外国軍増派、6割が支持=タリバン批判広がる−アフガン世論調査:時事通信
米英独のテレビ局がアフガニスタン国民を対象に実施した世論調査の結果が11日公表され、米軍や北大西洋条約機構(NATO)軍の増派を支持する人が61%に上ることが分かった。早期の治安回復を望む声を反映したものとみられ、反政府勢力タリバンに対する反発の広がりがうかがわれる。
調査は米ABC、英BBC、独ARDが昨年12月、アフガン国民約1500人を対象に面接方式で実施。国が正しい方向に向かっていると考える人は約1年前の前回調査より30ポイント増の70%、今後1年間で生活が改善されると期待した人も同20ポイント増の71%に達した。
米軍駐留を支持する人は約7割に上ったが、戦闘が激化している南部や東部での支持は約4割にとどまった。
70%が「正しい方向」と回答 アフガン世論調査:産経新聞
英BBC放送などが11日に公表したアフガニスタンでの世論調査によると、同国が正しい方向に向かっていると考えるアフガン人が1年前の40%から70%に上昇した。
オバマ米政権が昨年12月に公表した米兵3万人の追加増派についても61%が支持すると回答、アフガン国民の間で、当面は米軍などの駐留の下で治安の回復などが進められることへの期待が広がっていることを示しているとみられる。増派反対は36%だった。
米軍の駐留は、支持が68%と1年前から5ポイント増加。2001年の米国によるアフガン攻撃については、良かったとする回答が1年前に比べて14ポイント増の83%となった。
今後1年間の先行きについては、良くなるとの答えが1年前に比べ20ポイント増の71%で、悪くなると答えたのは5%だった。(共同)
アフガニスタンでタリバーンは決して支持されておらず、特にカブールなどの都市部ではタリバーンへの反発が広まっている様子が分かります。結局のところペシャワール会の中村哲医師の言うような「アフガン民衆はタリバーンを支持している」というような報告は、都市部から離れた農村の、パキスタン国境に近い部族地域に限定されたものでしかありません。
(2008/11/15)大多数のアフガニスタン民衆は外国軍の駐留を望む‐カナダの世論調査
以前に別の世論調査でもこのような結果が出ています。
ところで・・・
【松浪健四郎が語る】(2)「アフガン問題はおれしかできない」:産経新聞
「対米政策も絡んでくるが、アフガン問題の第一の解決策は、米国が大人になってイランと国交を回復することなんですよ。それを米国はやろうとしないから。で、パキスタンだけではタリバンやアルカーイダの掃討作戦は成功しない。アフガンとイランの国境線がどれだけ長いか。そして、そこに峻険(しゅんけん)な山岳が横たわっている。イランの方にも本気でやってもらわないと、彼らを温存させることになるという現実を米国はもっと理解しないといけないですね」
アフガニスタンのタリバーンがイラン領内に逃げ込んで戦力を温存とか、有り得ない想定をされてもなぁ・・・イラン(シーア派原理主義)とタリバーン(スンニ派原理主義)は犬猿の仲で、過去にイラン外交官殺害を発端として戦争寸前までに至った事もあるし、イランはアフガニスタンのタリバーン政権が健在だったころは一貫して対抗勢力の北部同盟を支援していたことも知らないのかなぁ・・・つまりイランはアメリカから頼まれなくてもタリバーンが自国に侵入してきたら積極的に掃討する筈で、タリバーン自身もイランに逃げ込もうなんて真似はする気も起きないでしょう。松浪健四郎・元議員にアフガン問題を任せてはいけないと思いました。
あと、それとはまた別の話ですが・・・
(2009/06/03)イラン、タリバーン打倒でアメリカと利害一致、共闘の可能性
半年前に書いたこのエントリーで、毎日新聞テヘラン支局の春日孝之記者が「アフガン対テロ戦、イランに補給路要請」と書いた記事を紹介しましたが、あれ以降、後追いの続報が全く無く、毎日新聞以外の報道機関からの情報も、アメリカやNATOからの公式発表も無い為、毎日新聞の春日孝之記者によるトバシ記事であると現時点では判断せざるを得ません。
なお春日孝之記者が2006年に出版した著作「アフガニスタンから世界を見る」は、消印所沢氏によると疑問点・不審点が多く、情報の信頼性は低いとの事です。
結局、民衆は「理想」よりも「安定」を何より尊ぶという事ですかねぇ……。
私だって死ぬのは怖いもの。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 00:27:02
「米英が出した結果では信用できない!」
敢えて独を入れないのがミソ。まぁ、ドイツには米英軍が駐留してるから実質的に米英だとかわけの分からない事を言う人がいる可能性は完全には否定出来ないけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 00:28:53
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 00:33:46
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 00:38:59
他の地域だと元々タリバンではないんだから、アフガン人としては戻ってもらっても・・・だからなあ。
それ以前にタリバン民衆巻き込み攻撃やり過ぎだってば。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 00:43:09
