大石英司の代替空港 2010.04.28
※ 哨戒艦沈没:切断面を観察した専門家の意見(上)
http://www.chosunonline.com/news/20100426000029
>「魚雷を船底に直接命中させるには、下から上に上がってこなければならないが、わたしの知る限りでは、そのような魚雷は存在しない」
艦艇を意図的に真下から攻撃するというのは、そんなに効率的じゃないんですよね。どちらかと言えば、真横に当てて横転させるのが確実だから。そもそもあの程度の深さで真下から攻撃するというのもそう簡単にできる話ではないし。
北の可能性が全く無いとは言わないけれど、現状の情報でそうだと断定する人々は、何か安っぽい軍ヲタ・フィクションの読み過ぎではと思うw。
しかし現実には5月20日の韓国政府公式発表で北朝鮮製魚雷の証拠部品が提示され、大石英司氏の「安っぽい軍ヲタ・フィクションの読み過ぎ」という言葉が大石英司氏自身に跳ね返って来るという、自業自得とは言えあまりにも痛々しい展開となりました。恐らく大石英司氏は「当時の情報では…」と弁解するでしょうけれど、実際には大石英司氏の該当日記よりも二日前の4月26日には米軍当局者が北朝鮮による魚雷攻撃と判断していると報じられており、当時の情報で既に北朝鮮魚雷説が非常に有力となっていました。
U.S. official: N. Korea torpedo likely sunk S. Korean warship | CNN.com Blogs (April 26th, 2010)
それでも「韓国政府の公式発表まで断定は避けよう」という表現であったのなら、予想が外れたところで誰も問題にはしなかったでしょう。ですが、「何か安っぽい軍ヲタ・フィクションの読み過ぎではと思うw」などというレベルの低い煽りを加えてしまったのは完全に余計な行為でした。私はこれを読んだ時に大変驚きました。その幼児性にも呆れましたが、軍事フィクション小説を書いている作家、当の本人がこんなセリフを言い放つとは、非常に信じがたい自殺行為であると写りました。これは他の同業作家と軍事フィクション小説の愛読者を愚弄する行為であり、このジャンルの関係者全てに対する挑戦行為に他ならないからです。大石英司氏が自分の書く軍事フィクション小説だけは別だ、安っぽいものではない、と思っているのだとすれば、それは傲慢な思い上がり以外の何物でもありません。
そして最終的な結果が北朝鮮魚雷説で正解となれば、「安っぽい軍ヲタ・フィクションの読み過ぎ、いや書き過ぎなのは大石英司さん自身でしたねw」と返されてしまうのは当然の帰結であり、言われても仕方がないものです。大石英司氏は批判されて当然の事をしました。しかも、彼にはこれとは別にまだ大きな問題点があるのです。
※ 哨戒艦沈没:切断面を観察した専門家の意見(上)
http://www.chosunonline.com/news/20100426000029
>「魚雷を船底に直接命中させるには、下から上に上がってこなければならないが、わたしの知る限りでは、そのような魚雷は存在しない」
この部分は朝鮮日報の記事からですが、韓国の専門家の意見は「魚雷の直撃では無い」というものです。それは接触式の信管による直撃爆発ではなく、磁気信管を用いた非接触での艦底爆破である、という意味です。魚雷と磁気信管に付いて理解している人なら誰でもそう解釈できます。しかし、大石英司氏の反応はこうでした。
大石英司の代替空港 2010.04.28
艦艇を意図的に真下から攻撃するというのは、そんなに効率的じゃないんですよね。どちらかと言えば、真横に当てて横転させるのが確実だから。そもそもあの程度の深さで真下から攻撃するというのもそう簡単にできる話ではないし。
大石英司氏の認識は全てが間違いです。これは磁気信管による非接触での艦底爆破を理解していないとしか・・・まさか魚雷の磁気信管を知らない、だなんて。この人は素人の一般人ではなく軍事作家の筈なのに! 信じがたい話です。魚雷用の磁気信管など第二次世界大戦の頃から普及している技術です、この業界のプロの人間で知らないだなんて有り得ない話です。磁気信管による非接触での艦底爆破ならば目標艦の真下に魚雷を潜り込ませればいい訳で、どんなに浅くても艦底爆破は可能です。また艦底爆破によるバブルパルス(バブルジェットの正式名称)は圧力の逃げ場が無く威力を集中できる上に、防御の弱い艦底を打撃出来るので真横に当てるより効率が良いというのも軍事常識レベルの話の筈です。艦の真横(舷側)に当てると圧力が上に逃げて破壊力が落ちる上に、舷側の方が艦底よりも多重に隔壁で仕切られているので防御が高く、破るのは難しくなります。現代では対水上艦用に使う長魚雷の場合は殆どが磁気信管による非接触での艦底爆破方式です。
再度の紹介になりますが、魚雷の発射手順と磁気信管の起爆に付いては以下の動画で勉強して下さい。
また、海上自衛隊の最新の長魚雷用磁気信管を紹介しておきます。
長魚雷用アクティブ磁気近接起爆装置:朝雲新聞
海中に磁場を作り目標を確実に捕捉し、ステルスやデコイを見破り撃沈するという進化した磁気信管です。
軍事フィクションの作り手が言ってはいけない言葉だとは思う
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 22:59:47
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:01:09
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:03:47
つまり、前二つの記事はこのための前振りに過ぎなかったんですね(おい
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:03:59
意外と命中させるのって難しいんじゃなかったっけ?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:04:02
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:05:27
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:07:37
向うのブログのコメ欄でも指摘されたのに、当人は
『本稿では、私は魚雷攻撃はあり得ないなんて書いてませんが? 直接接触での爆発しかあり得ないなんてことも全く書いていませんが?』
なんて強弁したのもつかの間、
『本来は船体側面に命中すべき魚雷が何らかの理由で海中に潜ってしまい、けれども幸運にも船底付近を通過する時に爆発して、それがたまたま最大限の効果を発揮した、という状況を設定する必要があるでしょうね。
あるいは真後ろから撃ったものが、オーバーシュートしたけれども、船底に衝突することもなく以下同上。』
なんて、磁気信管の運用法について、全く理解していない発言してのけたわ、コメの最後は機雷説と内部爆発説提唱していたからなぁ。
しかも昨日の日記のコメ欄見ると、向うのコテハン連中に責任おっかぶせて、『私抜きで空中戦が展開しただけです』とか言い出しているし。
>レベルの低い煽りを加えてしまったのは完全に余計な行為
幾度となく突っ込まれているのに、当人は「あーあーきこえなーい」で、周りが「ネタにマジレスすんな」だから、何時かは大火傷すると思っていたがねぇ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:08:05
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:08:29
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:14:02
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:17:25
仮にも現代戦の軍事スリラーを書く人の発言ではないのは確かです。
沈黙の艦隊で垂直発射させるのとどちらがマシかというレベルですね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:28:10
アク禁だけならまだしも、大石は気にくわないコメのIP晒して、理解不能な工作員認定とか平気でする↓から
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2009/09/post-1a47.html
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:30:23
大石氏は、図書館に篭って軍事技術関係の書籍を
片っぱしから読みあさることを勧めるよ。
できれば戦記物・・・仮想じゃない方ね、とか、
戦術とかもあわせてお読みになられた方がいい。
あとは、爆発関係の工学とか、機械工学とか、
付随する知識もあわせて。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:31:53
きっと何か奥深い発想があったんですよ
そうでしょ!
そうかな?
そうだといいな・・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:33:43
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:36:39
って言うのは分かるけど
軍事に関しては素人ではない大石氏がこういう発言はダメだなぁ
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:37:04
>韓国の自作自演は無いのか?
大石英司の超お馬鹿が。あまりにも酷過ぎる。これでは9.11テロ自作自演を広める連中や今回の韓国コルベット撃沈はアメリカがやったとかいう毒電波連中と同じだよ。
Posted by 90式改 at 2010年05月21日 23:37:09
どちらにせよ、同業の他者に喧嘩を売っているのは間違いないな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:39:00
まあ沈黙の艦隊は政治フィクションと呼んで差し支えないものだから、その点で高く評価するけどね。
さすがにやまとが飛んだときはどうしたものかと思ったけども。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:39:13
まさか、かりにも我が国の軍事小説の大家の一人が、磁気信管も、艦底爆発による「サバ折り」も知らなかったとは…。
氏の小説には、雷撃による一撃爆沈シーンは描写された事が無いとか…。
いやこれはしかし…。終わったな、としか…。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:39:55
そりゃ書いている本人が、(`・ ω・´)キリッ!とか、草生やしてさえいれば大丈夫、なんて根拠のない自信持っているんだから、はっきり言って付ける薬がない。
2chのことを毛嫌いしている割には、2chで利用されるような煽りを多用している辺り、何がしたいんだアンタはと言いたくもなるが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:40:00
>韓国の自作自演は無いのか?
必死過ぎる。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:40:35
>誰が責められるべきか? 私は韓国海軍だと思います。
あー、こういう人って、この前のグルジア紛争の時も、もしかしてロシアが悪いとか言ってたりするのかな?
アフガンだってアメリカが悪いとか言ってそうだね
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:46:31
は命中し損なった時の救済装置と呟いている。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:47:01
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:47:25
記事読むと、可能性としてあげて、そして大石自身が否定している。90式改氏の文章読むと、大石が「韓国の自作自演説」を主張しているように取られかねないので、その書き方は良くないよ。
しかし・・・大石は、録に調べもせずに根拠のない発言連発して、幾度となくここで叩かれ痛い目見たというのに、あそこまで学習していないというのも凄いぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:48:15
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:49:38
つまり平和ボケ
・・・しかしそんな事より磁気信管を知らない人が、戦記小説を書いていた事に驚いた
だが、自作自演は無いのか?ってのを晒してる奴ら、大石氏は自らに対する可能性の設問の一つとして書いている。まるで大石氏が自作自演だと言っている様な書き方はフェアじゃない
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:50:44
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:51:53
横っ腹に穴を開けたくらいではそうそう沈まないのは水上での爆発とはいえ、コールの事例を見ればわかりやすいってのに……
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:53:25
23だが、正直スマンかった。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:55:18
大石さんはヤマト病に罹ってるんだよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:56:18
もしや大石先生は直走魚雷だと思ってるとか…?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:56:43
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:58:42
かの国に限らずとも、自作自演ならもっと説得力に富むシナリオを作るはずなのだが。
ビルに爆薬仕掛ける+飛行機突っ込ますとか、ねーよw
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月21日 23:59:34
「沈黙の艦隊」にそういう描写があったよ。目標の真下からトリム90度の潜水艦が雷撃するという曲芸w
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:00:53
そもそも、他山の大石氏は、誘導魚雷による雷撃は無理だから無誘導魚雷だ、と踏んでいる模様。
>現場海域の深度では、誘導魚雷の使用は困難です。
>先週末の報道特集で、元海自の潜水艦艦長がそう証言していました。私も同意します。
この「元潜水艦艦長の証言」のソースが知りたい所ですね。
おそらく証言では「海自の潜水艦では」という条件が付くのでしょうが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:03:10
有線誘導なら何の問題も無いし、音響ホーミングでもイケるだろ。ウェーキホーミングなんて話もあるし。
馬鹿過ぎ大石英司。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:05:26
となると、報復戦となった場合、ジャンプで攻撃を避けまくるサンオ級の姿が!!
