「先に攻撃した」グルジア大統領認める 「正当」とも : 朝日新聞
そして12月にNATO外相会議で予定されていたグルジアとウクライナのNATO加盟の判断は、結論を先送りする事が決まりました。
NATO外相会議:グルジアとウクライナ、加盟候補国先送りへ 米、慎重姿勢に転換 : 毎日新聞
欧州はグルジア戦争の原因を調査し、来年夏を目処に国連に報告する予定です。結果次第ではグルジアのNATO加盟は更に遠のく事になるでしょう。NATO加盟に失敗すれば、サーカシビリ政権の存続は非常に危うくなります。
そしてこの大変に拙い状況の中で、耳を疑うような告発がありました。
元駐露グルジア大使、開戦当初の内幕を暴露‐ニコニコ動画
2008年11月25日、グルジア議会により南オセチアでの戦争の実相究明のため開かれた公聴会において、参考人として召喚された元駐露グルジア大使、キツマリシュヴィリは「戦争を始めたのはグルジア側である」と主張し、さらに「サアカシュヴィリとその取り巻きは5月にアブハジアを、7−8月に南オセチアに侵攻する計画を立てていた。一方的に米国の支援を当てにし、それがあればロシアは積極的に介入しないとの楽観的な予想をしていた云々」と当時の指導部の内情を暴露しました。この模様がTVで中継されたことで、グルジアの世論は現在大騒ぎになっています。Ex-ambassador blames Georgia for war with Russia : Associated Press
暴露話が本当だった場合、予想されていた以上にサーカシビリ政権の無能さが際立ちます。なんという楽観論で始めた戦争なのだろう・・・自身の何十倍も強大な敵に仕掛けるにしては、あまりにお粗末過ぎる気がします。
楽観論で大国に戦争吹っかけて負けた挙句これはマジで国民の手で吊るされるんじゃないかあの人
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 01:16:31
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 02:44:21
駄目だったから今大変なことになってるんだろうけど
死んだ人達は残念だろう・・・
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 02:46:12
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 02:46:35
しかし民兵レベルならともかく、小さいながらも国家組織がこんな軽いノリで戦争を決断できるものなのか?
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 03:24:21
ロシアを良くは言いたくありませんのであしからず。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 06:23:51
わざわざロシア内通らないルート作ったのに
BTCパイプラインの今後がますます気になります。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 07:37:14
昔日本もやっちゃいましたから・・・。アメリカ相手に。
どうしても内政が行き詰った国は極端なことをするんですよね。
今の日本の場合、お隣の両半島国家の動向が怖いです。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 08:57:49
あれも取り巻きなんだろうか。
つまりサアカシュヴィリにあんなことやこんなことまで・・・げふんげふん。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 09:39:19
>8
怖いのは北の国だけでしょう。南はなんだかんだ言いつつマトモですよ、と韓国人に友達が多いため親韓国の私。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 10:03:24
グルジアと当時の日本を同じにしないでくれ。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 10:20:38
日本のアレは悲愴と逆ギレと優柔不断で出来ているので、
アメリカを当てにしたグルジアの楽観主義とはちと違うのでは。
つか、せめてホウレン草をもうちょっとこう・・・・・・何とか出来なかったのか。
今のアメリカが手を広げたがっているかどうかぐらい分かりそうなもんだと思うけど。
また陰謀論が活気付くかな?餌がこま過ぎるか。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 11:07:49
南オセチアは従来からグルジアが自国と主張してきた地域だし、
現地の半数近くがグルジア人だし、紛争の過程でグルジア人への
弾圧も行われていたことを考えると、いくらか妥協する余地のあった当時の日本とは確かに違うものがありますな。
しかし、戦争の部分だけ見れば情報収集の不足・甘い予測で開戦等、
結構かつての日本と被るものもあります。
むしろ今の日本への題材と言った方がいいかもしれない。
特に竹島武力奪還論に関して、武力行使という行為が
どんなに重いものであるかを示すことにはなる。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 11:11:26
何か仕掛けられたのでわ?
調査をお勧めします。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 11:22:12
どうして漢字は正しいのにカタカナ、ひらがなだけ間違えるの?
もしかして日常生活で漢字使うけど、カタカナ、ひらがなは使い慣れてない国の人なの?
