The Terrier Black Brant target missile was launched successfully. Preliminary indications are that the system acquired and tracked the plume (rocket exhaust) of the target, but never transitioned to active tracking. Therefore, the high energy lasing did not occur. Airborne Laser Test Bed Exercise Conducted | Missile Defense Agency |
第一段階の標的ミサイル熱源探知は出来たものの、アクティブトラッキング(測距用レーザー照射と追尾用レーザー照射)が上手く行かずに、破壊用レーザーを発射する事が出来ませんでした。
2月に行われた迎撃テストでは成功していますが、レーザー砲の実用化はそう簡単には行かないようで、実験を積み上げていく必要があるようです。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 19:50:49
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 19:51:24
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 19:54:03
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 19:54:50
今後アメリカ様に逆らえる国って出てこないんじゃなかろうか
Posted by at 2010年10月22日 19:56:45
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 20:05:01
追尾が逸れるってそんなにあることなんだろか。
よくわからぬ。
捉えないことには破壊用レーザーも宝の持ち腐れだの。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 20:13:46
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 20:19:11
「測距用レーザー照射と追尾用レーザー照射」
と聞くと、無人砲艦ヴァルキリーが最初に頭に浮かんでしまう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 20:28:22
…無理か?
Posted by ぐすたふMk.U at 2010年10月22日 20:29:27
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 20:44:53
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 20:47:50
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 20:53:38
それ知ってるのはここの住民でも100人に1人もいないんじゃなかろうか…
最近シリーズ再開のようで個人的には嬉しいですが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 21:09:35
ポシャっても今後のレーザー兵器の研究には大きく貢献できる
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 21:12:40
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 21:14:32
でも現在のABLの出力では、数百km先だと幾ら適応光学で回折限界近くに集光できても、外皮の強度を下げて自壊させるのが精一杯なんだよな。
既にABLに搭載されたCOILの次として全気相化学ヨウ素レーザーAGILと半導体励起アルカリ蒸気レーザーが候補らしいが、CWレーザーならまず確実に命中して持続的に照射できないとな。
赤い人に「当たらなければどうという事は無い」と言われそう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 21:18:24
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 21:28:42
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 21:29:48
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 21:39:16
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 21:40:53
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 21:42:34
レイセオンのLADSとかで実験続けているみたいだけど、艦艇用は安全上、ガスダイナミックレーザーは無理だから、固体レ−ザーかファイバーレーザー系で研究している。
でも、まだkwクラスだし、束ねて位相整合させて出力アップを検討中だが、原理的問題、つまり波長が”大気の窓”でも大気密度や湿度とか全天候性がね・・・。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 21:57:43
ありがとう。
解決はこれからかー
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 22:07:35
当てるための条件を確かめるために、当たらないはずの条件を試すのもひとつのやりようだろうし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 22:14:44
鳩山の言う「レーザー」は、これみたくレーザー照射で目標を撃破する方式じゃなくて、「レーザーバリアー」的なもので日本の空を覆ってしまおうという感じらしいよ。ずっと昔にテレビで言ってた。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 22:34:35
なんかレーザーの概念から超越してるきガス
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 22:47:10
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 22:53:18
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 22:56:37
アメリカのスターウォーズ計画をまねたのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 23:02:45
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 23:03:27
そうかなぁ
SF関係好きな人結構居そうな気が。
んでロシア人達はシャチさん達に目をつけるんですね、わかります。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 23:05:00
ベクターキャノン的には復唱してほしい。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 23:09:00
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 23:10:06
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 23:38:46
と読み間違えて俺の中の英国面がががwww
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 23:46:41
砲戦距離一二、〇〇〇なら英訳が無料公開されているが。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 23:47:33
誰がそんなことを。
射程や目標次第で、充分に実用性があるよ。
数千キロ先のICBMを撃墜とか、戦車を一瞬で破壊するとかでなければな。
ATLやTHELのように数キロ先のターゲット(小型飛翔体やソフトスキン車両)なら充分な効果を出している。後はプラットホームとシステムコスト次第。付け加えるなら、燃料や排ガスの安全性も。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月22日 23:52:19
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 00:19:49
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 00:48:02
うむ
発射=結果ってのは革命的だよな
失敗したって、「失敗した」という結果が即出るのはすごいよね
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 01:09:52
ってやればいいんじゃね?
