First F-35B Vertical Takeoff Test
F-35B戦闘機は以下の離着陸形態が全て実行可能です。
垂直離陸(ノズル垂直) 短距離滑走離陸(ノズル斜め) 通常滑走離陸(ノズル水平)
垂直着陸(ノズル垂直) 短距離滑走着陸(ノズル斜め) 通常滑走着陸(ノズル水平)
※短距離滑走着陸に付いては「空中停止せず滑り込みながらノズルを垂直以上に立てて制動しつつ降りる」という表現が実態に近いです。最終的に短距離滑走離陸とは逆方向にノズルを斜めにします。
同じ垂直離着陸戦闘機であるハリアー戦闘機の場合、着陸形態は垂直着陸での運用になります。ハリアーは通常滑走着陸での運用を考えておらず、脚の強度と車輪のブレーキの容量が小さい為で、緊急時や横風が特に強い場合以外では通常滑走着陸を行いません。F-35Bは脚が通常滑走離着陸専用のF-35Aと共通である為、そのままA型と同様の運用も可能です。基本的にはハリアーもF-35Bも短距離滑走離陸・垂直着陸(STOVL)運用になります。
ただし新しい運用形態も構想されています。
CVF F-35B Night SRVL Animation
イギリス軍ではF-35Bを空母で運用する際、短距離滑走着艦(SRVL)を検討しています。これは短距離滑走発艦・短距離滑走着艦(STOSL)という形態になり、母艦に帰還する際に持って帰られる兵装のペイロードをSTOVLより増やす事を狙っています。
Shipborne rolling vertical landing (SRVL) - Wikipedia
SRVLは直訳すると滑走垂直着艦。ノズルを立てるけれど空中停止せず滑り込む短距離滑走着艦です。
Lockheed gets funds for UK F-35 landing modification - Flightglobal
Developed by the UK, the SRVL technique will enable the F-35B to return to an aircraft carrier's deck carrying more weapons or fuel than possible when making a vertical landing.
Approaches would typically be flown at 60-70kt (111-129km/h) and with a flight path angle of 6-7°. An algorithm is used to calculate the optimum approach profile for given sea conditions, while the best landing point will be highlighted by using deck lighting.
F-35BによるSRVLは垂直着陸よりも多くの兵装と燃料を保持したまま母艦に戻る事が可能で、アプローチ速度は60-70kt(111-129km/h)となります。これはF/A-18戦闘機の半分以下の速度です。しかし第二次世界大戦時のレシプロ戦闘機の零戦の着艦速度とほぼ同じで、着艦フックを有していないF-35Bでどうやって止まるのか。ハリアーでは可変ノズルでPNB(power nozzle braking)というスラストリバーサーに似た効果の制動が出来るので、F-35Bでもノズルを90度以上に曲げて同様の制動を掛けるのでしょう。
(2010年03月19日)F-35Bが垂直着陸に初成功
F-14の頃はフェニックスミサイルすら捨てて帰還という仕様だったようだが
まー使わなかった装備品とか捨てなきゃならんのはやっぱり問題あるよな
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:23:04
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:25:46
すべてX-35だったのか
なんかショック
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:31:25
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:33:14
トラブルで滑走路がない場所へ着陸した後とかか
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:34:54
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:37:50
滑走路が穴だらけにされて短距離滑走すら出来ない場合、垂直離陸で出撃しなければならない場合がある。
シンガポールあたりだと防空戦闘が目と鼻の先で行われるから、ペイロードが制限されて短時間しか戦えなくても意味は有るよね。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:38:48
使わないようだね
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:40:04
B型はメインノズルがグリグリ動くから着艦フックなんか付けようがないだろう、場所が無い。もう少し良く考えてから書き込もう。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:40:19
>短距離滑走着艦の時、着艦フックは使わないのですか?