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 12:18:18
これも結果論ではあるけどね。
日露戦争で負けていたとしたら同じことを後から言われたろうし。
そも、当時のアメリカと日本帝国が今のロシアとグルジア程戦争能力に(戦争目的のためのレベルね)お話にならない程差があったわけでもない。
日露、太平洋戦争ともに別に相手国から領土を切り取るためにやったわけじゃないから。
日露よりも太平洋戦争のほうが開戦せず妥協できた可能性は高かったと思うけど、状況的にやるとなれば
あそこで仕掛けるしかなかったろうと思うし、どこかの支援を当てにして始めたわけでもない。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 12:39:47
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 12:53:02
どのアンチウイルスソフト+ブラウザで、どういうウイルスが検出されたのか、
(もしくはどういった警告が出たのか)
正確に記載をお願いします。
『ウィルス感染(原文ママ)』と断言されている以上、何らかの方法でそれを確認されたということですよね?
調査に当たっては、そういった情報が大変重要です。
ご協力をお願いいたします。
ちなみに当方の環境である、
炎狐3.04+ウイルスバスター2008では何の警告も出ません。ウイルス検索もしましたがウイルス等検出していません。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 13:32:29
闇の組織が開発した新種のウィルスなんでしょうw
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 13:46:12
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 14:17:28
しかしあれだけグルジア支持・ロシア非難だった欧州メディアがこうも態度を変えるとは…
シュピーゲルの論調は先々月あたりから「グルジアの言い分を全て信じるのは危険・ロシアの言い分も配慮すべき」って感じだったんですが、ドイツは以前からロシアに対して融和姿勢だったのでこれがEUの主流な意見にはならないだろうなと思ってたので今回一気にグルジア批判が広がったのが意外でした。
でも個人的には
「我々EUはサーカシビリに欺かれたのか!?」
みたいなメディアの論調は白々しい気もします。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 14:39:04
サーカシビリもコミンテルンの陰謀に引っかかったか
恐るべしw
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 15:00:35
その時は中央のヨウツベの画面が表示されてなかったのでそれの絡みかもしれません。
読み方によってはJSF氏がウィルスを仕掛けたように取れる書き方になってしまった事をお詫びします。
Posted by 14です at 2008年12月03日 15:01:23
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 15:14:54
Youtube動画っぽい。
http://jp.techcrunch.com/archives/20081202actnsswift-virus-affecting-embedded-youtube-vids/
リダイレクトだから、気をつければ回避できると思われ。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 15:23:09
>太平洋戦争ともに別に相手国から領土を切り取るためにやったわけじゃないから。
? じゃあ、ジャワ島とマレー半島を勝手に日本領に編入したのはなんで?
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 15:39:37
>でも個人的には
>「我々EUはサーカシビリに欺かれたのか!?」
>みたいなメディアの論調は白々しい気もします。
「持ち上げてから叩き落とせば二度美味しい」ってのは、どの国のメディアも一緒なんでしょう
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 15:47:07
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 16:45:12
サーカシビリが有能な若手を抜擢したというわけでもなさそうですね
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 17:49:25
つ「どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない」
本当に一体何がしたかったのか分からなくなってきた…
>>楽観論で始めた戦争
「一方的な期待で戦闘を行うわけにはいかない」ってぇジパングの台詞が頭ン中グルグルと。
ええと、人の命(その他諸々)が懸かっているのに楽観論は普通に駄目だろう、普通に。
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2008年12月03日 19:10:51
彼女、美人だよね。俺と同い年ってのに外相とか・・・
あと彼女結婚していて子供もいるらしいから危惧しているようなことは無いはずw
http://en.wikipedia.org/wiki/Eka_Tkeshelashvili
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 19:17:35
「空気嫁」
でFAだな。サーカシビリ。
起死回生の一手のつもりなんだろうが、背水の状態で内情暴露したら、
後はブチ切れられて水の中に突き落とされるだけだぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 19:48:33
余計なちょっかい出してなければ問題なくNATO入り出来ただろうに。
でもまぁ、約束も交わさずに他人(国)様をあてにするんだから、逆にNATOにとっては無能すぎる味方を引き入れなくて良かったとも言えるかな?
