検証TK-X:新型国産120mm滑腔砲についてのエトセトラ(暫定版) - 下総ミリタリースクエア
防衛省技術研究本部が平成8年度より研究していた「将来火砲」の詳細解説です。ラインメタルの砲よりも重量が軽い上に最大腔圧が上がっています。これが新戦車TK-X搭載の新型国産砲の元となったものです。試作砲である「将来火砲」には砲口制退器(マズルブレーキ)と排煙器(エバキュエーター)が付いていましたが、正式採用された新型国産砲には付いておらず、完全に同一のものではありません。
私は、TK-X初公開当初は砲身の段差のある部分を「薄い排煙器だな」と思っていたのですが、後日それは排煙器ではないと知りました。ただ、フランスのルクレール戦車の52口径120mm滑腔砲CN120-26には段差は無く、TK-Xの砲と異なっています。
排煙器が無いのであれば通常はCN120-26と同じような形態で良い訳で、TK-Xの砲がどうしてああなっているのか、その辺りはまだよく分かっていません。
厚さを二段階に変えているため排煙器が薄く見えるんだと
思ってたのに、付いて無かったんだ…
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 19:23:51
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 19:31:39
40mmCTA機関砲と同様、おそらく砲身を補強して精度を保つためではとないかと。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 19:35:34
CTAと違って密着してるから強度的にはあまり意味は無いぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 19:39:21
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 19:44:54
補強なら骨だけの方が
同じ強度で重量を削減できるんだが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 19:44:57
サーマル・ジャケットを排煙機に固定する構造になっているので、排煙機を廃止しても、排煙機の代わりに筒が必要なんだと思う。
量産時に設計変更すれば、ルクレールみたくなるかも。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 20:08:32
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 20:11:50
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 20:16:54
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 20:49:44
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 20:51:07
伸びたり縮んだりするのだろう
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 20:53:07
だって砲身使い続けると熱ダレ起こすもん
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 21:04:58
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 21:12:07
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 21:17:26
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 21:18:15
わざわざご紹介頂きありがとうございます。
自分で書いていておいて言うのもなんですが、未だに本当にエバキュエーター無しなのかは確証が持てていません。将来火砲のそれと比較しても、TK-Xの段差部が薄すぎる……とは思うのですが。
段差部がなんなのか、仮説はいくつか考えているのですが、どれも妄想の域を出ないのが実情です、はい。
Posted by dragoner at 2010年04月26日 21:51:38
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 21:59:53
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 22:01:02
綴りは"evacuator"
エバキュエイターが正しい。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 22:11:14
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 22:58:01
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 23:05:35
Posted by 名無しTK-X神信者 at 2010年04月26日 23:23:50
・・・なんてことは、無いと思うけど。
薬室と砲身のバランスとか、砲身の振動止めとか妄想してると、だんだんありそうな気がしてきたw
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月26日 23:36:32
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 00:14:17
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 00:26:29
射撃を続けて砲身が加熱すると、だんだんおいしそうな匂いがするんですね、わかりますw
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 00:32:14
エバキュエイターで無いなら、あれは二重構造によるサーマルリダクションシュラウド。つまり、IRシグネイチャー低減の装備を兼ねているんではないかと。
サーマルで観ると一番MBTとして識別しやすい箇所が、エンジンルームと転輪と砲身だからTK-Xがステルスを意識しているなら、単なるサーマルブランケットでは無いと思うので。
後はXM360からの類推だけど。似ていると思う、この将来火砲と。
重量はXM360の方がずっと軽くて、光座長も倍以上長いけど、マズルブレーキ装着でブリーチもマルチラグだし(強引かな?)。
Posted by yang at 2010年04月27日 00:36:28
光座長ではなく後座長です。
Posted by yang at 2010年04月27日 00:40:19
しかしそれだとなぜあの長さまでなのか?と言う疑問が。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 00:48:43
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 00:49:14
みんな忘れてないか、我々が見ているTK-Xは砲もだが、砲塔もまだ試作であると言う事を。
試作であるとすれば、新型砲と既存Rh120を載せ変える事もありえる。
そして新型砲はRh120より外径が小さかったかもしれない。
そうなれば砲塔(つか防盾)はRh120準拠に作られる筈で、件の筒は新型砲をこれに収める為のアタッチメントだったんだよ!
