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自衛隊が輸送艦の甲板からMLRSで射撃準備訓練を実施
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2014年10月16日
海上自衛隊の新型潜水艦「じんりゅう」進水
10月8日、海上自衛隊の新型潜水艦「じんりゅう(仁龍)」が進水しました。
【命名・進水式】海上自衛隊潜水艦「じんりゅう」 SS507 Jinryu JMSDF
SS-501 蒼龍(そうりゅう)
SS-502 雲龍(うんりゅう)
SS-503 白龍(はくりゅう)
SS-504 剣龍(けんりゅう)
SS-505 瑞龍(ずいりゅう)
SS-506 黒龍(こくりゅう)
SS-507 仁龍(じんりゅう)
そうりゅう型潜水艦7番艦になります。
18時11分 |
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Comment (174)
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軍事
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記事へのコメント
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練習艦を含めると20隻になるな。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 18:33:16
米国の有名な軍事画像掲示板の「Military Photos.net」は2013年7月22日、中国海軍最新鋭の総合試験潜水艦の写真を公開した。同サイトは、中国海軍の新型総合試験潜水艦は、世界の現役潜水艦の中では、排水量が最大の通常動力潜水艦だと伝えた。
同サイトによると、中国海軍032型201号総合試験潜水艦は、旧式のゴルフ級200号潜水艦の後継艦として開発された、次世代試験潜水艦だ。同潜水艦は2005年1月より開発を開始し、2008年に着工し、2010年9月に進水し、2012年10月16日に部隊に配備され、2013年に新型武器テストを開始した。(写真:小さめの写真はJL-2潜水艦発射型弾道戦略核ミサイル、大きめの写真は201号試験潜水艦)
同潜水艦は全長92.6メートル、幅10メートル、潜行深度は160メートル、最大深度は200メートル、通常排水量は3797トン、水中排水量は6628トンに達する。潜水艦発射型弾道ミサイルのJL-2とJL-2A、垂直発射巡航ミサイルのCJ-10B、CJ-20A、潜水艦発射型対艦ミサイルのYJ-18、潜水艦発射型光ファイバー誘導対空ミサイル、新型熱動力魚雷、無人作戦潜水艇、先進的な脱出ポッド、特殊作戦の水中ビークルなどの試験が可能だ。同潜水艦は世界で最も先進的な通常動力試験潜水艦で、世界一流の水準に達している。これは中国海軍の潜水艦の発展にとって重要な意義を持ち、新型武器の試験と設計、海軍の戦闘力生成の加速に対して重要な作用を持つ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 19:05:03
「迅龍」だと思ってた
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 19:11:39
同報告によると、中国海軍はこれまですでに遠距離に届く戦略核ミサイルを搭載した094型晋級潜水艦を完成させていたが、そのうち1隻は2014年から定期的な実戦配備のための航行に就くことが確実となったという。
晋級は中国海軍保有の潜水艦の中でも最も性能の良い原子力艦で、射程距離8000〜1万4000キロの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)12基を装備している。中国海軍ではすでに晋級3隻を完成させたが、これまでは港の停泊中の状況や、あるいは中国本土にごく近い沿岸での活動しか公開してこなかった。
しかしいまの時点では、技術的な進歩や潜水艦操縦方法の練達によって晋級のうちの1隻は中国本土を離れ、南シナ海、東シナ海、西太平洋の広大な海域でまもなく定期的な活動をすることが可能になったという。
米軍側の情報によると、晋級潜水艦は将来、新開発の多弾頭ミサイルシステムを装備することを目指している。そのシステムでは各ミサイルが3発の核弾頭を積載し、それぞれの核弾頭は個別に特定の目標に向かうことが可能になるという。
この多弾頭ミサイルシステムがもし実現すると、晋級潜水艦1隻から最大36カ所を目標に核弾頭を発射できることになる。米国としては本土に大規模な核攻撃を受ける危険が生まれることになる。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 19:18:30
海自は、通常動力潜水艦の性能を革新するために、
既存のAIPからリチウムイオン電池に切り替える決断をしたそうな。
研究はずっとやってたけどね。
同じそうりゅう型でも、2隻ごとぐらいに、マイナーチェンジで改良はされてたりする。スクリューとか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 20:00:56
日本の潜水艦建造体制はいいね。年中2社が競合試作してるようなもん。
KHIとMHIがそれぞれ自費で研究して漸近改良を提案し、勝った方が採用、負けた方はライセンス生産で、毎年1隻ずつ交互に作っていく。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 20:07:07
じんりゅうって神龍じゃないのか。
7番艦とかいうからてっきり龍の玉から出てきたのかと思った。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 21:40:50
>>5
Liイオン電池への交換は既存のおやしお型にも適用されるだろうか?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 22:21:42
「仁」って聞くとなんとなく天皇を想像しちゃうけど…
対外的には一歩踏み込んだネーミングに感じる。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 23:48:43
そうりゅうが登場したときは、ついにAIPか!瑞祥動物だと!?とだいぶ騒いだ気がするけど、気づけばもう半数弱がそうりゅう型なのか…月日が経つのも早いもんだ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 23:54:31
前から疑問なんだが、海自って「練習潜水艦」のほかに特務潜水艦ってのがあるよな?
