中日の陸海空技術の比較:中国網
『現在、一部のいわゆる軍事マニアはやはり10年前の視線で中国を見ており、とくに日本との比較では自らを低く評価しているが、実際、中国と日本の軍事技術面での格差は、想像するほどではない。人民網軍事コラムが伝えた。』
中日の陸海空技術の比較 4ページ目:中国網
主戦用タンクを例にすれば、大砲や装甲技術で中国は先端を行く。日本は高圧力大砲を生産する技術は有しておらず、ドイツが生産を許可するタンク砲を導入するしかない。だが中国はこの面で完全に自主技術を有しており、それはドイツの技術に匹敵する。日本の優位性は動力システムにあるものの、仮に中国が1100キロワットエンジンで難関を突破した場合、この分野でも日本に追いつくことになる。
いいえ、人民日報のこの認識は間違いです。日本陸上自衛隊の10式戦車は、日本製鋼所の完全国産120mm滑腔砲を搭載しています。この程度の事は、中国でも軍事評論家どころか軍事マニアの間でも常識の話です。
この人民日報の記事は全編この調子で、いちいち全てにツッコミを入れるのが面倒なので紹介はこれだけにしますが、どうして自国内に優秀な軍事評論家が居るのにコメントも取らずに妄想記事を書いてしまったのやら・・・いや、プロパガンダが目的ならこれで目論見通りなのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:14:55
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:15:30
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:16:59
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:17:05
ラインメタル砲を採用する国は戦車技術後進国
類似の説に
メララ砲を艦砲に採用する国は造艦技術後進国
などがあります
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:18:19
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:18:45
技術的な知識や評論家による公平なオピニオンの有無とはまったく別のベクトルである
単なるプロパガンダ記事としか…
っと単純に思ってしまいましたorz
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:21:24
反日狂いはこれだから困る
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:22:45
翻って我が国は、政策決定に当たる人が率先してデマを量産してる、、、、、、
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:24:42
>メララ砲を艦砲に採用する国は造艦技術後進国
そんな事言う人も居るんかい…。合衆国まで該当するじゃないか
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:25:23
最新のなんて、まったく知識のない人を騙すのが目的かと思うほど酷い。
>http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-98.html
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:26:10
地方は恐ろしく低レベルで、例の緑化運動で山を緑のペンキで塗る手合いがたくさんだとか。
そういう格差を反映した記事なのかも知れませんね。
Posted by a_nightbreed at 2010年09月17日 22:27:50
幸い北澤氏は防衛相に留任したんで、暫くは致命的かつ馬鹿な事は起こらないと思いたい所ですが…
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:28:10
どうせ各国冒頭の勢力表だけしか見てないよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:28:17
中国や韓国の場合は反日というベクトルの元、出鱈目な軍事記事を流しているだけで、政策決定に当たる政治家や軍人は違うからね。羨ましいよ
日本の政治家ときたら、どいつもこいつも……
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:28:45
こちらで翻訳紹介されていた記事ですね。
完全に国内への扇動目的なんでしょうね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:29:29
『腰抜け総書記、何故戦わぬ!!』とか書いてるんだろうなw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:29:57
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:30:35
日本の政治家でもきちんとしてる人は技術の要点を看破して的確な指摘をする、ともっさりさんか誰かがブログに書いてあったような。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:30:44
やめて! それ日本がとばっちり(いや、矢面?)受けるフラグだから!!
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:32:21
間違った認識を共有していただきたいものだが、
そう都合よくもいかんか
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:33:19
前の文で日本は世界の先端といい、中国はそれに遅れてるといっておきながら、どういうわけか結論は中国の方が上になる不思議理論w
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:34:52
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:36:56
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:37:24
こんなにわが国は強いっ!!とか与太飛ばすと、最終的には国益損なうのにな
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:40:11
そういった政治家を選んだのは有権者自身であるんだが、その事実を無視して政治家だけを腐すのは単なる責任転嫁でしかない。
政治は他人事じゃ無いんだから、もう少し真剣に当事者意識を持つべきだぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:43:05
質の面が日本が100とすると中国は60か70ある
これの質的優位は既にちょっとした数で簡単に覆る状況
記事は無茶苦茶だが軍事技術で言えば日本は詰む一歩手前だ
アーミテージが慌てて日本をフォローしてるぐらいだ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:43:08
現代の日中の技術Lvを比較って趣旨なのに、何故か日本側は20年前に建造した
こんごう型が最新鋭扱いで比較とか意味わからない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:43:20
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:46:08
>米政府は、中国政府部内で尖閣諸島の実効支配が機関決定された可能性があり、「漁船を隠れみのに軍と一体となって、この方針を行動に移している」(日米関係筋)との見方を強めている。
衝突事件が「組織的な事件」との認識はこうした見方に基づいている。
>「中国国内の(日本を批判する)世論への対策ということを超えた行動であり、尖閣諸島の領有化という明確な政府の意思を示したものだ」と警鐘を鳴らす。
考えすぎかもしれないんですけど、こういった日本よりわが国の技術、戦力は上であるという記事を書くのは、
尖閣などに対する武力占領などを徐々におこなっていく事を前提にした、国民への備えなのではないかと。
日本と戦争になっても十分勝てる、紛争になったとしても人民を心配するな、我々は必ず勝てるといったプロパガンダの様に思えます。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:47:53
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:48:43
>>22
全体的にその調子だよW
ある分野では日本が先を行っている。ただしそれはどうの〜と言う表現がやたら多い
「グラフで見ると差は無い」を見たような感じ
実はある程度は記者は現実を知っているものの、愛国心か読者受けのプロパガンダか政府役人の言い訳?になってるような文章に思える
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:50:23
スイスが作ってるよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:51:48
いっせいにメディアに日本不要論だの、技術的にも中国が優れているだのと言う「勇ましい」記事が当局の規制が入る国のメディアから出てきたらそれを疑うねえ
ガス抜きしようとしてるのか中国の中でも強硬派とそうでない連中が権力闘争やってるって見方も出てきてるが
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:53:41
ガス抜きなら油田交渉を済ませてからにしろといいたくなるな
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:56:32
こんなのを相手にするなんてJSF氏らしくないw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:56:49
いや、あれはガス田だ、"ガス抜き"だけに。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 22:58:43
潜水艦では中国の国産エンジンはうるさくて役に立たないけど中国が導入しているドイツ製エンジンは日本製にひけをとらない
こういうダブスタは良くみかけるけど同一記事ない出ってのはなあ(それも電波さんや結論ありきの人には結構あるけど)
一旦、中国の○○技術はまだ未熟で〜と書きつつ
日本のそれもたいした事は無いとか中国の○○
技術は素晴らしい!(さっきと言ってる事が違う)となって、事実の誤認よりもなんか文章が変
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:00:00
東亜やニュー速あたりでも既にだけど、一応「人民日報」の記事だから
>>37
誰がうまい事言えと
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:02:56
なぜなら人民日報によると、中国は日本(とアメリアカ)よりも優れた兵器を沢山製造しているらしいですから
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:03:41
勝手にブログ主の理想像を作って其処から外れると批判するキモいやり口は止めてくれないかな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:03:51
そっか、RUAGがあったな。サンクス。
でも、世界で10ヵ国のみか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:04:23
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:05:14
フムン
中共は盗掘してまでガスを集めている癖に、民衆のガスは抜くんだな
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:05:29
え?おまえは一体何を言っているの?
つか最近こういった奴多くなったな
すぐに噛み付いて来る奴が・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:05:42
EUの対中武器輸出禁止とか意味無いな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:07:25
>10式の主砲は一部ラインメタルの技術を使ってたはずです。
Rh120の実包撃つ(下位互換?)ためのライセンスじゃなかったっけ?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:09:13
いえ、民衆からもガス田からもガスを抜いているので矛盾してません。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:10:29
韓国が最近武器輸出に力入れてるけれどもそれを叩く平和団体って聞いた事が無い(北朝鮮よりの団体なら批判してるかな?北朝鮮もそれで外貨稼ぎしてるけど)
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:10:51
平和団体の皮を被った反米反日の連中だからだろう
とは思ってるけど
しかしあいつらってホント、あからさま過ぎるんだよな
反核団体だって、北朝鮮の核には黙り状態だしw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:13:20
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:17:59
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:18:14
正直言うと正確なところは日本人でも
一部の人しかわからんべさ。
10式も、どんだけ隠されているやら。
足回りの本当の性能すら、
推測でもまだ足りないほど出てこない。
そんなんで中国の素人がわかるわけもなく。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:19:51
ほんと?
10式の砲でRhから技術供与されたとは訊いたことが無かったが。
どの部分に?
90式の時でも、既に国産砲を造って評価試験したら、圧倒的な差は無かったんで、Rhのラ国の方が安く済むと判断されたからRhに決まったんじゃなかったか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:20:47
この新聞記事はともかく、中国人民が自国の工業技術を過小評価しがちなところはあるかもしれん。政府への信頼感が低いというか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:21:04
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:21:49
ヒント:10式の砲はRhの砲弾が発射可能
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:23:31
性能はどうあれ、オール国産でジェット戦闘機飛ばせられる技術って、相当なもんだと思うがな
ただ、他国を貶して自国を賞賛するのは、やはりボロが出るし反感も買う
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:26:25
いいぞそのままいけ。
といっても、軍事ソフトウェアの世界は
ソレを推測する材料すらほとんど無いため、
分かっている人間なんて作ってる奴と
発注した奴と使ってる奴だけの世界。
ただ、XP-1やJADGEを見るだけで、
彼らの想像が及ばないレベルの
ソフトウェア設計製造能力があるのは
明らかなんだがな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:30:03
中共は共産主義国家なのに貧富の差が激しく、小中高までは裏口入学が普通に行われ、大学受験の結果次第で住む世界と人生のランクが決定されてしまう格差社会の国だからね
政府への信頼感が低くなって当然だろ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:30:27
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:34:05
えらく濃い番組だったけど最後のまとめが
わが国の戦車不要論者そっくり「ナンデカナ.カナ?」…というご愛嬌でしたw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:35:04
Posted by 名無しA10神信者 at 2010年09月17日 23:36:13
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:37:07
>日本の最先端の金剛級を中国の170艦と比較してみる。確かな情報によると、170艦が使用するのは航空機搭載のAPAR。一方、金剛級が使用するのは米国のパッシブ・フェイズド・アレイ・レーダー(PPAR)だ。ミサイル技術上、170艦は自動主導防空ミサイルを使用しており、金剛級は半主動制御ミサイルである。対艦ミサイルの格差はより顕著であり、170艦はすでに世界の先端レベルに達している。中国は現在、世界先進レベルの戦艦を完全に自力で製造することができる。一方、日本は作戦システムや艦船用主要機体の面でまだ米国に依存しなければならない。もちろん、金剛級の優位性はミサイル搭載数で170 艦を遥かに上回っていることであり、対潜能力でも中国より優れている。
170艦=蘭洲級のようです。
http://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/052C%B7%BF%B6%EE%C3%E0%B4%CF%A1%CA%A5%EB%A5%E4%A5%F3II%B7%BF/%CE%B9%CD%CEII%B7%BF%A1%CB
しかし一体どこから情報を仕入れたんだか…
いつから中国はイージスシステムを超えたんでしょうか…
真面目なツッコミする気力も失せますね。
Posted by 名無し岩手県民 at 2010年09月17日 23:39:29
大学だって裏口だよ。授業に出ないテストも点数とってないけど、卒業しているやつもたくさんいるよ。毛将軍だってそうなのは有名だったし…。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:40:19
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:41:23
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:42:19
日本オワタ論者はニュー速に帰れ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:44:29
すると、チェンバー形状と撃発機構のことかな。
米のM256は当然としても、ルクのCN120-26とかメルカバ4やアリエテもRhの砲弾互換性があるから、西側120mm砲でRhの技術を用いてないのは、ブリテンだけか。
寡占に近いというか、ある意味凄いな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:48:01
中国って戦艦つくれるのか
すごいなー
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:49:11
いや、普通に突っ込み入れたんだろうが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:50:49
何がどう抜かれたのか説明できる?
まさか論文の発表数とかじゃないよねw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:51:03
「日中にこだわらず、マスコミの軍事記事ほど取るに値しないのは同じ」という意味での「格差」なら、理解した。>ニーハオチラシ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:53:36
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:54:17
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20100324/1269426362
抜かれてはいないようだが、時間の問題という感じです。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:56:33
>中国さんはどうやら日本のソフトウェア設計製造能力をナメておるようだ。
>いいぞそのままいけ。
中国のソフトウェア技術もナメちゃだめだよ。
結構侮れない。
ただし、その実力は「ハッキング」方面に遺憾なく発揮されているのだけれど・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月17日 23:57:52
中国が大幅に伸びて、常連の欧米はわずかにアップ、日本は引用される論文数が下がっているという感じのようです。
他があがったというより、日本の論文を引用する数がかなり減ってるのというべきでしょうか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:00:04
その代償に、使用砲弾は粘着榴弾ですがw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:00:34
作れるようになってから言ってくれ。
http://www.gtplanet.net/gran-turismo-5-weather-video-trailer-night-racing-at-le-mans/
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:00:54
でもこれって人口の差もあるよね
つかやっぱアメリカすげぇな・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:02:34
グランツならなんとかなりそうだと思うんだけどw
金使えてグラフィックさえ奇麗に出来ればね
でもフォルツァとかニードフォーとかDIRTとかは、まだまだ無理だろうな
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:07:24
イージスの本質はSPY-1レーダーじゃないと、至るところで言われているのに、このシロート剥き出し言説はヒドイな。
C&Dのドクトリンが圧倒的ゆえ、脅威の戦闘指揮システムであるのに、ハードのスペックの表層しか見ないとは。
おまけに欧州の新世代防空艦のことには触れないし。
アリアドネアンとかで見た厨二病だな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:09:00
世間一般ではフェーズドアレイレーダーさえ付いていればイージス艦だからなw
なんかミニイージスとか訳のわからん言葉作ったりもしてますし
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:11:04
優れたディフェンスだw
Posted by K氏じゃない通りすがり at 2010年09月18日 00:14:59
それとニコ動で中共の10式のことを語ったテレビ番組がうpされてたね。
内容自体は、軍人自ら出てきてたから考察自体はそこそこだったと記憶しているけど、何やら零戦が出てきたりしてプロパガンダ臭がプンプンしていたなw
Posted by 名無しA-10神信者 at 2010年09月18日 00:15:46
人力っぽいからなあ>GT5
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:16:51
反日ハッカー集団が官庁やその他の標的にサイバーテロを仕掛けるらしいので、警戒が必要との声も上がっています。
アメリカの華僑反日団体も抗議デモをやるそうなので、2005年の反日デモそうでしたが、外国に住む華僑から抗議が広がって、中国本土で大規模デモになったという流れがありますので、現地はもちろんですが、日本でもネットでは注意が必要でしょう。
民間では2ちゃんねるとかが一番狙われやすいのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:18:01
もしかしたらこのブログも狙われたりして・・・w
万が一、もし狙われたら、このブログの存在が非常に障害となってるって事の証明にもなって
JSF氏の活動は無駄ではないって事の証にもなるけど
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:20:37
>民間では2ちゃんねるとかが一番狙われやすいのかな?