グルジアのNATO入りはどんだけ遠のくんだろ。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 20:25:56
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 20:39:36
♪巨大な敵を撃てよ×3♪
Posted by KY at 2008年12月03日 20:41:34
>「持ち上げてから叩き落とせば二度美味しい」ってのは、どの国のメディアも一緒なんでしょう
やはり、そういうことですかね…
>>29
8月末か9月始め頃だったか…グルジア軍再建をNATOが支援すると発表した頃なんですが…何処の記事だったかなぁ…
『ロシア軍の反撃によってグルジア軍の多くの部隊が事実上壊走状態に陥った』ことに対して、サーカシビリは憤慨し、軍参謀部内の開戦慎重派と前線指揮官の多くを更迭したらしいのですが、それに対しイギリスの軍事アナリストたちが批判的な意見を述べていたんです。
○元来グルジア軍は対テロ・治安維持用の規模で国家間戦争に適した軍隊ではない。にも拘らずサーカシビリは自国の軍隊をロシア軍介入の恐れが非常に高い(ロシアとの戦争状態が想定される)南オセチア進攻に使用した。
○敗戦後、軍の再建が急務であるにも拘らずサーカシビリは、自身に批判的な(現実的に考えてロシアに対する軍事的勝利など有り得ないと主張した)一部参謀や敗走してきた部隊の前線指揮官たちを更迭した。対ロシア戦の経験を持った彼らはグルジア軍の再建に必要不可欠であるにも拘わらずである。
○サーカシビリの行動は、NATOによるグルジア軍再建計画を阻害している。
…という感じの内容だったのです。
29さんのいう『若い軍幹部』は、南オセチア戦後の話ならば、サーカシビリにとって『有能』とみなされ『抜擢』された人物かもしれませんね…
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 21:13:26
ファースト観てれば「戦いは数だよ」って気づくと思うがw
・・・・・・・いや・・・・・・種死観て「その気」になったんじゃないだろうな(棒読み)?
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 21:37:33
コジマ粒子なりGN粒子なりで動く機動兵器があったのならケンカ売ったのも納得はいくが。
そんくらいアレな行動だなw
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 22:01:28
コジマ炉なり太陽炉なりで動く機動兵器の量産に成功していたのならケンカ売ったのも納得がいく。
そんくらい馬鹿なことをしでかしたてことかw
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 22:04:41
>「一方的な期待で戦闘を行うわけにはいかない」
「戦場を遠く離れると、楽観主義が現実にとって代わる。
戦争に負けている時は特にそうだ」
>>37
>「戦いは数だよ」
「グルジア全軍のアメリカ式編成完了のあかつきには、
ロシア軍などあっという間に叩いてくれるわ!!」
Posted by 名無しコメット神信者 at 2008年12月03日 22:09:35
まああまり今回のと比較しなくていいでしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 22:24:09
ウクライナもグルジアと同様アメリカを非常に頼りにしていた手前、あんなあからさまに梯子外しされた様をみれば・・・ねえ・・・
俺自身の思想はそれほど「左」でも「右」でもないと思ってるんだが、ひとつの可能性としての日本の未来を垣間見た気がしたw
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 23:08:47
グルジアにキラ准将はいないんだよ、サーカシビリ・・・
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 23:28:11
あわわw
37だが、脱線コメに付き合わせてスンマセンwww
>>40
>「戦場を遠く離れると、楽観主義が現実にとって代わる。戦争に負けている時は特にそうだ」
―そして最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しない―
後藤隊長しか浮かんでこないorz
(パトレイバー2 the Movieを見ながらコメ中)
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 23:31:57
キラ准将はいないがザザ准将ならいますぜorz
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 23:37:43
>ウクライナもグルジアと同様アメリカを非常に頼りにしていた手前、
>あんなあからさまに梯子外しされた様をみれば・・・ねえ・・・
逆だ逆。梯子外しもなにもアメリカはグルジアの暴走を止めようとしていたんだぞ?
>ひとつの可能性としての日本の未来を垣間見た気がしたw
馬鹿過ぎ、サーカシビリがやった事を日本に例えるなら「アメリカの同意を得ずに北方領土に武力侵攻、ロシアの反撃を受けて北海道まで攻め込まれました」というシチュエーションだぞ?
