虚偽コメントに関するブログ主の見解が未だ明かされていないが、来週から忙しいので、もうこのへんでケリをつけておこう。
俺がJSFとやらを相手に、論争する気がないと明言した理由は、4点ある。
(1)所詮は匿名ブログだから。
(2)1円にもならないから。
(3)相手が弱すぎるから。
(4)「読者」がバカすぎるから。
以上、コメント終わり……で充分なのだが、まあ一応は本を買ってくれたようなので、少しだけ説明してあげよう。出血大サービスだ。
(1)について。
これは真面目な問題。そちらが
「この林信吾は、本当に本人か?」
と疑心暗鬼になったろうが。こちらとしては、
JSFなんてどこの誰だか分からんし、個人なのか複数なのかも分からない。
つまり「JSF」名の言論は、責任の所在がどこにも示されておらず、そこで披露される情報や知識について、信頼性がまったく担保されない。
匿名で書いている時点で、何人かを名指しして議論に挑む基本的資格がないのだ。
名大の大屋の場合とは、この点が違うのだと述べておいたし、「ウンコに素手で触りたくない」とやんわりオシャレに表現したのだが、理解できなかったようだな。
(2)について。
匿名ブロガーとプロ作家が対等だと考える、とんでもない思い上がり。
林信吾の文章には商品価値があり、著作には値段が付いている。電話取材でコメントした場合でさえ、対価が生じる。
つまり、俺が何らかの見識を披露し、報酬を得ないとすれば、それはボランティアだということになる。このブログに対してだけ、そのような奉仕をすべき理由など、どこにもない。
「逃げたらネット中の笑いものですよ」
など、ちゃんちゃらおかしい。
ならば逆に尋ねるが、ここでJSFとやらを征伐したとして、それが俺のビジネスに、一体どんな利益をもたらすのかね?ヲタは読者として想定してないと、一番最初に言ったろ?
ギャラも払わねえくせに、「来訪編」とか作ってんじゃねえよ、この小判鮫が、という話。
(3)について。
「戦車のお値段編」「銃剣突撃編」などを読んでみたが、
「大きく出た割には、こんなもんか」
というのが、俺の感想。唯一論理で迫ってきた感のある(浅かったけどな)は徴兵問題だが、これについては答えておいた。
あとは、総じて文章が稚拙で、「論」の体をなしていない。自分の軍事知識を披露したい気持ちは伝わってくるが、そもそも、『反戦軍事学』という素晴らしい本に対して、
「事実と異なる記述がある」
と言いたいのか、
「著者の認識は間違っている」
との趣旨なのか、それさえも不明確。
前者であるとするなら、公正かつ学術的に信頼できるデータと、「問題の記述」を比較してから論じねばならないし、後者であれば、『反戦軍事学』の論議の核心部分を引用し、論理的な批判を加えねばならない。
この点は、バカ田のヘタレやら頭部の線が異常な奴にも共通する。相手にする価値がない。
あとはせいぜい、俺の著作が言及していない事柄(銃剣が着脱可能だなんて、当たり前過ぎ)を取り上げては、「この人、なんにも知らないよね」式の煽りに持って行く、幼稚きわまる詭弁。
本も読まないバカヲタは煽れても、プロ作家はビクともしないと知れ。
自分の非力を棚に上げて、批判に答えろ、などとほざくでない。
(4)については、多言を要すまい。
バカと変態のパラダイスに、これ以上関わる気はない。
ついでに、俺自身が「どうでもよいこと」と明記した、イケメンだのサヨクだのといった語句に過剰反応するという、底なしのバカっぷりをさらしてるコメント欄の乱中と、ブログ主の水準は、実は大差ない。当人には、自覚がないだろうが。
(付録)
軍事ネタ書くな、とかいった声に対して。
残念でした。『反戦軍事学』が好評につき、『戦争に強くなる本』も、文庫化がすでに決まっている。軍事ネタのおかげで、ますます生活向上。笑いが止まらん。サヨク改め死の商人じゃシャレにならん、って、自分で突っ込んでどうする。
ともあれ、ネットウヨやヲタがなに言おうが、実社会はとりあっちゃいない。
思い上がりも、ほどほどにしとけ。
嗚呼……俺の好きな若手女優(『反戦軍事学』を読めば、誰だか分かるよ)が、NHK連続ドラマのヒロインに決定、というニュースを読み、
「やったね気分」
だったせいで、1円にもならん文章を書き上げてしまった。
反省しつつ、コメント終わり。
Posted by 林信吾 at 2007年03月15日 12:33
お忙しい中、大変長い文章を書き込んで頂きましてありがとうございます。
虚偽コメントに関するブログ主の見解が未だ明かされていないが、来週から忙しいので、もうこのへんでケリをつけておこう。
対応が遅れて申し訳ありませんでした。しかしコメント欄に対する削除修正要求が14日 10:27で、たった一日しか経っていないのに「未だ明かされていない」という表現は大袈裟に過ぎるような気がしますが。
削除修正要求はコメント欄の「名無し警邏課の私服神信者」さんの投稿に対するものですね、分かりました、Seesaaブログは管理者機能で他者コメントの細かい修正が可能なので、適正な対処が出来ると思います。コメント修正の説明は現場のコメント欄で行いますので、そちらをご参照下さい。
(1)について。
これは真面目な問題。そちらが
「この林信吾は、本当に本人か?」
と疑心暗鬼になったろうが。こちらとしては、
JSFなんてどこの誰だか分からんし、個人なのか複数なのかも分からない。
コメント欄の反応はともかくとして、私は最初から御本人であると認識し、一度も疑っておりません。また「JSF」は単体ですし、コメント欄はブログ主である私とは別の群体であると理解されて下さい。基本的にコメント欄での文責は書いた人にあります。私には管理責任がありますが、文責はありません。
つまり「JSF」名の言論は、責任の所在がどこにも示されておらず、そこで披露される情報や知識について、信頼性がまったく担保されない。
ええ、そうであるからこそ記事内で信頼性の置ける情報ソースの提示を行えばよいわけです。それはGoogle検索等で調べれば個人でも確認が出来ますし、こうした確認作業の積み重ねは筆者と読者の知識レベル向上に役に立つと思います。
ところで「反戦軍事学」では戦車販売で「ほとんど赤字でも輸出ならば受注するというメーカー」があるという記述が存在しますが、この情報の信頼性を確認したいので具体的なメーカー名の提示をお願いします。また「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠は何処にあるのか、示して頂けると幸いです。
匿名で書いている時点で、何人かを名指しして議論に挑む基本的資格がないのだ。
名大の大屋の場合とは、この点が違うのだと述べておいたし、「ウンコに素手で触りたくない」とやんわりオシャレに表現したのだが、理解できなかったようだな。
資格があるのかどうかという点は別に気にしていませんし、私は著者ご本人の御好意で意見を交わせて頂いているという認識でいます。コメント欄での反応は違うものもあるようですが、雑音は気にしないで下さい。
あと、名古屋大学の大屋助教授は新たなエントリー「続・ひたぶるにうら悲し」を書かれていますので、ご報告を。
(2)について。
匿名ブロガーとプロ作家が対等だと考える、とんでもない思い上がり。
林信吾の文章には商品価値があり、著作には値段が付いている。電話取材でコメントした場合でさえ、対価が生じる。
つまり、俺が何らかの見識を披露し、報酬を得ないとすれば、それはボランティアだということになる。このブログに対してだけ、そのような奉仕をすべき理由など、どこにもない。
「逃げたらネット中の笑いものですよ」
など、ちゃんちゃらおかしい。
はい、その通りです。このブログでの投稿は林信吾さんのご好意によるものであり、林信吾さんには返答をする義務はありません。投稿するもしないも林信吾さんの自由です。それは最初から理解しています。コメント欄では別の反応もあるようですが、雑音は気にしないで下さい。
ならば逆に尋ねるが、ここでJSFとやらを征伐したとして、それが俺のビジネスに、一体どんな利益をもたらすのかね?ヲタは読者として想定してないと、一番最初に言ったろ?
ギャラも払わねえくせに、「来訪編」とか作ってんじゃねえよ、この小判鮫が、という話。
そうですね、私を論理的に打ち負かす事が出来れば、それなりに箔が付くと思います。とはいえそれもネット限定での評判ですから、これを重視されないのであれば利益とならないと判断されるのも当然です。
(3)について。
「戦車のお値段編」「銃剣突撃編」などを読んでみたが、
「大きく出た割には、こんなもんか」
というのが、俺の感想。唯一論理で迫ってきた感のある(浅かったけどな)は徴兵問題だが、これについては答えておいた。
元々、主要部分と枝葉瑣末部分に分けて書いていますから。「戦車のお値段編」「銃剣突撃編」は主要部分ではなく、「徴兵制復活?編」こそが主要部であり、これに至近弾判定を頂けた事で大きな成果が挙げられたと認識しています。
あとは、総じて文章が稚拙で、「論」の体をなしていない。自分の軍事知識を披露したい気持ちは伝わってくるが、そもそも、『反戦軍事学』という素晴らしい本に対して、
「事実と異なる記述がある」
と言いたいのか、
「著者の認識は間違っている」
との趣旨なのか、それさえも不明確。
恐らく「自分の軍事知識を披露したい気持ち」とは「戦車のお値段編」「銃剣突撃編」等を読んで感じられたと思います。それらの枝葉瑣末部分の指摘は、そう受け取られても当然だと思います。
また基本的に「反戦軍事学」には事実と異なる記述が存在しますし、事実は正しいが著者の認識が誤っている記述も存在します。つまり両方存在するので、両方とも指摘しておきました。本がそうである以上、反論としてその二つはそれぞれ存在しています。
前者であるとするなら、公正かつ学術的に信頼できるデータと、「問題の記述」を比較してから論じねばならない
既に私は「徴兵制復活?編」において、イラク戦争の負傷兵の人種割合データを提示しつつ、反戦軍事学における林信吾さんの主張を否定しています。「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」という主張は間違いです。負傷兵の割合が白人75%であるならば、米社会の人種構成比率と変わりがありません。
後者であれば、『反戦軍事学』の論議の核心部分を引用し、論理的な批判を加えねばならない。
「徴兵制復活?編」では上記の人種割合の話とは他に、石破茂氏への記述でそれが出来ていると思います。
この点は、バカ田のヘタレやら頭部の線が異常な奴にも共通する。相手にする価値がない。
あとはせいぜい、俺の著作が言及していない事柄(銃剣が着脱可能だなんて、当たり前過ぎ)を取り上げては、「この人、なんにも知らないよね」式の煽りに持って行く、幼稚きわまる詭弁。
その反論では的外れな上に、自滅行為です。
何故なら、反戦平和派はそういった"当たり前の常識"を知らないのです。銃剣がどのライフルにも装着可能だという事を知らないのです。軍事常識を知らないからこそ軍事入門書を手に取ろうとしているのです。それなのに"当たり前の事"をきちんと説明していない、この「反戦軍事学」という本が反戦平和派に薦められないものになっているということを、林信吾さん、貴方は理解していません。
「反戦軍事学」での記述では、「八九式は精密な新型小銃でありながら、チャンバラをやるための銃剣を装着している」とあります。この書き方では銃剣装着に関する常識を知らない反戦平和派は、「精密な新型小銃に銃剣を装着することは時代遅れで愚かな事なのだ」と認識してしまいます。もしこのような勘違いをして自衛隊装備を叩きに走ったら一瞬で返り討ちに遭うでしょう。
この本の主旨は反戦平和派の為の、軍事入門書の筈です。それなのに読者層が軍事常識を知らない人達であることを考慮していない記述をしているようでは、この本を反戦平和派に薦める事は出来ません。反戦平和派にとって、役に立たないのです。
本も読まないバカヲタは煽れても、プロ作家はビクともしないと知れ。
自分の非力を棚に上げて、批判に答えろ、などとほざくでない。
私は元々この書評シリーズの連載を、反戦平和派に対し「この本に騙されるな」と呼び掛ける目的で始めました。コメント欄の人達の中にも、私の意図を間違えて捉えている人も多かったようですが、今回は直球勝負です。私の呼び掛け対象は最初から反戦平和派です。
またコメント欄の人達の中には「批判に答えろ」という要求をする人も居るようですが、既に説明しているとおり、答える義務は林信吾さんには無く、気が向いた時にでも答えて頂ければ結構です。
(4)については、多言を要すまい。
バカと変態のパラダイスに、これ以上関わる気はない。
ついでに、俺自身が「どうでもよいこと」と明記した、イケメンだのサヨクだのといった語句に過剰反応するという、底なしのバカっぷりをさらしてるコメント欄の乱中と、ブログ主の水準は、実は大差ない。当人には、自覚がないだろうが。
ええ、コメント欄の皆さんがウヨサヨ論争に過剰反応していたので、その無意味で不毛な論争に片を付けるべく、「左翼なのか?編」で軍事ライターの清谷信一氏のコメントを紹介しました。もうこれで「論争」は発生しないと思います。論争する意味すら吹き飛ばしましたから。
(付録)
軍事ネタ書くな、とかいった声に対して。
残念でした。『反戦軍事学』が好評につき、『戦争に強くなる本』も、文庫化がすでに決まっている。軍事ネタのおかげで、ますます生活向上。笑いが止まらん。サヨク改め死の商人じゃシャレにならん、って、自分で突っ込んでどうする。
文庫化おめでとうございます。経済界出版から2001年に出た本の文庫化ですね。気が向いたらこれについても書評して見ようかと思います。
なお「反戦軍事学」の書評はこれからも続きます。近日中にイージス艦と戦艦大和編、MDに関する記述などを題材として記事にする予定です。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 13:59:10
Posted by 名無しTKX神信者 at 2007年03月16日 14:03:25
触りたくないなら初めから触らなければいい物を・・・。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 14:10:33
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 14:14:05
見えない敵と戦ってるんですか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 14:19:26
1.素直に応じて敗れる
2.奇蹟の逆転勝利
3.尻尾巻いて逃げる
のどれかしか林氏には道がないな。
しかし、2はないだろう。
太陽が超新星爆発しても断言できる。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 14:22:11
Posted by 名無しTKX神信者 at 2007年03月16日 14:29:56
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 14:34:21
私は軍事方面には疎いので参考になります。
林氏は残念ですね。
朝日新聞で電波な記事をお書きになっている記者と同じで物事を自分の思い込んだ方向からしか捕らえられていない印象を受けます。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 14:35:07
林氏はどんどんブログ主の策略に嵌っていってるなぁ…
それこそ見事なくらいに。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 14:54:37
えー現在(米国東海岸標準時間1時48分現在)グーグルではここのサイトが第5位にランクイン。
それから連続で、4つばかりこのサイトに誘導されるようになっています。
ここが一日5000PV、ついでに、私がミクシィにも張っておきました。(笑)
さあ、何人の新規読者を落としたのでしょうか?(笑)
出版界から干されないよう心から祈念しつつ…
敬具
Posted by 74式 at 2007年03月16日 14:54:46
いや、ユニークカウントで5000を超えるはずだよ。PVなら万単位だろう。右上のカウンターですら1万を超えているということは、PVならばそれよりももっと多い。
軍事系のブログという中では、ここのアクセス数は「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」すら超えている。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 14:59:11
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 15:05:55
これが軍事学を論考するプロとしては如何でしょうか・・・・
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 15:35:59
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 15:36:09
しかもそれが林氏に踏ませる為に撒いた地雷ではなかったとは・・・自分も読み違えていました(汗)
Posted by ひるどるぶ at 2007年03月16日 15:36:17
天に唾して銃砲弾が雨霰と降り注いでる…
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 15:37:09
とりあえず絶対、この作者の本は買いません。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 15:38:58
林さんあんたもう来なくていいよ。
あんたのコメントは内容以前に表現が下劣。
何も知らない人間がふらっとここのブログにやって来たら、いったいこの林とやらいう下品な男は何者なんだろ?という感想しか抱かないないだろう。
あんたは議論とか論戦とかにはまるで無縁です。
むかないとかじゃなく、まるで子供。
ずっと、出版界という仲良しサークルでお友達とだけ楽しく語らい会って恥をさらし続けなさい。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 15:41:28
そして甚振られた人は最終的に左翼がいかに愚かなものかを自覚させて真っ当な人として更正という方向で
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 15:43:36
つまりミニーさんの時のような「論争相手を反面教師扱いして(ここの)読者へのセミナーを行う」という要素は二の次であって、普通に反戦平和派に「この本をお勧めできない」と伝えることが主目的であるという事。
ただ、きっと色んな目的を内包しているとは思うけどね・・・どう見たって林さんはブログ主の策略に次々と嵌っているようにしか見えないし。w
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 15:51:39
Posted by 名無し鰭脚類神信者 at 2007年03月16日 16:11:14
>軍事ネタのおかげで、ますます生活向上。笑いが止まらん。サヨク改め死の商人じゃシャレにならん、って、自分で突っ込んでどうする。
つまり軍事系作家こそ真の軍需産業だったんだよ!!
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 16:23:14
JSF氏もコメント欄に書いてましたが、
「反戦主義者の好戦性によって戦争を排除することに絶望を感ずる」
(B.H.リデル・ハート)
ってこってしょう
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 16:29:47
全て狙撃兵に読まれてて、行動を起こす前に手元に一発打ち込まれ続けてる感じ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 16:41:13
>「そこ、地雷原ですよ」と教えてさしあげてる、って感じなのだろうか・・・?
BJでそんな話があったような
あれは意図的に地雷原に連れ込みましたが、今回はどうなんだろう
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 16:47:11
あれは復讐の為だったが、
ここの主は趣味でやってっかんなぁ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 16:50:19
2、会話(議論)をして下さい。
林氏には、せめて、この二つを守ってもらいたい。
つーか、こんな大人がいること自体が恥ずかしい。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 16:55:43
強化したと思い込んだところで、魔王がすかさず「いてつく波動」とは恐れ入ったww
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 16:59:29
林先生、まずいですよ。
結局反論しないのなら、そのコメントは
疑問を晴らすことができずに駄文でごまかしてる人にしか見えません。
このままでは理論武装したくて先生の本を買ったもののまったく役に立たなかったという人が大量発生するでしょう。
先生、「一円にもならん」とかいいますが
これはいまや先生の信用問題ですよ。
わかってます?
Posted by モルトケ at 2007年03月16日 17:13:23
いわゆる極端な反戦主義者にそのような傾向があるのは日頃
感じていたんですが、反戦に興味がある人に本を売ろうという
立場の人が現実にこれでは買う方はたまりません。
確かにここのコメント欄にはいわゆるネット右翼的な
短絡的なのもあるように思いますが、たかがそれしきのものを
スルーできないのに反戦はないもんだと思います。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 17:15:07
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 17:16:14
著作そっくりだな
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 17:21:03
少なくともこれまでの対応は、ネット上においては下の下だよなあ。
人格攻撃にいたっては、リアル社会でも最低の行為だろう・・・。
勝利宣言して逃亡しても、今回の顛末は永久にネット上に残るのに。
Posted by kkk at 2007年03月16日 17:21:37
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 17:29:43
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 17:34:51
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 17:35:13
こんだけ大っぴらになっちゃったら、林センセイにお仕事ってくるのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 17:46:35
もはや左右どころか知識の問題ですらなくだね、
こんな人の本は読みたくないと思うわ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 17:48:13
利益はありますよ〜
少なくとも論破してくれたら、私は林氏の著作を全て買う予定です。
友人にも勧めたりしますしね。
……あ、でも逆にこのままでも電波本として買っちゃうかな?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 18:18:25
2位ですわ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 18:35:03
カイザーフェニックスが今から楽しみだ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 19:02:23
↓これが、朝日新書編集部のメールアドレスだそうです。
sinsho@asahi.com
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 19:05:29
「こんな粗暴で下品な人間が書いた本を買うんですか?」といわれたらどうする気なんだろうか。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 19:34:15
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 19:53:14
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 20:03:06
・興味本位
・人からのオススメ
・「ネトウヨ軍ヲタなんかに批判されてるんだから、きっと真実を記した本に違いない!」等の発想をする人
などの理由で。売り上げ全体は落ちるんじゃないかと思うが、熱心なファンがつく可能性はあると思われw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 20:10:58
イギリス批判してたころがピークか。
忙しいなどとケチをつけながら、長文で難癖つけているのは、小心者かつ粘着質の表れ。
金豚そっくり顔でポーズをとる写真も哀れ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 20:12:19
んで「反戦軍事学」の間違いを事実に基づいて指摘されても、
「これはネトウヨの陰謀だ!正しいに違いない!」
ともう戻れないところまで堕ちてしまうんですね…
可哀想…
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 20:12:59
http://cloudy9.fc2web.com/fscale.html
正味の話、林御大はこれでどのくらいのスコアを出されるのでしょうか?
Posted by ハインフェッツ at 2007年03月16日 20:24:25
皮肉が面白いね。
他人の騙りなら言うまでもなく、本人であっても、名前を出しながら
実世界で突っ込まれたら「他人です」としらを切れる。
だからこそこんな文章を書ける。
そうではない!俺は違う!という一本芯の通った方ならば
著作中の間違いが確かである場合、匿名でないからこその「責任の所在」と
「信頼性の担保」というものについて動向を拝見したいなぁ。
それを実証しないと匿名では絶対駄目!蝿だ運子だなんて言えなくなるもんなぁ。
やっぱり「別人だった」のかなぁ・・・。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 20:39:38
だけど「破壊性とシニシズム: 人間的なものに対する一般化された敵意と誹謗」は6点で満点だった
…サヨク?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 20:39:50
「破壊性とシニシズム: 人間的なものに対する一般化された敵意と誹謗」
が一番大きくて5
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 20:43:47
「絶対主義・清貧主義・国家への自己の埋没が特徴です」
・・・ファシスト?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 20:53:54
一番大きいのが「破壊性とシニシズム」で5
一番小さいのが「迷信とステレオタイプ」で3.5
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 20:56:22
同志よ!!
俺は2.5だった
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 21:12:19
「バカと変態のパラダイスに、これ以上関わる気はない」
とか勝利宣言してケツまくった以上、
恥を知る人間ならもう来ないとは思うが。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 21:34:00
地雷原にノーガードで突っこむ様は、ある意味壮観ですが。
自分は2.8333333333333335でした。
一番大きいのが「破壊性とシニシズム」で4.5
一番小さいのが「迷信とステレオタイプ」で2
でした。
……自由主義者だったのか?w
Posted by MIB at 2007年03月16日 21:35:48
自分は官僚主義者だそうで・・・・
「破壊性とシニシズム: 人間的なものに対する一般化された敵意と誹謗」
が一番大きくて5.5
ファシストなのか・・・・?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 21:37:22
もう来ないもう来ないと言って、何度も来てるからなぁ。
きっとまた来ると思いますよ?
恥を恥とも思ってないでしょうしね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 21:38:06
2.9333…
あなたは『自由主義者』です。 自己中心的、相対主義、即時志向、感覚主義、快楽志向が特徴です。
最大が破壊性とシニシズムで5
最小が迷信とステレオタイプで2.1666…
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 21:38:18
>これまでの全記録は消印所沢氏の常見問題に収録される予定にあるから・・・データベースとして度々、利用される事に・・・
消印所沢様、よろしくお願いします。
>俺は3.2で一般人だったな
私は3.8で一般人。やはり私は平凡な人なんだなあ。
Posted by 90式改 at 2007年03月16日 21:44:40
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 21:47:26
おっかしいなぁ?
>きっとまた来ると思いますよ?
>恥を恥とも思ってないでしょうしね。
まぁこの手の人間は常にそうですし…やっぱ来ますかね。
と言うか、今も顔真っ赤にしてココを監視してそうな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 21:48:56
>消印所沢様、よろしくお願いします。
うぃっす.