それ普通にアメリカに喧嘩売るレベル・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:22:04
追いついたといえるのでは?
日本は近代で、
すでにホルホル段階は超えたが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:23:27
サイバーテロってF5アタックじゃないよな?K国じゃ有るまいし
しかしハッキングされてこのブログが中共絶賛仕様に改竄されたら迷惑だな
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:25:20
まあ、米もサイバーコマンド創設したし、日本も同様の部隊を来年創設するとのことだ。
でもサイバーという言い方より電脳の方がカッコイイと思う俺はシロマサ厨か?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:39:56
たしか「2ちゃん攻撃した韓国のサイバーテロでFBIがカンカン」とか言うアホニュースをどっかでみたような…
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:41:41
魚拓
対象提示してここを21時ぐらいから攻撃しろみたいに攻撃者を募っているようです。
DDoS攻撃らしいでF5かもしれません。
素人対象に募ってるのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:42:24
@党中央あるいは地方政府の意を受け、オルグが自分の勤務評価を上げるため、反米/反日を装ったり煽ったりする
A党中央あるいは地方政府に反発した人民が、反米/反日なら弾圧されにくいので、それを口実にして示威行動する
B反米/反日なら弾圧されにくいので、政治的/思想的に無関係な鬱憤晴らしや加虐嗜好の矛先を、在留する日米人や企業にむける
C真性の反米/反日感情
…と4つあるから、鵜呑みにできない。
え?、中国人の愛国心?、そんなもん稀薄だよ。
もともと愛国心って、公徳心+家族愛を国に拡大投影したものだけど、中国人は公徳心ゼロだし。
反米/反日が、実は愛国心の発露を強調する際の共通したパフォーマンスだったりするんだよ、つまり演技の型みたいな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:44:13
ぶっちゃけ、この手の攻撃ってお騒がせ以外に効果あるのかな?
サーバーダウンとかの経済的損失ってどんなもんだろ?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:44:38
一方わが国の著名な軍事評論家は、通りすがりの友人にパソコンをいじられていた(棒
マスコミ(=素人?)自身が書くとアレなのは何処でも一緒なんだろうけど。(稀にするどい人はいるだろうが)
というか、たまにこの記事のマスコミと同じレベルの評論家がいるのってどうなのよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:45:52
たしかこの前、かの国が2chに対してF5アタックしてダウンさせた時は(サーバーはアメリカw)、1億円ほどの損失が出たって噂されてたな
日本に攻撃するつもりが、実はアメリカに攻撃していたっていうマヌケぶり
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:49:25
>反米/反日が、実は愛国心の発露を強調する際の共通したパフォーマンスだったりするんだよ、つまり演技の型みたいな。
韓国も同じだ。
取りあえず反日叫べば、周囲の愛国心審査に合格みたいな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:51:36
彼の国は、そんなに闇プログラマーが溢れておるのかw
侮りがたしw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:53:58
F-35の情報が盗まれたという話もあります。
http://acecombat-z.seesaa.net/article/117976909.html
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:54:37
韓国がやったことの二の舞になるな。
またFBIが捜査に入ったりすることに。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 00:59:58
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 01:07:42
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 01:31:28
わざわざ日本語記事にして日本人に読ませて、尖閣の鬱憤を晴らしたいのかなw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 01:40:19
中国がアメリカ以上の核戦力と通常兵力を持ったら、考えてやらん事はないぞ
まぁ、その前に核削減条約に引っ張り出されるだろうし
そこまで力付けたら、ロシアでさえ中国に武器売らなくなるだろうけど
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 01:42:31
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 01:43:18
釣りしか出来ずに記事への反論が出来ない無能クンですか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 01:48:46
Posted by 106,108 at 2010年09月18日 01:49:40
Posted by 110 at 2010年09月18日 01:51:35
by 隅金氏@9/17_圧倒的な日米同盟
確かに「頭の体操」だ、恣意的にミスリードを狙っている。「私の言葉の中から、嘘を見つけてくれ」という訳だ。
まず、アメリカは世界規模で展開しているが、その全戦力を一つの戦域に集中できるとは限らない。また、敵が優勢ならば、その戦力が分散したり主力が別の戦域に拘束されたりしている時期を見計らって開戦するものだ。したがって、単純な兵力の比較は、平時に於けるパワーバランスを数値化するに過ぎない。
次、現代では水上戦闘艦という括りに、謂ゆる駆逐艦の下位にフリゲートがある。そして、その国の基準次第では、例えばフリゲート並の艦だったとしても駆逐艦と称する事もある。つまり、せめてフリゲートも含めなければ、実態を反映しない。
水上(戦闘)艦に空母を含める点も疑問だ、空母はLHDなど航空能力を持つ大型揚陸艦と共に別のカテゴリーに分けなければ正確さを欠く。なぜなら、これら艦種は護衛を必要とし、味方水上艦の一部を拘束するためだ。
潜水艦を比較しない点も疑問だ。なぜなら、敵潜水艦も味方水上艦が大きな割合で拘束される要因だからだ。
つまり、明らかに恣意的に『日米海軍力の圧倒的な優勢』という構図にミスリードしようとしている訳だ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 01:53:40
0910工程が登場したら、その辺は改善されるのかねェ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 02:04:24
低インフラな地域に立てこもられても、軽いから戦車運用が楽チン。
チベット人民もビックリ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 02:21:11
NHKニュース 9月17日 13時49分
アメリカとASEAN=東南アジア諸国連合は、来週、ニューヨークで開く
首脳会合で、南シナ海で軍事演習を行うなど、影響力の拡大を図る中国を
強くけん制する内容の共同声明を発表する方針であることがわかりました。
アメリカのオバマ大統領とASEAN10か国の首脳は今月24日、国連総会が
行われるアメリカのニューヨークで首脳会合を行います。NHKが入手した
会合のあとに発表される共同声明の草案によりますと、中国やフィリピンなど
6つの国と地域が南沙諸島の領有権を主張している南シナ海について
「領有権を主張する当事者の軍事力の行使や威嚇に反対する」として、最近、
南シナ海で軍事演習を行うなど、軍の活動を活発化させている中国を強くけん制
しています。
また、声明案では南シナ海について「船舶の航行の自由や地域の安定の
重要性を再確認し、領有権を主張する国々と利害を分け合う」と述べ、領有権を
めぐって各国が対立するなか、南シナ海の安定に向けて協力していくことを
確認しています。
ASEAN各国は、中国との経済関係を重視しつつも、急速な軍備増強と
資源獲得の動きに対しては警戒感を強めており、中国の影響力拡大を懸念する
アメリカと利害が一致した形です。一方、声明案は北朝鮮に対し、
「挑発をやめ、周辺国との関係を改善させるよう求める」として、
哨戒艦沈没事件で悪化した韓国などとの関係改善を促しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100917/k10014050631000.html
※NHKは記事がすぐ消えるので全文載せました。
ASEAN、韓国共にアメリカと関係強化で一致してるのに、わが国ときたら・・
南シナ海と朝鮮半島は触れられてるのに、東シナ海は無視か。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 02:26:07
我が国は現在、親中政権ですからね・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 02:30:34
中国の学術論文、31%が盗作と判明=暴露コラムが議論呼ぶ―香港紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45472
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 02:40:56
一応、中国も独自に120mm戦車砲を作っている。
中国が89式120ミリ対戦車自走砲を装備した理由:MURAJIの戯れ言
http://muraji-zare.blog.so-net.ne.jp/2009-08-01a
結局、これ作った後にロシア系に走っちゃったんだけど、今から思うと失敗だったかも。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 03:20:11
安心しろ。
USAたん「直人ちゃんが頼り無いのでこっちから牽制しておいたよ」
■尖閣問題で米が中国けん制、「日米同盟」に言及
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100917-OYT1T00980.htm
>116
前原が外務大臣なので中国側はそう思わないらしい。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 03:55:55
認識不足というより、中国の主戦派が力を得てプロパガンダに注力している気がしてならないんだけど。
尖閣とか南沙とかきな臭い動きしてるし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 03:59:17
技術支援か、ウクライナは中国に軍事技術移転
しすぎだわ。
日本の防衛省や外務省は何をやってたんだが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 04:00:15
そもそもアクティブならイージス艦独特のあの艦上立体構造の必要ないから無理にと言うか不必要にあの形にしたわけだから「形だけイージス艦マネ艦」に過ぎないではないかと・・・
確かにアクティブの方がコストとか艦の小型化とか整備性なんかで有利だけど
Posted by 助さん at 2010年09月18日 04:01:34
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 06:26:22
Posted by アシナガバチ at 2010年09月18日 06:31:24
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 06:32:35
>中国の軍部も、こういうふうに馬鹿な判断をしてくれるなら、日本にっとっては大変有難いですけどね。敵から過小に評価されるのは、ある意味、得です。
過小評価されることを得と捉えるのは少し危うくないか?
過大評価されて過度に警戒・干渉されるのも嫌だが、過小評価されるのも結構危険だぜ???
つい最近、相手を過小評価して馬鹿な判断を下した実例があったばかりじゃない…
「アメリカの軍事援助受けてる俺超強ー!!!」
「ロシアの野郎、兵器更新進んでねーな…旧式兵器ばっかじゃん」
「これなら戦争しても勝てるんじゃね?」
「プーチン、北京オリンピック開会式に行っててロシア留守だし…」
「奇襲で大打撃与えりゃロシアも萎縮して大規模反撃してこないんじゃね?」
「反撃してきてもロシアは旧式ばっかでまともな反撃できねーだろ」
『今なら勝てる(キリッ)』
Q. この薄ら寒いジョークを文字通り体を張って体現したのは誰でしょう?
A. サアカシュビリと愉快なグルジア国民
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 07:11:37
細かく見てくとPARの有効範囲にに死角が出来る様な上構の配置で、形すら真似られていないというお話。
まぁ、旧ワリヤーグの時は整備すら出来なかったシステムをコピーとは言え実用化したんだから。
しかし、中国の軍事技術というと、燃え尽きた85式? の写真を思い出すのう。
59式にハリボテを被せたようにしか見えなかったけど。
曰く、「装甲の質が酷くて直接ERAを装備できないから、ハリボテを被せてERAの衝撃を緩和してる」とか何とか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 07:12:55
すべては中国共産党政府が行ってきた、素晴らしい政治戦略の恩恵でアール」
…というプロパガンダム 発進!
A・S(アンチシナ)フィールドを全面展開!
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 07:33:25
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 08:00:14
こんな喜ばしいことがあろうか
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 08:24:53
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 08:36:15
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 08:44:55
あんまりな過小評価をされるのは抑止力が効いてないってことでもあるからね。
喜ばしいなんて全然思えない。実行に移るハードルが下がっただけだろうだから。
相手が武器をちらつかせて舐めた言動を始めたら笑うより顔と気持ちを引き締めるべきでは?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 08:46:27
>敵がこちらを過小評価して舐めくさっている
これって抑止力が正常に機能してない状態だからよろしくないんじゃ…
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 08:48:22
ただこちらをナメているだけならば別に構わないかもしれないけど、過小な評価を根拠に事を起こされるのは勘弁して欲しい。
戦って勝ったとしても、こちらにも被害は出るだろうし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 08:48:23
抑止力って相手の作戦部に対して効いていれば良い気がするが、
相手の一般の国民に対しても効いていなければダメなの?投票権もないし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 08:58:27
どう考えても買ってきただろってなやつもね
中国メディアの日本語版なんかみてるといつもモヤモヤするよ(笑)
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 09:18:01
投票権はなくともデモは起こせますし。
一般国民の不満やら何やらが高まりすぎると結構危ないんじゃないかと(本邦・日比谷公園焼き討ち事件とか)。
そういう意味では、この記事は中国人民が日本の軍事力を人民解放軍より弱体なものとして認識することで対日戦への抵抗感を薄め、釣魚島奪回作戦(中共主観で)を内政的に実行しやすくする目的はあるのではないでしょうか。
(おそらくまあ、こういう作戦を考えているグループは、尖閣諸島に手を出しても日米安保は発動しないと読んでいるのでしょう)
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 09:18:14
後半、漫画家のリストなんだが・・・・・
何がしたいんだ?
Posted by nyamaju at 2010年09月18日 09:19:18
反応したら負けですよ
しかしなんであんなに自尊心高いんだろうか…
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 09:58:54
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 10:07:09
とうとう経済では抜かれてしまった。
このまま続いて技術でも抜かれてしまうんだろう
中国はどんどん発展していくが、日本は衰退する一方だから。
日本人が中国人に見下され馬鹿にされる日もそう遠くないだろう。
だが日本人がかつてアジアの人々にたいしてやっていたことである。
因果応報なのかもしれないな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 10:19:21
いかん!そいつには手を出すな!