あれって16+2や22+2の中に入ってないんだが、戦力ラインナップ外になってる意味ってなんなの?
そもそも役割は何?
どっかで情報収集に特化した活動してると読んだ記憶が微かにあるがググッても出てこないし
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 06:04:53
>>9
さすがにそりゃ考えすぎじゃないですか
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 07:34:21
>>2,4
はいはい。あんたが一番。だから脈絡もない書き込みは止めてね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 13:17:03
>>8
安全性などが実証できれば、鉛蓄電池の置き換えは可能だろうけど、その頃にはおやしお型は退役が近いから投資に見合わないかも。
今のスターリング機関AIPは、体積が嵩み隠密性を低下させる割に、出力が低いので全速機動は出来ない。
待ち伏せなど、状況によっては役に立つが、使いどころが難しいだろうね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 13:22:59
光竜、闇竜マダ?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 13:23:44
黒龍、白龍があるなら赤龍 ・青龍・黄龍もあるのかね、風水的に。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 17:28:33
>>16
青は無いだろ
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 20:15:19
リチウム電池バージョンは今年予算分からだっけ?
2隻作って、その後、完全な新型にするみたいだな。
結局、AIPって時代のあだ花だったってことだね。
どこまで本当か知らんが、今後10年程度で小型核融合炉をロッキードマーチンが実用化するって発表したし、まだまだ、潜水艦も変貌していくんだね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 20:20:24
28SSから艦名どうするのかね?
りゅうシリーズを続けるのか、新しい瑞祥動物シリーズ始めるのか、それともしおシリーズに戻るのか
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 20:29:27
いままで、日本の通常動力潜水艦は、性能のために止む無く大型化が続いており、
それが被観測性を低下させ更なる対策が必要と悪循環だったけど、
ガスタービン+リチウムイオン電池で、パワープラントを劇的に小型化
→耐圧殻表面積が減少し、強度を保ったまま軽量化
→必要となる推力が少なくて済み、更にパワープラントの小型化が可能
と、10式戦車みたいなポジティブスパイラルが回り出す可能性があるかも。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 20:33:56
>>20
ガスタービンエンジンって吸排気系が大きくなりがちで潜水艦には厳しいのでは?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 21:51:39
>>21
必要となる給排気量は変わらないと思いますよ。出力が同じならば。
ただ、機関は劇的に小さくなるのに、給排気設備は小さくならないので、相対的に「給排気系統が大きい」と言われてしまうでしょうけど。
高周波振動の方が減衰もさせやすいし、定格負荷運転での熱効率も良いし、潜水艦に向いていると思うのですが、採用されないのは、何か理由があるかもしれませんが。
民間船舶では重油が使えないので、無しですけど。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 23:13:56
>22
ガスタービンは圧縮機のブレードが汚れると効率が落ちるために吸気時にクリーンなエアが必要で、塩分を含む水滴が多い海上では問題があると言われているね。
特にシュノーケル時は。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 23:25:25
>22
皆まで言うな。
君の望む潜水艦はこれだろ?
