誰かの妄想・はてな版 - 2009-03-16
今となっては「ギリシャ語の意味で〜」なんて恥ずかしくて言えないでしょうし、JSF氏も多少は無知の知というものを学んだでしょう。良かったね。
いいえ、無知の知を学んで主張を変えたのは私ではなくscopedog氏の方ですよ。何故なら私が「ギリシャ語の意味で〜」と言ったのは、最初にscopedog氏が『”phosphorus”には、光を発する物質という意味もあるんだよ。』と言い出したからです。単に「光を発する物質」という、あまりにも広い意味では、これに対応するのは語源であるギリシャ語の意味となります。
はてなブックマーク - 照明弾と白燐弾を混同したアムネスティ報告書 : 週刊オブイェクト
scopedog 白リン弾, 白燐弾, 誤読・誤訳 ”phosphorus”には、光を発する物質という意味もあるんだよ。別にリンに限定されるわけじゃない。”white phosphorus”とは書いてないから、わかりそうなもんだが。 2009/03/06
Farlex英英辞典の「phosphorous」の項目を見れば分かりますが、用法の1番目の意味が「燐」、2番目の意味が「燐光物質」、最後に「光をもたらすもの」「金星」と言う意味のギリシャ語やラテン語の語源が紹介されています。
故にscopedog氏が「phosphorous」の事を「光を発する物質」という非常に広い意味で主張する限り、私は何度でも「それは語源のギリシャ語の意味(光をもたらすもの)ぐらいしか該当しませんよ」と指摘しますよ。
そして次にscopedog氏は主張を微妙に変更してきたのです。
誰かの妄想・はてな版 - 2009-03-10
英英辞典だと、「phosphorus」の意味としてちゃんと、「phosphorescent substance」も記載されているんだが。
〜中略〜
「phosphorescent」というのは、継続的に発光するとかいう意味
scopedog氏は当初の主張「光を発する物質」から「継続的に発光する」という主張に変更してきました。当初の主張が外れ過ぎている事に気付き、徐々に主張を修正しようとしたのでしょう。scopedog氏の方が先に主張を変更されたので、私はそれに対応した説明を続けただけです。つまり「無知の知というものを学んだ」のは、scopedog氏なのですよ。勉強出来てよかったですね。
しかしこれでもまだ不足です。Farlex英英辞典の「phosphorus」の項目に記載されている2番目の意味「A phosphorescent substance」とは「燐光を発する物質」と言う意味です。故に燐光以外の光は除外されますので、単に「継続的に発光する」というような広い意味では使えません。「光を発する物質」と「燐光を発する物質」では、全く意味が異なります。後者の意味は前者に比べ著しく限定されるものです。
Farlex英英辞典で「phosphorescent(燐光を発する)」を引くと「phosphorescence(燐光)」のページが自動的に出て来ます。用法の1番目の意味が「入射光が切れても継続して発光する」という、簡単に言うと夜光塗料の蓄光作用の事を指したもので、2番目の意味が燐のゆっくりした酸化現象で発する光を代表とする、熱や火を殆ど伴わない発光を指しています。
つまりscopedog氏は「燐光を発する物質」という部分を「光を発する物質」と言い張ったり、「入射光が切れても継続して発光する」という部分を「継続して発光する」と言い張ったりと、肝心要の前提部分を抜き去ってしまうという致命的な間違いを犯しているのです。ワザとやっているのか、素で理解していないのか、どちらにせよscopedog氏は間違っています。
アムネスティが照明弾(主成分はマグネシウム粉、硝酸ナトリウム)について説明した箇所にある「phosphorous」を「燐」の意味で使っているなら素材の時点で明確に間違い、「燐光」の意味で使っているなら激しい燃焼を伴うマグネシウムの燃えている光を指す事は出来ず、やはり間違いです。どっちに転ぼうとアムネスティの間違いに変わりはありません。
誰かの妄想・はてな版 - 2009-03-16
やっぱり、誤訳は誤訳。
「特に」という日本語の意味に「限定」の意味はありませんから、日本語の段階でscopedog氏は間違えています。もし仮に「限定」という意味でなら致命的な誤訳だったかもしれませんが、「特に」とは強調された代表例という意味であり、例示なので、意味は通っています。別に誤訳と騒ぐほどのものではないでしょう。むしろ日本語の意味を全く違う意味で取り違えていたscopedog氏の早合点の方が痛いですよ。なお強調した理由は、燐の放つ光は文字通り燐光という言葉の大元であり、数ある例の中でも特別の存在だからです。
というかですね。問題の「phosphorescence」の項目の2番目の説明にはこうあるわけです。
「Emission of light without burning or by very slow burning without appreciable heat」
こんな単語が並んでいる文章を見れば、マグネシウムが燃えているような激しい燃焼を伴う照明弾の光には適用できないと一発で理解できるものと思っていましたから、この部分周辺で何か反論してくるとは全く思っていなかったですよ。scopedog氏は「継続的に発光する」と書いてきたので、「phosphorescence」の1番目の意味である「入射光が途切れても継続的に発光する」という意味を理解していないのだとばかり思っていました。実際にそうであって指摘された後に慌てて反論の手段を捻り出すべく、2番目の意味から無理矢理に理由を捻り出して来たようにも見えます。それで日本語の意味を間違えているのですから、scopedog氏は焦って自爆したわけです。
誰かの妄想・はてな版 - 2009-03-16
「燐が暗闇で弱く光り続けている状態」以外の意味がある、ということにJSF氏は同意した。
ということでいいですかね?
同意も何も最初から「燐光」の意味は、1番目が夜光塗料のようなルミネセンスの発光、2番目の意味が熱や火を伴わない発光であると主張しています。故に最終的に問題点は次の点に絞られました。
誰かの妄想・はてな版 - 2009-03-13
「luminous without sensible heat.」という説明は端的で実にわかりやすい。
「顕著な熱を伴わない発光」
うん、わかりやすい。これなら理解できるでしょ?
照明弾というのは、熱を感じられる距離で使うものではないので、「phosphorus」を(熱を伴わない)発光体と訳して何の問題もありません*7。
問題があり、間違っています。光の発生源と熱の発生源が同一ですので、「伴わない」と言い張るのは無理矢理すぎて無茶苦茶な主張です。仮に照明弾ではなくナパーム焼夷弾であっても、熱を感じられるのは直撃か至近距離での話で、離れたら熱を感じないのは当たり前です。しかも現実のガザでは、照明弾は地上に着弾してからも光を放ち続けている例が幾らでも確認できます。距離の問題を持ち出すのは、完全に的外れです。
この点について意見がありましたら、コメントを宜しくお願いします。
【追記】
scopedog氏に聞きたいのですが、分かりやすい質問を一つ、答えて頂けるでしょうか。アムネスティ報告書の155mmM485A2照明弾に関する問題箇所は「These eject a phosphorus canister」という部分です。「phosphorus」はFarlex英英辞典で1番目の意味が「燐」、2番目の意味が「燐光物質(燐光体)」です。しかし実際のM485A2照明弾の主成分はマグネシウム粉と硝酸ナトリウムですので、1番目の意味では完全に間違いです。
そこで聞きたいのですが、scopedog氏はマグネシウムと硝酸ナトリウムが「燐光物質」であると本気で思っているのですか? 物質とある以上、物質そのものの性質が問われているわけです。その点は理解されていますか? 要するに遠くから観測するから熱の無い光だ、という主張は全く通用しないのです。
と、言うわけで華麗に1を戴いたので今日もいい仕事ができそうだ。
Posted by きる☆ごま at 2009年03月17日 06:18:27
ぶっちゃけ英語の完璧な知識なんて求められてもいない訳で。
むしろ内容をきちんと読み取るほうが重要なのにねえ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 06:28:19
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 06:38:47
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 06:49:40
負け惜しみを言って格好つけられれば。
無知の知をまったく理解出来てない人なので・・・
かっこ悪いとか気にしてたり、為にする議論をしてるかぎり、成長も学習もない。
間違いを認めるのは逆に勇気が必要です。ぐだぐだにはなったけど、認める事で
開ける事もあると彼には学んでほしいですね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 07:19:38
そんで多分相手は「アイツ逃げたww俺の勝ち」とか嘯くわけです。
JSF氏は途中で投げ出さずに丁寧に問題点をつぶして行くんだから、凄い。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 07:20:15
しかしマグネシウム燃焼なんか中学の科学でも格好のネタでしょが
教師がガキどもの注意惹き付けるのにさ
犬氏余程ボーっと授業受けてたんだろうなぁ
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 07:46:47
JSFさん、お疲れ様です。
scopedog氏は一体この記事にどんな反論を書くのでしょう。
そろそろ、事の本質に気が付いて欲しいのですが、彼が守ろうと
するものが「自分のメンツ・プライド」である限り、無理なように
思います。
Posted by S at 2009年03月17日 08:00:55
はてな界隈って上から目線で馬鹿晒す奴多すぎ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 08:34:15
てゆうかOALDで「phosphorus」を検索すると「リン」の意味しか出てこないですけど。
アムネスティの報告書ってのは、非英語圏の英語利用者には理解できないような難解な表現をあえてするものなんでしょうかね。
蒸し返すようで恐縮ですが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 08:50:29
前にも書いたけど、これscopedogぢゃねーの?
下のところでアムネスティ持ち出してるし。
他人の翻訳に口を出せるほど英語に詳しくないが、第三センテンスの
「This has not been well studied」
ってのは前のセンテンスの否定ぢゃないの?
で、第二センテンスの先頭は「Because of 〜」で第一センテンスと繋がってるんだから、最初の訳の方が正しいと思うんだけどねぇ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 09:29:24
>「特に」という日本語の意味に「限定」の意味はありませんから、
そういえば、infoseekがJSF訳を支持している、という件はどうなったのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 09:56:28
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 11:57:28
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20090313/1236948956
03月13日 21:55←
↓
照明弾から発生する熱を無視しようと無理矢理な人
http://obiekt.seesaa.net/article/115596495.html
03月14日 05:30←
↓
「「特に」は「the」を訳したものだ」とは言わなかったのは褒めてやりたい。
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20090316/1237220215
03月16日 01:16
>おや、ちゃんと反論をあげてきたようですね。
>すぐには返せなかったようですが、そのくらいは大目に見ましょう。
自分に優しく他人に厳しいですね
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 12:10:30
馬鹿犬は所詮、馬鹿犬だった。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 12:30:19
「もうやめて!犬のライフは(ry
とかいうコメントが入るけど、今回は皆行き着くとこまで見届けるつもりらしいなw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 12:38:03
相手の対応があまりにも酷すぎるしさ、もうトラックバック送ってくるまで放置でもいいような気が・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 12:41:53
Posted by IRIAC at 2009年03月17日 12:45:09
止めるときっと『勝利宣言』してきますよ。
完膚なきまでに叩き潰さないと駄目でしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 12:52:56
>oooka 2009/03/17 11:07
>喰いつきがイマイチですね。
まだ物足りないそうです。懲りない人だ。
Posted by s at 2009年03月17日 13:03:00
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 14:44:04
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 15:05:43
本論ではないのですが、はてなから他サイトへのトラックバック送信はうまくいかない場合も多いです。私もいくつかのサイトに何度かTB送信を失敗しています。明らかに向こうが意図的に拒否しているのではなく、はてな側が送信を失敗している件も多々あります。
かようにブログ運営者の裁量を越えた技術的な瑕疵の可能性もありますので、そこをあげつらうのはいささか狭量かと思います。閑話休題。
Posted by 鰤 at 2009年03月17日 15:13:42
それならばそうと書けば良いだけでは?
彼はメンドクセェからしないと「理由」を公言しているのですよ?彼がそう言う以上他人が理由を考えてあげる必要は皆無と思われます
次に、たとえそうだとしてもscopedog氏がそれを理由として言わなければ、JSF氏がそれを知る術もありませんし。
結局の所、ちょっと厳しい書き方をすると貴方の「根拠の無い憶測」でしかなく、例えそうだとしてもJSF氏が責任を問われる事はありません。
ちょっと厳しい言葉を使いましたが、ご理解願います
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 15:26:01
>そりゃ失礼。でも「どうでもいい」らしいので今回もTBは送りません。
と送れないのではなく、送らないと宣言していますので問題はないでしょう。送れないならその旨を書けばいいだけですし。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 15:26:38
scopeのpが抜けております。真中あたり。
誤訳等を指摘するエントリーですのでイージーミスとはいえ
一応修正しておくべきだと思います。
しかしなんでこういった論争では左側の人達は
(別にJSF氏が右側というわけでもありませんけど)
上から目線なんでしょうか。
対等な立場での発言を心がけるだけでも随分印象が
違うと思うのですが。
アムネスティの報告に一部間違いがあったからと
言ってもアムネスティが全否定されるわけではないのに
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 15:40:24
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 15:42:01
>言ってもアムネスティが全否定されるわけではないのに
ディベートべたなんでしょうね。
自分の意見が否定されたら、自分の全人格を否定されたと考えるんでしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 15:43:42
それどころかscopdogになってるところまでありました。
なんか何度も申し訳ないです・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 15:45:36
というか既に向こうの文体が、話題切り替える気満々なように思えるんですが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 16:01:39
大人の対応(笑)
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 16:22:28
最終段のコメントがコントって読めた。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 16:42:11
>自分の意見が否定されたら、自分の全人格を否定されたと
>考えるんでしょう。
故に、反論するときには相手の全人格を否定するような
嘲笑や指導的口調に満ちてしまうというわけか。
もう何を言っても反論が斜め上なので、正直面倒だ。
サイトの名の通り「誰か(=scopedog)の妄想」だとみなして、
読み流すしかないのか?
妄想は心の中でいくらでも湧かしてくれて構わんが、
internet にその妄想を垂れ流すのは控えてくれないもんかね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 16:51:53
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 16:53:25
ためしにリン光で一晩暮らしてみろってんだ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 17:02:59
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 17:05:56
ウソばっかり。デマを流すなよ。ここのブログ主は間違えた箇所を誠実にきちんと訂正しているのだから、この馬鹿犬sopedogも自分の間違いを素直に認めるべきだね。
人間、間違える事は誰にでもあるさ。人として終わっているのは、明らかな間違いを認めずに詭弁を繰り返す奴だ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 17:15:35
http://okwave.jp/qa2307095.html
燐光物質の種類って具体的に何がありますか?非常に少ないとは聞いたのですが...
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 17:32:36
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 17:40:05
>>「特に」という日本語の意味に「限定」の意味はありませんから、
>そういえば、infoseekがJSF訳を支持している、という件はどうなったのかな?
是非知りたい
それから、「特に」というのは差別化する言葉ですよね。いくつかあるものから、何か特別な理由があってそれを選んだ。
だとすれば、
「ゆっくりと酸化する燐」以外に、取り上げなかった価値の薄いものがあるということ。例えば何だろう。
JSFさんは何を思い浮かべましたか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 18:10:42
>infoseekがJSF訳を支持している、という件
infoseekの自動翻訳に掛けるとあの英語文章から「特に」と単語が出て来るって事。
>それから、「特に」というのは差別化する言葉ですよね。
>いくつかあるものから、何か特別な理由があってそれを選んだ。
その答えは記事中に書かれているだろ?