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 01:52:25
その理屈だと外した時点で技術的に致命的なんじゃ。
それだけの到達速度と直進性でもって追尾逸らしてるんですから。
まぁ大丈夫でしょうけども。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 02:19:31
数百キロ先の加速中の弾道弾を狙える兵器は他に存在しないよ。
その可能性があるのは指向性エネルギー兵器だけ。
前回は成功したし、原理的な問題じゃないから。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 02:37:49
具体的にどういうものを開発する気でいるんだろう。文字通りのレーザーカッターみたいなヤツだろうか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 02:45:13
いやマジ、レーザーか高出力マイクロウエーブを指してるよ。
ボーイングの6th GENERATION FIGTERにも似たようなコンセプトが書かれている。
多分、完全固体レーザーだろうけど、近赤外線波長の100KWクラスくらいかな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 03:03:43
なるほど、ありがとう。確かに代わりなんてないか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 03:05:20
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 03:07:46
そんなものが実用化したらもはや戦闘機は存在できないな。
発見される=撃墜される になるんだから超長距離での索敵能力と射程距離がモノを言う時代になる。
数百キロオーダーでの先手の取り合いか・・・。
対光学兵器防御として機体表面を鏡面処理とかしてステルス性が無視される時代がやってくるかも。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 06:01:09
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 07:26:29
粒子ビーム兵器なんて、1958年に米DARPAがSEESAW計画でスタートさせてから、色々やって半世紀以上経つのに迎撃実験一つできてないんだぜ。
レーザーは硬X線やγ線のような透過力の高い波長意外は、全て目標材質の表面しか打撃できないが、粒子ビームは目標材質内部に浸透して熱や電磁的破壊が期待できるのに。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 09:29:04
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 10:14:21
「ぽーひー」とかなんとかそういうの。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 10:43:37
頭の悪いテンプレ書かなくて良いよ。
電力の無駄だから。
どうせレーザーのこともABLやMDについても語れる知識も無いんだろ?
中身空っぽのくせに、そうやって上から目線の態度を取ることでしか惨めな自分を支えれないのには同情するよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 10:44:35
>発見される=撃墜される になるんだから超長距離での索敵能力と射程距離がモノを言う時代になる。
数百キロオーダーでの先手の取り合いか・・・。
唐突に平和宇宙戦艦が脳内に出現して朝から激しく脱力した・・・
ラピュタだったらまだ傷が軽かったのに。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 11:03:24
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 11:05:17
だから将来は、ステルスとカウンターステルスの差で勝負が決まるかもね。
確実な捕捉=撃破だから。
空戦は益々、サムライの一騎打ちからニンジャの戦いに近くなるな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 11:23:08
う〜む、確実な捕捉=撃破、のあたりで何か突破口はないものかねぇ
昔、HEATのジェットを磁力で拡散、無効化する「電磁装甲」なるモノが研究されてたけど、
破壊用レーザーを拡散する手段がありそうな気がするけど。
ただ、そうするとレーザーと電磁装甲で電源どうするんだ、ということになって原発付きの人口衛星みたいな兵器になる。
そうなると平和ナントカがチラついてきて未来に絶望しそうになるのだよ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 12:28:43
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 12:46:31
http://obiekt.seesaa.net/article/166778246.html#20101023124535
この記事にも書き込まないお前は半人前だな
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 12:53:35
究極の防御兵器になるから抑止力として使えると思うんだが
心神も良いけどこいつの政治的問題よりビーム兵器の技術的問題のほうが解決しやすいっしょ
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 16:10:09
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 16:28:52
うーん、技本がいま研究開発している高エネルギーレーザーはABLと同じCOILだからな。
産業用ではKHIが96年に13Kw級のCOILを開発して10年以上の稼動実績とか。
まあ、KHIの中の人の話だけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 17:20:01
こんな所で愚痴ってないで働け役立たず
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 18:36:12
その貧しい人達をも守るための技術なんだけどね、これ。
安全保障なき国に社会保障なし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 18:58:36