Posted by at34 at 2010年05月22日 00:07:38
>現場海域の深度では、誘導魚雷の使用は困難です。
>先週末の報道特集で、元海自の潜水艦艦長がそう証言していました。私も同意します。
これアスロックの話と勘違いしてないか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:07:53
横山信義氏の「鋼鉄のリヴァイアサン」も読んでないみたいだな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:09:31
確か普通の魚雷ばかりを使っていたような
それからの知識かな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:10:05
神浦さんはいまだに魚雷の弾頭は成形炸薬と主張しているからなあ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:10:10
誤解のある書き方をして申し訳ありません。
Posted by 90式改 at 2010年05月22日 00:10:49
「お前は何を言っているんだ?」と呆れるから。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:12:36
大石氏の初期の作品にも、そういうの無かったかな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:12:44
>神浦さんはいまだに魚雷の弾頭は成形炸薬と主張しているからなあ。
対潜水艦用の短魚雷はそうだよ。接触信管で弾頭は成形炸薬。神浦さんの知識は何処かで入れ間違ってるんだろうねェ・・・でも今回のは長魚雷だしねェ・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:15:28
無知は恥であると俺は教わったもんだが。
不都合な話題には一切触れず新たな論を展開することで煙に巻こうってスンポーかな。
しかも日本語で言えばいい部分をカタカナ英語使ったり英単語そのまま使ってて読みづらい。
…はっ
「Fuwarin:「プロ詐欺師」の用いる技術は「嘘をつく」では有りません。
本質は「嘘はついていないが、都合の悪い真実には言及しない」です。(ry」
しかしこの人の過去を顧みない前向きな姿勢には感服する。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:17:00
http://news.bbc.co.uk/nol/shared/bsp/hi/pdfs/20_05_10jigreport.pdf
最後の方に、CTH-02D魚雷についての記述があって、それによるとパッシブ音響誘導と航跡追尾を用いている、となってます。音響ホーミングとウェーキホーミングですね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:18:04
あれは漫画的に説得力を持たせた上(真下に付いてアスロックを封じる+魚雷の本数をきっちり数えさせる為)での強引な攻撃で、
艦底に当てる事自体は目的じゃ無かったけどね。
……いかん、読み返したくなってきたw
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:18:15
実は大石氏が『沈黙の艦隊』のブレーンをやっていた件……(7、8巻あたりまでだったか)
磁気信管と魚雷の艦底爆発の恐怖については、小学校の頃に軍ヲタだった父親に教わったのが最初だっただろうか。
その後高校の図書館で『恐怖の海』を読んで、ドイツ海軍がやっきになって磁気信管を開発してるのを見て、その重要性を再認識したもんだった。
Posted by 名無しコメット神信者 at 2010年05月22日 00:23:03
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:24:56
書いてるうちに興が乗って「ボロッ」とやっちゃったんだろうなぁ…「w」までつけて…
…思うのだが、軍事ってその人の人間性って出てこない?
なんつうかのう…「モノゴトを知る、それを人に伝える」
事に対する人の振る舞い方といやあいいのかね、と
知識や情報はもとよりそういう人間の振る舞いが興味深いと気がついた。
(ボソッ)
む〜ざんむざん
ぐんじさっかが"くさ"はやし〜
"さんもんしばい"とうそぶけば〜
"かた"からうえがまったいら〜
む〜ざんむざん
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2010年05月22日 00:25:39
http://obiekt.seesaa.net/article/144894792.html
船員による放火の可能性も0では、ないでしょ。
レーダーが未確認飛行物体を発見して、それに射撃食らわせたら鳥だったかっていうニュースもありますし。とくに、韓国の軍艦はなぜか知らんがレーダー関連の不具合や欠陥が多い。
竹島型揚陸艦にしろコムクスドリ型ミサイル艇にしろKDX-2にしろ艦とレーダーのバランスが明らかにおかしいのが多い。
僚艦からの76mm速射砲を艦隊後部の機雷にぶち当たってドカンの可能性もなくはない。
あと機雷に触雷したら轟沈でしょう、魚雷に関しても言わずもがな数分のうちに轟沈。
リムペットマインや北の欠陥機雷だったら限定的ダメージもありえるでしょうが。
現実的な考えからすれば
波浪と老朽化による船体断裂が一番あり得ると思いますよ。
Posted by 名無しT72神信者 at 2010年03月28日 15:55:23
しかし、北朝鮮の潜水艇なりが、まがりなりにもそれなりに優秀な韓国軍のコルベットにこっそり近付いて、魚雷発射なんて芸当が出来るんだろうか・・・
機雷の可能性は捨てきれなくとも、やっぱ魚雷は無いんじゃない?
Posted by 名無しT72神信者 at 2010年03月28日 17:53:42
パッシヴソナーはタレスのPHS-32で、他国でも採用実績があるようですね。
タレスの設計能力から言っても、このシステムが『アクティブの誘導魚雷を探知できない』というのは考え難いでしょうし、無誘導でもスクリュー音は探知可能な筈です。となると、人知れず魚雷で・・・というのは中々考え難いものがありますね。
やはり、沈底機雷か、搭載していた爆雷等の事故ぐらいしか・・・。搭載爆雷を誤って、瞬発で誤投射(落っこと)したら、『外部からの衝撃』を感じませんかね?
Posted by 利緒 at 2010年03月29日 15:13:20
ワロス
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:30:00
アスロックは真下でも当たr・・・
まあ、かわぐちかいじ 自身が(一見)軍事物SF作家だから良いのかw
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:30:39
もし比較したいのなら3/28ではなく大石氏が記事を書いた人同じ
4/28以降のコメントを参照しないと意味がないのでは?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:33:01
だからあんなに無茶苦茶だったのか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:33:16
そんな何も判らない時点での、誰がどんな気持ちで書いた判らない文章拾ってどうするの?
ハイハイワロスワロス
・・・これでいいか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:34:30
これは痛すぎる内容ですが、たまたま磁気信管の存在を知りませんでしたと言ったほうがダメージが少ないのにさらに恥の上塗りをしていますね。
もうちょい、ダメコンそしましょう。ダメコンも知らないかな。
Posted by これは痛い at 2010年05月22日 00:35:09
大石が予想を外した事自体は誰も責めてないよ、問題にされてるのはあまりに酷い態度と磁気信管を知らなかった事だ。だから君の対比は無意味。あと長文コピペは荒らし扱いされる可能性があるから気を付けなw
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:35:46
やろうと思えば情報をいくらでも捏造できる、
民族総極右酷使だし歴史も捏造してきた。
韓国政府から入ってきている情報を
すべて信じている奴の方がおかしいと思う。
そんなに信憑性が高いなら竹島は韓国の領土という
韓国政府の主張も信じるというのか。
ロシアとの協力で開発されたロケットも国産と言い張ろうとして
都合が悪くなればロシアの技術が原因という
糞ウヨ民族の政府だぞ。
ここからが重要!
日本のメディアでは報道されていないが、
一時は爆薬の配合が旧ソ連・中国等の共産圏のものとは
違うと韓国で報道されていた。
これにより西側兵器説が取り沙汰されるようになった。
ところがこの情報は韓国政府として
同盟関係にも影響すると都合の悪い情報で後に共産圏でも
使用される類の爆薬の配合であると韓国政府が
前に漏れていた軍部からの古い情報を否定して、
北朝鮮の物と断定させる為に前の情報をなかったことにしようとしている。
魚雷等の破片については西側を中心に
多国籍で実施しているが、
当然ながら西側の兵器が使用されたという情報が
広まれば彼等にも都合の悪い情報になる。
このような情報の隠蔽工作をした以上は、
韓国政府の大本営発表を信じることができないと思うのが
一般常識というものだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:36:06
お前にはこの記事の本文が読めないのか?
「軍事小説作家の大石英司氏は、先月末、韓国コルベット沈没に関連して韓国での報道が北朝鮮魚雷説に大きく傾いていた時期であったにも拘わらず、このような発言を行っていました。」
同じ時期の話じゃないと比較にならんよ。事件発生当初は大混乱だったんだから、その時の予想なんて意味が無い。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:37:43
ここのコメ欄の人間叩いた所で、大石の軽はずみな発言が消える訳でも免責される訳でもないんだが理解しているのかね?
今の大石に必要なのは「軽はずみな発言しました。ごめんなさい」なんだが、カタパルト事件の時もそうだったが、大石は素直に「ごめんなさい」が絶対出来ない男だからなぁ。
何とかして自分の傷口拡げまいと、言い訳に言い訳を重ねて、墓穴埋めるどころか、墓穴掘っているのが彼のメンタリティだし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:38:56
キチガイはお帰り下さい。つーかもし大石英司がお前と同じ主張を始めたら作家生命がお終いになると思う。いやもう終わりか・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:39:10
この時点ではまだ、事件が起こったばかりだったはず
情報が錯綜していて、詳しい情報なんて何一つ無かったわけで
その時のJSF氏の記事だって、北の魚雷説は完全に捨ててなかったものの、機雷説を有力視してたわけで
ただ金属疲労説は最初から主張してなかったし
自爆したって奴に対しては「いい加減にしろ」と怒っていたぞ
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:39:42
直立して魚雷を撃ったシーンがあるのは
『原子力空母(カール・ヴィンソン)を阻止せよ』
の事かと。ついでにフローティングアンテナを相手のスクリューに絡ませるシーンもありました。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:40:55
>韓国政府の大本営発表を信じることができないと思うのが
>一般常識というものだ。
・・・という事を言われないように、
わざわざ自国だけで解決しようとせずに
韓国はメンツを捨てて国際合同調査団を構成したのよね。
韓国は国際社会が「この調査結果は確かであるらしい」と
そう判断させるに値する措置はやったと評価できると思うぞ。
後は相手の反論待ちでしょ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:42:02
簡単に言えば、みんな探偵ごっこをやっていた時期だねw
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:47:12
まぁそう言う事w
しかし事件が起こった直後、一番無いと思っていた魚雷説が、実は真相だったなんて誰が予想出来た事か
事件直後に魚雷説を高々と主張していたら「軍オタフィクションの読み過ぎ」って言われても解るんだけど
魚雷説が有力になって来た時に、言うべきじゃなかったな、大石氏・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:51:20
「大石英司のように不勉強だと直ぐに現代戦の知識は置いてけぼりになる。技術の進歩は日進月歩。彼の二の舞になるな」
これを『他山の大石』と呼ぶ。自戒を込めて使うものだぞ!
なお命名者は現役軍事ライターの野木恵一さんだ。業界では(一部)有名な話だぞ!