『燐の放つ光は文字通り燐光という言葉の大元であり、数ある例の中でも特別の存在だからです。』
>取り上げなかった価値の薄いもの
例えばホタルの光なんか該当するぞ。ホタルの光って実は「蛍光」では無いんだ。化学的な意味において。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 18:17:57
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 18:21:49
まぁ連中にとってAKとRPGみたいなもんだ。
こっちは戦車で追い詰めてるんだけどなwだが残念、第三世代戦車の正面装甲はRPGでは貫けない。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 18:25:14
と、陰謀論をブチ上げて見るww
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 18:28:21
Posted by KY at 2009年03月17日 18:55:57
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 19:04:02
面と向かって正義を行う勇気はあるかな?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 19:07:41
更に化学兵器の定義も日本語の文書でも理解出来ずに、拡大解釈をして突っ込まれていても無視をしているし、本当に何をしたいのだろうか。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 19:17:52
「自分の方が正しい!」と強弁するのに必死で、大元の問題がなんだったかすっかり忘れてる感じがひしひしと。
「仮にscopedog氏の言うことが正しいとして、それだとやっぱりアムネスティ報告書は間違ってる」という自家撞着っぷりがそのことを裏付けている気がします。
Posted by GLOCK at 2009年03月17日 19:23:05
照明弾? アムネスティ報告書? 白リン弾? 何それおいしいの? とか本気で言いそう
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 19:26:53
だから突っ込みいれたんですけどね。
何が問題なの?って。
肥大化したエゴが云々とか言いたくなるよ!
サンライズ繋がりで。
Posted by PGERA at 2009年03月17日 19:29:42
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 19:36:42
見えない敵と戦っている人がいますが・・・。
「JFS」ってダレ?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 19:40:02
はてブの奴らもJSFを叩く好機だろうにw
冗談はさておいて、こんなトンデモをトンデモだからといってほっとくとまずい、と、きっちり反論してるJSFの姿勢は好感が持てる。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 19:40:46
scopedogのライフはもうゼロよ!
Posted by ( ^ω^) at 2009年03月17日 20:00:56
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 20:16:43
仮にその「JFS」という謎の単語がJSF氏を指すとして
何がどう見苦しいのだろうか。
見苦しいのは犬ッコロだろうに。
……そうか犬ッコロと打ち間違いしたのか。なら仕方ない。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 20:25:53
はぁ?貴方ちゃんと調べましたか?
ちゃんとググれば出てきますよ?
http://www.j-facility.com/
ココがこのスレと何の関係があって、どう見苦しいかはシラン
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 20:27:43
それでいて無根拠に自分が正しいと信じ込んでいる。
で、正しい知識を持った人から自分の思い込みと間違いを指摘されると、「JSFとその信者が暴れてる!」ってなるんだもんなあ。
第三者から見てよくわからない部分でムキになってるんで、まともな説得が通じないというか会話が成り立たないというか。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 20:42:20
>>S 2009/03/17 17:20
>>現地で苦しむ人のことなんかちっとも考えていない。
>光剤が燐か否かも現地で苦しむ人には関係ないよ
相手もそれなりにパレスチナの地で苦しむ人々のことを考えて
アムネスティ報告書の内容を擁護し反戦運動に賛同するのかと
思っていましたが、そうではなかったようです。
がっかりだ。
Posted by S at 2009年03月17日 20:44:30
今頃現地じゃアムネスティの報告書読んでパニックに陥ってるんだろうなあ。
反戦平和人権を訴えたければ彼らのメンタルケアもできないと無理じゃないかな?
今頃、白燐の輝きに恐れおののく善良な民間人が…
デザートイーグル.50AEを二挺渡してやるとどうなるんだろう?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 21:04:55
奴さん所詮日本語のブログだってよ。
結局は自分の意見に反する相手は敵みたいな思想に染まってんだね。
自分の思想に酔っ払うためなら事実は関係ないってさ、反吐が出るね。
Posted by PGERA at 2009年03月17日 21:26:02
間違いを指摘してる側が権威を保つ結果につながるという皮肉な構図。
というよりも、最早、scopedog氏は自身のメンツしかないのでしょうけど
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 21:29:00
はん、じゃあ発煙剤が燐か否かも現地で苦しむ人には関係ないってか?
墓穴を掘ったな、名無し88mm。お前には失望したよ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 21:36:09
>名無し88mm神信者 2009/03/17 19:48
>光剤が燐か否かも現地で苦しむ人には関係ないよ
あれほど白燐弾の燐を叩いてきたサヨが「燐か否かは関係無い」ですって?
だったら白燐弾で騒いでるんじゃねーよw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 21:46:16
っていうか、意味を知ってるんかい?っていう。
あと、犬は人間よかマシ!
よく犬に誓っているのよね。ソクラテス。
つまり犬以下。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:00:26
>おまえ、語源が知りたいのじゃなかったのか?じゃ、めでたく
>>自ら語ることの意味を知らず論を弄ぶだけの輩ということか。
>の仲間入りだな。
議論の常識を説いてるのに、返事がこれか……。
自分で何書いてんだか分かってんのかね。
Posted by PGERA at 2009年03月17日 22:00:35
>名無し88mm神信者 2009/03/17 19:48
>>照明弾ってかなりの熱を伴って燃えるぞ、ぶっちゃけナパームより熱いくらいだ
>
>とかいわれても信用できないので、ソース出して。
ああこいつ、化学知識が皆無なんだね。ぶっちゃけて言うと、ナパームってかなり温度低いんだよ。ナパームは温度が高いから強力な焼夷兵器なのではなくて、燃焼持続時間や制圧面積の広さ、引火性、粘着性、そういうものが他より優っているから主力焼夷弾になったんだよ。
温度だけならナパームよりも、黄燐やテルミットの方が高温になるよ。こんなの常識の範疇だけどな。ナパームなんて実は練炭と同じ程度の温度にしかならない。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:10:26
名無し88mm神信者ってここまで馬鹿だったのか・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:16:56
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%BC%BE
ナパーム弾の燃焼温度は900℃-1300℃だそうです。
マグネシウムの燃焼温度はどのくらいなのですか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:23:32
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:23:58
1700℃を超える。以下資料はPDFファイル。
[PDF] 海上火災の猛威に立ち向かう
ttp://www.gard.no/iknowbase/Content/43246/Gard%20News%20175%20JP%20-%20Facing%20the%20challenge%20of%20fire%20at%20sea.pdf
>初期のピロクール実験では、マグネシウム火災の温度が 30 秒で1,700゜C から
> 33゜C まで下がったことがあります。
ピロクールというのは消火用の冷却材の事。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:36:44
流し読み程度ですが、原文の解釈はもちろんJSFさんの方が正当でしょう。asについては、前々エントリ・コメント91の「英語使いの化学屋」さんが指摘している通り、典型としての例示なので「特に」ほど強いか、「のように」程度かくらいかとは論じ得ますが、いずれにせよ限定の意味のない例示ですから全体の解釈に影響は出ないでしょう。
ところでscopedog氏は「「as from」の意味をちゃんと踏まえ「代表例」などという意味が通常含まれないことに留意し」と書いておられるのですが、これまさか「as from」で辞書引いたのかな。文の構造は「as [emission of light] from」なので、そこはひとまとまりとして区切れないのですが。
そしてもちろん「as」には例示の意味があるわけですけどね、ええ。
Posted by おおや at 2009年03月17日 22:37:55
前者は実際の温度の事。後者は、ある単位量の物質が完全燃焼した時に発生する熱量の事。
マグネシウムは燃焼温度はナパームより高いが、燃焼熱はナパームの方が大きい。これは燃焼時間の差となって現れる。
白燐もそうだけど、温度が高い=強力だ、では必ずしもない。ナパームが意外と温度が低い(通常の家屋火災並みの温度しか出ない)事は、理解しておいた方がいいね。
ちなみに馬鹿犬は「照明弾は持続的に燃えるから云々」と言っているが、じゃあ照明弾より温度が低くて持続性の長いナパームはどうなるんだよ、とこのツッコミは既に入ってるね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:44:00
下手すると2000度近いよ!って動画を、ようつべで見たのだが・・・出てこない・・・
検索内容が悪いのか・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:44:09
摂氏100度もあれば全員が音を上げる。
早い話が殆どのご家庭で毎日平和が脅かされている。
Posted by きる☆ごま at 2009年03月17日 22:45:19
もう終わりじゃん、この騒ぎ・・・ツマラン
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:47:43
それはテルミット法だから別物。
酸化金属の還元反応だから、単純な燃焼とは違う。
それにテルミット法だと軽く3000度を超えてしまう。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:52:58
サウナの温度はそれくらいあるぞ?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:54:06
ありがとうございました。
>75さん
動画とはもしや・・・
http://jp.truveo.com/2000%E5%BA%A6%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%87%83%E7%84%BC%E5%AE%9F%E9%A8%93/id/2500351145
Posted by 70 at 2009年03月17日 22:54:39
おおや先生のところにも
(白燐弾の件を踏まえて、デタラメで平和を説いても、長い目でみたら自分たちの首を絞めるだけですよという事を書いたら)
似たようなのが殴りこみに来てるから…
その御仁曰く「おおや先生は前提から間違えている。白燐弾は残虐な兵器なのだから」
もう何言っても通じませんよ(ため息
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 22:58:40
情報thx
断片的記憶だったので、危うく誤情報流す所だった・・・アブナイアブナイ
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:03:07
失礼、木造家屋火災は平均650℃程度だったから、ナパームは流石にそれより高温だったよ。
金属火災はマグネシウムに限らず、非常に高温に達する。アルミの粉や鉄の粉が危険物扱いなのは、燃焼性の高さ(最悪、爆発する)があるからだ。あとマグネシウムは消火のつもりで水を使うと水素爆発を起こすので厄介。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:04:10
水を使うと厄介とはこういう事ですな。
http://www.youtube.com/watch?v=KY9ri-UOoLo
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:06:38
こんなのも
http://www.ofic.co.jp/mg/MSDS_mg.pdf
3.マグネシウムの火災温度は高いが、燃焼熱は石油の半分程度なので、火災現場に近づいて消火し得る。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:14:43
頭に血が上りすぎだろあれ。
scopedogの擁護のように見えて批判になってるじゃない。
Posted by PGERA at 2009年03月17日 23:26:03
>M485A2照明弾の主成分はマグネシウム粉と硝酸ナトリウムですので、
その断定、限定の根拠はなんでしょうか?
典拠を示してもらえませんか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:29:01
何かに取り憑かれているんじゃないでしょうか。
oooka自身がまるでカルトのように見えてきたのは私だけでしょうか・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:31:24
ほらよ。つーかとっくに既出。
http://uxoinfo.com/blogcfc/client/enclosures/Section15-4_Projos_DraftJune04.pdf
The M485A2 155 mm Illumination Round contains a pyrotechnic charge that provides the bright light. This charge is made up mostly of sodium nitrate and magnesium powder.
そもそもこんなもの漁る前に照明弾はマグネシウムってのは常識レベルなんですけど。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:39:16
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:39:20
分かる人なら動画だけで分かる。
http://www.youtube.com/watch?v=qrX4dKwIBvs&e
ちょうどM485A2照明弾とM825A1白燐弾が同時併用されているから比較し易い。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:44:40
大屋准教授・・・もう止めて! スコープドッグのライフはもうゼロよ。
っていうのは嘘で、ドンドンやって下さいw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:49:46
白燐弾の主成分はマグネシウムだということも考えられる。
を期待w
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:53:15
何で回りくどい言い方しかできないんだろう…
職場にも冗長な言い回ししかできない後輩がいるけど、電話とかくると空中でもいいから殴りたくなる罠
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:58:38
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月17日 23:59:15
>文の構造は「as [emission of light] from」なので、そこはひとまとまりとして区切れないのですが。
scopedog氏は、as [emission of light] from と解釈してますよ。むしろ、JSF氏の方がそれをあまり理解してなかった。そこが、scopedog氏の批判です。
=====(scopedog氏 said)
ちなみに、
2. Emission of light without burning or by very slow burning without appreciable heat, as from the slow oxidation of phosphorous:
を丁寧に分解すると、こうなる↓。
Emission of light without burning.
or
Emission of light by very slow burning without appreciable heat.
For example (原文でasだった部分), Emission of light from the slow oxidation of phosphorous.
これを「火災や熱の無い、或いは殆ど無い状態で発する光、特に燐のゆっくりとした酸化現象」なんて訳せないよ、普通。
====
おおやさん、歪曲しての批判という手法は、関心しませんね。「特に」准教授ステータスを道具に、JSFの共感者だからといって、そのようなことまで模倣なさることは。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:02:53
96のURLはこちらです。
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/searchdiary?word=as%20emission%20of%20light%20from%20
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:06:03
お前の目の前にある機械は何のための機械なんだ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:06:05
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:09:16
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:14:36
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:19:12
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:21:29
M485について、ご呈示ありがとう。
ところで、
>This charge is made up mostly of sodium nitrate and magnesium powder
「この火薬は、たいていは、硝酸ナトリウムとマグネシウムの粉で作られている。」
ということですね。
文章からは、『限定』できないのですが。なにか レアケース もあるかもしれないような、mostly.
それから、この文書は弾薬の仕様を説明するような軍事分野の文書ですか? なにか違うような。
ジェーンとかグロセキュには記述がないのですか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:22:11
文章からは、『限定』できないのですが。なにか レアケース もあるかもしれないような、mostly.
レアケースは普通含めないからね
Posted by PGERA at 2009年03月18日 00:30:47
「made up mostly」を「たいていは〜つくられている」とか馬鹿かお前。
「主な成分」と訳すんだよ。お前の翻訳は中学生以下だw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:31:40
Apemanは見切りを付けて他所に転進してるのにスコ犬やTari-Gが凝りもせずに粘着してんだよなぁ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:31:48
>この文書は弾薬の仕様を説明するような軍事分野の文書ですか?
大元はアメリカの環境保護庁の資料だ。アメリカ国内の演習場で使った時の自然界の影響を報告する資料だよ。ちなみに燃焼時に生成される成分のもっと詳しい表もあるが、そこには燐酸化物は記載されていない。
つまりM485A2照明弾に燐は使われていない。
>ジェーンとかグロセキュには記述がないのですか?
無いよ。あったら素人集団アムネスティでも流石に気付いてるだろw
89の資料は不発弾問題のNGOのサイトなんだが、NGOも横の繋がりが無いんだね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:38:56
君の翻訳は間違っている。「mostly」としてマグネシウムパウダーと硝酸ナトリウムが挙げられているのは、これは照明剤の主成分であるけど全部ではないからだ。「たいていは」なんて訳すのは、ちょっとお子様レベル。
照明剤成分は以下の通り。
マグネシウム粉 50%
硝酸ナトリウム 42%
ポリエステルレジン 8%
要するに少量のポリエステルも入るから、その上の二つが「mostly(大部分は)」となっているのさ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:44:19
なんでお前は「mostly」を「大部分は」、と訳さずに「たいていは」って訳してるの?馬鹿なの?それとも自分にとって都合の良い訳を捻りだしてるの? 死ぬの?
Yahoo!辞書 - mostly
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=Most&dtype=1&stype=0&dname=1na&pagenum=1&index=04676500
most・ly[ mustli ]
[副]
1 大部分は, だいたい, おおかた, 主に, 主として
・ The workers were mostly volunteers.
働いている人たちはほとんどが有志だった.
2 ふつうは, たいてい.