ただ,「林信吾」というキーワードで1箇所に纏めたほうがいいのか,従来通り,それぞれのジャンルに放り込む方式で十分なのか,思案中です.
小林よしのり対策のときは後者の方式.
>林氏
拙作サイトの掲示板はここ
http://www3.ezbbs.net/37/jokai/
ですので,念のため.
Posted by 消印所沢 at 2007年03月16日 21:56:03
「林珍語」弄りは既にどうでも良くなっているので、「反戦軍事学」の内容に対する検証と反論に期待しております。
何かと大変(特に内容の電波に耐えるのが)だと思いますが、楽しみにさせていただきます。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 21:59:03
>従来通り,それぞれのジャンルに放り込む方式で十分なのか,思案中です.
「林信吾・反戦軍事学」
でまとめた方がこの著作に興味を持った人にとっては
サイト内検索もやりやすいとは思うんですけどね。
しかし、ある事実を調べようとした場合はジャンル毎の方がいい場合もありますけど。
今までそちらで色々調べ物した経験から言わせてもらえれば、
一つのキーワードでまとめてくれた方が使いやすいかなと。
まぁ参考までに
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 22:01:16
破壊性とシニシズム: 人間的なものに対する一般化された敵意と誹謗 が 5.5で最大。
投影性: この世の中には野蛮で、危険なことがらが横行していると信じたがる傾向。 無意識の情緒的衝動の、外界への投射。 が 3.2で最低。
………思い当たる節がないでもないのが怖い…w
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 22:08:44
自由に乾杯!!!
って破壊性とシニシズムが4か・・・って何やらすのw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 22:41:20
(2)1円にもならないから。
(3)相手が弱すぎるから。
(4)「読者」がバカすぎるから。
これ全部JSFさんへの人格攻撃ですね(笑)
いくら相手を貶めても、質問に答えたことにならないですよ>林さん
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 22:55:21
破壊性とシニシズムが5で最高
迷信とステレオタイプが1.6で最低
なんか似たような傾向の人が多いな〜
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 22:58:54
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 22:59:46
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:00:03
ともあれ、今後の「枝葉末節」についての記事も期待しております。
3.7で中産階級の一般人。
権威主義的従属が4.7で一番高く、反内省性が3で一番低かった。
Posted by GLOCK at 2007年03月16日 23:02:09
卑しくも物書きであるならば、自分の著作を買ってくれて、その上最後まで精読してくれて、意見や疑問を送ってくれる人は、神様のように尊い存在であると思うべきだ。本来ならば、涙が出るほど嬉しいことのはず。物書きにとって一番つらいことは、「無視されること」なんじゃないのかい?そして疑問や間違いの指摘には最大限に真摯に取り組まねばならないことのはず。
君が自分の著作物を「素晴らしい」と思っているならなおさらのこと。自分の仕事にプライドを持とうよ。「プロ」と自分で言うんだったら。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:07:15
出来たらこれからJSF氏が行う書評についての意見なりを建設的に述べてもらいたいものですが、無理だな。
それにしても忙しいって言ってる割にはよくやってこられますよねぇ…
本当に忙しかったら来れないでしょうにw
Posted by 名無しT90神信者 at 2007年03月16日 23:33:27
そもそもケツまくった以上もう来れねぇだろう…常識的に考えて
いや常識的に考えられる相手じゃないんだが
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:38:56
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:42:07
誠意ある対応とまでは受け取りがたいが、「虚偽情報の流布」は是認していない、と理解した。
なので俺も、もう一度だけ答える、との約束は守ろう。
(1)について。
俺が問題にしたのは、
「責任の所在を明らかにしないまま、なにごとかを論じる姿勢」
のこと。コメント欄の管理責任や文責などは、分かり切ったことで、どうでもよい。話をすり替えるな。
単刀直入に聞くが、JSFとやら、素性を明かせない理由が、なにかあるのかね?
実社会では、このような形で他者を批判した場合には「誹謗中傷」としか受け取られない。
「信頼できるソースを示せば……」という次元の問題ではないのだ。
当人の言論自体が、信頼するに足りないのだから。
(2)について。
ほほぉ、JSFを論理的に打ち負かすと、ネット限定で箔が付くのか。知らなかった。ネット界の言うだけ番長というわけだな。
しかしそれなら、自分のブログに対するコメントを「雑音」と斬り捨てるのは、おかしいのではないか?
雑音とは、俺の立場から言い得ることであって、そちらの論法では、
「これがネット界の世論だ!」
になるべきだろう。言うことが矛盾しておる。
論理的には、すでにこの時点でそっちの負けだが、俺はそこまで低次元の争いに持ち込むつもりもない。
ただし、こういう問題はある。
コメント欄でのJSFは、たしか俺をブログ上では「特別扱いする理由はない」と言っていなかったか?それにしては、俺のコメントだけ「来訪編」になり、「プロ作家を斬るJSF」的な演出に血道を上げておる。
あるいは、コメント欄のJSFは別人か?
こういうことがあるから、匿名ブログの記述など基本的に信用すべきでなく、また実際に、実社会では信用されていないのだ。
少なくとも、書くも書かないもこちらの自由と明言したからには、多忙な俺が今後しばらくコメントしなくとも、金輪際「逃げた」などとは言わない、という意味だと、理解してよいのだね。
(3)について。
「主要な部分」と「枝葉」の基準がよく分からんが……
俺はそもそも、JSFの軍事知識自体を、あまり信用していない。
ネット情報を漁っているだけ、としか読み取れないのでね。
長文のコメントを寄せた作家の「好意」を本当に理解しているなら、ひとつ要求したい。
少なくとも『反戦軍事学』を批判する記事に関しては、データは全て出典を明記し、読んだ側が検証に耐えるものとしてもらいたい。
あんたはそれをやってんのかい、という批判はあり得ようが、新書の場合、煩雑を避けるために、主要参考文献は巻末に列挙してある。
ひとつ明記しておくが、JSFの言うことも、正鵠を得ている部分はある。
たしかに心情的な反戦派は、基礎的な軍事知識すらない場合が多い。
よって『反戦軍事学』のような本を書く場合にはよほど表記やロジックに気をつけねばならず、JSFが指摘したような誤解を招く可能性もあることは認めよう。
最初に明記した通り、本をちゃんと読んだ上での批判なら、俺はきちんと受け止めている。
ただしこれは、JSF自身が「枝葉」と評している部分の話であり、こうした批判を受けたことで『反戦軍事学』の価値が下がるとは、俺は全然思っていない。あとの評価は、読者に委ねればよいことだろう。
また、無内容かつ失礼な文言については、無視かぶっ飛ばすか、どちらかを選ぶ、という姿勢は変えるつもりはない。
(4)について。
「左翼なのか編」についてのJSFの言は、意味不明。雑音は気にしないでよいはずでは、なかったのか?
ここでも、幼稚な詭弁を使ったな。
あれは、煽りを狙った個人攻撃だとしか受け取れない。事実そういう結果を招いたしな。
こう言えば、今度はまた、
「コメントに文責はありません」
「その批判では、自爆です」
と来るのかね。
JSFがなんと言おうが、俺としては、
「このブログにして、このコメントあり」
と評価せざるを得ない。ゆえに、
「バカと変態のパラダイスに、これ以上関わる気はない」
という文言も、撤回しない。
では何故、ここでもう一度、コメントに言及するのか。
まず、俺のコメントに対するJSFの対応は、低姿勢を装った挑発だが、別に、俺がそれに乗ったわけではない。
むしろ、コメント欄の連中に警告するためだ。
そもそも『反戦軍事学』が商品化された時点で、ネットウヨから攻撃を受けることは、版元ともども想定の範囲内であった。アクセス数が何万になろうが、俺が出版界から干されるなどと、余計な心配はしなくて結構。思い上がるな、と何度言えば……分かるかなぁ、分かんねぇだろうなあ。昭和のギャグだ。気にするな。
むしろ、個人を名指しした上でのコメントの内容が、この時点ですでに非合法すれすれになってきており、このままだと、こうした匿名ブログ全てが、規制の対象となりかねない。
この問題について、俺は『ネオ階級社会を待望する人々』(ベスト新書)という本で、規制には反対だと書いておいたが、同時に、ネットの匿名性が「知のデフレスパイラル」を引き起こしているとも訴えた。
思い上がりもほどほどにすると同時に、自分で自分の首を絞めないよう、気をつけろ。
(付録について)
ありがとう。
筆者の希望で「増補改訂版」となるため、出版は少し先だけどね。
書評を書くのはよいが、最後にもう一度だけ。
JSFよ。まだ未熟だが、ケンカのテクとしては、まずまずいい線いってるぞ。
匿名ブログなどという姑息きわまる表現方法でなく、自分の立場と責任を明らかにした上で、堂々たる言論で勝負してくる気はないのか?
それならばこっちも、せめて片手で相手をしてやれるのにな。
以上、コメント終わり。
Posted by 林信吾 at 2007年03月16日 23:44:28
コレ、日本の電子機器がEMPとかで全部消し飛ばない限り半永久的にネット上に残るんだよな…
>ってか林君はエントリ読まずにコメント欄だけ熟読して、顔真っ赤にしてべそかいてるんじゃなかろうか。
忙しい割に何故かコメント欄のチェックだけはしっかりしてるんだよなぁw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:46:57
アンタ、この修正が通るまで貼り付いてチェックしていたのかよ?
http://obiekt.seesaa.net/article/35748315.html#20070316231758
ご苦労様です。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:49:12
「堂々たる言論」ときた。
寝言は寝て言え。
ところで、これから林センセのことを表記するときにはフルネームで書こうよ。
必ず「林信吾」ってね。
なぜかって…?
いやあ、そうしたほうがいろいろといいことがあるからね。
Posted by 名無し林信吾神信者 at 2007年03月16日 23:49:20
暇なんだなあんたw
しかも
・「ほとんど赤字でも輸出ならば受注するというメーカー」
などに関して全く答えてないw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:50:25
申し訳ない。資料が今、倉庫に行ってる。
執筆室と書斎と倉庫が、それぞれ別なのだ。
不確実な返答もしたくないので、悪しからず。
Posted by 林信吾 at 2007年03月16日 23:52:01
。というわけで、また登場してますが、相変わらずのレッテル貼りだなあ。芸としてももう飽きました。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:52:02
あんたは資料を読まずに不確実な本を書いたとしか思えん。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:54:48
アンタ、資料を見ずに本を書いたの?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:56:04
>申し訳ない。資料が今、倉庫に行ってる。
>執筆室と書斎と倉庫が、それぞれ別なのだ。
>不確実な返答もしたくないので、悪しからず。
つーかさ、執筆前の段階で調べておけよ。
ロクに調べずに印象だけで
「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
とかデタラメ書いたんだなあんた。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:56:40
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:58:53
>>申し訳ない。資料が今、倉庫に行ってる。
>>執筆室と書斎と倉庫が、それぞれ別なのだ。
>>不確実な返答もしたくないので、悪しからず。
つまり?答えたくない・答えられないってこと?
その資料がどんなものだったのかの概要くらいは覚えているのでは?
しかし暇な人だw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月16日 23:59:44
さすが誹謗中傷しか出来ない人は言う事が違いますね
>雑音とは、俺の立場から言い得ることであって、そちらの論法では、
>「これがネット界の世論だ!」
>になるべきだろう。言うことが矛盾しておる。
このブログがネット界の全てだとでも考えてるのかあんた?
ココのコメントはあくまでこのブログの読者(のうち実際にコメントを書いている人間)の意見であって、
ネット界の世論一般と判断できるものではない。
まぁ余程の阿呆じゃない限りそんな事を考え無いだろうが。
>あとの評価は、読者に委ねればよいことだろう。
「評価するだけの知識を持たない素人のための本」
を書いたんじゃないのかあんた。
知識が無けりゃ評価できない本書いてどうするよ。
つか一度ケツまくって堂々と出てくるその面の皮の厚さは評価するわ。
90式の主砲のゼロ距離射撃に耐えられるんじゃね?
あんたの面の皮
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:01:28
ま、いいや。とにかく最後の方を読んだので、
つ鏡
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:03:47
林信吾を侮辱したとか、そういう意味で
「ケェサツにゆうたるからなー!!!」
ということなのだろうか。
あるいは「ほにゃらら八分」とか?
(ヒントを与えるといけないのでぼかしています)
いやあ、革命は革命、社会的インフラはインフラとして便利につかうということでしょうかね。
しかしまあ、林信吾の行動が失笑を買っているのは事実なのだが、どの部分が名誉毀損になるんだろう。
具体的に指摘してもらえたらあらためます。
指摘もせずにいきなり官憲に訴えられ(確かにおもしろいですけども)軋轢をまねくのも面倒なことですので。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:04:56
>>ああ、質問があったな。
>>申し訳ない。資料が今、倉庫に行ってる。
>>執筆室と書斎と倉庫が、それぞれ別なのだ。
>>不確実な返答もしたくないので、悪しからず。
書籍、あるいは資料の概要程度は挙げられると思いますが。
挙げられないのであれば、ただの言い訳に過ぎないと思いますが。
それにしてもお暇な方ですねぇ、忙しいのでは?
Posted by MIB at 2007年03月17日 00:05:08
軍事関連の書籍が他者を貶せるほどにあるのならあのような本書かないはずですが・・・
それに知識に裏づけされたまともな回答を見たことが無いような。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:05:31
JSF氏は林先生が「枝葉」とおっしゃられている部分を、ネトウヨにねちねち突っ込まれたら困るのは左派の皆さんではないのか?
と考えていると思うのですがいかがなものでしょうか。(それとも枝葉だから問題ないと?)
あと個人的にはJSF氏に出版してもらいたいところなんですけどね。
同じ戦場で勝負したときにどうなるかをみてみたい、と思うわけです。
Posted by 名無しT90神信者 at 2007年03月17日 00:05:36
>執筆室と書斎と倉庫が、それぞれ別なのだ
しかし、幼稚な人だね。小学生のようだ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:06:00
・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
と言う著作内の誤りを認めるのか?
に関しては答えられないんだよねー結局
俺の知る限りそんな話聞いた事は無いが、あるのなら見てみたいな。
該当部分の引用も頼みたい。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:08:25
>「これがネット界の世論だ!」になるべきだろう。言うことが矛盾しておる。
自分で矛盾になるように「こうなるべき」と結論づけて「矛盾しておる」って、なんだその論法w
印象操作も大概にしたほうがよろしいですよw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:10:55
コレを思い出した。
http://www.kikou-kenkyujo.com/kinnkyuu.html
「彼は、パンチ(打撃)に大変工夫が見られ、素晴らしいセンスを持っていると思います。ますます研究して頑張って下さい。」
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:11:59
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:13:11
JSFの論理は矛盾していなければならない
↓
JSFの論理が矛盾するためには、JSFがこのブログのコメントに関して
「これがネット界の世論だ!」と考えている必要がある
↓
JSFの論理は矛盾していなければならないのであるから、
JSFはこのブログに関して「これがネット界の世論だ!」と考えているなければならない
↓
そうでなくてはならない!
↓
そう考えているに違いない!
↓
つまり、JSFの論理は矛盾しているのである!
こうですか?
わかりません
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:15:17
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:15:25
自分はてっきり、「左翼なのか?編」の対象者はコメント欄の人々で、「来訪編」の対象者が林氏だと思ってたのですが・・・。
「雑音を気にしなくていい」というのもあくまで林氏が答える上での話で、全てにおいての話ではないと思うのですが、どうなんでしょうか。
Posted by ただの名無し at 2007年03月17日 00:16:41
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:17:24
後は、こちらで出した珍説
「90式のお値段が高いのは、自衛隊員が天下りしてるから」にも解答してくださいね(藁
90式のお値段8億円のうち、天下り分でどれだけ上乗せされていて、それがなかったら実質取得価格を何億円にできるのか、説明できる資料を示していただきたい。
これに対してちゃんと解答できなかった場合は、三菱重工の職員の方への本当の意味での誹謗中傷になって、下手をすれば名誉毀損に繋がりますのでね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:17:54
執筆なんて怖くてやってられないよね。
そう思うと、ちょっとは生暖かく見守ろうって気にもなる・・・かもだ。
だって、論理的なつっこみに対して、論理的に対応しねーんだもの。
やれやれだ・・・。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:17:58
林信吾センセイの著作『反戦軍事学』は所謂啓蒙書なんですよね?
僕ら「蒙」の者が著作を読んで、「あれこれちがうんじゃない?」って言う事がそんなに変な事なんですか?文学作品ならそういう言い方もアリでしょうよ。
でもあなたが書いたのは、軍事学を初心者にも分かってもらうためでしょ?もしくは勘違い、誤読をしている人に理解してもらうためでしょ?
こんなんじゃ、「蒙」も「啓け」ませんよ。
しかも、バカだのネットウヨだの、仮にも「文章を売る」ことで生計たてている方が書く文章ですか?
大体、「書斎」は普通、物を書いたり読んだりする場所で、「執筆室」と同義語でしょうが。
そんなんでよくも「知のデフレスパイラル」などとまぁ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:18:46
えーと、ほら…
イケメンって言う人もいると思います。
僕だけは林信吾先生の味方です。
これからもがんばってください。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:20:14
態度が少し改善されたのは良いんですけど、まだ林氏は根本的に理解にかける部分が多々あります。
(1)についてはそもそも
>実社会では、このような形で他者を批判した場合には「誹謗中傷」としか受け取られない。
なんていうルールはありませんが?
JSF氏の書評の方法の巧拙についての判断は兎も角、その中には「実社会では誹謗中傷と受け取られる」ような内容は見当たりません。
真っ当な書評を「誹謗中傷」と受け取るようでは、「この人余程小さな世界に安住してたんだな〜」としか解釈できません。
この程度のことで「誹謗中傷」と受け取るようなナイーブな感性では、「筆を置いた方がいいよ」としか言いようがないでしょうね。
あとJSF氏が個人特定できるプロフィールを公開していないのは、それが「ネット上の常識」だからです。
試しに林氏もネット上に、自分の仕事に使用するメールアドレスを公開してみるとすぐに分かりますよ。次の瞬間から膨大なスパムメールが届くことになりますから。それも「誰かの悪意」ではなく、機械で自動的にアドレスを読み取って自動送信するプログラムによるもので。
今のネットの現状はそのようなものですから、一私人が開くブログで個人特定しようとするのはマナー違反と言ってもいいでしょう。
それと林氏はいきなり初見で酷く相手を侮辱したようなコメントをしましたよね?
そんな林氏がその点について相手を攻撃するのは二重基準じゃないでしょうか?
少なくともこれまでのこのブログにおける自分の態度を総括する方が先でしょう。
それと(2)について。
「林氏を特別扱いする理由はない」と言ったのはJSF氏じゃなくて私です。少なくともその点でJSF氏を攻めるのは間違いです。お間違えなきように。
そしてこれもネット上の常識ですが、自由意志で書き込んだ時点で(つまり無償かつ善意で掲示板に書き込んだ時点で)、林氏のこの掲示板における地位は私やその他の人達と変わらない、と言うことです。と言いますか、この場において特権的地位にあるのは、管理者たるJSF氏だけです。
そして林氏がその他大勢と違う点があるとすれば、「現在の話題の当事者の一方である」という事と「反戦軍事学の著作権者である」と言うことだけです。その他の部分については林氏の権限も義務も地位も、私やその他大勢と変わりません。
以上は私個人の認識ですが、ネット上でも多分常識ではないでしょうか?
にもかかわらず、林氏は「俺の原稿料がいくらか知っているんだろうな」等と「自分が特権的地位にある」かのような発言をしました。
だから私は「この場においては林の地位も私その他大勢となんら変わりませんよ」と指摘したのです。ただそれだけのことですよ。
それとJSF氏が新たな記事をブログに書き込むことはなんら関係はないです。
なにせ「現在の話題の当事者」からの生意見ですから、むしろ無視する方が不思議だし失礼でしょう。(予め言っておきますが、これは「林氏の特権的地位」を認めた訳ではないですよ)
長くなりましたが、とりあえず半分くらいのことを。
Posted by 壱学生 at 2007年03月17日 00:22:59
先生!大丈夫ですよ!
その場合でも規制されるのはコメント欄だけで、ブログが規制される訳じゃないですから!!
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:23:06
「あんたは気にしなくても良い」
と言う意味であって、
「私も一切無視しますと言う意味で無い」
と私は理解したのですが、林さんはそう解釈したんですか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:24:12
権威主義的攻撃:2.875
破壊性とシニシズム:5.5
性:2.3333333333333335
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:27:05
実社会では、このような形で他者を批判した場合には「誹謗中傷」としか受け取られない。
何故批判=誹謗中傷になるのでしょうか?
あまりにも短絡的過ぎますが
そもそも素性って何ですか?
ここに氏名電話番号住所学歴顔写真等載せれば納得するの?
それとも生で会わないと駄目ですか?
林さんの言う素性の定義があまりにも曖昧すぎます
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:31:00
ブログ規制などしたら、反戦軍事学の購入層に限りなく近い方達が、まず「言論弾圧反対」と声を上げると思うのだが。
反戦平和派の活動の舞台も大分ネットで広がってるし。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:31:06
本当はこのブログが気になって仕方ないんだろ?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:31:41
これはつまり・・・
林氏の言われるところの「ネットウヨ」に、"明確な根拠のない(誤解を招く)内容"を指摘されされるという前提で本作を書き、また出版社もそれを承諾したと?
この時点で、ウラの取れない脳内で構成された文章ですといっているような・・・
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:32:15
林 ク ン は 本 当 に 暇 な ん だ な
という事実。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:34:06
林先生は「誹謗には黒帯で立ち向かう」(意訳)と仰っていますので命の危険があります。
さすが少林寺拳法の黒帯です。
素性を明かすなどとは暴挙としか思えません。
たいへん失礼ながら、林信吾先生、少林寺拳法はどちらの支部でしょうか。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:36:42
なんつーかこの人の言動は開祖の意思から見事に乖離してますね
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:38:28
そんなことより著作についての反論を頼む。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:40:23
反論出来ないからこうやってネトウヨだ何だと言ってるのにそんな酷い事聞いちゃダメダヨ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:42:17
>「左翼なのか編」についてのJSFの言は、意味不明。雑音は気にしないでよいはずでは、なかったのか?
