2010年01月22日
ここずっとV-22オスプレイの航続距離について調べ物をしているのですが、はっきりとした認識を得る事が出来ないでいます。既に普天間基地移設問題でオスプレイの配備を前提とした移転案について記事を一通り書いて、何時でも投入できるように準備しているのですが、前提となる海兵隊仕様のMV-22Bの強襲作戦における作戦行動半径が、様々な値があり、どれを適用すべきか分かっていません。24名の武装兵を乗せた場合の作戦行動半径について、200nm〜430nmと幅広い数値が飛び交っています。

海兵隊仕様のMV-22Bと空軍仕様のCV-22Bで機内燃料タンクの大きさが違う事や、輸送ペイロードの多寡、任務内容、離着陸形式(垂直離着陸と滑走離着陸)、更には空中給油の有無などで数値がバラバラになる上に、同条件であるにも拘らず他資料で数値が食い違う場合も多く、特定が困難です。

今月号の軍事研究2010年2月号で航空評論家・青木謙知氏のV-22オスプレイ解説記事では、56ページにMV-22Bについて「24名を乗せて325海里を行動半径にする」とありました。これは兵員輸送任務の数値で、航空強襲・襲撃任務とは違う条件であるようです。しかし63ページの表では行動半径ではなく全体の航続距離の値として、揚陸強襲時の航続距離が515海里、輸送任務で条件に応じて350〜950海里、荷物や人員を積まないフェリー輸送で2100海里とありました。

しかしMV-22Bの2100海里という航続距離の数値は、空中給油1回を行った上での数値(Self-deploy, with one aerial refueling)であるという資料がアメリカ側で多数見受けられます。

またV-22オスプレイはボーイング社とベル社との共同開発ですが、ボーイング社のスペック数値は混乱しています。

http://www.boeing.com/rotorcraft/military/v22/v22spec.htm
http://www.boeing.com/rotorcraft/military/v22/docs/V-22_overview.pdf

MV-22Bについて行動半径が390nmとあったり430nmとあったり、しかも以前は370nmと書いてあったようです。

http://www.bellhelicopter.com/en/aircraft/military/pdf/V-22_64214_pGuide.pdf

ベル社の表を見る限りは、強襲任務で行動半径400nmを超えたりは出来ないようにも見えます。

http://www.navair.navy.mil/v22/?fuseaction=aircraft.main

海軍公式サイトでは行動半径200〜300nmです。海兵隊公式サイトでは見当たらず・・・

http://www.airforce-technology.com/projects/osprey/

http://www.globalsecurity.org/military/systems/aircraft/v-22-specs.htm

http://www.fas.org/man/dod-101/sys/ac/docs/99-033.pdf

http://en.wikipedia.org/wiki/V-22_Osprey

http://www.flightglobal.com/landingpage/v-22.html

http://www.g2mil.com/Duma.htm

メーカーや軍以外の、シンクタンクや航空専門誌、個人サイト、Wikipediaなどでは数値が食い違うばかりです。V-22オスプレイは開発途中で航続距離が変化していったのか、仕様要求と実際の性能の数値が食い違うだけなのか、よく分かりませんが、果たしてどうしたものでしょうか。

MV-22Bの強襲作戦に置ける戦闘行動半径の数値をちゃんと確定させないと、普天間基地移設問題V-22オスプレイ編はお蔵入りのままで終わりそうです。海外移転や県外移転の可能性についても論じるものだったのですが・・・

02時08分 | 固定リンク | Comment (117) | 軍事 |

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  1. この機体はロマンにあふれてるな
    変形してモードチェンジとか最高すぎる

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 02:14:38
  2. 個人サイトなどではどの時点で発表された数値を採用してるかでバラつきが出そうですね。
    F-35でも同じような傾向が見られます。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 02:14:41
  3. 素人目にはオプスレイの戦闘行動半径がどんな数値でも、
    沖縄の重要性は揺るがないように思えるのですが…
    グアムや硫黄島、長崎、佐賀だといくらオプスレイの巡航速度が速くても台湾有事に間に合わないような…

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 02:16:51
  4. そういえばキヨが「V-22はUS-2並みの航続距離だからUS-2なんか要らない!」って言ってたな。

    US-2飛行艇の作戦行動半径は1000nmなんだが・・・V-22オスプレイはその半分以下だろうに。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 02:26:29
  5. >海外移転や県外移転の可能性についても論じるものだったのですが・・・
    それで県外移転ならJSF氏は何処になると思うの?
    つまり、スペック次第では県外でも問題ないとJSF氏は認めるわけ?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 03:17:56
  6. こんなのはどう?
    もしCV−22の行動半径が優れているなら
    海兵隊特殊部隊を引き上げて
    空軍の特殊部隊を移転先に招致して、
    CV−22を運用してもらう。
    CV−22は空軍の特殊部隊向けで開発されたわけだから。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 03:22:55
  7. >>5
    んー、県外でも問題ないなんて言ってない筈でっせ。

