2010年03月20日
2月中に実験すると言っていたのに音沙汰ないのでどうしたんだろうと思っていたら・・・


India's missile shield test fails: officials | AFP
India's homegrown interceptor defence shield developed to detect and destroy incoming ballistic missiles failed during a test on Monday, military officials said.

The test was abandoned when the radars following the target, a nuclear-capable missile, lost track of it after it blasted off from a site 200 kilometres (120 miles) from Bhubaneswar in eastern India.

"The 'hostile' missile went off the radars after it took off and deviated from its trajectory and so the interceptor was not launched," an official from Defence Research and Development Organisation (DRDO) said, asking not to be named.


失敗してました。標的ミサイルが逸れてレーダーからロスト、迎撃ミサイルを発射できなかったみたいです。迎撃ミサイルを発射した上で外すよりはマシですが、事前にあれだけ「中国のMDよりもインドのMDの方が上だ!」と豪語しておきながら失敗していたとは・・・中国は中国で「成功した時だけ」発表する方式ですから、一概には比べられませんけれども。
09時22分 | 固定リンク | Comment (28) | ミサイル防衛 |

記事へのコメント ↓書き込みフォームへ移動
  1. 1?

    ああ、やっぱり・・・
    やっぱりMDって、そんな簡単な技術じゃないって事ですな

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 09:26:49
  2. 2ゲット???
    >>1
    同感同感。
    中国国営新華社通信もこの一件「得意げに」報じておりましたよ。
    (「ザマ―ミロ」的な感じで(裏を返せば「うちらの方が凄いんだ」的な感じで))

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 09:43:35
  3. MD云々よりまず標的のIRBM?を正確に撃てるように頑張りましょう ってとこかな?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 09:43:58
  4. インドも中国も人口多いですからMDはそんなに価値がないのではないでしょうか。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 09:47:38
  5. DACS

    日米で競争試作していたSM-3用のDACSは米国製で勝負
    ついたという話。日米ではかなり技術レベルが違うらしく
    名Uさんは GIVE UPに近い状況とのこと。

    某なかのひとと思われるブログでこうゆう記事があったんですけど、日米では相当な技術の差があるですかね?
    映像見た限りでは日本もなかなか良いなと思ったんですけど。
    結局日本が技術協力できる部分ってほとんどないのかな?

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 09:50:04
  6. 2です。
    出典を添付し忘れてました。
    http://news.xinhuanet.com/mil/2010-03/19/content_13200977.htm
    (日本のメディアはこの一件報じている(報じた)のでしょうか??? ちょっと気になるところではあります。)

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 09:55:36
  7. 日本だってほとんどアメリカからレーダーもミサイル買ってるだけのようなものだからな。
    中国の方が技術力は上なのかもしれないぞ。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 09:55:55
  8. >7

    いや、中国がこの前にやった大気圏外MD実験は、衛星破壊実験と同じ機材を使用したものだとジェーンでは分析されている。するとキネティック弾頭はかなり巨大なもので、インドが以前にやった「弾道ミサイル同士を空中でぶつける」実験に近い代物だ。

    中国の技術レベルはまだまだだよ。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 10:17:04
  9. >5

    あそこの情報は話半分に聞いておけばいい。一次ソースとしては使えないし。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 10:19:57
  10. >>4

    人が多いから幾ら死んでもいいという発想は、その国を馬鹿にしているとしか思えない。

    あまり頭の悪いコメントはするものではないよ。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 10:21:44
  11. 迎撃ミサイルどころか実はIRBMもまともにとばせない,そんなIRBMに頼ってるということまで露見と.

    ま,インドらしい記事.
    学術雑誌でもインディアンデータといえば眉唾の代表ですからなぁ.

    この程度の技術力なら,失敗したら初めから無かったことにしておく中国や旧ソ連の方がやり方としては上でしょうね.

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 10:25:28
  12. こうどなじょうほうせんがはじまっている!