>ここでも、幼稚な詭弁を使ったな。
ただJSF氏は「コメント欄の人たちのために」あの情報を提供した。それだけのことでしょう。
だから林氏は別に気にしなくてよいと。もちろんそれでも気にしたいほど暇ならそれも林氏の自由ですが。
ただ軽くコメント欄にも言及しただけで、林氏に対して何かを特別主張しているわけではないと思います。
そもそも林氏の「コメント欄の乱中と、ブログ主の水準は、実は大差ない。」という台詞自体が全く根拠も示されていない中身の無い罵詈雑言なので、元々(4)にJSF氏が反論する必要のある要素はないのですから。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:42:28
林信吾先生は「.gov」ドメインの情報でも同じこと言いそうな気がするのは俺だけか。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:45:10
それを言うなら特定の誰かや団体を対象にする新聞記事はほぼ全て誹謗中傷では。
日本の場合記者個人の署名記事は少ないですからな。
それにJSF氏は書評をしているのであって『批判』をしているわけじゃないから別に『誹謗中傷』にはならないかと。
それに匿名だからうんぬん言われましても、匿名の人が正しい数学の定理を書いたらそれは間違いかというとそうではないわけで。
現実の事象と著作物に書いてあることが違うという事実があった場合、指摘した人間の匿名実名かや貴賤を問わずその事実には変化はないかと。
今回の指摘の内容が違うというのなら第三者が検証可能な情報源、たとえば参考書籍のタイトルなどを公表したらいいだけの話で、
林氏が本当に日本国の防衛を憂うのなら、国防議論の活性化のために正々堂々とご自分のロジックを展開して、その延長線上としてJSF氏との議論(別に対決というほど苛烈なものをしなくてもいいと思うんですがね)を行うべきでは、と思いますがね。
Posted by ノイズメーカー at 2007年03月17日 00:48:23
著作なんてシロモノで身を立てて行こうとした人間が、匿名の人間に批判されることを拒否するってのは、いったいなんなんでしょうか。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:55:16
ネットの向こうにリアルな人々がいて、リアルな世界の人々はネットで繋がりあってることなど想像もできないのだろう。
つか林君よ。ここを読んだりコメント書き込んでる連中のなかには君より年上もいるし、発言や書いたものが君なぞより高単価で売れる人物も掃いて捨てるほどいるだろうよ。喧嘩できると思ってるのは君だけ。みんなで君を笑っておもちゃにしてるだけなんだよ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:55:30
だがひとつ思うのは林氏が中学生みたいな人だということ
コメ欄とかもう厨房くさくて堪らない
こういうと林氏は「JSFはわざとああやってるんだ」とか言うと思うんだが
ワザとでも良いからやれよと思うんだ
人に物事を伝えるときには態度も重要だと思うんだ
または「こんなやつらにはそんなことは必要ない」かもしれない
けれども、そんな風に意固地になること自体が厨房くさいと思うんだ
オマエモナーと思ったアナタ、その通りです
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 00:57:22
書評をケンカとして捉えている時点でどうなんでしょ?というか乗り込んできたのはそっちでしょうに。
個人的な興味として質問に関する反論を聞いてみたい。あくまで個人の勝手な希望だからどっちでもいのだけれど。ギャラも出せませんしね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:01:16
>ネット情報を漁っているだけ、としか読み取れないのでね。
仮に信頼に値するデータを出しても信用できないと言い出すに100ペリカ。
枝葉部分であろうと、指摘された事に開き直ってるしね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:03:37
多分あんたのコメントは、
林氏によって「ネトウヨ」に分類されると思う
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:04:07
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:07:12
投げ銭する気も失せる罠。
著者降臨の時点でワクテカしたのにあのコメントですか…orz
正直火葬戦記買った方が良かったよ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:09:03
だが悲しいかな傍目から見るとそれを言い訳に逃げている様に見えているわけで、残念ながらネット上での軍事ヲタからすればJSF氏も林信吾氏も格の上ではなんら変わらないんですよね。
要は如何に論理的な事実を言えるかであって、林信吾氏の原稿料がいくらとか黒帯がどうのとか、そういった事で渡り合える程ネットは甘くないんですよ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:10:25
匿名だからこそ事実が重視されるんだよ。
個人の名前と言う権威が通用しない世界だから。
だからこそ
「納得できる根拠」「しっかりとした情報源」
が無きゃ信用されない。
そこにはプロだろうがアマだろうが関係ない
要は「どちらがちゃんとした情報源に基づいた事実を語っているか」
ただそれだけ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:14:29
>少なくとも、書くも書かないもこちらの自由と明言したからには、多忙な俺が今後しばらくコメントしなくとも、金輪際「逃げた」などとは言わない、という意味だと、理解してよいのだね。
そう理解されてよろしいのではないでしょうか?私の誤読でない限りJSF氏はそう言っているように見えますし、そもそもJSF氏は逃げただの言っていなかったように思います。
ただ、私は逃げたと認識しますが。いえ、個人的な感想です。
ネット上の情報といえば最近は学術論文もネットで検索できる良い時代になりましたね。私もよく利用しています。そういえば、学術論文は真っ当なジャーナルなら匿名で審査されますよね。どうでも良い話ですが。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:18:32
たぶんまた来るよ。だって我慢ができないから。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:20:12
もしも、ブログで嘘を並び立てて書籍等を批判して、著者から責任を追及された場合ってブログのサービス提供元(?)なんかを介して責任追及とかはできるのだろうか?
決してここのことを言っているわけではないけど、既に”万が一の時に責任を追及できる状態”にあるなら個人情報を出す必要性が無いと思うんだけれど、どうなんだろう。
Posted by ただの名無し at 2007年03月17日 01:21:09
ああ、これはあくまで俺の感想だから、
林さんあんたが気にする事じゃない
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:22:21
>という文言も、撤回しない。
>では何故、ここでもう一度、コメントに言及するのか。
わかる!わかるぞ林君!
俺もネットに入りたての頃は、掲示板ではじめて自分のコメントを載せた時はすごくドキドキしたものさ。
で、しばらくして俺の無知を指摘する返答が返ってきた。
俺も若かったんだな、そこで堂々と反論するなり非を認めるなりすればよかったのに、逆上してしまって、つまらない喧嘩をやってしまったんだ。
自分が書き込むたびに「二度とこない」「勝手にやってろ」的な捨て台詞を吐いて出て行った。
でももちろん気になるんだよ。人間だから。
気になって仕方ないんだよな、自分のレスにどんなコメントがつけられているか。
更新ボタンを五秒ごとに押す生活が三日続いて疲れ果ててしまったよ。
今の君は、六年前の俺と同じなのさ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:22:53
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:23:39
>多忙な俺が今後しばらくコメントしなくとも、金輪際「逃げた」
>などとは言わない、という意味だと、理解してよいのだね。
管理人は言わない。これまでも言っていないし、これからも言わないと約束している。
ただコメント欄の皆は「逃げた逃げた」と囃し立てるだろう。でもそれは雑音なので気にしないで下さい♪
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:28:01
どこまで必死なんだよあんたは。
JSF氏が逃げたと書こうと書くまいと、ここのブログにやってきた連中ははみんな「逃げた」と思ってるっつーの。
でも全然構わないだろ?どうせこんなブログに来ているような人間はみんな「ネットウヨク」なんだろうからw
執筆活動で多忙なんだろ。二度と来るな
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:29:35
ディスプレイの前で涙目になって必死にキーボード叩いてる林君に酷い事言っちゃ駄目だろ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:33:11
自分で多忙だ多忙だと予防線を引きながら、何度も罵倒だけのコメントをしている
いっそパソコンなど叩き壊してみてはどうか
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:33:28
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 01:33:30
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:34:01
駄目だ、ここは携帯からでも見れる。
とりあえず一切の通信を絶ったらどうだろうか。ダイアルアップまで。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:35:09
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:35:51
「バカ」はわかる。俺の知能はそうそう威張れたものではない。博士号も持ってないくらいだ。
しかし「変態」とは。
よしんば俺が変態だとして、なぜ俺の性癖を林信吾は知りえたのか。
(1)ストーカー
(2)根拠の無い悪口、すなわち中傷
どっちみち林は俺に対して悪意を持って攻撃しているわけだ。
ひどい。訴えてやりたい。金とヒマがないのと、林信吾とリアルで関わってもつまらなそうなのでやらないが。殴られるかもしれないし。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:36:11
林信吾氏は「個人を名指しした上でのコメントの内容が、この時点ですでに非合法すれすれになってきて」いるとお書きであるが、私が読んだ範囲ではそれに該当するようなものは見当たらない。やや懸念があるのは氏の犯罪歴に関する疑念の部分であり、これは通常人が知られることを望まないであろう情報なのでプライバシーに触れる可能性があるが、第一に「客観的な秘密」に該当するかどうかについて問題があり、第二に仮にプライバシー侵害にあたるとしてもそれは犯罪を構成しない。
というか林信吾氏は「非合法」というのが
(1) 刑事法上の「犯罪」であり、それは
(a) 名誉毀損罪(230条)にあたるのか(その際には230条の2について留意ありたい)、
(b) 侮辱罪(231条)にあたるのか、それとも
(c) 脅迫罪などその他の類型にあたると言いたいのか、あるいは
(2) 民事上の不法行為を氏に対して構成する可能性があると主張しているのか、または
(3) 行政的な何らかの取締りの対象になる可能性があると主張しているのか、明確に示すべきであると思う(のだが林信吾氏にはそんなことできないだろうなあとは予測している)。なおその後の文章では(3)が示唆されているがその通り現時点ではなんら行政規制の対象にならないことが示されている。
確かに匿名発言をめぐる問題点も指摘されているがwhistleblowingの可能性などから擁護する意見も強いし(例としてはEFFの主張などを参照)、アメリカ連邦最高裁は匿名で発言する権利が憲法第一修正の保護範囲に含まれると判示している。2ちゃんねる的な「匿名」と、同一性と帰責可能性が担保される「仮名」は区別して論じるべきだというのは私自身が繰り返し指摘しているポイントであるし、そもそも我々には複数の著書等において言論活動を展開している「林信吾」氏が戸籍上(あるいは住民登録上など)どのような「実名」を持つのか、そもそも同一の自然人に帰するのかなどについても知りようがないのだからそれも「仮名」のひとつであるに過ぎず、この点において林信吾氏がJSF氏に対して特権的な地位を主張するのはまったくの勘違いである。
さらに言うと、おそらく一連の議論を読んだ人の多くは(林信吾氏とは逆に)《仮名・匿名での言論が従来のメディアの特権性を覆して質の高い議論を提供できる可能性》を意識することにしかならんだろうなあというのがミソであり、それは何故かというとネットでの議論の質を下げるのは多く匿名性それ自体よりも《誤った信念を持ち続けるTrue Believerがその下で活動を続けられるから》なのであって、数多くの「善意の人々」が誤った方向に扇動されるのを避けるためには《林信吾氏のようなTrue Believerに対抗する仕組みが重要》なのである。このことはおそらく氏の著書より若干権威があるだろうところの私の論文"Flaming, Balkanization, and "Burning-Up": The Modern Bandits Haunting the Internet"(出典略)にも書いておいたのでまじめにこの問題に取り組む気がある人は読むと良い。
まとめると問題は実名・仮名ではなくTrue Believerかどうかなので、それに対抗する手段としてのブログとか掲示板の有用性、というのがこの問題から読み取るべきポイントだと私自身は思うところである。
えらい長く書いてすいませんがこれから帰国でしばらく手が打てないからなので、どうぞお許しくださいな。
Posted by おおや@雷電 at 2007年03月17日 01:37:10
「オレはモノ書いて飯を食ってる多忙なプロだから書き込み無い位で逃げたと思われるのは心外だ」という気持ちは大変理解出来ます。
でもねぇ、一貫性が無い人は信頼されんのですよ。来ないなら来ないでそれで、また来るのであればそれ相応の書き方があるでしょうよ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:39:15
自分に都合のよいことだけを囁いてくれるお友達とだけ仲良くするべきだ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:39:29
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:43:46
長文の投稿、どうもありがとうございます。次回更新にこれを紹介させて貰って宜しいですか? とても参考になりました。
Posted by JSF at 2007年03月17日 01:45:37
>ところで「反戦軍事学」では戦車販売で「ほとんど赤字でも輸出ならば受注するというメーカー」があるという記述が存在しますが、この情報の信頼性を確認したいので具体的なメーカー名の提示をお願いします。
への回答だけは、是非ともお願いしたいですね。
林とやらが大嘘吐きでないことを証明する唯一の手段でしょう。
無視するのも勝手だが、嘘吐きだと思われて当然だということも理解しないとね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:46:20
>・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
>・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
>と言う著作内の誤りを認めるのか?
↑林先生がこれに対する反論さえ書き込めれば、この件から「名誉ある撤退」出来る条件がほぼ整うと思いますが…
ソース発掘に時間がかかりそうですね(w)。
Posted by 飛燕治三郎 at 2007年03月17日 01:56:48
おおやさんのエントリで、ぐうのねも出ない位にやり込められて捨て台詞を吐き、ここでも醜態をさらして……
無理にネットの書き込みなどしなければ、ご自分の世界でシアワセでいられるのに。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:57:20
Posted by T72神狂徒 at 2007年03月17日 01:58:02
来るだろ。
さっきあれだけ言ってたのに来たんだし
今顔真っ赤にしながら必死にグーグルで検索してるって
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 01:59:13
Posted by at 2007年03月17日 02:03:07
などと林先生は思ってたりするのかな。
と、壱学生氏のコメント読んでて思った。
>ネット界の言うだけ番長というわけだな。
魔王様です。
>俺はそもそも、JSFの軍事知識自体を、あまり信用していない。
『反戦軍事学』で披露された林先生の軍事知識と『週刊オブイェクト』の記事の内容を比較するとすぐに結論が。
>よって『反戦軍事学』のような本を書く場合にはよほど表記やロジックに気をつけねばならず
章の冒頭に入るあの妙な仮想戦記が、ロジックに気をつけた物だとは到底思えませんが。
完全な第三者視点で書かれてるならまだ良かったんですが。
Posted by モデルナ対空派 at 2007年03月17日 02:03:16
逆に相手が犯罪行為を犯しているわけでもないのに匿名者の特定をしたい人ってのは、なんかの脅迫でもしたいのでしょうかいな。
林先生はどうなんでしょうか?
あ、ちなみに俺も黒いの持ってます。あんまり威張れたもんじゃないですが…
Posted by 名無しT90神信者 at 2007年03月17日 02:03:48
VS
>ああ、質問があったな。
>申し訳ない。資料が今、倉庫に行ってる。
>執筆室と書斎と倉庫が、それぞれ別なのだ。
>不確実な返答もしたくないので、悪しからず。
倉庫に眠った資料とアクセス可能なネット情報のどちらが有益なのか?林氏の倉庫内を拝謁不可能だし、氏の著作を読んでいないので主要参考文献自体を知るすべのない私です。まして林氏の持つ参考文献の質(歴史学で言うところの1次又は2次史料のようなものなのか、3次以下の史料的なものか)によっても評価は分かれると思います。
現状では必死になって探せば誰でもアクセスできる(漁れる)ネット情報(無論その情報の選別は自己責任で行われなければなりませんが)の方がまだましだと考えますが・・・
また、
>そもそも、『反戦軍事学』という素晴らしい本>に対して、
>「事実と異なる記述がある」
>と言いたいのか、
>「著者の認識は間違っている」
>との趣旨なのか、それさえも不明確。
というご批判についても、枝葉とはいえ「事実と異なる記述がある」ということは「著者の認識は間違っている」ゆえに、この著作物についての書評で「事実と異なる記述がある」事について著者に認識していただき、「著者の認識は間違っている」ことに気が付いていただきたい、とJSF氏は考えておられるのではないかと推測されます。(JSF殿:当方の理解不足であれば申しわけないです)
>無内容かつ失礼な文言については、無視かぶっ>飛ばすか、どちらかを選ぶ、という姿勢は変え>るつもりはない。
ブログ管理者として実名など挙げてあった場合、現実社会において直接的・物理的に行動を起こすように捉えられる書き方なのですが大丈夫なのでしょうか?林氏なら必ずや有言実行される方と信じていますので
Posted by 名無し松鶴家千とせ神信者 at 2007年03月17日 02:06:38
これってその文献を記した人も無関係じゃないってことだよな。
林氏の数々の間違いがそれらの文献によるものだとしたら、反戦軍事学は買う価値があるかもしれないな。「買っちゃいけない資料目録」として。
しかし文献が間違っているのではなかったら…
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:07:05
Posted by at 2007年03月17日 02:07:56
関係ないですけどグーグルって便利ですよね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:10:10
その参考文献に載っている情報を吟味したくなってきました。
Posted by at 2007年03月17日 02:11:41
林信吾氏の著作、反戦軍事学に、相違があるならば、
ますます興味深い話になってくるかと存じます。
Posted by at 2007年03月17日 02:12:34
そういう中立的な見方ではなく、僕の脳内では
「うそつきで卑怯者で実名を探り、実際に会えば少林寺拳法で殴るような前科のある乱暴者」
というイメージができてしまいました。
著作の本文を一行も読んでいないのに(「反戦軍事学」の裏表紙はじゅうぶん吟味しました)こうしたイメージが定着してしまうのは由々しき事態です。
何の情報もなければ、僕のようなシロウトは本屋で林信吾の本を見かけたら買ってしまったかもしれないのですが、ここ、週間オブイェクトを読んでいたせいで、今後、林信吾の著作は手に取ることも無いと思います。
もちろん、誰かが迷っていたら、確実に「それは買わない方がいいよ。ウソばっかり書いてあるから」と止めると思います。
「読んでもいないのになぜ止めるんだ」と聞かれたら、著者が底抜けにバカな言動を繰り返しているのだから、そんな人間が書いた本には信頼が置けない、と返事するでしょう。論理的ではないかもしれませんが、日常生活では往々にして論理よりも印象が評価の基準ですよね。
ネットでも、ままそういう場面はありますが、日常生活よりもいくらか論理の方に分がさかれるような気がします。
僕は僕は戦争反対だし徴兵制も反対だし、ファシズム心理テストでは「自由主義者」と出ましたが、強盗履歴のある社会主義者からすれば、自己批判すべきプチブルなのかもしれません。総括とかでリンチされるんでしょうか。
やっぱりサヨクの平和主義者は怖いです。
平和主義ハンターイ!
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:14:22
少林寺拳法は積極的に自分から殴りかかるための術ではないんだけどなぁ……
いや、林信吾の言動からそう連想しても仕方ないが…
同門にこんなのが居たのか…
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:20:22
論戦というか直接対決の場合は、相手を威圧してしまえば、相手の発言を封じ、更に一方的な発言に終始することで勝利を印象づけることが出来るけど、インターネットは違うんだよね。
脅しの言葉すら、何度も読み返すとおかしい部分が見えてきて、今度はそこを指摘される。
ネット上の議論は結局その繰り返し、後はその発言に使った資料の精度や解釈の方法と言った純粋な論戦が勝負を決める。
例えるなら、JSF氏が総合格闘技のルールで闘おうとして他の観客もそれを期待している。
それなのに、林氏だけブック付きのプロレスで戦おうとしているようなものじゃないかと。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:22:10
どうして平和主義の、林信吾氏が、
著作「反戦軍事学」の書評が
ネット上で行われているだけで、
林信吾氏が少林寺拳法を学んでいたと
自ら話題に出してくるのか、さっぱりわかりません。
このブログには少林寺拳法経験者も、
数多く来訪されていると思うのですけれど、
どのように思われるのか興味津々です。
Posted by at 2007年03月17日 02:24:14
>誠意ある対応とまでは受け取りがたいが、「虚偽情報の流布」は
>是認していない、と理解した。
>なので俺も、もう一度だけ答える、との約束は守ろう。
額面どおりに受け取ればこれが最後の返答になる筈だが・・・また来るだろうなぁ。よっぽど暇らしい。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:26:47
>数多く来訪されていると思うのですけれど、
>どのように思われるのか興味津々です。
話題に出したのって林信吾だったっけ?
まぁそれはそれとして
こんな風に人を罵倒できる人が同門に居て恥ずかしい。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:27:43
「過去のことを水に流す」事が出来なくなってきたから、
後先考えず出任せ吐く連中が今頃ギャースカ言ってんのよねぇ。
・・・これについて「女々しい」って言われたらどうしよう?(笑)
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:29:37
著書の内容に関る読者の疑問質問に答えりゃいいのにな
それなら1回で終わるじゃんナ〜
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:34:54
3.1で一般人。
破壊性とシニシズム 6
迷信とステレオタイプ 2.5
権力と「剛直」 2.375
テ○リスト向き?・・・orz
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 02:36:24
>・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
>・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
>と言う著作内の誤りを認めるのか?
これに答えないと綺麗な退却は出来ないのだが、林さんには無理そうだな・・・
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:37:26
・・・になるかどうかわからんw
専門用語を定義してみる。
>whistleblowing:
個人の生命財産や消費者の利益を損なう
活動をしている企業・公共団体などを
被用者や元関係者が世間に告発すること。
>アメリカ連邦最高裁は匿名で発言する権利が憲法第一修正の保護範囲に含まれると判示している。
http://blog.livedoor.jp/protectmona/archives/50138948.html
で和訳を詳細が
原文はデラウェア州裁判所からPdfでダウンロードできるので2005/10/5あたりを探して下さい。
直接リンクはURLが複雑なので貼りません。
True Believer:本当に信じられる人?
この文意では「ここに書き込んでいる林信吾が
反戦軍事学を書いた林信吾と同一性があると
信頼されるかどうか」ということ?
*確信がもてない
もう一方の解釈では「マジもんのビリーバー」
トンデモや疑似科学を信じる人をビリーバーと呼び
Tureがつくことで、それを強調している?
>"Flaming, Balkanization, and "Burning-Up"
: The Modern Bandits Haunting the Internet
Social and Organizational Informatics and Cybernetics II (SOIC 2006)
FRIDAY, JULY 21, 2006
(http://www.conf-info.org/soic06/program2006/html/program.htm)
にて、公表されたことは確認できましたが、
全文を現段階では未入手です。
但し概要はおおや氏のブログにて公表されています。
(http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000333.html)
Posted by 早稲田の論客 at 2007年03月17日 02:38:01
某素晴らしい本でダメ出しされていた某超巨大戦艦と時代錯誤と言う点でカブりませんかね。
なに姿勢を変化させる事は恥ずかしい事ではないですよ、戦場に臨機応変に対応出来てこそ勝てる戦もあるわけで。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:40:06
高めに見積もって14歳くらい?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:41:11
つまり、あの事件から成長してないって事じゃないですかw
中身の話ですか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:43:17
>・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
>・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
>と言う著作内の誤りを認めるのか?
ここだけで良いから、とりあえずコメントが欲しいですね。
Posted by at 2007年03月17日 02:43:55
>
>高めに見積もって14歳くらい?
革命的中学生ですか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:44:07
俺はどんだけなんだorz
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:46:26
いや、中二byゲフンゲフン
Posted by kkk at 2007年03月17日 02:47:18
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:47:25
生粋の右翼で左翼趣味者な俺からしても、このセンセは味方にしたくないです
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:49:08
信吾君が現役の患者なら、生暖かい目で「お大事に」って言ってあげるのだけど
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 02:51:43
バカと変態のパラダイスのちっぽけな一員の主観に過ぎませんが、林信吾大先生は、肝心のJSF氏の質問に全く答えないで、バカと変態のパラダイスの雑音ばかりを罵倒しているように思えます。
とにかくくだらないことをグダグダと並べる暇があったら、さっさと調べること調べて人の質問に答えてください。いつまでブザマに逃げ回っているのですか。イケメンの卓越した頭脳(プ)をお持ちの不世出の大賢者林信吾大先生ともあろうお方が( ´,_ゝ`)プッ
いやいや、バカと変態のパラダイスの一員の雑音ですから、あまり気にしないで下さいね〜(笑)
Posted by バカと変態のパラダイスの一員 at 2007年03月17日 03:27:07
乏しい知識で少し過去データを漁った。
@まとまった数を生産したら当初の輸出先がキャンセルしたため、仕方なく安値で転売(イランのシール1→ヨルダンのハリド)
A戦略的に重要な(でも貧乏な)国への安値輸出(エジプトへのM1輸出)
ただし、@Aとも正確な輸出単価についてのソースは持って無い。正直に言えば安値輸出の話は”小耳に挟んだ程度”。
でもこれって、商業ベースで「出血受注」した例じゃないからなあ。
あと林信吾大先生の言説を最大限好意的に解釈して「導入費用を抑えて、其の分サポートで吹っかけて取り返す」と言うことをいっている可能性はあるのだろうか。
特に戦車や航空機などの高度な兵器は、一度導入すると他の兵器体系への変更は多大な労力がかかるし。
まあ、少しは林大先生よりで考えてみたけど、これじゃあ、何の回答にもなりませんね。
すいません林大先生(w
Posted by ATD−X at 2007年03月17日 03:46:52
>・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
>・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
>と言う著作内の誤りを認めるのか?