    海外移転や県外移転の可能性についても論じるというのは、オスプレイを使って県外移転を行った場合と、沖縄県内に置いた場合の双方での対応での能力差を比較して、どのようなデメリットが発生して、そのデメリットを受け入れられるのかどうかの検証を行う様な事をするんじゃないかなと私は思いますけど。

    で、オスプレイの能力データが確定されなければ比較検証した話は、お蔵入りになってしまうと言う事かと。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 03:29:13
  8. >6
    CV-22は調達数が少なすぎるから、米本土以外に常駐する事は有り得ないよ。仮に日本に来ても機数が少な過ぎて即応戦闘単位には成り得ない。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 03:39:20
  9. >>1
    絵になる面白い機体ですよね

    同人誌描く時にアチコチ調べた挙句設定の併記は諦めた記憶がorz

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 03:44:30
  10. >5
    >それで県外移転ならJSF氏は何処になると思うの?

    奄美大島か沖永良部島あたりじゃねーの?
    一応、鹿児島県だから。沖縄と勘違いしている人も多いけどねw

    政治を無視すればフィリピンも行けそうだな、V-22ならば。だけどフィリピン案は社民党ですら提示できない代物だ。現実味は無いね。

    >つまり、スペック次第では県外でも問題ないとJSF氏は認めるわけ?

    そんな短絡的な話じゃないだろうよ。いくら航続距離が長くても戦闘行動半径は飛行時間(滞空時間)で決まってくるから、単純な数字だけでは決まらんしな。やろうと思えば空中給油を繰り返せばどんな遠くにだって行ける。

    でも飛行時間が長くなったらパイロットが持たない。単純な輸送任務ならまだいいけど、強襲任務込みで長時間飛行したら肉体と精神が持たない。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 03:45:23
  11. >5
    >それで県外移転ならJSF氏は何処になると思うの?
    >つまり、スペック次第では県外でも問題ないとJSF氏は認めるわけ?

    そういうことは全て、V-22の性能が確定しない限り論じられないのでお答えできない、という事が記事で述べられているわけだが?

    そもそもヴォルテックスリングの関係で降下率に制限のあるV-22で強襲作戦が出来るかどうかちと疑問ではあるが。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 03:54:49
  12. >>11
    >そもそもヴォルテックスリングの関係で降下率に制限のあるV-22で
    >強襲作戦が出来るかどうかちと疑問ではあるが。
    アフガンでV-22がタリバンのコントロール化に
    あったと思われる村への強襲作戦に利用されたようだけど?
    飛行モードで地上すれすれまで降下して、
    ある程度の低い高度で
    ヘリモードで降下すれば降下時間を抑えられるのでは?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 04:20:42
  13. >>11
    そうか、お前達はアフガンでの「コブラの怒り作戦」を知らないのだな。

    http://abcnews.go.com/International/Afghanistan/marines-launch-offensive-afghanistans-helmand-province/story?id=9245679

    ニュース記事の左側には当時の映像ニュースがあるから
    参考までによければどうぞ。
    まぁ、映像ニュースではオスプレイは出ていないが。

    Posted by 12 at 2010年01月22日 04:31:38
  14. >12

    携帯SAMも撃ち尽くして防空火器の殆ど無いタリバン相手と比べられてもなぁ。

    それにそのニュース、肝心の航続距離の話が一切無いじゃないか。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 04:35:52
  15. >13
    >そうか、お前達は

    何で複数形? 相手が複数であると言う根拠は?
    思い込みの激しい奴だな。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 04:36:55
  16. メーカー公表値がはっきりしない、ってのはどうしたものやら・・・
    軍が作戦上重要と判断して公表を差し控えさせている、てのならまだ理解の範疇なんだが。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 05:56:21
  17. G2milの記事には、V-22はフェリー航続距離2100nmも達成できず1600nmとあり、作戦行動半径430nmもメーカーの謳っている数値だが、軍が行った操作試験及び評価(Operational Test and Evaluation:OPEVAL)では全然達成できていないとある。

    G2milはオスプレイ嫌いストライカー嫌いが強いサイトではあるが、OPEVAL通りならどんなもんだろうね。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 06:04:21
  18. http://www.g2mil.com/V-22shock.htm
    One of the V-22's false selling points is that it has the range of turboprop aircraft. This assumption fools most aviation experts who fail to understand that tiltrotors have less than one-third the range of airplanes because of their small, fat wings and "proprotors," as explained here: Why Tiltrotors Fail As a result, the program lists the V-22's range as 2100 nm, even though its operational radius is limited to around 350 nm, less than modern helicopters.

    While specs listed by V-22 salesmen usually include a footnote "with one refueling," this does not justify the deception since this is "ferry range" and not operational radius. This leads some to think it can fly 1050nm missions without refueling. This is only possible if it carries no payload in order to embark a huge (2436 gallon) auxiliary fuel tank system in its cargo bay to double its fuel capacity. This extra weight means that it must take-off from a paved runway with a long rolling take-off at a max gross weight of 60,500 lbs. In 19 years of testing, it has never managed to take off above 54,500 lbs. Then it must fly up to its most efficient cruise altitude of 18,000 feet for eight hours where the cockpit temperature falls well below freezing, so aircrew must wear artic gear and oxygen masks, something considered unsafe by current regulations. As a result, the V-22 has never demonstrated a 2100nm flight with one aerial refueling.