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2010年09月18日 10:27:32
面倒くさいからスルーでいいよ、もう
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 10:57:55
向こうの軍事マニアも大変そうだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:01:06
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:02:15
いまどきだと酷使様の方が声がでかい
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:08:16
中国人の価値観を理解できていれば、そう成りにくい事が分かるはずなのだが。
中国人は、即効的な選択肢を好む傾向が顕著なため、結実するかどうか判らない未知の分野の基礎研究などに意欲を燃やさないし、デザインのオリジナリティの追求などにも努力しない。それらは短期的な利益をもたらさないから、中国人は無駄で無意味な努力と看倣してしまう。中国人は、自分が生きている内に、なるべく早く利益に成って還ってくる投資にしか関心を向けないのだ。結局、先進国の先端技術の後追いや有名ブランドの模倣に止まり、中国人が自ら世界をリードすることはない。
昔から中国人は、木を伐るばかりで植樹を厭い、一つの山が丸坊主に成ったら次の山に手を付ける…これが「人生到る所に青山在り」の真意だ。そして、遂に国土全体を丸禿にしてしまったら隣国の土地を奪い、それもまた丸禿にする。そうして棲息領域を拡げてきたのが、中国人だ。
>中国はどんどん発展していくが、日本は衰退する一方だから
中国人は、収入が増えれば貯蓄せずに消費しまう傾向が顕著だ。自分が稼いだ金は、自分が生きている内に使い尽くさないと損だ、無償で使役できる働き手に過ぎない子や孫なんぞに財産を残してやっても意味がない…これが「子孫に美田を残さず」の真意だ。下手に蓄えておいても、権力者に好き勝手に課税されて搾り取られがちだから、奪われる前に使ってしまえ、という考えもある。
だから、下々に金が回り始めると、急激に内需が活発になる。それが、中国経済が急拡大した原因の一つでもある。
逆に日本人は、収入が増えても消費に直結しない。収入は増えることもあれば減ることもあるのだから、その時に備えて蓄えを残さなければ、そう考えるためだ。また、老人になれば新奇な物事に関心が薄らぐので、高齢化が進んだ社会では消費自体が縮みがちだ。だから短期的には、中国経済の伸長に比べ、ことさらに日本経済が衰退していくように見えてしまう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:11:52
ヒトラーなんかも、何時まで経っても英国を征服できない無能なドイツ人に愛想を尽かし、
こんな無能な民族はいっそ滅亡させてやろうとバルバロッサ作戦に突撃させた、なんて
逸話がありますが、そんな心理ですかね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:11:56
>まあ産経の軍事記事みたいな国内向けホルホル記事なんだろう
産経でホルホル記事はあまり見ないなあ。
どっちか言うと、「どいつもこいつも、なっとらん!」的な酷士様の楽園だけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:20:35
思い通りにならないのならそれはニセモノだ殺してしまえ、というストーカー心理の一歩手前じゃないですかね。
死によって永遠となり、(自分の中のホンモノの理想像は汚されず)美しいままとなる、と。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:22:31
「尖閣諸島を実際に取ることを政府が決めた。とアメリカが判断した。」という話も聞きますし、無知を煽るのには良い記事なんじゃないでしょうか。
構造の問題と、国の図体が大きすぎてすぐには分かりませんが、どうも、バブルもはじけ始めているようですし、二進も三進も行かなくなっているようにも見えます。
アメリカさんの出方次第ですが、一悶着有りそうな気がします。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:34:31
この用法は定着しちゃってて、今更言っても仕方がないのかもしれないが、違和感がある
論外
の方がいい
問題外=問題にする所がない→基本的に間違ってない
論外=議論する所がない→前提から間違っている
って語感がある
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:36:42
>認識不足というより、中国の主戦派が力を得てプロパガンダに注力している気がしてならないんだけど。
問題なのは今回のこの記事が、専門家がお留守の間に素人記者がトバシちゃったウッカリ記事なのか、
それとも、今まで冷徹な分析を行っていた専門家が隅に追いやられて、今後は夜郎自大な専門家が牛耳って、軍事の論評と言えば上から下までこんな調子になるのか、ということですね。
考えてみればあちらも、朝鮮戦争やヴェトナム戦争で冷徹な現実主義を学んだ層はボチボチ引退でしょうし、
チベットやウイグルの暴動鎮圧か、中ソ国境や南シナ海の小競り合いくらいしか知らない層が主導権を握ると、
武力衝突のハードルが一気に低くなりそう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:36:45
×・・・ ヴェトナム戦争
○・・・ 中越戦争
ハジかいた・・・
Posted by 154 at 2010年09月18日 11:40:59
そうやって得する層が政治だけでなく経済界にもいるということなんだろうか。
(ただ単に本国持ち上げた煽動記事描かないと政府もしくは社会に粛清されるかもしれないとびびってる可能性もあるが。
中国企業の日本旅行キャンセルの件もだけど。
当の政府は外気に触れた賢い層が増えてきた影響で大国に対しては昔のように無茶できず悩んでいるのが現状なのだが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:49:03
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:49:47
それが論理的に現実的な考察を行った結果、そう見える内容になってしまうのか
ハナからそうしようとデタラメ上等で書いてるのかで大きく違う。
この新聞社はここでも度々ネタにする(いいほうで)内容が多かった。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:53:30
いや、経済活動だから。企業は利益率が基準でしょう。
プロパガンダ的な記事が利益に結びつくから書いているだけで、手段でしかない。日本オワタ論が好評ならそう書くし、ホルホルが好評ならその様に書くだけ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:56:30
民主政権が選挙でバタバタしてるうちに漁船ぶつけてきたのを糸口に、マジでやってくるんじゃないか?
ただの中国脅威論で片付けられない現実が突き付けられてる状態じゃないかと。
マジやばくね!?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:57:12
国際政治は釣られたら負け。
君のようなアジテーションに乗っかって無茶やる奴がどちらにとっても一番危ない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 11:59:29
むしろ日本始まったなと思わないと
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 12:01:06
記事が要るからネタをつくるとこうなる
与太記事は無視してよいが
この記事がこの日の人民日報に掲載された事に何か意味があるのだろう
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 12:02:49
「世の中には『大変屋』という商売がる」って
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 12:10:09
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 12:15:30
…って感じ?
一般国民だけでなく、PLAのご機嫌取りもしなくちゃいけないから、大変だね。
戦前の日本とダブって、少し怖い気もするが。
これで船長に実刑でも下ったらどうなることやら。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 12:16:53
ただ、当の共産党員でさえ、ほとんどが「人民日報で信じて良いのは天気予報だけ」、「人民日報という4文字だけ」なんて認識らしいですけどね・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 12:22:26
>148
上半分の文に対して
平成20年版 科学技術白書
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa200801/index.htm
下半分の文に対して
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090428/149784/
ほんと酷使様は願望で語るから困る。
Posted by 歴史から学ぼう 栄枯盛衰 at 2010年09月18日 12:26:10
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 12:39:57
記者の類はスパイと紙一重な人が多いところだし、なんかあるのかなぁ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 12:49:17
歴史から学ぶと中国の場合は天下を取る前に分裂するパターンが多いんじゃね?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 12:57:42
2005年の反日デモまで拡大する可能性もあるでしょうし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 13:16:18
ネットの百度とか見ると糞青や五毛に混じって
たまに異様に詳しい人や冷静な分析をする人も
混じってる時もあるね。
一方の日本の対中国観は、
妙に舐めすぎている過小評価と、
妙にビビり過ぎてる過大評価の間を
フラフラしてる感じなので、常に中間ぐらいを
見ておいたほうがいい気がする。
古代から現代に至るまで、
これからは中国の時代!って賛美するターンと、
もう中国から学ぶものはないっていうターンを
繰り返してる感じだよね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 13:20:40
お昼のニュースじゃ数人〜数十人規模にとどまってる模様
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 13:31:38
2005年もはじめは少数だったんだよ。
しかし反日時間をかけて熟成され、最後大爆発になった。
だから今後も続くであろう尖閣問題ですから、長期的に見ないとどうなるか分からないと思う。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 13:36:35
専門家いるのに論外な記事書いてやがる……程度でいいんだよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 13:58:29
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 14:40:49
みんな派手に釣られててワロタ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 17:34:59
日本も中国も。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 18:07:58
今後尖閣を実効支配するため、軍事行動をとる事を中国が決めて、そういう動きがあるけど、自分たちは日本より強いから大丈夫だよという国民向けのプロパガンダ。
ベトナムとの紛争前夜に似ていると思う。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 18:16:32
論語読めば、>148前段が全ての中国人に当てはまる訳ではない事は自明。
しかし先進国になる前に高齢化社会が始まるので、
中国の発展が間違いないと信じるのも誤り。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 18:30:02
とはいえ、太平洋を渡れるようになった現在は、孤立派は成立し得ず、米国派になったわけだが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 18:48:16
それは1980年代に購入したものだよ。
当時、西欧はソ連と対立していたが、中国もソ連と敵対関係にあった為、西欧諸国は中国に軍事技術を供与していたんだよ。
この他にも、フランスのピールスティックディーセルエンジンとかクロタル艦対空ミサイルとか、果てはF-15のエンジンも売却された。
このF-15のエンジンをリバースエンジニアリングして国内開発したのが、J-11BのWS-10だ。
未だ実用化には至っていないようだけど。
中国がパキスタンに輸出しているFC-1(JF-17)だって、もともとはアメリカのグラマン社の技術協力を得てJ-7(MiG-21)の改良型を開発する「スーパー7」として計画されたものだよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 18:58:38
まあ、中国人の軍事に関する見識についてはちゃんとフォローを入れておきましたが。
Posted by ハインフェッツ at 2010年09月18日 19:20:43
中国と緊張が高まれば自分のいる業界は本当に潰れてしまう。日本政府は国民を犠牲にしてまで尖閣に拘るのはやめるべきだ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 19:23:30
「中国って戦艦つくれるのか」
台湾では「軍艦」と日本語と同じ言葉を使うけど、中共では「戦艦」と呼称しているんじゃなかったっけ?
Posted by PzKpwW信者 at 2010年09月18日 19:23:55
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 19:24:14
尖閣を諦めるとあんたは助かるが他の国民が危険になる
人間自分が可愛いし言いたいことは理解できるがそういうことは胸のうちにしまっておけ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 19:29:56
領土問題に関しては、一度譲歩すると、かつてのチェコ=スロヴァキアの様に要求が肥大して亡国となる危険性が高い。
同じ取られるにしてもフィンランドの様に徹底抗戦すれば、生き残る目も出てくる。
Posted by PzKpwW信者 at 2010年09月18日 19:36:12
悪いけんども中国にそういう「譲歩すれば相手も引いてくれる」「良心的判断」を期待すること自体間違いだと確信する。
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2010年09月18日 19:44:03
中国は良識どころか国際的なルールや常識か通用しない、カントリーリスクが極めて高い国である事は世界の常識。
そんな中国に依存しなければならない業界の高リスク体質を改める事から始めるべき筋合いの話。
尖閣問題に関して、全く正当性の無い中国に譲歩しろ…などとは全く身勝手な「妄言」としか言い様が無い。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 19:51:20
ものっすご重箱で恐縮ですが、WS-10って737買った時の予備エンジンばらして戦闘機用に再構成した奴じゃ?F110とは確かに血縁ですが同型ではない筈。ご承知かも知れませんが一応。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 19:59:42
あれね、国連の調査で石油が出そうだという話が出たとたん領有権を主張し始めたんだよ。
…最近じゃ沖縄も奪還するんだと言う話もあるし。
Posted by ハインフェッツ at 2010年09月18日 20:32:06
業界ひとつと国全体だったら国を取るだろJK
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 20:45:57
>尖閣問題では思い切って中国に譲歩するのも一つの手だと思います。例えば尖閣を非武装地帯にして一切自衛隊の警備をしない事を中国に誓約するとか、尖閣の共同統治により問題の終結を図るなど現実可能な案で妥結してほしい。
あちらさんが「はいそうですか、じゃあそれで」
なんて「タダで」言ってくれるとこの期に及んで期待しているのなら、それは甘すぎる認識としか言えん。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 20:54:28
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 21:02:56
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 21:16:57
中国の新聞で間違った軍事の記事を載せ始めたのが何故なのかは興味深い 中国の(漁船問題)の対応は予測が甘かったと云う記事を日本国籍を取得した中国人が寄稿していたりするし
日本と中国が争っているのは今は領海(島)ですがさすがに島だと戦車は使えません(確かエントリにもそんなことが書いてあったような)領海(島)を守るにはどんな軍備が今後重要になるか興味があります
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 21:24:43
ほう? その中国「様」とやらのご機嫌を損ねるとどうなるか、具体的にご教授願えますかな?
まさか中国がかつてのナチやソ連共産党と同じ所業をしでかすと、貴方は確信されているのですか? もしそうなら、なおさら無闇に従うとこっちの身が危険ですねえ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 21:25:23
もちろん、それには理由がある。富を得るに、外に向かって拡張して行くよりも味方から奪う方が効率が良い状態になったら、中国人は躊躇せず同士討ちを始めるためだ。
なぜなら、中国人に国や公という意識は希薄であり、自制なき利己主義に凝り固まった自分自身と、次いで利害を共にする仲間がいるだけで、残りは全て敵か捕食対象に過ぎないからだ。
>>181
論語のどこに書いてあるのか?。
仮に、そうとも解釈できる余地がある部分があったとして、聖書がキリスト教圏の全ての人々の価値観を規定するものでも反映したものでもないと同じく、論語は中国人の価値観を規定するものでも反映したものでもない。
論語は、ある部分では中国人の価値観を正当化する一方、別の部分では理想を説いている。理想とは、もちろん現実の中国人では有り得ない。当然ながら、理想を説いている部分を捉え、それを中国人の在り様と信ずるは誤りである。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 21:27:20
中国人を侮りすぎちゃいないか?
仕事で中国に数ヶ月滞在したことがあるが、技術者でもチーフ級の能力は侮れないものがあると思う。
ハングリー精神とでも言えばいいのか、自分のためになると思うとガリガリ勉強する。科挙の歴史がそうさせるんだろうか。
その努力が間違えた方向に突っ走って、上の許可を取らずに独断専行、「大佐だって戦場の戦いで出世したんだ」モードになってるのもいるけどさ。
俺は怖いよ、あいつら仕事できるもん。後方からすごい勢いで追い上げてくる中国人を見ると、抜かれちまうんじゃないかとすごく思う。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 21:44:36
>>197は仕事首になって自殺しやがれといっても文句ないよな?