繰り返し貼るお( ^ω^)
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 03:47:22
昔からマスコミがテレビラジオ文章で使用してきたもの
「庶民の意見」
これなんて匿名の意見そのものでしょ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 03:50:19
>・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
石破氏が防衛庁長官のとき成立した「国民保護法」で、戦時において、国民は国の要請に協力しなければならない。これは現在の戦争に前線と銃後の区別が無いことを考えれば、広義の徴兵と言えるのではないか?
(同法で「協力は国民の自発的な意思にゆだねられるものであって、その要請に当たって強制にわたることがあってはならない。」とあることについては)戦時となれば形式上は「要請」であっても政府の要請を受けた勤務先からの「業務命令」で事実上強制されうる。
(※だんだん社民党みたくなってきたorz)
>・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
「黒人やヒスパニック系」というのはある意味象徴的な表現で、要は「貧乏人」ということだ。当然「プアホワイト」も多数参加しているだろう。JSFは「移民が市民権や国籍を得るため、或いは貧しい黒人、白人が軍の奨学金を得た対価としてより危険な任務についている」という事の本質を単なる人種構成の話へと矮小化している!
(と、話をそらしていく、と)
まあ、貧しい人や移民にインセンティブを与えて軍隊で奉公してもらう、というのはあったかと。
ただ、これが「より危険な任務に就く」にそのまま結びつくかについては資料がありません。
さ、林大先生、頑張って。
自分はもう無理(w
Posted by ATD−X at 2007年03月17日 04:06:03
http://www.genpaku.org/skepticj/truebeliever.html
http://www.geocities.jp/wakashimu/setsumei/tbs.html
True believerはたぶんこれでないかと。
誤解を恐れず要約すると、『客観的な事実より自分の信じたいことを優先する人』かな?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 04:39:43
ヽ(´U`)9 それだ!
Posted by 早稲田の論客 at 2007年03月17日 05:08:44
人は愛情を受けないと、成長が止まってしまうことがあるそうな。
「パパとママの愛情が足りなかったのか?」byハートマン
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 05:29:19
2.ギャラ利の反省:コメント欄は、大家さんの迷惑にならない程度に・・・。
洗いコメントを集めて、「このブログはこんなのが集まるところだ、そんなブログの記事が信用できるか」といった印象操作、レッテル貼り使われかねんので。ここは人のブログですから。暴れる時は自分のブログか、2chで。
3.林先生も、一円にならないとまでおっしゃる所ですし、特定のブログで爆発されるのは控えては?それよりは、ご自身でブログを持たれて、ご自身の意見を開陳されたほうが、よいかと。
「本人降臨」は必要以上にギャラリーが「盛り上がります」。盛り上がる方向が誰にもコントロールできなくなるくらい。
Posted by ぽてとぱい at 2007年03月17日 05:33:39
何だかんだでコメントされてるのも個人的には評価できる。
2chとかで嫌な思いしたことがあるんじゃないのかなぁ?それで同じような対応しちゃった
とか。
次回作とかで間違ったところは訂正したりしてれば、なおいい。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 05:57:18
そうだね。率直に言おう。
俺の方にも、勇み足があった。
当初、『反戦軍事学』を読まずにけなした別のブログに煽られ、いよいよネットウヨが殴り込んできやがったか、と思い込んでしまったのだ。
それで、喧嘩腰になった。
しかし、このブログはそういうものではないという(来訪編3だったかな?)
JSFは基本的に真摯な論客であり、先に個人攻撃をされたとは言え、俺の怒りはもっぱらコメントに向けられ、その過程で表現の暴走があったことは認めよう。
今は、ネットで誰でも情報を発信できる時代だ。
その分、出版社に投書してくる人が激減した。
そういうわけで俺は、ネット上での書評は一種の投書だと考え、これは、と思うものにはコメントしている。
この時点でまず、林信吾は批判から逃げてなどいない、と理解されたし。
次に、今回あらためて、ネット上でのみ通用する価値観と、一般社会のそれとが、以下に乖離しているかを知らされた。
素性を一切明かさない匿名というのは、自身の言論に対してなんら責任を負わない、と言っているに等しいというのが、社会常識である。
よって、JSFの言論は、内容の如何にかかわらず、社会的に認知され得るものではない。
数多くのコメントもまた然り。
以上。
Posted by 林信吾 at 2007年03月17日 08:14:43
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 08:15:57
選挙も一応匿名ですが?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 08:18:45
>ギャラも払わねえくせに
タダでものを言いたくないなら黙ってればいいだけなのに。
つっこまれるのは書いた物が出鱈目だからであり、その反論が「ギャラも払わねえくせに」。
林氏は、「俺の言葉に金を払え。内容は出鱈目だろうが関係ない」と仰りたいのでしょうか? 出鱈目で読者から金を巻き上げてきたのでしょうか?
出鱈目を口にして相手を騙して金を巻き上げる職業は詐欺師だけかと思ったのですが、違うのですね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 08:21:48
トレーサビリティがあれば十分なんですが?
素性を明かしても自分の主張の根拠を述べない人もいますし、素性を明かすか明かさないかはどうでもいいことですね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 08:24:00
そしてJSF氏が指摘している部分に対して答えて貰えれば皆納得するのです。
プロであるプライドがそうさせないと言うのならば仕方ありませんが。
ネット上にはネット上の価値観・・・・。
たしかに一般社会とは違いはありますが乖離というのはどうなんでしょうか、一般社会もネット上も人は人ですから。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 08:25:30
社会常識かどうかはともかく、こう仰る以上は林信吾の名の下に出された情報にはそれ相応の責任を持ってらっしゃるわけですよね。ならばそれに対しての批判、指摘にも当然責任をもって対応して頂けると受け取って構わないんですね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 08:40:30
>当初、『反戦軍事学』を読まずにけなした別のブログに煽られ、いよいよネットウヨが殴り込んできやがったか、と思い込んでしまったのだ。
要するに脊髄反射レスか・・・orz
厨学生ならともかく、エエトシの大人がするコトではないな。
少なくとも、他人様からギャラを頂く文筆業者の態度ではない。
>これは、と思うものにはコメントしている。
自分に都合が良いと思うもの・・・の間違いではないか?
明かな間違いを指摘されて癇癪を起してる時点で大人の態度ではないな。
>この時点でまず、林信吾は批判から逃げてなどいない、と理解されたし。
いや・・・充分逃回ってた事実は消えないんだが?
それどころか、非難の矛先を躱す為にやらかした見当違いのレスの数々はなんだ?
っつーかYo!!
ロクな検証もしてない原稿を出版するのは、本来なら貴兄の味方になるハズの読者までも馬鹿にしてるとしか思えんのだが?
それとも、M○Rとか矢○○一のノリで書いてるのかね?
Posted by ( ̄ー ̄)ニヤリッ ◆dTQkcZeb9M at 2007年03月17日 08:43:16
少なくともJSF氏が事実にそぐわない書き込みをしよう物なら、このブログは即時炎上しますけどね。最悪封鎖になれば、リスク背負ってることにはなりませんか?ネット上という社会ではね。
「社会的な責任(立場)を損なわない」というのなら半分同意しても良いけど、作家や記者という他人に影響を与える職で、嘘付いて金取ったり根拠無く他人を誹謗中傷した場合は、社会的に抹殺されても仕方ないと思うんだけどね。
スマトラ地震の被害者に「自己責任」を押しつけようとしたミッドナイトパックスというアホのように。
第一、自由な言論が保証されている現代社会で、自分と違う意見があったら脅しかけて社会的に抹殺するつもりなんでしょうか?林信吾氏は。どんな圧力団体というかヤクザだよ。
「自分は顔と名前と経歴を出して、リスクを背負ってるから正しい」わけじゃないんだよ。林信吾氏。
名前と顔を出して活動している政治家が、ときに「空母からB52が発進して相手国を爆撃」とか言っちゃうしね。社民の現アホ党首ですが。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 08:50:05
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 08:51:52
これで終わり、これで終わりと言いながら何度も来るなぁあんた
あれだろ。
今泣きながら必死にキーボードタイプしてんだろ?
・「ほとんど赤字でも輸出ならば受注するという戦車メーカー」の名前とその根拠
・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
と言う著作内の誤りを認めるのか?
↑の質問には「忙しくて答えられない」くせに、
コメント欄は必死になって確認してるんだな。
>この時点でまず、林信吾は批判から逃げてなどいない、と理解されたし。
質問に答えてない時点で十分逃げてるよ負け犬
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 09:00:36
>当初、『反戦軍事学』を読まずにけなした別のブログに煽られ、いよいよネットウヨが殴り込んできやがったか、と思い込んでしまったのだ。
こう言ってはなんですが、書き込む前に深呼吸をされては?
>この時点でまず、林信吾は批判から逃げてなどいない、と理解されたし。
これは反論に対して再反論をしてから言うべき台詞です、それをしない限り『批判から逃げた』と言われ続けるでしょう。と、私は考えますが。
>素性を一切明かさない匿名というのは、自身の言論に対してなんら責任を負わない、と言っているに等しいというのが、社会常識である。
だからこそ信用の置けるソースを提出する事によって、信用度と確度を高めているわけですが。
その意味において、JSF氏の記事は信用が置けるものだとは思います(無論、間違いの指摘等はありますが)
で、貴方はその『ソース』を出さずに間違いである、と指摘しているからこそ、突っ込まれているわけで。ご理解いただけていますか?
それに、貴方が『林信吾である』と主張したところで、ネットという匿名性の高いメディアにおいては、はっきり申し上げますが、信用が置けません。『根拠』がございませんから。
言い方は悪いですが、言うだけなら何とでも言えるのです。
Posted by MIB at 2007年03月17日 09:01:49
資料室で確認は出来ましたか?
やたら時間がかかったようですが。
いい加減逃げ続けるのをやめて質問に答えてくださいよ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 09:02:04
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 09:02>
稿料がもらえないと書く気にならんのでは?これまでの言動を見た限りでは。
Posted by MIB at 2007年03月17日 09:06:43
はっはっは。
半永久的に残る「ネトウヨ」などの脊髄反射の罵倒レスはいくらでもしてくださるのにねぇ。
つーか、林信吾が今更何弁明しようが、
質問から逃げ続けている事実、
人をネトウヨだの罵倒し続けていた事実、
反戦軍事学が軍事初心者にとって全く役に立たないデタラメばかりのトンデモ本
と言う事実は変わらないわけで
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 09:09:39
>Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 09:09
謝れ!トンデモ本に謝れ!wwwww
Posted by MIB at 2007年03月17日 09:13:41
確かにJSF氏個人の意見は必ずしも社会的に認知されるわけでは無いでしょう。
しかしJSF氏は私的なエントリではない限り、客観的な事柄を述べているだけであって、それが事実であれば社会的に認知されるべきでしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 09:22:43
インターネットの場合、プロバイダが必要と思えば簡単に追跡して発信者を特定できる。
新聞なんかが載せてる世論調査の回答者だの選挙の出口調査だの、
林信吾氏が想定しているであろう実社会の一般市民の意見開陳に比べれば匿名性なんて無いに等しい。
本当に匿名でレスできるような人ってのはパソコンのスキルがめっちゃ高い、本当に一握りの人なんだよ。
ここの数百のコメントくらいじゃそんな一握りの人が紛れ込んでる可能性なんて限りなくゼロに等しい。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 09:28:47
でも、トンデモ本関連の書籍は、あれな人の相手をする場合には役に立ちますね。
会長の山本弘氏もたまに暗黒面に落ちるけど。
トンデモ本は笑える電波、ここに来る林信吾氏は笑えない電波という違いはありますが。
さて、個人認識の話もあったので、仮コテで行きます。
Posted by 無名RPG7信者 at 2007年03月17日 09:29:08
>Posted by 林信吾 at 2007年03月17日 08:14
暇なんだなぁ…
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 09:30:53
と学会ですか、あの辺は結構面白いんですよね……。
……まあ、確かに山本弘はたまーに暗黒面に落ちますが……(ry
まあ、笑えない電波というのはどうなんでしょうか……あれですよ、苦笑いくらいは浮かべられそうな気g(ry
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 09:30>
こう言ってはなんですが……でなかったらここに書き込まないと思います
Posted by MIB at 2007年03月17日 09:37:58
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 09:40:00
艦船系は2ちゃん軍事板でも最強級の論客が大勢いるからな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 09:41:35
正直JSF氏とか下書きとっくに終わってるだろうし
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 09:48:44
間違った事を書いたあなたは責任を負わないんですか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 09:53:28
>素性を一切明かさない匿名
というのが、実はネットではあり得ない、とまでは言わないが非常に難しいわけで。
林信吾がペンネームなのか本名なのか知らないけどさ、実社会でも芸名と本名使い分けてる人いっぱいいるでしょ?
ネットも同じように考えた方が良い。
むしろネットはその気になれば簡単に「本名」がバレる社会なのだと思うべき。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 09:56:12
>数多くのコメントもまた然り。
この『認知され得ないコメント』には林信吾氏自身の分も含まれる、と言う解釈でいいのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 10:07:53
軍事関係だけに絞っても、最近の英戦艦評価の凋落ぶりって完全にネットからだし。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 10:09:10
そうしないと林信吾先生がコメント読むのに忙しくなって資料探しに専念できないですから・・・。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 10:11:20
てかJSF氏がもっぺん林信吾氏に質問事項を整理してつきつければそれで済むだろ。
こっちは勝手にわいわいやって楽しんでるだけ。
本来林信吾氏はコメント欄に関わる必要はなく、あくまでもJSF氏ただ一人を相手取ってれば良いわけで。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 10:15:57
そのへん理解してない(出来ない)の?
俺たちを匿名だからと罵ってるけど、アンタ自身が名前欄に「HN」付いてるだけで匿名性は同じなんですが
何か言いたいことありますか
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 10:24:43
なんの根拠もない主観的思い込みによる被害妄想であったと吐露。
しかも殴りこんできたのはそちらの方だし。
>次に、今回あらためて、ネット上でのみ通用する価値観と、一般社会のそれとが、以下に乖離しているかを知らされた。
『ネット上でならやっても大丈夫』と思っているからこそ何の根拠も提示せずに『バカウヨ』だの『軍ヲタ』だのとレッテル貼りを繰り返していたのではないのか?
それとも林氏の実生活は他人にレッテル貼って暴言吐いて“プロ風”吹かせて上から目線で人を威圧することが日常での常識なのか?
前者なら嘘つき、後者なら社会不適合者だ。
>素性を一切明かさない匿名というのは、自身の言論に対してなんら責任を負わない、と言っているに等しいというのが、社会常識である。
自身の一連の発言は言論に責任を感じている人物のものとは到底思えない。
そもそもの時点で現れている自称“林信吾”は第三者にとっては“本物と推定される人物”でしかなく、この点で匿名となんら変わらない。
なにせ不都合なことを書き込んで後で追求されたとして、「あれは偽物だ。俺じゃない」と言い張ることも可能なのだから。
それとも一連の暴言は『匿名性の無責任さ』を証明するための敷設地雷だったのだろうか?
だとするとなかなか高度なテクニックだが・・・。
それにしてもこんなにちょくちょく現れるなら『忙しい』なんて無駄な単語入れなきゃいいのに・・・。
Posted by ひるどるぶ at 2007年03月17日 10:27:05
言ってることがコロコロ変わる&証言のみで結局証拠のない
自称従軍慰安婦の話と同じメンタルですねぇ。
ロジックで考えるって思考が出来てない。
文系理系って分け方もあれだが、理系の考え方を
身につけて欲しいものだとつくづく思う。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 10:27:57
きっとJSFさんの質問にも、丁寧にお答え下さるに違いありません。
ちょっと時間がかかっているのは、万万が一にも返答に間違いのないよう、資料を隅々までお調べになっておられるからなのでしょう?
一円にもならないのに、素人の質問にそこまでして下さるとは、本当に頭の下がる想いです。
いえ、それくらいでないと、軍事の素人に対する啓蒙の書など書けはしないと、そう言うことでしょうか。
周囲の雑音などお気になさらず、どうぞ心ゆくまで資料をご精査いただき、JSFさんの質問(私を含めた、ここにいる大多数の人間の質問でもあります)にお答えいただきたいと思います。
よろしくお願い致します。
Posted by のぅ at 2007年03月17日 10:29:57
逃げないんならJSF氏の指摘した点に答えを書いて貰いたいものだが。
余所様の事はよくわからんが、少なくともオブイェクト内では逃げの一手ではないか。
しかし暇そうだなー。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 11:32:57
外野の自分が言うのも難ですが、ケンカのテクは
残念ながらJSF氏>>越えられない壁>>林氏です。
ネット上の論戦で、この程度の事しか出来ないようでは
リアルでの論戦で糸山英太郎氏クラスの人間には
太刀打ち出来ないと思われます。
もっと、上手な戦い方を身につけましょう。
by糸山式ケンカ法の講義を受けた者より。
Posted by SCARFACE1 at 2007年03月17日 11:59:09
〜/ ´ーω)ミ<…ブログのコメント欄で匿名性云々言われても…名前欄も上の書き込みも何の保障も無いワケで。(まぁ「情報」をたぐり寄せればどこから発信されてるかは分かる話ですが)
〜/ ´=ω)ミ<…朝の書き込みがあるまでアンチ林の煽りだろうと信じたかったヒトも居るんですよね…こんな下品な物書きが点火の朝日wから本出せるなんて信じたくないよ…
Posted by 林眞吾 at 2007年03月17日 12:00:21
一箇所だけ気になったのでそれに関してコメントします。
>素性を一切明かさない匿名というのは、自身の言論に対してなんら責任を負わない、と言っているに等しいというのが、社会常識である。
”素性を明かす”のは”責任を負う”必要があるからですよね?
ブログ主と言えど犯罪行為を行えば逮捕される場合もありますし、そうでなくともプロバイダから注意を受ける場合もあります。
ネット上に自分の意見を書き込んだ時点で少なからず(現実社会よりは低いかもしれないが)責任は負うことになると思います。
以上の考えから「なんら責任を負わない」というのは言いすぎかと思うのですが、どうでしょうか。
Posted by ただの名無し at 2007年03月17日 12:03:40
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:11:31
コメント欄という外野は無視していいから
JSF氏の本文に対する反論してくださいよ。
観客席に向かってどんなにアピールしたって
相手に技もかけられないんじゃ、誰が見ても
JSFさんから逃げてるとしか見えません。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:17:26
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:17:53
Posted by 旅するさかな at 2007年03月17日 12:24:11
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:27:29
つうか、結局、本の中身に対する問題提起については何も言わないのね>林信吾氏
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:32:20
あやうく脊椎反射で反応するところだった。
しかし、そっちの名前も軍オタには大敵ですな。
郵貯で投げ斧かい。
>点火の朝日wから本出せるなんて信じたくないよ…
確かに放火大好きですけどね。アカヒ伝聞。
Posted by 無名RPG7信者 at 2007年03月17日 12:35:33
なんとも古くさい地雷埋まりまくりな行き止まり路地に逃げ込んだものだな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:38:46
妥協する必要があるのか?
JSF氏がやりたいのはあくまで「反戦軍事学」の書評と間違いの指摘。
林氏は、いわば自説を証明するための「弁明」の機会が与えられてるけど、JSF氏は強制していない。
一円にもならないことは、「林信吾の好意」で行われてることだからね。
反論しなくてもここの住人を誹謗中傷してもそれは自由。
ただし、その行為による評価は、ここの参加者が個々に判断すること。ここでの醜態晒したことで林信吾の評価ががた落ちしても、それは林信吾氏の自己責任。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:45:57
林先生って結構いい人でつね。
まあ、人一倍プライドの高い人だから、
自分に対する批判や罵倒はほっとけないだけなんだろうけど。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:47:53
コメントで騒ぐウヨどもに言っておく。
頭で思いつくまま駄文を書き連ねて公表出来るブログと違い、作家の書く文章はきちんと校正や添削を受けている。
だから作家はギャラを貰えるのだ。
商売でやってる俺の気持ちなど、趣味半分のオタクどもに理解できんだろうがな。
…………。
なりすましてみたんですけど、無理ですね。
本人ほど毒のある書き方なんて出来ません……(汗)
このように、誰だってあなたになりすます事が出来るんですよ、林先生。
ですからネットでは正直な心中を告白できるのですし、肩書きに支配されないのです。
それにネットに権威がないと言う人には、社会で生きてはいけません。
ネットから書籍になった本だって腐るほどあるんですよ……。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:48:42
>本人ほど毒のある書き方なんて出来ません……(汗)
ちょっと麻薬打って来れば同じ文章書けると思いますよ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:51:23
JSF氏:チャンピオン
林氏:挑戦者
オレら:観客
観客からしてみれば、林信吾という“覆面挑戦者”が、勢い良く
リングに上がったが良いが、なぜかマイクパフォーマンスに終始している。
観客は組み合えといってるのに、ますますマイクパフォーマンスに終始している。
観客は、折角リングに上がったのに、有象無象を相手に満足する位の小物だったのかと、
そのまま尻尾巻いて逃げてしまうのかとその事を心配してギャーギャー言ってる
に過ぎません。
ファンサービスはもう結構なので、審判無しのデスマッチをさっさと行ってください。
こういった状態なんですが。
マスク・ド・林は、無観客試合じゃないと試合できないのでしょうか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:53:48
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:54:24
林信吾氏の思い上がりと差別的な態度が少し目に付いたので、一言。
プロだろうがアマだろうが読者に対する責任があるでしょう。読者が指摘したことをもう一度調べ直し、謝罪なり訂正なりを行うべきです。
一度、あなたの本をと学会にでも取り上げてもらえばよろしい。あなたと同じ土俵に立つ「プロ作家」の方々が批評してくれますよ。他の方々も書き込まれているが、誹謗中傷を行うのが優れた人間だとでも思っているのでしょうか。
本当に「プロ作家」だとお思いなら自分の読者に対するモラルの低さを自覚しなさい。
他者を非難する前に自分を見ることすらできず、読者に対する責任を感じないなら今すぐ、「プロ作家」など辞めるべきでしょう。
以上、長文失礼しました。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:57:41
反戦軍司学の参考文献、誰か挙げてくれませんか? 出来れば一次資料。
私はまだ買ってないので(買う気も失せてきたけど)
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 12:58:07
まったくもってその通り。
読者在っての作家です。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:00:38
多分あんたも林信吾の脳内で
「底なしの馬鹿っぷりを晒してるクソウヨの変態野郎」
に分類されたと思う
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:02:17
ご安心を。前後の論理展開もわけが分かりませんので、林信吾先生は批判から逃げたと主観的に理解しますので。
>Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 08:18
選挙は私的にも公的にも責任を負わないと憲法で明言されていますよと擁護してみる。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:03:05
え?新本買えって?そんなんヤですよ。
一般読者をカネヅルとしか思っていなさそうな人に金落とすなんて気持ち良く本が読めません。どうせネタ本ですし。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:08:40
>一度、あなたの本をと学会にでも取り上げてもらえばよろしい。
うーん。正直その辺はどうかなあ?