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 00:43:44
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 00:43:59
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2009/02/no_510.html
あたりが元ネタですかね?文章を読むと現状認識と「もし・・・なら」が混じっててよく分からないのと、将軍の実際の発言(この記事は09年02月15日付)が確認できないのですが
アフガン民衆のタリバンへの態度・愛憎はの推移はhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100108/212056/?P=3
が面白かったですね(文章の途中にリンクしました)
Posted by Gryphon at 2010年01月13日 01:52:16
日系ビジネスオンラインの記事は読んだよ。タリバン相手に勝ち目が無いって言う根拠が、
「カンダハールを奪還したところで、後背地のトライバルエリアがタリバンを温存する。」
だけでは実に青いと思った。パキスタン軍が大攻勢を掛けてタリバンを追い立て、春の目覚めと共にトライバルエリアに最終攻勢を掛ける算段なのを知らないんだろうな。昨年終盤のパキスタン軍は連戦連勝だったんだが。
記事の筆者の吉田鈴香は軍事に疎いから仕方が無いが・・・
仏海軍フリゲイトはP-3Cを搭載している?
http://blog.zaq.ne.jp/blueocean/article/492/
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 02:20:45
まあ散々ドイツを平和の国と持ち上げていましたからな
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 02:37:04
言うのは勝手だけど、それを主張するに足る根拠は一体何処にある、って話ですよね。
>>8
タリバンはもともと、パシュトゥン人系の軍閥でしたよね。
結局のところ、「イスラム原理主義」と「反米主義」には現地の部族社会の結束を超えて一国を糾合させるほどの求心力は無かったという事でしょうかね。
中東戦争でも、対イスラエルのために結成されたアラブ連合があっさり瓦解してる辺り、さもありなんという話ではありますが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 02:38:09
だが、結局氏族、部族の論理の方が彼らにとっては近代国家のそれよりも大きいわけで
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 02:46:24
テロとかも外国とか目標を絞ったものから、民衆を巻き込んだりする無差別なものに変わっていった。
自分たちを支持するか死かっていう脅迫は、容易に敵愾心に繋がるわけだし、この点では民衆の支持を取り付けられないテロ組織としての弱点だね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 03:43:05
「安全で豊かなアフガン」は、充分掲げるに足る「理想」だと思われるが
民衆とタリバンの求める理想が違うだけ
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 05:25:05
まあ、大ネタが最近立て込んでるのでしょうがないかもしれませんが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 05:47:42
日刊ネタはいい加減うざいです
個人ブログなんだから自由な筈なのに…
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 06:22:36
タリバン相手に勝ち目はない
カンダハールから始まったタリバンの進軍、そこを狙う米軍
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100108/212056/
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 06:38:03
>それを主張するに足る根拠は一体何処にある
>>2じゃないけど単純な統計の話で、サンプルの偏りの可能性等々を指摘できるかな。
対面調査は対面ゆえの問題を抱えてるから、詳しい情報が手に入らないうちは話半分くらいが妥当と思う。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 09:57:50
・・・と書こうと思ったら、すでに>>2がやっちまってくれてた件について。
>>11
>結局のところ、「イスラム原理主義」と「反米主義」には現地の部族社会の結束を超えて一国を糾合させるほどの求心力は無かったという事でしょうかね。
たぶんに想像なのだけれども、「イスラム教徒ならわかってくれるさ!!」みたいな甘い見通しがあるんじゃないのかなぁ。
>>17
判ってんのか判ってないのかよく判らん記事だな。
「雲霞(うんか)のごとくタリバンがいるところに」って?