・・・と、寝言を吐いて寝て見るテスト
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 01:04:53
無論、シュラウドの一段目は砲口まで覆っていますけど、より高温になるチェンバーから中央まで、もう一段遮熱しているということ。
あるいは、還流している熱容量の大きい媒質をプールしているとか。74式のジャケットに似ているかも。
類推元のXM360でも、二段になったシュラウドだったてこともあります。あっちは、熱だけのステルスじゃないようですけど。
Posted by yang at 2010年04月27日 01:11:01
ないかにゃー
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 01:21:38
連投、失礼しました。
Posted by yang at 2010年04月27日 01:26:21
一行目はdragon‘e’rさんが正しいのでは。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 03:57:31
Posted by Posted by 名無しT72神信者 at 2010年04月27日 04:02:16
「よ〜、ビリビリ戦車〜」こうですか?わかりません>
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 08:02:30
お前名前欄がおかしいぞ。デフォルト名無し設定の意味を理解してる?
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 08:35:33
上条さん同軸機関銃で死す。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 11:19:22
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 11:50:21
センサーも強化されてるしC4Iも万全だぞ。
攻撃力は落ちているがな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 13:52:27
それ読んで超電磁砲だと気付かない人も居るので止めときましょう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 14:05:20
量産最終号車はMCSばりの小型軽量化が為されるんですね、わかります。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 14:06:46
いいえ、戦闘能力は無く指揮戦車となります。こんな感じ。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/Matsu-chiyo/desc_shiki.htm
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 14:27:57
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 15:09:19
試作車になぜか大型化した空挺タイプがあってだな、フレシェット機関砲を搭載しているらしい。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 16:05:43
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 16:26:58
管理人の右手がアップを始める前に。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 16:28:33
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 17:02:24
細い棒にテープをぐるぐる巻きする感覚で
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 18:06:16
ではなく、
120mm長砲身砲への換装準備なんじゃね?
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 18:09:06
仮想敵である0910工程や故T-95相手には現行の砲で十分な気もするけどね
一説には55口径に匹敵する攻撃力を保持してるとも言われてるし
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 18:15:50
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 19:08:34
……
>48
えっ!?(ゴトッ 「戦略練らなきゃジリジリと〜」
……しかもこれ日本人でも判るか怪しいのに拙者は何をやって・・・
>54
あ〜何かあったなそれ(ゴソゴソ
これかな、と
http://www.everydaynodaysoff.com/2010/03/26/cooking-some-bacon-the-machine-gun-method/
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2010年04月27日 20:05:22
___
// ヽ==☆==/ ヽヽ
(ヽ( ・ω・,,)/)
____r_―_―_:ュ___r;___
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i :i: || ◎ || :i: i
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Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 22:01:29
らではって気がしますが、段差部が薄すぎるのは
継ぎ足しなのでは?
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 22:46:42
長砲身にすると剛性不足で弾が振動して治まるまで当たらなくなったり、硬い装甲着弾時に弾が壊れやすくなるんで結構です。
ぶっちゃけある一定重量のものをある一定速度まで加速するのが砲の役割でして、極論「対象物の加速」さえできれば良いので、短いほうが砲弾に与える外乱要素が少なくて済むんで良いんですよ。デリケートな高L/D比AP弾なら特に。
実際には技術不足で硬い砲身が作れなかったり、既存品の改造で威力を上げないといけない場合長砲身化することが多いです。昔の英国とか今のドイツですけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 22:51:44
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 22:55:09
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月27日 23:24:44
Posted by 寅さん at 2010年04月28日 00:07:40
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 00:19:37
TK-Xの画像は初公開時のTV放映のキャプチャーだと聞いたが。
アメリカなんかだと「政府発表の資料は著作権フリー」なので、軍のサイトにある写真は使い放題なんだよね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 00:34:40
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 00:43:20
日本の場合はどうかな?