そもそもF-35Bにはフック付いてない。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:41:17
A型と同じ脚では拘束着艦はできないと思われ
>>9
V型やY型にするとか。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:50:01
たまに引っ掛けられないことがあるみたいだし
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:51:22
>V型やY型にするとか。
フックをV型やY型の上端を機体側に固定し下端でワイヤーを引っ掛けるような形にしてノズルを避けると言う意味です。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月21日 23:52:41
デメリットに対してメリットが小さいわ
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 00:12:58
イギリスの新型空母はアレスティングギアを付ける気が無い。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 00:35:38
そういえば、SDSRが決定した一時期にCTOL空母に改設計する案になってましたね>新空母QE
すぐに元の設計に戻した所を見ると、やっぱり無駄か無理が有ったんでしょうか?
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 00:43:11
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 01:08:08
今からつけるとまた重量増加とステルス性維持のための改設計始める羽目になるからありえないだろ
F-35って外装に変化が出るような改装って出来なそうなイメージ、というかそう簡単には出来ないよな?ステルス機の外装変更なんて
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 03:39:01
>フックをV型やY型の上端を機体側に固定し下端でワイヤーを引っ掛けるような形にしてノズルを避けると言う意味です。
ちょっとまて、それ震電で考えたお遊びだぞ?
https://twitter.com/HyPhyLodurr023/status/332090288053030912/photo/1
ジョークだよこれ、まさか本気にしちゃったの?
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 07:52:17
超低効率だけど、ブリテンならブラックバック作戦のごとくVTOLのみで長距離侵攻をやりそうだ。
>15
羽根の付いたカヌーは漕げば良い。
機内にフック・艦内にワイヤーが無いなら、甲板にカスミ網を張れば・・・良くないな。
案外、スキージャンプ台に突っ込ませるだけとか?
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 10:40:25
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 10:53:23
あ。そうか。量産機のF-35Bではなくて、
テスト機のX-35Bだったのか…
単純な話だけど個人的にもなんかショックが…
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 11:21:30
100km/h程度の速度ではそんなに効かないかもしれんが…
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 11:40:21
http://www.reuters.com/article/2013/05/21/us-lockheed-fighter-idUSBRE94J0V020130521
アメリカ空軍がF-35A戦闘機の初期作戦能力(IOC)獲得予定を2016年半ばに早めるかもしれないとのこと。
当初、空軍向けF-35AのIOCについては2017年のBlock 3Fソフトウェア完成を待って評価を行う予定だったが、
これを早める場合、海兵隊向けF-35Bと同じくBlock 2B/3I ソフトウェア適用機での評価となる。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 14:08:14
技術的問題ではなくて、CTOL型に変えるコストが2010年時の計算から倍になって、かつ完成が2023年にずれ込むことが判明したから中止になった。
http://www.royalnavy.mod.uk/News-and-Events/Latest-News/2012/May/10/120509-F35B
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 14:17:45
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 15:41:20
フォークランドでハリアーがやったろ、何度も。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 19:31:30
軽空母とは言え滑走できる分の長さはあるんだし
現場レベルじゃ「一々止まってから着陸なんて面倒だぜ」とか言ってやってそう
もちろん規則違反だろうが
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 21:24:27
垂直着陸と短距離滑走着陸ではノズルの動かし方が全く違うよ。そういう次元の話ではないんだ。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 21:52:16
記事にもあったが、ハリアーの場合はあの貧弱なギアじゃ、滑走着陸の強度はない。メインギアはともかく、両翼のあの細いギアはコケナいように支えるのが精いっぱい。
ただ艦船に降りる場合は、作戦中なら船の方も動いているケースが多いはずだから、甲板に対しての相対的には垂直着陸だけど、実際の降下軌道は、船の動きに合わせて斜めに降りてくるはずですが。それでも接地の瞬間は垂直着陸。
その点、F-35Bは脚回りの基本構造はF-35Aと同じだから、アレスティングワイヤーを使わないで逆噴射気味にスピードを落としながらの短距離滑走着陸が可能という話だ。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 22:02:32
ハリアーの着艦は(F-35Bも同じだと思うが)ヘリと基本的に同じで、艦の左後方に占位→前進して着艦位置の正横で停止、相対速度を完全に合わせる→右にスライドして甲板上に移動→真っ直ぐ降下だから、前後方向の相対速度が残っていることはないはず。
https://www.youtube.com/watch?v=NNhyF1DHWjc
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 22:02:39
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 22:58:24
言われてみれば、操縦席から真下が見えるわけじゃないから、高いところから垂直に降りてくるのは結構難しいのか。
フライトゲームみたいに、自機後方視点があるわけじゃないもんね。
とすれば、前後、左右、高さと段階的に軸をひとつずつあわせていく着艦法も合理的か。
あ、でもF-35は真下が見えるんだっけ?
