台湾の徴兵制度に幕 緊張緩和、財政負担も 14年全廃:朝日新聞
台湾の陳肇敏・国防部長(国防相)は9日、49年に国民党政権が中国から台湾に撤退して以来、19歳以上の男性に義務づけられてきた徴兵制を5年後の14年に全面廃止することを明らかにした。
台湾が徴兵制を廃止する決定を行いました。中国軍も既に実質志願制に移行済み(必要に応じて選抜徴兵を行える制度を残しているが、現在は行使されていない)ですので、徴兵制廃止の流れは東アジア方面でも顕著になってきましたね。放置気味の「徴兵制 復活?」も忘れないでやってください。でもリニューアル計画は頓挫中・・・
このニュースで思い出したのですが、台湾軍の徴兵ネタと言えば「エセ外人の原色ライフ : あ〜み〜ぼん。」を読んで、徴兵制度での新人虐めというのは世界各国共通なんだろうかと思った次第です。
方式は“バブル”ですがエコ運搬船、三菱重が建造へ:読売新聞
三菱重工業は、燃費が1割以上、向上するエコ運搬船を建造する。
船底の前方から細かい気泡を噴き出して、船底を覆い、航行時の海流との摩擦を減らす。バブル・モジュール運搬船と呼ばれる新型船(総トン数1万5000トン、全長150メートル、幅40メートル)で、日本郵船が発注した。プラントなどの大型機械を輸送する船で、2010年春に就航する見通しだ。
気泡によって摩擦を軽減する船の建造は、80年代後半から研究が進められてきたが、商業ベースで建造されるのは初めて。
マイクロバブルを船体表面の境界層に流し込み、摩擦抵抗を低減する技術は数十年前から知られており、ずっと研究されていましたがなかなか実用化できず、世界的にも一時は諦めかけられていましたが、遂に世界初の商業実用船が誕生します。
船舶の摩擦抵抗低減デバイスとしてのマイクロバブルの可能性:社団法人日本機械学会 流体工学部門
なお軍事用途では類似技術のスーパーキャビテーション効果を使った水中ロケット魚雷「シュクヴァル」がロシアにあります。シュクヴァルは自身の高速力により周囲の水からキャビテーションによる気泡を生み出し魚雷全体に纏いますが、高速に達していない段階ではキャビテーション効果を得られないので、魚雷内部から自力で空気を放出し、マイクロバブルを纏います。ちなみに三菱重工は数年前に「シュクヴァル」と同様の水中ロケット魚雷を「水中航走体」という名前で特許を取得しています。実験は既にやっているみたいですね。
治安悪化 事業に危機感 米軍増員のオバマ政権にアフガン失望 ペシャワール会 中村哲医師:西日本新聞
中村医師は武装した現地職員の警備を受けながら、アフガン東部で活動を続ける。
流石に丸腰では危ないと気付かれたようです。
インドの原子力潜水艦、完成まであとわずか:アントニー防衛相 |ヴォイス・オブ・インディア
アントニー防衛相は11日、インドの原子力潜水艦が完成の最終段階に入っていると発表した。
バンガロールで開催中の航空ショー「エアロ・インディア2009」の会場でアントニー防衛相は、先端技術艦船(ATV)プロジェクトの進行状況について、「以前は障害もあったが、問題も解決し、完成の最終段階に入っている」と答えた。
ATVはインド初の原子力潜水艦プロジェクトで、射程距離750キロの核弾頭ミサイルなどが搭載される予定だ。試運転は4月から開始されるという。
世界的に何故か注目されていないインド初の原子力潜水艦。
ミサイル防衛へのロシアの協力を期待=米国務長官が表明:時事通信
クリントン米国務長官は4日、ロシアが反対しているミサイル防衛(MD)システムの東欧配備計画について、同国の協力に期待を表明した。
同長官はブリュッセル訪問の途上、機内で記者団に語ったもので、ロシアはMDへの脅威を以前よりは感じていないように思われると述べ、MD計画にロシアが参加するよう説得したいと表明した。同長官は「MD計画がロシアを対象にしたものではないことが徐々に理解され始めたようだ」と指摘した。
実はミサイル防衛に積極的なヒラリー・クリントン米国務長官。結構ノリノリであります。
そしてこれは・・・
アメリカ軍のA-10攻撃機に誤射されたイギリス軍の様子。30mmガトリング砲の射撃は爆撃かと思うほどの凄まじさで、これは怖過ぎ。
確か種ガンで「表面に気泡を発生させて音速並みの速度で水中を進む魚雷」ってのがあったようだが、それかな?