ネット上でしか言えないセリフだな。現実ではどうなんだか。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 20:06:28
>>59
まずはあんたの全財産を寄付してからだ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 20:08:38
キミのような「脳味噌が貧しい人」に甘い顔をし過ぎた結果が今の日本なんだけどな。
ま、血も涙も、情けも容赦も、身も蓋も無い「冷徹なる事実の指摘」はともかくとして。>>18の様な基本的な部分の積み重ねは必要だと思う。
……これ、日本で何とかならんかな? 平和利用の建前で「日本の」人工衛星とのレーザー通信用との名目で開発費が欲しい。
Posted by 5963 at 2010年10月23日 20:23:23
腹にECM抱えてるマイナーなファントムさんか。
あれの装備もレイバー界の中ではグリフォン並みのハイテクだよなぁ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 20:30:52
アニメでも、あの回で評価できるのは、高エネルギーレーザーでも通常は不可視なのに、出力が高い=エネルギー密度が高いため、大気がプラズマ化し、目でビームが見えるってのフォローしていること。
その分、伝播効率は悪い筈だけどね。
映像表現と設定考証がちゃんとリンクしている。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 21:05:27
アメリカ合衆国に言えよ
あんたが日本人だと発言資格が無いから、まずはアメリカ人(国籍)になって税金を納める必要があるけどね
少しずつSFだった世界が現実に近づいて来てるのを実感する今日この頃
まだまだ先は長いけど、実戦配備が楽しみだな
・・・そのころ俺たち生きてるかな
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 21:12:38
名目上じゃなく、日本でも静止軌道の衛星とのレーザー通信実験をやっているよ。
情報通信研究機構が、実験衛星OICETSと地上局の間でレーザー光での通信実験やって成功している。
後は防衛省と共同で・・・。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 21:14:17
欧州の静止衛星ARTEMISとの間で、衛星間でもレーザー通信したのでした。
Posted by 72 at 2010年10月23日 21:24:13
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 21:36:53
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 21:45:29
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 22:33:57
どうせなら妄想に出てくる美少女の方が実現してほしいと思う私の脳みそは平和主義、以外の何かに犯されている。
残念ながらこちらの方は技術がいくら発展しても実現しそうに無いですが・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 22:39:48
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 22:41:43
個人的にはグリフォンは余りハイテクって感じがしないかな。ソフトウェアとか見るものは一杯あるのに、格闘戦ばかりやってるからかな…w
>>70
ECMとレーザー関係のシステムを搭載して全高が9m位しかないから、高出力なのに相当小型になってるよね。レイバー以外にも十分転用可能だから恐ろしいなぁ。
Posted by 67 at 2010年10月23日 22:47:19
でも確か大気圏内ではレーザー兵器の類は減衰が激しいから、全ての兵器を圧倒するほどってワケじゃないそうだ。
弾道弾迎撃には圧倒的だろうけど(まぁこれだけでも効果絶大と表現できるけどね)。
地上や海上の戦闘ではまだまだなのでは?。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 22:53:19
断っとくと、エドワードテラーの核爆発X線レーザーとは別モノ。
原子炉内で核分裂片の運動エネルギーを希ガスでポンピングして近赤外線光を発光する。
日本じゃ、研究はしてるけどハードル高いかな?
でも米国なら空母用のCIWSにどうぞw
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 22:53:45
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 23:01:52
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 23:32:33
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 23:50:47
見越しは必要ないだろうけど、その場合もう空中戦の仕方そのものが変わるのでは。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月23日 23:57:11
攻撃用レーザーならATLなら出力70〜80kwで非装甲車両なら攻撃できる。
だけどレールガンなら米海軍で200〜300km射程の長射程実証砲を開発中だし。
威力ならこっちが上。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 00:18:25
レーザーは大気が薄く天気の上の高高度では有効だけど、
地上では雨や霧の可能性もあり減衰が速く困難だよ?
CIWSとしてイスラエルやアメリカで地上レーザーを研究しているけど、限定的な性能だろう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 08:21:22
怪しそうなところに探索用レーザー撃ってみて、赤外線が増加したところに効力射撃ちこむって奴だっけ?
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 09:50:34
そう、全天候性に難があるのが、レーザーの弱点。
他にも、大気のせいで、サーマルブル−ミングしてビームが広がったり、ワンダリング、ジッタリングしたりするのも、中々実用化が進まない理由。
最近、補償光学技術で大分マシになったけどね。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 10:13:17
戦艦系の公算射撃と同じ原理って説明だった.
今回の場合はターゲットが大きな熱源だから,ノイズに埋もれて同じ手法は無理なんだろうな.