いやそんな地域があったら、米英がこれでもかとばかりに航空攻撃仕掛けてるんじゃないかと・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 10:21:57
この方、以前のソマリアの現地取材とかは面白かったんだけど、最近ちょっと落合入っててなぁ…。
基本、現場で仕入れる情報に左右されやすい方です。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 10:58:57
BBCの原文は多分これ。質問票のPDF付き。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/8448930.stm
パッ見で気になるのは、調査方法の詳細と回収率が書いてない、これは致命的。Q7のexcellentとgoodとfairとpoorは非対称。記事中でもpoor一択とexcellet+goodを対比させてて不適当。
撤退時期も25%が予定通り、22%がそれより早くになっているが記事中だと同数と評価してるように見える。撤退しないという選択肢を入れるべき、治安状況に依るの選択肢も非対称だし、ここにあるべきじゃない。全体として、このままだと信憑性は乏しい、調査方法の詳細等が公開されるべき。日本の記事は言及すべきレベルですらない。
しかし日本の世論誘導としか言えないレベルの世論調査と比べるとorz
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 11:15:33
甘い見通しと言うか、最初から相手を説得する気なんて無いタイプじゃないかな
思想集団が先鋭化するとありがちなタイプ
あるいは単に利権争いでしかないか
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 11:30:34
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 12:29:55
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 12:30:10
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 12:38:37
まずあなたが、この記事なり世論調査なりがプロパガンダだと思う根拠を示すべきでしょうね。
ああ、期待はしてませんよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 12:40:26
宗教うんぬん以前に明らかな侵略者なんですから
こんなとってつけたような世論調査を信用しちゃう知識人なんていないでしょう
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 12:41:10
証拠も何も、調査方法の詳細も回収率も載っていない世論調査になにか意味があるんですか?
わざわざそれを伏せているのは伏せなければならない理由があるからとしか言いようがないでしょう。
湾岸戦争のときも、石油まみれの海鳥の写真でプロパガンダを行いましたよね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 12:43:52
なるほどとうなずける指摘だけど、一点だけ、
> Q7のexcellentとgoodとfairとpoorは非対称。
3段階評価だとexcellentとgoodとfairしかないものもあってFairは辞書通りの「良い」よりも「劣っている」の婉曲表現として使われるから、だいたい対称になってると思う。でもそこからさらに現地語でインタビューしているだろうから、実際のニュアンスはそれこそネイティブに確かめないと分からないかも知れないけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 12:56:19
侵略の定義を言えるかいアンタ
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 13:15:04
アメリカは圧政者タリバンから民衆を解放した、と考えられないのかい?
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 13:40:21
この記事で一緒に紹介されているカナダの世論調査を見たかい?
調査した側がショックを受けているくらいだよw
だから隠す意図なんかないよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 13:46:24
あの時日経オンラインに送ったら訂正してくれてお詫びメールきたよ、↓のコメント110参照
軍事には疎いけど根拠があれば訂正してくれる人のようだ
http://obiekt.seesaa.net/article/117852089.html
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 13:49:10
中国がチベットで支持されるはずがないじゃないですか
宗教うんぬん以前に明らかな侵略者なんですから
こんなとってつけたような世論調査を信用しちゃうサヨクなんていないでしょう?
Posted by 名無しRPG7信者 at 2010年01月13日 13:49:56
サイレントマジョリティを考慮しても、日本のは故意に誘導してるからな。裁判員制度の「義務であるから,なるべく行かなければならないと思う」で賛成七割とか吹いたw
支持率調査で自民支持と答えたら正気ですか?と言われた知人も居るしw
>>29
ニュアンスも考えたんだが、記事の当該部分とグラフのpoorの位置から少なくともBBCの記事には問題がある。ありえるミスだから故意と断定は出来ないかな?
つか、その三択だとgoodのニュアンスが普通にならないといけないからニュアンスとしても微妙かも?