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:54:15
事件直後は韓国政府でも魚雷説は低いと見てたもんな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:55:43
あの人はアンテナが低いことで有名だから。
当人は「安全保障のアドバイザー(乃至はコメンテーター)」志望のようなんだが、「生兵法は怪我の元」を自ら推進している。
まあ磁気信管もそうだが、あの煽りが止めだったな。あの人のブログを読むと、とにかくこうした煽りが多いから、読者が不快感を抱く要素は多分にあった訳だけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:57:24
聞いてましたが、磁気信管は知りませんでした。
その辺の知識を得てから10年やそこらは立ってるんだから、
そら軍事技術も進歩してるわな。。。
Posted by 素人名無し at 2010年05月22日 00:58:05
磁気信管は第二次大戦で既に実用化しているんだが。古い技術だよ。10年其処らで出て来た新技術じゃない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 00:59:58
昔の中国の文官みたいにむしろ知らない事がステータスにすらなってるような…
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:00:05
「ルックダウンソナーなんぞ存在しない」
「故に、浅瀬では潜水艦が圧倒的に優位である」
と言うのは、それこそ、前世紀から既に常識だったと思うのだが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:00:37
Posted by 近接信管 at 2010年05月22日 01:03:47
(・∀・)
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:04:18
今思い出したけど、10〜12巻の東京湾でたつなみとロス級5隻が戦う話で、たつなみが沈没船撃って最初の魚雷を防ぐシーンで、魚雷の磁気信管がどうのってセリフがあった気がする。
で、それに対して米潜も、魚雷の磁気信管切って衝撃信管で戦おうとするんじゃなかったかな(これが後でたつなみが体当たりで魚雷をぶっ飛ばそうとする伏線)。
やっぱりこの頃には、大石氏は『沈黙の艦隊』から離れてたのかな。
ちなみに、軍事評論家が何かの軍事系創作のアドバイスを頼まれる機会は結構多いらしい。
例えば高貫布士氏の場合、志茂田景樹作品の推敲を頼まれたそうで、原稿を見て「こんななら俺が直接書いた方が早い」とボヤいたのを編集者に聞かれたのが作家デビューのきっかけ(笑)。
Posted by 名無しコメット神信者 at 2010年05月22日 01:06:53
魚雷についてこんな情報があるのですが。
>【韓国軍艦沈没】 「一号」ではなく「一番」?小型潜水艦による攻撃?調査団の魚雷「決定的証拠」断定に疑問の声 [05/21]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1274437410/
大雑把に言うと魚雷のパーツに入っていた番号についての話で、
北の兵器の主流なナンバリング法と異なっている点や何故か刻印では無くマジックで記されている所がうさんくせーと言う事だそうで。
つまり、大石さんの説が正しい可能性もあるっぽいみたいですね。
まあ、その場合は『北の攻撃を喰らってないのに何で韓国艦が沈んだか?』と言う謎が出て来る訳ですが。
海にはマンホールなんてありませんし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:07:32
磁気信管とか、ウェーキホーミングとかは、現代戦の知識ですらないと思うのですが…
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:08:55
>大石さんの説が正しい可能性もあるっぽいみたいですね
大石氏の説って「安っぽい軍ヲタ・フィクションの読み過ぎ」説だよね?
実は大石氏自身が安っぽい軍ヲタ・フィクションだったって事なら、正しい説ですな
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:13:04
ソースがサーチナという時点で眉に十回は唾付けないといけない代物だな。そりゃ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:13:43
いえ、そっちで無くて
『北の攻撃だにゃー』と言う話が嘘くせえ
と言う部分の事ですぜ
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:16:05
大石氏は
『北の攻撃だにゃー』と言う話が嘘くせえ=魚雷説を唱えている連中は「安っぽい軍ヲタ・フィクションの読み過ぎ」
にしてしまったわけでして
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:20:53
俺が韓国軍捏造担当者なら100%「一番」ではなく「一号」と書くがw
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:21:30
第一に、ソースがサーチナって時点で割引
第二に、マジックで書かれたレベルの物から判るもんなんぞ、「ハングル圏のもの」レベル、んで東側パーツを使用するハングル圏の国ってどこよ?
第三に、小さい潜水艦に大きな魚雷をつめるか?と言っているが過去にはそれ所じゃないほど小さい例(日本帝国海軍の甲標的)、現在でも同規模で軽く使われている例(イランのカディル級)があるので正直悪いのでは?
・・・総論で言うと、問題外
以上
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:21:58
いまどき「ファシスト」でつか…
なんか北朝鮮シンパを気取ったアホがいそうだな。
Posted by ななしさん at 2010年05月22日 01:23:40
それ20日の記事コメント欄で既出。
http://obiekt.seesaa.net/article/150471813.html#20100521160611
反応見てみ。フルボッコだからw
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:28:37
>「モーターがあるでしょう。あれは北朝鮮のテアンで作ったもので、それ自体が証拠ですよ。ハングルよりも」
>(調査関係者)
なんか部品見ただけで北朝鮮製と分かる特徴があったらしい。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:33:27
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:34:15
が、自分のブログにあんな煽りを載せられるほど自信はないなあ
あのへんって、何起きても不思議じゃないところだし
Posted by Crv at 2010年05月22日 01:37:37
自分から馬鹿だと宣言してるようなもんなんだけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:43:20
それはそれでどうかと思うねぇ
モータなんて単純な原理なモノの単体構造で判断するのはどうかと
まあ、それが外部パーツとの複合的解釈なら文句も無いですけどね
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:43:36
その手の連中は証拠品が公開される直前まで、破片が見つからないからおかしいとか言っていましたよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:51:58
>95
関係者にああいわれちゃうとなあ。裏を取ろうにも殆ど確かめようが無いような……
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 01:55:07
むしろ削り出しとかの加工跡とか
金属の組成とかなんじゃないだろうか
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 02:02:57
結論ありきで調査するのは答えを誘導するだけじゃないか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 02:03:18
ケネディ暗殺事件に詳しい人なら解るけど
>結論ありきで調査するのは答えを誘導するだけじゃないか?
まるでウォーレン委員会って感じだな
なんとしてでもオズワルド単独犯行説に誘導したくて、魔法の弾丸なんてありえない証拠物件を残すはめになったw
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 02:07:11
>結論ありきで調査するのは答えを誘導するだけじゃないか?
そう言われない為に(あまり)関係無い国も参加して公平性を担保してるわけでして。
これ以上を望むなら、もう中国や北朝鮮を巻き込むくらいでないと……。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 02:16:22
つまり、今後北朝鮮検閲団が「捏造である」と断じても、
その調査結果は全く信用に値しないと言う事ですね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 02:18:45
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 02:46:27
結局「理由がないから違うだろう」と除外した「理由さえあれば実行可能」な説が正しかった訳か。
まさに「意思ではなく能力に備えよ」を地で行く展開だな。
…反省しよう。
Posted by 名無し英国病患者 at 2010年05月22日 03:18:20
作者名を失念したけど、米軍特殊部隊ナイトストレーカーとNESTをモデルにした日本の特殊部隊が活躍するシリーズなんて、モロ、軍オタフィクション的でサイコーじゃないですか。
ちなみに米軍部隊の前者はナイトストーカーズやデルタの間違いじゃなく、フィクションオリジナルの部隊名の筈だよなァ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 03:27:08
池田香代子ブログ : 米原潜コロンビア未だ帰還せず 韓国軍艦沈没の闇
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51411404.html
意外というか知らなかったんだけど、田中宇や河信基(日刊ゲンダイ)だけじゃなく、デヴィ・スカルノも原潜を言ってたんですね、やはりと言うか何と言うか北朝鮮大好き人間・・・
優しく状況を伝えようと思ったもののコメント拒否らしく
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 03:27:55
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 03:38:37
実際意思ではなく能力に備えておくべきだったし、能力面について過小評価しすぎていた事については大きく反省するべき事ですね、自分も反省しなければ……
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 03:48:20
この人、魚雷について何も知らないのね。真横に当てて横転させるって何よw
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 03:54:23
北朝鮮が船底起爆モードを備えた魚雷を国産してとは思わなかったなぁ。
いくら何でも舐めすぎだったか
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 04:04:55
発想を中学生レベルに落とせばいい。そう、戦艦大和の最後だ。横転厨房の完成だ!
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 04:21:11
しかし、現場海域が水深40m程度と知って、大型潜水艦では行動が難しく、かつ見つかりやすく、逃げにくいという場所に超高価な原潜を潜ませるバカは絶対ないと思いました。しかも超射程のミサイルを持つ(トマホークはないはずだが)艦をわざわざ敵のすぐそばに配備する意味はさらにありません。
Posted by 米原潜説は妄想 at 2010年05月22日 04:40:10
ワイヤーと浮きを使った機械式なものは実戦投入してたのにな
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 04:54:17
>現場海域の深度では、誘導魚雷の使用は困難です。先週末の報道特集で、元海自の潜水艦艦長がそう証言していまし
>た。私も同意します。
と書いているということはそもそも報告書に魚雷がCHT-02Dと書いていることも、それが誘導魚雷だということも知らずに書いているとしか思えないのだけれども。
最初の思い込みだけで、報告書関係の情報を全く見ずに書いているということは明らかでしょう。
こちらの記事が出る前にその点を指摘したコメントを書き込んだのだけれども、「スパムコメントだから承認待ち」と出た後全くのっていないということはどういうことかな。
Posted by 周平 at 2010年05月22日 05:28:54
>>106のリンク先みたいなことをいう人ってのは、
基本的に陰謀論者の傾向があるから、「帰還した
のは別の艦」とか、まぁ色々突飛なことを言い
出す訳で。
要するに「アメリカならなんだってやりかねない」
と考えるんですな。理由なんて、基本、後付。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 05:32:43
的哨戒艦が自艦にまったく気が付いていないのだから、この哨戒艦も撃沈できたはずだけど、どうして攻撃しなかったのだろうか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 06:42:41
SM-3でSM-2を撃墜させる人ですからね。
軍事知識は・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 06:42:59
最初から北の犯行って解ったって事だな!
え?だって大石作品なんてまさに「安っぽい軍オタ・フィクション」でしょ?
特にサイレントコアシリーズ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 07:02:51
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 07:07:27
それと同じで、誰の利益にもならんから戦争にはならんでしょ、というのも慎んだ方が良いのだろうね。先の大戦にしても、市民感覚では本当に始まるまで戦争が起こるとは誰も思っていなかったというし、常に可能性を切り捨ててはいけない、と。
よく言われることだけど、自分のことになると難しいわ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 07:33:43
最適な位置で待ち伏せに成功したのが天安だったんだろう。僚艦を狙うには位置が悪かったんじゃないかな。あと潜水艇だと魚雷を1〜2発しか搭載してないので、単純に弾切れだった可能性も高い。というか攻撃成功したらとっとと逃げ出すのが一番だ。欲を掻いて二隻目も…と狙うと、三隻目の敵にヤラレてしまうよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 07:49:29
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 07:49:41
実戦投入はされなかったが、磁気信管の二号艦底起爆装置もあったしな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 07:50:47
君はまだ青いな。この記事は大石本人に宛てたものじゃあない。この「軍事小説業界」に宛てた文章なのだよ。大石英司は同業作家と読者を馬鹿にしているクソ野郎だぜ、ってね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 07:58:43
私のことなんでしょうねw。ただ私は、彼のサイトを全く読んでいないから(もちろん Twitter にもアクセスしていない)、そもそも彼がどういう主張をいつどこで書いたのか知らないんですよね。興味も無いし。その魚雷説は、誰も想定できない彼のオリジナルだったの?