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 23:04:19
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月22日 23:16:56
EO-DASですね。これによって事故が多発したハリアーの難点がF-35Bでは大幅に改善されるとか。スロットル操作とノズル可変が自動になったのも大きいですが。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 01:02:25
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 01:11:37
ネコミミ新幹線の実験結果は、320〜340km/hまでなら不要だったそうな。
そのせいで、E5系にはネコミミを装備しないことに。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 07:02:56
ただし何かトラぶった時は木端微塵になっちゃうから、そのあたりのリスク管理はどうなんだろ。
もちろん翼下パイロンに吊っている場合は、従来といっしょかな。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 07:16:27
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 09:27:49
1000ポンドを2発腹の中に抱えたままで、クラッシュバリアに突っ込むなんて、想像しただけでも恐ろしい。へたしたらリアル神風。
まあ、十分に速度を殺しながら降りれるからこその短距離着陸だろうし、状況に応じて垂直着陸と使い分けるということなんだろうけど。
F-35Bの場合、着陸時の推力の余力はどれぐらいなんだろう?
短距離着陸するには、空荷に近くなきゃだめなのか、それともソコソコの重量があってもできるのだろうか?
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 09:58:33
ハリャーコリャリャ
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 10:22:05
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 15:01:51
トムキャット フェニックス 着艦
これでググってこい、ルーキー。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 15:04:26
むしろアングルドデッキは相性が悪い。スキージャンプ艦なら艦首方向はクリアにしておくのが普通だから、目一杯に艦の全長を使える上に、いざという時にジャンプ台の傾斜もブレーキに使える。短距離滑走着陸は正対して着艦すべきだ。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 15:08:27
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 15:13:18
単純に重量問題。持って帰られるなら持って帰った方がお財布に優しい。しかし重過ぎると着艦出来なくなる。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 20:21:04
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 22:06:49
わざわざコブラ機動をする意味は?
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 23:05:09
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 23:46:40
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月23日 23:47:38
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月24日 12:35:57
はぁ? 「財政の崖」はちゃんと乗り切ったろ。
「予算強制削減」と「財政の崖」は別の話だよ。
実際、財政の崖は乗り切ったので米経済は好調だ。
よく知りもせずに経済を語らないでくれ、情弱君。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月24日 13:20:42
何を言っているんだ。乗り越えているんだから"崖に着陸失敗"は当たり前じゃないか(棒)
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月25日 00:23:27
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月25日 00:29:56
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月25日 20:00:35
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月26日 18:46:03
何を言うか。ここはそもそも(本来の意味での)釣りブログだぞ。
……冗談のようだが本当だ。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月26日 19:06:27
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月26日 21:44:14
そもそもそんな宣言はされてない。何のつもりだお前は。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月26日 22:40:56
それでも他の機に比べ事故率は突出するんだろうな
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月27日 00:50:15
むしろほぼ同レベルの技術力を用いた三つの着陸形式があるので
着陸形式特有の危険性を明確にできるのかも
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月27日 01:09:38
>それでも他の機に比べ事故率は突出するんだろうな
未だにF-35は重大事故を一度も起こしていないから、B型を含めてむしろ劇的な安全性の向上を達成する可能性が有る。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月27日 08:06:18
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月27日 12:06:50
技術云々関係なく
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月27日 12:21:25
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月27日 14:03:59
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月27日 18:43:11
民間旅客機の疲労試験では設計寿命の2倍以上をやることが多いんだとか。
静荷重試験では実際に破壊に至るまでやるそうなのでぶっ壊れる寸前どころか実際に破壊している可能性もある。勿論地上でやるんだけどね。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月27日 19:24:22
実際、F-35はエンジンブレードが破損するまで試験してたじゃない。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月27日 19:28:59
実際に壊れた時点の負荷を調べることに意義があるんです。
設計負荷<=破壊時点の負荷
が確認されれば、大成功!!