と学会の方々はプロのライターだけど、プロの軍事専門家や政治家じゃありませんから。
以前に小林よしのりの戦争論を取り上げたときに評価が分かれましたからねえ。
「嫌韓流」で、唐沢俊一氏が微妙な書評を書いてたりしますし。
「と」の方々はあくまで笑える電波を相手にしてもらおう方が良いと思います。UFOとか超能力者とか。
こんな笑えない相手と対戦させるのは損ですよ。
Posted by 無名RPG7信者 at 2007年03月17日 13:08:50
現在の"JSF氏が林信吾氏に本当に答えて欲しい質問に対して回答がなされていない状況"を作り出してしまった責任者であると思う。
JSF氏が我々観客にしばらくコメントを差し控えるように要請するか、我々が自制心を発揮するのが一番楽に本来の道筋に戻る方法だと思うのですが?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:13:33
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:15:28
と勝利宣言をする林信吾
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:16:07
だって林信吾は、JSF氏による反戦軍事学の間違いの指摘に
「反論できない」
んだから。
ココで弄るのやめたら 「逃走成功!」 と二度と来ない
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:24:16
リングの上にはJSF氏が手招きしてるんだから、
それと戦えばいいだけ。野次がうるさいから試合
できません、なんてスポーツ選手が言ったら、
馬鹿にされるだけだろうな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:27:06
林信吾がJSF氏の指摘に反論できる根拠があるならコメント欄に噛みつくような真似しないと思いますが
もしかして反論できる材料がないからコメ欄やら人格攻撃をしてることに気づいておられないのか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:29:28
別の方向で炎上するけど
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:30:22
>申し訳ない。資料が今、倉庫に行ってる。
>執筆室と書斎と倉庫が、それぞれ別なのだ。
>不確実な返答もしたくないので、悪しからず。
そろそろ資料も見つかった頃だと思うが。
何時まで待たせるのかね。
まさか資料の入っている倉庫が大英博物館の中にあるとかでもあるまいし
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:34:27
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 13:35:59
まぁこのあたりの議論の仕方自体は今回は別にいいですけどね。
後ちょっと疑問なんですが、匿名者に対してならどんな罵倒しても問題ないってことなんでしょうか?
おおや先生、このあたりどうなんでしょ?
Posted by 名無しT90神信者 at 2007年03月17日 13:42:55
過去の積み重ね以外にないね
何しろ専門家ですら素で間違った事を言うから
だからミリヲタには情報の真贋を見分ける目が常に必要になる
プロだからアマだから、誰が書いたかなど問題ではない
重要なのは内容の正否、それだけ
JSF氏、林氏のどちらが怪しい内容を書いても問いただすだろうよ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 14:19:55
執筆室→ファミレス
書斎→8畳ワンルーム
倉庫→どっかの図書館
なんだな
Posted by 名無し司法警察員 at 2007年03月17日 14:23:33
林さんまた来てるのぉ〜?
なんでこんな一銭にもならないことやってるのぉ〜?
多忙なんでしょ??
二度と来ないで欲しいなぁ〜
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 15:27:14
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 15:27:51
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 15:31:09
>・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
>・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
>と言う著作内の誤りを認めるのか?
林さん。どうせ来るんだったら、これについても少しは書き込んでいってよ。
いったい何しに来てるんだよ・・・
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 15:32:41
ポリシーとも呼べぬお前の心情など、たらたらと書き込まなくてもいいんだよ。 気持ち悪いし。
普通に質問に答えていけばいいじゃんw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 15:41:43
もう暫くお待ち下さいませ。
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 15:55:53
ソースのないものは無視して構わないと思うが、ソースのあるものにはしっかり反論なり誤りを認めるなりして頂けたらなお良い。
誤りがないなら「間違っていない筈だがソースを失念して今探している」旨、
誤りがあるなら「その部分については誤りを認め謝罪するが、〜〜という核心の部分(購入予定ではあるのだが未だ手元にはないので核心の内容は知らない)には何ら誤りはない」旨を表明して頂ければ、少なくとも私は納得し、誠意ある対応として評価できると思う。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 16:01:06
「林信吾」氏と全名称を書き込みましょう。
店舗HP以外で詳しく書評して貰える本など本全体から見れば少ないのでこのエントリーは貴重です。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 16:18:33
なるほどそういうことか!
やっとわかったよ
初心者だな俺
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 16:24:39
しかし、忍び寄るネオ階級社会とかも書いていながら、ここのコメントでは金、金、金、俺は金稼いでるんだ!!すごいだろ!!ってのもすごいな
Posted by 名無しチハたん信者 at 2007年03月17日 16:49:44
で、23時とか深夜1時くらいに書き込みに来て
「土日は仲間(家族)と旅行に行ってた。一日中ネットに張り付いてる糞ウヨより真っ当な人生送ってる」と余計なことを口走ってから議論をなさることでしょう。
という方向性に3000ガバス。
当たりはしないだろうけど、本当に当たったらどうしましょう。
Posted by 無名RPG7信者 at 2007年03月17日 16:50:55
林信吾氏がJSF氏に「はよ対処しろ」って噛み付いたけど同じことやってるぞw
せめて週末過ぎるまでくらいは待とうよ・・・
月曜日にレスがなかったら
そのときはじめて「マダー?」て言えば良い。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 16:54:25
他のブログだとそういう人いたんだけど。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 16:54:25
いや、言い訳はどうでも良いから次の三つの質問に答えて下さい
・「ほとんど赤字でも輸出ならば受注するという戦車メーカー」の名前とその根拠
・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
と言う著作内の誤りを認めるのか?
↑林先生がこれに対する反論を書かない限り、我々は「林信吾逃走!」と認識し続けます。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 16:54:43
・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
と言う著作内の誤りを認めるのか?
お忙しいでしょうから、
とりあえず、ここだけ答えて下さい。
コメント欄のその他の話はスルーで。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 17:02:23
これについてもコメント欲しいな。
Posted by 名無し林信者 at 2007年03月17日 17:04:08
巻末の「主要参考文献」打ち込んだけど、これをここで公表するのは著作権的にどうなん?
問題ないのか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 17:21:37
っていうのがありありと見えますな。
文章書きに貴賤なんて無いと思うんですがね。
何か見下してる様が無茶苦茶醜いですよ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 17:23:38
そりゃ初っ端から相手を見下しつつ誹謗中傷をやって、その挙句まともに反論しない、となれば印象が良くなる訳が無い。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 17:26:31
参考文献や書籍のタイトルを列挙するだけなら著作権は問題無いのでは?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 17:45:32
お望みならこのエントリ、アマゾンの書評に貼付けて差し上げても宜しくてよ。
読んでてすげぇ気持ち悪いんですけど、林先生のコメント。
>Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月16日 15:41
>なんかもう汚い言葉ばかりでうんざりするなあ。
>あんたのコメントは内容以前に表現が下劣。
>何も知らない人間がふらっとここのブログにやって来たら、いったいこの林とやらいう下品な男は何者なんだろ?という感想しか抱かないないだろう。
全くだ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 18:00:46
>
> 問題ないのか?
全く問題ない。引用の範囲内。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 18:01:06
読みにくいのは勘弁な。あと、著作者の○○著の著は省略、
書籍タイトル/著者/出版社 ね
アドルフ・ヒトラー1〜4/ジョン・トーランド/集英社文庫
アメリカのドイツ占領政策/眞鍋俊二/法律文化社
いわゆるA級戦犯/小林よしのり/幻冬社
美しい国へ/安倍晋三/文春文庫
海軍と日本/池田清/中公新書
解説世界憲法集/樋口陽一・吉田善明/三省堂
カラシニコフ/松本仁一/朝日新聞社
艦船名鑑1939〜45改訂版/望月隆一編/コーエー
軍事学入門/防衛大学校・防衛学研究会編/かや書房
現代国際法/栗林忠男/慶應義塾大学出版会
憲法九条の戦後史/田中伸尚/岩波新書
憲法第九条/小林直樹/岩波新書
憲法読本(上・下)/憲法問題研究会編/岩波新書
憲法とはなにか/長谷部恭男/岩波新書
憲法問題入門/長谷川正安/新日本新書
国際人道法 戦争にもルールがある/小池政行/朝日選書
国際法/横田喜三郎/有斐閣全書
国際法講義(T・U)/藤田久一/東京大学出版会
国際法講話 新しい「国際法の話」/田畑茂二郎/有信同高文社
国防/石破茂/新潮社
護憲派のための軍事入門/山田朗/花伝社
最新軍用拳銃辞典/床井雅美/並木書房
最新軍用ライフル図鑑/床井雅美/徳間文庫
サンフランシスコ平和条約・日米安保条約/西沼熊雄/中公文庫
自衛隊けいざい学入門/原田あきら/光人社
自衛隊の教育と訓練/防衛研究会編/かや書房
次世代の陸上自衛隊/森野軍事研究所編/かや書房
昭和天皇(上・下)/ハーバード・ビックス著 吉田裕監修/講談社
すぐ分かる国防学/林信吾・清谷信一/角川書店
世界軍事学講座/松井茂/新潮社
世界の歴史10 フランス革命とナポレオン/桑原武夫編/中公文庫
戦艦大和/平間洋一編/講談社選書メチエ
戦後政治史/石川真澄/岩波新書
戦争と平和の辞典//高文研
戦争に強くなる本/林信吾/経済界
戦争戦争論/小林よしのり・田原総一郎/ぶんか社
戦争を知らない人のための靖国問題/上坂冬子/文春新書の
誰が戦争をおこすの?/三野正洋/光人社NF文庫
弾道ミサイル防衛入門/金田秀昭/かや書房
テポドン2号と弾道ミサイルの系譜/野木恵一/軍事研究2006・9
天皇T〜X/児島襄/文春文庫
天皇と東大(上・下)/立花隆/文藝春秋
東京裁判(上・下)/児島襄/中公新書
東京裁判(上・下)/朝日新聞東京裁判記者団/朝日文庫
東京裁判への道(上・下)/栗谷憲太郎/講談社選書メチエ
ニッポン核武装再論/兵頭二十八/並木書房
日本国憲法誕生記/佐藤達夫/中公文庫
日本国軍を創設せよ/来栖弘臣/小学館文庫
日本の総理学/中曽根康弘/PHP新書
日本の戦争力/小川和久(聞き手 坂本衛)/アスコム
パル判決書:共同研究/東京裁判研究会編/講談社学術文庫
不思議の国の自衛隊/清谷信一/ベストセラーズ
ポスト段階世代の日本再建計画/林信吾・清谷信一/中央公論社
歩兵の本領/浅田次郎/講談社文庫
間違いだらけの自衛隊兵器カタログ/日本兵器研究会編/アリアドネ企画
ミサイル図鑑//光文社
無防備列島/志方俊之/海竜社
靖国問題/高橋哲哉/ちくま新書
傭兵の二千年史/菊池良生/講談社現代新書
ルポ改憲潮流/斎藤貴男/岩波新書
連合艦隊艦船ガイド1872〜1945/篠原幸好ほか/新紀元社
。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 18:02:51
あと、林信吾氏は『護憲派のための軍事入門/山田朗/花伝社』に突っ込まなくて良かったのかな。これに突っ込んどいたほうが反戦平和主義者の為になったと思うのだが。
Posted by 2007年03月17日 18:02 at 2007年03月17日 18:05:31
お疲れ様です。
89式の件で床井雅美氏の本をネタ元にして何であんな大間違いが出来るんだろう?
山田朗先生に至っては、トホホですなあ。
あれがネタ元の自転でこのブログ来ちゃいけませんて。
Posted by 無名RPG7信者 at 2007年03月17日 18:07:03
JSF「悪魔でいいよ…悪魔らしいやり方で、話を聞いてもらうから!」
こうですか?わかりません。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 18:07:31
>最新軍用ライフル図鑑/床井雅美/徳間文庫
床井センセの図鑑シリーズは好きだから毎回買うが、
中国の87式って銃剣付いた状態の写真が載ってたはずだが、
どうか。
具体的に言うとP117。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 18:08:47
どういう「論争」をしてきたのか
つくづく分かってしまう事例ですナァ。
そりゃ、主流になれんわさ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 18:29:19
それなんて管理局の白い悪魔だよ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 18:34:24
是非ともJSF氏とどこぞの編集者を間に挟んで論戦してもらいたいw
あ、でも論戦の途中でキレられて少林寺拳法で襲われたら危険かも。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 18:37:08
つーか本来著作書く時点で調べてなきゃいけないんだけどね
>あ、でも論戦の途中でキレられて少林寺拳法で襲われたら危険かも。
少林寺拳法には先制攻撃のための技は少ないんだがなぁ…
やりそうだから怖い
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 19:00:21
そういえば…
>ネット界の言うだけ番長というわけだな。
俺は言うだけじゃないぜ、って感じだな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 19:03:36
オイラとしてはキヨの駄本が名を連ねてる時点でゲンナリ。
Posted by CHF at 2007年03月17日 19:17:23
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 19:18:36
このお二方、少なくとも「資料を読まない」「周辺の情報or言動を曲解する」「極端に周囲へ攻撃的」という点では共通してますナ。
しかしC/P-XのCG、何処かでアップデートされていたのを拝見しましたが、貴方の御作でしたかあ・・・・何処とは申しませんがw
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 19:22:43
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 19:25:53
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 19:29:06
・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」
と言う著作内の誤りを認めるのか?
これについては答えて欲しいな。
あと・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」の件については、米陸軍の出先オフィスで聞いてみようかな…(英語力が問題だが…)
答えてくれるかなあ…。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 19:31:23
90TK採用当時で調達価格や性能に関し、淡々とした記事を書けた数少ない御仁でした。
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 19:31:54
・「ほとんど赤字でも輸出ならば受注するという戦車メーカー」の名前とその根拠
・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」と言う話の根拠
が書いてあるんだろう?
可能性としては清谷かアリアドネ、
あるいは最近反米に忙しい小林よしのりだろうか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 19:32:53
ちょっと解らないんですけど。
憲法やら国際法やら条約やらに関する所に、二次資料って必要なのでしょうか……
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 19:44:43
訳し方によっては恣意的な解釈が入るから原文である一次資料にあたるに如くはなし。
しかしなんだこの参考文献・・・
コーエー本で大和を語ろうとしたのか?
洒落にならんぞマジで。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 19:50:16
参考文献の範囲でも、郵便局強盗犯罪疑惑の林信吾元少年は郵便局強盗犯罪疑惑の記述元清谷信一氏と共著も数件してますね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 20:01:34
「材料はいいけど、料理人がヘボでマズイ料理が出された。」と。
林信吾シェフは材料の吟味も碌にしてなかったってことでよろしいんでしょうか?
なんつーか資料がかたよってるような気がします。自著を普通は資料には入れないと思うし、法律関係で有斐閣が一冊で、新書とか文庫が多いってどうゆうこと?
小説じゃないんですよね?この本。
ボクも立ち読みして「いらね」と言った口で申し訳ないんですが……。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 20:24:37
三段論法が出来てなかったよ。
これが最も重要なのにさ!
Posted by SCARFACE1 at 2007年03月17日 20:36:18
Posted by 74式 at 2007年03月17日 20:55:22
ゴメン、言葉が足りなかった。
なんていうか、あの本の文章自体読みにくいし
結局何を言いたいのか分からなかったって意味です。
そんだけでした。
Posted by SCARFACE1 at 2007年03月17日 21:03:52
いや、人格攻撃をする気は無いんですが、あんまり似てるもんで。
Posted by ななし三等兵 at 2007年03月17日 21:04:51
本当にプロの作家なの?
アマチュアレベルの参考資料じゃないのこれ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 21:07:44
それを判断するのはディスプレイの前にいる各個人です。あなたが逃げていないと言われる様な対応を取ってくだされば自然そうなるでしょう。
>次に、今回あらためて、ネット上でのみ通用する価値観と、一般社会のそれとが、以下に乖離しているかを知らされた。
えぇ、その通りですよ。
乖離はいいすぎかもしれませんが、ネット社会と実社会は少なくとも『同一』ではない。
それに気づいたのならばいい加減に『あなたの言うところの実社会常識』をネット社会に持ち込むのをやめてもらえませんか?
匿名匿名と言っていますが文章しか見えないネットでは貴方が本人かも怪しい。これは貴方も匿名の一員であるということです。
まぁ何が言いたかって、どうでもいいことでお茶を濁さずに反論してくださいねってこと。
反論聞きたいだけですから、反論しないのならばコメントしないで欲しい。(個人的な意見)
Posted by すぐROMに戻るよT72神信者 at 2007年03月17日 21:25:35
ニーチェ林センセになんてことを!火葬戦記の御大ですよ。
>アマチュアレベルの参考資料じゃないのこれ
ヴァーチャル資料といえ、と行間に書いてありそうです。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 21:29:07
と言うなら理解できるが…
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 21:40:05
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 21:47:36
と言いそう。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 21:50:05
「主要」じゃねぇだろw
精々刺身のツマくらいの扱いじゃねぇのか
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 21:53:23
軍事学入門書の参考文献としては貧弱すぎる気がする。クラウゼヴィッツとか読んでないのかね。読んでないのかもね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 21:53:41
せめて福井静夫と原勝洋の本は確実に入れておかないとなー。
当然最低でも、だ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 21:55:21
・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」と言う話の根拠
↑こーゆーのは何らかの文献を参照しながら書いたんじゃなくって、自分の記憶を頼りに書いたんじゃなかろうか…
「どっかで見たか聞いたかした記憶はあるんだけど、それがなんだったかまでは覚えていない」
とか…
どっかで囓った情報の記憶違い、勘違い、読み間違えって可能性はどうでしょうか?
Posted by 飛燕治三郎 at 2007年03月17日 21:55:48
これも大屋先生の専門でしょうが、例えばこの参考文献で論文を書いたとしても、どんなに頑張ったとしても修士論文としてでも通らないでしょう。
軍事関係の著作を書くなら、日本語ならせめて軍事研究は絶対に目を通すべきですし、防衛白書やその他の政府刊行物に目を通すことも必須です。
本当に真面目に書こうとすればJane's Defence Weeklyのチェックは完全に義務ですし、海外の新聞や政府刊行物などの資料もそれらに劣らず大事でしょう(林氏は確か英国滞在暦があった筈ですよね?それに共著者になったこともある清谷氏はJaneの日本記者か何かじゃなかったっけ?)。
今時の気の利いた軍事系ブログなら、それらのソースに直接当たっていますし。
ネットが常に正しいとはいいませんが、この参考文献リストで「ネットの情報は信用できない」と言われても、「感覚が20年位遅いんじゃない?」としか言いようがありません。
ネットの功罪は色々ありますが、明確な利点としては一次ソースを含む情報へのアクセスの向上を挙げる事ができます。もっとネットの恩恵を利用するようにした方がいいですよ。
Posted by 壱学生 at 2007年03月17日 22:13:31
そんなことはないと思う。とりあえず手元にある中公新書とかをさらってみたら自分の著書を入れている場合は結構あった。必ずしも自著を入れることは悪いことではないと思う。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 22:14:27
間違っている部分は間違っている事を知った上で読みたいのです。
軍事に関しては完全に素人である自分としては多くの部分で勉強になった気がしていたので、やっぱり怪しい部分の議論は気になります。
これで終わりなら、とても残念です・・・
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 22:14:43
一番可哀想なのはこの手の読者だなー
反戦軍事学をソースに論戦挑んだら速攻で突撃破砕射撃食らって終るからな
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 22:20:33
本編の中に、「軍事を知るためのオススメ本」と称して書籍の紹介をしている箇所がある。読者が手に入りやすい本で、これから軍事のことについて勉強したい人に推薦したい本とのこと。
そこに挙げられたのは、
日本の軍隊もの知り物語(1・2巻)/熊谷直/光人社
面白いほどよくわかる太平洋戦争/太平洋戦争研究会編/日本文芸社
詳細戦争論(上・下)/柘植久慶/中公文庫
理念なき外交「パリ講和会議」/NHK取材班編/角川文庫
戦争の日本金現代史/加藤陽子/講談社現代新書
ヒトラーとユダヤ人/大澤武男/講談社現代新書
ノモンハンの夏/半藤一利/文春文庫
真珠湾ままでの365日/実松みのる/光人社NF文庫
昭和16年夏の敗戦/猪瀬直樹/文春文庫
レイテに沈んだ大東亜共栄圏/NHK取材班編/角川文庫
日本軍の小失敗の研究/三野正洋/光人社NF文庫
作戦参謀とは何か/吉田俊雄/光人社NF文庫
特攻/森本忠夫/光人社NF文庫
核大国化する日本/鈴木真奈美/平凡社新書
現代史の争点/秦郁彦/文春文庫
最新・北朝鮮データブック/重村智計/講談社現代新書
米軍再編/久江雅彦/講談社現代新書
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それにしてもエバケンが見当たらないなあ。初心者向きではないということか?
また、防衛白書とかの公文書とか全く出てきていないのは気になる。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 22:40:32
後はかや書房系列も欲しい所なんですが・・・
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 22:44:16
確かにね、書きたくても書けないってのはある。
けどなあ。
手に入れやすいは認めるよ、そのリスト。
だが初心者にオススメしたいかっていうと・・・
だいたい方向がバラバラだ。
テーマ毎に数冊ずつに分けるとか、もうちっと配慮してリスト作ってほしいよなー。
本音で言うならリストはもっとずっと絞って、
代わりに一言推薦メモつける方がはるかに親切だろう。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 22:56:19
やってられませんな。「最後に」なんて書いてたけど、「勝ち逃げ」宣言のつもりかな?
ネットの情報は信頼に値しないというような書き込みだが、ジェーンズをはじめ、信頼に値する情報は幾らでもあるのだけど(もっとも、ジェーンズに限れば、キヨタニの記事は無視。なんでジェーンズのJDWは、あんな奴の記事を載せるのだろうか、マジ不思議。防衛省、ジェーンズにキヨタニ使えねぇと言ってやれよw)。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 23:30:13
>の政府刊行物に目を通すことも必須です。
本当に真面目に書こうとすればJane's Defence Weekly
>のチェックは完全に義務ですし、
軍事研究、防衛白書、朝雲新聞、海外の資料ならJDW、DIDは確実に目を通したいものですな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 23:40:33
十分初心者向きだと思いますよ。
江畑氏や小川氏が出てこないのは、日米安保を肯定的に(戦後の日本の外交・防衛・政治等に少なくともベターな選択であると)評価していることが気に入らないからでは?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 23:45:05
まさにTrue Believerですねw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月17日 23:53:25
一言二言、推薦するに当たり、コメントはついてる。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 00:10:27
他にも初心者にお勧めの本教えて頂けたら今後の勉強に役立ってありがたいのですが。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 00:18:37
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月17日 20:24書いたものなんですけど、
Posted by 2007年03月17日 18:02 at 2007年03月17日 18:05様が書いてますが、
>孫引きがどうなっているんだか分からん
という状態になります。
つまり、ある文献Aを書く際に自著Bを使用したら、Bで使用した文献Cからの発展だったらそのCの保証が取れなくなりますよね。
それにその場合はCの題名を書けばいいことで、Bを書く必要はないですよね?
また自分の意見ならば、わざわざBからの「引用」という形で書く必要はないですよね?
こういう感じのことを10年近く前、学生時代に教授から教わったので、ボクは以上のように書かせていただきました。最近は違うのかも知れません。
僕自身は悪いとは思わないけど、正直どうよとは思います。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 00:20:04
で・・・↓の質問の解答は?
・「ほとんど赤字でも輸出ならば受注するという戦車メーカー」の名前とその根拠
・「石破氏の場合、本音は徴兵制支持」という主張の根拠
・「米軍は、危険な任務を負う第一線部隊ほど、黒人やヒスパニック系の兵士が占める比率が高い」と言う話の根拠
他人には、1時間程の猶予しか与えてなかったんだから・・・自分ならもっと早く出来るんじゃないの?