別に、俺の説が正しかった、お前が loser てのは構わないけれど、私が、彼のことを念頭に置いて、魚雷説を否定したかのように言われても困る。どうしてそんな発想を抱くんだろうか?
その「落とし前」とかいう言葉を向けた相手は、私なの? 私も含まれているの?(^_^;)。それが誰に向けられたものであろうと、私は貴方が1日も早く心の平安を回復することを祈っています。
残念ながら、私のネット体力も有限です。一日に巡回できるサイト数は限られ、しかも私が関心を抱くのは、軍事問題だけではありません。私の普段のネット巡回の中で言えば、私が軍事問題に割くエネルギーは、5%以下です。それは私のブログを読んでいる読者にとっても明白なことでしょう。ここは、たまには軍事問題も扱うブログの一つに過ぎません。
19日のコメント欄より・・・
5%以下って・・・。書いてるの小説のジャンルは?なんなんでしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 08:07:12
>>信元 IP アドレスを禁止リストに登録してみたけれど
>
> 毎日の日課として、まるで生き甲斐みたいにこまめにやっています(^_^;)。
>
>Posted by: えいじ | May 21, 2010 at 12:52 AM
だからこの記事のトラックバックが反映されてないんだな(苦笑
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 08:15:30
相変わらず自分に対して致命的なダメ出しが出されたってことには気がつかないふりをするのだけは一人前ですなあ。
>119
あのころからちょっとイタイ人扱いだったと思うよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 08:20:25
長魚雷ももしかして弾頭は成形炸薬と勘違いしているのでは? 艦底起爆無し側面激突転倒主張を見るとそう思える。
>安っぽい軍ヲタ・フィクション
民主党のマニフェストと選挙対策の事ですね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 08:45:06
仮想・架空戦記のライターが軍事問題に割くエネルギーが5%以下ってどういうことでありましょうか?
>>私の普段のネット巡回の中で言えば、私が軍事問題に割くエネルギーは、5%以下です。<<
この発言は噴飯ものではないでしょうか???
だから仮想戦記が火葬戦記になると思うのですが………。
しかし、火葬戦記を書いている分には罪はありませんが、予想を思いっきり外しまくった挙句に、同業他者や読者様(=神様)に対して毒づくとは………まさに自業自得、因果応報、天に唾して自分の顔にはね返るということを地で行ってますな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 08:46:34
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 08:52:11
つまり、一番エネルギーを割いているのはアクセス禁止等の言論統制か?
この人のブログのアク禁リストを見てみたいものだ……。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 09:05:06
それとも自作を高尚な文学とでも思ってるのか。
すぐ核爆発が起きるような世界観で。
音無部隊が暗躍出来る戦場で。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 09:05:23
…他人を「土人」呼ばわりとか、21世紀の文明人、それも物書きで飯食ってる人間とは思えないね。
残念な人だわ、ホント。同郷人として恥ずかしい限り。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 09:13:39
例の日記のコメント欄をよく読むと、大石さんの主張に芯がなく、態度が二転三転してるのが面白い。磁気信管による船底爆破の存在を、コメント欄のレスで初めてしったんだろうなと思わせる。
しかしVT信管があるんだから魚雷でも同じだろうとは思えなかったのかねえ…。
>>100
>魔法の弾丸なんてありえない証拠物件
あれは実験で再現できたから有り得るって説もあるよ。参考までに。
http://www11.atwiki.jp/voodoo65/pages/22.html
話題が違いすぎるんでレスは不要です。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 09:33:31
>19日のコメント欄より・・・
それ18日の記事でしょ。
削除されたのかと思ったわ。
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2010/05/post-f967.html
>その魚雷説は、誰も想定できない彼のオリジナルだったの?
ほんとに読み取り方がズレとるなあ…。
オリジナリティーじゃなくて、真偽の問題だろうに。
自説の真偽に関心が無いなんて物書き失格だろjk
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 09:49:58
私はまず、『能力を欠いている』と思っていましたね。
半世紀前に建造した潜水艦なんて到底まともに動かない。よしんば動いたとしても、現代の戦闘艦に対して有効な打撃を与えられる訳が無い、と思い込んでおりました。
能力の適切な評価というのも、難しいものですね。
>>134
「魔法の弾丸論」のほうこそ、ケネディと州知事が座席に正対して完全に一直線にならんで着座している、ってありえない状態を前提にしている詭弁ですよね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 10:11:35
旧式の小型潜水艦でも、魚雷さえ撃てれば条件が揃えば戦力になり得る、たとえ現代であっても。
っていう教訓になりましたね。
私も、事件発生時は事故か機雷と思ってた手合いです。これからは肝に銘じねばならんと反省します。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 10:17:31
「何か安っぽい○○フィクションの読み過ぎではと思うw。」
フィクション作家自身がこれを言うとか、どんな自虐なんだよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 10:19:18
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 10:49:22
あれ、すみません。ありがとうございます・・・。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 10:50:47
一応最大限良い方向に解釈すると、
「普段のネット巡回」の中で5%以下ということで、ネット巡回以外の時間、つまり紙の資料を調べる時間はもっとあるかもしれない。
・・・そうは思えない知識量というのは置いといて。
>>135
>オリジナリティーじゃなくて、真偽の問題だろうに。
「彼のサイトを全く読んでいないから」という文章と繋げて考えれると、大石の主張は「『安いフィクション』とはオブイェクトの魚雷説を指したのではないから、落とし前とかは私には無関係」ということじゃないかな?
魚雷に関して頓珍漢な事を言った事実は変わりないけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 10:53:26
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 10:57:28
「私が本気を出せば(キリッ」
って裏返しなんだろうけど、発揮できない本気はカウント外だよな・・・普通
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 11:04:32
いくら出す出す言っても他人はそれを本気じゃないなど判断できないわけですし。
>>137
ホント、早合点は禁物ですね。
私もこの事件が起きるまでは小型潜水艦や旧式潜水艦程度それほど脅威ではないと思っていましたがこうやって実際に起こってみるとどれだけおごっていたのかが判ります。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 11:12:32
意見書いたら来るな!とか書かれるってどういうこと?なんか人間性が見えてしまって。いやな感じです。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 11:21:14
宣伝も兼ねているのでしょう。
これから読者になる一般人にも門戸を開いてないといけず、かといってマイナスになる事実は載せられない、と。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 11:53:33
プロではない自分でも艦底爆発のほうが一撃で致命的ダメージを与えられるのは知っているんだけど。
他の作家でもそのあたりの描写をしっかりする人は多いわけで、最近は何でこの人が軍事小説を書けるのかが不思議に思うようになってきた。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 11:58:52
あのセンセは「評論家」こそが自分にふさわしい職業だと思っているからなぁ。
だからこそ、ブログで軍事フィクション小説の読者を馬鹿にしきっているようなニュアンスの記事を度々書いているわけで。(ミリオタ馬鹿にしている発言多いよ)
>>141
正直、大石は自分が何でここのブログ主の激怒を買ったのか全く理解していないからなぁ。
「魚雷説の当たり外れ」ではなくて、同業者や読者を馬鹿にしきった煽り文が逆鱗に触れたんだがなぁ。
20日のコメで、当人が「一定のお約束を留意し、理解しないと本サイトでは快適に過ごせない」みたいな発言していたが、そりゃ大石のブログ内ではそうかもしれんが、ブログ外でその理論が通用する訳ではない可能性については、まるで想像していないんだもん。ニフティ時代からの経歴自慢している割には、ネットのエチケットをまるで理解していない辺り、「貴方は一体、今まで何を学んでいたんだ?」と呆れ果てるぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 12:01:29
自分のことを軍事ネタ作家とは思ってないのかもしれません。上から目線での評論家口調ですから。
でも建設的な謙虚さとか勉強していくというか、
名も無き読者&読者候補とかそういった人間への思いやりはないと感じました。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 12:09:02
エバタンあたりが言ってようやく説得力が出てくる言葉だよな・・・
5%発言といい、意識してかいないのか、
自分の能力の至らなさを薄々感じつつ
糊塗しているような気さえしてくる。
・・・二兎を追って三兎逃す自分が言うのもなんだけど。
手広くやって、破綻を引き起こさないJSF氏にはホント頭が下がる思い。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 12:25:46
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1274488262/
鳩が自分が先頭にと言いすぎても気に入らないよううです。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 12:30:49
この記事の論旨と無関係な宣伝はするなよ。このブログにそれ書きたいなら20日の記事の方にしろ。
http://obiekt.seesaa.net/article/150471813.html
こっちね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 12:40:16
http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/eiji.htm
>私に喧嘩を売ろうという、そこの貴方へ
>
>私は、たぶん貴方よりネットワーク歴は長いです。貴方より、より多くの時間を
>ネットワーク活動に割くことが出来ます。年がら年中、どこかのバトルに口出し
>して今も腕を磨いています。で、貴方よりネットワーク・スキルが若干高いと思
>われます(←ただの謙遜です)。
>
>私に喧嘩を売っても、たぶん、貴方自身が不愉快な思いをするだけです。相当後
>悔するかも知れません。悪いことは言いません。ここで読んだことは綺麗に忘れ
>て平和な明日を過ごしましょう。
>
>それでも、私に喧嘩を売りたいという方は、このページのスキルに関する項目を
>読んでからにしましょう。遺憾ながら、貴方のネットワーク・スキル向上のため
>に、私が協力できることは何もありません。私を巻き込まないでください。
Niftyの「えいじ」と言えばフレーマー(議論放火魔)として有名で、大勢の人が嫌っていた存在だった。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:06:35
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:15:31
フレーマーもそうだが、とにかく人の話を聞くのが苦手で、話をそらしてみたり、「俺を言い負かせていないからお前の負け」みたいな事を、幾たびもなくやらかしていたからなぁ<「えいじ」
この人に必要なのは、ネットスキル云々以前に、コミュニケーション能力の向上だろうと思ったが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:17:01
>この人のブログのアク禁リストを見てみたいものだ……。
あたしゃ、今でもしっかりリスト入りされますわ。
あそこでホントのこと書くとアク禁ですから。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:19:12
こういうキモイ粘着だから悪禁になるんだよ
軍板でもネタになってるような大石とか清谷なんか放っときゃいいと思うんだけどな
ブログ主は議員のコメントやマスゴミの記事等へはいいツッコミが書けるんだから
もう少しマシなネタを取り上げたらどうか
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:32:20
@無知や不勉強を恥じない。
A非論理的なバイアスが掛かった思考体系を持つ。
B自意識が過剰過ぎて、自分が無謬であることに固執する。ゆえに、訂正も謝罪もできない。
Cそのくせ、自意識の拡大にご執心で、常時、珍説を発表し続ける。
D周りに窘めてくれる存在がいなく、夜郎自大な態度を取り続ける。
結論として、いい歳して乳児顔負けの、病的な自己愛的人格の持ち主に見える。
無論、公人としての範疇の話だけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:34:25
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:36:23
正論を書いた記事に「気持ち悪い」ですか、そうですか。ストーカー? 何がだよw
議員だろうがマスコミだろうが作家だろうが全て同じだ。デマを書く著名な輩は叩き潰す。
それだけだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:41:17
ここのブログ主は大石英司への私怨なんて無いよ、もし私怨なんかがあったら小説の内容にツッコミ入れてる筈だろう、だがこれまで一度もそんな事はやって無いんだが。あくまで現実世界で妄言を吐いた時のみ相手をしているだけだ。
>板でもネタになってるような大石とか清谷なんか放っときゃいいと思うんだけどな
キヨはゲルに影響力があるから野放しにすると国政に影響が出てくる恐れがある。大石も地元の民主党議員と接触がある。放置してるとこいつらが国政に口を出す事になるぞ。事業仕分けにキヨが参加して自衛隊が仕分けられたらどうするんだ?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:46:22
キモイ粘着って、お前ブログ主が何取り上げようとも、それはブログ主の勝手だろうが。
読者が批判を許されるのは、取り上げた物事に対しての、ブログ主の主張部分。
更に言えば、大石は自分の意見にあわなければ、アク禁しでかす常習犯だということ理解しとけ。
>>159
最終学歴云々は、人格形成とも能力とも関係ないことだから、二度とそういう発言はするな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:48:08
「作家先生様」って肩書きだけで、
権威主義のアホは信じちゃうからな。
どっかで訂正入れてかないと。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:48:54
>>余談
事前にタイマー設定で航路指定すれば米軍のMk60CAPTORでも今回みたいな襲撃は可能だろうに。
ドイツの205型潜水艦が思い浮かんだけど、まさか本当に小型有人潜水艦で仕掛けるとは(苦笑)
Posted by ぬ at 2010年05月22日 13:55:01
163は逆の意味で権威主義的というべきか。
ああ、大石が嫌いなのはこっちも同じだから間違えるなよ。偏見と呼ばれても仕方ないやり方で大石を叩くのは、単に大石好きな奴らに恰好の反論の口実を与えるから愚かしい、というだけだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:56:38
他でそんな事言ったら、そいつの人間性が疑われるだけ
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 13:58:04
むしろ、問題は「大石は磁気信管の存在をいつ知ったのか?」という点で
「知らなかった」としたら、さながら近接信管の存在を知らずに現代戦の架空戦記を書くようなことを20年余にわたり続けて来た、ということだよね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:00:49
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:02:17
>無知は恥であると俺は教わったもんだが。
無知の知を知っているならば、特に恥では無いのでは?