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 06:09:46
  19. http://www.fas.org/sgp/crs/weapons/RL31384.pdf
    The Osprey has shown that it can carry an operational load of 24 combatloaded Marines out to a combat radius of 300 nautical miles at altitudes above the small arms and rocket-propelled grenade threat envelope; this dwarfs the 75 nautical mile radius of a CH-46E loaded with twelve Marines operating right in the heart of the enemy’s threat envelope.

    これが今のところ、最新のレポートかな。イラクでの話だけど、MV-22Bの戦闘行動半径は300nmとある。

    メーカーの謳う数値とは大きく開きがあるな・・・

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 06:26:51
  20. >今月号の軍事研究2010年2月号で航空評論家・青木謙知氏の
    >V-22オスプレイ解説記事では、56ページにMV-22Bについて
    >「24名を乗せて325海里を行動半径にする」とありました。

    この数値に近くなったな。じゃあ実用上はこんあもん? 430nmというのはボーイングの張ったり?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 06:42:20
  21. >>20
    で、ございましょうな。

    開発段階で一悶着どころか二も三も問題がでてきた機体でございますから、
    開発企業が少しばかり数値を水増しするのは十分考えられる話だと思われまする。

    実際のところは、運用部隊の兵隊様に実情をお聞きすれば自明のことなのでございましょうが、
    彼らも軍機というものがございますゆえ、難しいことでございますな。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 06:52:01
  22. フェリー航続距離2100nm(ただし空中給油一回含む)というのも変な話だよな・・・航空機の最大航続力を示す数値に「空中給油を含む」なんてやったら、機体の性能が分からなくなってしまう。把握し辛い。そんなことをワザワザやっているということは・・・誤魔化そうとしているに違いない。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 07:02:50
  23. >>14
    話を摩り替えてるぜ。

    >>11
    >ヴォルテックスリングの関係で降下率に制限のあるV-22で強襲作戦が出来るかどうかちと疑問

    >>12
    >アフガンで(中略)強襲作戦に利用されたようだけど?

    >>14
    >携帯SAMも撃ち尽くして防空火器の殆ど無いタリバン相手と比べられてもなぁ。

    話が繋がってねぇよ。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 07:32:25
  24. まずはV-22の降下率を一般的な軍用ヘリと比べるところからだな

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 07:40:23
  25. >23、24
    記事内容と無関係な話をするな。これは此処の唯一絶対のルールだ。守れないなら出て行け。

    分かっていると思うが、記事内容は「V-22の戦闘行動半径」についてだ。降下率もヴォーテックスリングも関係無い。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 07:45:20
  26. >23
    >話が繋がってねぇよ。

    バッチリ繋がってるだろうがよ。目立った対空火器の無いタリバン相手ならゆっくり降下しても大丈夫なんだから。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 07:48:36
  27. 普段仕事で、小さいものを扱っているので、
    nmをナノメートルと読んでしまった。

    原子核の周りを、ぐるぐる回るV22オスプレイ。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 07:51:14
  28. つまり沖縄にナノマシンを配備すべきか否かと言う議論ですね分かります

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 07:58:42
  29. >>28
    「日本の奇跡」のことかぁぁぁぁ

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 08:05:17
  30. >>19
    この数値だけ見るとスーパースタリオンとあまり変わらなさそうに見えるんだけど気のせいかな
    どんな風に飛んだとか何を載せたか、何人載ってたかがあるから直接比較は無理かもしれないけど

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 08:34:04
  31. JSFさんも大変ですね。
    「低気圧の接近で明日は雨が降りそうだ」
    「データを良く分析しないと予報できない」
    って言ってるだけなのに、
    「雨が降って欲しいのか?」
    「水害被害者のことを考えろ!」
    って絡まれるんですから。

    基地の場所なんて、一般人には明日の天気と同じで予想はできても変えることはできないのに。
    雨乞いの踊りで雨を降らせると信じてる人にはJSFさんのような態度は許し難いんでしょうね。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 09:21:52
  32. そも、運用自体は基本的には250〜300海里程度での進出距離に抑えていたような……?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 09:23:42
  33. 空中給油が出来るんだから航続距離なんて関係ねぇ!

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 10:48:08
  34. nmはどうしてもナノメートルと読んでしまうw
    200-400nmとか言われると近紫外線だなあ。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 10:48:54
  35. >>34
    あるあるw

    それにしてもオスプレイは色々とロマンが詰まってるなあ
    燃料タンクの大きさとかエンジンの能力とか分かればかなりの範囲で特定できるんだと思うけど

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 11:12:29
  36. 同じくナノメートルと読んでたw
    海里(nautical mile)の方のnmね。
    ※国際海里 (metric nautical mile) = 1852メートル

    wikiには
    >使用される状況が異なるので、実際には混乱はほとんど生じていない
    ってあったけどちょっとメダパニったwww

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 11:20:52
  37. 雑誌関係だとどうなってるかね。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 11:23:49
  38.  「メスプレイ」という姉妹機があるのかとてっきり(棒読み)・・・