確かに現地語への翻訳の問題もあるか。翻訳によっては意味が完全に違う事もあるし。
まあ現在のアフガンの状況では完璧な調査は難しいという点もあるだろうけど、調査方法の詳細が不明でどの程度信頼してもよくて、どの点に注意すべきかも分からない状況では、判断の基盤に置くのは難しいと思う。BBCに詳細を問い合わせない限り、話半分で聞いとくくらいが妥当やろうね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 14:31:30
最初は国民や市民から支持されても
暴動や過激な行為が続くと支持されなくなるのはどこの国も同じ、というわけだな
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 14:32:12
世論調査結果があったな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 14:39:56
アレルギー反応起こす連中が出てきそうな予感。
例えばはてなダイアリーの連中とかw
壮大な釣りになるのではないかと思うとwktk
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 14:42:34
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 16:14:21
イカ娘でゲソ
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 17:08:05
まあまあ落ち着いて。支持と言っても、治安対策と対タリバンの面であり、外国の軍隊を真の友人と見なしているかは、また別、と考えられなくは無いと言うところでしょ。このデータを受け入れる側としても、自分達がアフガン市民にもろ手を挙げて歓迎されているとは考えないはずですから。
あと、松浪さんの言うことに賛成と言うわけではないが、辺鄙な山岳地帯なのをいいことに、イラン領内にこっそり拠点を構えるくらいのことは、あるんじゃないでしょうか。本当にやっているかも。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 17:16:34
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 18:11:40
イランはそんなことされないように警戒しているだろうし、
タリバーンもリスクを回避するためにイラン側には入らないようにしているのでは?
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 18:12:40
そもそもタリバンってイスラム教的にもちょっとおかしいんじゃなかったっけ?
あんまコメント付いてないな、実は皆興味ないのかしら
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 18:38:02
原理主義系(要するにイスラム内過激派)のタリバーンとシーア派のイランだから、普通に険悪な状況になって当たり前なわけだしなぁ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 18:43:41
アフガンの戦場は東南部(パキスタン国境)に集中していて、西部(イラン国境)や北部(北部同盟の根城)では平穏なものだよ。
というのも、イランはアフガンから麻薬が流入することを極度に恐れていて、国境線の監視は非常に厳しいんだ。だからタリバーンが武装組織の温存を図ろうとイランに潜入しようとしても、先ず最初に麻薬組織と疑われて追い立てられてしまう。ちなみにイランでは麻薬の密売は即死刑。どう見てもイラン国内に秘密アジトを造るには無理がある。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 19:13:01
宗派間の問題もあるし、ヘタに武装勢力の拠点を認めると
治安問題を引き起こしかねない。
今のパキスタン側アフガン国境付近の問題とかが適例だろうね。
ヨルダン内戦の主因となったPLOの例もある。
後は、欧米に格好の攻撃材料を与えることにもなるね。
今回のアフガン侵攻はタリバンがアルカイダを
匿ってるってところから始まってるわけだし。
ヘタに他国の武装勢力を保護すると面倒なことになるよ。
ただでさえ、核開発問題で欧米とは軋轢ある状態だし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 19:29:04
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 19:34:47
>撤退しないという選択肢を入れるべき
むちゃくちゃだろう。撤退方針は決まってるんだから早期撤退か期限どおりの撤退かしかないんだよ。
早期でなくて良いというのが既に治安面での貢献を表しているんだが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 19:47:05
特に聖典にかかわりがある人たちはその解釈をめぐって袂を別っているので、
ライバルは自己の存在意義を危める存在なんだ。
イラクでも同じ様にイスラムの連帯云々を持ち出したが、イラク国内すらも宗派間の軋轢で
全然総力が結集されなかった流れがある。イラクよりも激しく双方に憎しみあいが大きい
イランとタリバンで連帯とか、米軍がイラン侵略でもやらないと無理がある。
米軍ともタリバンとも戦う別の第三勢力ゲリラを送り込むとかならまだ話もわかるが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月13日 19:51:48
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 01:04:44
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 01:53:32
そのため我がもの顔に振る舞うアラブ系タリバン構成員に反発を覚えるアフガニスタン人もいたとか。
元々麻薬栽培に否定的だったタリバンが麻薬栽培を大々的に始めるようになった理由も、アラブ系アルカイダに乗っ取られたからだとか。
アフガニスタン人的には現在のタリバンは「売国勢力」っていう見方もあるんじゃないかと思わされました。
政争で外国勢力の支援を受けるときは気をつけないとね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 04:53:28
TVドキュメンタリーを基にしたこの本と、内容が似ているので、このTV版ではないでしょうか。
作者の前作「戦争広告代理店」も含め、自分も見たいのですがなかなか再放送が無い。
=========
大仏破壊―ビンラディン、9・11へのプレリュード (文春文庫) (文庫) 高木 徹
http://www.nhk.or.jp/special/libraly/03/l0009/l0906s.html
バーミアン 大仏はなぜ破壊されたのか
2003年
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 06:36:22
Posted by Gryphon at 2010年01月14日 06:37:26
いい加減、ジョー・ナイのNYTへの寄稿へのコメントを聞かせて下さいよ。
自分に都合が良いコメントが国務省あたりから出るまで待ってるの?