他人の事なんか一つも考慮せずに、自分勝手な事をいってんだから、周りの人間から文句をいわれても仕方ないが、その辺十分に理解してる?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 21:45:44
まぁ・・・とりあえずパクリ精神が抜けきったらヤバいと思うね
とりあえずSu-33よりも高性能な艦載機が完成する事を願ってます
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 21:47:36
お前はクレーマーの意見を何でも飲むのか?
お前の主張はまさにそれ。議論に値しない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 21:49:40
>さすがに島だと戦車は使えません
>領海(島)を守るにはどんな軍備が今後重要になるか
もちろん、海空の戦力差を我が彼に対抗可能な範囲に保つ事は重要。その上で、小隊単位で構わないから、戦車を離島へ緊急展開できる体制が望ましい。
例えば、沖縄本島に中隊単位で戦車を配備し、またポモルニク型/12322型に類したエアクッション揚陸艦を本島か佐世保に置く。戦車だけは空中機動が利かないから、魚雷や機雷が効果なく高速でもあるエアクッション揚陸艦で輸送する。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 21:54:37
もし仮に尖閣を中国にくれてやったとする。
そのこととあんたの業界が上向くことに果たして関連性はあるのかな?
失職だけで済めばいいがそれこそ「元も子もない」ことが起こり得ないとでも?
あんたがそう思うのは勝手だけど、そういうのは自分のブログでやっててくれ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 22:03:51
連中は本当にしたたかだから、こっちも強気の姿勢で商談に臨まにゃケツの毛まで抜かれるだけよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 22:04:20
成果が約束されたビジネスモデルや技術開発の方向性であるならば、熱意に溢れて取り組むだろう。中国人は必ずしも怠惰ではないし、怠惰に見える時とは「努力しても報われない」と彼らが見切っている場合だ。「努力すれば必ず報われる」と彼らが信ずれば、過剰に前向きなほど骨身を惜しまず働く。
反面「努力したのに報われない」と思えば、その過剰に前向きなエネルギーを以て、雇い主や体制を強烈に突き上げる。
しかし「努力しても報われる保証がない」なら、彼らの意欲は急速にしぼむ。中国人は、より確実に報われそうな選択肢を、報われる度合がより大きそうな選択肢を好むためだ。もちろん、中国人にとって「報われる」とは、金銭的に報われる事を指す。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 22:14:35
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 22:24:37
どんどんエスカレートするに決まってんだろ
ドイツ第三帝国みたいにさ
国境は国と国のぶつかり合いなんだから引いたら押し込まれるだけなんだよ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 22:30:14
妄想を書くだけでお金がもらえる素敵な職場、宝島社ですね。分かります。
まー、コンビニ本とかで、たまによくこんな妄想書いて恥ずかしくないなぁってのが出てるから何を言われても驚かないけどね
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 22:37:33
>ソースは宝島社の世界のスパイ驚くべき真実ですけど、
最後にオチを付けてどーするw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 22:38:47
「人間到處有青山」「不爲兒孫買美田」、どちらも日本人がつくった詩の一部ですけれど。前者が釈月性、後者が西ク隆盛。解釈も無茶苦茶です。
Posted by 名無しからぶみよみ at 2010年09月18日 22:47:37
それと尖閣の領有の正当性となんの関係もないでしょ。正しいものは正しいと主張すればよい。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 22:49:37
とにかく強突張りで、遵法精神も互恵主義も欠き、欲しい物が無償で手に入れば最高、取引先を一つ二つ失しても(潰しても)別口は必ず見つかる、騙す方より騙される方が悪い…これを「強か」と評するなら、確かに中国人は強かだろう。日本の商倫理が通ずると信じて取引に臨めば、中国人に身ぐるみ剥がれ兼ねまい。
とはいえ、逆説的ながら中国人は実に分かりやすい。
例えば、向こうが値引きを求めてきたら、こちらは先払いを条件に出す。金をもらった後、契約書の裏をかいて商品を安く上げ、値引き分を回収する。
また、向こうが後払いを求めてきても、絶対に承諾しない。納品完了後にあれこれ難癖をつけ、支払い拒否や値引きを強いてくるに違いないためだ。
結局、現金取引に近い形にならざる得ないが、「一度に全額を支払えないから」と分割払いを求めてくるだろう。その時は、納品も分割で行う対案を出す。一度決めた原則は絶対に曲げない、「これで嫌なら他所を当たれ」と突き返す。
中国人と取引するなら、中国人の遣り方で取引する。当然だ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 23:12:41
その元ネタが、中国にあるんだけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 23:14:09
つまりね、釈月性も西ク隆盛も元ネタの真意を理解できずに、日本人っぽく誤解してたってこと。
Posted by 213 at 2010年09月18日 23:20:29
217の名前ミスった。
Posted by 216 at 2010年09月18日 23:22:11
ここではレイシストは叩かれるからほどほどにした方が良いよ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 23:25:59
ぼくのかんがえたちゅうごくじんはよそでやってくれない?
主張するなら他の人が納得できる統計とかのソースをつけてよ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 23:27:31
小賢しい。
ソースは中国史、拡大→分裂→衰退→統一→再び拡大→再び分裂→再び衰退→再び統一→…を延々と反復するサイクルだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 23:36:38
お前が別人のふりして叩くんだろ
ほどほどにした方が良いよ、2ちゃんの流儀は
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 23:41:44
そういうのって地政学的な物は考慮に入ってないの? 本当に中国人の民族性に因るものと断定できるのかな というか中国人ってそんなに統一性あるのか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 23:41:54
なんだその程度の粗い話か。
「拡大」の過程で巻き込まれてエライ目に遭った周辺国が幾らでもある。
文明の発達で海洋が絶対的な障害ではなくなってきた以上、
日本が今後例外で居られる保証などどこにも無い。
自分で脅威論を煽っておいてその敵を侮るとは酷使は本当に頭が悪いな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 23:41:54
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 23:43:05
ね
Posted by 225 at 2010年09月18日 23:52:02
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 23:52:17
果たして221は、脅威論を煽っていたのか?。
そう思い違いしてるだけじゃないのか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月18日 23:58:58
内憂から目を逸らさせる。
賄賂や汚職やら日本より酷いけど、日本やベトナムに敵対する事で内政が安定する。
辺疆を中華圏に飲み込みつつ内政コントロール、ヤレバ負けるアメリカやロシアとは敵対しない。
絶対に攻めてこない日本は敵視するには格好の相手。
日本がいつ攻め込むか判らないような国家だったら、ブルって今現在のような舐めた真似は絶対にしてこない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 00:05:24
中国の男性優位,父系家族制,尊皇攘夷思想,謂ゆる漢民族が周辺民族を同化しつつ拡張していった過程,例えばチベットに於ける民族浄化…これらは皆、中華帝国の消長と深く関連しているのだが、煩瑣であり場違いでもあるので、ここには書かない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 00:05:46
>日本がいつ攻め込むか判らないような国家だったら、ブルって今現在のような舐めた真似は絶対にしてこない。
グルジアは随分とロシアを舐めましたよね
チェチェン紛争をしているあのロシアに
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 00:07:06
他民族に対する虐殺なんてそれこそ古今東西、色々な文明が行なってるし男性優位だってそうやん
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 00:12:49
Posted by 名無し89FV神信者 at 2010年09月19日 00:20:47
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 00:31:06
答え:グルジアはアメリカを頼りにして大失敗、中国はそこまで非力じゃないし、馬鹿でもない。
グルジアは昔の朝鮮と同じだ。
自分で何とかしようとせず、他国の力を頼る。
あれ、今の日本も一緒だ!w
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 00:31:35
それこそ釣り分野でも話題になる外来種による固有種の駆逐がヒトの社会でも再現されてるのかね。
古ならノルマン人の征服とかインディアン虐殺とか。
まあ益になる外来種も居るのかも知れんがね。
主導権は元から居た連中が握っておくべきだろ。ヒトの社会では。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 00:36:51
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 00:37:48
>キチガイのサアカシュビリは参考例にならんだろw
逆だ。基地外レベルだからこそ参考になるだろ。
長島でアレだもの。民主党政権は。
>>230
>謂ゆる漢民族が周辺民族を同化しつつ拡張していった過程
現代でそれをやれば日本も巻き込まれる可能性が高いが。
中国人を侮って国防の手抜きをする理由にはならん。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 00:40:58
232はそうじゃないみたいだから、ちょっと補足。
中国じゃ、たとえ母親が異民族でも、父親が漢人なら産まれた子供は漢人にされちまう。その子供は、お前は漢人と教えられて育ち、大人になる頃には自分は漢人という意識を持つようになる。とはいえ生活習慣の中に、母親の民族に由来する特徴が残る。これが、漢民族と一括りにしても尚、各地の習俗や言語に多様性がある理由だ。
チベットの民族浄化なんて、実は漢民族が周辺民族を同化しつつ拡張していった過程そのままだ。侵略された周辺民族の女性が、漢人兵士に組織的計画的に陵辱されて産んだ子供は漢人になる。
しかし、侵略されたばかりの辺境に、漢民族勢力圏の中心に近い地域から、食えなくなった漢人が大挙して流入してくる。それらは、元々住んでいた人々を追い払い生産手段を奪うため、数を恃んで迫害し往々にして虐殺に及ぶ。混血の新しい漢人は、堪えきれずに押し出され、今度は自分たちが周縁の他民族を侵略する、自分は漢人という意識を持って。
それを繰り返して、謂ゆる漢民族は拡大してきた。こうした特徴が、他と違う。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 00:50:35
侮る?、どこが?。
分析せずに、ただ怖がっていても仕方なかろう。
理解が深まれば打つ可き手が見えてくるってだけで、それは「侮る」とは違う。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 01:01:53
そのカビの生えたような「分析」を出しても
>>238mの「現代でそれをやれば日本も巻き込まれる可能性が高いが。」つー事実は変わらんが。
>理解が深まれば打つ可き手が見えてくる
ああそうだな。しかし国防の具体策としては人民解放軍のドクトリンや能力、計画の分析でもやった方が数等マシだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 01:08:04
同胞増産としては古典的手口、他のも漢人特有じゃないのがあるし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 01:09:37
>それらは、元々住んでいた人々を追い払い生産手段を奪うため、数を恃んで迫害し往々にして虐殺に及ぶ。
>混血の新しい漢人は、堪えきれずに押し出され、今度は自分たちが周縁の他民族を侵略する、自分は漢人という意識を持って。
悪いが↑3つも全部世界共通の使い古された定番手法だわ。お前が知らないだけで。
>それを繰り返して、謂ゆる漢民族は拡大してきた。こうした特徴が、他と違う。
違わんよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 01:16:48
中国は夫婦別姓なの。
理由 嫁は他人と考えるから
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 01:16:53
「自分を叩くのは自演をしている一人」とか思うのは止めた方が良いよ。
それこそ2chの遣り過ぎ。
此処は2chではなく個人のブログなのだから。
あと、このブログでは「エントリーと関係ない話題」は原則としてルール違反だよ。
エントリーの人民日報から離れて中国人の話ばかりしているとブログ主から削除されるかも。
Posted by 219 at 2010年09月19日 01:31:01
失礼、言葉が足りませんでしたね。
「F-15と同系列のエンジンの民間用バージョン」と書くべきでした。
アフターバーナーは無いから、その部分は自力で何とかしなければならないのも、開発難航の原因でしょうかね。
Posted by 183 at 2010年09月19日 01:37:27
これの起源は、モンゴルやツングースなんだよな。
中国は、その直伝ってところ。
師匠筋のモンゴルじゃ、女児が産まれ女の数が増え過ぎると思ったら、産まれたばかりの女児をゲルの外に放り投げ、犬の餌にしたとされる。遊牧じゃ女は働き手としての価値が低いし、戦争には役立たずだから。適齢期の娘が足りなくなったって、他民族を襲って犯すなり拐うなりすれば良い。当然、極端な男性優位だし、父系制でなければならん訳だ。
しかし、中国じゃ女児殺しだけはなかった。農耕主体なので、女でも立派な働き手になったから。
そして、民族浄化が発生した地域の分布と、蒙古帝国の最大勢力圏は概ね一致する。一見どこにでもある普遍的な事象と捉え兼ねないが、多くの民族浄化の起源はモンゴルにあるんだ。そのモンゴルそして近縁のツングース(家畜を使役するが如く、被侵略民を農奴として使役する点が、モンゴルと異なる)は、繰り返し漢民族を侵略し影響を与えてきた。中国人の貞操観も尊皇攘夷思想も、その結果だよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 01:38:54
人民日報の太鼓持ち記者ごときにデタラメで批判されるなんて向こうの軍事マニアには同情するよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 01:48:40
しない。
モンゴルは古代にも近現代にもそんな勢力を持っていない。
新大陸は言うまでもない。
で、何時までそんな場違いな話し続けてんの?
人民解放軍についても自衛隊についても持ちネタないなら黙れよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 01:57:58
その「民族浄化」なる言葉が誕生したユーゴスラビアですらモンゴルは到達してないぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 02:07:44
微妙に違う。
夫の血族を『親族』と、妻の血族を『姻族』と称する。
婚姻とは二つの家の同盟関係であり、妻は実家=姻族の側の利益代表や連絡官を務める。その一方で、殺伐とした中国社会に於いて、夫婦は心を許し合える人間関係の数少ない類型の一つと見倣されている。
政治犯の妻が同罪として罰せられ、親族と同様に姻族が共犯として罰せられる例(九族誅殺)が多かった理由は、そこにある。また、皇帝の死後、皇后が帝位を継いだ例があった理由も、そこにある。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 02:17:34
ハンガリーの国名の由来は?