某県警察の募集ポスターの標語?が自衛隊の募集ポスターの標語と同じだったから防衛省から指摘を受けあわてて回収したって近所の駐在所さんが笑いながら教えてくれた。
スレ違いも甚だしいけど。
参考までに。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 02:38:10
まぁそれらは国民の税金で買ってる物だから、金取る訳にはいかんだろうが
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 03:01:28
あれは防衛省が自分で標語を気に入って独占的に長く使えるよう商標登録していたから問題になった。
資料の著作権云々とはとりあえず無関係。
>>66
戦闘機をコピーして戦闘機を作ったら盗作になるけど外観を模した模型やCGは「戦闘機」じゃないからおkてことらしい。
アニメの登場メカとかだとデザイン画像自体に著作権があるから勝手に真似するとアウトだけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 07:49:33
それから何か勘違いしてるようだけど戦闘機や戦車の意匠に関して権利を持ってるのは開発した民間企業であって国じゃないよ。
空技廠や王立造兵廠開発なら別だけど。
Posted by 67 at 2010年04月28日 07:59:13
エースコンバット6のアイドルマスター痛戦闘機のときは、CGにあのペイントやらかして良いか、メーカーに許可取ったそうな。
つまり、各メーカー公認痛戦闘機。嫌だなあ、あの手のペイントに狂喜乱舞する軍用機メーカー。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2010年04月28日 08:42:07
グリペンインターナショナルもエロゲのムックに資料提供してましたし、軍用機業界の気風ってかなりフリーダムなのかも。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 09:14:26
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 09:48:31
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 09:51:14
「群青の空を越えて」のことかー!
あのムック、意外と出来いいのよね。
巻末の15ページぐらいのゲームグラフィック部分以外、エロゲ要素がほぼ無いしw
空自もアレなペイントとかを基地祭とかでやってることあるし、軍事業界は世界共通でオタの巣窟なのかもねw
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 09:57:58
日本においては著作権が発生しない政府関係機関の発行物は,法律などの告示、訓令、通達だけと規定されている.その他の白書,報告書とか地形図,海図とかには著作権がある.
日本の著作権法では上記例外を除き,自動的に発生するのが著作権なので,放棄しますと明文化されていない限り著作権はあるよ.なので日本において政府出版物は著作権フリーと言うのは間違いだから誤解なきよう.基本的に引用なら全然OKだけどね.
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 10:45:40
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 11:08:25
画像云々で著作権云々言いたいならJSF氏にメールフォームから送れば良いのでは?
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 17:48:01
まあ脱線気味ではあったが、今回は別に特別変なの湧いてるわけでもないし落ち着け
俺が気になったのは、白いルクレールのUNだなぁ
やっぱレバノンのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 18:05:39
まさか無断借用はしていないでしょうね?
最近の判例ではシロウトのブログでもプロ並みに責任を問われていますよ。
Posted by 寅さん at 2010年04月28日 18:59:50
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 19:09:46
TV画面からのキャプチャーの場合、引用の範囲なので問題は無い。アメリカ政府の資料なら著作権フリーだし、これも問題は無い。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 19:11:33
↓
ttp://www.army-guide.com/eng/product926.html
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 23:29:04
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 23:42:24
「宣伝になるからうちの航空機出してくれ」ってBAEの方からHAWKの資料を渡されたんで
その機体で強制出撃させられるミッションを一つ付けたんだっけか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月28日 23:53:22
M8軽戦車か。確かに主砲に段差があるな。
http://schafe.s246.xrea.com/combat/data/M8.htm
51口径105mm低反動ライフル砲M35とある。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月29日 00:06:02
>排煙器でないなら…
駐退/復座機構の一部である可能性がある。
つまり、砲身の段差後方は二重構造に成っており、外筒と砲身の間隙に駐退器の作動油が封入されているのではなかろうか。すなわち、段差先端のリングを外せば、砲身に環状のシーリングが設けてあり、外筒がシリンダー、砲身およびシーリングがピストンおよびシャフトの役割を果たすのかも知れない。
公開されたTK−X試作車ほど突出してないけれども、M1A1以降のM256も、砲身自体を駐退器に利用する方式を採る。それは、防盾から出ている砲身の付け根に特徴が見られる。その方式が採られた目的は、@砲塔前面の開口を努めて小さくする、A砲塔内スペースの有効利用であろう。
それらは当然TK−Xにも有意義だが、では何故あれほど突出せねば成らなかったか?。おそらく@砲身の遮熱(シグネチャー低減)ないし冷却、A砲身の支持架としてバースト射撃時のブレを防止するためではないか。
Posted by 名無しヲヤヂ at 2010年04月29日 01:35:12
単に排煙器をふさいだだけかと
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月29日 02:12:38
引用はいいけど出典は書いといた方がいい。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月29日 04:07:08
>>83
ああいうのは「お墨付き」ってこと自体が宣伝になるからね。
以前日本のモデルガンメーカーが海外の銃器メーカーから訴えられたときには「実銃じゃないので著作権侵害には当たらない」という判決が出てるので、わざわざ使用料を払うのは宣伝+トラブル回避の保険料てとこなんじゃないかな。
あるいはCGモデリングの資料代とか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月29日 14:51:03
なんて話も出てるけど、試作車とはいえ砲身は「将来砲」の使い回しではなく試作砲だろ?