Posted by ( ̄ー ̄)ニヤリッ ◆dTQkcZeb9M at 2007年03月18日 00:21:33
ここでそんなことを言ったら、怒涛の如く本の推薦をされる悪寒。
というわけで、防衛大学校防衛学研究会編『軍事学入門』(かや書房)
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 00:21:48
反戦軍事学 著者の 林信吾 先生
著書拝見いたしましたが、基礎的な軍事知識すらないのはご自身ではありませんか?
巻末の参考文献を見て購入を激しく後悔すると同時に知人に誤って購入せぬよう注意を呼びかけました。
wikiやgoogleの検索結果をご自身でよく確認されたらいかがでしょうか?世間一般の常識的な認識があなたにもわかると思いますが。
amazonの書評もこれから書かせて頂こうと思っております、内容に多数の虚偽がある悪書を放置して詐欺に加担する気はありませんので。
Posted by 名無しBMP−2神信者 at 2007年03月18日 00:23:31
軍事学とはちょいはずれるかもしれないですが、ジョセフ・ナイ教授の「国際紛争」なんてどうでしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 00:32:03
・世界の艦船
・航空ファン
これらを一年間読み続ければあら不思議、
軍事マニアの完成です
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 00:39:07
その下の2冊は兎も角、一番上のはちと読みにくいと思うのは自分だけか?
まあ、軍研だけは他の学術系雑誌と同じ構成だから
仕方がないんだけどなぁ。
Posted by SCARFACE1 at 2007年03月18日 00:49:58
本屋で立ち読みをして90式戦車の値段のところで「あっろくでもない本」だと思って棚に戻した私。(後にここで話題になっていることを知り購入。)
まあ、言いたいことは解るが、(例えば日本の右傾化に怒っているところとか、私にも似たような憤りもあるが一方でなんで左翼はろくでもない人たちなんだろうと考えている。)小泉前首相をアメリカがポチと読んだか知らないがなどと記述したり、
>『反戦軍事学』という素晴らしい本
などと著者の林信吾氏自らが自画自賛するなどこの人どこか変です。
さらに『ネオ階級社会を待望する人々』も購入し、読んだが、例えば(わが国の場合は餓死の危険に直面するような貧困というのは、まず滅多に見られないが P45)とあるが日本は餓死する人が増えてきているのを知っていますか?
>平成15年の餓死者は、93人。内訳は男性73人、女性20人。年齢的には45歳〜69歳までの中高年が多い。
ttp://www.interq.or.jp/pacific/getjapan/IRYO/gashi.htm
と、格差社会は林氏の考えている以上に深刻化していますよ。
Posted by 90式改 at 2007年03月18日 00:51:56
ここは「グランドパワー」も付け加えてはどうでしょう。少々効果ではありますが、AFVを初めとする陸戦関係に造詣の深い、読み応えのあるシリーズですよ。
後は戦争と直接関係ないものの、自衛隊の指揮官はどう育ったか、何を見て考えたかを知るのに「前進よーい前へ」「野戦指揮官」「戦車大隊長」もオススメです。
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月18日 01:02:02
野戦指揮官と戦車大隊長は読んだが、その前のもあったのか
是非買わねば。
グランパはどうなんでしょ。
読んでないからわかりませんが。
陸戦系で良い雑誌と言うとそれくらいでしょうか?
なんかこうパンツ(だっけか?)は評判悪いそうですが。
後は山本七平氏の著作群は良いな
「日本はなぜ敗れるのか」を読んだあとは暫く鬱に突入
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 01:08:11
林氏の態度は、客を「きんもーっ☆」呼ばわりしてブログが炎上したのみならず、会社まで共に謝罪させるに至った女子アルバイト店員のそれと、いったいどこがどう違うというのだろう。
本屋に並ぶような本を出したという事は、つまりその著者は「自分の意見や情熱をパッケージ化したものを、商品として客から評価される」事を自分から選んだ、という事だ。
だったら、それこそ『どこの誰とも知らないヤカラ』にブログでちょっと反論されたくらいでグダグダ不満を言い募るのは、俺に言わせれば“ケツの穴が小さい野郎”としか言いようが無い。
ましてや、その反論というものが問題指摘・討論形式になっているのであるなら、せめて著者であるなら『論理的に反論・反証』するのが、スジってもんじゃないのかね。
たしかに、反社会的な行動で営業妨害をしているような客は、すでに「客」などでは無いだろう。
だが、わざわざ身ゼニを切ってまで買って読んだ客からの提言にさえ、耳を貸せないような著者は、もはや「作家」を名乗ることさえおこがましい。
Posted by guldeen at 2007年03月18日 01:50:28
では,怒涛をどうぞ.
http://mltr.e-city.tv/faq12e.html#textbook
Posted by 消印所沢 at 2007年03月18日 01:53:18
激しく同意だけど、林信吾センセは
山本七平?偽ユダヤ人の本なんかありがたがって読んでるのかよ!
やっぱネトウヨは低レベルだな!
とか言い出すに3000ガバス。
>ルポ改憲潮流/斎藤貴男/岩波新書
この著者、無防備マンの巻末に推薦文寄せてるんだよね。
この「ルポ」と言う名のアジビラも読んだけど、中身はまあそこから推して知るべしというレベル。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 01:56:44
長々とした批判はいらないので
JFSさんが指摘していることについて
「これについては此処に載っている」
とでも仰って頂ければ判りやすいのですが…
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 02:25:58
果たして「林信吾」は本当に自称・林信吾氏の本名なのでしょうか。
著者名は「林信吾」ですし、ここで使ってる名前も「林信吾」で、氏の知人も彼を「林信吾」と呼んでいますが、しかし「林信吾」が氏の本名であるという証明はなされていません。
つまり氏は「林信吾」が本名である証拠を提示しない限り「匿名」状態とまったく同じなのではありませんか。
>素性を一切明かさない匿名というのは、
>自身の言論に対してなんら責任を負わない、
>と言っているに等しいというのが、社会常識である。
自称・林信吾氏は自身の発言に対して責任を負うために、あらゆる個人情報を公開して、自身の本名が林信吾であることを証明してください。でなければ無責任な匿名となります。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 02:42:39
たとえば、StudentのT検定は明らかに素性をまったく明かさない個人によってなされた業績だが、統計学のもっとも重要な検定法のひとつとして、世界中の人から尊敬され信用されてる。
論理的に構築されたある言説が、信用されるか否かに匿名であるか否かは無関係。
Posted by 異教徒 at 2007年03月18日 02:48:15
本人の社会的ステータスが社長であれ、アルバイトであれ、対等に議論が可能というのはネットでしかありえないです。
そこに必要とされるのは「相手を頷かせるうる説得力」。
自分の社会ステータスなど関係無く、本名も住所も電話番号も必要有りません。
つまり「林信吾」が重要なのでは無く「反戦軍事学」の論拠が求められていると言う事です。
早く、JSF氏の疑問点に答えられたい。もしくは、誤りを認める潔さを見せてもらいたい。
そもそも、ペンネームだけで自分は総てを晒しているという姿勢が失礼です。
人は人を罵倒する時、自分自身の一番駄目な部分を槍玉に挙げることがあります。
厨房と呼ばれる人達や、韓国人の書き込みを読めば解ると思いますが。
つまり「いっぺん、自分の発言を読み返して反省してみろや」と言う事です。
最後の書き込みはかなり冷静になっているという評価は頷けますが、「林信吾」という方は根本的に失礼な人物という印象は変わりません。
自分の失敗を認められないという時点で、そも、大人では無い(自身を客観視出来ない者を私は大人とは認めない)です。
今の話の流れ的にズレた発言ですが、ご容赦願います。
Posted by TANK at 2007年03月18日 04:05:30
だれか物好きが、ギャラを払ってインタビューしてくれないかな〜。
Posted by 銀河鉄道999999 at 2007年03月18日 05:20:40
結局批判されたから文句を言いに来ただけじゃないか。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 06:41:16
軍事研究
丸
とか親父がよく読んでるなあ。
このコメント群に来てたりしないだろうかw
ネットは一般人が手にした究極のメディアではないだろうか。
立場も貴賎も貧富も関係ない、
本音で語り合い、情報も自分で取捨選択できる。
新聞やテレビ、書物だけが主流の時代ではなくなってきてると思う。
林信吾氏が実社会でどれだけ有名でも、
ネットでは一ユーザーに過ぎないよ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 07:13:36
肝心の反戦軍事学を何一つ語ってくれませんし。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 07:19:12
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 08:08:28
馬鹿だな、これからブログ主がデフォルト名無しを「名無し林信吾さん郵便局襲撃」に変えてしまうと・・・
泣いちゃうぞ本人。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 08:30:16
今までのレスみてりゃ、どういうメンタルなのかはだいたい想像つく。
まぁしかし過去暴露ってのは結構きついやね。
昔と同じ方向性を保っている場合は、根掘り葉掘りされるのも仕方ないけどさ。
全く違う方向性になってるのに昔のことを掘り起こされるのはちょっと。
さて、林氏の場合は前者・後者のどちらかにゃー?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 10:26:45
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 10:27:47
相手の罵倒だけしていく人だなぁ
よほど暇があまっていると見える
羨ましい
その時間で本でも読めばいいのに
勉強不足なんだから
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 10:47:05
前者以外の何者でもなかろう。だってお前、言動が今でも厨過ぎるだろ。
>今までのレスみてりゃ、どういうメンタルなのかはだいたい想像つく。
ガクシザーさんみたいにリアル病人だったりしてな・・・メンタル面での。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 10:47:48
いつまで書庫の資料探してるの?
いったん反戦軍事学書く時に参照したんだからすぐどれかわかるよね?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 10:51:32
資料が無いのがわかって雲隠れしたんじゃないの。それとも妄想で書いたとか・・・。
Posted by 90式改 at 2007年03月18日 10:56:27
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 11:00:15
自尊心だけは無限大と・・・
言動も典型的すぎ
あまりに希少種ずぎてレッドデータブックに載って保護対象になりそうな御仁だ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 11:00:44
その書籍の発行年月日も一緒に出してもらおう。
データが10年ぐらい古いかもしれん。
Posted by 飛燕治三郎 at 2007年03月18日 11:10:39
いい加減な資料使ったのと何も変わらない結果にしかなりませんな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 11:14:22
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 11:24:42
現代の世界情勢に当て嵌めているだけで、
湾岸の頃ポコポコ出た入門軍事学の本(当然左翼風味の)とさして
変わらない内容のどーって事ない本としか思えないわけだが。
ついでに、アマゾンとかの論評みても主題にしたい
反戦を評価する旨がないんだが。
林氏として、この本は無知蒙昧を善導するという意味合いの
ものなのに、無知蒙昧なはずの人が
主題が、全然スルー気味なのはどーなのか聞いてみたいな。
まあ、全般として『入門軍事学』として評価されているわけですが、
いかがでしょうか?でも良いけど。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 12:01:34
林は勝利宣言を出した後で、もう1度、いえ、もう3度もカキコしました。
なんのためでしょう。
これまでの、林のネットに対するやり方を思い出してみましょう。自分を批判するブログがあると、乱入してきて、2度か3度言いたい放題を言い、あとは知らん顔。「おおやにき」が恒例です。
それが今度は、勝利宣言の後、翌日からカキコを続けてます。
しかもその内容ですが、まず、金曜夜のカキコです。最初は強気なのに、どんどんSJF氏に負けて行きます。まるで、最初からシナリオがあったみたいに。
しかもその後、突然強きになて、コメントに警告とかします。警告の内容は『ネオ階級社会を待望する人々』という林の新刊の引き写しです。
それから、『戦争に強くなる本』が加筆改訂版で文庫化されるというハナシは、『反戦軍事学』のあとがきで示唆されてます。本人しか知り得ないことじゃありません。
しかも2度目のカキコ。この直後です。
JSF氏に謝っちゃってます。資料が倉庫だなんて、みっともない言い訳までして。黙ってればいいのに、林らしくないです。
しかも、書斎と執筆室と書庫が別々だって、誰も聞いてません。大邸宅?それにしても一体どういう間取りなんでしょう。
そして3度目のカキコ。土曜朝です。
とうとう、反省文みたいなことまで書きました。泣けます。
それだけではありません。林がこれまで「物腰が柔らかくなった」とか、他人のコメントの一説を引用してカキコしたことなんてありましたか。
おかしいと思いませんか?
これじゃ、あれだけ見下してたネットの住人に対して、
「林は終わった!」
と世界の中心で叫ぶ行為です。
あの傲慢な林がやることと思えません。
あくまで個人的な考えですが、勝利宣言までの林のコメントは、本もそうですけど、下品だったり寒いのは別として、文体や論旨は一貫していたと思います。
このカキコは、なんとなく林の本を読んで文体を真似てるようにしか思えません。
この話、続きます。
Posted by 関係者ですよ。 at 2007年03月18日 12:04:23
実はですね、みなさんがのけぞる情報があるんですYO。
林は金曜の夜、渋谷のダイニングバーで、数名の編集関係者と飲んでしました。年に数回、勉強会兼飲み会をやってて、キヨタニも顔を出すことがあるそうです。その場にいた人間から直接聞いたので、たしかな話です。
しかも林は、その席で、
「ネット右翼のブログに乱入して、粉砕してきた」
と吹聴したそうですYO!
粉砕なんて言葉を、いまだに使ってるところがリアルです。
しかも、
「来週から忙しいので、土日は温泉でリフレッシュしてくる」
と言い、早朝の列車に乗るからと言って、2次会に参加しなかったそうです。
これ、勝利宣言の内容と符合します。
林が109付近でタクシーを止め、皆と別れたのは午後11時過ぎ、とまで聞き出しました。
SO!金曜夜と土曜朝のカキコについては、林にはアリバイがあるんですYO!
ばらしちゃいました。あいとぅいまてぇーん。
JSFさん、気をつけてくださいね。
あなたの味方が、援護射撃のつもりでやったことかもしれません。でも、反対に、林の側の人間が、なにかたくらんだのかもしれません。
みんなの林祭りを見届けてから、また本当の本人が出てきて、バーカ、と言うかもしれません。
でも、私の予測では、もう来ないと思います。
追記。投書がどうのこうのも、林がたしか去年、夕刊紙かなにかに書いてたことの引き写しだと思います。
Posted by 関係者ですよ2 at 2007年03月18日 12:24:31
反戦軍事学 著者の 林信吾 先生
が、とうとう自作自演に乗り出しましたwww
今更「俺じゃない!」とでも
言うつもりでしょうかw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 12:26:07
>追記。
反戦軍事学 著者の 林信吾 先生
自作自演の文章でも普段のご自身による文章の
フォーマットが出てしまっていますよ!w
国語を小学校からやり直されてはいかがですか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 12:29:31
本中でも、「本棚に入りきれなくなったので倉庫を手配した」とあるので、住宅とは別にあるんじゃないか?
つまり、
自宅にある書斎
仕事場として確保している執筆室
本棚に入りきらなくなった資料を納めるための書庫(倉庫)
の三つの物件を確保しているものと思われる。
>その場にいた人間から直接聞いたので、たしかな話です。
結局、伝聞の話じゃなあ。
それに、JSF氏はIPかなにかで一々確認しているはずですよ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 12:31:38
編集のブレインがやらせたとしたらそいつらも
相当な馬鹿だなwww
IPアドレスというものを知らないんでしょうか。
発信元が一致しないコメントにJSFが
林信吾あてとしてコメントする訳ないんですが。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 12:36:12
面白くなりそうだからIPについては黙ってる事にしようw
しかし仕事早いな
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E4%BF%A1%E5%90%BE
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 12:37:02
ま、本人以外の話はどうでも良い。
しかし、昨日投稿した「土日は旅行」ネタを関係者が先に言い訳するとは思わなかったなあ。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2007年03月18日 12:51:56
プロ作家を名乗っていることに一番納得がいかない。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 13:03:35
「やっぱ自覚してるんだな」と俺は思ってしまう。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 13:06:55
Posted by 名無しRPG7信者 at 2007年03月18日 12:51>
アレです、関係者という名の林信吾本人……か、ただのネタ職人だと思います(前者なら楽しすぎる)
Posted by MIB at 2007年03月18日 13:07:02
こんなこと書いてる時点で(ry
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 13:10:15
とりあえずコメント欄を検索してみても、大して引っかからなかったんですが。
言ってる人にしたって、林信吾氏の発言をネタにして楽しんでるだけでしょう。
Posted by MIB at 2007年03月18日 13:10:38
本当にそうなりそうでイヤだな。
しかも結局上げられている疑問点に対する返答は全く無しのまま逃亡するだろ。
というかもう逃亡してるだろ。
あー土日は休みってことですかにゃ?
月曜日に期待します!
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 13:24:17
( ゚д゚)ポカーン
・・・あー、とりあえず日本語でおk
しかし、これなんて某BOY?久しぶりに夢のような展開を見たような希ガス
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 13:48:06
ソース不明のネタに食いつかせておいて、「お前達もソース不明の話を信用してるじゃないか。俺の郵便局強盗もネットがソースだから嘘。だから消せ」とね。そんなにあの話痛いのか。
しかし林信吾氏は関与されてないと信じますが、こんな手で騙されると思われたんだったら人を馬鹿にした話ですな。
この程度の馬鹿に食いつくような人間が趣味とはいえ軍事語れるわけ無いだろ。まったく。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2007年03月18日 14:06:54
関係者さんは林信吾ご本人ではありませんね。
あれですよ。えーっと。
関係者さんは段落最初に一マス開けるっていう文章ですし(なんて名前でしたっけ)
林信吾さんはこんなナウい(死語)文章かけないと思いますw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 14:33:47
悲しいけどアレ、本人なのよね…。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 14:40:37
ここらで「来訪編」に関する戦線は縮小し、「反戦軍事学」の内容に関する検討へと主戦場を移して欲しい、と一読者としては希望します。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 14:43:16
林信吾は大した人間と関係持っているものだな。
おそらく某芸人の言葉遣いを真似ているんだろう
が、あまりにも内容がアレ過ぎる。
数多くの実戦を積んできたJSF氏が、この程度の
敵と戦う際に、同一人物かどうか未確認で砲撃を
開始するとは思えないんだがね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 14:55:30
http://kiyotani.at.webry.info/200603/article_32.html
>わははは。
>清谷も2ちゃんねるでは、えらい言われようなんだな。
>我々はプロなんだから、ビジネスとして成立すれば、基本的には誰とでも組むよ
>(カネのためならなんでも書く、という意味ではない。念のため)。
>そもそも、右翼だの左翼(サヨク)だのという決めつけ方が、今時まだ通用すると
>思ってる輩の方が、よほど時代遅れで情けない。
>やっぱり2ちゃんねるってのは、バカと変態のパラダイスか。
>放っておくしかないだろう。
>
>林信吾
>2006/04/27 01:26
口調を見る限り、どう見ても同一人物だしな。清谷氏の所だから、騙りは有り得ないし。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 15:02:59
が
どの芸人ですか? 教えて下さい。この前は松鶴家千とせ師匠の口真似をしてましたよね、林さん。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 15:06:54
「エンタの神様」に出てくるらしい
「ですよ。」という芸人。語尾にYO!と付けたり
「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」と言うギャグが
あるそうだ。なんで伝聞かというと、別の所で
その芸人の存在を知ったのだが、全く面白くない
芸人として名前が挙げられていたので、番組を
見て確認はしていないから。
wikiなりようつべなりで探すと色々見つかると思う
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 15:21:24
今更ながらご忠告いたしますが、人から間違いを指摘され、それに反論できない時には素直に謝られるのがよろしいですよ。
作家であろうと、政治家であろうと、教師であろうと、人間である限り間違いを犯さずに生きていくことは出来ません。
ここに集われている皆さんも十分にそれは理解しているでしょう。
自著に間違いがあり、それを読者が指摘してくれたなら、感謝の返事を添えて「改訂版」の自著を送るなどするのが作家としてのマナーではありませんか?(私は出来うる限りそうしています)
もし、自著が「どうしようもなく間違いだらけだった」場合(そういった経験は私にはありませんが)出版差し止めも含む措置を出版社と協議すべきではないでしょうか?
はっきり言って、そのような「間違いだらけの本」が流通されたままの状態で放置された場合、読者及び社会に対する信用は著しく損なわれるからです(あちこちを散見する限り、実際そのようになっています)。
もし、林信吾先生が「読者に対する信用などいらない。編集と出版さえおだてればいくらでも本が出るんだ」とお考えならかまいませんが(実際そのようにされている作家もおりますし)、少しでも読者の為を考えるのなら、これ以上自身の信用を貶めるような真似は控えるべきでしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 15:46:10
これを確認できるのは、JSF氏だけでしょうね。もしも「関係者」の証言が正しければ、IPアドレスを見れるなら、本人が以前に使用していたのと違うIPアドレスがアリバイのある日の林氏を名乗る書き込みに出るはず。
もうひとつの可能性は、少なくとも後の書き込みについては自作自演説を林氏が唱えてハメることかな?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 15:56:15
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 15:58:31
というか林本人の自作自演でしょ。
多分来ないとしても、関係者やファン、或いは
名前を入れずに書き込むと思います。
ほら、バカって学習能力が無いから何度も同じことやるんですよw
Posted by 早稲田の論客 at 2007年03月18日 16:00:20
ネット上のどこかに存在するんだよ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 16:07:42
自著を「素晴らしい本」と言う輩は、「一般社会の価値観」ではどうなってるんだろう?
林信吾氏の周囲だけでは正当な行為って事になってるんだろうか?
私なんかは、それ見ただけで著作は読まないけどね。
…なんで、林信吾って、自分を貶めるのにそんなに熱心なんだろう?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 16:18:23
「Letter from Ceylon」でも自作自演をしていたからね、林さん。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/4198/2609276#2609276
http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000382.html
>林信吾氏の著作を批判したところ「林信吾」と名乗る人物を含む
>複数筆名の方に粘着されたようです。「林信吾」氏と同一であることが
>疑われる人物に対するブログ筆者の「やり合っている主題で太刀打ち
>できなくなったら個人攻撃に移るという手法です。>ディベートの下手な人間が、いきり立って行います。」という評には
>まったく同感ですが、してみると最初から論点に対応しきれないで
>人格攻撃と罵言に走っている今回のケースはどういうことになるんでしょうかね。
>なんか文章のクセといい品性といい共通するものがあるような気が
>しますが、そのブログの筆者の方同様、この「林信吾」氏が本物で
>ないことを心から祈りたいと思います。
悲しい事に、本物なんです。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 16:21:38
自作自演でしょ。と断定するのは拙いか、流石に。
以前紹介されたブログで林の著作を批判しているサイトで
林を擁護するコメントする別の人がどうしても
文面や論理傾向から本人と推定できたから。
今回の関係者のコメントも引っかかる部分が多いので
推定して自作自演、と言っておこう。
文面からでなくても関係者が来る必然性を
考慮した時点で、自作自演だとも思うけどね。
断定するのはよくないから推定と訂正します。
あとブログ主は林信吾氏に本名でコメントしろと言ってないだろうし、
メールフォームからの書簡往復だったらここまでバカにされなかったのにね。
自己顕示欲の権化としか言いようがないよね。
コメント欄に突撃してばたりばたりとしんでいく林を見ると。
Posted by 早稲田の論客 at 2007年03月18日 16:22:23
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 16:31:54
JSF? ボコボコにしてやんよ
∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
〜状況終了後〜
______ 遺言じゃ、よく聞け
| ∧ ∧ | 我、「反戦軍事学」と共に死す
| 〔( -Д-)〕 |
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。 うああぁぁ...
| <_ ヽ。
| o とノ ノつ
| 。 | 〜つ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 16:36:16
∧_∧ ∧_∧
;;;;;、(;ω(:;(⊂=⊂(・ω・ )
(っΣ⊂≡⊂=≡ ι)
./ )ババババ( λ
( / ̄∪ ∪ ̄\)
今日はこれ位にしといてやる
∧_∧
((.;.;)ω・)
(っ ≡つ
/ #)
( / ̄∪
林タン・・・
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 16:41:03
By スターリン
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 17:12:58
やっぱ調べたのかな。
Posted by 名無し林信者 at 2007年03月18日 17:28:53
>JSFさん
どうぞどうぞ。すいませんでした長いもん書いて。
>早稲田の論客さん
True Believerはどなたかの補足していただいた通り、「どのような理由があろうが自分の信じたいものを信じて信念を変更することのない人」のことです。
あと私のブログで公開しているのはproceedingsに掲載された全文なので、今のところそれがフルテクストです。
>名無しの人
匿名の人に対する誹謗中傷ですが、難しいですね。林信吾氏は相変わらずまったく理解できていないらしい概念の区別を使いますが、「仮名」の人物に対する名誉毀損に関して、それが実際の人物とリンクできないから法益侵害が生じない(から不法行為にならない)という主張はニフティサーブ第一事件で退けられています。ただそのときの論理として、たとえ「仮名」であってもたとえばネット内でのその「仮名」に対する信用・信頼など保護すべき社会的評価としての名誉があればそれに対する侵害はあり得るといっているので、逆に言うと同一性・帰責可能性のないデフォルト名無しさんの場合には困難かなという気がします。
念のために言いますが民事・刑事法上の問題であり、道義的とか道徳的とか難しいことは私ゃ知りません。
Posted by おおや at 2007年03月18日 17:29:52
ガバスww
林信吾氏は言うなれば「他人の土俵で一般のルールからかけ離れた俺様ルールを自分の脳内で適用し、対戦相手との戦をするのではなく、観客とのヤジの飛ばし合いに終始している自己満足な革命中学生」てことでFA?