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 11:19:20
漫画だとレーザー兵器で武装した敵を倒すときは濃密な水蒸気があるところに誘い込んだり、発生させたりして無力化するのが定石だしな(SprriganやARMSの著者がこのネタ好きだった)
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 13:10:19
AL-1の場合でも、400km遠方の目標を撃つとするとレーザーはかなりの低高度を経由するはずなので、多少雲が出ているくらいなら減衰は無視出来るんでしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 13:47:54
ということは、中東の乾燥地帯での活動に注力しているアメリカ、イスラエルには開発動機はあって当然だな。でも、砂嵐の時はどうするんだろ。
逆に、日本の技本に調査費がついてたけど、日本じゃ使えないだろうね。地上レーザー兵器。
アフガンにでも行ったときの基地局地防衛にでも使う気だろうか?
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 14:07:08
レーザーに使われるエネルギー<冷却に使われるエネルギー
という話を聞くとユニットの小型化って難しそうだよなぁと。
ファルケンなんぞ夢のまた夢か…
(ボソッ)
>平和利用の建前で「日本の」人工衛星とのレーザー通信用との名目で開発費が欲しい。
そうして出来上がったのが平和宇宙戦艦であった……
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2010年10月24日 14:44:25
情報感謝。仕分け食らわないといいなぁ……。
Posted by 5963 at 2010年10月24日 14:48:32
軌道工のおじさん?
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 15:10:21
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 16:01:15
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 16:36:04
こないだ大規模な軍事パレードを挙行した北朝鮮に対する言葉ですね! わかります!
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 17:10:01
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 17:39:17
それ行ったら艦船も水冷がいくらでも使えるし・・・
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 17:50:31
あぁ、ドカタのあんちゃんか
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 18:18:29
妄言わめくんなら一番上の記事行ってこい!!
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 18:27:18
「この国」ってどこ?
それ、アメリカに言う前に北朝鮮に言え。
軍事費削減に苦労している国にいちゃもん付けるな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 20:10:59
アンカーミスですm(_ _)m
×>>99
○>>98
ちなみに、新規開発を行うことと軍事費削減は矛盾しません。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 20:12:45
航空機が冷却がやりやすい?
上空は-50度だけど、伝導、対流を担う媒体自体が薄い。圧縮機抽気でも使わなきゃ大型機器の冷却は困難だよ。
極端に言えば、-272度の冷たい宇宙空間は媒体がないので伝導、対流による冷却が期待できず冷却が非常に困難。
宇宙戦艦からレーザーの発想はどこから来るんだろうね?
海は冷却はいいけど、湿気で拡散。CIWSならいいけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 20:50:36
航空機って、旅客機(たぶん中型)を改造したやつだよ。
地上での実験も大事だけれど、
これは移動可能な迎撃システムシステムが欲しいがゆえの実験だよ。
だから、大規模な電力が供給可能な大型航空機あるいは艦船で行われている。
航空機での空冷は大気中の水分が熱で液化したり気温ですぐに固化したりして、
それが邪魔でやりにくいと思う。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 21:16:06
コピペミスで言葉が一部おかしなことに……orz
まぁレーザーは技術が完成すれば、恐ろしい程の射程を一瞬で狙え、
しかも回避が難しい兵器になるから防空には持って来い!