何が日本の未来を垣間見ただ。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 23:51:04
それ元ネタはジェイムズ F.ダニガンじゃなかったか。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月03日 23:52:14
http://d.hatena.ne.jp/chikuma_jp/20050128/p1
ここにまるっと紹介されてますね
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 02:35:37
42の「ひとつの可能性としての」ってところがあなたの言うところの「『アメリカの同意を得ずに北方領土に武力侵攻、ロシアの反撃を受けて北海道まで攻め込まれました』というシチュエーション」であると私は考えてましたが(あと、尖閣諸島周辺での中国との衝突etc)…可能性はかなり低いとは思いますが、国際情勢や世論の動向如何では決して『馬鹿』に出来ない可能性だと思います。
梯子外しにしても、当のウクライナ・グルジアの与党及び支持者達が「梯子外しだ!」「何故救援に来ない!」って喚いていたのを覚えているんですがね…しかもNATO加盟は見送りと…
アメリカもNATOも水面下で自制を求めていたようですが、首脳会談や高官入りする度に「非常に重要な同盟国」と持ち上げてました(リップサービスのつもりでも彼らはそこに期待したようで)。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 10:40:37
言いたい事はなんとなーくわかるが
>可能性はかなり低いとは思いますが、国際情勢や世論の動向如何では決して『馬鹿』に出来ない可能性だと思います。
これで全部ぶち壊しw
三流マスコミの言い逃れじゃないんだから、ちゃんとシチュエーションを書きなさいよ
それじゃ宇宙人が責めてくる可能性を論じるのと、あんま変わらないぞ
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 11:43:01
>宇宙人の責め
さぞかしドSな責めなのでしょうなw
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 11:59:44
自動反撃する攻守同盟じゃないんだから。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 12:32:03
今更だがジャワもマレーもアメリカ領じゃないぜ?
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 12:55:34
はあ? アメリカだけ相手に開戦したわけじゃなかろう。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 12:59:58
>逆だ逆。梯子外しもなにもアメリカはグルジアの暴走を止めようとしていたんだぞ?
開戦後、国防総省高官がそう言ってたね。だがアメリカはグルジアの暴走を止められなかった(サーカシビリが楽観論で戦争を始めた)場合の「シチュエーション」を想定していなかったのか、、、
野党のデモや批判的なジャーナリストを力ずくで潰す政治家を「民主主義の擁護者」と持ち上げてたアメリカもかなり楽観的だったようにもみえるが。いや、、、ロシアへの対抗上、無能な味方とわかっていてもそう簡単に切り捨てられなかったのか。
>>49
>42の「ひとつの可能性としての」ってところがあなたの言うところの「『アメリカの同意を得ずに北方領土に武力侵攻、ロシアの反撃を受けて北海道まで攻め込まれました』というシチュエーション」であると私は考えてましたが(あと、尖閣諸島周辺での中国との衝突etc)
それってどういう状況だろうか(汗)
サーカシビリみたいな強硬なナショナリスト達が失地奪回を公約に掲げ政界の主導権を握り、自衛隊が「田母神」だらけにならない限りは、、、てかそんな状況に日本が陥るのだろうか。
49に断っておくが俺は「宇宙人が責めてくる可能性を論じるのと、あんま変わらない」などとは思ってないぞ。
サーカシビリのような「強硬論+楽観論」それとザザ・ゴガヴァ准将のような「悲壮感」の組み合わせは、この国は過去に経験済みだからな、、、
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 13:00:31
>それじゃ宇宙人が責めてくる可能性を論じるのと、あんま変わらないぞ
これでぶち壊しw
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 13:32:26
ドイツ占領下のオランダ領と対ドイツ戦で押されまくりのイギリス(日米開戦まではアメリカはドイツと交戦していない)領だろ、しかも海外領土。
グルジアがロシアから取りたいものとはまるで違う。
まあいいや、グルジアと昔の日本とを同じにするなと言いたいだけだ。状況がまるで違う。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 13:35:29
細かい突っ込みを入れると
日本はオランダからは宣戦布告されたが
しばらくそれを受理しなかった。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 14:26:36
2chとかニコニコとかだと
下手すればまるで関係ない話題でも「昔の日本みたいだ」とか言い出す人とかいるし
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 14:57:06
>さぞかしドSな責めなのでしょうなw
まさか…触手責め…(ゴクリ
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2008年12月04日 17:45:55
ナショナリストの変化形でしょう。「何でも自分の国と関わりがないと我慢出来ない病」みたいな。歪められた愛国心と強国願望の一形態ですね。
主題がはっきり出来ない人、話がわき道に逸れる人と似たような行動をすることがありますが、その結果にいたる過程が全く違うので他の言動に注意を払う必要があるでしょうね。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 19:22:00
身近にあった経験を使って理解しようとしているだけじゃないのかなぁ?