漏れ知ってる奴居る?
Posted by ラプターラ#学習の記録 at 2007年03月18日 17:30:41
長谷川正安!……まだ読んでる人いたんだなあ(ちなみに私は結構読んでる)……でも憲法関係は典型的だけど新書読んで新書書くのもどうよ、てえラインナップですな。国際法はややマシだけど、なんでいまさら横田喜三郎(いや長谷川正安もだけど)。法学については、固有の論点に深入りしているもの・自分の立場に近い少数説を勉強するのも大事ですが、その前にスタンダードの最新版で自分の中に枠組を作っておかないと大ドジを踏みます。憲法なら芦部は読んだのか(いやそりゃつまんないけど)、国際法なら山本は手元にあるのか(まあ全部読めとは言わん)。
レベルについては、はっきり言えるのは憲法についてだけですが、これが「主要参考文献」だというのが事実なら学部レポートでも不可です。というか新書数冊しか読んでないとか言ったら長谷川先生から怒鳴られると思いますよ。こわいんだからほんとに。>壱学生さん
Posted by おおや at 2007年03月18日 17:39:42
基礎知識ですね
確かに参考文献に山本草二の名前がない・・・
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 17:48:32
講談社学術文庫版の「昭和天皇」ってのもなかなか微妙な資料を使ってますね。原書ならともかく。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 17:59:51
> 人間である限り間違いを犯さずに生きていくことは出来ません。
まったくその通り。これはJSF氏でさえそうだ。
このblogのいくつかの記事の中には「間違っている」「情報不十分」なものがあった…ことがある。
しかし、JSF氏は、なんのこだわりもなく訂正している。
間違うことが問題なんじゃない。間違っていることがわかっても訂正しないことが問題なんだ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 18:34:18
ちなみにこの『反戦軍事学』という本は、いわゆるネット右翼からの攻撃を受けている。それ自体はまあ、想定の範囲内だったが、ちゃんと読みもしないで「左翼叩き」の標的にする人が多いことには、暗澹たる気持ちにさせられた。たとえば、名古屋大学の助教授だという大屋雄裕氏など「三分の一ほど立ち読み」しただけで、当然の結果として内容をまるっきり誤読した上で、著者(林)は頭が悪い、などとブログで悪口雑言を並べる始末だ。万引きした商品に難癖をつけるよりひどい話で、昨今センセイの質もここまで堕ちたのかと思うと、嘆かわしい限りである。(林信吾著 ネオ格差社会を待望する人々P208〜209)
しかし大屋氏はブログの中で、
>逃げずに語ろう、その中で自らの立場を正当化しようとするこのような試み自体は、非常に高く評価したい。
と書き、一方林氏は
>立ち読みだけで、本のクオリティどころか著者の資質まで斬るとは……馬鹿丸出し!
>論旨がまるっきピンボケ。馬鹿の大吟醸か、お前。
>国宝級の馬鹿だな。
>採点ーー不可!
>講評ーー書き直すにも及ばず。
クソして寝ろ!
とコメントしています。
>ブログで悪口雑言を並べる始末だ。
は林氏の方ではないだろうか。
Posted by 90式改 at 2007年03月18日 19:03:38
確かなのは清谷氏のところに「林信吾元少年は14歳時に郵便局強盗関連で警察に捕まった」という意味の記述があるということです。
ここに強盗計画逮捕を経験したと清谷氏の所で記述された林信吾元少年が訪れていようといなかろうと、書き込みが林信吾元少年自身であろうと無かろうと、いいではないですか。
林信吾元少年の著書の矛盾と郵便局強盗の記述が重要なのです。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 19:08:08
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-159.htm
日本が着々と核武装への道を歩んでいると書いてあるんだけど、これって本当なの?
日本が核兵器用のプルトニウムを密かに備蓄してるとかいう陰謀論は明らかに胡散臭いけど、
H2Aが弾道ミサイルとして転用可能って内容は軍事技術的にみてどうなんですか?
誰か無知な僕に教えてください。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 19:20:59
Posted by Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月18日 19:20 at 2007年03月18日 19:24:43
まれに曲解する人もおりますが、宇宙空間への打ち上げに必要な技術と、再度大気圏突入を行う弾道弾に必要な技術は、上下ではなく左右、全く質の異なる技術です。
そして弾道弾と核弾頭というシステムを管理、運用、研究するには十年単位での実績と、莫大なマンパワーと予算が必要です。正直、核兵器という「システム」を軽視し過ぎている印象を受けますねえ。そこは・・・
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月18日 19:28:18
日本が核武装するのってやっぱり大変なんですね。
そういやどこかで「日本が本気になれば90日くらいで核爆弾が作れる」とか聞いたことがあるけど、
そのためのシステム的なこととか法律的なこととかはあまりきかないな…
本当に日本が本当に運用できるレベルでの核武装なんてできるのか、その辺はちょっと気になるところです。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 19:35:38
それなんて某民主党党首?
当時は別の立場だったろうけどさ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 19:42:01
打ち上げ準備に手間のかかる液体水素燃料のH2Aを弾道ミサイルに転用というのも、こじつけが過ぎると思います。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 19:51:02
>それ自体はまあ、想定の範囲内だったが、ちゃんと読みもしないで「左翼叩き」の
>標的にする人が多いことには、暗澹たる気持ちにさせられた。たとえば、名古屋大学の
>助教授だという大屋雄裕氏など「三分の一ほど立ち読み」しただけで、当然の結果と
>して内容をまるっきり誤読した上で、著者(林)は頭が悪い、などとブログで悪口
>雑言を並べる始末だ。万引きした商品に難癖をつけるよりひどい話で、昨今センセイの
>質もここまで堕ちたのかと思うと、嘆かわしい限りである。
>(林信吾著 ネオ格差社会を待望する人々P208〜209)
林さん、最新作であれを自分だったと認めちゃったのかYO!
90式改さん、本当に、本当にそう書いてあったんですか?
スゲ・・・凄過ぎる。痛過ぎ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 19:55:23
>いわゆるネット右翼からの攻撃を受けている
自分を否定するものは須くレッテル張り、ですかあ。しかしこう言っては何ですが、これが本当に記載されていて、読者が仮にここへ様子を見に来たとき、一体どんな感想を抱くのやら。
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月18日 19:58:55
という事で
>Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月18日 19:51
>打ち上げ準備に手間のかかる液体水素燃料のH2Aを弾道ミサイルに転用というのも、こじつけが過ぎると思います。
で、世界一の固体ロケット、M-Vは今年度限りで引退でございます。
ま、ほとんど一品物の衛星打ち上げ用ロケットと、規模は少ないものの量産する必要のあるミサイルのブースターでは評価の基準はちょいと異なるけどね。
でも、M-Vの技術をアメリカが欲しがったのは事実。
で、「軍事転用されるから」って日本が断ったのもまた事実。
こんな技術があるのに、何でわざわざ使いにくいH-Uなんか使わなきゃいけないんでしょうね :-)
Posted by 通りすがりの逸般人@まだ仕事〜 at 2007年03月18日 20:05:34
題名は「ネオ階級社会を待望する人々 」と思われ。
Amazon.co.jp: ネオ階級社会を待望する人々: 本: 林 信吾
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8D%E3%82%AA%E9%9A%8E%E7%B4%9A%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%92%E5%BE%85%E6%9C%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%85-%E6%9E%97-%E4%BF%A1%E5%90%BE/dp/4584121370
本当に最新作内でそんなことを書いていたら、作家としてもう御終いだぞ、林さん。
だって大屋さんのところでの貴方の発言は、これなんだぞ?
http://obiekt.seesaa.net/article/34667203.html#more
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:09:01
既に、散見した人は米をどうぞ。
ネオ階級社会を待望する人々 (新書)
林 信吾(著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8D%E3%82%AA%E9%9A%8E%E7%B4%9A%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%92%E5%BE%85%E6%9C%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%80%85-%E6%9E%97-%E4%BF%A1%E5%90%BE/dp/4584121370/ref=sr_1_10/250-1782620-4115410?ie=UTF8&s=books&qid=1174215911&sr=8-10
Posted by SCARFACE1 at 2007年03月18日 20:12:21
Μ-Xは固体ロケットとしては大きい割りに推力が弱く、準備にも時間が掛かり、使い難いロケットだったからです。固体燃料は推力調整も難しいですし、正確な軌道投入をする気なら液体燃料の方が楽。
液水-液酸にしたのは有害燃料であるヒドラジンを使うのを避ける為(漁場保護)と出力の高さ、そして将来性。
まぁ、そんなどうでもいいことより本題に戻るぞ。今日は大型燃料が2発も投下された、これで大騒動になる。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:13:45
ここを見に来ることも自己責任なら、ここに書いたことも大屋氏のところに行ったのも自己責任。誰かに頼まれた訳じゃないですよね?もう50過ぎていい年した大人なんだから、自分の行動に自分で責任持つくらいは覚えましょうや。人に責任を押しつけずに。
>90式改 at 2007年03月18日 19:03様
えーっと、自分で読むまでそれが真実かは信じるつもり有りませんけど、これ大屋助教授への名誉毀損に当たりませんか?
法律論的に訴えたら勝てるかどうかはわかりませんけど。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2007年03月18日 20:15:03
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:19:23
日本人の人の良さが垣間見えるな…
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:28:30
弾頭試作だけで三から五年かかるとよ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/32797/
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:29:21
つうか、打ち上げできなくなるよ。環境保護団体とそれにつるんでる連中が騒いで。こういっちゃ悪いんだけど、あの辺りの漁業者だけならばなんとでも手当てがつんだろ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:31:41
法治国家である以上、法的に保護ないし保障された権利に何らかの配慮を払う。侵害する場合はそれを局限し、補償を行うというのは、一応の基本原理ですから・・・・
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月18日 20:33:06
>俺の原稿料、幾らだか知ってんのか、って話。
>本当はカネの問題でもないんだか、ネットの住人てのは、
>ウヨサヨ問わず、こういう失礼な奴が多いんだよな。
と書いた結果が…悪口雑言とだけ書いて何の反論も無し…。
開いた口が塞がりません。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:34:23
中国人の様にロケット打ち上げ失敗でヒドラジンを村に撒いて全滅させるよりマシだろう。本当にやってしまったんだ、あの国は。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:37:35
ディスカバリーチャンネルだったかな、テラオソロシス
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:39:54
でも日本ではやってほしくないノリだわ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:41:54
実名を出してる有名人の俺様の前に匿名の名無しどもは平伏せよ、モルァ
俺様のギャラがいくらかわかるのか?アアン
俺がネット始めた2000年以降でもこういう空気嫁ない奴が何人か見たことが有る
まぁ、高名な作家様だし俺みたいなしがない労働者と比べればレベルも違うだろう
ただ、ネット上で俺様>匿名をぶち上げるってことは
それを見てるその他大勢に、コイツきっとリアルでも「俺様が何でどこの馬とも知れないやつに…」ってやる人間だと思われてもおかしくはない
古いオッサンどもはネットワーク、電網、仮想世界、匿名というフレーズから実世界とは違うパラレルワールド、住んでるのは人間ではなくてエルフかモンスターくらいの認識で物を語る
手段は違うだけで人対人なのにな
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:47:30
しまった、正しくはネオ階級社会を待望する人々の間違えです。
ttp://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/2007/01/
大屋助教授のブログのリンクを貼ります。実際にその目で見てください。
Posted by 90式改 at 2007年03月18日 20:47:35
ええっと、何処ですか? それおおやさんの所の1月分の日記へのリンクですけど。
私が知りたいのは「ネオ階級社会を待望する人々」の記述です。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 20:55:09
厨学生じゃないんだから、もう少しマシな反論をするんじゃないかと僅かでも期待したσ( ̄▽ ̄;が馬鹿だった。
Posted by ( ̄ー ̄)ニヤリッ ◆dTQkcZeb9M at 2007年03月18日 20:57:53
>厨学生じゃないんだから、もう少しマシな反論をするんじゃないかと僅かでも期待したσ( ̄▽ ̄;が馬鹿だった。
まあまあ、あの自己顕示欲丸出しの厨オヤジがこのまま黙ってるとは思えませんて。
きっとご自分の書庫からクソウヨを論破するための素晴らしい試料を持ってきてくれると思いますよ。
しかし、素晴らしい方ですなあ。林信吾氏は。
我々に暇つぶしの材料を無料提供してくれるという意味で。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2007年03月18日 21:09:48
もう何時間探しまわってんのさ
無限図書館?
なんちて
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 21:33:50
馬鹿しか読まないって自覚してんのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 21:39:50
>弾頭試作だけで三から五年かかるとよ。
ちなみに,核兵器を持ったというだけでは,核抑止力を持ったことになりません.
抑止力として有効な核戦力を整備したいなら,フランスの例を勘案して,だいたい50年くらいかかることでしょう.
Posted by 消印所沢 at 2007年03月18日 21:48:21
先生! その中にNPT条約脱退による
外交上の不利益を補填する時間もはいりますか?
Posted by 早稲田の論客 at 2007年03月18日 21:53:53
> 抑止力として有効な核戦力を整備したいなら,フランスの例を勘案して,だいたい50年くらいかかることでしょう.
それに日本の場合、「核による先制攻撃」と言う選択肢は選べませんし、
どうしても「相手の一撃を受けてから反撃として打ち返す」と言う形になりますよね。
となると、相手の核戦力を無力化できるだけの核弾頭を、
相手の初撃から生存させなきゃならないわけで。
それをしようと思った場合、
山間部に超国家規模の公共事業ブチ込んで深い深い地下サイロ建設するか、
あるいは太平洋に複数の戦略原潜及びその護衛の攻撃原潜を回遊させなきゃならなくなると言う事みたいですが
いったい幾らかかるんでしょうかねコレ。
つーか林信吾氏のJSF氏に対する反論はまだでしょうか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 21:54:19
>相手の初撃から生存させなきゃならないわけで。
と、コレは表現がおかしいかな?
まぁ相手の攻撃が「第一波」「第二波」と複数来るという前提ですが。
中国でも第一波で全ての弾道弾を打ち込めません
弾頭数>発射基の数ですから
だから日本は敵が第二波を発射できないよう、発射サイロ潰すだけの能力を生存させなきゃならないと。
Posted by 03月18日 21:54 at 2007年03月18日 21:58:21
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 22:03:56
>我々に暇つぶしの材料を無料提供してくれるという意味で。
確かに、そういう意味では素晴らしいw
既にアンデッド化してるのかも?<林何某
Posted by ( ̄ー ̄)ニヤリッ ◆dTQkcZeb9M at 2007年03月18日 22:05:09
でググってトップにくるようになりました
林信吾先生おめでとうございます
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 22:06:10
ってGIATがUAEに行ったルクの安売りセールの事を言ってるんじゃないかな?
あ、でも赤字でも売るってのとは異なるし、違うかなぁ?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 22:06:11
販売価格は安く、メンテナンスは・・・というのは兵器に限らず、ビジネスでは普通に見られる方法でもあったりします。
スウェーデンでの売り込みで、カタログスペックをまともに発揮できなかったり、エンジンが故障するとメーカー直行&パワーパックがドイツ製へ換装というあたり、空技廠なみにピーキーな設計かもしれません。
後は中古のLeo2であっても、友好国への転売価格は決して安価ではなかったり・・・
Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月18日 22:10:30
としても、その場合よほど政治的に重要な地域であるとか、
他の部分で採算あわせようとするだろうけど。
まず何処が何処に売ったのか指定してくれなきゃな
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 22:10:43
あの時のバーゲン価格でも自国生産価格の1.2倍はしているぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 22:11:22
[JSF] 攻撃:53 素早さ:11 防御:57 命中:52 運:83 HP:269
[林信吾] 攻撃:62 素早さ:73 防御:62 命中:86 運:15 HP:155
JSF vs 林信吾 戦闘開始!!
[林信吾]の攻撃 HIT [JSF]は47のダメージを受けた。
[JSF]の攻撃 HIT [林信吾]は28のダメージを受けた。
[林信吾]の攻撃 HIT [JSF]は45のダメージを受けた。
[JSF]の攻撃 HIT [林信吾]は34のダメージを受けた。
[林信吾]の攻撃 HIT [JSF]は80のダメージを受けた。
[JSF]の攻撃 HIT [林信吾]は14のダメージを受けた。
[林信吾]の攻撃 HIT [JSF]は1のダメージを受けた。
[JSF]の攻撃 HIT [林信吾]は96のダメージを受けた。
[JSF]が[林信吾]を倒しました(ラウンド数:4)。
魔法のMD5 - MD5バトル http://www.newspace21.com/mix/btl.php
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 22:21:56
[運]の差が大きいなぁ。小泉ラッキー伝説かよ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 22:24:31
ま、その辺の事情は百も承知で、そこをあえて固体ロケットの開発を進めていたのがなんとも日本人らしいトコロでね(苦笑
ちなみに、直接の引退の原因は、H-UAがどうやら起動に乗ったのと、ほぼ同じ領域をカバーするハイブリッドロケットのGXを今開発しているから。
とはいえ、一段目がアトラス、二段目が世界初のLNG燃料ロケットなんてシロモノを当てにして、今そこにあるものを捨てちまうのが、これまたなんとも日本的ですな(;´∀`)
……書いててほんとにこいつが今年中に試射できるのか、また心配になってきた(苦笑)
ちなみに、GXについても技術よこせと言ってきてるらしいぞ>ヤンキー
Posted by 通りすがりの逸般人@もー少し仕事 at 2007年03月18日 22:27:17
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 22:32:14
[ミニー] 攻撃:28 素早さ:17 防御:75 命中:14 運:22 HP:152
JSF vs ミニー 戦闘開始!!
[JSF]の攻撃 HIT [ミニー]は79のダメージを受けた。
[ミニー]の攻撃 MISS [JSF]は攻撃を回避した。
[JSF]の攻撃 HIT [ミニー]は64のダメージを受けた。
[ミニー]の攻撃 HIT [JSF]は1のダメージを受けた。
[JSF]の攻撃 HIT [ミニー]は63のダメージを受けた。
[JSF]が[ミニー]を倒しました(ラウンド数:3)。
魔法のMD5 - MD5バトル http://www.newspace21.com/mix/btl.php
魔王様、強すぎます!(><)
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 22:36:47
90式改さんはじめ皆さま情報ありがとうございます。へえ、という感じ。
名誉毀損にあたるかどうかですが、まあ立ち読みで1/3程度しか読んでいないのは事実だし、批判的に論評したのも事実。それが「悪口雑言」かどうかは主観が相当に影響すると思いますから、全体的には虚偽の事実とは言えないでしょう。
で、だとすれば私はこれを名誉毀損だとは言いたくありません。私自身は公に言論を発表している人間であり、自分を「公人」だと考えています。だとすれば自分の言論が批判を受けるのは当然ですし、それは受け止めなくてはならないと思います。また、その点において書籍・雑誌あるいはブログなどネット上の文章に違いはないと考えています。事実無根の記述や通常許される範囲を超えた表現(脅迫とか)があれば別ですが、そうでない限り言論による批判に対しては言論によって応答すれば良いのであり、そのどちらが正しいのかを判断するのは読者の方々であると覚悟しております。
でまあその。どのみちいま林信吾氏や氏に近い人々が怒るだろうなあという原稿を準備しているところなので(片方は林信吾氏がきっと読まない本に載る予定ですが)、ああまあそうですかという感じです。はい。
Posted by おおや at 2007年03月18日 22:38:13
Posted by おおや at 2007年03月18日 22:43:54
返答お疲れ様でした。
その原稿を期待してお待ちしております。
Posted by 早稲田の論客 at 2007年03月18日 22:45:09
しかしこんだけコメントがあると読むのも一苦労では
ああJSF氏が読み易くトップに書いてましたな…
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 22:45:58
mixiの方でメールを送りました。確認を宜しくお願いします。
Posted by JSF at 2007年03月18日 22:46:26
>確かに、そういう意味では素晴らしいw
けど地球市民党の党首殿の時の方が遊べましたよね。
こちらからの反論に対し、破綻はしてたけど
彼なりの論理で私らの想像の斜め上を悠然と飛ぶ様は
ある意味感動モノでしたよ。
それに下品じゃなかったし。
彼より下が居たとは…。
Posted by だよもん星人 at 2007年03月18日 22:47:09
電脳遊星Dの中の人?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 22:55:15
ご返事しておきました。
Posted by おおや at 2007年03月18日 22:57:37
確認しました。ご協力ありがとうございます。
Posted by JSF at 2007年03月18日 23:11:31
んなワケねぇ〜かぁ〜w
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月18日 23:25:17
これは前兆ですよ
今のうちにトイレ行ってディスプレイ拭いてキーボード掃除して手元におやつとお茶を用意しておくべきですよみなさん
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 00:09:23
まだ黙っておけよ。魔王は最終確認の為、本屋に走っていった。万全を期する為だ。
>今のうちにトイレ行ってディスプレイ拭いてキーボード掃除して
>手元におやつとお茶を用意しておくべきですよみなさん
証拠品の捜索に時間が掛かりそうだから、明日以降だと思うよ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 00:18:59
どうにも自作自演かと思ってしまうな
いや、いくらなんでも違うとは思っているんだが・・・
Posted by ただの名無し at 2007年03月19日 00:19:47
コメントありがとうございました。
JSF氏や固定ハンドルの人以外に、つまり2チャン的名無し対する罵倒は法的にはOKってことなんですかね。
(まぁお前らみんなバーカというのは小学生レベルではありますが…あぁ、小学生レベルだからOKってことなのかもw…冗談ですが)
よかったですね、林先生(何がだ)
…だからコメント欄を中心に罵倒してたのか…わかってやってるとしたら…
Posted by 名無しT90神信者 at 2007年03月19日 00:33:29
現実では簡単に核武装できないのなら、社民党や市民団体みたいにアレルギー反応みたいなものを示すのもちょっとおかしいし、
また、タカ派の言論人のように気軽に核武装論を持ちだすのもちょっとおかしいってことでしょうか。
どちらも現実にできるかどうかはちゃんと考えていないということですね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 01:00:22
気軽に議論を持ち出すタカ派と
その議論すら封殺しようとするサヨク
民主主義って難しいにゃぁ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 01:07:34
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 01:10:08
>現在もイケメンを自称しているが、事実かどうかは定かでは無い。
>少林寺拳法の有段者であることを誇示
ワロタwww
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 01:16:34
まだここに来てる林氏が本人と確定したわけじゃないだからさw
いくらなんでもここから反映されてる内容多すぎね?w
Posted by ただの名無し at 2007年03月19日 01:25:39
かなり名誉毀損されてるぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 01:52:37
魔王の次のエントリーを待て。二種類の大型爆弾が投下される予定。
俺はまだ黙ってるよ。魔王はまだ裏取りをしている段階だから。もう殆ど裏は取れているようだけどね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 02:04:10
これ、著書内で本当に言っているからなぁ。w
「俺の書いた素晴らしい本」というフレーズもそう。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 02:08:12
このまま擦れ違い続けていると、林氏-JSF氏や林氏-傍観者に関しては、互いに自分のルールの中で勝利宣言をするだけになってしまう気がします。
林氏に対して、ネット上の議論に参加する事を論理的に要求する事が、コメントを付ける人間のすべき事ではないでしょうか。
林氏にしても、一応聞かれた事に返答するくらいは良いんじゃないですか?