ただ、種ガンでは「設定だけ」で劇中では演出されなかったけど(あの監督じゃねえ)。
Posted by KY at 2009年03月15日 22:40:06
時代はまさに大海賊・・・もとい大原潜時代
放射能の影響で全身がゴムのように伸びる能力を手に入れた主人公がソマリア沖で大活躍
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 22:41:22
「フーバー!」って言ってます?
プライベートライアンでそんなスラングがありましたが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 22:42:54
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 22:44:00
FUBAR - Fucked Up Beyond All Recognitionの略で、軍隊におけるスラングの一つ。意味は「何から何まで滅茶苦茶だ。クソッタレ!」
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 22:47:32
イラク軍の車両が「蒸発」するわけですな。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 22:47:54
これだったら蒸発するのも頷ける
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 22:49:08
マスカーと似たような物なんでしょうか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 23:06:35
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 23:11:16
着弾音の後に発射音が響くのが怖いの何の。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 23:12:49
「FUBAR!」ではなくて、
「Pull back!(退却だ!)」じゃないの?
(30秒あたりで大声で聞こえる音声)
危険な状況だから「退却しろ!」と言ってるように聞こえるが・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 23:21:37
( Д ) ゚ ゚
インパクトでかすぎてマイクロバブル実用化が吹き飛びましたわ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 23:24:48
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 23:28:48
http://blogs.dion.ne.jp/kanch0625/archives/7792713.html
『影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか』
で分析されてましたよ。
集団に加入するための通過儀礼が厳しいほど、
集団を魅力的で価値のあるものと考えるようになるとか。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 23:38:55
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 23:44:20
口でクソたれる前と後に「サー」と言え!
/0ヽヽ ≡
∧_∧_|___|_..≡
(´Д(⊂ (゚Д゚# ) ≡
\⊃ ⊃ \⊂ \≡
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月15日 23:52:48
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 00:12:44
その後、二掃射目でfriendly fire
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 00:36:01
ウォォォォォォって。
知ってはいたがこんなに凄いとは
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 01:15:09
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 01:16:18
これって、SUNが報じたA-10パイロットの無線交信動画で有名な奴?
あの動画軽くトラウマなんだが…。
誤射されるのも嫌だが誤射する方も悪夢だわ…。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 01:21:44
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 01:32:15
>これって、SUNが報じたA-10パイロットの無線交信動画で有名な奴?
あれは目標が車両で道路上だったと思ったから、この誤射の例とは違うのでは無いでしょうか
ご指摘の誤射の動画はこれですよね
Friendly Fire Cockpit Video Iraq 2003. Matty Hull Killed
http://www.youtube.com/watch?v=4I6-2NJhnf4
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 01:39:06
徴兵待ちの人間が多すぎてどうしようもないとかいう話を
以前どっかで小耳に挟んだ記憶があるんですが、
そういう話って実際あったんですかね?