「私は、私が知らないということは知っている。」と。
要は、変に開き直らなきゃ良いわけですよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:02:22
向こうのコメント欄でのやり取りを見る限り、ごく最近となる・・・恐ろしい事に。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:03:49
しかも、「自衛隊や米軍が装備する最新の装備で、しかも最近変動があって定点観測を続けてないとつい落っこちるネタ」とか、いわゆる地味な連日の観測が必要とされるネタ
でなく「磁気信管と魚雷」という点が凄いんだよね、今回は。
二次大戦からのハード発展史をある程度押さえている人間なら、こんな馬鹿な間違いは決して起こさないはずなので、大石って人は、体系的にモノを勉強する経験が乏しいのかもしれませんね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:07:52
俺は学歴云々なんか言ってないよ?
「『物書きだから』という理由で無条件に信じてしまう連中がいる。
だから訂正を入れる事は重要」
以上の意味はないぞ?
何か深読みしてないか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:15:35
物書きは「書いているモノが履歴書」だから。
あとね。
大石が、最終学歴を偽っているのならあなたの批判は正統。
だから、喩えば「原子力空母を阻止せよ」を書いていた頃、最終学歴を某大学中退としたのは、いささか問題あり。中退は中退でも、通信制大学の中退だから。
ただ、20年ほど前のそれを今持ち出して云々するよりは、現在大石が書いているモノ(この場合は小説とブログの記事)に絞って「間違った情報を垂れ流している物書き」として弾劾した方が筋はいいんだよ。
約20年前の中退問題は「ああいう書き方をするのはよくなかった、もしくは、知らなかった」とやられてしまうと、追求する方がかえって大人げなく見えるからね。
きみがやっていることも、それに類することに見えるんだよ、傍から見れば。172さん。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:27:03
ということで、あくまでそっちに絞って弾劾した方が的確でしょう。
なにしろ、証拠は彼自身がアップしたブログと、時系列に沿ったその後の書きこみそのものですから……これほど第三者検証が可能な存在はありません。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:31:59
どうして「学歴を取り上げることに反対なのか?」というと、上に少し触れたように、中卒、高卒でももの凄く高い見識を示す人、実際に大企業で立派に出世した方を個人的に何名か知っているからです。
たとえば、某東芝のさる部門で部長を務められている方は、夜間大学卒業でした。工業高校から東芝総研入りして、夜学を出て、認められ、立派な研究を遺している。
学歴云々で叩くと、そういう立派な人まで愚弄しかねない危うさがある。だから反対なのです。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:35:45
ネット上での言動はちょっと…とは思っていました
まあ、クリエイターの評価は作品であって、中の人の人格などどうでも良いと目を逸らしていたのですが…
しかし、作品中でも特に潜水艦最強な大石氏が、魚雷の磁気信管についてこの見解はかなりショックでした
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:36:16
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:42:10
いやさ、
だから俺は学歴なんか一言も触れてないんですけど?
何か勘違いされてません?
「この魚雷の件でトンチンカンな事を言った大石氏に対してJSF氏は指摘を入れた。
それは別に悪い事じゃない。」
ってだけだよ?
Posted by 172 at 2010年05月22日 14:47:42
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:52:20
儲さん達には重要な話題なんですねぇ(苦笑)
Posted by 157 at 2010年05月22日 14:54:17
この業界では「他山の大石」と笑われている事も知らずに・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:57:21
>儲さん達には重要な話題なんですねぇ(苦笑)
そのセリフでお前が何時ものアンチさんだとよく分かったよw 馬脚出すの早いねェ。支持者を装った批判という工作活動が効果無かったから諦めたのかい?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 14:59:40
取り上げる取り上げないは、ブログ主が判断する事であって、君が判断する事ではないんだと言うことを指摘されているのに、まだ理解できないのか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:02:04
なんだお前もう我慢出来なくなったのか。工作行為が下手糞だな。もっと上手くロールプレイしろよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:04:24
不快に感じた書きこみの方にはお詫び致します。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:10:23
それって「犯罪的暴挙」じゃないのか。
現状の軍事知識でそんな大事に関与するなんて……国家の安全保障を悪い方向に揺るがしかねないおぞましい行為に思えるぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:16:30
今日も今日で、鹿児島のことを「土人の国」とか書いているし。こういった、閲覧者を不快にさせるレベルの低い煽りをしでかした結果が、このザマだというのに。
「ここで取り上げても別に痛手にはならんし」とか思っているんなら、浅はか過ぎると思うがなぁ。何しろ架空戦記買うのって、ミリタリー好きが多いし、そしてここはそういった面々が多数閲覧している箇所だから、現在進行形で火が燃え盛っている状況なんだがな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:18:34
あの人自分の故郷に恨みでもあるの?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:21:34
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:25:10
取り上げる必要が無いとか個人が趣味でやっているブログに何言ってんの?
「大石氏や清谷氏の間違いが明かされると不都合なので止めて下さい」とか言ってみたら?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:26:32
潜水艦が増える代わりに戦闘機はスパホになるな
89式小銃は廃止されてSIGを採用か…
サイレント・コアを結成してくれるとしたら頼もしいけど
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:26:43
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:30:01
魚雷は本来直撃させるものだし、そっちの方が威力も大きい、みたいな感じで。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:30:13
でしたからさもありなんです。
社民党支持すると公言する程ですから
程度は推して知るべしかと( ´,_ゝ`)プッ
寧ろ、このブログで取り上げられたのが
不思議な程です。平均的オブイェクト読者の
軍事マニアの皆さん的には論外な話しかと
┐(´д`)┌ ヤレヤレ
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:30:33
意味不明。言葉狩りなんて誰もしてない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:31:11
あー、それかぁ。いつも大石は田岡俊次の言う事を無条件で鵜呑みにしてるから、それをそのまま真に受けたのか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:32:46
ところがそうだんされたと、まさに
>だって大石はちょっと相談されたら「議員さんに相談された♪」とブログで自慢するので、
>危なくて機密性のある情報を話せない。
メルマガおまけページでヒートアップ!
>この冬までに出さなきゃならないんですよ。
>それを民主党政権下でやらなきゃならない。それ絡みの難儀なお話しがあって、
>お出かけしてました。コーヒーをがぶ飲みしながら都合8時間、その話に没頭し
>ていましたが。おいおいその辺りのお話しも書いて行こうと思いますが。
だとさ。
大石に「機密保持」なんて概念は、地獄に落ちても身につかないと思うよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:36:48
文筆家ならば、言葉や表現というものが、どんなに危険なものか熟知していないにも拘らず、こういった馬鹿な事しでかしている以上、批判されるのも当然だろ。
実際、当人も、以前政治家の失言なんかで「こういう事で批判されるのは馬鹿馬鹿しいけど、こういう状況を予測できない以上政治家としてはうかつ」なんていっている訳で、当然小説家としては、自分の文章がこういう風に叩かれる可能性を予測できていないと、うかつとしか言えない。はっきりいって自業自得。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:39:41
ごめん、「今日放送された」って書くの忘れてた。
他のところでも、同じようなことを言っているのかまでは分からないけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:40:23
そうそう、昔から有名でお腹一杯な軍板住民は多いんだけど
意外とここのブログは、浅い人多いのかもね
Posted by 157 at 2010年05月22日 15:41:45
「気持ち悪いストーカー」「キモイ粘着」
こんなセリフを吐いたお前には何の正当性も無い。ウザイから出て行け、邪魔だよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:45:22
197の話を見ろ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:47:00
深い人間だけで何万アクセスもあるわけないし、それ以前にお前の157のコメントが無礼で的外れなだけ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:48:51
>魚雷は本来直撃させるものだし、そっちの方が威力も大きい、みたいな感じで。
・・・なんでこんな馬鹿ばっかりなんだ?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:50:24
えええっつ。
民主党って。どこまで○○・・・。
本当ならめちゃくちゃな・・・。
5%の人になんて・・・。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:51:40
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:55:45
あのさ。理解できないのか理解する気がはなっからないのか判らんが、君の発言は閲覧者としての立場を逸脱しているんだよ。
ここのブログ主はJSF氏だ。
で・・・このブログで何を取り上げようと、それはJSF氏の勝手なの。
「雷魚」取り上げようが「政治」を取り上げようが、はたまた「野球」なんか取り上げようが、それはJSF氏の自由裁量。その点で閲覧者が文句を言うのはお門違い。
閲覧者がJSF氏に批判できるとすれば、上げられた題材に対しての、氏の主張部分についてのみ。
何故なら、「主張をする」というのには、当然の事ながら「文責」というのが付いて回るから。
更新時期について外野が騒いでいた時に、JSF氏が「更新については私の自由裁量ですので騒がないで」と苦言を呈しているのに、君は、氏の自由裁量部分を土足で踏みにじっていることを自覚すべきだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:56:43
雁屋哲のリバーブロー話を思い出した
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:57:14
本当にそのような効果を狙っている魚雷があるんだろうか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:57:35
お前が頭が悪いのはよく分かった。だから157であんなセリフが吐けるんだな。はっきりいって大石並みに対人コミュニケーション能力が無いんだね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 15:59:30
だから、横転云々は少年・大石えいじ君の「戦艦大和を撃沈する秘策はこれだ!」という自慢なのだから、生温かい目で見てやって下さい。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 16:01:30
国内で自国兵士で生け贄やるのはリスキー過ぎるわな...