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 08:01:26
メールフォームで英文全文とURLを送ったら?
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 11:35:39
ところでジョー・ナイって誰?有名人?
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 11:43:44
ミリオタはもっと他者に対して思いやりをもったほうがいい
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 11:47:31
申し訳ありませんが皆目意味がわかりません。
アンケートに答えたアフガン人は他者に思いやりのないミリオタってことですか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 12:14:14
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 14:02:17
パシュトゥーン以外にはいい印象持たれないだろうさ。
パシュトゥーンは半分にも満たないのに。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 14:10:53
ヤフーやらグーグルやらで検索しても
ジャズミュージシャンの「ジョー・ナイ」さんやらがヒットするだけです。
ジャズミュージシャンがNYTにアフガン関係の寄稿をしたのでしょうか。
まさかジョセフ・サミュエル・ナイ・ジュニア氏を間違えたわけでもないでしょうし、56氏には是非とも説明して欲しいです。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 14:57:47
でもタリバンにはもっといてほしくない。
ってな事なんでしょうな。
このアンケートは捏造だ!! とか言ってる人達は
もう少し柔軟に考えたほうが良いのでは?社会人なら分かるハズ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 15:37:41
ジョセフ・ナイ元国務次官補を「ジョー・ナイ」と呼称するのが一般的かどうかは知りませんが、一般論としてJoeはJosephの愛称ですよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 15:42:47
○元国防次官補
Posted by 65 at 2010年01月14日 15:49:21
「捏造に決まってる!」なんてのは根拠にはならんぞ
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 20:33:37
>いい加減、ジョー・ナイのNYTへの寄稿へのコメントを聞かせて下さいよ。
その寄稿文とやらのリンクも貼らずに何言ってるんだお前は?
つかお前の存在自体、ブログ主に気付かれていないだけじゃ?
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 21:19:03
ttp://ryukyushimpo.jp/news/storyid-155359-storytopic-3.html
ここを読む限り「強引はいかんよ」と言ってるだけで
県外移設云々や市民感がどうにもとかには情触れてない気がしますけれども。
(要は別段、移設派への追い風というわけではない)
NTYを読んでみんことにはどうにもだね
誰か頼む >56でもいいよ
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 23:28:33
NYT・・・orz
どうでもいいけど、ナイ氏でググル時にデマコピペが検索項目にあがってくるってどうよ
信じて検索にかけちゃってる子おおいのかしらん
Posted by 69 at 2010年01月14日 23:30:01
申し訳ない
Posted by 69 at 2010年01月14日 23:34:06
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 23:39:11
すんません。アフガンの記事だと理解してたのですが
調べてたらふっとびました、本当に申し訳ないです。
>50
中東や欧州の宗教観はわたし絶対に理解できませぬ。
同じ神様を崇めながら宗派による風習や形式の違い、そしてそれを押し付けただ押し付けないだの・・・
偶像崇拝は認めない、認めるだの・・・。うーん、根が深い問題ですね。
ターリバーンがバーミヤン渓谷の仏像を破壊したときは
古代史好きなわたしはショックがでかかったです。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月14日 23:47:31
http://www.nytimes.com/2010/01/07/opinion/07nye.html
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 01:28:19
69の感想どおりでしかないな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 01:39:15
長い間現地にあったから現地の人たちに親近感があったのを嫌悪されたのか、
対外宣伝の具にでもされたのか、あれは馬鹿げた事件だったねえ。
仏像を破壊して国際社会への印象を大きく下げるとか、敵の思う壺じゃないの・・・
寛容さを示して仏教国に対して保護協力でもやって融和演出とか、
さりげない人質にするくらいの図太さは必要かも知れない。同じく発想がゲスでも結果が違うんだよな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 02:24:30
主導権争いというのもあるからね。同じ国となっていても実際には民族系や文化圏がかなり違ったり、
氏族的な隔たりがあったりするので、文化自体は共通感や共有感があって抵抗が少ない
日本人にはわかりにくいんだけど、現地の複雑さは単純に語れない所あるよね。
今更返り咲かれても困るというか。
これがソ連でも攻めてくるみたいな話ならわかるが、米軍は別にモスク破壊をはじめる訳でもなし、
ほっといてもいつかは出て行くし、むしろタリバンが暴れると米軍の滞在長引いちゃうじゃんと・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 02:28:56
信じられねぇ…
ジョー・ナイのNYTへの寄稿と聞いて
わざわざぐぐった奴がいるとは…
しかもジャズミュージシャンてw
朝から腹が捩れるほど笑わせてもらったw
お前ら高卒かよ。
それに、お前の目の前の箱は何をするためにあるんだ?