そして、ハンガリーと旧ユーゴの位置関係は?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 02:19:33
中国で女帝は則天武后しかいないけど、とてもそんな例ではないんだが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 02:23:58
由来;ハンガリーのハンは、汗国のハンと同じ。
もちろん、蒙古帝国は四汗国に分裂した。
位置関係;隣国。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 02:31:46
それじゃ、どんな理由だと?。
というか、それが可能だった背景だよな、重要なのは。
表向き帝位を継がなかったけれど、皇帝に等しい権力を振るった例を含めれば、さらに増える。西太后とかな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 02:35:38
>由来;ハンガリーのハンは、汗国のハンと同じ。
ソースは?w
そして四汗国とハンガリーの位置の関係は?w
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 02:38:07
>人民解放軍についても自衛隊についても持ちネタないなら黙れよ。
その肘鉄は、232にドゾ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 02:42:29
それ、俗説で正しくないから。
あと、ハンガリーのフン族は後にほぼ別の民族と入れ替わってる。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 02:50:43
則天武后が即位できたのは、夫が病弱なのを良いことに、夫が生きているときから皇后の地位を使って高級役人を自分の好きなようにしていたからです。
その夫との仲は余りよろしくなかったですね。皇后を廃そうとしていたくらいに。
そもそも、則天武后が皇后になったのも、前の皇后を殺して皇后になりましたね。
>夫婦は心を許し合える人間関係の数少ない類型
とはとても思えない関係です。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 02:51:49
フン族=匈奴起源なら、やっぱりモンゴルと同じくウラル/アルタイ辺りが発祥だろ
マジャール人も、ウラル山脈辺りから移住したっていうし
13世紀、モンゴル軍はルーマニアや旧ユーゴスラビアの広い地域を侵略したが
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 02:54:24
>夫婦は心を許し合える人間関係の数少ない類型の一つ
そういう社会通念があるから、「皇后は皇帝の意を体している」と一方で主張されれば、それを否定しづらい。それが、可能にした背景なんだぜ。
実際に夫婦仲が良かったか悪かったか?など、大して重要じゃない。宦官とつるんだ云々など、権力掌握の手段に過ぎん。
重要な点は、即天武が帝位を継ぐ事を周囲が反対できなかった社会的背景なんだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 03:06:22
デジャブ見てるようだぜ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 03:08:05
匈奴の民族系統はそもそもわかっていませんし、ウラル/アルタイと言われてもそもそもウラルとアルタイは全く別の場所です。
ウラル語とアルタイ語の関連性もありません。
そしてハンガリーの言語とモンゴルの言語は全く異なります。
また、モンゴルが旧ユーゴを支配した事実はありません。
四汗国から遠く離れた位置にあります。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 03:08:20
JSF氏、こいつらBANしてくれ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 03:12:22
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 03:13:13
だよな。
大元を否定できないからって、
枝葉を揺すって信憑性を損なおうとする。
だったら、九族誅戮を否定してみろって。
親族姻族や九族誅戮ぐらい、高校の世界史でも教えるぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 03:13:50
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%AB%E8%AA%9E%E6%97%8F
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E8%AB%B8%E8%AA%9E
地域は隣接してるよ、だから昔は一緒にされた。
だが、モンゴル語はアルタイ諸語に含まれるし、民族浄化があった場所≒フン族やモンゴルが影響を及ぼした地域ってことなら、そういう見方も成り立ちそうだが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 03:26:58
一般配置も垢抜けないよなぁ、APARを謳うなら、バサン級やナンセン級みたいに低い艦橋の上に塔を積む形にしておけば、固定PARの死角排除に役立ったのに。
コールドランチなのに、なぜランチャーが丸いのか?、これも良く分からん。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 03:55:22
あれは、あくまでも052型の船体設計を流用した「試験艦」である事に着目すべきでしょう。
機関も052型と同一では、船体の大型化にも限界があります。
中国海軍が大型の水上戦闘艦を建造する際の最大のネックは機関でして、より高出力のガスタービンを入手しなければ、より大型の水上戦闘艦は建造できないでしょう。
中国がこの数年間054系列のフリゲートしか建造していないのは、機関が中国で生産できるディーゼルなので大量建造が可能という事もあるのでしょう。
Posted by 183 at 2010年09月19日 04:43:16
測距レーザーや誘導レーザーを照射されたら、そこに向かって光学センサーを飽和させるのか。
スモーク焚くとか、戦闘機動駆けるのと比較してどうなんだろ?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 04:58:07
なんという非人道的兵器だよ!
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 05:40:20
中国がウクライナから入手したのは、Su-33の試作機T-10Kであり、入手時点では飛行不能になっていた機体です。
しかも、スホーイ当局によると、この試作機は、初期段階の様々な不具合が解決されていないレベルの代物であり、量産された機体に劣るそうです。
そんなのを参考にしたところで、「量産型Su-33」より優れた機体は出来ないとスホーイは見ています。
Posted by 183 at 2010年09月19日 05:40:57
http://www.nikkei.com/biz/world/article/g=96958A9C93819499E3E7E2E29D8DE3E7E2EBE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E7E2E0E0E2E3E2E6E1E0E0
> (2010年9月9日 Forbes.com)
> “百万の真実”【訳注】があるとされ、地球上で最も急激な社会的変化を遂げつつある中国は、
> いかなる予測も無力にみえる。だが私はあえて、どんな預言者でもしり込みするような大胆な
> 予測をしてみたい。今後十年の中国について、確実に言えることが三つあると思っているのだ。
> まず、今の時代は“中国の世紀”と呼ばれるようになるだろう。中国はちょうど日本を抜いて
> 世界第2位の経済大国に躍り出たばかりであり、首位の米国も射程圏内に入った。
> だが中国の世紀は短命だろう。長くても数年。世界史上最も速く過ぎ去る“世紀”になりそうだ。
> 2011年末までに中国の経済成長率は2ケタを割り込むだろう。国内総生産(GDP)は10年に
> わたる減速が始まる。
> なぜそんなことがあり得るのか?現在の中国の経済成長率はシンガポールに次ぐ世界第2位だ。
> しかし超のつくこの急成長は幻影のようなものだ。中国も米国の先例に倣い、炭鉱業が衰退し、
> 中小の製造業や小売業も減少する新たな現実に適応していかなければならない。
> だが中国の内閣に相当する国務院は2008年11月、政府支出によってそうした適応の痛みを
> 回避することを決めた。こうして昨年、1兆 1000億ドルという見事な景気刺激策を実施した結果、
> 同年上半期の経済成長率は11.1%という高水準に達した。だが不幸なことに、中国では
> たいていのモノが有り余っている。居住用マンションはどうか? 8000万戸もの空室が
> あるなどということが信じられるだろうか? それでも控えめすぎる評価かもしれない。新築物件の
> 空室率は50%を大きく上回り、北京では65%以上と見られる。
> 今後想定されるシナリオは2つしかない。たいていの国でそうなるように不動産市場が崩壊するか、
> 中央政府が人為的に市場を支えるかである。中国の指導部は後者を選択する可能性が高く、
> そうなればごくわずかな経済成長が何年も続くような政策を取らざるを得ない。バブル崩壊後の
> 日本を考えてみると良い。中国の停滞は日本より深刻になるだろう。2013年には日本は再び
> 中国を追い越し、世界第2位の経済大国に返り咲くだろう。
> 第2に、2015年までに200万人の難民が発生するような環境災害が起こるだろう。今や季節ごとに
> 何らかの大災害が起こるようだ。今年は明朝以来の深刻な干ばつに見舞われた。
> 畑の穀物が枯れ果てる中、飢餓に苦しむ北朝鮮の人々に倣い、野草で食いつなぐ人々も出た。
> その後は一転大雨となり、一度の嵐では25万人が自宅から避難しなければならなくなった。
> たった1件の環境災害で、200万人もの人々が家を失うものか、と驚くかもしれない。だがこれも
> さほどとっぴな予測ではない。世界銀行は 2020年までに中国では3000万人もの環境難民が
> 生まれる可能性があると見ている。個別の自然災害ではなく、全般的な水不足がその原因だ。
> 第3に、中国の人口は2020年までにピークに達する。人口統計学者の間では現在、その時期を
> 2025〜2030年と見るのが一般的だ。だが彼らは常に人口成長の鈍化を過小評価してきた。
> 中国政府の統計学者らの名誉のために言い添えておくと、彼らは自分たちがどれほど
> 間違っていたかを認め始めている。
> これから人口増加の減速が続くだろう。新生児の性別の異常な偏り(公式統計では女児100人に
> 対し、男児119人以上)は、今後さらに深刻な問題となる。簡単にいえば、女性が足りないのだ。
> しかも率直に言って、他の東アジアの国々と同様に、大都市に住む中国の女性は何百年来の
> 社会規範を拒絶し、出産を先延ばししたり、まったく子供を生まない人が増えている。
> 最初に野放図な人口成長を奨励し、その後は厳しく取り締まるといった数十年にわたる中国政府の
> 無謀な人口政策のツケが回ってくるのだ。
> こうしたことから、現在の中国に対する思い込みは捨てた方がいい。10年後の中国は我々の目に、
> 今とはまったく違う姿に映っていることだろう。
> 【訳注】ストックホルム国際平和研究所で中国問題を担当するリンダ・ヤコブソン氏の著書名
> 「A million truths: A decade in China(百万の真実:中国での十年間)」(2000年)より
> by Gordon G. Chang
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 07:49:20
長い。
3行にまとめてくれ…る必要すらない。リンク貼るだけで十分だし、そもそも人民日報のトンデモ記事と関連がある話か?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 08:34:20
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 09:15:07
民族浄化?
南北アメリカ大陸でも民族浄化をやってる
旧約聖書にも書かれている。
20世紀の民族浄化に起源がどうのとかマジキチだろ。
ナチの行動まで中国人の責任とか言い出す気かね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 09:19:45
手短に。
@母親が異民族でも、父親が漢人なら産まれた子供は漢人
→中央アジア発祥じゃない民族浄化には見られない。他所じゃ、混血児は被侵略民=原住者と同じか、せいぜい近しい位置付け。
A混血の新しい漢人は、堪えきれずに押し出され、今度は自分たちが周縁の他民族を侵略する、自分は漢人という意識を持って
→中央アジア発祥じゃない民族浄化には見られない。混血児も、自分は被侵略民=原住者という意識を持つ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 09:55:19
「やわらか戦車」ならぬ「やわらかレーザー」か!(謎
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 10:00:45
手短に過ぎた。
『女児殺し』と『他民族の女性を“種付け”し、子を為す』、そして不要な牡(被侵略民=原住者の男性)を虚勢して攻撃性と生殖能力を削ぎ、家畜に等しく従順な奴隷として使役する『宦官』は、中央アジア発祥の民族浄化の特徴だ。つまり「被侵略民を家畜として位置付け、品種改良を目的に“種付け”する」点が特徴的なんだ。
例えばナチのユダヤ人虐殺は、単に効率よく根絶やしする事を目的にしただけ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 10:12:02
あったか無いかだけが問題。
モンゴル支配地域特有とか言ってたのはどうした?
それと結局軍事的な話は出来ないでFAだな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 10:16:05
訂正する、虚勢×→○去勢だった。
Posted by 277/279 at 2010年09月19日 10:20:30
そういう非難は、まず277に向けろ。
てか、お前が277だろ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 10:21:29
Posted by 282 at 2010年09月19日 10:23:21
で、結局軍事的な話は出来ないでFA?
もっとハードルの低い中国マスコミの話も出来そうないみたいだし。
責任転嫁は見苦しいですよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 10:30:15
まず中国人どうのこうの言い出したの>>148(同じ人でしょ?)だよね
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 10:34:08
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 10:42:45
ダラダラレス数稼いでる民族浄化ネタって何処につながってるの?ハズレすぎじゃね?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 11:28:23
主機だけじゃなくて、変速ギアの設計-製造技術もあるんだろなぁ。
ガスタービンが艦艇主機として導入された始まりは、CODOGやCOGOGだった。もちろん、当時からCODAGやCOGAGの方が無駄がないという考えもあったけど、出力特性が違う主機の入力を合成できる変速ギアが難しかったんだろ。いや、もっと前にCOSAGなんかもあったけど、巡航機がSTだと旨味が少なかったとか(だからディーゼルが巡航機になったり)、変速ギアを造るのに苦労したとかあったんだよな(だから入力を合成するんじゃなく、切り替えるだけのCODOGやCOGOGが評価された)。
また西側じゃ、ガスタービンが導入される前、高速用STと巡航用STを組み合わせたり、単一型式のディーゼル2-3基を1軸に合成する技術(マルチプル・ディーゼル)が実用されてたりしたが。
詰まるところ、中国は技術インフラに致命的に欠けた部分があって、それを模倣や輸入で補おうとしているが、必ずしも上手くいってないという事だ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 11:31:12
軽々しく決め付けるのも、恣意的な臭いがする。
プロバイダーやサイト管理者は、場合によりブログ主も、書込の発信元サイトで見当が付くんだぜ。
それに、ネット上じゃ何が確実で何が不確実か?を踏まえて、真偽や虚実を推し測るのは当然のリテラシーだよな。それらを悪用して、嘘を撒き散らそうつぅクズがいる以上は。
ま、メディア全体に共通するんだけどね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 11:53:52
Posted by 288 at 2010年09月19日 12:08:50
どっちにしろ、内容が馬鹿げている事には変わりは無いけどね
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 12:40:34
じゃないと尖閣はおろか沖縄まで奪われてしまうぞ
アメリカもいつまで頼りになるかわからないんだ
国際を握られているしな
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 12:49:48
的外れの歴史講釈を批判された位で逆切れは見苦しいですよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 13:05:36
中国はオリンピックが山、あとはバブル崩壊と散々言ってたけど、その気配すらない。
むしろ日本の方が失われた30年に突入しそうだからな。
中国崩壊論は飽きたな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 13:13:16
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 13:30:44
バブルの崩壊の可能性はあるよ。
気配すらないは言いすぎ。
それに人口ボーナスも、いつまでもあるわけでないし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 13:32:49
ガスタービンをウクライナからの完成品輸入に頼っていた状況で、1隻の艦にガスタービンを4基「も」搭載するなどという「贅沢」が出来るわけないでしょう。
ウクライナだって、中国向けにだけガスタービン製造しているわけじゃないし、生産能力にも限りが有る。
ついでに言うと、外貨だって無限に有るわけじゃない。
それなら、ウクライナから輸入したガスタービン4基に国内で製造できるディーゼル4基を加え、これを半分に分けて2隻建造した方が得策でしょう。
Posted by 183 at 2010年09月19日 13:42:56
それよりは遅れるだろうが、おそらくは経済力軍事力も。
日本の内政が混乱の最中にあることも考えれば、中国の冒険主義者には「今がチャンス」と思えるかもな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 13:47:27
主のtweetからだけど、これてデマなの?