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:47:03
ご呈示のものは、「草稿 Draft」
WEBに「正式リリースFinal Section」がありましたけど、
The M485A2 155 mm Illumination Round contains a pyrotechnic charge that provides the bright light. This charge is made up mostly of sodium nitrate and magnesium powder
このセンテンスがバッサリ削除されています。
http://www.epa.gov/ttn/chief/ap42/ch15/final/c15s04.pdf
どうしてなんでしょうかね。
まあ、その理由はともかく、JSFさん断言の典拠としては使えないようです。
ところで、この文書は、米国環境保護局の
「AP 42, Volume I, Fifth Edition」というものらしいです。
http://www.epa.gov/ttn/chief/ap42/index.html
以上がもし事実なら、
JSFさんとscopedogさんの末梢的論争と、JSFさんのアムネスティに対する揶揄は、M485に関する出典探しへと戻ったようですね。
みなさん、お疲れ様でした。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:51:09
>>This charge is made up mostly of sodium nitrate and magnesium powder
>「この火薬は、たいていは、硝酸ナトリウムとマグネシウムの粉で作られている。」
>
>ということですね。
零点ですね、それじゃ。
This charge is made up mostly of sodium nitrate and magnesium powder
「この炸薬は硝酸ナトリウムとマグネシウム粉末を主成分として作られている。」
こんな感じかな。「たいていは」と訳すのは間違い。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:55:28
弾薬燃焼後の生成物の表を見ろって。何処にも燐酸化物は載って無ェよw
馬鹿は幾ら頑張ったところで馬鹿だったな。翻訳も話にならないし。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 00:57:45
mixiで散々やった主張とそっくり
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:01:05
made up mostly of は「主成分は]
の方がよさそうですね。
謹んで訂正します。
しかしなんでこれが、Final で削除されてしまったのでしょうか?
Draft の段階で書いてあったなら、その時の典拠を探さなくてはなりませんね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:05:32
燃焼後の生成物については軍機じゃないので記載しても良い。そしてそこには燐生成物の存在は記されていない。
どう足掻こうとお前さんの期待通りにはならんよ?
そもそも照明弾の主成分って、昔はアルミ粉で今はマグネシウム粉で、他の物質が使われた例は無いんだけど。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:10:49
>弾薬燃焼後の生成物の表を見ろって。何処にも燐酸化物は載って無ェよw
では、マグネシウム酸化物などは載っていますか?
載っているならどれがそうか、ご教示を。
もし載ってなかったとしたら、理由もお願いします。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:19:59
な、なんだってー
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:20:18
「光と熱を発する物体がある」
↓
「しかし遠くにいる俺には熱は感じない」
↓
「つまりその物体は、熱を発さない発光体と言ってもよい」(!?)
↓
「俺がこの世の中心だ!」
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:21:23
どれだけ教えて君なんだよあんたw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:22:21
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:23:34
>主成分だけじゃ表示するのに手落ちだが、副成分を全部記載すると機密に触れるから全部消したというだけ。
機密ねえ? そんなことはないでしょう。
ではもしかして、Draftに書いたのは「コミンテルンのスパイ」かも知れませんね。さいきん、その亡霊があちこちで蘇っているみたいだし。
でもまあ、ともかく典拠となる文書ではなくなったわけです。
で、なんで貴方はそんな創作話ができるんですか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:28:49
Posted by 名無し鰭脚類神信者 at 2009年03月18日 01:29:27
とりあえず、M485A2照明弾にマグネシウム粉と硝酸ナトリウム以外が主成分として使われているって
典拠を持って来いよ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:31:09
>89の資料は不発弾問題のNGOのサイトなんだが、NGOも横の繋がりが無いんだね。
これは間違いですよ。
米国環境保護局がNGOだなんて。
ぜひご訂正を。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:33:10
で、1割にも満たない副成分とやらが「超兵器(笑)」と何の関係があるの?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:35:44
どんだけ瑣末な事言ってんだよw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:40:02
わたしは断言していませんし、今のところ典拠がないから、典拠がないくせに他人に向って「致命的な誤り」なんていう罵声を浴びせたりしてないわけです。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:40:39
ご教示ありがとうございます。scopedog氏がそう書かれていたのなら、確かにこの文の構造と「as」の用法(例示)は正確に理解されていますね。
その場合問題は、JSFさんの「特に」の使い方を限定とやや強い例示のどちらで解釈すべきかということと、なのになぜscopedog氏が「「as from」の意味をちゃんと踏まえ「代表例」などという意味が通常含まれないことに留意し」という書き方をしたのかという点になるでしょうか。
前者については強い例示説の方が明らかに適当だと思いますし、後者については、ご指摘の箇所で「For example」と例示であることを明示していることを考えると、ちょっと私には合理的な説明が考えつかないのですが。
# 「例示」と「代表例」は違う、という意見はあり得るか。ただ「A、たとえばB」と書いたのにBがA概念のごく例外的な事例というのは明らかに馬鹿にされる書き方だし、そう解釈しない方が合理的だと思うけど。
あとまあそもそも権威を振りかざして言うと、原文の文脈の「phosphorus」が照明弾に当てはまるような「光を発する物質」だと言い出すだけで「ああこの人は英語できないんだな」ってわかりますけどね。それを辞書の項目で正当化しようとするのも同じ。だってネイティブは辞書に従って言葉を使ってるんじゃないから。ネイティブが漠然と共有しているイメージを「説明」したのが辞書で、それは「定義」ではない。だから辞書の文言を「こう解釈すれば含まれる」とか主張しても、その「イメージ」に含まれていなければネイティブから「でもそうは使わない」と言われて終わりです。それは日本語のことを考えればわかるはず。
だから本来こんなのは「いや無理」で終わり。もちろんscopedog氏はそれで納得しないんだろうから、批判する側のJSFさんが《英語のわからない人でも理解できる根拠》として辞書を挙げているのは理解できる。でも本来scopedog氏がすべきだったのは《phosphorusを激しく輝く光を形容するのに使っている信頼できる用例》を示すこと(遠くから見ているのでもいいから)で、それがわからなかった時点でまあ語学力の底が見えたな、という感じです。
Posted by おおや at 2009年03月18日 01:40:54
×典拠がないくせに
○典拠を示さないくせに
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:42:36
主成分が違うというのであれば、貴方が典拠を示せば終わる話。
で、結局何一つ、草案ですら貴方は示せない訳ですね?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:46:44
>infoseekの自動翻訳に掛けるとあの英語文章から「特に」と単語が出て来るって事。
それは、as の故でも the の故でもないよ。
貴方も調べてみればわかる。
機械翻訳だから、調べるのは簡単だ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:47:05
ざっと流れを読んでみたが、あんたは「M485A2に燐が使われてるかもしれない、だからアムネスティの記述は間違いではないかもしれない」と言いたいのか?
だったらM485A2に燐が使われてるってことをあんたが証明するべきじゃないの?
そうすりゃJSFを叩きのめせるぜ?
そういやしばらく前に、アムネスティがどういう意味でphosphorusを使ったのか問い合わせようと思ってる、とか言ってたヤツがいたっけか。
あれから結構時間が経つけど、ちゃんと問い合わせたのかね。
結局口だけだったか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 01:56:51
なんでこんなん出てきたかしらと思ってgoogleで"phosphorescent lamp"を「ウェブ全体から検索」してみたら二番目にgoo辞書が出まして(トップはscopedog氏の文を引用しているここの記事ですが)、それが多分唯一「phosphorescent lamp」を「蛍光灯」としている用例なんですけど、多分これ何か偶然の一致ですよね、きっと(にこにこ)。
Posted by おおや at 2009年03月18日 02:00:00
さっそく誤認識を訂正いただき、ありがとうございます。
>ご教示ありがとうございます。scopedog氏がそう書かれていたのなら、確かにこの文の構造と「as」の用法(例示)は正確に理解されていますね。
ここのコメント欄でお分かりのように、あなたのようなステータスの方の認識表明は、瞬時に増幅されて、他者への誹謗中傷に利用されます。ですから私は娑婆に於ける身分の差を問わず、敢えてご指摘かつご忠告申しあげたのです。勇気有るご訂正に敬意を表します。
おおやさんのご持論と相容れないことは、私はここでは敢えてもうしません。まずは事実という土俵に立っていただくことが先決だと思うからです。
そこで、事実の問題でなお気が付いたことを、1点だけ申しあげます。
おおやさんは仰いました。
>《phosphorusを激しく輝く光を形容するのに使っている信頼できる用例》を示すこと(遠くから見ているのでもいいから)で、それがわからなかった時点でまあ語学力の底が見えたな、という感じです。
scopedog氏批判のようですが、このご発言はどうでしょうか。
たしかに、scopedog氏は英語のプロではないでしょうし、おおやさんから見て語学力の底が見えたからって、どうだというのでしょうか? おそらく、知識論旨に危ういところが感じられるのは当然でしょう。ましてや、国立大学の教官にまで上り詰めた「知」のプロが、「知」のアマチュアを、そのようなやり方で批判するのは、如何なものでしょうか? 果たしてフェアなやり口なのでしょうか?
そして私には、
>『《phosphorusを激しく輝く光を形容するのに使っている信頼できる用例》を示すこと(遠くから見ているのでもいいから)』をご存知ないことが、大いに不思議で信じられません。
軍事知識を誇る方と、<知>のプロとして俸給を抱く方の、お二人こそ自ら仰ることがキチンと呈示できていないことのほうが<大いに不思議で信じられません>。
JSF氏は、英英辞典を持ち出すまえにGlobalsecu
rityの直接的な言及ページを引用すべきでした。そう、おおやさんも上から目線という"しがない”お立場である以上、そうすべきです。
私には、白リン弾について大論陣を張っているお二人が知らなかったとは到底おもえません。それとも、知っていて隠し通してきたのでしょうか。だとしたら、知識の活用において、情けないといわざるをえません。
〜〜〜〜〜〜〜
Phosphorus is an element, the name derived from the Greek "phosphoros" or light bearing, the ancient name for the planet Venus when appearing before sunrise.
これこそまさしく、
『《phosphorusを激しく輝く光を形容するのに使っている信頼できる用例》を示すこと(遠くから見ているのでもいいから)』
に当てはまる文章ですね。
この一文を示せば、軍事知識に乏しい一般人が照明弾を Phosphorusと形容したからといって、彼を人格攻撃の対象とするべきでないことは、おおやさんも、お認めになるはずです。
Posted by 96 at 2009年03月18日 02:43:36
新しい病気の症状かなんかなのか?オヤシロ様の祟りか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 02:46:39
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 02:48:53
に、
------
1.1155mm M485A2
Figure 4-11 (9213716) shows the loading assembly.
The candle has a steel canister with pin and clevis for two-shroud wires (wire rope) attachment.
The candle contains approximately 94 ounces (5.88 lbs.) of illuminant (48.5% Mg) and 2 ounces (0.13 lbs.) first fire composition.
The base assembly becomes a loose piece when the illuminant is washed out, but it is retained in the canister by the chuck jaws.
-------
って図面入りで載ってて、9213716とかMILスペックの番号まで書いてあるんだけど、これ嘘なのかな。
ちなみに他の照明弾のも載ってるけど、燐使ってる風じゃなかったよ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 02:51:46
>だったらM485A2に燐が使われてるってことをあんたが証明するべきじゃないの? そうすりゃJSFを叩きのめせるぜ?
べつに。
私は、M485A2に燐が使われているかどうかについては半信半疑です。再確認してください、とアムネスティ日本にメールを送っています。
事実確認をし、間違いだったら訂正すれば済むことです。アムネスティ報告書は兵器教本ではなく、民間人の殺傷による人権侵害の報告書なのです。
このことを、明確な典拠を示さずあげつらって、<アメニスティの致命的欠陥だ>などと、煽動プロパガンダすることを問題にしています。それが、私のJSF氏への批判点です。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 02:54:16
添加剤で発生する光の波長が変わってくるから,この部分は機密性が高いわけで.
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 03:00:58
>or light bearing, the ancient name for the planet Venus when appearing before sunrise.
>これこそまさしく、
>『《phosphorusを激しく輝く光を形容するのに使っている信頼できる用例》を示すこと(遠くから見ているのでもいいから)』
>に当てはまる文章ですね。
あてはまんねーよ。英文訳してみろよ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 03:04:52
金星ってのは「激しく輝いて」いたのか、知らんかったよ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 03:10:50
ああ!石投げないでっ
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 03:13:46
この言い方からするとpippoちゃん?
mixiの時同様、相変わらず電波な主張ですね。
ところで、「ブォ〜ン」は訂正しましたか?
Posted by PGERA at 2009年03月18日 03:14:14
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 03:14:59
あまりにあんまりなので突っ込んでおきますね。
>Phosphorus is an element, the name derived from the Greek "phosphoros" or light bearing, the ancient name for the planet Venus when appearing before sunrise.
これってPhosphorusという呼称が、明けの明星を指すギリシャ語の古語に由来するってことを説明してるだけですよね。どう頑張っても、
>『《phosphorusを激しく輝く光を形容するのに使っている信頼できる用例》を示すこと(遠くから見ているのでもいいから)』
にはなりませんな。
「何かを形容して使っている」のと、「特定のものを指し示して使っている」のはまったく別の事です。
あとね、そもそもアンフェアなやり方で批判してるのはscopedog氏のほうじゃないかな。
正直なところ、言葉遣いの悪さという点だけをとっても、彼の主張をまともに相手にする人はいないと思う。
他にやる事がなくてエネルギーを持て余してるんだろうね、というような感想しか出てきません。
Posted by Mag at 2009年03月18日 03:29:48
間違ってたら訂正すればいいというが、デマと疑われているのは主張の根幹部分の一つで、そこを訂正するということはこの場合報告書の撤回も同然なんだがね?
そもそも挙証責任は告発側にある。この場合はアムネスティ側であり、報告書の内容を支持する同調者もそうだ。疑問を出している人間を批判するなら、貴方も当然告発側に入る。
推定無罪の原則はこの場合にも当てはまるから、実はこっちはその内容に疑問を出すだけでいい。調べ物も本来は全てそちらの仕事で、資料を出せなければ自動的にそっちの負けなんだよ。刑事裁判の手続きと基本的には同じだ。ま、判決を下すのは読者である、というくらいの違いはあるがね。
ちなみにこちらが典拠を出しているのは、公平さを維持しつつ問題点を明確にして議論を正しく進めるためで、実は必須でもなんでもない(何の根拠もない疑問なら説明されて終わりだけどな)。なんでもかんでも疑問を呈する側に資料を求めるのは大間違いだ。
きちんとしたディベートならその時点で負けが確定するし、悪魔の証明につきあう必要もないしな〜
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 03:43:56
>>>《phosphorusを激しく輝く光を形容するのに使っている信頼できる用例》を示すこと(遠くから見ているのでもいいから)で、それがわからなかった時点でまあ語学力の底が見えたな、という感じです。
>>
>>scopedog氏批判のようですが、このご発言はどうでしょうか。
>>
>>たしかに、scopedog氏は英語のプロではないでしょうし、おおやさんから見て語学力の底が見えたからって、どうだというのでしょうか? おそらく、知識論旨に危ういところが感じられるのは当然でしょう。ましてや、国立大学の教官にまで上り詰めた「知」のプロが、「知」のアマチュアを、そのようなやり方で批判するのは、如何なものでしょうか? 果たしてフェアなやり口なのでしょうか?