こんなもん国際関係論じゃ読んでなきゃぶん殴られるレベルだわ。
アホはそこから考え直せ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 09:41:28
>>72
>アフガンの話と無関係な話をするな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 09:57:45
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 18:24:27
「イスラム原理主義」を前面に押し出してる以上、それは無理なのではないかと。
本当のイスラム教は、もっと寛容なはずなのに・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 18:44:08
ジョセフ・ナイの記事は別に大した内容でもなかったが、一体何が言いたんだお前は。あと、アフガンと関係ない話をするな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 19:01:15
イスラムに限らず、仏教でもキリスト教でも原典を辿れば、
宗教というのは不信心者に対して不寛容なものだが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 19:18:02
信じられねぇ…
ジョセフ・ナイといえば通じるところを
わざわざジョー・ナイと略す奴がいるとは…
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 19:39:59
ただし世界的に見れば、日本人の宗教への寛容さの方が異常なんだが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 19:47:53
信教の自由があるわけじゃない
被征服民として生きていくことを許される程度
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 20:39:29
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 21:04:35
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 21:28:40
いや、でも破壊したのはかなり経ってからだし、なんらかの判断があっての事だろうと思う。
イスラム原理主義だからって必ずしも歴史的遺跡破壊をやるというのは流石にかわいそうかも。
タリバンやアルカイダはそれらの中でも宗旨的解釈も変わる所があるそうだし。
元来のイスラム教がキリスト教に比べて寛容だったのは確かなんだけど。
>>83
いや、大本のイスラム教徒は他の信徒ともある程度共存できてたんだよ。
イスラムの教えを守る為に保守的なものもあると同時に、異教徒の信仰についても和平的な
交渉が可能な者達には寛容でないといけないとも説かれてたから。
問題がおこってくるのはイベリア半島方面ではレコンキスタ、中東方面では十字軍派遣やら
なんかでキリスト教徒が回復運動もしくは攻め寄せてきたりとか、
アウラングゼーブが継承権を奪った時代とかだから元々は魔女狩り好きみたいなもんじゃあない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 22:11:55
愛称で紹介する人は初めて見たわ。
国際関係論とか書いてるから学者か学生と推測するけど
仮にも学問やってる人間が
他人に対して、ある人物の記事・論文を紹介するときに
その人物を愛称呼ばわりするのはおかしいって。
他人の意見を引用するなり参考するときは
その相手に対して敬意を払うべきであって
愛称呼ばわりは普通に失礼にあたるから。
そりゃさ、>>72&>>78氏とナイ氏とものすごく仲が良くて
世間話でもしてるときに「彼がこんなこと言ってたんだよ」とかいう感じで
愛称を使うのはいいかもしれないけど、ここはそうじゃないよね。
>>72&>>78氏はこちらのことを高卒とか言ってるけどさ
こんなこと大学でやったら
もし学生なら、担当教官からぶんなぐられるレベル、
まっとうな学者としての地位にある人なら総スカン食らうと思うね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 22:13:14
関係諸氏にお詫びしますが、反省は(ry
Posted by 90 at 2010年01月15日 22:20:06
仏教から見ても日本は大乗系が多いから変わってるんだよね。他は修行によって
自分が救われる小乗主体で日本は修行によって万類を救う事を望む大乗系。
発想の展開が全く違うのでキリスト教の布教をやろうとしても逆に宗教観について
質問攻めにあって難儀したとか。
なんせ当時のキリスト教なんかも教徒になってないと救われないから既に異教徒として死んでる
父母祖父母なんかを救えなかったからね。対応で解釈変更を要求はしたそうだが、本国に却下されたとか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月15日 22:30:52
上座部仏教は他の宗教には不寛容でなく、無関心だったと思うが、不寛容な教えなんかあったっけ?