ソースあったら、日本は外交上やばいんじゃない?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 14:01:35
このエントリのタイトルをもう一度読んでみましょう
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 14:34:25
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 15:30:07
それとも過去レスも読めないの?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 15:32:27
尖閣諸島をくれてやったとしても、日中平和が維持される保障はどこにもない
また尖閣くらいといっても、排他的経済水域を考慮すれば決して「小さな島」とは言えない
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 15:38:42
>>301
このエントリに尖閣は全く関係無い。荒らしは消えろ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 15:54:27
相手のメディアがこちらに伝えようとするメッセージが対象なら、ここは裏読みですね。
Posted by 青森、大阪、福岡で方言や風習が違うのは母親が違う民族だからだろうw at 2010年09月19日 16:20:40
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 16:23:10
ピントの外れた書き込みが多いから判別しやすい。
しかし、中国の技術力を過大評価するために日本やドイツを過小評価するとは、
中々の強気だねw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 16:42:49
中国は、国産/ラ国を問わずガスタービンが国内製造できなくて、主機選択の幅が狭いってのは、今さら言うまでもないことなんでさ。舶用ディーゼルだって、ようやくラ国してる段階だ。まだ々々基礎技術を先進国に頼り切っていながら、最先端の兵器で肩を並べつつあるって報道は、トンデモ以外の何物でもないよ。
しかし、中国の近年の外貨保有高だったら、ガスタービンの輸入数が倍増したって何の問題もないだろ。その上でさ、変速ギアの設計/製造技術って結構高度なんで、その遅れも水上艦建造の足を引っぱってると、そう書いたんだが。
もし変速ギアの設計/製造技術が充分にあれば、例えば052C型にしても、パラレル配置で良いなら3基のDA-80/DN-80でCOGAGにしちゃって、満載排水量9000〜10000トンで最大速力30ノット出せそうだったってこと。4〜5割も排水量に余裕があったら、あの格好だけイージスだって、もっとマシな実装できたハズだったってことさ。
最初のイージス艦だったタイコ級は、排水量がどんだけだったかな。それを、後進国が2/3の排水量で実現しようなんて欲張り過ぎだよ。そうじゃなかったら、素人目を誤魔化せる程度にイージス艦っぽい外観だったら良い、っていう目的で052C型が建造されたんじゃないか?ってね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 17:06:01
敵の意表を衝け
喧嘩は、相手より卑怯に振る舞った側が勝つ
ってだけの意味
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 17:23:12
南京大虐殺を行なったヤマト民族はモンゴルと関係ないのではなかろうか
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 17:52:30
国益考えたら中国の方がはるかにでかいわけで、アメリカの民間も日本に関わるのは絶対やめろよで一致してる。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 17:56:54
そうだとしても、現時点では日米安保条約が有効だからね。公式に日本側に付いてもらわにゃ条約違反だ。条約の無効化は一年前に通告が必要。
日本の国内法での対処にアメが何も言ってこない時点で、日本の主権範囲であることは認めているわけだし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 18:04:32
ええかげん釣りにもなってないクソレスをつけるな.ここは東亜板じゃねぇ.
>>308
えーっとそれでは,満載10000トンの戦闘艦が造れない≒まともな中華空母なんて夢のまた夢ってコト?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 18:07:28
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 18:18:30
中華文明圏では男系継承が優先なのを知らないバカは今すぐに消えた方がいいよw
記事と全く関係ないコメだしね
>>310と一緒に消えてくれ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 18:30:01
さっさとゲロって謝罪した方がいいと思うけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 18:43:12
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 18:54:09
http://obiekt.seesaa.net/article/139079503.html
記事と関係ない話はするな
あと注意する連中も
http://obiekt.seesaa.net/article/133736708.htmlにおける119でのJSF氏のコメントをよく読んでからやる事だ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 18:56:37
それはともかく、これをネタに日本の防衛費の増額を正当化する方が利益のある事の様な気がするんだけどな。
以前も書いたけど、いくら中国が日本の四半世紀遅れだとしても、後五年もすれば日本のバブル期と同等のモノを作ってくると言う事。充分シャレにならない。
みんな中国を馬鹿にするけど、アイツ等にすれば一部の部品を輸入する手もあるわけだ。特に電子装備関係は。技術そのものを他国から導入する手もある。
既にデッドコピーの常習犯として国際的な信用は失っているとは思うものの、まだまだ外貨欲しさに無茶やる国はあるだろう。三角貿易とかで、廃棄したはずの他の先進国製の装備が何時の間にやら……、なんて中国が得意そうだし。下手すりゃ、日本製。
輸入したものであっても、デッドコピーであっても、人を殺すには充分だよ。中国には、と言うより「孫子」には「借刀殺人」という方法が記載されている。借りた刀で人を殺す、と。
実際、中国に進出した英国も日本も、共産党に倉庫を何度も襲われている。ふざけたことに、これをして毛沢東は「ロンドンと漢陽の兵器工場の製品に対して我々は権利をもっており、しかも敵の輸送隊によってそれが運ばれてくる。」などとほざいている。
しかも、連中は数が違う。連中の中の新鋭機種順からホンの1割抽出して日本に向けただけでどれだけの数になるやら。
Posted by 5963 at 2010年09月19日 19:06:27
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 19:13:08
>敵の意表を衝け
喧嘩は、相手より卑怯に振る舞った側が勝つ
ってだけの意味
兵は詭道なり(戦争は所詮騙し合いである)
相手より卑怯でも綺麗でもうまく騙した方がいいのよ。
>319
>「孫子」には「借刀殺人」
それ孫子じゃなくて兵法三十六計
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 19:25:16
ナディアに下から目線で「卑怯者!」と罵られて胸が熱くなった世代。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 19:27:12
>それ孫子じゃなくて兵法三十六計//
……え?
あ、ホントだ。ゴッチャにしてた。まるっきり別物なのに。
ゴメン>ALL
Posted by 5963 at 2010年09月19日 19:57:27
>しかも、連中は数が違う。連中の中の新鋭機種順からホンの1割抽出して日本に向けただけでどれだけの数になるやら。
少なくとも戦闘機は20機程度か
きょ・・・脅威だ!
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 19:57:52
ミスを指摘されたばかりでこんなこと書くのもアレだが。私は
>連中の中の新鋭機種順からホンの1割抽出して//
とは書いたが、新鋭機種のウチから1割なんて書いてないからな。
Posted by 5963 at 2010年09月19日 20:02:10
J-8IIがなんだって?
それでどうやって空自や海自と戦うつもりだ?
J-10でも厳しいし
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 20:06:08
ターターDシステムからAEGISシステムへの移行は、将に大いなる飛躍だった。
ターターDシステムをザックリ説明すると、旋回式の3Dレーダーで周辺の空中目標を監視し、その内の脅威度が高い順で目標をMFCSに割り振る。MFCSは目標の飛行コースを精測し、その未来位置を予測してSAMの発射諸元を算出する。算出後、オペレーターはランチャーに発射を指示。SAM発射後、MFCSは目標に連続波を照射し(もちろんMFCS自体が目標を捕捉している)、命中するまでSAMのシーカーに目標を捕捉させ続けるという仕組。
旋回式3Dレーダーじゃデータレートが余り高くないため、MFCSで目標データを精測し直し、目標を捕捉し続けなけりゃならん点が、同時多目標処理能力が制限されるネックだった訳だ。
それで、手っ取り早く同時多目標処理能力を改善するには、MFCSの数を増やすという手法があった(謂ばターターD類似システムの量的拡大)。それがソブレメンヌイ級に採用された防空システムで、フロント・ドームを両舷 各3基 計6基も備えてる。ま、それによって射界を全周で均一にしたんだけど、経空脅威が180゚異なる2方向から飛来すると限らないから、計6基のMFCSを同時に稼動させる機会は限られてる。つまり単純に、MFCSの数を増やした分だけ同時多目標処理能力が増えたって訳じゃない。その点じゃ、052B型のシステムも同じだ。
MFCSを両舷 各2基 計4基備える配置に対して、艦の前後に各2基 計4基備える配置(米海軍式の謂ゆるダブルエンダー)は、各MFCSの指向範囲が広い分、MFCSの舷側配置に比べてシステムの能力が十全に発揮できる機会が多い。短所は、艦の全長が長くなりやすい点かな。
結局、ソブレメンヌイ級や052B型に採られた防空システムは、余り効率的じゃなかったってことだ。
それじゃ、その直ぐ上にあるシステムの在り様とは?って話になる。それは、各1面の多機能PARを対空脅威軸に機械的に安定させ、それがカバーする左右60゚計120゚の範囲で高いデータレートを実現する。それによって、かつてMFCSが担っていた目標精測を多機能PARに集約し、発射されたSAMの飛行コース修正(=中間誘導)もデータ・リンクで済ませ、終末誘導がAPHなら後は手放し、SARHでも終末だけ照射するのみ。という謂ば方位限定の半イージスがあり、キーロフ級やスラヴァ級、051C型に備えられた防空システムだ。
とはいえ、固定式4面の多機能PARを連接、方位を電子的に安定し、全周をカバーするとなれば、さらに一段高い技術的なステップがある。旧ソ連じゃ何とか形にしたものの、キーロフ級にすら載らなくてクズネツォフにしか載せられなかった。その位に高度な技術水準だったんだ、AEGISは。
それを中国が052C型で曲がりなりにも実現したなんて、現在でも疑う向きは少なくない。出現当初じゃ、文字通り『格好だけイージス』という見方が西側では圧倒的だった。かつてキーロフ級にすらデカ過ぎて載らなかった防空システムを、中国が高々満載6-7千トンの艦に載せられるものかどうか?、俺は甚だ怪しいと思う。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 20:12:22
アレ、新鋭機のウチにカウントする気か?
J-10の他にもJ-11もあるよな。パクってJ-11Bなんてのもあったっけ。Su-30MKKなんてのもあるぞ。これだけで200機超えそうな気がするんだが。
だいたい、J-10だって性能的にはF-16A/Bに匹敵するという説もある。数の差をひっくり返すほどの性能差とも思えんが?
Posted by 5963 at 2010年09月19日 20:18:10
最初に俺が言った20機ってのがまさにJ-11とSu-30の事なんだけど
空自に対抗出来そうな戦闘機ってこいつらぐらいだし
・・・まぁいいか
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 20:19:56
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 20:23:05
トンデモ軍事記事の話だし
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 20:58:33
空母が厄介だよな
まともに運用出来るようになるには、今から50年はかかりそうだけど
このまま中国が順調に発展すればの話しだけどな・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 21:05:40
中国の海洋計画では、2020〜2025年までに第2列島線内での自由航行の保持を目的としてその手段としての空母だから、
米原子力空母よりは要求も難易度は低いだろうけどね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月19日 21:51:58
いや格好だけイージスと発言したのは別にAEGISのことじゃないよ・・いや、その事とも言えるか
まあつらつら書くのは荒らしに過ぎないので排除しましたが大体書かれている意見と同じで
途中少し違う部分もありますが結論は同じく私も怪しいと思う
で、その上で
この記事の主題たる人民日報の記事の
<<170艦が使用するのは航空機搭載のAPAR。一方、金剛級が使用するのは米国のパッシブ・フェイズド・アレイ・レーダー(PPAR)だ>>
に対するツッコミとして、APARならアンテナ面後部の導波管群が無いから(何も無いわけじゃないけど)まじめに設計したら艦橋はイージス艦独特のあの艦橋の形にならない。形は中身に関係なくただイージス艦に似せただけのアピールなのではと
まあ、単なるテストベンチと言うことでしょう
海自の試験艦・あすか と同じ手の船でアピールとして意味無くあの形にしたに過ぎないと
Posted by 助さん at 2010年09月20日 00:01:34
上記だとまた勘違い呼びそうなので
<海自の試験艦・あすか と同じ手の船
別にあすかがアピールでデザインしてると言うわけでなく
あすかと同じ試験艦で 試験艦が中国では着飾ってアーリーバーグ級ごっこしてると
Posted by 助さん at 2010年09月20日 00:11:20
>>超亀レスだが、、、。
あの円形のランチャーの理由は、”元”が「祖国のリボルバーランチャー」だから、あの形に成っております。同形式の搭載ミサイル比較対象のキーロフ/スラバ級のVLSと殆ど変わらない構造です。
>>余談
ソブレメンヌイ級等の後継新造艦の対空ミサイルは、Mk41VLS似のVLSに成る模様。(ターター似で面白かったのに)ミサイルの発展系列は一緒のなので、従来艦の設備アップデートされるかは祖国の懐次第。(新造艦で単純置き換えが手っ取り早い)
Posted by ぬ at 2010年09月20日 01:08:21
特定アジアとか吉岡平には当たり前なんで
今更この程度でトンデモ記事といわんでも…
まあ、自国軍が無敵兵器で武装してると言い続けたが為に
アメリカを駆逐し日本を占領しようと
故エンコリで騒いだバカが続出したK国よりマシかw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 01:11:17
我が国はまだファントムが飛んでたりしてな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 02:16:11
ついに陸自も増員にシフト始めましたよ
【防衛省、陸自1万3千人増検討 新防衛大綱で調整難航も】
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010091901000470.html
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 02:39:00
流れとしては…
@051C型に装備された48n6Ye(コールド・ランチ)のランチャー
弾倉カバーは円形だけど旋回せず、発射口の位置は動かない。
内部のリボルバーを旋回させ、発射口と一致させる。
A052C型に装備されたHQ-9A(コールド・ランチ)のランチャー
円形だが旋回しない。6セルの発射筒には個別に蓋が付いており、
それぞれ開閉する。
B054A型に装備されたHQ-16(ホット・ランチ)のランチャー
排焔ダクト/排焔口を組み込んだ8セル=1モジュールの矩形。
HQ-16がホット・ランチを採った理由は、リアクション・タイムを
短縮するためではないか?。
…になる。
とはいえ、HQ-9Aのランチャーはセルを単に丸く並べただけなんで、その必然性がdと分からん。
発射口の蓋だって個別に設けられているし、わざ々々スペース効率を悪化させてまで、円形モジュールを採用した意味が理解できなかったんだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 04:00:06
もとい、
8セル=1モジュールだ。
Posted by 340 at 2010年09月20日 04:02:12
財務省に華麗にスルーされるでしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 04:54:42
どんな魔法使えばその時まで延命できんだよw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 05:23:18
F-4EJスーパー改とか?