アマチュアだろうがプロだろうが同じ分野の土俵に上がったからには対等の関係だと思いますし、実際にプロと伍して論陣を張れるアマチュアの方も大勢います。逆に言えば、床屋談義的にではなくまじめに議論に参加しようとするならば、アマチュアでも無駄なツッコミを食らわないように準備するべきです。
そんな中で「アマチュアなんだから大目に見ろよぉ」発言をするのは、最初から負けている、議論の土俵に上がることを放棄している態度にも見えます。
まして>>134=>>96氏は(自演でない限り)scopedog氏とは別人とお見受けしますから、「この子はかわいそうな子なんだから多少間違っても許してあげて!」的な弁護は、一見庇おうとはしているものの、かえってscopedog氏をおとしめる発言ととらえられかねませんが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 03:47:34
>おおやさんは仰いました。
>>《phosphorusを激しく輝く光を形容するのに使っている信頼できる用例》を示すこと(遠くから見ているのでもいいから)で、それがわからなかった時点でまあ語学力の底が見えたな、という感じです。
>scopedog氏批判のようですが、このご発言はどうでしょうか。
これって、AがBを殴り倒した瞬間を見た「だけ」なのに(あるいは意図的に殴った瞬間だけ取り上げて)
「AがBを殴った!Aはなんて非常識なんだ!」
って言ってるようなもんだよね。
実際は、BはAに殴られても仕方ない行為をしているのに。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 04:03:43
おおや准教授のコメントの都合の良い部分だけ摘み食いという姿勢は如何なものでしょうね?
>scopedog氏がそう書かれていたのなら、確かにこの文の構造と「as」の用法(例示)は正確に理解されていますね。
この一文は下記の
>ご指摘の箇所で「For example」と例示であることを明示していることを考えると、ちょっと私には合理的な説明が考えつかないのですが。
とセットな訳ですから。
都合の悪い指摘を無視してコメントを摘み食いしながら「まずは事実という土俵に立っていただくことが先決」とは良くぞ申されたものです。
まず、貴方ご自身が「事実と言う土俵に」立たれるべきではありませんか?
それから、おおや准教授やJFS氏に対して『道徳的な』批判をされていますが、それは公正な態度と言えますか?
『道徳的な』批判は、先ずscopedog氏に対して向けられるべきではありませんか?
貴方は、scopedog氏に対してどのようなコメントを残されているのですか?
私には貴方が、ただscopedog氏を擁護したいがために道徳論を持ち出して口封じを狙っている要にしか見えません。
異論をお持ちなら『おおやさんのご持論と相容れないことは、私はここでは敢えてもうしません。』などと逃げ口上をうたず、キチンと反論されれば宜しいかと存じます。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 04:27:44
誠に申し訳ございません。
大変、失礼いたしました。
Posted by 149 at 2009年03月18日 04:36:50
確かにサウナは100度近くある。
で、何時間なら耐えられる?
俺は3時間までは何とか耐えた。
熱い事はとてもとても素晴らしい
Posted by きる☆ごま at 2009年03月18日 06:00:05
温度だけに着目するのは燃焼に関する知識が低い素人だましの手法だったりする。
温度だけならマッチやターボライターも結構高い。
花火なんかもかなり高い。
それくらい温度が高くても触れなくても周囲が一瞬に燃え出すとか人間が溶けてしまうとか
いうもんでもない。それをするには莫大な熱で周囲が満たされる必要がある。
むしろ局地的に反応した部分だけが高温になっているという事。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 06:24:21
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 06:55:37
では参考にpippoさんの翻訳を紹介しよう。
アムネスティ・インターナショナルGAZA報告書(3) - ni0615の日記「土俵をまちがえた方々」
http://d.hatena.ne.jp/ni0615/20090225
アムネスティ・インタナショナルの派遣員は、155mm M485 A2 照明弾が、ガザの建て込んだ住宅地域に到着したイスラエル国防軍によって使われたところに遭遇しました。照明弾は、パラシュートで浮かぶリンの缶を放出します。少なくとも3つの照明弾は、人家に着地したところを見つけられました。これらの弾殻は黄色く、その一つには「TZ 1-81 155-M 485 A2」のマークがありました。TZは、イスラエルの弾薬につけられるマークとして知られています。
-----
pippoさんに否定されるscpedogワロスwww
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 09:25:12
「弱い犬ほどよく吠える」
Posted by 名無しA-10神信者 at 2009年03月18日 09:26:00
こちらの主張を否定するからには、明確な典拠を示したらどうかね。
照明材の主成分はマグネシウム粉と硝酸ナトリウムでは無いという、明確な典拠を。
「自分は素人だからわからない」とか言って逃げるか?
結局の所>138は、どんな典拠つきで照明材の成分はマグネシウム粉と硝酸ナトリウムだって言われても、「典拠が不明確」とか言って認めようとしないんだろ?
ダダをこねてるだけじゃないの。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 10:26:17
本来自分の側にある挙証責任を相手に押し付ける。
これは議論じゃなくて嫌がらせの範疇。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 11:31:54
ttp://www.eldoradoengineering.com/mrpp/candle%20specifics.doc
に、
------
1.1155mm M485A2
Figure 4-11 (9213716) shows the loading assembly.
The candle has a steel canister with pin and clevis for two-shroud wires (wire rope) attachment.
The candle contains approximately 94 ounces (5.88 lbs.) of illuminant (48.5% Mg) and 2 ounces (0.13 lbs.) first fire composition.
The base assembly becomes a loose piece when the illuminant is washed out, but it is retained in the canister by the chuck jaws.
-------
って図面入りで載ってて、9213716とかMILスペックの番号まで書いてあるんだけど
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 13:12:21
「照明体は、およそ94オンス(5.88ポンド)で、発光物(48.5%のMg=マグネシウム)と2オンス(0.13ポンド)の点火薬が含まれます。」
Mgがマグネシウムを意味する略語だと気付かなかったのかな? 小学生くらいでも知っていると思うんだけど。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 13:29:22
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 14:03:03
さすがに照明弾の中身がそれというのは常識ではないかとw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 14:22:15
照明弾の歴史を知っていれば自明の理なんだよ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 14:41:28
すでに皆さんからご指摘の通りですが、
(1) phosphorusの用法について。語源と現代における用法は異なります。96さんは「狸」をヤマネコ類を指す漢字として現代日本語で用いるのですか?
(2) 《「as from」の部分をscopedog氏が正しく解釈していると前提すると別の不整合が出てくる》ときちんと指摘してあるはずですが、その点についてはどうなのですか?
(3) scopedog氏について「「知」のアマチュア」だと決めつけることが氏にとって幸福なことかどうか私にはよくわかりませんが、仮にそうだとすれば「アマチュアのくせに偉そうな口を利いたのが間違いでしたね」で終わりでしょう。身の程を知らない素人はきちんと叩き潰しておくことが、「プロ」のステイタスを守るためにも「プロ」に対する一般の方々の信頼を守るためにも重要です。「自分は素人ですが」という留保がきちんと表示できている人については、その意見をプロのものと混同して一般人が被害を受ける可能性がありませんから、わざわざそんな手間をかける必要はありませんね。まあつまり、自業自得というだけのことです。
(4) 付言すれば、scopedog氏についての私の判断は「知識論旨に危ういところが感じられる」程度ではなく、《根本的に語学力と、何をどこまで調べたらあることを断言できるかに関する感覚が足りていない》というものです。「蛍光灯」をめぐる氏の誤解を参照してください。
(5) それにしても、もちろんこれは96さんの弁護の仕方の問題であってscopedog氏に直接該当するものではありませんが、大口を叩いておいて叱られたら「「知」のアマチュア」なんだからそういう批判の仕方はひどい、というのはなんたる志の低さかなあと思うところではあります。JSFさんの、批判を受けて立つ覚悟とともに対等であると主張する姿勢と比べて、愕然とさせられるものがありますね。そしてもちろん私は、後者は対等な主体として認めますが、配慮を要求する前者を対等なものとして尊重する必要など感じないわけです。
Posted by おおや at 2009年03月18日 14:46:45
マグネシウムだって話には典拠が不明確とか言って聞く耳を持たない一方で、
>M485A2に燐が使われているかどうかについては半信半疑です。
とか言ってるんだよな。
わざわざ「半信半疑」なんて言葉を使ってるのがどうもねえ。
そもそもこいつ、何の典拠も示せないくせに、
>M485A2 - 155mm のなかの、「the Illuminate candle」。その中身である火薬を入れ替えることも可能なのでは? つまり、「compatible」。
とか言ってたヤツだろ?
「照明剤が何かは知らんがマグネシウムなんて話は信じねえ、燐の可能性が50%ある」と思ってるのか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 14:47:05
http://www.freepatentsonline.com/4094245.html
52%のMg(マグネシウム粉末)、40%のNANO3(硝酸ナトリウム )、8%のポリエステル樹脂バインダー。
A2型は成分の割合が違うだけで、構成要素に大きな変化は無い。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 15:04:38
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 15:20:00
>Phosphorus is an element, the name derived from the Greek "phosphoros" or light bearing, the ancient name for the planet Venus when appearing before sunrise.
>これこそまさしく、
『《phosphorusを激しく輝く光を形容するのに使っている信頼できる用例》を示すこと(遠くから見ているのでもいいから)』
に当てはまる文章ですね。
…ネタ?ギャグ?天然?それ明けの明星のことじゃないか…
まさか君は金星が恒星だと思っているわけ?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 16:49:05
そういえば、写真屋が集合写真で使うフラッシュにもマグネシウムが使われてたっけ。
思うに>>138みたいな人は、照明弾もナパーム弾みたいに白燐で点火してると考えているのでは?
でもその方法だと、ナパーム弾と同様に着発でしか使用できないし、時限信管で弾殻を破壊するギミックを付けるなら、むしろそっちで点火した方が確実だし。
ハッ!? これはもしや……
燐を含んだ照明弾
↓
着発でしか使用できない
↓
照明弾≒焼夷弾
ただの考え過ぎか?
Posted by 名無しコメット神信者 at 2009年03月18日 16:51:15
英語の薀蓄たれるなら、>>167氏に対して
It is a subjective matter to perceive the Venous as emitting intense light or not.
程度の反論でも出来ないんですか?w
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 17:04:15
スコープドッグをそんな無知蒙昧で身の程知らずなどうしようもないゴミクズとして扱う>>138は実に失礼だ。プンプン。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 17:22:30
誤字なんだが妙に間違ってない気がして困るな、証明弾て。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 17:39:39
炸裂すると無数の「典拠が不明確」や悪魔の証明強要を撒き散らす砲弾、それが証明弾。なんと恐ろしい兵器なんだ!!11!!
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 17:55:27
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 18:32:13
JSF氏やおおや氏の斉発が全弾命中。
傍から見れば爆沈確実にしか見えないが・・・
しかしここまでトバしてくれた彼の事だ、もう少し何か新しいネタを投下してくるのではと。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 18:42:08
迷惑ではあるが平和な兵器だな、それ
死傷者でないんだから
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 18:45:52
Posted by 名無しワイズマン信者 at 2009年03月18日 18:54:36
カマヤン化する・・・1.2倍
学士様化する・・・1.5倍
尻尾を巻いて逃げ出す・・・72.5倍
反省し謝罪する・・・999.9倍
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 18:56:36
んじゃ「尻尾を巻いて逃げ出す」に1ユーロ
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 19:07:18
忘れた頃に勝利宣言・・・10.1倍
が抜けてた
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 19:15:12
金星なんか月を除く中で明るいだけでしかないんだし、そんなもんでは本も読めない。
故に蛍光系みたいな薄く輝く淡い光に割り当てられたんだが。
どこをどう解釈したら照明弾みたいな激しい明かりに行き着くんだか。
元からして大して明るくない上、英語化する時に弱い光という意味で採用されてるのに
大本で輝く金星だから云々は無理矢理過ぎる。用途別に単語を使い分ける事すらも知らないんだから・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 19:41:03
Pledgeは、「こういう英訳もありうると言っただけで燐の話なんかしていない。」とか平気で言いそうだが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 19:47:42
なんのことはない、対等な存在であるとしているからこその「大人気ない対応」であり、そのことは感謝こそすれ、非難の対象にするなんて考えも及ばないことなはずですがね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 20:05:59
尻尾を巻いて逃げ出すに1ルーブル
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 20:13:04
本当進話がめば進むほど、当事者の知識不足な解釈、説明の指摘と補足という本筋がズレてきてますな…
ディスカッションでは本当出会いたくないタイプの人が現れたなとつくづく思うばかり。
(しかも、この手の人は居なくなっても後味悪いものを残すだけにタチが悪いorz)
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 20:19:22
素直に間違えたでいいのに
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 20:19:58
でもなんとなく何の脈絡もなく「勝利宣言」しそうな気がしないでもない。
いやでも人の振り見て我が振りなおせですね。
知ったかと思い込みで恥を晒さないよう自戒しないと。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 20:28:05
戦争にはどこまでいっても心理戦の要素が付きまとうということだと思います.白燐弾についての誤解を専門家である軍関係者が放置するのはそういうことでしょう.それをあえて掘り返す人間ていうのは,邪魔者でしょうか.
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 20:36:00
だけど白燐ばかりに批判が集中してくれれば論破する事でいくらでも誤魔化せる。
DIMEが核兵器ではないか?という疑念もそんな訳がないので全く困らない。
そして榴弾や爆撃の被害に費やすべき紙面や時間が大幅に削られる。
イスラエルは喜び、義憤した人達は呆れ返って興味を失い、一連の活動団体にはミソがつく。
それを嬉々として未だにやっているのだから、ため息がもれる。
これだから謀略論好きの思想家という奴は・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 20:43:02
言葉遣いを見てる限り「どっちが大人やら」というのがなんとも
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 20:44:12
他の例に例えると、
「それただのウンコだから早く流せよ」って言ってるのに、
「いや、これはウンコであるはずがないです。誰か取りに来るので流してはいけません!」
ってムキになっていつまでもウンコ流さない人、みたいなズレ具合?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 20:55:30
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 21:30:39
グロセキュに反すること書いてる?
以前俺が英訳したときから記述変わってるのかなあ。
http://www.globalsecurity.org/military/systems/munitions/wp.htm
---------------------------------
oooka 2009/03/17 22:55 >PGERA
さんざん説明してやったけど見つけられない。
「PGERAが見つけられないことは、世の中に無いということだ」、
といいたかったんだろうが、
グロセキュに「光を発するもの」の説明があることは事実なんだからどうし様もない。
結局、誰かさんの目が節穴だということが証明されたね。
そして結局、赤ん坊のように、URLを教えて『もらった』キミ。
グロセキュのそのページは、白リン弾についてまずだれもが読むページだ。
また、グロセキュのそのページは、JSFが持論の根拠にもっとも頻繁に使うページだ。
だから信者の諸君は、そこに書いてあることは、JSFの主張そのものだと信じ込んでいる。
だから、辞書を片手に読んでいくと、
JSFの主張を覆すことも多く書かれている『現実』に当惑してしまう。
しかし、当惑はあっても、
歪曲解釈をどうするかのくだらない努力に堕することなく、
誠実に英文を読むべきだ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 21:47:45
>
>Phosphorus is an element, the name derived from the Greek
>"phosphoros" or light bearing, the ancient name for the planet
>Venus when appearing before sunrise.
>
>これこそまさしく、
>『《phosphorusを激しく輝く光を形容するのに使っている信頼できる用例》を
>示すこと(遠くから見ているのでもいいから)』に当てはまる文章ですね。
馬鹿過ぎw 金星、明けの明星を「Phosphorus」と呼ぶのはギリシャ語の語源の意味だよ。しかも金星は激しい輝きじゃない。月より暗いんだぞ。そして金星は自の熱の結果で輝いているのではなく、太陽光を反射しているだけ。
金星は惑星であって恒星じゃないんだよ。分かるかい?