    Posted by KY at 2010年01月22日 11:25:39
  39. >>30
    MV-22よりCH-53Eのが一回り大きかった様な。
    あと速度と実用上昇限度がヘリより優ってるので、特に標高の高い場所だと使い勝手に差があった筈。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 11:41:55
  40. テクノロジーの進歩により地政学的な価値が変化するかも(?)という記事読みたかったです。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 11:49:32
  41. >>38
    更に姉妹機で(例)プレイがあるんですね?(棒)
    イギリスで問題視されそうだ。
    (国会で問題視された某エロゲのタイトルそのまま書いたら刎ねられたorz
     ちゃんと機能してるなあ。seesaaフィルタ。)

    >>40
    多少は変わるでしょうが、地政学的な価値が大きく変わるとしたら、かなりの技術的ブレイクスルーを突破しないと無理です。
    SFならば面白いネタですが、現実の基地問題を考えるには、適しませんね。

    現与党国会議員の有象無象には、基地問題を平和宇宙戦艦と同レベルで物事語る夢想家が多いのが最大の問題だと思いますがね。

    Posted by 名無しRPG7信者 at 2010年01月22日 12:31:56
  42. >10
    >やろうと思えば空中給油を繰り返せばどんな遠くにだって行ける。

    ああ、バルカンの栄光が今ココに復活するのですね!!(ちょっおまっ

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 12:39:19
  43. 用兵側からの視点としては、
    手元の軍事研究2006年9月号ではSTOM(Ship-To-Objective-Maneuver)
    構想を扱っているが、
    元ネタは海兵隊のスチュアート・L・ディッケイ中佐の「シー・ベーシングとSTOM」
    で、軍事情報研究会によれば戦闘行動半径448km、
    作戦構想ではCH53-Kと共に110海里遠方に垂直強襲する。

    これは御存知の方は御存知の通り、現行に比較してかなりの重量物を運搬することを前提としている。例えばハンヴィー(今なら後継車種だろうが)吊り下げて110海里飛行するとかですね。

    航続力とトレードオフの関係にあるから、単純に地政学では片付けられない。
    むしろ、最初から装備の整った部隊が迅速に展開するという意味では時間軸での革新と言えるのではないかと。
    より身近な問題としては、ペアを組むCH53-Kなどとのバランスの取り方かなあ。

    ただ、例の斬首戦問題に絡めると、緊急事態における民間人救出作戦(NEO Non-combatant Evacaution operation)として海兵隊のオスプレイの運用資料にも書かれているそうだ。
    この救出構想は実戦での裏付けもあり、CH53-E時代の最近のものとしては、2006年7月のレバノン南部での紛争で出動している。
    想定の方では暴動誘発を避けて夜間に着陸となっているな。JSFによる事前偵察支援も考えている。
    それによれば3通りに分かれているね。

    シーサイドでの救出
     48人の保安部隊を4機のオスプレイに乗せて、洋上400海里から支援のJSFと発進となっている。

    サンドヴィルでの救出
     7機のオスプレイに海兵隊128人を乗せ洋上210海里からJSFと発進

    ポートサイドでの救出
     3機のCH53-E、AH-1Z他で洋上190海里から発進。

    てか語るならこれ基本資料な気がしてきた。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 12:57:26
  44. あ、誤解の無いように追記しときますが、斬首戦という言葉は、NEOにも良く嵌っているなぁと思って私が付け加えたものです。記事も元ネタの海兵隊資料も、台湾など特定事例に関連付けせず、一般論として描かれてるようですから。世界中で活動する米軍の事情や政治的影響を考えれば当然だけどね。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 13:04:58
  45. >>42
    バルカンの栄光とかいうから、一瞬地球から16光年先の惑星かと思ったぜ。(何

    しかし実戦で使うときに連続空中給油できればいいけど、実際にはそう簡単にはやらせてくれんだろうなぁ。
    いくら護衛機付きであったとしても、相手が目の前をへろへろとんでる空中給油機を野放しにするとは、とても思えんし。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 13:14:13
  46. アフガンでは空中給油も出来たので、要は敵がまともな空軍を持っているかによるだろうな。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 14:01:20
  47. V-22への空中給油はKC-130?
    速度面でジェット機による空中給油は無理っぽいけどどうなのかな?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 14:13:14
  48. >>46
    そして、こと沖縄のケースで言うなら、「敵」はマトモな空軍を持っているどころか、世界有数の戦術航空機、あるいは対空兵器を多数取り揃えている可能性があるわけだ。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 14:18:00
  49. アフガンではKC130だった。

    下記<スイフト・フリーダム作戦>を参照
    http://www.geocities.jp/aobamil/SuSo.html

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 14:21:27
  50. >>33
    >空中給油が出来るんだから航続距離なんて関係ねぇ!
    B-2「呼ばれた気がしたのでやってきました」