砲身設計から変わるわけだから、排煙器付では無い砲身であるのなら排煙器部分を覆うカバーなど必要ないでしょうという事はありえない。
全体試作以前であればありえるけどね。
また、戦車砲の設計を考えるとあのふくらみ部分が駐退復座装置の一部であることもありえない。
軽量化と軽易な砲身脱着を考えればね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年04月30日 17:45:38
>21の場合はコイルガンな
レールガンは、砲身自体に電気流すから
あと、リニアガンとも構造的に違うから、注意するようにしようね
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月01日 10:40:32
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月01日 17:10:50
画像の出典はTK-X初公開時のTV放映のキャプチャーだ。既に説明されている筈だが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月01日 17:14:11
その辺は、アニメでのEMガン呼称の遍歴みたいなものでしょ。
ダグラムでリニアガン、ドラグナーでレールガン、ブルーノアのころは普通に電磁加速砲。
70年代末頃、電磁加速や液体装薬などの知識をアニメの設定に組込み初めて以来、機構的な差異は省みられず、それっぽいというだけで使われているだけ。
>>85
あえて、将来火砲の駐退復座機構から同心式に切替えるメリットがあるのかわかりません。まあ、簡易パレットを使ったバースト射撃でも二連射しかできないと思うので、そこまでクレイドルの先端が長くなくてはいけないかも疑問です。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月01日 19:48:35
なぜ防盾前端の砲身基部構造で同心式か否かの判断ができるの?
現用戦車で防盾より外に駐退復座機構を出している戦車は無い。
つまり砲身基部を見て同心式か復筒式かの判断はできない。
74式戦車は同心式の駐退復座装置だけど、どう説明するのだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月02日 10:42:45
謎の発射薬とか謎の高腔圧弾とかそんなん深読みする意味もないくらい単純な話
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月04日 03:54:10
それが本当だとしても、無断使用ではありませんか?無断使用と引用の区別はついていますか?
TV局は無断使用を禁止しているはずですが。
仮にまったく問題がなくとも出典を明記するべきではありませんか。
それとも他人のものはオレのものなのでしょうか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月04日 21:21:39
テレビからキャプチャした画像を貼りつけても、一部だけだし、動画でなければ大丈夫では?
いけません。テレビ局の著作権や複製権、タレント、出演者等のパブリシティ権などを侵害する可能性があります。各方面の利用許諾が必要となるので、ご利用はお控下さい。
http://copyright-seesaa.seesaa.net/
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月04日 21:29:29
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Posted by 名無しОбъект at 2010年05月04日 21:31:25
引用である以上、無許可でも構わない。法律はそうなっているしね。
つか、普天間問題で自分の気に入らない結果になったからって無関係な件でウサを晴らそうとするとか、それ負け犬の発想だぜ?w
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月04日 22:19:35
写真の場合「引用」ではなく、転載です。出版でこれをやると確実にアウトです。ブログでも同様です。
非商用目的の個人ブログへの、著作物の転載は可能か?
これは、ブログに限らずよく誤解されている問題だ。「商業用目的でなければ、著作物の利用は自由に行える」と考え、ブログを運用している事例は多く見受けられるが、これは誤りである。
著作物の利用には、商業目的であるか否かに関係なく、著作財産権を有するものの許諾が必要だ。ブログへの転載等についても全く同じことが言えるので、注意してほしい。つまり、文章、音楽、画像、動画を転載する場合、権利者の許可を得るか、あるいはその著作物の使用料を支払う必要がある。
http://www.secomtrust.net/colum/blog/
>普天間問題で自分の気に入らない結果になったからって無関係な件でウサを晴らそうとするとか、それ負け犬の発想だぜ?w
私が左翼だと?