イスラム教が寛容と言われるのは他の宗教でもズィンミーとしてそれなりには尊重されたのと、歴史的にも同時代のキリスト教国に比べれば寛容な時代が多かったから。
やはり他宗教への迫害の歴史のトップはどう考えてもキリスト教だな。自分達はさほど迫害されてないのに被害者面だしw
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月16日 00:37:28
…などと言うと「異教徒」の敬虔な信者から殴られそうですが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月16日 00:41:57
ローマに迫害されていた時代に根性がゆがんだんだと思う
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月16日 04:10:09
まあこの米欄はアカデミックな場じゃないし
>>92
中国もネパールも大乗系じゃ?
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月16日 04:18:22
アイルランドとアラブへの対応の差を見る限り。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月16日 05:16:18
アカデミック以前に、記事と無関係な話をするなというのは常識の筈だが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月16日 06:40:27
キリストが迫害されました!
迫害された人の教えだから、被害者面して当然なんですw
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月16日 07:35:44
Posted by 空気黄泉力0 at 2010年01月16日 09:59:49
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月16日 10:34:56
治安維持に協力して復興支援してくれるISAFを支持するのは至極当たり前な結果だと思うのだが
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月16日 10:42:33
それらを全部いっしょと見ちゃいけないよ。我々だって宗派ごとに全然違うでしょって話と理解してるが。
そもそもタリバンは独自の戒律強要とか民族弾圧とか一部勢力との確執がすごかったので、
もう一度歓迎となるとなかなか複雑な所あるよね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月16日 11:10:13
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月16日 12:05:20
>局のところペシャワール会の中村哲医師の言うような「アフガン民衆はタリバーンを支持している」というような報告は、都市部から離れた農村の、パ
>キスタン国境に近い部族地域に限定されたものでしかありません。
アフガン民衆とはカブール市民のことか?
Posted by at 2010年01月18日 20:45:19
>アフガン民衆とはカブール市民のことか?
民主主義は多数決だからな、その意味で大多数の人が住んでいるカブール市民の意向がアフガン民衆の意向を大きく左右するのは当たり前の話だろう、お前は一体何を言っているんだ?
全体の調査ではアフガン民衆は米軍を支持しタリバーンを批判しているのだ。東南部で米軍の支持が落ちている箇所を含めて、北部西部中央部のアフガン民衆の意見も全部交えて、出てきた結果がそれだろう?
だったらそれが結果の全てだ。少数意見も大事にすべきだが、少数意見である以上、ある程度は捨て置かれる。それが民主主義だ。
アフガン民衆の意見は大多数が米軍を支持しタリバーンを批判しているのだ。理解したか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月18日 20:58:27
筋金入りの連中以外はそこまででもない。ペシャワル会だってやられただろう。
もう理性的な行動を取ってないので、諸地域での昔の認識と現段階の認識は
かなり違う事を理解しないといけない。
あとは聖域に手を触れてきた事でパキスタンへの反発みたいなのも大きくなってきてる。
これも昔の流れとは逆転現象。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月19日 06:48:20
>アフガン民衆とはカブール市民のことか?