    >>43
    多数の用途に使えてしまうから数値が違うというわけか

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 14:28:17
  51. >>26
    今はそうだとしても、
    オスプレイに対空兵器に対する防衛装置が装備される計画だから無問題。
    後は自分の力でぐぐれ。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 14:33:00
  52. そうです。ケースバイケースは予想はしていましたけども。この記事を読んで感じたのはメカのスペックに囚われるというか、引きずられる傾向があるかな、ということでした。海兵隊のサイトに無かったなど、仕方の無いことだとは思うけど、「人は自分が目にした文献に支配される」ということを個人的に意識するようになってきたので。

    なので用兵側から何か言ってないかなと思って
    心当たりのある記事を探した次第。
    私の当たった記事は情報としてはやや古いけど、装備も民間の消費財に比べれば長く使うので参考にはなるかなと。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 14:34:23
  53. >>51
    来年の事を言うと鬼が笑うっつの

    Posted by ななしさん at 2010年01月22日 14:35:10
  54. 意図的にバラバラにしてんじゃないのかなぁ・・・。
    なんだかんだでCH-53系列の後継にもなる=陸軍・空軍・海軍そして特殊作戦群でも使う主力機だし。
    あんまり性能バラすのは今のところよろしくないんでね?
    飛行モードで航続距離変わるのもあるだろうけど現状では任務内容調べたらわかる程度の数値が出てるだけじゃないかなぁ。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 14:48:22
  55. 加えてNEOの場合現地時間の問題も。
    18時スタートで翌日3時半完了となってるから。

    季節により日の出日没が微妙に変わってくる。
    台湾は比較的低緯度だけど、中緯度以上での作戦ではこれもかなり問題。それを言い出せば月齢もだが、救出作戦は受身の対応だから時期選択の自由度は低いな。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 14:54:19
  56. どっちにしろ早く日本にきてくれ
    早く見てぇーんだよ!!!!!

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 15:18:49
  57. >>52
    スペックは基礎中の基礎だからJSF氏はまずそこから情報収集をしているのではないだろうか?基礎が無ければ応用はできないから
    と擁護してみる、まぁ俺ごときに擁護されても困るんだろうけどもw

    実際に使用された時のデータは貴重な資料になるから感謝

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 15:24:51
  58. >>43
    あの特集シリーズて結構役に立つけど「フロムザシー」が根本にあることを前提に説明しているから、陸上間の往復移動として見ようとすると、少し怪しくなってしまうよねえ(´・ω・`)

    と、いうかヘリで投入した兵力がどれだけ持つのだろうか、というのも焦点ですよねえ。。。
    どの道沖縄に拠点がないときついのでわありますが。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 15:37:56
  59. 薄いコーヒーの国がウラヤマシス(´・ω・`)


    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 17:03:21
  60. >>38
    オスプレイが空手部のモーホーな奴に脳内変換・・・

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 17:10:00
  61. V-22になったら飛行速度が上がるのでその分は遠くなっても差し支えないのではないでしょうか。

    航続距離は空中給油で伸ばせるのですからたいした問題ではないかと。

    それに、帰りは下地島に寄っても良いのですし。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 18:15:52
  62. ※52、57
    そもそもの前提として、「オスプレイなら県外移設や国外移設でも無問題」と主張する側が「この資料によるとオスプレイの性能はこうだから〜」と資料を提示すべきだと思うのだが、県外移設派は資料を提示しているのだろうか?
    ところで※10の奄美案って、広さとかの問題は大丈夫なのか?素人考えだが
    ちなみに過去記事コメント欄より
    http://obiekt.seesaa.net/article/136387954.html
    >1
    帰れ!w

    台湾だと混乱に巻き込まれる恐れがあるので、
    やはり沖縄が一番なのよね……

    近場という事で奄美大島とか、どうだw
    奄美は不景気で苦しんでいるからちょうど良いんじゃないかと……
    有事の際は巻き込まれるんだしw
    あとは薩摩半島西南部とか。ここも、どうせ有事の際は大陸やら半島からものが飛んでくるから、むしろウェルカムだw
    Posted by 名無しT72神信者 at 2009年12月23日 20:04:04
    (中略)
    >近場という事で奄美大島とか、どうだ

    MV-22オスプレイが配備されてCH-53Eスーパースタリオンよりも航続距離が少しだけ延びるから、ありかも。
    Posted by 名無しT72神信者 at 2009年12月23日 20:14:25
    http://obiekt.seesaa.net/article/136231624.html
    オスプレイが配備されればこの問題は無くなるって事か
    Posted by 名無しT72神信者 at 2009年12月22日 01:36:51
    >107
    おいおい。
    V-22オスプレイは戦闘行動半径690Kmで、一般的な大型ヘリよりかなり広いんだがね・・・速度も出るし。
    Posted by 名無しT72神信者 at 2009年12月22日 02:08:19
    既出以外で予想される電波
    「奄美へ移せ」
    「沖縄人は台湾防衛のための米軍基地を受け入れているんだから台湾人は感謝しろ、尖閣問題でフリゲート艦まで出すな」
    …まさか、もう主張してる人が居るのか?
    Posted by 空気黄泉力0 at 2009年12月22日 17:52:45

    Posted by 空気黄泉力0 at 2010年01月22日 18:18:05
  63.  そうか、ダグラムの「マヴェリック」はオスプレイの発展型なのか(棒読み)。