照明弾のような激しい熱と光を伴うものとは完全に別物だろう。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 21:53:24
たとえ金星について知って無くても、英文のどこを読んでも「激しく輝く光を形容」にあたる表現が見当たりませんね。
”これこそまさしく”と言う割に本当に読んだとは思えない位、根拠と結論が繋がって無いのがなぁ…
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 22:16:28
どこがどう間違ってるか具体的な文章を指して指摘していないので、その可能性は低いと思うぞ。
それと彼の今までの言動から、信頼性は東スポに並ぶかと。
Posted by PGERA at 2009年03月18日 22:36:33
っていうか燐が燃える時に光を発するという事をグロセキュは書いているだけで、燐という言葉の意味に「光を発する」という用法があるとは一言も書かれていないが。
アホだろoookaって奴は。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 22:55:27
70年代の勘違い大学生がやってたあれ。
これって警察とか自衛隊とか弁護士とか精神科医に報告しなきゃならんのと違うか?
Posted by きる☆ごま at 2009年03月18日 23:39:02
伝家の宝刀「リアルが忙しいから」が出ました。
……根本的に議論が出来ない人だな。
Posted by PGERA at 2009年03月18日 23:46:26
微妙な言い回しの揚げ足取りしかしてないとは。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月18日 23:58:30
↓
>夜中の1時にUPした記事に対して朝6時に反論?を書くほど反応が早いならTBいらない気がする
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 00:14:31
つうかココのエントリで述べられている追記の部分に全然答えてないし‥‥
論戦云々以前に馬鹿犬のコミュニケーション能力が0だということはよく分かった
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 00:23:59
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 00:29:40
だよな?
俺もさっき読み直してどの辺が
矛盾してるのか全然わからなかったんだよ。
>200
もう呆れてものも言えない。
つーかこいつ自身自分が
「特に」の日本語解釈の文章で
「のみ」って言い切っているのを完全に
忘れてるんだよなあ。
あと過去の
「燐が暗闇で弱く光り続けている状態」
についてはその前後の文章が
全く読めていないことがわかる。
文脈が理解できないらしいね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 00:30:44
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 00:30:52
> 1) phosphorusの用法について。語源と現代における用法は異なります。96さんは「狸」をヤマネコ類を指す漢字として現代日本語で用いるのですか?
おおやさんは、軍事用語の全てが現代における用法として辞書に載っているとお思いなのですか? わたしは、「いにしえの言い方が現場の符牒として現在使われてるかもしれない」と思ってその可能性を留保することは、ごく自然な態度だと思いますよ。
> (2) 《「as from」の部分をscopedog氏が正しく解釈していると前提すると別の不整合が出てくる》ときちんと指摘してあるはずですが、その点についてはどうなのですか?
どのような不整合でしたか? おおやさんは、ご自分が創った前提の間違いに気づいたばかりだったのではありませんか?
> (3)仮にそうだとすれば「アマチュアのくせに偉そうな口を利いたのが間違いでしたね」で終わりでしょう。
そうですか、でも私がそれを認めることにしたら、「そのアマチュアが言ってることを、プロのくせにさかさまにし、間違って口を出してきたのが間違いでしたね」で、あなたも終わりになってしまいますが、それで宜しいのですね。
>身の程を知らない素人はきちんと叩き潰しておくことが、「プロ」のステイタスを守るためにも
身の程を知らないプロ(曲学阿世)と称する輩は、きちんと叩き潰しておくことが、アマチュアとしての身じまいなのでしょうね(笑)。
おおやさん、わたくしは決して志の高い人間ではありませんが、あなたのように、なんの根拠も無くまた恥ずかしげも無く、自分の志の低さが自覚できない様に、それこそ<愕然とさせられるものがあります>。アップサイドダウンを<ステータス>で誤魔化せると思うのは、おやめになった方が宜しいと思いますよ。
<<知>>の幅を狭め蚕食するだけですから。
まあ、こういうと不倶戴天の敵のように見えるかもしれませんが、己が思うところの事実を、互いに検証しあう反射体だと思えば、役割があるのかもしれません。
>>137,158,159
兵器の解体屋さんのレポートですね。
>>165
illuminannt の特許情報ですね。
>>193
明けの明星はもちろん今では太陽の光を反射する惑星だと誰でも知っているし、感動の対象でもありません。しかし古代人にとっては、明けの明星の急に輝く有り様は、崇敬の対象だったはずです。だから、光をもたらすもの、ヴィーナスとも言ったのでしょう。
私個人は、マグネシウムが燃えていることを知っていながらそれをPhosphorusということはないのではないかと思います。でもそれも私見にすぎません。照明弾も<光をもたらすもの>であることは確かなのですから、照明弾一般をPhosphorusという言い方をする人がいるかもしれない、とおもったからという理由で思った人に目くじら立てることはないはずです。
現に、<Phosphorus candle に別のPhosphorusでない illuminantを詰める>という表現をしている特許情報がありました。つまり、Phosphorus candle は、「リン入りの筒」でなくなってからも、Phosphorus candle と呼ばれるということです。
(そのページはPhosphorus candle で検索すればすぐに見つかります)
それからみなさん、そもそも2005年米国防総省スポークスマンは、ファルージャで使った白リン弾を「照明弾」だと言い募っていたことも忘れないでください。そのときの世界の常識は、白リン弾=たてまえ「照明弾」だったのですよ。
今は、オブイエクトの刷り込みもあってか、白リン弾=たてまえ「発煙弾」が浸透してますが、2005年も今も「白リン弾」自体にはなんの変わりもないのです。
scopedogさんとの論争の為かどうかは分かりませんが、単純思考で皆さんは、
白リン弾≠照明弾
という歪(ひず)んだ固定観念に縛られてやしませんか?
白リン弾には照明弾の機能もあり、
照明弾の中には白リン弾もある。
機能分類と材質分類は、重なりつつ、ズレてもいます。
〜〜〜〜〜
では、みなさん、もっとおつむを柔軟に。とくに、インテリジェンスで生計を立てているヒトは。
Posted by 96 at 2009年03月19日 01:07:42
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 01:09:09
>>165
illuminant の特許情報ですね。
Posted by 96 at 2009年03月19日 01:12:46
人がせっかく出してくれたソースに対してそういう態度をとりますか?
それに対してもう少し誠意をこめてコメントしたほうが良いと思いますが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 01:14:55
思った程度なら誰も相手してません。明確に絶対にこれは光をもたらすものって意味なんだ、
JSFが馬鹿なんだと言い張ってるから指摘されてるんです。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 01:15:47
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 01:20:43
普通報告書や、レポートを作成する際には一般的用法で書きます。
あなたは蛇を蟲と書くのですか?
>おおやさんは、軍事用語の全てが現代における用法として辞書に載っているとお思いなのですか? わたしは、「いにしえの言い方が現場の符牒として現在使われてるかもしれない」と思ってその可能性を留保することは、ごく自然な態度だと思いますよ。
そう言うのは妄想と言います。
Posted by PGERA at 2009年03月19日 01:23:36
単語単語の揚げ足しか取れない犬なんだから、文脈読むなんて無理だよ。
この文
>反論が来ていたようですが、またトラックバックなどによる連絡すらせず、ですか。
を、真っ先に怒りの感情から書いたと受け取るくらいの理解力ですから。
普通に考えたら「呆れている」「理解できない」「不満を感じている」あたりが読み取れそうなんですが。
個人的には、文章での対話にも関わらず、
>で、何?
>火病
>”ボク、ホントは知ってたよ!”的な反論
>なんかこう書くとカッコいいな。
>キミのパパ・ママなら「よちよち、えらいねぇ」と褒めてくれるかもしれませんが
等、駄文・必要の無い煽りを入れる輩は議論するに値しないと思います。レベルが低い。
日本語で会話できないやつは放置放置w
どんな斜め上の文を書いてくるかは、楽しみでありますがw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 01:30:04
>兵器の解体屋さんのレポートですね。
そうすよ。「白リンを使った兵器の解体も請け負ってる」解体屋さんが、「解体時の参考になるよう」「MILSPECを基にして」つくったレポートっすね。
で、そうやって中身見てる人のレポートが嘘なの?
根拠にならない理由あんの?
Posted by 137 at 2009年03月19日 01:32:07
>今は、オブイエクトの刷り込みもあってか、白リン弾=たてまえ「発煙弾」が浸透してますが
アホか、M825A1WP発煙弾は設計段階から発煙弾だ。照明効果や焼夷効果は副次的なものであって、発煙弾である事に最初から変わりは無い。。
Smoke Projectiles | FAS.org
http://www.fas.org/man/dod-101/sys/land/smoke.htm
思いっきりスモークって書かれてるのが見えないのか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 01:51:52
>照明弾も<光をもたらすもの>であることは確かなのですから、照明弾一般をPhosphorusという言い方をする人がいるかもしれない、とおもったからという理由で思った人に目くじら立てることはないはずです。
イの人「大変だ!M485ヴィーナス様が降臨されたぞ!」
イの人「おお!後光が差して見える!!!」
ガの人「彼の光はガザに光をもたらす」
戦場でこんなことを言い合う様を想像して吹いたw
それはそうと「光をもたらすもの」ってどう考えても批判する対象を表現するには不適切な訳だと思うんだが、原文の論旨とか無視しちゃっていいのかね。
Posted by 212 at 2009年03月19日 01:52:55
曇ってて見えないそうです。
発煙弾だけに、スモーク見えにくい!
…ごめんなさい。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 01:56:59
そんな屁理屈を思いつくだけでならともかく、それを論旨の擁護に使おうとすればそりゃ馬鹿にもされるだろ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 02:00:38
>白リン弾には照明弾の機能もあり、
>照明弾の中には白リン弾もある。
いや…
さんざん「そんなものは無い」って話を今までしてきたのだけど。
あるって言うならソースつけて教えて。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 02:04:20
>「いにしえの言い方が現場の符牒として現在使われてるかもしれない」と思ってその可能性を留保することは、ごく自然な態度だと思いますよ。
不自然。
民間の人権団体であるアムネスティが、軍人のみに向けた報告書ならいざ知らず、そうでないものにおいて、軍事用語で現場の符牒を使う理由が何も無い。
>照明弾一般をPhosphorusという言い方をする人がいるかもしれない、とおもったからという理由で思った人に目くじら立てることはないはずです。
それなら、そんなバカは居ない、と思った人に目くじらを立てることも無いですね。
何しに来たの?
>現に、<Phosphorus candle に別のPhosphorusでない illuminantを詰める>という表現をしている特許情報がありました。
>つまり、Phosphorus candle は、「リン入りの筒」でなくなってからも、Phosphorus candle と呼ばれるということです。
>(そのページはPhosphorus candle で検索すればすぐに見つかります)
まず、人には「典拠」と言っておきながら、「すぐに見つかります」とか何なのバカなの?
で、軽くぐぐったら、
http://www.freepatentsonline.com/4155307.html
がひっかかった。
><Phosphorus candle に別のPhosphorusでない illuminantを詰める>
このページのどこにそんな翻訳できる部分があるのかなー。
このページじゃないなら、URLをどうぞ。
>2005年米国防総省スポークスマンは、ファルージャで使った白リン弾を「照明弾」だと言い募っていたことも忘れないでください
「照明弾」なんて言ってたっけ?そうは言ってなかったと思うけど。
>照明弾の中には白リン弾もある。
有りません。有ると言うなら、照明弾に白リンが使われている「典拠」をどうぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 02:05:06
>て辞書に載っているとお思いなのですか? わたしは、
>「いにしえの言い方が現場の符牒として現在使われて
>るかもしれない」と思ってその可能性を留保することは、
>ごく自然な態度だと思いますよ。
やべぇコイツ、本気で言っているなら基地外だ。不自然過ぎだっつーのw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 02:05:42
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 02:44:03
サヨクは滅びぬ、何度でも蘇るさ、反戦の力こそ人類の夢だからだ!!
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 02:52:45
そう! そして左翼は戦う!真の反戦の世界が実現するその日まで戦い続けるのだ!
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 02:59:57
例え平和が来たとしても、次の反戦のために!
次の次の反戦のために!
彼らは戦い続けるに違いない。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 03:23:14
>24,25
ご指摘多謝。事情は了解しました。
>205
本論とこれも関係ないんですが、あなたのような似非衒学趣味をはびこらせておくのは世のため人のためにならないので突っ込んでおきますと
>明けの明星はもちろん今では太陽の光を反射する惑星だと誰でも知っているし、感動の対象でもありません。しかし古代人にとっては、明けの明星の急に輝く有り様は、崇敬の対象だったはずです。だから、光をもたらすもの、ヴィーナスとも言ったのでしょう。
phosphorus (ギリシア語としては phosphoros)を「光をもたらすもの」と連呼しておられますが、まずこれが正確でない。-phoros は字義通りには運ぶ者(男性)です。ギリシア人にとって金星は意義深いもののようであったようですが、しかし「古代人にとって……崇敬の対象だったはずです」は乱暴すぎます。私はこの言葉を生んだ古代ギリシアとりわけ初期ギリシアに星辰崇拝があったと確証する論者を知りません。そうまでいうなら具体的に例を挙げていただきたい(なおピュタゴラス学派には天体を神とみなす傾向がありますが、ピュタゴラス学派には東方の影響が強いので古代ギリシアの宗教と直接結びつけるのは危ういのです)。
次にヴィーナスといいますがなんだろな、これ英語読みですよね。Venus は確かに古代の神格ですがこれはローマのものでギリシアのものではありません。Phosphoros が「崇敬の対象」だったとするのに、もっと時代の下がった、違う場所の神観念を説明なく結びつけるのは乱暴すぎると私は考えますが、しかし、あなたはそうする論拠をご存知なのかもしれませんので、ご教示いただければ幸いです。
なお老婆心ながら、最後に、盛んに Phosphorus と大文字書きしておられますけれど、英語の正書法では大文字書きは固有名詞を指すので、そう書いたばあいには金星を指すのが普通の語感というものです。わたくしのコメントは険が立ってみえるのかもしれませんが、そういう基本的なことを分かっておられない様子の方が、自分の専門分野に近いところでいい加減なことをいうのを見た場合に、他の論も信頼性を減じるということは読者の自然な傾向としてご理解いただければ幸いです。
Posted by 鰤 at 2009年03月19日 03:28:50
事の問題はアムネスティが白燐弾を誤解して報告書を作成してしまった事じゃないのか。
Posted by ( ^ω^) at 2009年03月19日 04:18:45
ふーん?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 04:38:43
私は普段新シャア板とか旧シャア板でだべってる訳なんですが…
本当はボトムズファンじゃ無くて絶滅危惧種の『真のSEEDファン』なんじゃ無いのかな?
人は自由な夢の為に戦ってよいのですわ!