……になる予定。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月24日 22:05:05
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月25日 04:33:47
巡航ミサイル迎撃やC-RAM(ロケット、野砲、迫撃砲 迎撃)が主目的。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月25日 04:44:08
>パイルバンカー
それで間違いはないですがあんまり大袈裟な名前をつけると恥ずかしさで身悶えするのは確定的に明らかなので「杭打ち機」と。
世に潜む悪意や欺瞞を見抜く(撃ち抜く?)お守りのように、として名乗っておったり。
見習いが付いてるのはとある射突型ブレードの練習をしていた時の名残であったが、結局モノにはならんかった……
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2010年10月26日 23:41:34
最近は、ファイバーレーザーの効率が凄いんだよな。
励起光からのレーザーへの変換効率が80%。
励起光に半導体使えば、電力からの変換効率が40%相当にもなる。
それだけ放熱が少なくて済むし、冷却システムも簡略にできる。
ビーム品質も高いし、長時間寿命だし、いい事づくめだけど、パルスレーザーだと非線形現象で損傷し易いから、パルス発振にはQスイッチが必要なことぐらい(それだけ総合利得は低下する)。
束ねて位相整合できれば、高出力も容易。
技本もこっちの開発やんないかな。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月27日 00:36:56
その可能性をにらんで日本も研究してるんだろうけど。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月28日 11:32:10
実は、大気圏外での戦闘でレーザー兵器が大いに役立つと言われている。
今までの兵器と違って攻撃時に反動が無いから、無重力に近い状空間でも安定した攻撃が可能。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月28日 12:32:49
真空では冷却が困難だよ。
物理破壊に利用する前に、高速高指向性通信に利用されるでしょう。
防衛省の第6世代戦闘機コンセプトのポンチ絵でも、戦闘機同士がYagレーザーっぽいんで通信してる絵があった。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月28日 20:28:37
冷却ならびに電源容量が困難ね。
衛星というペイロードの限られた中じゃ、太陽電池などの発電手段も限られる。
だから、ハイパワーレーダーを搭載したソ連のROSATは原子炉を搭載した。
SDI当時の宇宙用レーザーにHF/DFのガスダイナミックレーザーが選ばれたのは、比較的容易にMW出力が得られることと、電源が不要な事。放熱は、レーザーの排ガスをダイレクトに宇宙に放出して行ってたけど。
今回のABLのCOILと同じ理由。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月28日 21:04:57
Posted by 116 at 2010年10月28日 21:08:03
何も破壊するはなく、表面の耐熱装甲を焦がして機能不全にするだけで十分。
といってもやっぱり、あなた方に指摘された問題はすぐには解決出来ないんだろうなぁ……
それと書き忘れていましたが、
攻撃対象は大気圏外を飛行する敵航空機、というくらい未来な話です。
敵の軍事衛星なら地表から高出力レーザーを放って計測機器を麻痺させれば無力化出来るけれど、
低軌道を飛行中の航空機は速度が速すぎて捕捉し辛い。
だからレーダーで敵航空機の耐熱装甲を焦がして、
大気圏再突入時に自壊してもらおうという構想です。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月28日 22:48:18
○だからレーザーで敵航空機の耐熱装甲を焦がして、
m(_ _)m
とりあえず敵航空機は大気圏で燃えてしまうので、
スペースデブリは発生しにくいと思います。
Posted by 118 at 2010年10月28日 22:51:38
航空機って、地上−軌道間往還機のことを指してるってことで良いかな?
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月29日 00:39:32
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月29日 02:41:03
http://www.globalsecuritynewswire.org/gsn/nw_20101028_6570.php
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月29日 03:42:41
そうです。
「軍用スペースシャトル」といった感じで捉えてもらえば良いと思います。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月29日 12:32:30
すると、地上から捕捉する場合、衛星でも往還機でも、周回速度は、同じ軌道高度なら一緒だよ?
特別捕捉し難い訳ではないね。
衛星の方がレーザーに脆弱だというなら分かるけどね。
ただ、往還機のセラミックやアブレーションコートされた外装にダメージできるだけの出力ないしは、集光精度のレーザーを開発する必要がある訳で、地上で運用するなら大規模な自由電子レーザーを夢見たいですな。
これならX線レーザーも出せるし。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月30日 01:09:09
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月30日 02:34:01
そうだね。出力が低ければw
一般に流布している高エネルギーレーザーのイメージ(アニメやゲーム)に近い効果が出すには、X線レーザーかγ線レーザーのように透過力が高くないと無理。
出力が高くても、赤外〜可視光〜紫外の波長だと、目標の表面を加害するだけで、溶融、蒸発した物質を除去しながらでないと内部に穿孔できない。
それより表面を爆発的に蒸発させた方が、衝撃での破砕を期待できる。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月30日 03:11:48
>>すると、地上から捕捉する場合、衛星でも往還機でも、周回速度は、同じ軌道高度なら一緒だよ?
orz そうでした……軍事衛星なら自国上空に来た段階を狙って地上から攻撃出来ますが、
大気圏外を飛行可能な航空機の場合、自国上空へ来る前に撃ち落とす必要が発生します。
Posted by 名無しОбъект at 2010年10月30日 14:02:04
ROSATはドイツの軟X線観測衛星。
Posted by ef at 2011年09月29日 08:21:42