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 20:16:31
12月4日21時〜22時の文化放送、
【ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB】
ttp://www.joqr.co.jp/newsclub/
ttp://www.joqr.co.jp/newsclub/
>12月4日
日本の軍事評論家の第一人者
江畑謙介さんがご登場!
リスナーの皆さんからの質問もお待ちしています
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 20:18:20
まったく関係ない動画で嫌韓とかナショナリズム丸出しのことをコメする奴もいるよなあ
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 21:06:16
>ロシアの「志願兵」が南オセチア州をグルジア軍から防衛するために越境していると説明した。
つまりプーチンのコレも正当化されるということか。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月04日 22:10:45
面白おかしく盛り上がれば(荒れても)よいって発想だから
同じヤツが別のところでは日本オワタとかネット右翼wとかやらかしたりね
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月05日 01:30:14
旧帝国よりも朝鮮戦争を彷彿とさせるようなシチュですな。
いや、あの時ほどにはアメリカの言動に隙は無いと思いますが。
なんで勘違いしちゃったのか、余程のっぴきならない状況だったのか・・・・・・
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月05日 01:43:50
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月05日 03:48:55
珍しい事例だな。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月05日 14:10:48
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月05日 15:39:24
グルジア製のオセット人向けプロパガンダ映像(メロドラマ風)
http://jp.youtube.com/watch?v=rihowxyeyZ8
しかし、「お前たちはロシア人に騙されているんだ!」と言いながら一方的に殴るというのはなんてひどいジャイアニズム....。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月07日 03:18:47
欧米がサーカシヴィリを降ろせと言ってるのを受けてなのか、
ロシアからの介入なのか。それとも双方なのか。
>>65
その時点の駐グルジア部隊では話にならないだろう。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月07日 09:52:57
http://online.wsj.com/article/SB122817723737570713.html
それによると、この一ヶ月ちょっとの間に欧米メディアの論調が急速に変化したのは、「ロシアが大金を使ってメディア工作を行ったから」らしい...。この程度のことしか言えないんだね。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月10日 05:28:33
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5492407
つべより。カタールのTV局アル・ジャジーラが2008年12月4日に放映した、グルジア大統領サアカシュヴィリへの独占インタビューです。同局のキャスター、ジェイン=ダトンが聞き手をつとめていますが、番組ではサアカシュヴィリが一人で自分の言いたいことを喋りまくっているだけなので、実質、独演会みたいなものですね。自らが引き起こした戦争により、NATOへの仮加盟とでも言うべきMAP(加盟行動計画)加入が認められなかったことについては、「NATOはあんな過去の遺物なんか関係無しに、直に入れてくれるはずだ」みたいな滅茶苦茶なことを言っています。つべのコメント欄は、投稿者の国籍に関わらず、「嘘吐き!」とか「まだ吊るされてなかったのか?」みたいな罵倒と揶揄で溢れていました。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月10日 05:32:01
8月8日の日を指摘しているのに、それ以前から南オセチアに続々とロシア側で訓練された兵や武器が
持ち込まれてたのを堂々と正当化してるのがなんともロシアらしいというか・・・
まあ、志願兵が介入するのは共産時代からのお家芸だからなあ。北朝鮮でもあったっけ。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月10日 07:11:47
1)ロシアが軍隊を引き上げたので軍隊による政権打倒の図式でなくなった。
2)サーカシビリがここで引退するべきではないかという欧米の指摘に逆らい他を粛清して居座った。
3)サーカシビリ降ろしの情報戦が欧米露の全方向から飛び交う。
こんな感じだろうね。ロシアが大金払ったというより、ロシアが最近のガス価格下落で日和って
話し合いの道筋が出てきたので過激派が邪魔というのがまだしっくりくる。
冬季オリンピックは手打ちの材料のひとつになりうるからサーカシヴィリに変な邪魔されても困る。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月10日 07:16:27
…まあ、「民主主義の旗手」にしてはお粗末過ぎるな。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月11日 01:48:50
日本語でおK。
Posted by 名無しОбъект at 2008年12月11日 04:34:40