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 06:29:00
共産主義になったらものすごい勢いで軍拡右傾化しそうなんだが。
米帝相手に日中共同戦線だ!アジアの浮沈空母だとか本気で言いかねない気が・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 07:35:30
逆に他の勢力になると真実でも知らん振りって度が過ぎてるんだよな。
自民と民主しかり、アメリカと中国しかり・・・
普通に双方、適切な批判をできんものなのかと。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 07:37:26
http://www.cyzo.com/2009/03/post_1723.html
「世界中の人達が自分を愛している、かわいいと思っている」と妄想
「自分が正しい」と思っているので批判、注意されると逆ギレやすねてしまう。自分が悪いと反省することは無い
他人の考えや気持ちがわからない、知ろうともしない
↓
日本は終わりました
どなたかさんと、その回りを見ればまぁなんてそっくり
Posted by 名無しさん at 2009年03月19日 08:03:15
人に対しては典拠典拠と言う癖に自分では何一つ典拠を示さないって言うのは、矛盾してると思わないのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 08:15:30
>名無し88mm神信者名無し88mm神信者 2009/03/19 07:43 あと、上に押し掛けてる連中はJSFに「アムネスティの報告書にケチつけたのは藻前だから藻前がアムネスティに問い合わせるのが筋」と注進したりできるのだろうか?
出ました。JSF氏に「お前が問い合わせろ」です。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 11:16:14
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 11:28:04
何がやったなのかは知らん
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 12:03:52
仮にScopedogさんが言うように、アムネスティが"Phosphorus"という単語を「燐」以外の意味で使っているとしたら、M485A2砲弾には燐が用いられていないことになって、「だからイスラエル軍の照明弾は無問題ですよ!!!1!」ということになりますよね。なんでアムネスティがそんな意味のない主張をする必要があるんでしょうかね。
その一方で、アムネスティは同じ"Phosphorus"という言葉をひどいやけどを負わせる危険な物質(つまり燐)、という意味でも使うんでしょう?そんなことすれば、報告書が意味もなく難解になっちゃいますよ。
"Phosphorus"が「燐」以外の意味で用いられているのだと主張するのであれば、おおやさんが言うように、この言葉が実際にどういう意味で用いられているのか、辞書以外のさまざまな英語文献に当たって証明する必要があります。White phosphorusは民間人にひどいやけどを負わせるから非人道的だとかあーだこーだとか言ってるときにPhosphorusを燐以外の意味で使ったりしないですよ。
Posted by バグってハニー at 2009年03月19日 14:56:20
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 15:10:40
これって、議論の中身を他のどんなものに取り替えても成立する「不誠実さ」ですよ。
蓋然性を無視した可能性に立脚した議論は科学的態度と相容れない、とでも言えばいいんでしょうかね。
ここまで書いて、この既視感の正体を思い至りました。
これってトンデモ(偽科学)の方々との不毛な議論で繰り返されたものと相似形ですね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 15:55:24
キミ自分が引用した文章すら読んでいないでしょう。
>Phosphorus is an element, the name derived from the Greek "phosphoros" or light bearing, the ancient name for the planet Venus when appearing before sunrise.
これはPhosphorusという単語は古代ギリシャの明けの明星を表す"phosphoros"が由来であるという意味なんだよ。
たとえば古語で「家」には「妻」の意味があるけど現代の報告書で「家」を「妻」の意味で使ったりしないでしょ。
>「いにしえの言い方が現場の符牒として現在使われてるかもしれない」と思ってその可能性を留保することは、ごく自然な態度だと思いますよ。
意味不明。そう主張する根拠は何?根拠がない以上その主張は君の妄想と判断するしかない。アムネスティが"Phosphorus"という単語を「燐」以外の意味で使用している事例を君は出さないとだめだよ。
Posted by 167兼「アムネスティを妄信する人による無理矢理な弁護の数々」の140 at 2009年03月19日 16:18:21
http://d.hatena.ne.jp/workhorse/20090319
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 17:35:18
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 20:13:39
それってコイツはスゲーぞおっかねーぞっつーイメージと性能を重ねてるんでしょ?
そんなら照明弾=Phosphorusだっていいじゃんかー!ねーねーそーでしょー?
とかだったら笑う
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 20:58:30
それならば、むしろ
「お前のその想いは間違っちゃいない」
というね、俺はw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 21:30:48
返信してくれないからって煽りいれてるあたりがもう、
すごい、憐れです・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 22:29:52
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 22:41:30
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 22:44:38
勝利宣言来るかな?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 22:54:17
>>2005年米国防総省スポークスマンは、ファルージャで使った白リン弾を「照明弾」だと言い募っていたことも忘れないでください
>「照明弾」なんて言ってたっけ?そうは言ってなかったと思うけど。
だったら思い出すようにどりょくしてください。
>>照明弾の中には白リン弾もある。
> 有りません。有ると言うなら、照明弾に白リンが使われている「典拠」をどうぞ。
米政府が白リン弾が照明弾だといった。それは、米軍もイスラエル軍も日本自衛隊も持っている型式の弾薬。
米政府の3年半まえの公式見解は、amerika.gov サイトに残ってました。
Posted by 205 at 2009年03月19日 23:53:42
お前がソース提示すりゃいいだけだろがあほ
さっさとやれや
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 23:55:53
記事残ってるならアドレスよろ。
確認したんだろ?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 23:56:51
Posted by 205 at 2009年03月19日 23:56:54
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月19日 23:57:55
それ「副次的に」照明効果もあるってだけで、照明弾だと分類されてるわけじゃないよw
あと、そもそもガザの報告書でファルージャの件を持ち出す事自体がおかしい。これはあくまでガザの報告書だ。
お前そんなにアムネスティは報告書すらマトモに書けない素人集団だと言いたいわけ?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 00:04:48
「努力しろ」とか「思う」とか「残ってました」とか」
誰も貴方の感想文なんか聞いて無いんですけど?
明確なソースをURLで、紙面ならそれが載った詳細を聞いてるだけなんですが?言いたくはないですが、貴方バカなんじゃないですか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 00:16:12
>>>218
>>>2005年米国防総省スポークスマンは、ファルージャで使った白リン弾を「照明弾」だと言い募っていたことも忘れないでください
>>「照明弾」なんて言ってたっけ?そうは言ってなかったと思うけど。
>だったら思い出すようにどりょくしてください。
努力したところで、「照明弾」なんて言っていないはずなんだけど、言ったと言うなら「典拠」どうぞ。
>>>照明弾の中には白リン弾もある。
>> 有りません。有ると言うなら、照明弾に白リンが使われている「典拠」をどうぞ。
>米政府が白リン弾が照明弾だといった。それは、米軍もイスラエル軍も日本自衛隊も持っている型式の弾薬。
なんという型式ですか?「調べれば分かる」は「典拠」になりませんよ。
>米政府の3年半まえの公式見解は、amerika.gov サイトに残ってました。
残ってるなら、記述のURLをどうぞ。
ああ、
><Phosphorus candle に別のPhosphorusでない illuminantを詰める>
とある記述のURLもどうぞ。
も一つおまけに、218と219、間違ってますよ。
Posted by 219 at 2009年03月20日 00:17:22
>>米政府の3年半まえの公式見解は、amerika.gov サイトに残ってました。
こう言うのならば、そのアドレスを示すのが筋ってもんだろう。
残ってるのを確認したんだろ?
どうしてそれを提示出来ないんだ?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 00:18:18
あのな、「副次的な照明効果を狙った」のと「弾薬の分類としての照明弾」は別物なの。副次的に照明効果があっても照明弾とは言わないの。M825A1白燐弾の分類は明確に発煙弾だから。これは設計段階で決まっている事なの。
あとガザの報告書でファルージャの件を持ち出すな。もしアムネスティがそんな言い訳を始めたら、世界中から笑われて終わりだ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 00:28:52
もしそうなら、多分俺が会ったのは、宇宙人だわ・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 00:51:46
>「いにしえの言い方が現場の符牒として現在使われてるかもしれない」と思ってその可能性を留保することは、ごく自然な態度だと思いますよ。
なるほど、低い可能性を留保することは、ごく自然な態度なのですね。
わかります。
私も205氏の教えに従い、アムネスティ報告書の持つ新たな可能性を考察して見たいと思います。
1.アムネスティ報告書は『照明弾と白燐弾を混同している』様に読める。
2.しかしアムネスティの様な「それなりに大きな組織」が間違いを犯すとは思えない。
3.つまりこの文章はコミンテルンの陰謀だったんだよ!
きっとこの文章はアムネスティに潜り込んだコミンテルンが、組織の秘密の連絡を行う時の暗号文なのだろうと推測します。
一見すると英語のように思えますが実はこの文章はホホイ語で書かれており「phosphorous」と言うキーワードを正しく解釈する事で、全く別の文章が浮んでくるんだろうと思います。
それはきっと世界を揺るがす重大な機密事項なんでしょう。
たとえば『チャタレイ夫人の恋人』は猥雑か芸術かの論議に終止符を打つ事実とか!
こういう可能性を留保することは、ごく超自然なことだと思います。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 01:27:21
ついに「燐光」の意味が分からないとか言い出した。
犬には難しすぎる言葉なのか…
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 01:35:37
ちょっとwww自然超えちゃってるwww
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 01:54:01
現場の符牒で公式の報告書が書かれることがあるんですね。
私も「イージューゲー億」とか「アナウンス部のチャンネー」とか書かれたテレビ局の公的な報告書をさがしてみたいと思います。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 02:25:36
それなのに現場の符牒で公式の報告書が書かれるだとか、アホな事を抜かして・・・誰にでも理解できる正式な書き方でないと報告書とは認められんよ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 02:55:13
これですなあ。
U.S. forces NOT using outlawed weapons in Fallujah
http://www.america.gov/st/pubs-english/2004/December/20050114142746atlahtnevel0.7416651.html
U.S. forces have used them very sparingly in Fallujah, for illumination purposes. They were fired into the air to illuminate enemy positions at night, not at enemy fighters.
この米国務省の発表を受けたBBCの報道
US used white phosphorus in Iraq
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/4440664.stm
The US had earlier said the substance - which can cause burning of the flesh - had been used only for illumination.
白燐は照明「にも」用いられる、という表現は軍事的に特におかしいとは思いませんが。
とはいっても、そのことと「M825A1WP(やM110A1WP)といった白燐砲弾は照明弾である」とは同値ではありませんが。
Posted by バグってハニー at 2009年03月20日 03:11:01
教えて犬君は相変わらずトラックバックを行わずに無意味に挑発的で自信満々な件。
田嶋陽子や国会の神学論争も共感出来るお方なんでしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 08:41:56
真面目に病院をすすめたくなってきた。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 09:40:36
>白燐は照明「にも」用いられる、という表現は・・・
「白燐は照明「にも」用いられる」、という表現は見当たらないのですが。
あなたが呈示した中にあるのは、
「米軍はそれらをファルージャでとても控えめに使いました、目的は照明です。」
U.S. forces have used them very sparingly in Fallujah, for illumination purposes.
と
「米国は前にはその物質、すなわち肉体に焼く(火傷を負わせる)に至るもの、を照明弾としてのみ(only)使ったといっていた」
The US had earlier said the substance - which can cause burning of the flesh - had been used only for illumination
の2つなのですが、
照明「にも」の「にも」という訳は、一体どこから湧き出したのでしょうか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 09:45:41
エキサイト翻訳で突っ込みを入れるのは、やめた方が良いですな。
Posted by PGERA at 2009年03月20日 09:51:48
デマ貸せはお断り。
エキサイト翻訳してからいってね。
照明「にも」の「にも」という訳は、一体どこから湧き出したのでしょうか?
Posted by 267 at 2009年03月20日 12:37:05
アホかwww指摘が的外れwww
>>264のそこの文は英文の訳じゃないだろうwww
白燐弾の役割の軍事的表現として、「照明効果もある」という表現はおかしくないよってことだろwww
それで白燐弾が「照明」として使えるのと「照明弾」であることは別物ですよ、と言ってるようにしか読めないんだが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 12:59:44
あなたのデマ貸せにもお断りです。
照明に使った=照明弾 にどうしてなるんですか?
その「肉を焼くことが出来る」ものを「照明目的」でつかったから「にも」になるんじゃないの?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 13:10:38
>268はたとえだよ。今のお前のような反論のことを言っているのだろう。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 13:18:55
蓋然性って意味わかってるか?
知的誠実さって意味わかってるか?
おまえのやってることは矢追純一と同じだ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 13:30:47
これだけみんなに言われてるのに、一体いつになったら自分で典拠を示してくれるんだ?
結局の所267は、「アムネスティの報告書にあるphosphorusは間違いではない、照明弾は燐なのだ」と言いたいワケだろ?
だったらさっさと、イスラエルがガザで使った照明弾の主成分が燐だって典拠を示せや。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 15:50:18
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20090320/1237530433
腹痛えw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 16:11:24
あれは燐のことではない。発光体のことなのだ!
・oooka
照明弾の燐が危険なのではない、弾殻が危険なのだ!
・>267
照明弾には燐が使われていたのだ!
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 16:19:14
>おおやさん、わたくしは決して志の高い人間ではあ
>りませんが、あなたのように、なんの根拠も無くま
>た恥ずかしげも無く、自分の志の低さが自覚できな
>い様に、それこそ<愕然とさせられるものがあります>。
自分の書いたものをもう一度読み返せ。
そしてソースを示せ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 16:45:14
海の中のことと空中でのことを同一視してもいいのでしょうか
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 16:54:02
自分がそう思ったのは小学生のときに見た水中で燃える花火の実験を思い出してです。
その花火を地上で使用すれば熱を感じましたが、水中に入れれば近くによっても熱を感じませんでした。
潜水艦の爆発も一瞬でずっと燃えているわけではないはずですので海洋のような膨大な水が周りにある状態では熱は吸収されて感じないだけで、実際には熱を発しているが、周りから見て熱を発していないのでphosphorescenceを使用しているだけではと思っただけです。
空気中でもそうですが、それ自体が熱を発しているが周りの状況で熱を感じないだけでphosphorescenceを使うのは、慣用的な使用であり、公文書で使うのはいかがなものかと思いました。
もし離れていて熱を感じない物にphosphorescenceが使用できるのであれば、火災や核の熱もphosphorescenceが使用できると言うのでしょうか。
長文さらには稚拙な文章を連投してしまいすみませんでした。
最後まで読んでくださった方々に感謝を。
Posted by 278 at 2009年03月20日 17:13:30
Posted by 自首したら刑は減軽?免除? at 2009年03月20日 17:51:19
米軍が言っているのは攻撃集中させるポイントを正確に計測して白燐弾を打ち込む事で、
一瞬明るくなるからそこに打ち込んだという話じゃないのか?
狙いを付け易くなるのでマーカー代わりに「白燐弾そのものが」使われる事はたまにある。
でもそれは「照明弾の材料が白燐である」という説明にはならない。
白燐弾で代用する事もあるという事だ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 18:49:06
phosphorescent の非標準的な用例をみつけてきたよ!というだけの記事。
英英辞典の説明文である a phosphorescent substance をそんな用法で
解釈していいのか、という点は全く未検証のように見える。
この人が探すべきなのは phosphorus の用例だろう。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 18:54:47
あー、バカ犬は本当に馬鹿だったんだなw
「燐光のような」って書いてある以上、燐光そのものじゃない。
海中でボワーっと光ってるから燐光みたく見えた、という表現に過ぎないよね、ソレ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 19:17:10
この文献を涙目になって必死に探してた犬を考えるとハァハァ
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 19:46:14
激しい明かりを出すには混合した方がやり易い。それにそもそもの目的は見通しをよくする事なので
視界をさえぎってしまっては意味がない。
白燐弾と照明弾を別途組み合わせるのも照明弾単体がそうはなっていないからで、
煙に照明弾のまばゆく長く続く光を乱反射させることでハレーションをおこさせる狙いがある。
普通の照明弾単体でそんなことになってたら問題がある。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 19:46:19
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 20:45:12
どっちかっつーとむしろ英語コンプレックス丸出し…
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月20日 23:39:33
今まで速攻でトラックバックを返してきたオブイェクトが今回に限って何で間をおいたのか。
エントリーをウプする前に考えてほしかったな。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月21日 01:55:43
>PledgeCrew 白リン弾 ↓「観察者が熱を感じなければ、phosphorescentという表現が使われる」これのどこに問題があるのかな?