アフガンとはアフガン全域の事だ。
そして世論調査はアフガン全域で行われている。
何か問題でもあるのか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月21日 05:33:50
とてもじゃないがついていけないんだよね。外人と接触しないと利権だって確保出来ない。
各氏族に無理難題を吹っかけすぎた上、タリバンの土台が崩れそうになってるので
沈み行く海賊船みたいな感じで我関せずみたいになるのは自然の流れだろう。
ペシャワル会の一件でも武器を持ってにらみ合うハメになってたし。
従来の協力者すらも排除しようってんだからちょっとついていけない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 19:54:22
愚連隊というか、烏合の衆化しつつあるのかな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 01:50:24
タリバンは既に「たとえ復興支援が目的であっても、アメリカに協力して、
アフガニスタンを訪れる外国人はすべて敵だ」という宣言を行って民間系外国人も
ターゲットにしています。別に米軍に協力していた訳でもない昔からの協力者である
ペシャワル会もやられてしまいました。彼らが言うには原理主義を追及する為に
異文化人そのものが汚染源という所までいきついてしまったのが大きい様です。
また、穏健派タリバンというのもあったのですが、タリバンが裏切り者としてこれらも
攻撃を宣言し、実際に2006年には穏健派重鎮のアブドゥルサマド・ハクサル元内務次官が暗殺されました。
こういう流れがあり、穏健派が参画を目指した2006年以前と選挙敗北及び暗殺されたそれ以後、
更に外国人攻撃をぶち上げた2008年以降ではアフガン内部での対タリバン認識も大きく変動しており、
どの段階でのアフガン話をしているのかでかなり意見が分かれる事となっている様です。
最新の調査ではもはやパキスタンからも切られたタリバンは組織的には終わりと
見られているのもあり、距離感が強まっているでしょう。
仮に今後復活して出てくるとしてもそれは母体が違うネオタリバンみたいなもので、
直接的な組織関係はかなり変わったものになるのかもしれませんね。
どれくらいの中核層が生き残れるか次第でしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 11:43:56
何をどういおうがイラン経由でテロリストが進入し放題ってのは事実なんだし…
例え、スンニとシーアが仲が悪くても通り道として使えるのは事実だし、金さえあれば宗教関係なしに商売の相手をしてくれる人間はどこの国にもいるでしょ。
ラオスと北ベトナムはそれほど仲が良かったわけではないけど、北ベトナムのテロリストがラオスなどを経由して南ベトナムに進入したように、テロリストがイランを経由して進入したり物資を調達している例は幾らでもあると思う。
そういう活動をイラン政府に締め付けてもらえばアフガンやイラクの統治が楽になるのは間違いないと思う
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月07日 16:13:59
>何をどうみても
>何をどういおうが
一歩間違えればそれが逆に「イラン核施設空爆」を後押ししかねないことは分かっているのか? 貴方の言い分は実はイスラエルが良く主張している論調でもあるよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月07日 17:32:48
なんかやけに意見が飛躍してる気がします。
私は事実としてイランの協力は中東の秩序回復に効果的だということを述べているだけです。
しかし、イランの協力を得るために何をしてもいいとは言っていません。
またそれがイスラエルの主張と同じことだなんて、私の意見を裏付ける証拠なんじゃないですか?
だから「何をどういおう」がブッシュがイラク戦争直後にイランの和睦の申し出を受けてりゃ、イラクやアフガン内戦ももっと楽だったんじゃないの?
何をどう言い繕っても、テロリストを殲滅し治安を回復するにあたって、国境線がフリーな状態が有利に働くわけがない。
イラン政府と交渉して取り締まってもらえれば、多少は楽になると思う。
だから松浪氏の意見を嗤うのはおかしいと思う。
Posted by 112 at 2010年04月10日 02:44:19
ところがイスラム革命によって計画は頓挫、仕方無くアメリカ始め西側先進国はイラクを支援したわけだし
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月10日 04:46:51
イギリスの労働党、保守党の違いくらい。
(アッラーの御心を解釈する正当性をどういう組織構造で実現しているかの違い)
100%結託できない訳ではありません。
とはいえ、シェパードとドーベルマンくらいの差はありますけれども。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月11日 02:44:15
Posted by iBjARbBfwdYWa at 2012年03月22日 02:22:36
Posted by YSoDuJcsTXWggJkGm at 2012年03月25日 13:03:34
Posted by eGVeqNszJVykttiyDFr at 2012年04月05日 20:03:06
Posted by heVfdtdZJ at 2012年04月11日 12:14:02