・・・無論冗談です
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 08:03:34
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 08:37:05
圧力ばかり増して、増員が仕分けされるという事態を想定できんのか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 10:22:26
ディーゼル4基によるCODADなんだが、もし出力合計42000hpが正しいなら、ディーゼルはSEMT-Pielstick 18PA6-V280BTCだろう(カサール級と同じ)。パラレル配置の可能性が高く、おそらく前-後機室は隣接する。ラファイエット級との類似性を主張する向きもあるが、少なくともラファイエット級は前-後機室を離隔しており(1-2番マックが離隔している上に、2番マックが僅かながら右舷にオフセットしているので、シフト配置である可能性すらある)、むしろシアラインなど全体の佇まいからステレグーシチー級の影響を指摘したい。
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/c7/c4/rybachii/folder/990173/img_990173_41052536_0?1270033732
これはステレグーシチー級の断面図だが、各軸は前機室にディーゼル1基と変速機を、後機室に残るディーゼル1基を置いている。このような配置は、機関区画長を縮めるには有効だが、生存性の観点からは誉められない。
風圧側面積が大きいデザインだから、航続力や燃費率を稼ぐ事と絡め、CODADを選んで錘代わりにディーゼルを積みたいという考えは理解できなくもない。しかし、ディーゼルで主機の起動性や応答性が充分なのか?、静粛性を確保できるのか?は疑わしい。
ま、054A型は中華版FFGという位置付けなのだろうが、そうかといって静粛性を高めた近年のSSCに無力なのでは困りはしないか?と思う。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 14:14:55
知らん単語ばっかりだ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 14:28:34
日本に戦力送る前に海自を倒さなければいけないし 空自(制空権)を取らなければ戦車でも子供当然なんだが
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 14:31:44
日本相手だけ考えるとそうかもしれないけれど、
台湾や韓国とかを威圧するには十分役立つ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 14:36:39
これ引用は戦車砲だけど元記事は陸の話だけじゃないよね?
着上陸のエントリーは近く別にあると思うんだけど描くところ間違ってない?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 15:20:14
HQ-9A自体は6セルで間違いないですよ。
051Cと052Cの比較としては、ランチャー自体の整備性向上と付随する館内排焔路の軽量化が有ります。
前者の装備は整備性より軽量化を、後者は整備性と回転/
安定機構の軽減を企図した結果かと。
搭載ミサイル数としては、051Cでは8セル、052Cは6セルの配置は双方使用ミサイル自体、分類が長距離対空ミサイルなので、搭載艦に対する館内面積を(排水量的に、ちと装備全体の重量が艦体に対してヘビーなので)総合的な”重量”を考慮した結果と思われます。
参考までに、各ミサイル重量から見ても、1800kg、1300kg、715kgと成るので、上記に付随する艦内設備面でも制約されたので無いでしょうか?
HQ-16に関しては、購入艦で実際の使い勝手を学習した上での判断かと。3S90単装ミサイル発射機を積むよりVLSにした方がリアクションタイム削減と構造簡素化による機械的信頼性と整備性の向上と重量+スペース削減を図った結果、あの形に落ち着いた物と判断されます。ターターからMk41VLSに移ったのと似た技術進化の行程です。(上の327さんの米を組み込むと更に判り易いと思います)
>>防空”システム”としてのHQ-9Aは、、
48n6Ye艦対空ミサイルを中国技術で全体的に現代技術で軽量化する方向で色々ミサイル本体に手を加えた状態であり、米イージスには、参考元同様まだ”未満”の位置でしょう。
>余談
祖国の新型S-400の配備に際して、艦載型が出てくると祖国海軍が少々”面白い事”に成りそうです、日の目はまだ遠いですが(笑)
Posted by ぬ at 2010年09月20日 15:51:03
>海自を倒さなければいけないし、空自(制空権)を取らなければ戦車でも子供当然
制空権なんてものはこの世には存在しないって、何度言えば解るんだよ。
それと、倒さずに警戒を掻い潜って奇襲って選択肢は禁止か? 倒すってのはひょっとして殲滅って意味か?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 20:26:35
シンクタンクCNAS(新米国安全保障センター)のロバート・カプラン上席研究員は、米誌フォーリン・アフェアーズで発表した論文「中国の影響力にかかわる地理学」で、「米国防総省内で検討されているギャレット計画」なる衝撃的戦略を解説している。
その柱は「大洋州の戦略的重要性」に着目、中国が西端を形成するユーラシアの均衡を企図している点だ。具体的にはグアム▽カロリン▽マーシャル▽北マリアナ▽ソロモンの各諸島は、東アジアにも「比較的近距離」なことから「戦略的重要性を増す」と分析している。要するに、在外米軍基地の東アジアから大洋州への大撤退である。
「米国にとって日本や韓国、フィリピンで駐留軍を維持するよりも、大洋州に基地を保有する方が(中国に)挑発的でなかろう」との本音も漏らしている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100919/plc1009192348003-n1.htm
中国の対日措置 「円高への誘導」「資源の輸出制限」などの案
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0920&f=politics_0920_008.shtml
いよいよレアメタル対日輸出禁止に踏み切るか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 21:11:57
アメリカの「覇権放棄案」って、毎年のように提案されてはその都度一蹴されてるって知らないの?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 21:15:33
今までは中国のアンチアクセス戦略が具体化してなかったから、前線でもそれほど脅威じゃないと考えてたんじゃないですか?
最近は巡航ミサイルやら弾道ミサイルやらで日本の基地は脆弱って事が盛んにアメリカのシンクタンクや、QDRでも叫ばれるようになった。
それと中国との国益も大きくなり、対立だけというわけにもいかなくなった。
国益を考えて関係を強化しつつ、攻撃の届きにくい位置に部隊をおきたいという戦略をとるようになった。
経済的な問題もある。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 21:23:34
合衆国が70年かけて築いた国際的信用を無にしてでもしなきゃならない事か、それ?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 21:29:35
大胆に秩序を変えてしまうのもアメリカじゃないか?
いつまでも冷戦時代と思ってるのは日本だけで、アメリカは中国をからませた別な秩序の構築を考えているかもしれない。
もしかしたら中国やロシアとも話し合っているかもしれない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 21:35:37
DF-21が配備されたのは20年近く前なんだけどな
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 21:38:50
でもアンチアクセス戦略が顕著化したのは最近でしょ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 21:41:23
なあ、同盟国を見捨てる=覇権国家の座を捨てるって事と同義なのは解るか?
既にアメリカは中国の勢力圏拡大の阻止に動いている。今まで多目に見てきたんだから、これ以上の後退はアメリカがアメリカである以上有り得ない。向こうが強攻策に出たら、こちらも対抗措置を取るだけだろうよ
日本オワタ&アメリカは裏切るに決まってる論者はいい加減ニュー速に帰れ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 21:46:46
それはそうだな。で、色んな所に首突っ込んでまで共産主義の拡散を嫌がってきたアメリカが西太平洋を明け渡す理由になるの?
インド洋に出るには大西洋から回ってこないといけなくなるのに?同盟を破棄したら世界中の基地を返還せざるを得ない事態になるのに?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 21:54:02
アメリカは中国との軍事交流再開に向けて協議し続けて、最近前向きな回答を得てるんだよ?
米中軍事交流、年内再開に向け調整開始 国防長官訪中も
http://www.asahi.com/international/update/0910/TKY201009100263.html
米中が対立していると考えるのは、米中が緊密化すると日本が切られるという危機感から来る、希望的な妄想じゃないですか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 21:54:26
仮想敵国との関係ってのは一番重要な二国間関係だろ。当たり前の事じゃないか
往年の冷戦時代、米ソ両国の交流ってのはそりゃあ気を遣われたもんだ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 22:00:46
じゃあこれはどうなの?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100917/k10014050631000.html
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 22:01:46
「片手で握手して、もう片方で殴りあう」
国際政治の基本だ。
その握手の部分だけ恣意的にクローズアップしてドヤ顔されてもねェ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 22:03:45
かつての米ソ関係のような二極対立での最悪な状況まで行ってない場合、米中両国が軍事交流によってガスを抜いて最悪を避けようとするというのは至って正常な考え方だと思いますが。
つまり、敵対的関係である前提の上で改善をしようとしている事をその記事は示しているのに、あなたは敵対的関係がないという風に間違った解釈をしてしまっているのですよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 22:18:22
そうでないと米中は対立してるから、日中紛争になった場合、日本を必ずしも擁護するとは限らないという事ですよね。
その事を理解せずアメリカありきでいると、突然はしごを外される事もあるわけです。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 22:37:44
アメリカと中国が握手してるんなら日本とアメリカは腕を共有してる位なんだけど?腕部分が日本ね
日本を見捨てる=腕を付け替える位覚悟が必要
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 22:43:06
過去のエントリ読んでからおいで。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 22:50:08
つ米ソ雪解け
で、その後どーなった?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 22:51:00
米中で軍事同盟結んだなら焦らざるを得ないが
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 22:51:12
>でもアンチアクセス戦略が顕著化したのは最近でしょ。
それは大変ですね、なら尚更日本と同盟を強化して矢面にたって貰わねば(米国談)
日本を見捨ててアメリカ自分持ちで
ぽっかり空いた自衛隊の穴を埋めるのに幾らかかると思ってるので?
軍事同盟ならタダ同然のコストで太平洋を守れるのに
わざわさそれを捨ててリスクを背負い
背水陣でアメリカが中国に挑むとはとても思えん。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 23:02:22
MD程度で中国様が露骨にピリピリしてるのに
それよりももっと直接的な手段のアンチアクセス戦略に対して
アメリカ様がニコニコしながら中国と手を組もうとしてると思う思考回路が理解できんわ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 23:08:27
>米中両国が軍事交流によってガスを抜いて
主旨に反対する所存はないが、軍事交流はガス抜きにならないよ。
なぜなら、戦争するかどうか?を決めるのは、あくまで政府だの党だのであって軍じゃないからね。
それじゃ、軍事交流の目的は何か?っていうと、一つには互いに相手を生身の人間として認識する機会を設けることだよ。そういう観念は誰でも持っているけど、記号や数値としてしか知らなければ、ともすれば相手を意思疎通が困難な非人間的な何かと思い込んでしまいがちだ。だから、実際に会って触れ合うことで、互いに生身の人間同士と確認し合い、たとえ将来緊張が高まったとしても、相手の人間性を信じて決して早まらないようにしようって趣旨なんだよ。
もちろん、自分の五感で相手国の軍備に接し、写真や文字の情報じゃ伝わらない部分を感じとってくるのも大事な目的だ。これは、お互い様だ。
また、相手が自分を過大評価したり過小評価したりしないように、情報開示の意味もある。
そして、現場レベルで意思疎通のパイプを作る機会という意味もあるよ。両国上級士官の会談には駐在武官も同席するし、上級士官同士が仲良くなれば駐在武官を通じて意思疎通できる。もし疑心暗鬼が緊張の原因だったなら、そのパイプを使って誤解を解き、緊張を緩和する一助になるって訳さ。
例えばホットラインというハードがあったとしても、互いに「話が通じる相手」という認識を持っていなければ上手く働かない。だから、お互い生身の人間だと確かめ合う機会が大事なんだよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月20日 23:12:03
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2010092000465
主がツイッターでやり取りしてた記事。
日本の主張:尖閣に領土問題は無い。アメリカ:問題があり両国で話し合うべき。
日本の主張:尖閣は日本の領土なので日米安保の対象。 アメリカ:尖閣諸島の領有権争いに関する米政府の見解について、「われわれの立場を明確にしている」と述べるにとどめ、「両国が解決しなければならない問題」と説明した。
と日米同盟の範囲かと聞かれればYESだとした発言は避ける。想像にお任せします的発言。
全体的に中国寄りに修正?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 01:32:02
ただ尖閣諸島が現在日本の施政権下にある(実効支配している)ことは確認している。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 02:26:47
そりゃ、実際に侵略するまでは第三者の立場を貫くって話だろ
お前の引用した文書は恐らくここな
.そう言った妄想以前に、内政干渉なんですよ、他国の領土問題に第三国が言及するのは。RT @HandledRoughly: それだけかなぁ?どっち付かずにしておいて、都合に合わせてどっち寄りにも出来る選択肢を確保してる面もあるのでは。
そしてこれがその後の文書
.軍事同盟については、アメリカという国は同盟国が侵略されたら、助ける為に必ず介入している。実績が全て。RT @HandledRoughly: そっか、米国は正義の国だもんね。自国の利益よりも法や原則、あるべき論を総てきちんと優先するんだよね。
これの何処が中国寄りなんだか
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 03:07:04
中国は「円を買いまくって、もっと円高を進行させてやろうか」だってさ。
いいねぇ、大歓迎だ。w
円を売る分には、日銀が増発すれば済むんだから、とことん買ってもらおうや。
そのうち吐き出さなきゃならんし、売る時は必ず損をする。
そして、市場に大量の円が放出されれば、一気に円安だし、国内経済もインフレに転じる。
願ったり叶ったりだ、是否とも実行して欲しい。www
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 03:07:24
そろそろ話題が尖閣問題に移っているので尖閣エントリーに移って貰いたい
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 03:18:20
あの漁船の船長は、「臨検されそうになったら暴れろ、ぶつけてやれ」と誰かから指示されていたに違いない。そうでなければ、大胆にも故意に巡視船に衝突するなんて考えられん、それで逃げ切れる訳もないんだから。
となると、指示したのは誰か?どの筋なのか?という話だよな。それが一番大事だし、政府が最も知りたがっていること。それが判れば、そいつらが何を企んでいるか?も段々と見えてくるハズだし、意図が分からなければ対処の立て様がないからな。
ま、指示したのは、福建省の党地方委員会の筋じゃないか。
こうした国際問題は、現状、党中央にとって好ましくないハズだ。福建省が故意にそれに火を付けたってことは、福建省と党中央の間に軋轢があり、福建省が党中央を困らせ揺さぶりたかったんじゃないか?って疑われる訳だ。
ただし、気になるのは抗議船を仕立てて共闘を叫んだ台湾の運動家なんだ。こいつら只の飛び入りなのか?、それとも予め嗾されていたのか?、それを知る必要がある。その運動家の背景も。
もし飛び入りじゃなかったら、何かのサインに違いないんだよ、台湾の運動家が共闘を主張したパフォーマンスは。例えば、福建省が「台湾とパイプがあるぞ。いざとなったら、北京を裏切って台北に付くぞ」と匂わせているとか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 03:46:22
なぜ上海万博の最中なのか?や、党中央と軋轢があるのは福建省だけなのか?も大事だ。
ひょっとすると、福建省以外にも複数の省が結託して党中央と対立しており、福建省は口火を切っただけかも知れん。あるいは、上海の発展ぶりが軋轢の原因の一つなのかも知れん。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 03:58:42
陰謀論者はどっかいってくれ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 04:15:10
天安門の壁新聞を知らないか。
中国人は、善くも悪しくも政治的な生き物だ。例えば、>>96に書いてある通りだ。
連中は、外国人から見れば持って回った文言やパフォーマンスで表現する。
尖閣衝突事件は、世界の関心を引くための政治的パフォーマンスなんだ。
そう指摘しているだけなのに、なぜ陰謀論なんだ?。
領海侵犯して警告されても退去しなければ、臨検されるに決まっている。
臨検されようという時、故意に衝突して抵抗すれば、拿捕連行されるのは当たり前だ。
あの船長は、それを判りきった上でそうしたんだ。
中国じゃ、普通、国際問題を起こせば重罪を免れない。党や国家に政治的損失を与えかねないからだ。それを敢えてしたってことは、然る可き筋から指示されたと判断しなけりゃならん。それじゃ、どの筋なんだ?どんな意図で?と考えを進めるっていう、中国理解の定石に過ぎないんだがな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 07:33:27
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 07:55:25
毎年何人処刑してると思ってんだよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 12:15:30
アメリカが正義の国?
