2009年06月02日
日本と同様に軍事力投入には政治的な制限のあるドイツですが、ソマリア沖海賊対策に連邦警察特殊部隊「GSG-9」を密かに投入していた事が分かりました。しかし救出作戦の直前になって・・・

なおドイツ国境警備隊は2005年に連邦警察局へと名称を変更しましたが、特殊部隊GSG-9(Grenzschutzgruppe 9;国境警備隊第9グループ)は伝統的な名前としてそのまま残されました。GSG-9はイラク戦争の際に大使館員警護要員として派遣され、戦死者を出しています。


ソマリア海賊:独が警察特殊部隊突入断念 「軍が救出を」改憲論浮上:毎日新聞
 海賊事件が多発する東アフリカ・ソマリア沖で乗っ取られた船舶の人質救出策をめぐり、ドイツで論争になっている。海賊に拘束されたドイツ船員らを救うために、独政府は警察特殊部隊をひそかに派遣したが、危険を避け現場突入を断念した。これをきっかけにメルケル独首相らは、より精鋭で大規模な軍特殊部隊を議会決議なしで派遣できる基本法(憲法)改正を呼びかけ、政権内部も含め反論が続出している。【ベルリン小谷守彦】

 ◇「警察では不十分」
 ドイツは、海賊事件が頻発するアデン湾やソマリア沖の航路海運に最も依存する輸出大国だ。海賊対策では米国が求める軍派遣に慎重だったが、メルケル首相の決断で連邦議会承認を経て昨年12月から欧州連合(EU)初の海賊対策海上軍事作戦「アタランタ」に海軍艦船3隻を派遣した。

 救出作戦の対象になったのは、4月4日に乗っ取られたコンテナ船ハンザ・スタバンガー号(乗員24人)。海運業界によると、ソマリア沖海域では昨年から、ドイツ海運業者の依頼で航行する7隻が乗っ取られた。ハンザ号は初のドイツ国籍船でドイツ人船員の人質も初めてという。

 首相府は極秘で危機管理対策本部を置き、連邦警察特殊部隊(GSG9)約200人の投入を決定。多数のヘリを搭載できる米海軍強襲揚陸艦が協力することになった。揚陸艦は4月12日、海賊の人質になった米貨物船船長を救出した奇襲作戦にも出動した。

 米独部隊はソマリア沖で合流し、共同演習を行った。だが、突撃予定5月1日の2日前の4月29日になって、独政府は急きょ作戦を中止した。

 この内幕を独メディアが暴露。米国のジョーンズ大統領補佐官(国家安全保障担当)が「あまりにも危険な作戦だ」と独政府に通告したことが明らかにされた。シュピーゲル誌は、独部隊の不十分な態勢に独国防・外務省自体が不安だったことを米側が察知した疑いを報じた。独政府はこの報道を否定している。しかし、ハンザ号の甲板で見張りの海賊が6人から35人に増え、急襲に備えたのは明白だったという。

 ◇軍活動には制限
 基本法改正論議は救出作戦断念を契機に浮上した。作戦責任者だったショイブレ内相は5月10日付の大衆紙ビルトで「軍がより強力に展開できる基本法改正が必要だ」と主張。メルケル首相もテレビインタビューで「軍の突入部隊と警察のGSG9は非常によく似ている。それぞれの任務を基本法改正により明確にしたい」と語り、軍特殊部隊活用の意向を示した。

 政府首脳の問題提起には、救出作戦で独海軍艦船を出動できなかった反省がにじむ。軍の活動は連邦議会決議で限定され、EUのアタランタ作戦とは別個の単独作戦実施は難しい。与党外交部会長のクレデン連邦議会議員は毎日新聞に「人質解放には最適の部隊を投入すべきだ。艦船、ヘリ、航空機など大型装備を持つ軍がふさわしい」と基本法改正による柔軟な対応策を主張している。

 一方、海運業界は奇襲作戦による人質解放に渋い顔だ。ドイツ海運協会のネル事務局長は「船の内部は非常に入り組み、突入は難しく、関係者が殺される恐れが飛躍的に高まる。特殊部隊なら解放できるという考えは神話だ」と批判した。海運業界は、身代金交渉を何カ月も続ける「平和的解決」に苦心してきた。身代金目的の海賊犯人を、人命を顧みないテロリストと同一視していない。

 ◇海運業界は困惑
 むしろ海運業界は「海賊乗っ取り予防策」として海軍の現地増派を政府に要求している。米・EU各国の軍艦船派遣は成果を上げ、多国籍軍が集中的に監視する「船団航路」ではアタランタ作戦が始まって以来、一件も乗っ取り被害は起きていない。ドイツ海軍高官も「実際に襲撃され、拉致事件が起きるのは船団を離れた船だ」と指摘した。

