なにやら小さな雷魚が一匹。1時間やってアタックが3回、乗ったのがこれ1匹。(恐らく全てのアタックがこいつだったと思われ)60cmも無いぞ…この沼の平均サイズは70〜80cmなのに。なんだか年々、型が小さくなっているような気がする。今までで一番大きい奴は、中学生の頃に釣った90cm後半だったから、もうかれこれ10年以上前の事か…。
2006年06月09日
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Posted by 名無しОбъект at 2006年06月09日 18:48:58
Posted by 名無しОбъект at 2006年06月09日 21:35:13
Posted by 名無しT34神信者 at 2006年06月09日 21:35:38
このサイトの性格上、そうなるのも仕方ないのかも
Posted by 名無しОбъект at 2006年06月09日 22:21:35
魚雷釣り
Posted by 名無しОбъект at 2006年06月09日 23:50:14
私も一瞬《雷魚》が《魚雷》に見えた。
Posted by 名無しОбъект at 2006年06月10日 00:07:45
Posted by サスケット at 2006年06月10日 00:36:23
C130のプルトン回収システムを応用すればできる・・・・・と思いましたが魚雷を釣り針に引っ掛ける場所がなかったので無理でした
Posted by 名無しОбъект at 2006年06月10日 01:11:34
Posted by マリー at 2006年06月10日 02:20:05
Posted by 名無しОбъект at 2006年06月10日 05:14:12
魚雷釣りって何や、掃海艇の話?
とか妄想しながら読みました
Posted by せんしゅ at 2006年06月10日 12:06:29
えええええええということは御歳xx歳?
Posted by 名無しОбъект at 2006年06月10日 13:34:39
Posted by 大阪民国在住親日派 at 2006年06月10日 16:03:16
覚えているものは幸いである。
Posted by 岩魚 at 2006年06月10日 17:37:06
(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ ・・・シアワセw
Posted by そーにゃ at 2006年06月10日 19:09:25
Posted by 名無しОбъект at 2006年06月10日 20:58:44
> 覚えているものは幸いである。
釣は釣でも・・・とか?
・・・電波系の人を釣る祭とって意味でしょ?
まさか、魚釣りじゃないですよね?
Posted by ぽてとぱい at 2006年06月10日 23:18:29
スピードステックとか、今でも持っているw
Posted by pok at 2006年06月11日 04:53:03
昔地元の湖で、人間の頭ぐらいは飲み込めそうなヤツを見たんだけど。
書いてて自分でもうそっぽいと思いました。
Posted by SLE某 at 2006年06月11日 10:40:45
Posted by た at 2006年06月11日 15:17:37
Posted by 名無しОбъект at 2006年06月11日 18:47:48
いや、楽天広場時代の極初期は本当に魚釣りサイトでした。
>雷魚ってどのぐらい大きくなるんだろう。
日本記録は110cmだか120cmだか、それくらいです。
原産地の朝鮮半島では、もっとデカイのも居るかも。
>スピードステックとか、今でも持っているw
私は子供の頃には安物バスロッドのMHアクションを使ってました。あの頃が一番楽しかったかもしれない。蓮のカバーの中から90upもそれでよく上げていたし・・・。
Posted by JSF at 2006年06月11日 19:37:04
120cmの雷魚、素敵すぎるぅ
Posted by big_sid at 2006年06月11日 23:34:09
昔は良く雷魚が捨ててあって、腐ったのが不気味な上にひどく臭かったな〜、今じゃギルやバスのせいでだいぶ減ったんだろうなあ・・・
Posted by SLE某 at 2006年06月12日 10:32:32
実はあまり関係ありません。元々、雷魚はギルやバスとは棲息域が異なり、濃密な水棲植物が茂る浅瀬を好みます。体型もそれに最適化されており、長細い体、畳める柔らかい鰭のおかげで、藻のジャングルに突っ込んでもそのまま出てくる事が出来ます。これは鰭の固いバスやギルには不可能な行動です。
水棲植物が多い領域では、雷魚はブラックバスよりも優位種となります。京都の深泥池という自然が多く残る古い池では調査が行われ、雷魚がブラックバスの数を圧倒していることが判明しています。
■深泥池:ブラックバス
http://www.jca.apc.org/~non/species/a-004.html
>本研究会は本種が深泥池の生態系に重大な影響を与えているのでは
>ないかという危機感から発足した。しかしその数は少なく今回の調査
>による1歳以上の推定個体数は30〜40となった ( 中間報告1参照)。
■深泥池:ライギョ(カムルチー)
http://www.jca.apc.org/~non/species/a-006.html
>深泥池での推定個体数は数百から数千匹のオーダーである。
■深泥池:ブルーギル
http://www.jca.apc.org/~non/species/a-005.html
>今回の調査による深泥池におけるブルーギルの推定個体数は 数万尾のオーダーである。
これらから分かる事は(この調査会のバスとギルに関する考察はあまりに無理矢理で、私は組しません。ライギョに関しては考察自体を放棄していますし)、肉食魚として深泥池の生態系の頂点に立つのはブラックバスではなくライギョであること、ブルーギルは数が多いが平べったい体型上、水棲植物のジャングルでの行動に適して居らず、ライギョの稚魚や卵を襲いにいくチャンスが少ない事(故にライギョはブルーギルの影響を受けにくい)などが見て取れます。ライギョの方もブルーギルを捕食する事はあまりありません。餌は専ら、カエルばかり狙っています。ライギョはカエルと同じように冬眠します。餌が活動していない時期は自分も寝ています。
ライギョが減った理由は簡単。棲息場所である水棲植物が多い茂った浅い沼そのものが少なくなってしまった事。そしてライギョは空気呼吸が出来るので酸欠には強いのですが、化学的な水質汚染には弱い事。要は人間が追い込んだのです。
Posted by JSF at 2006年06月12日 14:17:53
雷魚に噛み付かれたら雷が鳴るまで離さないとか言われていますけど、本当にそこまでしつこく噛み続けるのですか?
Posted by ヨッチ at 2006年06月12日 17:20:57
Posted by 名無しОбъект at 2006年06月12日 19:35:40
なるほどよくわかりました。
藻の茂った浅瀬さえあれば、雷魚は生きていけるということですね。
Posted by SLE某 at 2006年06月12日 21:30:55
ありがとうございます。
へー、やっぱり迷信だったんですね。
でも、やっぱり痛そうですね。
Posted by ヨッチ at 2006年06月14日 07:29:44
なつかしす。
最初は確かに釣りサイトだった。
強制じゃないリニューアルも経て、
だんだん巨大なネタ系(主に軍事)の釣りサイト(地雷原)になり、気づいたら魔王御殿になってた。
Posted by 仙竜. at 2006年06月15日 00:23:38