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 10:54:01
  13. サヨクや自称平和主義者は中国のMDは平和を守るためのMDでインドや日本のMDは軍拡を進めるMDという論理を持ち出すんでしょうけど…。中国や韓国や北朝鮮は日本を罵倒しないと民族アイデンティティがなくなるという脆さがありますけど…。日本の場合は何もしなくても日本人でいられるという気楽さがありますけど中国や韓国や北朝鮮のアイデンティティは観ていて暑苦しい

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 11:18:39
  14. >>5
    ソ連と競い合ってたアメリカと技術差が無かったらその方がどうかしてるかと。
    アメリカは別格。同じ次元で比べちゃダメです。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 11:58:00
  15. >>5
    あれは7割型ウソと思っていいぞ
    あそこをソースにデマ撒き散らされたら面倒だからそろそろ通報しようと思っていた所だ

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 12:20:38
  16. >15

    なるほど、7割もデマなのか。

    じゃあデマだという部分を幾つか挙げて見せてくれ。
    7割もあるなら挙げるのは簡単だろう?

    ・・・と言うと、15みたいなのは尻尾を巻いて逃げるのであった。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 13:10:34
  17. >5
    各々が今まで投じた予算を比べれば、いた仕方ない結果かと。
    但し、C-XとA400Mの開発例でも明らかなように予算の大小と成果は必ずしも正比例しない。運用構想を割り切った設計がそれなりの成功を収めるのは多々あること。それぞれの得失を正当に評価できることが大切ではないかと思う。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 13:41:43
  18. >>11
    どうして一回の失敗でそこまでボロクソに言えるのか判りません。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 14:39:45
  19. >5

    クラムシェル型ノーズコーン
    赤外線(IR)シーカ
    ロケットモータ

    日本側が担当してる部分も重要だよ

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 15:15:44
  20. >18
    MD実験としてはとしちゃ一回だけどね……
    インドは軍事系だけでも前科多い。
    有名どころは戦車開発とか。戦闘機開発とか。

    インド主体の研究はひっじょーに非効率かついい加減なのでかなーりの確率で炎上する。
    軍事系以外はスレチだから書かないけど。

    MDに限っても、迎撃対本体ならいざしらず標的のIRBMの打ち上げを1/2の確率で失敗してる様じゃな。

    Posted by 11 at 2010年03月20日 16:53:14
  21. まぁ、「アージュン戦車」の例を見ればインドDRDOのヘッポコ振りは分かる。だからこそ軍はT-95やPak-FAを欲しがっている。DRDOが信用できないから。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 17:23:48
  22. やはり中華文明のほうがインダス文明より上か

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 18:02:31
  23. >5
    キネティックは話がついていたのでは?
    http://obiekt.seesaa.net/article/128434497.html

    分割部分の耐熱性が必要なクラムシェル型ノーズコーンは日本が得意な分野ですな。これで首振りが必要なくなる。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 18:41:09
  24. 単体ノーズコーンを“避ける”動きはかなり面倒だったから分割式ノーズコーンには期待

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 19:00:32
  25. クラムシェル型ノーズコーンって、簡単に見えて結構難しいのかなぁ

    サイズは派手に違うのだけど、H-2Bロケットのフェアリングが
    「最初は容易に見えたけど、実はかなりの難物で打ち上げ時はフェアリング分離の時点で拍手がおこった」
    という話もあったそうだし(ソースはJaxa-iマンスリートーク)

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 21:56:58
  26. http://military.china.com/zh_cn/news2/02/11078239/20100320/15863032.html

    とりあえず、3月18日付のインド側の報道では6月に再度、新開発の先進的防空ミサイル破壊実験を行うとのよし。この際には新しい標的用ミサイルを使用するとのよし。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月20日 22:00:08
  27. まあ、次は予備の標的を用意するかも知れないし、性能テストはベストの環境で
    やらなきゃ勿体無いからね。レーダー圏外にそれたミサイルの迎撃試験なんか無理なんだし・・・
    あっちは日本みたいに1度でも順延したらボコボコになじられるとかいう環境でもない。
    慎重に事を運ぶのは当然の話かと。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月22日 07:57:43
  28. もっとも、こういう報道の時には実際のトラブルが正確に出ているのかはわからないところもあるので、
    単純な標的のみじゃなくて同時になんらかの懸念も発見されたのやもしれんけども。

    Posted by 名無しОбъект at 2010年03月22日 07:59:02
コメントを書く
お名前: デフォルト名無しの説明

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのTrackBack URL

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
 
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。