 ソマリア沖では軍出動により海賊を退散させ、難を逃れる実例が増えている。ネル事務局長は強調する。「人質解放作戦には反対する。それより安全航行できる保護海域の拡大を政府に求めたい」

 独内相の基本法改正提案は「軍は国際法のルールに従い、ドイツ連邦領土外で所管の連邦官庁を支援するため出動することがある」と追加する内容。連立与党の社会民主党にも反対論が沸騰した。9月の連邦議会選挙を見越して、与党の主軸、キリスト教民主・社会同盟を率いるメルケル首相は改憲論議をひとまず棚上げにする構えだ。



軍特殊部隊というのはドイツ陸軍特殊部隊「KSK」の事でしょうね。ドイツは、現在の法体制のままでは軍隊を自由に海外派遣できません。ドイツ憲法はNATO域外でのドイツ軍の行動を禁じていましたが、ドイツ憲法裁判所は1994年に「国連などが要請した軍事作戦ならば、議会の過半数の同意があれば、NATO域外派兵は合憲」としました。つまり根本的に憲法を改正しない限り軍隊派遣恒久法は整備できず、その都度議会を通さないといけません。

6年前にシュレーダー政権のシュトルック国防相(当時)による新国防方針の発表で、既にドイツ軍の中心任務は「専守防衛」から「国際紛争への対処」に切り替える方針が宣言されてはいるのですが、未だに法的な障害は残ったままで、このソマリア派遣が契機となって憲法改正の論議が活発化しているようです。
01時53分 | 固定リンク | Comment (45) | 軍事 |

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  1. 1get

    これだけでは何なので。

    GSG-9って、元々は国境警備第9部隊の名前の
    通り、所属は国境警備部隊だったのが、いつの間
    に連邦警察の所管になってたんですね。確かに
    ドイツの国境警備隊は冷戦時代の名残みたいな
    もんでしたけど。

    Posted by 別スレ6124 at 2009年06月02日 02:22:15
  2. 1GET!!

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 02:22:52
  3. >2

    m9(^Д^)プギャー

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 02:25:02
  4. 4 get

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 02:25:58
  5. モスボール問題で中傷した相手に謝罪しないJSF

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 02:27:02
  6. GSG9は、ルフトハンザ航空機ハイジャック事件のイメージが強くて、シップ・ハイジャックのイメージはないな。
    シップ・ハイジャックの場合は、通常の突入作戦と違う、独特のノウハウが必要と聞くし、日本の場合はSATとSSTで棲み分けされているイメージがあるが、ドイツの場合はGSG9が一手に引き受けていたのかね?

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 02:36:54
  7. こういうのについては、
    「ドイツを見習え、バスに乗り遅れるな。」
    とか言い出さないんですよね。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 02:40:44
  8. >>7
    反対されている!とか都合よく解釈します。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 02:44:18
  9. イラクには泣く子も黙るグルカ兵も派遣されていたが、
    こちらも戦死者を出した。
    GSG−9の殉職者にせよ、無敵の部隊など存在しないものだね。
    イラクの過酷さも改めて思い知らされる。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 03:57:29
  10. いやまあ、それは色々な戦場でもそうですね。ただ特にGSG-9の場合は警護や対犯罪ですし、
    本件も国対国ではないので戦争とはまた性格が違うものですけども。

    モガディシュの奇蹟再びを狙ったんでしょうけどベースを貸した米軍が想定や
    投入戦力の少なさを気にしたのかなあ。こういう作戦を行う場合、海上戦力も威嚇を
    しないと相手の意識が対空挺に集中しちゃうので手痛いダメージを受ける懸念が。
    GSG-9による作戦という事で米軍との共同も不完全だった懸念がありますし。

    救出作戦自体は他が色々やってますから、やはりプランのツメの甘さや
    海賊の監視体制増強確認なんかが断念に結びついたのでしょうね。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 07:55:43
  11. 6さん:
    >>SATとSSTで棲み分けされている
    ドイツの場合だと昔は各州警察のSEKとGSG-9と
    言う棲み分けだった気が。


    Posted by 別スレ6124 at 2009年06月02日 08:36:13
  12. GSG-9といえば、準軍事SOFとしては世界最強クラスの部隊のはずだけど、そこでも手にあまるような状況なのか。

    そういえば昨晩、報ステでソマリア海賊の根拠地のレポートとかやってたけど、なかなか面白かったな。
    漁村の沖合にぽつぽつ浮かんでる船が、みんなジャックされて足止めされてる船とか(汗)。
    あと取材したジャーナリストを護衛してたのが現地警察ということだったけど、あれは何者だったんだろうな?
    ソマリランドから現地に入ったそうだから、ソマリランドの警官か?