それこそ問われているのは枝葉ですし、万一誤った情報であっても訂正すれば良いだけの話でしょう。
少なくともネットの人間相手に長文書き込んでシャドーボクシング続けるよりは意味が有ると思うのですが。
とにかく、このままでは双方無意味では?
Posted by 林氏の一部支持者 at 2007年03月19日 03:12:16
少なくともネット上での評価は決まりますし、最低限著者がどの様な人間か
ハッキリするわけで、それだけでも無意味じゃなくなると思いますけど。
それにわざわざこちらが参加して頂くという姿勢を取るのはオカシクないですかね?そもそもアチラから乗り込んで来たんですから。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 03:35:46
>林氏がネット側の人間を相手にする気が無いというのなら、
>ちゃんと理屈を説いて相手にして頂かないといけないのでは?
理屈はブログ主がエントリーで書いている。そしてブログ主は「相手にして頂くのはあくまでご好意であって、返事が無くとも別に構いません」だそうだ。
>このまま擦れ違い続けていると、林氏-JSF氏や林氏-傍観者に関しては、
>互いに自分のルールの中で勝利宣言をするだけになってしまう気がします。
評価するのは世論、第三者の観客の目だ。「議論とは相手を説得する為にやるものではない」という事実を、噛み締めるべき。このままでは林信吾の社会的評価はお終い。それだけの事。
>林氏に対して、ネット上の議論に参加する事を論理的に要求する事が、
>コメントを付ける人間のすべき事ではないでしょうか。
どうやって? お前がその理屈を示して見せろ。
>林氏にしても、一応聞かれた事に返答するくらいは良いんじゃないですか?
>それこそ問われているのは枝葉ですし、万一誤った情報であっても
>訂正すれば良いだけの話でしょう。
あれが「枝葉」かよ。致命的な部分ばかりだぜ? だから林は逃げ回ってるのよ、状況は理解してるか?
>少なくともネットの人間相手に長文書き込んでシャドーボクシング
>続けるよりは意味が有ると思うのですが。
彼はもう反論が出来ないのだ。だからこそ質問に答えずに無意味な長文を書き込んで誤魔化そうとしている。状況は理解しているか?
>とにかく、このままでは双方無意味では?
そりゃお前さんの勝手な思い過ごしだよ。そもそもこの議論が何の為にあるのかも、理解していないようだね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 03:42:34
すいません、JSF氏の目的を忘れてました。
ただ、
>評価するのは世論、第三者の観客の目だ。「議論とは相手を説得する為にやるものではない」という事実を、噛み締めるべき。このままでは林信吾の社会的評価はお終い。それだけの事。
これはおかしいと思います。
ネット上での評価が全てでしょうか?むしろそんなものちっぽけだと思っているからこその林氏のあの対応でしょう。
他に、反論しないのではなくできないとする論理的根拠もありません(できないんだとは思いますけどね・・・確証は無いでしょう)。
僕は、まだネット上の評価なんて現実社会ではあまり重要ではない事だという認識があったので違和感を感じてしまいました。
JSF氏の目的を考えればそれで結構なんでしたね。
失礼しました。
Posted by 一部支持者 at 2007年03月19日 04:07:16
はて?著者たる林信吾氏が御出でにならんでも書評はできる
ドライに考えるならね
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 04:07:51
コレ飛躍しすぎでしょ、誰もそんな事言ってないし。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 04:10:58
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 04:14:23
「このままでは林信吾の社会的評価はお終い」を受けて書いたものですが・・・
>変わらんよ
ネット側の人間からしたら、その通りです。
実際、僕もネットに慣れ親しんでますし、そう思います。
でも、ネットを軽視する人が見ると、相手にしていないだけに写るかもしれないと思うのです。
Posted by 一部支持者 at 2007年03月19日 04:21:01
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 04:22:22
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 04:25:07
というか、本来林信吾氏がここにコメントする事に対するリアクションと、書評は本来無関係な筈なのだが。
>ネット上での評価が全てでしょうか?むしろそんなものちっぽけだと思っているからこその林氏のあの対応でしょう。
さあ?少なくともディスプレイの向こう側には、潜在的な顧客が居たりするわけで、その機会を喪失する可能性はあるな。こう出鱈目な記述が多いとなると。
>他に、反論しないのではなくできないとする論理的根拠もありません
まあ、現状は反論が為されては居ませんな。
Posted by MIB at 2007年03月19日 04:30:15
しょせんネットとかいいながら、わざわざ、ブログに喧嘩を売りに来ている人もいますが。まあ、よくあることかな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 04:32:27
特に林信吾先生の様な我が道を行く人ではね。
っていうか元々相手はコメント欄の人じゃなくJSF氏だからさ、
>ネット上の議論に参加する事を論理的に要求する事が、コメントを付ける人間のすべき事ではないでしょうか。
なんて事は不要、不要どころか更に本題からズレる事になる。今だってJSF氏そっちのけでコメント欄相手に奮闘してんだぞ。その上コメ欄から林氏に問いかけるなんてグダグダになるだけだ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 04:50:37
はい、その通りであり、それ以上でも以下でもありません。
>Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月19日 04:32
仰りたい事はとても分かります・・・^^;
僕だって常識的にどう判断されるかくらいは分かる心算です・・・
しかし林氏と反戦軍事学を全否定する様な書き込みが散見されたので、ついイライラしていちゃもんを付けてしまいました。
>Posted by 名無しT72神信者 at 2007年03月19日 04:50
その点は先ほど謝罪したように、完全に僕の勘違いでした。
JSF氏は「ネット人」に向けて情報を発信しているのですよね。
Posted by 一部支持者 at 2007年03月19日 05:01:19
>ついイライラしていちゃもんを付けてしまいました。
じゃあ逆に聞くけど、あの本を読んだ上でどの点が参考になった?
>JSF氏は「ネット人」に向けて情報を発信しているのですよね。
その解釈も的外れだと思うよ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 05:28:07
>しかし林氏と反戦軍事学を全否定する様な書き込みが散見されたので、ついイライラしていちゃもんを付けてしまいました。
林氏と反戦軍事学に、首肯しうる点が存在するのであれば
是非ご教示賜りたく。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 05:28:24
紳士的にいきましょ〜。
我々はどこぞのイケメン闘士じゃないんだから♪
Posted by ひるどるぶ at 2007年03月19日 05:33:18
軍事の超初心者な私ですらおかしいと思う部分があります。バーストの事とか。
そんな初歩的な間違いのある本は信頼性に欠ける、ということではないかと。
こういう本やその著者は信用が第一かと思います。
それから消印所沢氏をはじめ、本を紹介してくださった方々、ありがとうございました。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 05:39:19
オチでコーヒー噴いたwwww謝罪と賠償を(ry
Posted by 一部支持者 at 2007年03月19日 05:01>
その通りって事は……出鱈目な記述が多い、と言うことを認めるわけで?支持される理由がわからないのですが。
Posted by MIB at 2007年03月19日 06:20:02
>是非ご教示賜りたく。
支持者じゃないが、戦争に反対するものこそ軍事を知らねばならない、という主張は反戦平和主義者にとって参考になったと思うよ。
つまるところ、この本の価値は、本来の価値は表紙折り返しの部分しかないということだが、
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 06:48:27
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 07:03:22
>戦争に反対するものこそ軍事を知らねばならない
戦争の被害者達が戦争による変化を歓迎する人達も多いことを知ってくれると助かるけど。それとも、妄想の世界の殻に閉じこもって真実から目を背け続けるのだろうかね、林君みたいに。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070318-00000064-jij-int
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 07:10:49
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 07:34:08
これは鋭くて、結局、JSF氏は顧客(将来的なものも含む)の啓発という手法を取っている。
ところが、奴サンは今後も手前の世話になってるギョウカイからお呼びがかかるというBtoBしか見てないわけ。多少芸風で売上が減っても当面は発注が維持できればそれでOK。
それには、どんなにネット上での定評ができても「ウンコウンコ」ってレッテル貼って「編集の○○ちゃん、ウンコの言うとなんて信じなくて良いんですよ、それよりぃつぎの本、たのみますよぉ」なんて猫撫で声で言えればそれで良い。
消費者の啓発なんてのは、それほど急激に回る毒ではないからな。逃げきれるという計算もアリかもしれん。
#そもそも新書に頼ったり、能天気なヘーワシュギどもがネットウヨクの跋扈するWEBに啓発されるか、という疑念もあるし。
だからこそ当面、後退戦であれ、戦線を維持する(格好だけも)示して、勝利宣言することにこそ意義があるんだろ。それはギョウカイの論理としては通用してきたし、多分今後もそうだろう。
やばくなったら、この戦域自体放棄すればいいわけだし、最悪今の渉り使って「ネット被害評論家」にでも転べばいいわさ。
ま、BtoCがこの御時世、どの位重くなってきてるかは広告費の推移とかを見れば面白いんだが、その辺も読めないような人が書いてる訳ですなぁ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 07:39:49
ネット社会そのものに慣れてないんでしょうね。「発言者の匿名性(信頼性の欠如)を補完するためのソースの提示」という、ネット上の議論における基本要素すら理解しておられないようで。
しかも論点回避の個人攻撃とは、もはや語るに落ちてるとしかいいようがありませんね。
おいたわしや・・・
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 10:24:11
氏は大きな間違いをしている。
「作家がエライのではない。作家の書いているものが評価されるからそれに付随して作家がエライとされることがあるのだ。」
自分に「作家様」とレッテルを貼って大上段に据え、
ブロガーに「匿名のどこの馬の骨ともわからぬウンコ」とレッテルを貼って見下す。
作家にとって大事なのは名前じゃなくて「書いた物の内容」じゃないの?
私はネットウヨでも軍事ヲタでもないが、「文章を読む限りにおいて」JSFさんのほうが「まともな」論を展開しているように見えますね。
多分、このブログと林氏の本を両方読ませた中学生でも同じ事を言うと思いますよ。
さらに言うと、「林氏本人じゃなくて誰かの騙りじゃないの?」と言わしめるのはそのコメントに「プロの作家様」の品格を感じないからでしょう。
「俺が林だ」と語ればそれをみんなでひれ伏して崇め奉ると思ってるんでしょうかね?
逆に言えばJSFさんこそ、これらのコメントが林氏本人という客観的証拠がないにもかかわらず本人であると仮定してきちんと反論している。ウンコかもしれないものを素手で触ってガチで異を唱えているJSFさんに失礼であると言う認識はこれっぽっちもないんですね…。なんか人間性として哀れに思います。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 10:25:31
「法的には、2ちゃんねる的『名無しさん』をいくら罵倒しても犯罪になることはないし、『名無しさん』の中の人からの損害賠償請求が認められることもなさそう」とは言えます。
それは刑法上の名誉毀損や侮辱の保護法益(これを守るためにその犯罪類型が設けられている、という利益)が《人の名誉感情》(発言された対象の人の自尊心とかそういうもの)ではなく、《人に対する社会的評価》だとされているからです。名誉棄損というのは、それが相手の心を傷つけるからではなく、その発言を通じて相手に対する社会の客観的評価が下落することが問題だと考えられているので、だからこそ発言が公になされる必要があるわけです。
となるとデフォルト名無しさんのような匿名の存在に対する社会的評価というものを想定できるかどうかが問題となり、私は否定的に解します。仮にそれがあっても、刑事であれば告訴、民事であれば損害賠償請求等の訴えを提起できる主体がいないので、やはり追求できないのではないかと思います。ただし判例はないと思いますから、誰かやってくれると私は喜びます。
なお、だからやって構わないと思うかどうか、というのはそれこそ品性の問題ではないかと(笑)。
注意しなければならないのは、これは「名無しさん」に対する発言が《その対象との関係で》法的問題を生じさせるかという話で、《その発言の「場」の所有者との関係》はまた別だ、ということです。たとえば「名無しさん」に対する見るに耐えないような暴言を・通常許容されないような頻度で書き込んだとすれば、上記の通りそれが名誉毀損・侮辱に問われることは難しくても、「場」に対する威力業務妨害、あるいは民事上の不法行為を発生させる可能性はあるということになるでしょう。
Posted by おおや at 2007年03月19日 11:29:56
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 11:56:26
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 12:01:50
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 12:09:30
雪崩になるほど参考資料があればの話ですけど。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 12:10:18
著書の引用資料一覧のページの中にその資料があるんじゃないの?
それとも火で炙らないと出てこない隠しページ?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 12:11:43
>著書の引用資料一覧のページの中にその資料があるんじゃないの?
輸出価格に関するネタなら、
アメリカ国防安全保障協力局辺りのFMSリリースでも持ってくれば一発なんだけどなぁ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 12:36:57
ホントは15〜30分くらいで見付けてて、何処かで遊び惚けてるんじゃないの?
自称イケメン・・・らしいしw
Posted by ( ̄ー ̄)ニヤリッ ◆dTQkcZeb9M at 2007年03月19日 13:49:29
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 13:56:17
今回の林氏の件で軍事情勢や戦争の歴史等について本を買おうと思ったのですが
入門書と呼べるようなものはあるでしょうか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 14:24:32
俺は作家様、偉いんだぞと威張る。
相手をネットウヨ、ニートだのとレッテル張って
罵倒する。
実名(相手が権威ある社会的地位を有する場合)
相手を叩いて、地位を落とそうとする。
この程度の奴がこんな地位についているとはな、
と言った風に罵倒する
実名(相手が一般市民)
一般人ごときがプロに意見するとは、と言った
風にして罵倒する。作家様だ偉いんだぞと威張る
結局、どうやっても林先生は罵倒するだけの気がしますね
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 14:28:47
http://mltr.e-city.tv/faq12e.html#textbook
↑が参考になるかと。
……山のようにありますが全部読めというわけではないので、書名を見て興味を持ったものからどうぞ。
Posted by 唯野 at 2007年03月19日 15:04:54
>入門書と呼べるようなものはあるでしょうか?
上で俺が勧めたのは
・軍事研究 (ただしちと学術色が濃い)
・航空ファン (空軍系統では日本では結構良い方だと思う)
・世界の艦船 (海軍系統で略)
・グランドパワー (俺は読んで無いが、陸戦系ではいい方らしい)
月刊誌ではこんなもん。
これらを数ヶ月読めばだいたいは掴める。
俺は読んでないからわからんが、J-wingやパンツァーはあんまいい評判は聞かない。何故だ?
もちろんこれらの本でもライターによってはゴニョゴニョな出来なのが混じってたりするからそこら辺は頑張れ。
後は唯野氏の出したリンク先の本がオススメになるか
他には前大戦の末期の日本軍については
・山本七平氏の「日本はなぜ敗れるのか」
・小松真一氏の「虜人日記」
あたりが良い感じに鬱に突入できて面白い。
読んだら一週間は気分がズーンって沈む。
あとは兵士や自衛官の回顧録系で俺が読んだのは
・「最強の戦闘機パイロット」 岩崎貴弘 (ロック岩崎)
・「前進よーい前へ」「野戦指揮官」「戦車大隊長」 木元寛明
・「第82空挺師団の日本人少尉」 飯柴智亮
・「急降下爆撃」 ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
・「傭兵のお仕事」 高部正樹
あたりか。
「初心者向けでどうよ?」 と聞かれて一冊で「はいこれ!」って出すの難しいな…
「この一冊で大丈夫!」ってのは色々と中途半端な俺には出せん。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 16:27:06
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 17:23:27
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 17:30:51
逃げて反論しない時点で負けw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 17:37:11
>逃げて反論しない時点で負けw
ばっかお前林先生は今セラエノの大図書館で資料探ししてるんだよ
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 17:38:54
>名無しT72神信者様 at 2007年03月19日 16:27
情報ありがとうございます。書店で探してみますね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 17:43:31
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 19:04:57
ここにも最近かなり興醒めな思いを感じているが
そんな俺の目から見ても、林信吾氏に勝ち目があるとは到底思えんな。
そう思うのは、JSF氏の発言には明確な目的と戦略を感じるが、
林氏の発言にはそういったものを一切感じないから。
林氏はただただ目の前の発言に噛み付く事に終始してるだけ。
てか軍事学に関する著作を書いといてそれはねえだろ。
軍事学ってのは戦略を扱う学問じゃないのか?
戦略のない人間の軍事学など少なくとも俺は信用しない。
だからこの本を読む気も最早ない。
そういうと林氏は読んでから批判しろ、とおっしゃるんだろう。
だがそれ以前に、そもそも批判するに足るだけの内容がある、と潜在的読者に思わせる事が必要なはずだ。
それがこの論争において林氏が取るべき戦略ってもんだろ?
そういう事すらできんという時点で、そもそも軍事を語る資格がないとは思わないか?
林氏は兵器の細かいスペック云々以前に
それこそ孫子兵法からやり直した方がいいんじゃないのか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 19:10:33
それにしても資料のある倉庫って遠いですね
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 19:33:04
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 19:39:27
入門書ねぇ。俺は最初は丸と学研のパーフェクトガイド読んでたなぁ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 19:42:40
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 20:02:08
>資料探ししてるんだよ
さらば地球よ 旅立つ船は・・・♪
はい、もう帰ってこなくていいれすからねぇ、林君。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 20:14:50
黒猫ヤマトのクール宅急便で冷凍保存の状態でセラエノの図書館へ逝け
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 20:17:15
そろそろ次のエントリこないかな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 20:28:50
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 20:34:59
まずは日本からってところで、防衛白書……ってのもナニかなぁw
国防ネタで右も左も解らないってところなら、ピクルス王子でもいいんじゃない?
http://www.mod.go.jp/j/library/pamphlet/index.html
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 20:53:51
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 20:54:19
思えばじぃちゃんの戦争体験談は貴重な証言だったんだよなぁ。
大きくなるまで生きてて欲しかった・゚・(ノД`)
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 20:58:43
トップが普天間問題か…
いやマジでね、ゼネコンとか金権政治とか排除すれば、フツーに「下地島移設」で形がついちゃうと思うのよ。
てかあの辺「有事のとき台湾空軍に貸すつもりじゃないか」って疑われるくらい人口密度の割には立派な飛行場が乱立してるし。
http://izumo.cool.ne.jp/masanori_asami/Taiwan/refuge.html
Posted by ハインフェッツ at 2007年03月19日 21:15:16
なにげになんの関係も無いアンチ活動するのはどうよ?
Posted by 唯野 at 2007年03月19日 21:52:42
ネトウヨの侵略をしりぞけ、復興を遂げる林信吾。
著者は毒気づき狂気に満ちていた。
そんな中林信吾は偶然オブイェークトという謎のメッセージを受信した。
林信吾はJSF氏に反撃するが、情報があまりに不正確という理由で、
その程度では反論にならないと一蹴されてしまう。
ただ論理こそだけが正当ならそれでよい、
罵声を浴びせたところでネット社会が簡単に屈するわけがないという
匿名コメント群の態度に我慢のならない林信吾は助言を無視して、
退役・記念艦化処分が決まっていたハヤシを発進させて旅立ってゆく。
まあ結局2で生き返ってるんですがねw
忙しいとか言いつつまた来るんでしょう。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 21:56:02
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 21:57:28
Posted by ハインフェッツ at 2007年03月19日 22:17:58
宮古島に陸自部隊配置させるなんて話があったみたいだけど、これはどうなったんかな?
少数でも配置するのには意義があるとは思うんだけど。
もし武力衝突時にはあって無きものかななんて思うけど、
ここは日本の土地だってことを知らせるには、
やっぱり必要なんじゃないか、とは思ったり。
うわぁ、酒飲みながら書くようなことじゃないかw
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 22:21:03
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 22:21:55
中共と台湾
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 22:25:58
Posted by ハインフェッツ at 2007年03月19日 22:30:05
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 22:33:03
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 22:40:41
南西諸島の拠点としてはやっぱり沖縄しかないでしょ。
距離と時間の問題があるけど、これをクリアできるようなシステム作りをもっと頑張ってーって話になるかな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 22:51:21
イスカンダルか・・・遠いな・・・
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月19日 23:54:21
そして、イスカンダルを後にして、
地球を目の前にし、
写真を眺めながら(略
艦長ぉぉぉぉぉ!
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月20日 04:47:49
脳内のエラセノ大図書館に逃避中
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月20日 10:20:36
うーん・・・どなたかが言っておられましたが、ナイ教授の「国際紛争」も良いですよね。
まだ途中までしか読んでませんが。
Posted by 名無しОбъект at 2007年03月20日 10:54:23
>まず、自分らは匿名で好き勝手なこと書いといて
>来週から忙しいので
>遊んでる時間もない
>プロ作家はビクともしないと知れ。
>所詮は匿名ブログだから。
>匿名で書いている時点で、何人かを名指しして議論に挑む基本的資格がないのだ。
>「逃げたらネット中の笑いものですよ」など、ちゃんちゃらおかしい。
>自分の非力を棚に上げて、批判に答えろ、などとほざくでない。
>あの批判はまあ、至近弾ではあった。
>みなさんがのけぞる情報があるんですYO。
>「林は終わった!」と世界の中心で叫ぶ行為です。
>また本当の本人が出てきて、バーカ、と言うかもしれません。
Posted by プロ作家(49) at 2007年03月20日 13:59:53
それをこのブログで釈明すれば売り上げも上がるだろうに…。
Posted by 74式 at 2007年03月25日 20:24:26
とやんわりオシャレに表現したのだが、
理解できなかったようだな。
林信吾って・・・、ホントに、
「プロ作家」?
(^O^)(^o^)(^O^)
実に「おしゃれ」な一文だよ。
Posted by しゅう at 2007年05月30日 16:19:54
http://mltr.free100.tv/faq13r.html#08938
転載は断る!という方がおられましたら,恐縮ですが申し出ていただければ幸いです.
Posted by 消印所沢 at 2007年06月24日 00:08:20
>『反戦軍事学』という素晴らしい本に対して、
この人やっぱ大物だわwww
Posted by 名無しОбъект at 2008年02月03日 08:30:51