>JSF氏は「間違い」だと断言したわけだ。「誤解を招きかねない」という批判なら成り立つけど、断言は早計でしょ
必 死 だ な w
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月21日 06:02:24
こんな簡単な事が理解出来ないとは、スコープ犬もP公も頭が悪過ぎる。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月21日 08:29:55
これから察すると、oookaと248は同一人物か。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月21日 14:55:31
そろそろ病院にでも行った方が良さそうだなぁ、この人たちは。
何であんな風にいちいち上から上から必死に見下ろそうとする書き方なんだろ。高いところそんなに好きなの?
ちょっと前に捕まった殺害予告の彼にしてもそうだけど、
こういう人たちって文章から同じ匂いがするもんだな。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月21日 18:35:16
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月21日 21:16:13
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月21日 23:25:46
いや、軍事的に正しくないと権威落ちゃうんじゃないですか?普通は。
(そもそも、神格化しているのは日本人ぐらいの気がしなくもないですが)
「兵器の残虐性を訴える」団体だからこそ。
まぁ…コメント見てる限り、それがわかってないというか…
むしろ知らなくていいんだよ。みたいな風潮があるようですし…。(悪意はありません)
ただ、よくわかりません。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 01:23:05
利用出来りゃなんでもいいんですよ。実際は単なる集金系外郭団体の日本ユニセフを本丸の発信みたいに
扱うとか、適当にでっち上げた組織を世界的権威みたいに扱うとか、
脳関連でもない医者を脳のスペシャリストとして扱うとか・・・
でたらめだからこそ肩書きがほしい。そして肩書きだけで反論を封殺したい。
都合が悪ければ本当の権威をスルーもしくは馬鹿にして珍妙な団体の発言を権威付けする。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 05:35:41
highly incendiary であるのは、
米陸軍も認識するところ。
FM 3-50 Smoke Operations
We use phosphorous smokes in instantaneous-burst munitions (for example, artillery and rifle grenades), with the showers of burning phosphorous particles being highly incendiary. This makes phosphorous smoke excellent for harassing enemy personnel and starting fires, as well as its having excellent smoke properties.
http://www.globalsecurity.org/military/library/policy/army/fm/3-50/Appg.htm#s4
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 09:09:29
>利用出来りゃなんでもいいんですよ。
>でたらめだからこそ肩書きがほしい。そして肩書きだけで反論を封殺したい。
>都合が悪ければ本当の権威をスルーもしくは馬鹿にして珍妙な団体の発言を権威付けする。
「アムネスティ」「グリンピース」「シーシェパード」「国際連合」
「ペシャワール会」「日教組」「日弁連」「創価学会」・・・etc.
この辺りの関係者の発言を自己検証することなく「彼らがそう言ってるから正しい」と
理由付けする奴にはロクなのが居ない。
それがまさに「思考停止」状態であるのに気付かないのは「宗教の信者」と同じじゃないかと。
まあそれは「政府」「地方自治団体」「警察・検察」「マスコミ」というのに置き換えても、
自己検証せずに盲信していれば同じ穴の狢だけど。
ちなみにおいらはJSFさんの意見についても「是々非々」です。
間違っていたら「それはおかしい」と言います。
でも、今回の件に限ってはJSFさんの論の方が筋が通っていて正しいと思う。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 20:40:57
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 21:30:01
まあ、一応そう言っておかないと犬の家来が噛み付いてくるんで(笑
彼(scopedog氏)は本当にアレでケリが付いたと思っているのかな。
無理筋という意味ではインパール作戦と良い勝負だと思うんですが。
やはり玉砕するまでは分からないんでしょうかね。
・・・いや、玉砕をあくまで認めない@大本営発表ってのもあり得るな(怖
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 21:42:28
イスラエルだって、ガザ市街地に白リン弾を落として、ヤバイぞ国際法廷にかけられるぞ、と思っているくらいなのに。
日本の<軍ヲタ>は異常だよ。自衛隊から命令でも頂戴したのかな、不思議だよ。なんで、「焼夷効果があって何故わるい」とまっつぐに言わないのか。
兵器オタクっていうのは、兵器という物体の現実を、リアルに見ていくのが、トリエじゃなかったのかね?いつから、兵器に「願望」とか「妄想」とかいう粉をかけるようになったんだ。タモガミと一体何処が違うのか、教えてもらいたいものだ。
ところで、イスラエル軍の兵士や下級指揮官が、住民殺害をしないと部隊の士気が持たないとか、いろいろ不法殺害をコクっちゃったようだね。
これじゃあ、JSF君が「どれそれは人道的兵器だ」なんて、逆立ち芸でがんばって、いくら言い訳弁護してみたところで、片っ端からどれもこれもジュネーブ条約違反の武器使用になっちまうかもしれないね。
イスラエル軍狙撃兵のスローガンは
「妊婦の腹を狙え! 1 shot 2 kills 」
だってさ。
きっとこれこそ、JSFが擁護したくなるような、ステキなモラリティなんだろうな。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 22:54:14
お前が今までのやり取りを全く読んでいないということだけはよくわかった。
おとなしく巣に帰れ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 23:05:49
彼は焼夷性が「限定的」とは言ったが「皆無」などとは一言も言ってないわけだが。何度言えば分かるんだ?
そもそも白燐弾の害がどうあろうと、それがイスラエルの行動を正当化することになるわけではなく、実際エントリにもイスラエル擁護の内容はないだろうが。
イスラエル兵が何万人殺してようが、白燐弾という兵器の性質には何の係わり合いもないこと。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 23:13:18
>きっとこれこそ、JSFが擁護したくなるような、ステキな
>モラリティなんだろうな。
ほら、早速来たよ・・・「思考停止野郎」が。
もう一度落ち着いて、ここを読み返してみよう。
http://obiekt.seesaa.net/article/115525087.html
>白燐弾は見た目は派手だが、実は榴弾などよりも遥かに殺傷力が低いと
>いう事実を宣伝し、白燐弾は簡単な防御策で無効化できる(M825A1の
>ような空中炸裂ならば貫通力は皆無)ので、これをパレスチナ側に徹底
>すれば、イスラエル軍の意図を挫く事が出来るのではないでしょうか。
=====================
↑
ここが大事
>正しい知識を普及させる事こそが、最善なのではないか・・・そう思います。
JSF氏の、この件に関する論調は一貫してる。
「正しい知識を普及させることこそが、最善」
なのですよ。
イスラエル軍の行為を何もかも盲目的に擁護するのなら、
「イスラエル軍の意図を挫く事が出来る」
・・・なんて書かないでしょ。
302さんと同様、「おとなしく巣に帰る」ことをお奨めしますよ。犬の家来さん。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 23:17:25
よう、はてサの者www
またまた名物「思考停止」を売りに来たのですか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 23:39:12
いやむしろ、なぜ君がイスラエルに味方してまで「白リン弾は超兵器」キャンペーンを広めようと必死なのかを聞きたいよ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 23:42:46
>イスラエルだって、ガザ市街地に白リン弾を落として、ヤバイぞ国際法廷にかけられるぞ、と思っているくらいなのに。
思考停止さん、イスラエルはあなたみたいに国連その他国際機関に対して盲目的な信頼などしておりませんよ。
それでヤバいとかいう発想はどこから出てくるんですか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月22日 23:54:17
>イスラエル軍の兵士や下級指揮官が、住民殺害をしないと部隊の士気が持たないとか、いろいろ不法殺害をコクっちゃったようだね。
>イスラエル軍狙撃兵のスローガンは
「妊婦の腹を狙え! 1 shot 2 kills 」
だってさ。
初耳だね。証拠はあるのですか?ニュースソースは?
それにほぼ白燐に近い黄燐は昔マッチに使われていたよ。
http://www.nostalgia.co.jp/matchlab/hist.html
>1831年フランスのソーリア Charles Sauriaは黄燐を頭薬とするマッチを作り、またたくまにヨーロッパ中で作られるようになった。
>日本のマッチは、フランスに留学した清水誠が1875年東京で黄燐マッチを製造したのに始まる。
だから私にとって白燐弾が人間を焼くための残虐兵器だと言われるのがとてもおかしなことに思えるんだ。
Posted by 90式改 at 2009年03月23日 00:10:33
「反論がないぞ、俺が正しい!」とか言い出すのか、反応を見てみたい。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 00:22:54
彼らは心を止めたま、正義の味方になるだろう。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 00:35:29
ほら、言った傍から、JSFの逆立ち芸を証明してくれたね。腰ぎんちゃく君のいうとおりJSFが語ったのだとしたら、国連学校を白リン弾で襲ったのは、どう説明するのだね。
>白燐弾は簡単な防御策で無効化できる(M825A1の
ような空中炸裂ならば貫通力は皆無)ので、これをパレスチナ側に徹底すれば、イスラエル軍の意図を挫く事が出来るのではないでしょうか。
「国連学校のようなところに白リン弾よけを作らないほうが悪い」といってるのに等しいのだよ。それに、何らかの防御施設を作ったら、軍事施設だという口実で、JSF理論のとおり世にも恐ろしい致死率の高いHE弾が飛んでくるんだろ。
JSFがイスラエルに主張しなくてならないのは、焼夷性のある兵器を民間人や民生施設に向けて使うなということだ。
そんな主張さえせずに、
>簡単な防御策で無効化
だなんて馬鹿言ってちゃいけない。
これこそ<非人道的逆立ち>だ!
>308
ニューソースだって? まあ、信じたくなくて自分で探すのがオトロしいなら、現実逃避のクモ穴にでも閉じこもって居続ければいい(笑)。
そういえば、ロッキーセンセは恥ずかしげもなく、「赤燐はマッチ棒に使われている。[現在形]」と、嘘っぱちを活字にしてしまったね。
嘘っぱちはせいぜい、検索の手が及ばないMIXI巣窟の中だけに留めておけばよかったのに、なあ。
こんな嘘までついて、「白リン弾性善説」を押し通したい動機は一体何なのだろう。誰かに頼まれてやっているか、理性を捨ててまで守りたい何かが、利益共同体の身近にいるのか、そのどちらかとしか思えないのだが。
ワケもわからず腰巾着を買って出ている諸君も、そろそろ覚醒したほうが良いぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 01:18:39
俺の調べ方が悪いのか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 01:33:55
>>焼夷性のある兵器を民間人に向けて
それはまさに「批判するなら兵器そのものでなくその運用を批判すべき」って、コメ欄やJSF氏の言い分そのものだろ…何がしたいんだ?
防御策云々は「イスラエルを非難する団体の立場に立って考えれば」であって、彼が実際にその立場で発言しているわけではないし、ましてやパレスチナ人を批判しているというのはお門違いもいいところ。「非難する団体」の間抜けぶりを指摘しているという点で、それらへの批判になっている、とはいえるかもしれないが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 01:42:39
純粋にきもい。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 01:48:17
>301の頭が悪いのじゃないでしょうか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 01:48:53
あー、一言忠告。
この掲示板の参加者、あるいは書き込みをしない読者なんかを啓蒙しようというのなら、時代遅れのアホなアジ演説やっても無駄。たとえデマでも大声でわめけば相手は黙る、なんて方法論は通用しないよ。
ここで何かを主張したければ、適切な情報ソースを付けて、事実に基づいた論を提示すればよろしい。デマじゃなくて、ここの住人の検証に耐えられるような奴をね。
どこぞの左翼と違って権威や思想より事実の方を優先するから、検証に耐えられるレベルの論だったらみんな受け入れると思うよ?
ま、そんな論が出せればの話だけど。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 01:49:40
君が湧いて出てくると思っていたよ。
詭弁は聞き飽きた。
既に諸兄はお気付きだと思うが、oooka = scopedog でもういいんじゃね?
犬の家来じゃなくて、犬が家来を装って湧いて出てるだけか。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 01:54:06
>314は>311を見て書きました。
誤解なきよう。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 01:55:08
泉下の魯迅先生はどう思っているやら。
ま、魯迅先生が一生涯かけてもできなかったことを、私たちが短時間で311みたいな方々に施そうとしても、そりゃ無理ですわな(苦笑)
無視して寝るに限りますかね?
Posted by 名無しBT7神信者 at 2009年03月23日 02:10:47
嘘にデマに極論に陰謀論。ツッコミどころだらけの主張をしておきながら、指摘されると権威に頼ったり話題をそらしたり目上からの物言いで雰囲気だけ互角に見せようとしたり。
左翼のやることってまったく進歩してないな……と、昔中核派やってた漏れが愚痴りますよ。
事実に基づいた戦術を立て、もう少し地に足のついた政治運動やっていれば今みたいな凋落は無かったと思いたいんだが、scopedogとかoookaみたいなド阿呆が左翼やってるのを見るとバカにされて当然としか思えないんだよなー。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 02:12:12
304です。冷静な補足説明ありがとうございます。
私の発言意図もそこにあります。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 02:12:32
さらっと物凄いな過去を晒すなw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 03:06:32
ん十年前ならばな・・・・・
いやしかしほんとに進歩がないな、サヨクの連中は。俺が言うのもなんだが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 03:35:48
monkey play on the kernel
↑↑
shows a pregnant Palestinian woman with a bull's-eye superimposed on her belly, with the slogan, in English, "1 shot, 2 kills."
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 03:47:32
北朝鮮が本当は地上の楽園じゃない、ソ連が恐れられてた、中国が実際はチベットを侵略してた
なんていう事実が本当に認識されて常識とされたのは近代の歴史から見てもつい最近の事だし・・・
それ故に古いことについてはとやかくはいわないが、真相が出てもいまだに臣従から
決別出来ない人達は・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 03:48:11
>昔中核派やってた漏れが愚痴りますよ。
・・・ちょwwwwwマジでwwwww
>scopedogとかoookaみたいなド阿呆が左翼やってるのを
>見るとバカにされて当然としか思えないんだよなー。
まぁ、アレじゃあねぇ・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 04:25:15
そうすれば「コレはこうで、こうだからソレは間違いなんだよ」くらいには相手されそう・・・・でもないか。
まぁ人に何か言うとき上から目線てのは印象最悪だよな。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 09:34:36
>見るとバカにされて当然としか思えないんだよなー。
で、理解されないもんだから妙に攻撃的になんですよねぇ。
とてもじゃないけど、平和を訴える人には見えないwww
Posted by PGERA at 2009年03月23日 10:37:43
別にいいじゃんかよー。今ではただの共産趣味者だし、そんなに騒ぐことでもないと思うぞ? 宗教の勧誘とか聖教新聞の勧誘を相手にする時みたいに、都合のいい時にしか共産主義者にならないし。
そもそもだな、ゲバ棒とヘルメットと手ぬぐいの中核ルックは紳士の嗜みだぜ?