    Posted by KY at 2010年01月22日 18:26:38
  64. >>60
    オッスプレイという奴だな

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 19:08:33
  65. >>64入りました……
    ああ、次は空中給油だ……

    V-22、早く日本で見られないものか。あの変形シーンを生で撮って家に帰って愛でたい。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 19:12:41
  66. ディルド☆ローター雄プレイですね

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 19:24:21
  67. 不謹慎だけど、前回みたいにスカタンやらかしてる人の記事(特に民主と平和団体)と今回のような純粋な兵器関係の記事はレスの伸びが違う感じがー?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 19:25:42
  68. オスプレイを最大限利用した場合の可能性程度だから実際に大型ヘリとの併用だの急行時間だの、
    大幅な装備の低下なんかがあるので域外の実現性は小さいままだろうな。
    前も言ったが、控えるという形ではあんまり遠くに置けない。

    かなり時間が経過した段階での米国関係者作戦とか、攻撃作戦なんかでは準備時間を
    結構取れるので綿密にやれるが、米国の介入をつぶす為のタイムリミット作戦で
    ある斬首に対応する急派にはそれなりの対応時間短縮がかなり重要になる。
    移動時間を費やした上に給油までしてもたもたしていて制圧された後でしたじゃ意味がなさ過ぎる。

    準備が許されるなら途中に強襲揚陸艦なり空母なりだって準備出来るが、そんな都合よくはいかない。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 19:28:54
  69. エフトイズのヘリボーンコレクション3に気の早い自衛隊採用カラーのV-22があったが自衛隊の採用予定ってある?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 19:30:59
  70. 雄プレイもえ

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 19:48:47
  71. 結局、430nmは無理か?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 20:11:53
  72. 台湾有事ねぇ。。
    F-16も売らないようだし、本気なのかどうか
    よくわからん。
    フランスも中国に武器輸出しようとしてるし(再燃した)このままの台湾の兵力じゃアメリカの強襲部隊の到着を待ってることすら出来ないかもよ。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 20:20:29
  73. >72
    >F-16売らないようだし、

    kwsk いつのニュース?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 20:23:48
  74. >73

    http://mainichi.jp/select/world/news/20100122k0000m030081000c.html

    ここの事かと。1月21日記事だが…。
    mixiで話題になった直後なので、可能性として提示。
    実際は本人に提示して貰わないと分からないが。

    Posted by SIRO at 2010年01月22日 20:41:33
  75. これが新しい情報秘匿の手段だったんだよ!

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 20:55:50
  76. MV-22Bだけ扱ってますが、MV-22 block Cへのupgrade契約が既に済んでるそうです。2014年迄に91機分。
    飛行能力はローター改修位らしいので、航続距離に影響は無さそうですが、2012には新造機がデリバリされるとの事なので、2015には全機BlockC相当に改修されるんでしょう。
    海兵隊サイトによるとさらにBlock Dへの更新計画ちゅーのも検討中とか。羨ましい限り。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 21:07:14
  77. >>72
    台湾単独でのガチ防衛なんか無理なんだから、米国が手を出すなよという釘刺すだけだよ。
    MDは提供するんだから中国との駆け引きでもある。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 21:30:45
  78. 一応わからないかもしれない人のために。

    1nm(海里) = 1852m

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 21:41:14
  79. >>77
    今のままじゃ空は中国に傾いてるしな。
    空母なんぞ配備されるまでこのままってわけにも
    いくまい。

    まさか台湾がロシア機を購入などということは
    ないと思うが


    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 22:48:13
  80. 単位換算表
    http://www.au-techno.com/tan-i.htm

    こんなのがあって便利だなぁ

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 23:09:32
  81. >>67
    正直、あまり良い傾向ではないかな。
    知識レベルは少しずつステップアップして、
    使えるURLの一つも引っ張って来れるようになりたいものだ。

    >>77
    陳政権の時は演習の頻度を数倍に増し、
    実弾の予算も豊富に取った。
    当時と違って独立色は引っ込めたが、
    人民解放軍の実力が上がっている。
    だから訓練や米との士官人事交流に手を抜かない、位は必要だとは思うね。
    従来以上に。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 23:40:36
  82. F16売れないならうちでF2造って売りますとか
    (予算は通ったが)バーベル級より
    うちに16年落ちのしおが一杯あるんですがどうです
    位出来て居ればな。
    防衛産業の需給調整弁にも使えて良かった。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 23:43:03
  83. ※この投稿は記事内容と無関係な宣伝等を目的とした書き込みだったので削除されました。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月22日 23:59:40
  84. >「メスプレイ」という姉妹機があるのかと…

    そんなモノ作った日には、田嶋女史が背びれをチェレンコフ光で輝かせながら
    口から熱線を吐いて撃墜してしまいますって(^-^;)

    あのお方は、本当に吐きそうで怖い…

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 00:00:37
  85.  保坂議員て確か20ン年前に、戸塚ヨットスクールを題材にしたドキュメント映画「スパルタの海」を「体罰を肯定する映画だからけしからん」とインネンつけて上映反対運動をやらかした経緯がある。
     その時のそれと今の態度との整合性も説明しない(出来ない?)人物が「表現規制を守ろう」と言っても説得力ゼロなんですが(棒読み)。

    Posted by KY at 2010年01月23日 00:12:54
  86. グアムじゃねーや
    沖縄だった!