以前聞いて覚えてるんですがデマなのかどうかわからないんで
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 01:53:22
親方こぇぇぇ
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 04:23:20
アベンジャーってこんなバケモノじみた火器なのか
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 06:29:51
Posted by さむざむ。 at 2009年03月16日 07:53:22
まさしくルーデルに出くわしたロシア軍のごとく大混乱でしょうね・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 08:18:00
そう思うと90式戦車のすごさと戦車兵の恐怖がよくわかります。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 08:44:50
志願兵同士で対峙する事になるな
さらに日本や中国、台湾などのアジアの大国が
志願兵制を採用してるとなればアジア諸国でも
志願兵制に移行する国が増えるんじゃないかな
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 09:17:06
A-10が別の場所を攻撃している爆音を聞いて、「ハッハー、超うるせー!スゲー!」みたいな感じで笑ってる最中に誤射受けたのであってるのかな?
なんにせよ、ルーデルの末裔だけあって地上兵力にとっては恐怖以外のなにものでもないですな・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 09:31:23
もはや爆弾の雨といったほうがしっくりくるぐらい凄まじい威力ですね…
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 11:14:03
ヴィクラマーディティヤや国産空母ばかりに目がいってしまい、自分も今まですっかり忘れてました>マサラ原潜
このまま行けば、ブラジルよりも早く自前の原潜を取得できそうですな(なのに世間では、いろいろ怪しげなブラジリアン原潜の方が注目度は高いという…)。
そういえばインド、『沈黙の艦隊』ではロシアのヴィクター級をリースして使ってたっけ…。
Posted by 名無しコメット神信者 at 2009年03月16日 11:16:40
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 11:44:03
誤射だとわかった途端に声が引き締まるから…。
臨場感がある…。こえええ…。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 11:48:12
12.7mmで肉体が四散するんだから30mmなんて食らったら何も残らないんじゃないか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 13:27:43
うーん……
少なくとも、痛みを感じる暇もなく死ねるって点はありがたいかもしれん……
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 13:36:58
馬鹿犬の弊害、ここに極まれり
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 14:15:05
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 15:01:06
米9参照
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 16:12:07
死に目にあってみるとそうかもしれんが
出来るなら遺体は、綺麗な形で残したいと思ってるもんで。
身内に葬式出てもらって、墓に入れてもらわにゃ、俺自身が浮かばれん気がするよ…
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 16:14:16
その設定がアストレイに流れたわけか。
…いや、な、まあアストレイで知ったわけだが>>スーパーキャビテーション魚雷
>>中村医師
いい加減言いたくなるんだけどさ、一方的な願望で期待していざ現実に
事が起こって自分の思い通りにならなくなると
「失望しました」って
言っちゃあ悪いがアホウにもほどがあるだろうと。
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2009年03月16日 16:17:34
事が起こって自分の思い通りにならなくなると
「失望しました」って
言っちゃあ悪いがアホウにもほどがあるだろうと。
同意。紛争地帯であれだけの悲惨な現実を見てきたはずなのに・・・・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 16:44:15
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 18:36:58
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 19:16:04
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4462168
これは「ジャーヘッド」という5年前のワンシーンで、A-10による友軍誤射の場面なんだが・・・映画なんかより本物の方が遥かに凄まじいものだったとは。作製スタッフもビックリだろうな。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 19:40:26
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 19:41:44
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 20:17:39
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 20:22:50
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 22:27:26
90式戦車の側面装甲は89式装甲戦闘車の35mmAPDSの掃射に耐えられるらしい。
http://sus3041.web.infoseek.co.jp/contents/shell_var/apfsds_d3.htm
↑によれば1000mで80mmほどの貫通力らしい。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 23:02:45
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 23:04:14
スコープ犬の装甲では到底もちそうに無いな(棒読み)。
Posted by KY at 2009年03月16日 23:36:01
アヴェンジャーの轟きははるかに凌駕しそう。
こえええ
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月16日 23:40:16
今まで以上の静粛性と優れた航行速度、距離を持つ潜水艦かぁ…
まるで海の中のラプターみたいだなぁ
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 00:47:13
「ご主人はこちらです…」
棺桶には指(遺体)だけとか…
笑えねぇ。全然笑えねぇ…。
まだ指(体の一部)が残ってるならいいけど、派手に四散して回収ムリポだから遺品だけ。
いやだ。絶対にいやだ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 00:50:46
>指だけ
白木の箱開けたら石ころだけが入ってた某国よか幾分ましだと思う。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 00:59:35
彼、いや彼女なのかな?につとまるんでしょうか
(つとまってくれないと困るし、つとまるんでしょうけど)
F-35の爆音よりも、A-10の爆音のほうが怖いよう…
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 01:02:17
あの時代、加えてかなり問題のあったアレらを
現代の政府や機構(問題が無いとは言わないが)
と比較するのもどうかと思うけど
まーマシと言えば、マシですね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 01:16:14
直接は初見なせいか、F-35のずんぐり胴体以上にステルス機の独特なフォルムの印象が強すぎて、細かいところが覚えてないorz…
>>58
各軍で共通して使えるものとしてで、全部の機体がF-35になるわけではない様な気が…気のせいかな?