バレたときに軍がブチ切れたらクーデターで政権吹っ飛ぶし
国際的信用もガタ落ちだわ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 16:11:47
流石の大石氏も、韓国の自作自演説は即行否定しているよ
その一節だけを引用して叩くのはフェアじゃないと、このコメント欄の最初の方でも話題になった
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 16:17:02
それに李明博政権はそこまで追い込まれてはいないだろ
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 16:41:25
> 攻撃方法としてはありだと思います。ただ北がそんな技術を持っているのかなぁ、という疑問が出ますよね。
投稿: 大石 | 2010.04.29 02:37
>>大石先生
>ロシアや中国から技術移転があったのでは。
特に、20世紀末の大水害まではロシアの軍需企業の人や技術をかなり貪欲に買っていましたよ。核武装もその時代の遺物でここまでやってしまってる訳ですし。
>もしくは、その後の技術であるにしても製品として購入されたものを国境線に近い部隊に優先配備していた…とか。南への反攻を諦めつつある以上、国境紛争でどれだけ政治的優位に立てるかと考えれば、38度線近辺の部隊の装備と練度を上げることを優先するでしょうから。
>投稿: 業界インサイダー | 2010.04.29 04:58
>>では艦底起爆が少なくともWWIIからある古い技術
>艦底起爆は磁気信管という技術が可能にした結果というだけで、技術ではないでしょう。
>艦底起爆装置として磁気信管が用いられたというように、技術と現象は区別してください。
投稿: ほる | 2010.04.29 18:34
向こうのブログの魚雷関係のコメント読んだけど…レベル低すぎる…本当にこれは軍事作家のブログなのか…
Posted by 名無し岩手県民 at 2010年05月22日 16:45:41
主が無知だと、自然と無知な連中が集まるんでしょう
人は自然と居心地の良い場所を求めますから
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 16:51:36
投稿: 業界インサイダー
投稿: ほる
この3人ってあそこの三馬鹿だから。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 16:51:47
信じなかったんじゃなくて信じたくなかっただけじゃないんか
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 16:59:11
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 17:01:05
当時の磁気信管が艦底起爆を狙ったものか、直接接触型信管が起動しない角度でも機能するものかよくわからんが。
日本海軍はやってたみたいで、結構指摘している人もいる。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 17:32:28
正体はAltaneだっけ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 17:34:42
というか大石さんより知識があるとブロックされちゃうしね
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 17:49:22
それじゃ大石は裸の王様になるしかないじゃないか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 17:55:33
>前政権時代から、韓国海軍は、大洋艦隊を目指し、海自を仮想敵国にして、ひたすら大型艦の配備に邁進して来ました。
>そんな中で、海自を凌ぐことばかりを最優先させて、肝心の沿岸防備が後回しにされることを、不愉快に思っている勢力は、韓国海軍の中にもいたかも知れない。ロートルなコルベット一隻沈めて徴兵で掻き集めた乗組員が犠牲になるなど、大儀の前にはたいしたことじゃない。密かに入手した魚雷を用意し、証拠をでっち上げ。何名で片づくでしょうか? 最低10名、30名前後は必要ですよね。
昨日のBLOGの記事は推理としてもバカバカしい。韓国の仮想敵は日本だけでなく北朝鮮や中国等も含まれる。それに天安を含む浦項級コルベットの後継艦計画はあり、(FFX計画)決して韓国が沿岸警備を軽視しているわけではありません。
http://www6.atwiki.jp/namacha/pages/103.html(日本周辺国の軍事兵器さんのFFX(韓国次期フリゲイト計画)のページ)
Posted by 90式改 at 2010年05月22日 18:03:14
もしWW2の米軍魚雷に欠陥が無かったら、1943年の時点で日本本土が飢餓線に達してついでに連合艦隊は無力化されてましたね…
もしかして、大石氏って、兵器については専門書どころかその手のサイトもろくに読んで無いんじゃ…
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 18:06:12
もう裸の王様でしょう、完全に。
仮定形ではなく、現在進行形、もしくは断定で語っていい話だと。
それとこの人、まともに英文が読めないんだよね。"Bill Halsey"と囲っていれば、普通はあだ名と判るはずなんだけど、以前、CNNニュースでとんでもない噴飯モノの誤訳をブログに載せていた。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 18:10:54
>密かに入手した魚雷を用意し
どこの国からそれなりに高価な兵器である魚雷を「密かに」入手できると思うんでしょ?
横流しされたAK入手するとは訳が違う
しかもバレたらどうなるか……
ハイリスクローリターンどころの
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 18:13:44
支持率を回復させるために北方領土奪還を企図する日本の内閣を作品で出した作家が言うことかなぁ。
それに現実には、世界が五輪に注目している今こそチャンス! でロシアに喧嘩を売った馬鹿な国もあるわけだし。
真実は小説よりも奇なり、だお。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 18:17:10
既に民主化して久しい韓国で、自国の水兵を謀殺なんかしたら、有権者の怒りが爆発しますがな…
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 18:18:56
大石さんの主たる情報源は日刊ゲンダイとパックインジャーナルですから・・・
しかも両方真に受けてるし
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 18:22:26
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20091215-481540/news/20100521-OYT1T00945.htm
>昨夜の報ステで小川和久さんが、台湾有事に関して、北京が台北に傀儡政権を立てて、と仰っていたけれど、今時、この人は何を時代錯誤なことを仰っているんでしょうか。政権から国民まで一生懸命北京に尻尾を振っている状況なのに。
この普天間問題というのは、アメリカ・サイドで言えば、ホワイトハウス内に優先順位が存在していないことが問題なんです。日米関係が大事なのか? 日米安保が大事なのか? それとも海兵隊のご機嫌を取るのが大事なのか?
クリントン政権時代から、米民主党は北京のご機嫌を取ることには熱心だけど、日本は叩く相手でしか無かったりしたでしょう。それが今、経済ガタガタで外交所じゃない。挙げ句にイラク・アフガンで、海兵隊とことを構える余裕もない。だから、米政権に優先する課題は何なのか? の思考が欠落しているんですよね。
日米関係が大事なら、海兵隊を退かせるという決断も必要だし、日米安保が大事なら、妥協点を探すことに協力すべきだろうし。
海兵隊を沖縄に留め置くという判断自体が抑止力だってのは良いとしても、アメリカの財政だって持たないわけで、それを沖縄に留め置くために、今後とも駐留経費の肩代わりを増大させる覚悟はあるのか? という所まで考えないと、この問題はなかなか語れないでしょう。
安上がりに付いているから今後とも海兵隊が沖縄に必要だというのなら、それが本当に安上がりに付いていて、今後とも引き続き安上がりに付くのか否かも議論しなければならない。
最新のブログ記事読んできましたけど、ガックリします。未だにこんなことをホザイているようでは…
今に至ってもまだ民主党を擁護しているということは、筋金入りのシンパか何かですかね。
>政権から国民まで一生懸命北京に尻尾を振っている状況
…北京まで届く巡航ミサイルの開発をしている状況がですか?
>この普天間問題というのは、アメリカ・サイドで言えば、ホワイトハウス内に優先順位が存在していないことが問題なんです。日米関係が大事なのか? 日米安保が大事なのか? それとも海兵隊のご機嫌を取るのが大事なのか?
…優先順位が無いのはどう見ても日本の現政権だろうに…
ひどいと思ったのはここ。
>>(韓国軍)自演説を本気で言っているのか?
>もちろん、単に可能性の一つとして論じただけで、まあ無いだろう、と解釈して頂くのが妥当な所です。
…裏づけも何も無く無責任な言動をしているようにしか見えない…
Posted by 名無し岩手県民 at 2010年05月22日 18:31:31
知識は知らなくても補充できるがこっちは致命的。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 18:43:09
224みたいな「妄想」とも言うべき文章を恥ずかしげもなく披露している時点で、
「何か安っぽい軍ヲタ・フィクションの読み過ぎでは」と言う言葉はそっくりそのまま
大石氏本人に戻ってくると思うのですがね。
つーか、大石氏って「ぼくのかんがえたナントカ」が真実とか思ってないかしらん。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 18:58:15
これ見て思い出したけど大石英司ってガンダムオタだったよな確か。
富野由悠季監督が自作も含めたアニメ作品全般や自作のファンを含めたアニメファン全体を(自戒や自嘲を込めて)おとすような発言をちょくちょくしてるのを真似したかったんじゃないか?