    Posted by 名無しコメット神信者 at 2009年06月02日 08:47:39
  13. >ドイツ海軍高官も「実際に襲撃され、拉致事件が起きるのは船団を離れた船だ」と指摘した。
    武装兵を乗せた船をわざと単独で航行させて襲撃して来た奴らを....
    ってのは抑止効果としてどうだろ?

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 09:46:38
  14. >>13
    RPGで船ごとあぼーんされて終了では。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 11:35:06
  15. >>既にドイツ軍の中心任務は「専守防衛」から「国際紛争への対処」に切り替える方針が宣言されてはいる

    自衛隊ももっぱら領域防衛に拘るのを終わりにしたいですね。

    Posted by バグってハニー at 2009年06月02日 12:42:35
  16. >>13
    それなんてQシップ?

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 12:46:56
  17. ドイツ陸軍特殊部隊「KSK(加速)」・・・

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 15:03:36
  18. >現地警察
    実際は現地有力者の護衛(傭兵)じゃろ

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 16:10:08
  19. >16
    じゃがいもが我等の真似をしようというのかね?

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 18:03:22
  20. >>19
    ドイツ人「畜生ライミ―め」

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 19:11:16
  21. >>6
    GSG9自体も対処する場所や任務で3つに分かれてるそうですよ。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 20:11:03
  22. >>20
    艦長!海賊への砲射撃を止めて、潜航してライミーどもを沈めましょう!1

    Posted by 名無しBMP神信者 at 2009年06月02日 20:15:10
  23. >海運業界は「海賊乗っ取り予防策」として海軍の現地増派を政府に要求している
    >「〜それより安全航行できる保護海域の拡大を政府に求めたい」

    海自のP-3C派遣はかなりな貢献になりそうですね。もう2機ほど増派したらどうだろう。




    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 21:00:13
  24. >14
    まさに誰得ってヤツだな
    いきなり沈めたんじゃ商売になんない

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 21:37:02
  25. 世界最強の警察特殊部隊GSG-9でも無理なら、海保じゃ何も出来ないだろうな。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月02日 23:37:13
  26. >>23
    派遣したいのは山々だが、関連で人員を百数十人規模で増派しなければならない。
    ゲームや小説なんかだとそういうのは描かれないからたった2機と考えがちだが、
    戦争というのはユニットそのものよりも大規模なバックアップや施設維持スタッフが必要でして。
    まあ、日本の派遣したP-3Cの有効性がアトランタ作戦司令部でも再認識、日本政府も再確認して
    更なる同時稼動数の増強を打ち出した場合、国民へのコンセンサスが得られると判断すれば
    増派もありえるでしょう。もっとも、欧州のP-3Cはローテーションするにも厳しい数ですから、
    日米が穴埋め的に一時的に増強するというラインもありえますが。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月03日 02:40:51
  27. ドイツを見習え!って散々言ってきた人たちはスルーするんでしょうなあ…

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月03日 04:35:39
  28. ※27「ドイツは戦後反省したからイスラエルにも受け入れられてるニダ!日本は反省が足りないニダ!」とか…

    Posted by 空気黄泉力0 at 2009年06月03日 11:07:28
  29. >>25
    最強厨は別冊宝島でも読んでいろ

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月03日 18:31:20
  30. >29

    GSG-9が警察系の特殊部隊としては世界最高レベルの実績を残しているのは事実なのに、最強厨とか的外れな指摘だな。別に他の警察系特殊部隊よりも上だと言いたいのではないのに。

    読解力の低い馬鹿の的外れな反論は勘弁だよ。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月03日 19:33:28
  31. >世界最強の警察特殊部隊GSG-9でも無理なら、海保じゃ何も出来ないだろうな。


    >別に他の警察系特殊部隊よりも上だと言いたいのではないのに。

    いや嘘つけよ。
    SSTは海上における突入作戦ではGSG-9より実績は上だろう。


    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月03日 20:44:56
  32. >31
    >SSTは海上における突入作戦ではGSG-9より実績は上だろう。

    アハハ、GSG-9第二中隊が海上テロ専門部隊であることを知らないバカが来たよ。

    SST? 武装を施していない丸腰のヘリで何をする気だ?