たとえ、統合するとは言うものの、本当にJSF(勿論氏のほうではない)一つだけで務まるのでしょうか?
理想上のF-35みたいにどんなに色々な場面に使える器用な機体ができたとしても、
A-10みたいにバカでかい機関砲や何百発被弾しても大丈夫なんていう、
潜在的な長所を構造的に際立たせた機体も重宝されるとは思いますしね。
(用途が違うので比べようがないですが、細部変えつつ50年もニーズに応え続けて広く使われてるC-130もある訳ですしね)
Posted by アハト at 2009年03月17日 01:33:37
微細な泡を均一に分布させるのが難しいとか有るんだろうな。
船の省エネって面白技術がいっぱい有って良いなあ。
多くは地道な努力で出来上がる物なんだろうけど外野から見ると楽しそうだ。
ぐぐったら海上技術安全研究所のpdfが出てきてお勉強になった。
しかしアベンジャー砲は恐ろしいな、あんなもんに誤射されたら生涯不眠に悩まされそう(生きてたらね)。
やっぱ兵器は使わんで見て楽しむのが正道だなあ…
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 01:45:40
「抜かずの剣こそ平和の誇り」 ……航空自衛隊二尉 神田鉄雄(「ファントム無頼」より)
同感。軍オタは別に戦争が好きなわけではないし。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 02:37:21
>大石日記みたいで吹いた
この形式は「手抜きだ」と揶揄しているわけねw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 03:57:43
しかし、当初のA-10早期退役とは異なり、A-10は湾岸戦争の実戦経験により
耐久性及び性能向上が図られ、長いものは2028年くらいまで現役が伸びた。
今から10〜20年くらいはA-10が現役に残るのでF-35がよっぽど実戦もしくは戦略面で
大成しない限り、優先更新対象はF-16でA-10の真の更新対象となるかは不確かな所がある。
F-35となんらかのミッションとの兼ね合い次第によってはその長いスパンの間に
なんらかの変更の可能性もある。
遅いという問題はあるが、ルーデル仕込みの頑強な身体を持つ機体はヘリや戦闘機では
まかなえない任務を担っている訳だし・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 04:22:43
VTOL機にすればCAS任務の使い勝手が上がるとかで。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 10:20:41
一応まだあるみだいだがなぁ
A-10も2028年まで使うの決定してるし、A-10Cへの改装もどんどん進んでるし・・・
とはいえ機体年齢半世紀ってのも現実的には厳しいだろうしな
前はF-16Cとの置き換え話もあったが、ぽしゃったのと同じで流動的なんじゃね?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 11:23:09
「その墓には、女の骨が入っておらぬのでございましょうな?」
と、山田市太郎が長官にいったとき、
「遺体がなくとも、墓は墓だ。墓をたて、その墓にほうむられた人をしのび、これを供養した人のこころがあるかぎり、それは立派な墓なのだよ」
長谷川平蔵は、そうこたえたということである。
池波正太郎 『兇剣 鬼平犯科帳』「麻布ねずみ坂」より抜粋
遺体が無くても、供養してくれる人がいるならそれでいいのさ。
だからといって30mmで消し飛ばされるのはヤダけれども。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 17:12:08
慰霊という概念があるので遺骨がなくても位牌は作られる訳で。
葬儀を行う為に中心的なものが必要になるだろうというお話。
李登輝前総統の父上が息子の死を長く認められなかったというお話もある。
わかりきっていても便宜上そういう事にしておくという配慮が必要な事もあったりする。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 19:39:17
A-10をF-35で更新するも何も、肝心のF-35が無ければ話にならない訳だけどF-35の開発ってどの程度進んでるの?丸とかJ-wingとかから漏れ聞く感じでは、峠は越えたようだけど
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 19:49:56
安心してくれ!さすがに2028年までにはなんとかするだろう。たぶん。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 20:49:07
おっと、B-52の悪口はそこまでだ
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 21:05:00