ところが普段からの言動が悪い所為で富野監督のようにネタとして流してはもらえなかった上、別に述べた自説が大間違い&無知まで晒して大恥かいてると。
日頃の行いって大切だな・・・。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 19:15:17
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 19:16:04
頭が悪いからその程度の情報源しか持って無いんですね・・・英語も出来ないようだし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 19:17:50
>現実には、世界が五輪に注目している今こそチャンス! でロシアに喧嘩を売った馬鹿な国もあるわけだし。
>真実は小説よりも奇なり、だお。
同感。
というかホント…グルジアといい北朝鮮といい…
傍から見てて
『ちょっと考えればとんでもない事態になることぐらいわかるだろう』
って思う軍事行動が最近多いなぁ…
いや、当の本人たちは本気で
「まあ何とかなるだろう」
「きっとアメリカが(中国が)助けてくれるさー」と楽観してたのかもしれないけど。
Posted by 名無し元T95神信者 at 2010年05月22日 19:18:08
お禿様は問答無用の輝ける作品群に対して、
「このDVDは買うな」とか言っちゃって、
それが許されるくらいのぶっ飛んだ人だからな。
形だけ真似したって上手く行く訳ない。
まぁ、真似してるって確証はないけどな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 19:21:55
>あたしゃ、今でもしっかりリスト入りされますわ。
>あそこでホントのこと書くとアク禁ですから。
あそこのコメント欄を見る限り、信者を一次ターゲットにした迂回批判や、嫌味や皮肉、見下した態度や侮蔑的表現を廃した穏健な表現ならアク禁になることはまずないかと。
向こうの主にとっても、いくらウザくてもルール違反もやってない喧嘩を売ってきてる訳でもないコメント投稿者をアク禁にするのはいくらなんでも体面が悪いでしょうから。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 19:53:29
つhttp://obiekt.seesaa.net/article/115965827.html
奴は既に「いくらウザくてもルール違反もやってない喧嘩を売ってきてる訳でもないコメント投稿者」をアク禁にしている前科があるんだよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 19:59:09
それはまあ、確かに否定できない。
JSF氏関係は自我が保てなくなるほど破壊力がデカいからなりふり構わず排除する方針みたいですね。
でもそれ以外の批判コメは結構生き残ってますよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 20:03:44
「何をどう説明しても無駄な者は確かに居る」ということで、
大石英司という人物の資質をどうこうしても無駄な気がする。
もうあれは「芸風」として、その主張がどう誤っているかだけを
真綿で絞め殺すように論理で詰めて行った方がいいのでは?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 20:18:05
変な軍事知識を書いたら「また大石か」レベルになって読者が激減しないと
わからないと思うんだよね。
一定居るルーピー信者に関しては、まあどうにもならん。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2010年05月22日 20:22:15
http://twitter.com/gryphonjapan
Posted by Gryphon at 2010年05月22日 20:39:28
ヨットマンともおもえぬお言葉というか、竜骨がへし折れてしまうほうが効果的で確実でしょう。船体の自重も使って効果的にへし折るわけだし。
で、竜骨が折れた船は、どう修理しても「造り直す方が早い」わけだから実質用途廃止。廃船です。穴が開くのとどちらが効果的なのか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 20:43:56
竜骨って、竜骨と聞くと思い出す。サミュエル・B・ロバーツは、機関室の底に大穴が開いたので、その片を交換して復帰しましたが何か?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 20:52:31
Wikipediaにある記述だけど、機関部そっくり入れ替えじゃん。
イランにやられたのは恥だから採算度外視でやっちやった行為でしょ。あほらしい。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 20:58:17
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 20:59:50
現代の話。もっと正確に言うとWW2の辺りからずっと。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:09:26
修理費用。8950万ドル。
お疲れ様でした。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:10:28
>田岡「(ry
>スクリューの写真みると、たしかにこんなに錆びるかね、とは思う。」
自沈した不審船を10ヶ月近くたって引き上げたとき、どうなってたか憶えてないのかなぁ・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:13:12
それでも6000万ドルくらいか。
そういやスタークも採算度外視で修理したよな。アメリカはそのへん採算を無視する傾向がある。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:18:48
メリケン流ネバーギブアップ精神の実践にはお金がかかりますねえw
WW2でウエストヴァージニアやカリフォルニアを復活させたのと似たような理由でしょうか
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:19:27
ああ、船体価格という限定がかかってたのか。全体のユニットコストと比べてた。搭載機器を移し替えるという前提ならそうなるか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:24:07
いやいや、竜骨は造船工学の基本中の基本。
生き物で言えば脊椎に相当するくらい基本。
大昔の丸木船が無脊椎動物のようなもので、複数の材料を組み合わせて作るほとんどの船にはみんな竜骨がある。
ここは物理的なウィークポイントで、ここをやられたら最悪轟沈、よくても自力での航行が不可能になる(背骨をやられた人間が、例え神経系が全部生きていたとしても、立つことすら無理なのと一緒)。
Posted by 名無しコメット神信者 at 2010年05月22日 21:25:04
全体が真っ茶色だった記憶がある
元の色が解らないくらい錆びてたはず
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:26:23
今、竜骨は単なる厚い板でそれ船を支えてるわけじゃない。
船を支えているのは別の部品だ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:29:21
海水が被ったユニットも使い物になるかというと……。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:32:48
書き方が稚拙でした。私は248の書き込みを、「魚雷で」竜骨折られるって…って意味だと解釈したもので、「ww2の辺りからずっと」とレスした次第です、はい。
おっしゃるとおり竜骨は造船工学の基本です。誤解を招いてしまいお詫び申し上げます
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:33:29
キールって単なる厚い板。他の外板といっしょでただ少し厚いだけ。
船を支えているのはgirderという構造材で、これを縦横に走らせて強度を確保してるの。
キールが損傷しただけでは外板の破損と一緒。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:38:17
溶接ブロック建造方式でキールと似た役割を果たす「ボックス・キール」を
慣習的にキールと呼んでいる。
メートル法の規格を使っている自転車の車輪を通称「27インチ」と言うようなもの。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:38:33
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:41:14
box keelは普通の船にはついてない。
小型船で、船底が出っ張っているところがbox keel。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:43:11
俺自身は造船工学に詳しくないけど以前に、「キールの強度は船全体の縦強度を決める」と聞いたことがあるのだけど(もちろん縦構造の船で)。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:46:09
Posted by KY at 2010年05月22日 21:49:13
機関室が水没してるから、そこにあったLM2500×2と減速歯車等一式も全交換とすると、修理費用には船体以外の価格も相当入っている可能性はあるが、資料がない。エントリとずれてるのでこの辺で。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 21:53:56
「田岡俊次氏、魚雷を語る」
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100522#p9
Posted by Gryphon at 2010年05月22日 21:54:51
「大型の船の場合は基点ボックスを…」が抜けていた。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:00:40
たとえば具体的にどんな
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:01:12
ないない。
現代ではキールって本当にただの厚い板。
もちろん多少は強度に影響するけど、船を支えるのはgirderだよ。
誤解を承知でたとえると2x4の住宅のような感じ。キールをメインに使った工法は昔ながらの柱が活躍している住宅。
いい加減本題から離れているんでこの辺でやめときます。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:06:58
なので、>>264の通り和船は縦方向の強度が弱くて、竜骨船に比べて外海の航行に不向きな弱点があったはず。
>>260
竜骨に相当するパーツがない船でも、船底には応力が集中するので、壊れても外板と一緒とはいかないのでは?
Posted by 名無しコメット神信者 at 2010年05月22日 22:07:20
「対馬奪還戦争」
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:07:35
うろ覚えなんですが、朝のニュースで神浦さんが
「魚雷の性能が低かったために艦底で爆発した」とか
「人民海軍の練度が高いということが証明されたとの論旨がみられるが、
これは間違いで練度が低かったために待ち伏せ攻撃しかできなかっただけ」うんぬんかんぬんとか言ってました。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:09:05
いい加減やめたいんだが…
今の船って、外側は段ボールみたいな形になってるの。
段ボールの表面がはげても上から紙を貼ればOKでしょ。
キールの部分はこするから厚くなってるだけ。
でさ、偉そうに造船工学の基本中の基本とかいっていながらそんなことも知らないのかい?
君はその基本中の基本をどこで学んだの?是非教えて欲しいよ。知ったかぶりじゃないんだろ?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:17:48
http://b.hatena.ne.jp/entry/obiekt.seesaa.net/article/150632272.html
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:21:34
ここまで「批判する大義名分」的に扱うにはちょっと弱いように思いますが。
JSF氏はツイッターで
>北朝鮮魚雷説を「低レベルな軍オタ小説の読みすぎ」と嘲っていた某小説家<
と怒りを表明されていますが、大石ブログで「軍ヲタ小説」という部分は5/6エントリの海兵隊関連の記述にあるので、そことごっちゃになっていません?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:24:19
了解です。
じゃあ今の船はモノコック構造みたいなのか。
もうこの話は終わりにします。大変失礼しました。
Posted by 名無しコメット神信者 at 2010年05月22日 22:27:23
つまり艦底爆発で折れるのはキールではなくgirderという構造材ということか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:28:16
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:30:55
Posted by ぽてとぱい at 2010年05月22日 22:32:20
JSF氏はミクシィの日記で、4/28日の大石記事を取り上げているので、ごっちゃにはなっていない。
>「安っぽい軍ヲタ・フィクション」って、それこそ週刊誌かWEBで書き飛ばされてる緊急シミュレーションの類かもしれないですよ。
ここまで「批判する大義名分」的に扱うにはちょっと弱いように思いますが。
仮にそうであったとしても、>>198の論拠で、大石はどっちにしろ詰んでいる。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:38:11
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:43:12
産経の読者の需要にこたえているだけなんだから
もし朝日や毎日なら1発だけならうんたらかんたらっていうだろう
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:46:36
いまNews Casterで神浦さんの発言を確認したが、そのような主旨の発言はなかった様に思う。
「一昼夜海底で待ち伏せした」「直撃せずとも磁気で爆発する機構の魚雷だった」
と全体的に合理的な解説だった。
…ということは、だ(汗
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:49:46
特に8000tを超えるようなイージス艦なら魚雷を側面に受けても1発で沈没はないでしょうが、艦底起爆なら1発で轟沈もあるかもしれません。
昔大型タンカーなどが強度不足で荒天で波に乗り上げて、真っ二つ割れて沈没という事件が頻発したことがありました。
現実を前にしたら、間違っていたと思われる考えを捨てなければならない。
Posted by 艦底起爆 at 2010年05月22日 22:50:28
「この人はMk-46を知らないのかな?」と首を傾げました。まぁそれでも5巻を立ち読みしちゃいましたけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 22:54:26
まさにサバ折り。
Posted by 284 at 2010年05月22日 23:02:33
スプルーアンス級折るのにmk-48魚雷2本要してるから、イージス艦なら艦底起爆1発程度ならなんとか耐えるんじゃないかな?
あと、波じゃないけど大型貨物船が暗礁に乗り上げた後、波で揺すられて自重でポッキリって例は腐る程あるね。近い事例だと鹿島港でのジャイアントステップとか、20万トン積の超巨大船でも意外と脆いもんだなあと思った。
>>264
和船には名目上のキールはないけど機能上キールと同様の部材はあるよ。航(かわら)っていう極厚の船底部材。
そして、大型和船は船殻自体は厚板のモノコック構造のためむしろ西洋の木造船よりも強固、外洋に弱いのは水密甲板が無いのと、主に舵と船尾フェアリングが破損しやすい為で、記録上も船穀本体が破損した例は稀だそうだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 23:03:26
この映像を見る限りだと、2000トン以下の小型艦は竜骨がどうのという以前に船体そのものが折れて破断してしまうみたいですね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 23:04:15
ごっちゃになっていないなら、なおのことおかしいでしょ。安っぽい軍オタ小説というフレーズに怒りを感じた時系列はどこなんだ?という話になるし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 23:09:14
俺はむしろ、軍ヲタフィクションと軍ヲタ小説を別物だと主張するほうが無理があると思う。
そもそも週刊誌かWEBで書き飛ばされてる緊急シミュレーションを「軍ヲタフィクション」とは呼ばないでしょ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 23:26:24
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 23:42:13
そこの関連動画から飛べる、以下の動画も、なかなか・・・
ttp://www.youtube.com/watch?v=vYAWrkvyYdc&feature=related
沿岸から爆発の様子が見えたというけれど、こんな感じだったのかなぁ・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 23:44:01
小説をストレートに指すかどうかはさておいてもいいけど、定義はけっこうどうとでもなると思う。
あと言葉の定義でいえば「じゃあ安っぽくない軍ヲタフィクションを書いてる人ならなんら当てはまらないし怒る必要ないじゃん」ということも言えるんだけど、まあそれはさておいても義憤みたいなものを持ち出すのはよっぽど慎重であるべきだと思いますねぇ。
意地の悪い見方は、どちらの立場からでもできる。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月22日 23:44:14
>架空戦記買うのって、ミリタリー好きが多いし、そしてここはそういった面々が多数閲覧している箇所だから、現在進行形で火が燃え盛っている状況なん
だがな。
ああ、私もそのクチですね。横山氏は本当に謙虚な方なのでそれほど興味ないシリーズでも買う気にさせる。デブにしたところで過去の作品で手抜きしたり読者サービスを怠っていた訳ではない。大石氏は人間性も能力も疑問符だらけですね。こういう人に印税渡したくない気持ちはあります。現に買ってないですし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 00:25:03
一介の小説家に過ぎない大石英司が、「何か安っぽい軍ヲタ・フィクションの読み過ぎ」って、言っているのが問題だということ理解している?