逆だと設計をやり直す。
つまり、改良後は、より良いものになる。
試作段階でもトラブル=実機の性能低い
という理解はそもそも機械の設計を知らないことを露呈しているだけ。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月28日 01:02:45
・・・とか無ければ別にいいんじゃね?
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月28日 09:58:35
数年前にF-15がロンジロンの製造ミスから来る肉薄が発覚してそれやったな。
米空軍のF15戦闘機初期型の40%に欠陥が見つかる(2008年01月12日)
http://www.afpbb.com/article/politics/2335231/2516009
初期製造分だから30年振りに欠陥が判明したという凄い話だった。安全性の高い傑作戦闘機F-15ですらこんな事が有ったのは記憶に留めておいた方がいいかも。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月28日 11:52:39
設計不可<<破壊時点の負荷
も失敗ですよね
最近の高専のコンテストでは、「既定の荷重まで耐えられなければならない」「既定の荷重以下で壊れなければならない」両方やるそうで。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月28日 12:37:23
こわれなければならないってまで試験するなんて、高専のコンテストも俺のいたころとずいぶん違うんだな〜
ただ単純に
設計負荷<=破壊時点の負荷 が確認されれば、大成功!!
でも
設計不可<<破壊時点の負荷 は失敗
というわけではないと思うの
パイロットの生命に関わる部分については設計負荷に対して大きな余裕、つまり安全率を持たせておきたいし、何かあっても性能に影響の無いところや飛ばしてみたら思いのほか負荷がかからなかったところとか絶対に設計負荷が破壊時点の負荷よりも高い必要も無い。
実際に飛ばしてみたら案外負荷がかかったところやかからなかったところも見つかったりするだろうし、F-15みたいに後で思わぬところで経年劣化の影響が出るときもある。
なんにしろストレス試験や実際の運用を通して知見を蓄積して改造・改修していくのは戦闘機の運用において不可欠なことですね。
その蓄積が桁違いにある米軍は強いですわ、いろんな意味で
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月28日 22:18:22
通常の1本で行くなら後方からではなく前方から後方にスイングするしかないだろ。VとかYでもあかんでしょエンジン排気避けるならノズルの上に上げるしかないし、それやるとステルスとかどうなのって感じ。せいぜいエンジン両サイドからの2本出しとかじゃないか。フックは全重量とスピードの負荷が掛かるから複雑なのは問題ありそうだし簡単に付くのかなぁ。
>>16
イギリス自身、最近のCTOL運用のノウハウなんて持ってないでしょ。米海軍に教えを乞う事も可能だろうけどタダじゃないだろうしね。それにCTOLの為のカタパルト・ワイヤーとか制動装置とか必要だし機体も極端ではないとは言えC型の方が高い。あとC型の開発遅延とか色々あってB型に戻っている。
>>66
軍用に限らず民間だって人命関係なくアピールポイントになるか必要なら破壊点を超えるまでやる。ただ想定(要求)以上もつなら破壊点を超えないレベルで終わる時もあるかも。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月28日 23:29:04
両サイド2本の着艦フックはまずいんじゃない?
両方引っかかればいいけど片方しか引っかからなかったら、引っかかった方向に急激に引っ張られるから大惨事になりかねないよ。
フック2本じゃないと引きずり下ろせないなら1本しか掛からなかった場合もぎ取られるし、1本でいいなら余計な重量積んでいることになっちゃう。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月29日 03:46:49
どうして前に転けないの?
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月29日 05:48:34
F-35Bで画像検索して、図解見れば一発でわかるぞ。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月29日 11:01:13
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月29日 12:41:00
機体ナンバーが「731」だからってヤクザの言いがかりだし、練習機がどうして爆撃機に使えるんだ?
リンク先の様な連中はF35も戦略爆撃機に転用できるなんて言いそうだな。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月30日 12:59:27
キモいリンク先止めてくれよ。
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月30日 21:38:47
Posted by 名無しОбъект at 2013年05月31日 08:26:55
Posted by テスト at 2013年06月01日 01:43:55