それどこのアメリカですかな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 12:33:33
自称正義の国 ですね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 13:48:51
381=382=384ってもしかして・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 17:44:09
それを陰謀論つって脊髄反射に排除したら、中国人なんて理解できんよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 18:51:40
>中国人って、個人レベルでも陰謀や裏読みが日常なんでさ。
さて、お前にはそれをきちんと証明する義務が発生したぞ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 18:55:55
「味方にとっては」正義の国ですな。つまり本邦の立場から見ればそうでしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 21:55:55
そもそも理解すべきは中国政府であり中国人を理解する必要はあまり無いわけで。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 22:43:36
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 23:04:33
文脈の前後が繋がってないぞ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月21日 23:20:56
>>96読め
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 01:21:48
中国共産党を形作るは中国人であり、その最重要課題は一党独裁体制の維持であるからには、中共が最も意を払うは中国人民の統御に外ならない。
そうである以上、中共の施策が中国人の価値観と無関係でいられる道理がない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 01:41:39
>>96には
>中国人って、個人レベルでも陰謀や裏読みが日常なんでさ。
を証明するような事は書かれてませんね
そもそも>>96自体がただのレッテル貼りなんですけど
本当に日本嫌いな人だって沢山いるでしょうし、自分の国を好きだって人も沢山いるでしょうな
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 01:54:34
>日銀が増発すれば済むんだから
だが増発しないだろう、日銀だから
仮に大量に円貨が放出されても、国内に需要がない(or発掘できない)以上、銀行の預金超過が拡大して順調に国債が買われ続ける。
すると海外投資家も安全資産として円建て日本国債を買い続けるので、円高が続く。
政府債務の見た目の増大と円高デフレで企業と家計の貨幣選好がますます強まり、さらなるデフレ不況に陥ると共に、
財政再建論者が勢いづいて政府の財政出動を難しくする。
よって経済は縮小する。
ようするに今までの繰り返し。「魔法の杖」は無い。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 02:06:42
今の米国の政治エリートが、国際的信用とやらをどれだけ重視しているか疑わしい
メキシコ湾の件で何百兆もの懲罰的な巨額賠償を事後的に課して、BPはおろか英国まで破綻させることに、
民主党も共和党も殆どの議員が賛成している。
それに、米国は民主主義なので世論には逆らえない。
不景気になれば海外の軍事活動に税金をつかうことに批判が高まり、
(特にこの20年、税金と大きな政府はなんであれ悪だという価値観が浸透した)
アメリカ人の職を奪う自由貿易・グローバル経済そのものも批判に晒される。
典型的なのが今の共和党で台風の目になってる茶会の支持者
>>362
アジアからはともかく、ヨーロッパからは撤退する可能性は充分あるだろ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 02:37:07
買われた分だけ、人民元買えばいいんじゃね?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 03:41:14
ていうか、中国が円を買う分を、日銀が円を売って相殺するって話だぜ。代わりに買うのが人民元なら、人民元の相場が上がり、中国の輸出にマイナスに働くと。
で、何で国債が関係あるの?。国債を増発するんじゃなくて、円の流通量を増やすんだから。先の2兆円とも言われる為替介入だって国債関係ないし、日銀が円を売って外貨準備高を増やしたってだけ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 04:14:26
つまり、外貨を買った分だけ円の流通量が増えたんだよ。だから、円の為替相場が一時的に急落したんだし、市場に「円を買い貯めしても、損する場合もありまっせ」と警告を与え、円高傾向に少しはブレーキをかけられたんだ。
たぶんね、中国は「円を買いまくるぞ」と脅そうと思ったんだけど、その場合の損得を比べて考え直したんだ。つまり、もし円買い・円高誘導しようとしても、日銀が円売り元買いで対抗すれば、ただでさえ対ドル相場が上がりつつある人民元が、さらに元高傾向が増す結果になる訳でさ。それで諦めたっぽい。
Posted by 402 at 2010年09月22日 04:27:51
人民銀が市場(市中銀行)から円を買う
日銀が市場に円を売る
両者が均衡なら円の流通量は変化無し、円売りが上回れば円安に振れる
ここまでは>>379の言うとおりでいい。
で、円売りが上回った場合に銀行は多額の円を抱えるわけだけど、
企業や個人がお金(円)を借りて何かしようという資金需要が圧倒的に不足している、または銀行が資金需要を見つけられないという状態が、ずっと続いてるわけ。
そこで銀行は国債を買う。
つまり資金は民間の経済活動に回らない。
代わりに国債は安定消化される。
で、FRBとECBもじゃぶじゃぶの金融緩和をしてるけど、あっちも民間の資金需要が不足してるので、ドルやユーロを片っ端から円やルピーやレアルに換えて、高格付けの国債や、新興国の株式市場に投資しまくっている。
安定消化されている限り日本国債は魅力的な投資対象となる。
つまり>>379の言うとおりにはならない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 06:53:45
間にドルを噛ませます。
つまりあっちは人民元売り/ドル買いとドル売り/円買いをやる
こっちは円売り/ドル買いとドル売り/人民元買い
でもぶっちゃけ円高にするのだけが目的なら手元のドルを売って円を買うだけでいいね。
日本も別に人民元欲しくないなら円売りドル買いだけでよい。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 07:00:19
国債は、無制限に売りに出ている訳じゃない。
発行されれば全額を金融機関が引き受けるので、売れ残らない。
国債は、公定歩合と合わせて貨幣流通量の調整に関係するが、国内に環流してきた円に対応して増発される訳じゃない以上、国債は直接的には関係しない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 07:37:17
>全額を金融機関が引き受ける
だからその原資が政府の円売りドル買い介入で金融機関に供給された円や、
国内に還流してきて個人や企業によって預金された円だろ。
国債を買いたいって金融機関が多ければ価格は上昇し金利は下がる。
入札には外資金融も参加しているし、海外ファンドや個人の委託を受けた証券会社も参加する。
日本国債が魅力的な商品であることが、円高につながる。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 09:36:50
金利ってのは発行時の利率な
念の為
別に入札に参加せんでも市場で買えるわな
中国ファンドが買ってるという噂があるし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 09:42:08
需要が無いんだから
まぁ円売りドル買いをやって海外資産に投資でもしてくれるなら円安圧力になるが。
日本の金融機関はあまりリスクをとりたがらないからなぁ。
バーゼル3対応で自己資本も分厚くしないといけないしな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 09:46:22
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 09:53:49
対抗して円安誘導しても非難を受けることがなくなる。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 09:57:05
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 10:03:37
即刻、経済ネタの話を止めて出て行け。此処は雑談掲示板じゃない。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 10:10:42
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010092100256
世界的な経済危機を受け米国が国防予算の大幅削減を余儀なくされる中、「いつまで軍事費にGNPの5%を費やすことができるか分からない」と語った。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 10:32:26
その責任を今まで以上に果たしていかなければいけないという意味で言っている。
日本も米国におんぶに抱っこになっているから。
自分たちのことは自分たちでやるという決意を持てば、米軍が出動部隊を日本に置いておく必要はない。
ただ、どうしても東南アジアは不安定要因が大きいので、米国のプレゼンスは必要だ。おおむね第7艦隊の存在。
あとは日本の安全保障、防衛に関連することは日本が、自分のことなんだから果たしていく、そういうことだ。(25日、大阪市で記者団に)
小沢はまともなことをいっている。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 10:37:50
将来はともかく現状で「既に第7艦隊以外いらない、出ていけ」ってのは無知と事実誤認と反米以外の何者でもないのだが
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 10:54:47
結局は精神論か
普天間問題でも「具体的な方策は無い」と言い切った人だから仕方がないか
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 11:10:30
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 11:57:56
『日本は日本人だけの国じゃない』というどこぞのくるっぽの発言は黙認する癖に、在日米軍に対してはいわないのかよ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 12:29:31
米軍が撤退したそのときこそ日本は真の独立をできる。
米国よ、早く衰退しろ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 12:33:17
キチガイは巣に帰れよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 12:34:40
日本人だけのものじゃないんだから中国にも気を使わないと
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 12:37:34
なんで中国だけ?
どうして他の国は無視するの?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 12:42:17
それならアメリカ軍のお仕事を自衛隊がやらないといけないし、
予算も今のままだと全然足りないので、増税に反対しないで下さいね。
>>422
それじゃあ、なんで中国は日本に気を使ってくれないの?
東シナ海や尖閣諸島でさ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 12:45:35
同盟国でも何でもない中国に気を使えというのなら、同盟国のアメリカさんにはもっと気を使わないとね
とりあえず、いつでも行動できるように、フィリピン海辺りで合同訓練が必要かな?
同盟国繋がりで台湾とフィリピンにも参加して欲しいところだね
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 12:47:46
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 15:38:11
「旧世代の政治家」と言った方が空想家よりもロマンがありそう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 16:37:23
在日米軍が日本防衛に役立ってんなら他の目的に使おうが関係ないだろ。後半は例えにもなっていない。日本語不自由な人かね?
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 22:11:46
きっとそんなこと言う奴に対しては
「何で地球の裏側でお前等の生活の為の資源を運ぶ船の保護なんかしなくちゃいけないの?」って思ってたと思うよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 22:40:16
国内向けのプロパガンダですねwwwwwwwwww
って、コメントが400越えでは完全に出遅れてます
なあ。大陸中国の冶金技術は日本を越えていませんよ、と。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月22日 23:52:52
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月23日 01:35:59
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月23日 13:29:27
ネトウヨをハァハァさせるために決まってるじゃんw
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月24日 12:47:48
Posted by 5963 at 2010年09月24日 19:39:05
>>419は>>416から>>418の流れにそって書かれた>>415への返答にしか見えないんだが?
コメントの前後が見えないのなら、眼科にいった方がいいよ
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月24日 21:04:35
>国債発行を抑えてもいいけど別に資金は民間には流れん
>需要が無いんだから
その通り。
不況+デフレだから、民間は借入を控えているし、株価も上がらない。その結果、銀行にとって幾らかでも増しな投資先が国債に限られてしまった。だから、国債が民間に回る可き資金を吸収拘束しているんじゃなく、金剰りだから国債に流れている訳だ。
為替介入で円売り人民元買いの場合、通常、外国為替資金証券(=為券。1年以内に償還)を発行して金融機関から円を集める。これは、為替介入によってマネーサプライを変化させないための約束事だ。
中国の円買い対抗と共に円のマネーサプライを増やす目的ならば、当然ながら通常と異なり、為券を発行せずに日銀が保管している円を売って元を買う事になる。
中国が買った円を抱え込んでいる間は、その分の円は日本国内に環流しないから、円のマネーサプライに影響しない。また、中国は輸出による好況を維持したいので、当面、元の相場を上げる方向に働く元買いはしないだろうし、元買いのために保有する円を取り崩す事もない。中国にすれば、外貨準備高の中の円の比率が高まるに過ぎない(円と他の外貨を交換するだけ)。中国が円を売らなくても、日銀が元を買った分は元高に働き、中国の輸出産業にとってマイナスになる。
将来、もし中国が円を売る事があれば、もちろん円安に働くので、日本の輸出産業にとってプラスになる。貿易収支の黒字幅が増えれば、外貨建ての受け取り代金を円に両替する事により、円が日本国内に環流する。結果的に、円のマネーサプライが増える。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月25日 14:14:32
理由は簡単で、円建て証券の形で外国資本が保有している資産が、円がインフレに成る事で価値が目減りするからだ。したがって急激なインフレ推進は、不意討ち騙し討ちの類と受け取られ、国際的な信用と信頼を失墜させる。
だから、実施するにも充分に根回しする必要があり、したがって準備に時間がかかる。
Posted by 436 at 2010年09月25日 14:27:37
Posted by 闡」菫頑ーク at 2012年09月22日 15:14:41
Posted by 董俊永 at 2012年09月22日 15:23:36
http://nha.rgr.jp/69/src/1348296334372.png
Posted by 名無しОбъект at 2012年09月22日 15:49:01
間違えた、こっちだ。
http://nha.rgr.jp/69/src/1348296525981.png
Posted by 名無しОбъект at 2012年09月22日 15:50:13
【人民日報】1953年1月8日 釣魚島報道
http://nha.rgr.jp/69/src/1348297671151.png
Posted by 名無しОбъект at 2012年09月22日 16:11:01