いえ、個人の感性ですからねぇ。勿論、そういうのはわかっていますよ。
ただ、わたしとしちゃぁ…妻や息子らに、死顔に挨拶して欲しいですよ。やっぱり…
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 21:31:52
「死んだ事について認識されれば悪役をかってでろ」というのが必要という事で。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 21:55:23
おーい水島ぁ、一緒に日本に帰ろう…
アレはルビーだったな…
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:46:51
勇ましい事言うならちゃんと予算と法整備はしっかりして欲しいものだけどねぇ、今の様子だと小田原評定の果てにどっちも蔑ろにしたままなしくずしに自衛隊をソマリアに送り込みそうで怖い。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 02:55:48
右翼もサヨクも自衛隊員に「死ねっ」て言ってますからね(苦笑
仕事と言えば仕事なのですが…
彼らの下らない思想で死ななくていいものが
死ぬ羽目になるというのはどうにも…
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 03:20:23
民間人が戦闘に巻き込まれてるのに戦死の可能性とか寝言もいい所だよね。
政府は法改正もして早急に自衛隊の体制を整え、即時切替する予定だが、
野党の抵抗が予想されるので自衛隊員の危うい立場は長引く事になりそうだ。
なのになぜか政府側が批判されて野党側は放置なんだよな。
民主党なんか参院では与党なのにおかしいよな。
しかも、やれやれとあおってたのは民主党なんだぜ?ひどい話だよな。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 06:30:11
参院の民主党は比較第一党(一番議員の多い党)。
民主党がぐだぐだなのは同意だけども。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 10:48:18
ボーイングはアメリカ空軍向ではないとしています。さて日本の空自F-X選定への影響は・・・。
http://www.flightglobal.com/articles/2009/03/17/323962/pictures-boeing-unveils-upgraded-f-15-silent-eagle-with-fifth-generation.html
動画です
http://link.brightcove.com/services/link/bcpid1847329143/bctid16748936001
因みにF-15SEはF-15 Silent Eagleの略称だそうです・・・。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 18:08:37
まあ、厳密にいうとそうだが、参院じゃ民主が好き勝手やれる状況に違いない。
単なる野党だとか我々には何の責任もないとかはさすがにひどすぎる。
参院を牛耳ってる民主党もそうならばと政府に決断させたのにひどい話だ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 19:45:01
なんだかWindow98みたいな感じだな。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 19:46:13
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 21:12:00
あれ?わたしの黒歴史を何で君が知ってるのかな?かな?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 21:13:56
自作の仮想戦記小説に出てくる「ぼくがかんがえたさいきょうのせんとうき」ですか?
その気持ちは痛いくらいわかりますw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 21:23:56
パトレイバーやラーゼフォンの劇場版に出てきたF-15改みたいな物が実際にあるなんて。
それにしてもA-10の30ミリガトリング砲、恐ろしいよ。
Posted by 90式改 at 2009年03月18日 21:35:33
その昔Windows98SEというのがあってだね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 21:46:10
ええもう。名前まで一緒とかね
「F-15改/サイレントイーグル」
ニュース的には嬉しいけど、古傷抉って恥ずかしいわっ!
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 22:29:30