これが「小説の評論家」だとか「編集長」とかならともかく、他者の小説を批評する立場でない大石の態度が問題だとしているんだが?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 00:25:48
Posted by 296 at 2010年05月23日 00:27:22
これを書いちゃうのはねぇ・・・
安っぽいというどうとでも定義できることは置いといて、フィクションを下に見るような表現つかうなよ。
ただただ、悲しいよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 00:32:26
小説家やアニメ監督なんかは同業者批判や作品批判って案外いっぱいありますよ?
それと今回の場合「フィクションと現実ごっちゃにすんな」的なうニュアンスが強いし単純にフィクション書いてることを批判されてるのかどうか。
どういうつもりか本人に確認してきたらどうすか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 00:55:24
あ、仔細に調査して書いてるってのは信じられませんので。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 00:56:53
映画監督やゲーム製作者なんかもそうだよな
結構他の作品を批判したりしてる
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 00:58:16
たけしの7daysで流れた「艦底爆発を捉えた極秘映像」は、ほぼコレでした。
http://www.youtube.com/watch?v=BSBNG7IFyKU
煙突が吹っ飛ぶあたりが似てると判断されたんでしょうね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 01:05:36
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 01:29:40
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 02:12:16
で、あとでメールマガジンのオマ毛コーナーでこっそり勝利宣言すると。
そりゃあ、こんなことばかりしていたら、旧い友人や仲間は離れていくし、敵しか増えないよねえ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 02:22:17
うわあ、こんなのにやられたら艦内の人員は即死だろうな。
今回犠牲になった韓国海軍の方達には、本当ご愁傷様って感じだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 02:32:05
最初に持ち上がるのは衝撃波。衝撃波が通り過ぎて一旦下がってからバブルでもう一度持ち上がり同時にバブルジェットで破壊される。
船がないときにどうみえるかは爆雷の爆発シーンが参考になる。最初の映画のゴジラにある海中ゴジラ爆雷攻撃(海自訓練実写の流用)なんかは良いよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 07:12:39
架空戦記のメインターゲットはミリタリーファン以外では。
だから長嶋巨人軍でも許されるとか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 08:07:21
あやしげな専門用語とやらで誤魔化さずとも筆力自体はあるんだから、あの時に自称ミリタリー作家を卒業すべきだったんだよ。
自分の好きなジャンルが得意なジャンルってわけじゃない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 08:43:04
あのドラマ、視聴率が悪くて・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 09:08:15
仮想戦記の場合、軍オタにはかなり粗が見えるだろうけど軍オタ以外あまり興味無いんじゃないかな
作者そのもののファンはジャンルによらず買うだろうけど
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 09:14:27
>小説家やアニメ監督なんかは同業者批判や作品批判って案外いっぱいありますよ?
個別の作品への批判は別にいいと思うよ。でも今回の件は大石英司は業界全体(読者も含めて)を馬鹿にしてるから批判されているんだよ。よっぽどの大御所が「このままでは業界全体が駄目になる!」と警鈴を鳴らす目的ならともかく、これはどう見てもそうじゃない。大石英司は大御所とはとても言えず、警鈴を鳴らす目的でもない。ただ業界全体を馬鹿にしてるだけ。
こんな人間はこの業界に居て欲しくない。同業者から毛嫌いされている理由が良く分かるよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 09:25:50
軍事小説って佐藤大輔のくらいしか読んだことのない
超ニワカ軍事オタの俺でも磁気信管と艦艇爆破のことくらい知ってるぞ。
どこをどう考えたら魚雷を舷側に当てて横転させるなんてトンチンカンな考えが浮かんでくるのか。
「魚雷直撃で横転・転覆」なんて聞いたことないんだけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 09:30:50
同型艦の武蔵が、レイテ沖でその倍くらいの魚雷を受けたけどなかなか沈まなかった、という話からこの説が出ているのだが、実際に米軍が片舷攻撃を企図したのか、結果論として(回避運動その他で)そうなったのかは、よくわからない。
沖縄特攻については日記で定期的に「ああ、我が郷土云々……」と、あくまで実家とかそのへんに絡めて書き散らかしてきた大石は、そこから「船を横転させる」ということを言い出したのではないか? というのがここでの説。これも真贋は不明。なれどそのメンヘル脳を考えたらあり得なくもない……といったところか。
ともあれ、艦底起爆も知らない人間が現代戦を書くとは笑止千万、というのはマニア、業界一致した感想だろうな。ほんにバカらしい。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 10:10:02
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 10:49:35
>米軍機は片舷に攻撃を集中させ
これには否定的な話もある
攻撃する方向の傾向を掴まれれば防御も容易にされるわけで
【神話】 「大和は片側に集中攻撃を受けて沈んだ」
http://mltr.ganriki.net/faq08e04k.html#02840
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 10:52:36
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 11:49:33
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2010/05/post-ef45.html#comment-49006993
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 12:05:28
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2010/05/post-6511.html
何がしたいんだこの馬鹿は?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 12:24:56
JSF氏のTwのコピペならコピペと明示したほうが
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 12:34:39
ん?本人じゃないの?
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 12:46:23
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 12:56:43
大石先生はその頃の話は「守備範囲外」と公言していますため今回の件とは余り関係がないと思います。
どれくらい範囲外かと言うと、栗田中将と栗林中将を取り違えるぐらいです。
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2005/07/post_dcd4.html
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 13:04:18
磁気信管は現代でも使われているのでそのような言い訳は通りません。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 13:27:41
潜水艦が水上艦を狙うのなら、普通に第一選択肢に入って、普通つかわれるモノでしょう、磁気信管。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 13:33:55
その論法だと、VT信管、レーダー、ソナーから巡航ミサイル、弾道ミサイルに至るまで
近代兵器の大部分が守備範囲外になりますねw
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 13:38:20
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 14:00:56
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 14:14:40
それはカブレラに失礼だろ
>>328
日刊ゲンダイも買って読んではないと思う。
2chかブログのコメントから拾っていると思うな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 14:25:23
>そら台湾にも、大陸反攻な夢を描いている人はいるだろうし、金美齢さんみたいな人もいるけれど、あの人たちにとって優先するのは、ドグマじゃありません。中国人に優先するのは、やっぱりマネーなんですよ。
国防方針から反攻を取り下げたのは李登輝の時だが。民進党もその方針を継続している。
理由は国家のサイズの差と軍の近代化を優先するため。
あと軍政を民主国家向きに仕立て直すのに国民党べったりなあのドクトリンが邪魔という事情も。
今考えている攻勢策は限定反撃の境外決戦やミサイル攻撃位だ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 14:43:24
経済オンチで株価予想を常に外している大石英司さんにだけは言う資格が無い言葉ですな。自分は株を買わない癖に他人には勧めてしかも全部外すんだから害悪しかないよ、この人の経済知識の自慢は。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 14:59:15
それ日本製では最高品質だから比べるのが罪。責任品質じゃないがな。
最初に良い教科書に当たったようなもんで運が良い。
ま、作りモノな部分と現実の切り分けが出来ないと難しいところはあるけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 14:59:17
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 15:38:43
大石英司も其処まで評価が落ちたか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 16:24:03
それにしても大石終わったなw
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 16:35:22
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 17:37:03
経済、福祉問題についてのブログじゃないので筋違いね。
そういうことを愚痴りたいならご自分の日記帳で。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2010年05月23日 17:45:50
B-1がバルカン砲で空対空ミサイルを迎撃してるから(笑)
Posted by dentyu at 2010年05月23日 19:24:57
魚雷の知識が無いのも納得。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 19:38:45
http://www.ship-doctor.com/menu1/menu1_23.html
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月23日 23:46:27
対外的に粋がったにせよ、対内的な士気高揚を目的としたにせよ。何らかの形でアナウンスがないと意味が無いような気がするんだけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 01:08:59
ついでに「軍事ネタの小説を書いてる人が軍オタとか言って敵に回すのはどうよ」という趣旨の事を書いたら散々罵倒された挙げ句二度と来るなと言われた。
いやホント、あの人はどこに行こうとしてるんだろう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 01:10:57
色々な説があるけど、北朝鮮自身が正直に話さないと、真相は解らん
・後継者絡み
・銃撃戦の報復
・兵器のパフォーマンス
・6ヶ国協議を回避する為
・実は北朝鮮側は、韓国の北方限界線を認めておらず、北朝鮮側からすれば領海侵犯にあたる
などなど
これらの動機が複数絡んでいる可能性もある
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 01:14:54
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 07:47:55
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 07:58:00
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 11:13:55
http://www.warbirds.jp/BBS/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=1880;id=
http://www.warbirds.jp/BBS/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=1896;id=
ああいう小説の主な読者層って軍オタではないという話もある。
大石は軍オタを商売の相手として大きく見てないのかもしれない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 16:23:11
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 18:14:31
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 18:52:16
バミューダの真相はメタンハイドレートの泡!
って説に影響を受けたような印象が・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月24日 20:06:23
そこでもう少し勉強しようと考えない辺りが痛い。痛過ぎる……。
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月25日 22:34:48
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月25日 23:39:28
Posted by 名無しОбъект at 2010年05月26日 02:22:32
Posted by 操你们的祖宗 小日本们 我是你们亲爹你知道不 at 2010年06月24日 21:33:38
Posted by 看到你爹说话了没? at 2010年06月24日 21:35:03
それは 置いておいて
軍事の知識が余り無い私には
大石氏の小説は楽しめるんですよ
積極的に正しい知識を得ようとしないとか
指摘されると逃げ回っていると聞かされると
凄く悲しいけど
でもね 面白いと思える作品はどんどん生み出して欲しいんです。
なんとか まともなアドバイザーが付いて作品が生み出されたら良いなと希望しています。
もっとも 合衆国なんとか上下 アメリカなんとか上下 のシリーズ以降は読んでいませんけどね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年06月30日 19:10:12
操の祖先の*小さい日本は私は知らないことです
看到了没?
ないことが見えたか?
*「小日本」は中国人が日本を馬鹿にする時の呼び方であると聞いたことがある。
Posted by 名無しОбъект at 2010年06月30日 20:26:49