ま、世間的には変態と言う名の紳士かもしれんが。
ただ真面目な話、漏れの時代は全盛期ほどの勢いは無かったとはいえ、真っ当に社会を変革しようという意気込みは確かだったんだ。まあ大学の講義で経済学の専門課程を一年も受けるとやってることは大間違いだと判ったんだが、セクトを牛耳ってる連中は大学8年生とかで真面目に勉強してなかったからねぇ。
今思うと、こいつらはscopedogとかoookaなんかと同類だったのかもしれんね。話術は詐欺師並みに上手かったけど。
ちなみに中核抜けた理由は、当時出始めていた軍事系のマニュアル本(といっても柘植久義あたり)を参考に軍事訓練やろうとして、そんな帝国主義者のマニュアル使えるかということで衝突したことだ。元々陸戦系のミリオタだったんで不合理な戦術に嫌気が差していたというのもあったんだが、政治的な理由で抜けた訳じゃないから一応卒業までシンパではあったんだ。大間違いだと判ってはいてもね。
その当時の漏れも傍から見れば痛い人だったんだろうが、そんな漏れから見ても今の左翼はバカというかアホというか痛々しさしか感じないというか、凋落して当然という感じだからなぁ。共産党だけは漁夫の利で息を吹き返してるけど。
他人のサイトのコメント欄でヘンな話をしてすまない。次から名無しに戻るわ。
Posted by 320 at 2009年03月23日 12:30:27
面白かったぜ!
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 14:28:28
また日本人が行う議論や討論は、しばしば『個人の独白』である」という旨が書いてあったんだが…
某所の愛国戦隊や>301や>311…そしてスコープ氏を見ていると、なるほどなぁと思わざるおえない。
そして自分も気をつけないとなぁと、心から思う。
>320氏 興味深いお話でした。ありがとうございました。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 17:32:55
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 17:59:56
面白かったぜ! too
ところで漏れさんが学生運動をはじめたきっかけのデモはなんのデモでしたか?
高校の同級生で、よせばいいのにデモに言って大怪我をして、ずっとそれを引きずった奴を思い出したのもので。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 18:06:05
>>いろいろ不法殺害をコクっちゃったようだね。
まさかソースは…ええと…何だっけ…ワルツ・ウィズ・バシール…だっけ?
>>そろそろ覚醒したほうが良いぞ
この感じ、どこかで…アレか
自分の異なる意見の人に「勉強しろ」「無知」「本を読め」とか
宣っちゃう人か。
>>真っ当に社会を変革しようという意気込みは確かだったんだ
>>セクトを牛耳ってる連中は大学8年生とかで真面目に勉強してなかったからねぇ。
ものすげぇ大仰な事書くけどさ…
「世の中を知ろうとしないのに世の中を変えられるわきゃあねーだろ」
と思う。
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2009年03月23日 18:17:34
>>333
最初に関わったのは当時住んでいた母校の寮を公安は監視するんじゃねー、というとてもローカルなデモ。警察は来たけど、というより張り込んでる警察の皆さんの前でかなり即席のデモやったんだけど、うるさいだけで暴力はなかったね。
その時は関係者じゃなかったのに見張りがうっとうしくてねぇ。つい参加してしまった。そしてそのままお友達感覚でオルグされてずるずると。
でも結局、デモをやるより張り込みの公安の人にお茶をお出しして、お互い大変ですねぇと言い続ける方が効果的でね。あっという間に監視は解けてしまった。搦め手の重要性を学んだよ、うん。
>>334
>「世の中を知ろうとしないのに世の中を変えられるわきゃあねーだろ」
>と思う。
それ、大正論。とても正しい。
でも若い頃にはね、そんなことも気づかない時期ってのもあるもんだ。ネット以前の時代は教科書に書かれていないことの学習速度は遅くてね。たとえば今でこそ中二病なんて呼ばれてるあの心の病、思い返してみると、昔は大学生とか浪人生がかかってたんだよね。
大人になりきれない連中の幼稚さは、ネット以前の時代のほうが酷かったんじゃないかと思う。意気込みだけじゃ何もできないってのに。
また余計な事を書き込んでしまったけど、今度こそ名無しに戻るよ。
Posted by 320 at 2009年03月23日 20:02:35
いやいや、当時はいいんだよ。新聞なんかもだましてたしね。
未だに盲目的にやってる人達がオカシイのであって。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 20:29:47
>>と思う。
>それ、大正論。とても正しい。
元中核320氏の旧対立勢力の323だが。
あのね、世の中知らないのに世の中変えようとしたんじゃない。
もう世の中のことはもう分かった、すべて見えた、と思ってしまったんだよ。彼等は。俺らもか。
320氏ならば言ってることは分かってくれるだろうと思うが。
きっとスコープ犬なんかも世の中の仕組みがすべて分かっている(つもりになっている)んだと思う。
あの奇妙な全能感、無敵感はそれだね、俺に言わせれば。
Posted by 323 at 2009年03月23日 21:00:53
さっそくレスどうも
>でも結局、デモをやるより張り込みの公安の人にお茶をお出しして、お互い大変ですねぇと言い続ける方が効果的でね。あっという間に監視は解けてしまった。搦め手の重要性を学んだよ、うん。
ただそういうシンパが、超地下活動なはずの「軍事訓練」にかかわったというのはどうも?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 21:18:51
誤解があるようだけども、軍事訓練って言っても必ずしも地下活動じゃないよ。セクトにもよるんだろうけど、漏れらのとこではジョギングだってゲバ棒振る練習代わりの剣道の真似事だって、酷いときにはシミュレーションゲームで遊ぶのだって軍事訓練とか軍事教練とかって言ってたし。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月23日 22:07:14
>ワルツ・ウィズ・バシール…だっけ?
それはレバノン侵攻時にあったイスラエル軍の難民キャンプ虐殺事件。イスラエル政府及び軍は虐殺を否定したが、外国では報道されてそれを知ったイスラエルの若者が集団で兵役拒否をしたりした。
今では25%の若者が兵役拒否をしているらしい。色々な理由があるが、パレスチナ人を弾圧しているといって拒否している人もいるそうだ。
>301&311
貴方が書いているようなイスラエル軍兵士が楽しんで虐殺をしている証拠が欲しいのです。
今回のガザ侵攻、その前のイラク戦争、いや、人類の戦争は全て勧善懲悪では無いのです。
貴方のいうイスラエル軍は虐殺しまくっているという主張にはハマス=善・イスラエル=悪という一方的な考えを持つことには反発かつ慎重にならざるを得ない。なぜなら、宇野正美氏や太田竜氏、ネオナチ、中核派、日本赤軍、オウム真理教など反ユダヤ(言い換えれば反イスラエル)の仲間になってしまう気がするからだ。
Posted by 90式改 at 2009年03月23日 23:41:01
未だに社長と河上は友達みたいで悪マニの管理人と裁判沙汰にまでなってるな。
そういう志向の連中を引き寄せ易い場なんじゃないか。
どっかの会社じゃエンジニアがイントラネットにはてなを薦める記事アップしたらどっかの会議室に缶詰になって尋問された、って話があるそうで。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月24日 02:20:00
>>「妊婦の腹を狙え! 1 shot 2 kills 」
>>だってさ。
これっすね↓
Dead Palestinian babies and bombed mosques - IDF fashion 2009
http://www.haaretz.com/hasen/spages/1072466.html
IDFの兵士達が注文したTシャツのデザインに関するハアレツの記事ですね。正確には、ギバティ旅団シャケッド大隊の狙撃兵達が注文したTシャツの図柄で、"1 shot, 2 kills"という英語のスローガンとともに腹部に照準が合った、妊娠したパレスチナ人女性が描かれています(写真あり)。最初から素直にソースを提示すればいいものを...
Posted by バグってハニー at 2009年03月24日 03:01:28
残念
Posted by バグってハニー at 2009年03月24日 03:04:09
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月24日 07:33:38
短いコメントならまだいけるかもね
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月24日 08:23:19
これすね
====
図柄に「妊婦撃てば2人殺害」 イスラエル兵Tシャツ
【エルサレム24日共同】アラブ人妊婦に銃の照準を合わせた絵に「1発で2人殺害」の文字−。イスラエル軍兵士が部隊の仲間内で、パレスチナ人の生命を軽視するような図柄のオリジナルTシャツを作って着用していることが24日までに、イスラエル紙ハーレツの報道で分かった。
照準の中に少年の絵を描き「小さいほど難しい」と書かれたTシャツもあり、兵士の1人は「子どもを撃つのは道徳的に問題で、また標的として小さい(から難しい)」という意味だと解説した。シャツを町中で着れば非難されるため、軍務時に着用しているという。
兵士や士官はこうした絵柄について「本当に殺そうと考えているわけでなく、内輪の冗談」などと説明。同紙は一方で「2000年のパレスチナとの大規模衝突以降、イスラエル世論が右傾化し、兵士の間でパレスチナ人の人権を無視する傾向がみられる」とする社会学者の話も伝えた。
軍報道官は同紙に対し「兵士が私的に作ったものだが、軍の価値観と相いれない」として、かかわった者の処分を検討する方針を示した。イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃で一般住民を巻き込む無差別的な攻撃を行ったと批判されている。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月24日 08:30:28
イスラエルを非難したければこうした感覚を指摘すればよろしい。白燐弾やDIMEなど妄想残虐兵器を持ち出すよりも余程効果的なキャンペーンの材料に使えそうですが、平和団体の目の付け所は違うようですね。
それにしても海外のTシャツやバンパーステッカーにはあからさまなのが多いな。"Let the red bastards starve(赤いばか者どもを飢えさせろ)"とか、おなじみの"Remember Pearl Harbor"とか。売れているかどうかは知らんが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月24日 11:06:22
IDFファッションショー2009(もっと写真)↓
http://news.sky.com/skynews/Home/World-News/Israeli-Army-T-Shirt-Controversy-Images-Slogans-Mock-Gaza-Killings/Media-Gallery/200903315245923
まあ、ちょっと度を越えて悪趣味ですよね。
>>それにしても海外のTシャツやバンパーステッカーにはあからさまなのが多いな
「日本人彼女募集中」と日本語で書いてあるTシャツ見たことありますw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月24日 20:54:37
http://www.zakzak.co.jp/spo/200903/s2009031402_all.html
韓国の野球ファン=イスラエル軍、ということですね分かります。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月24日 21:16:02
まあ俺ごときの予想を軽く吹っ飛ばす反応をしてくれるような気もするが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月24日 21:43:10
Posted by バグってハニー at 2009年03月24日 21:54:54
この「わかったつもりと思い込む」に「"自分の異なるもの"を受け入れられない、又は絶する」
が加わって起こる害悪って計り知れねーな。
そういう状態に陥るのを防ぐ自分が思う現段階のアンサーとして
「『人は自分の観たいものしか信じない』自分もそういう状態になっていないか」と
「大した論拠もなく『アレは○○に違いない』と決めつけていないか」
「自分の願望を理想だと思い込んで物事を考えていないか」
というのを常々頭に留意しておけばある程度の過ちは防げると思うのだが。
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2009年03月25日 01:03:17
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月25日 01:48:26
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月25日 02:48:40
他のはてサ連中もscopedogに関して放置状態。
なのに自称ウォッチャーが長文で参戦してきたり、入れ替わり立ち替わりで煽りながら長く相手する奴が現れたりする不思議。
なんだろう、うぼぼは論点のずらし方といい、oookaと同じくscopedogの自演じゃね?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月25日 08:57:56
>以下はgokinozaurusuへ
>某類人猿が『アカいJSF』の本性を表しつつある点について
88mm必死すぎワロタ
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月25日 09:23:46
えーとね。バックにある論理やそのすり換えのクセが同じなのはこの際問わないとしても、文体も良く似てると言えるよ。
作文っつーか小論文の成績が偏差値で45〜51くらいのアマチュアが、普通に書いた時とわざと崩して書いた時くらいには似ているかな?
同じグループで文章仕事をしていたりするとこの位似ることは時々あるから、同一人物とは断言しないけどね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月25日 11:46:38
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月25日 21:03:31
うぼぼさんという人があの中では一番話せますよ。何を主張したいのか分かるし。それ以外では何が言いたいのか全く分からない人がいるw
自己レスですけど、>>264で披露した、白燐弾が照明に用いられたという国務省のコメントですけど、これ後で訂正が入ってますね。たとえばここ↓
http://en.wikipedia.org/wiki/Willy_Pete#cite_ref-usinfo_13-0
We have learned that some of the information we were provided in the above paragraph is incorrect. White phosphorus shells, which produce smoke, were used in Fallujah not for illumination but for screening purposes, i.e., obscuring troop movements...
あるいはここ、文書が古くて国務省のサイトでは見つからなかったから、RAI(w)が残してた魚拓↓
http://www.rainews24.rai.it/ran24/inchiesta/illegal_weapons.asp
M110やM825が照明に用いられるという表現はせいぜいこの国務省のコメントくらいしか見つからなかったけど、結局後に撤回してますね。まあ、実情を詳しくは知らないであろう国務省のコメントだったので、はじめからこのコメントだけに頼ったらダメだとは思ってましたが。
Posted by バグってハニー at 2009年03月26日 03:11:39
wikipediaの引用を拝読しました。
===
U.S. forces have used [phosphorus shells] very sparingly in Fallujah, for illumination purposes. They were fired into the air to illuminate enemy positions at night, not at enemy fighters
=====
と2004年12月の国防総省ステートメントを引いた後
=====
This U.S. Department of State website carried an addendum in November 2005, replacing the previous statement with the comment:
===
といってますね。
つまり、2004年12-09 のステートメントを、およそ1年後の2005年11月に撤回したものです。単なる字句の訂正という問題ではなさそうですね。
その間の事情は、バグってハニー さんが割愛した部分にありました。
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We have learned that some of the information we were provided [in the above paragraph] is incorrect. White phosphorus shells, which produce smoke, were used in Fallujah not for illumination but for screening purposes, i.e., obscuring troop movements and, according to an article in Field Artillery[15] magazine , "as a potent psychological weapon against the insurgents in trench lines and spider holes…." The article states that U.S. forces used white phosphorus rounds to flush out enemy fighters so that they could then be killed with high explosive rounds.
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Posted by 名無しОбъект at 2009年03月26日 09:50:03
国防総省⇒国務省
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月26日 09:55:05
scopedog お花畑, 嫌アムネスティ厨 要は、一方が圧倒的な軍事力を持っていれば問題は解決するはず、というお花畑な発想。 2009/03/28
馬鹿犬的外れ過ぎwww
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月28日 21:48:23
>scopedog ミサイル防衛 一般人向けの比喩表現にけちつけてるだけだね。別にいいけど。それ以外の内容については2週間前には概ね報道されてる程度の話。ま、ろくに報道すら見ていない奴らには参考になるだろう。 2009/03/28
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この解説も的外れ過ぎ。馬鹿犬、無理すんなよ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月28日 21:57:29
>無理すんなよ。
そうじゃなくて、
「涙拭けよw」
と書くべきだったかと...
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月28日 22:06:33
そのエントリをどう読んだらscopedogのような感想が出てくるんだ…
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月28日 23:46:58
「読んだ」ならあんな感想になるわけないじゃんw
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月29日 11:23:03
人の書き込み勝手に転載するのやめなよ
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月29日 23:56:16
Posted by AkqULAaNyhjIhM at 2012年03月16日 17:06:42
Posted by jQYeMxOrw at 2012年03月27日 17:46:24
Posted by JlebNrrUtyNvgnwuv at 2012年03月28日 18:04:44
Posted by UszuAkYOOgXM at 2012年04月01日 20:11:47
Posted by qcWbLtbWiadv at 2012年07月14日 20:28:48