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 00:17:36
  87. むかし漫画家の西原りえ子が、泥酔して警察に補導され高校を退学になったのは
    不当だと起こした裁判に一枚噛んでいた「人権ゴロ」だからなぁ保坂という人物は…
    あまり信用しない方がよいと思われ。

    「子供の人権が保障されている社会は、子供が学校の廊下をバイクで走りたいと思ったら
    それが許される社会だ…」みたいな意味の事も過去言っていたし…

    まぁ「夷をもって夷を征す」といった意味で「道具」として使うには有効な
    人物かもしれないけど。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 00:37:38
  88. V-22オスプレイの航続距離となんの関係が有るんやろ〜なぁ?うんざり

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 00:56:12
  89. >83
    荒らし行為をするなよ。オスプレイの記事でなんで社民党の落選した議員の話をしなきゃならん?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 01:04:21
  90. >>84
    大丈夫、三宅さんが反射防御してくれるよ

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 01:29:52
  91. >76
    >海兵隊サイトによるとさらにBlock Dへの更新計画ちゅーのも検討中とか。羨ましい限り。

    開発現場は大変だよ?
    次々と改修しなきゃならないほど、この機体は未完成ってことなんだから。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 02:02:58
  92. >>91
    初飛行から20年以上経つのに未完成……。そう考えると、なかなか壮絶な開発状況なのかもしれない。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 02:06:04
  93. 普天間のニュース映像を見るとCH-53Eの他にAH-1Zもいたと思うんだけど、普天間におけるバイパーの役割って何でしょう?

    CH-53EがV-22に更新されたとしてAH-1Zも速度や航続距離の関係でV-22に合わせられる機体にする必要があるんでしょうか?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 02:09:30
  94. >93

    MV-22BはCH-46の更新。

    MV-22Bの護衛に関しては難しい話で、攻撃ヘリでは追い付けないが、ハリアーでは速過ぎる。

    もうオスプレイ攻撃型を造っちゃえ!という話も出ている。

    現状ではハリアーやF-35Bで護衛することになる。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 02:17:31
  95. >>93
    AH-1は揚陸艦に乗せる

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 02:19:57
  96. あ、CH-46の更新でしたか。すみません

    ですねー、ティルトの護衛って難しいですよね

    Posted by 93 at 2010年01月23日 02:32:51
  97. でもこうしてV-22オスプレイが就役して実戦に投入され活躍する時代が来ようとは。
    80年代末〜90年代初頭、PC98等のパソコンのスーパー大戦略等のミリオタゲームでプレイした時には「本当にこんな兵器実現できるのかよ、他のヘリ兵器に比べて能力高すぎ」、等と思ったりもした者としては感涙ものではあります。
    この兵器、確か就役するまでにはかなり多くのパイロット等が墜落事故で亡くなっていたと思いますが、亡くなったパイロット達もこれで成仏?してくれるのでしょうか………。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 07:16:06
  98. >>92
    >そう考えると、なかなか壮絶な開発状況なのかもしれない。

    所詮、生みの苦しみでしょ?
    こういうのも、二十年後には世界の駄作機の一エピソードとして

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 07:53:18
  99. 機構が複雑なものは問題が出るのは仕方ないよ。可変翼が嫌われていったのもそういう面大きいし。
    でもヘリ並の垂直離着陸というのは大きいからねえ。ハリアーみたいなのはなんだかんだで
    垂直離着陸出来る環境条件がかなり限られるし。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 12:13:49
  100. 軍事研究別冊のDDH特集号で触れられていたがオスプレイ計画は3軍共同計画で開始してすぐに陸軍が抜けたり
    革新的コンセプト故の不安をネタに議会での開発中止議論に何度も晒されたり冷戦終結の煽りを受けたりと
    今でこそ対テロ戦争の兵器として見なされてるけどそれなりに険しい道を歩んできた機体なんだよな。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 14:00:20
  101. 休刊になったポピュラーサイエンス日本版で特集が組まれていたのですけどこんな飛行機は飛ばない税金の無駄遣いだと批判的な記事でした。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 18:57:05
  102. だから休刊になるんじゃね?って嫌味も言ってやりたくなるわなw
    軍研、航空情報、その他軍事誌もろもろ、どれも応援してますよ〜

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 21:05:17
  103. >>94
    >オスプレイ攻撃型
    ティルトローターの戦闘機といえば、帰りマンに登場したマットジャイロですね(笑)
    あれは'71年の作品ですが、その頃の実際の航空機の研究の中に、そういうコンセプトは存在してたんでしょうか。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 22:05:21
  104. 流れが落ち着いているのでこちらで質問します。