バカなんじゃないですか。
自分のひいきのブログ主に不利な指摘をされたからといって相手をアカあるいはプロ市民と断定しして非難するのは。それともJSF氏も同じいけんなのでしょうか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月05日 21:21:30
いいえ、小林よしのり批判の本で画像の場合も引用であると認められています。勉強しましょうね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月05日 21:38:11
ここのケースとはまったく条件が違います。
その理屈ならばいかなる画像も無料で引用できるようになりますが。
JSF氏も同様な認識なのでしょうか。
それとも都合の悪い指摘はスルーするのでしょうか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月13日 01:00:24
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月13日 02:10:13
仮に「引用」するにしても出典をしめすべきではないでしょうか。
お説のように画像の「引用」がし放題ならば、
例えばメルカバの写真が必要な時に戦車の写真集から自由に「引用」することができることになります。
かわぐちかいじ氏ら多くの漫画家が著作権がある
写真をトレースして訴訟になりまけております。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月15日 03:32:52
いつまで記事違いの話しを続ける気だ?
これ以上続けたいなら、直接JSFにメールでもしろよ
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月15日 03:42:05
記事内の写真著作権に疑いがあるなら
記事内に書き込んでも問題なかろう。
引用の定義を満たすには引用毎に引用元表記が必要だってのは理解してるよな?
〈文化庁HPより引用〉
(1)他人の著作物を引用する必然性があること。
(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(4)出所の明示がなされていること。(第48条)
〈引用終了〉
少なくともこのエントリーでJSF氏が提示した画像には引用元表記が無いわけで。
本人からしたら悪意は無かろうが
五月蠅い人に突っ込みを与える隙を与えてるのは間違いないから
指摘の通りのキャプ画像流用だった場合は
何らかの釈明をした方が良いと思うよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月15日 07:09:24
何も書いていないからと言って、著作権侵害、あるいは、その疑い有りと決め付ける事はできないと思うけど?
記事上でもコメントでも、サイト主は画像の出所については何も書いていないわけで。
著作権が放棄されている画像であったり、説明なしでの公開を許可されている画像であれば、何も問題はないわけでしょ。
そうである事を説明する義務がサイト主にあるわけでもない。
(もし、そんな物があったら、公開サイト上の全ての画像に説明が必要になってしまう。)
それでもサイト主の責任を追及したいなら、記事内の画像のオリジナルを探して来て、権利者に通報すれば済む話であって、貴方が掲示板に書き込むべき理由は何もない。
報道番組のキャプチャ画像の流用という話を信じたのであれば、該当する番組を放送したTV局に問い合わせてみれば良い。
気になったから、個人的に忠告したいだけなら、他の投稿者も書いてるがメールで送るべき話であって、話題違いの掲示板で繰り返し発言する根拠はない。
「記事内の写真が〜」という論法はそれこそ論理のすり替えでしかない、画像は記事の一部であるが、画像の使い方、載せ方はサイトの作り方の話であって、記事の内容とは全く関係ない。
> ALL
全く話題違いの話に反応してしまい申し訳ありませんでした。
以降、この話題では投稿いたしません。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月15日 12:02:37
引用元を明記していなければ疑われてもしなたないでしょう。そもそもどこの画像を引用しているのかもわからないですしね。
>気になったから、個人的に忠告したいだけなら、他の投稿者も書いてるがメールで送るべき話であって
だったらJSF氏もここで他人の批判をやらずに、編集部や著者に直接教えて差し上げればよろしいのでは。公衆の面前で罵倒する必要はないでしょう。
ウチのブログは一日2万ヒットもあるんだと自慢なさるほど影響力のあるブログですから、著作権に関してはそれなりの配慮が必要ではありませんか?
まあ、JSF氏本人もこの件には触れたくないようですし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 10:58:06
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 11:12:37
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月29日 21:39:00
Posted by 名無しОбъект at 2011年03月27日 05:10:40