    せめてIRジャマーくらい装備してから物を言えよ。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月03日 20:58:51
  33. 例のドイツのTVドラマ「スペシャルユニット〜GSG9」の話が出てきませんね。

    次の最新シーズンでは今回中止になった突入作戦
    成功したらこんな風になったかも的な願望シュミレーションドラマをやりそうな予感。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月03日 21:43:15
  34. >>26
    今回は海自のスタッフだけでなく、陸自から現地施設の警備部隊も派遣されてますよね。
    P-3Cの他に、この部隊がどんな活動をしているのかも気になる…。

    Posted by 名無しコメット神信者 at 2009年06月03日 22:16:11
  35. >34
    そのまんま、警備でしょ?
    装備や規模からしても、警備以外の何かができるようには思えない。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月03日 23:02:16
  36. >>35
    施設維持スタッフなんかもいるので結構な規模の宿営地になります。
    当然、警備も必要になりますが。日本は地上作戦を指示してませんし、
    その様な体制が出来る装備ももっていってないですよ。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月03日 23:47:01
  37. >>34
    >陸自から現地施設の警備部隊も派遣されてますよね。
    >この部隊がどんな活動をしているのかも気になる…。

    行ったのはやはり“S”なんでしょうか?


    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月04日 01:21:38
  38. >>31
    >>32
    連邦警察庁もGSG9も武装ヘリ持ってませんが
    求められる任務や能力、地域性の違いを無視してどちらが「強い」とか「優秀」だとかいう議論は無意味。

    >>33
    ドラマ「GSG9」そのものがシリーズ制作中止になったんじゃ・・・

    >>34
    >>37
    報道では中央即応連隊

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月04日 02:14:08
  39. >連邦警察庁もGSG9も武装ヘリ持ってませんが

    装甲板をちゃんと入れてますがな。海保は丸腰だけどね。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月04日 02:23:12
  40. 装甲板が武装になるのか・・・?という点はさておき(ODAの巡視艇輸出問題では防弾仕様が武器として扱われた)、海保のヘリにも防弾板・装甲板はありますがな。

    武装ってのは一般的に機銃とかミサイル・ロケットの類になるんじゃないかと

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月04日 02:36:48
  41. >海保のヘリにも防弾板・装甲板はありますがな。

    ヘリには無いよ。問題になったのは巡視艇の装甲板。

    >武装ってのは一般的に機銃とかミサイル・ロケットの類になるんじゃないかと

    日本だと装甲板は武器扱いで輸出に規制が掛かるよ。

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月04日 02:45:48
  42. 記事内で、「海運業界は、身代金交渉を何カ月も続ける『平和的解決』に苦心してきた。身代金目的の海賊犯人を、人命を顧みないテロリストと同一視していない」、とあるが、これはどういう意味かね?
    記事が毎日新聞だから、「海賊はテロリストではないから○○であるべきで、日本もそうあるべきだ」、という論調に持って行きたいと勘ぐる俺は深読みのし過ぎなのか?

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月04日 08:42:24
  43. >>41
    海上保安レポート2002
    http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/report2002/special/01_01.html
    >ヘリコプターに防弾装備を施す
    >夜間監視能力強化・防弾装備を施したヘリコプター

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月04日 09:40:17
  44. >>35
    >>36
    >>37
    >>38
    ありがとうございます。やっぱり通常の警備任務みたいですね。
    自分はてっきり、現地の警備はフランスあたりが面倒みてくれるもんだと思ってたので、自衛隊から警備が出るのは意外だったのですが……よく考えたら機密性の高いところは自分で警備しないとダメだよな、ハハハorz
    それにしても、中央即応連隊から警備が出るとは珍しい。

    P-3Cといえば、米軍のアドバイザーが書いた『米軍から見た自衛隊の実力』という本に、
    「自衛隊はソマリア沖にP-3Cを6機出せ」
    という意見があったけど、せめてアゴアシ代くらい全額米軍で負担してくれるくらいでないと、自衛隊のロジがパンクしちゃうんじゃないかと…(汗)。

    >海保のヘリ
    すぐ取付け取外しできる追加装備のような形で、防弾板がついていたかと。
    あとはせめてドアガンくらい欲しいところだなぁ。

    Posted by 名無しコメット神信者 at 2009年06月04日 12:25:23
  45. >>44
    意見調整や負担問題、文化問題なんかもあるし指揮系統問題なんかもあるので
    たいした人数でないなら日本から連れて行った方が楽ですね。
    しかし、大まかな広域警備や根拠地の手配なんかはちゃんと協力しているでしょうから、
    何の協力もないという訳ではありません。最小構成でもそれくらいは普通にかかるという事です。
    軍隊というのは戦闘員や乗組員以外も大量に必要なのです。
    ゲームや小説やドラマなんかは部隊だけでそういうスタッフが少数しか出てきませんから、
    誤解を受けやすいですけれども。船なんかもものすごい人員で動かしてますよね?

    Posted by 名無しОбъект at 2009年06月05日 00:08:20
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