    タンデムローター式のCH−47などに推進用エンジンを付ければ、高速巡航ができるように思えるのですがどうでしょう?
    同軸反転ローター機の尻に推進用ぺラをつけた形式の研究をするとかいう記事を、以前軍事研究誌で見ましたから、出来そうな気がします。
    あと、ターボシャフトエンジンの軸出力/排気推力を可変に出来るエンジンとか、妄想は膨らむのですが。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 22:08:26
  105. >103
    70年代にはこんなのがありましたよ。

    http://en.wikipedia.org/wiki/Canadair_CL-84

    露骨にマットジャイロが真似したようなVTOL機も有ったけど、名前忘れた…(ダクテットファンが4つある機体)

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月23日 23:51:49
  106. >>105
    これかえ?
    http://ja.wikipedia.org/wiki/X-22_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月24日 00:07:50
  107. >104
    自分も詳しくはないのですが、推進装置を着けてもローターで揚力を得ているというヘリコプターの構造に違いは無いので(オスプレイはVTOLに使ったローターが巡航時には100%推進用プロペラとして機能し、揚力は主翼で得る。)、高速飛行すると進行方向に動くローターと進行方向から逆方向に動くローターに当たる気流の速さの差が大きくなり、機体の左右で発生する揚力のバランスが崩れてしまい飛行が不可能になってしまいます。

    昔、シャイアンという推進用プロペラの着いたヘリコプターが計画されたことがありましたが、それも速度はヘリコプターにしては速い程度のものでした。

    Posted by 携帯で長文は編集が不便極まりないな…… at 2010年01月24日 00:09:19
  108. >>94
    >オスプレイ攻撃型つくっちゃえ
    ソースある?
    移動中に攻撃してくるものはおそらくジェットだろうから同じオスプレイで護衛する意味無いし
    ヘリボーン中の地上支援ならスペクターの方がよほど攻撃力あるし攻撃型が着陸しなきゃならん理由もないし
    どうしても正面から攻撃したいなら増槽付けたCOIN機で駄目なん?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月24日 00:31:34
  109. >>107
    シャイアンも主翼が高速時の揚力を受け持ってたからねえ。まあMi-6みたいな大きい翼がついたヘリは萌ゆる。

    日本でもコンパウンド・ヘリが盛り上がったりしたみたいだ、当時は。
    http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2415/makino.html
    http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2415/sato.html
    http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2415/50years02.html

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月24日 02:58:05
  110. 104です、レス有難うございます。
    シャイアンはじめて知りました。(素人ですみません)最大速度/巡航速度共に現在のヘリより優れていたようですね。
    前進の為の推進機構が別にあるヘリは、ローターが浮上のみに使える故の有利さだと思います。
    単ローター機は前進時に揚力の左右アンバランスが発生しまが、タンデムローター・同軸反転ローター機は、これをキャンセル出来るので、より有利になる気がします。

    ググるうちにこんなのが出て来ました、出来るのならもう誰かやってるんでしょうねぇ。
    http://www.defensereview.com/piasecki-x-49a-speeedhawk-compound-helicopter-250-mph-black-hawk/

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月24日 14:42:08
  111. タンデム・ローターで前後の後退側ブレードが失速したら振動が二倍になるだけだと思うが。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月24日 14:58:19
  112. 左右の揚力バランスの話の筈だが。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月24日 15:00:21
  113. コンパウンド・ヘリコプター
    http://helicopt.hp.infoseek.co.jp/fukugouki.html
    X-49スピードホーク
    http://ovaloffice.jp/government/military/253.html

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月24日 17:32:05
  114. 訂正
    X:単ローター機は前進時に揚力の左右アンバランスが発生しまが、
    ○:単ローター機は前進時に揚力の左右アンバランスが発生しますが、

    前進の為の推進機構が別にあるヘリについては、前進速度が速くなるほど左右の揚力アンバランスがキャンセル出来る2ローター機が有利ではないか、という話です。タンデムローター機では機体のねじれが発生しますし、何事も理論どおりには行きませんが。

    CH-47のローター回転数が225RPM(3.75r/s)という数値が落ちていました、3枚ローター11.25Hzなので妥当と考え、計算してみました。
    CH-47のローター径:18.29m(Wikiから)、ローター外周速度は215m/sとなりますから、超過禁止速度:295 km/h(=81.9m/s、Wikiから)に対して意外に大きい様に思います。


    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月24日 17:34:37
  115. これだけ論の立つブログを書く作者なら、
    フューエルコンサンプションとプロペラ効率と
    機体L/Dと燃料搭載量と作戦時離陸重量と
    飛行プロファイルから
    航続距離を割り出せるんでは?
    ブレゲーの式とか。


    私には、強襲VTOLの飛行プロファイルなんて
    さっぱり想像付かないけど。
    やっぱり


    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月26日 00:05:45
  116. 普通の飛行機ならともかくオスプレイみたいな変態だとかなり難解でしょう。
    実際の運用者である米軍が既に出してるんだから、それに従うのが自然じゃないかな。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年01月26日 00:12:39
  117. I propose not to hold off until you get big sum of cash to order different goods! You can get the credit loans or collateral loan and feel free

    Posted by YolandaBishop21 at 2012年03月18日 04:41:40
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