http://www.bmtdsl.co.uk/bmt-design-portfolio/bmt-ssgt-submarine/
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 00:31:19
>>22
>高周波振動の方が減衰もさせやすいし、定格負荷運転での熱効率も良いし、潜水艦に向いていると思うのですが、
>採用されないのは、何か理由があるかもしれませんが。
燃費燃費
ディーゼル発電とガスタービン単体での発電の熱効率を比較してみるといいよ
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 05:32:32
>>25
熱効率で言えば、理論上限が40%弱のディーゼルより、ガスタービンの方が良いですよ。
ただ、アイドリングなどの部分負荷では性能を発揮できないので、自動車などには使えず、
護衛艦も湾内などの低速時に、ガスタービンを止めて専用の小型ディーゼルを回しますが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 08:27:31
>>22
うーん、出力が同じなら吸排気量が同じというのには疑問を感じます。
予混合燃焼(要はガソリンエンジンのことですが最近は直噴も多いので…)であれば理論上はその考え方も合っていると思いますが、ディーゼルもガスタービンも酸素過多の状態で運転する機関です。
大学時代の古い記憶なのでソースを提示できないのですが、燃焼後の酸素濃度はディーゼルで13%、ガスタービンで16%くらいと聞いた記憶があります。
つまり同じ燃料噴射量でもガスタービンはより多くの給排気が必要ということになります。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 10:35:09
>>27
なるほど。
出力=燃料消費=酸素消費と考えるなら、
熱効率のよさを差し引いても、ガスタービンの方が流入空気量が多くなりそうですね。
ただ、酸素の消費量がその程度なら、排気を蒸気タービンで冷却してから、もう一度圧縮機に突っ込んでも運転できたりして。
その場合は、運転に必要な給排気量は多くても、外気の使用量は同じとなるかも。実現できるかは分かりませんが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 10:41:30
>> 26
>護衛艦も湾内などの低速時に、ガスタービンを止めて専用の小型ディーゼルを回しますが。
細かい話だけど、今の護衛艦はほとんどCOGAGだから、低速時には1軸に2機あるガスタービンの片方で運転するだけで、ディーゼルは発電用だけだから推進用には使わないよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 11:43:47
>>28
その場合、排気の中の不純物はどうするの?
吸排気量が多いというとはそれだけ排気の浄化装置も仕事が増える(=大型化)すると思うんだけど。
自動車でいうエキマニの中の触媒の話ね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 14:20:53
>30
元からガスタービンはディーゼルなんかに比べると、NOxやCOなど排出量はほぼ半分から三分の一だから環境負荷はかなり軽減される筈だよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 14:33:37
>>31
そうなのか、でも熱管理難しそうだなぁ……冷えすぎると触媒反応が薄くなるし、
熱過ぎると触媒が割れてしまうし。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 14:50:57
○龍シリーズは20隻分も名前のネタがあるのか?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 15:26:16
自分で書いておいてなんですが吸排気量っておかしな言葉ですね。
正確には吸排気した分子の数…かな。
吸気に関してはディーゼル、タービンとも条件は同じですが、排気はそれぞれの機関の排圧が分からないので体積が分かりません。
特に排気系の部品のサイズは排気の体積が支配するところが大きいと思うのであまり意味のない数字だったかもしれません。
Posted by 27 at 2014年10月18日 15:51:17
>>26
>熱効率で言えば、理論上限が40%弱のディーゼルより、ガスタービンの方が良いですよ。
どういう計算したの?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 18:30:08
Google booksの「超高速列車新幹線対TGV対ICE」で、ガスタービンエンジンについてディーゼルとの比較を解説してるのを見つけました(p197-199)。これによると
・ガスタービンエンジンは効率の良い速度で回転させていてもディーゼルエンジンより燃料消費が多い→大きな燃料タンクが必要
・吸排気系の騒音が大きく、消音器を設置するとスペースを食ってエンジンのコンパクトさを帳消しにしてしまう
とのこと。これらの理由で潜水艦に採用されなかったのではないかと。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 19:45:52
>>33
リチウム電池の方に移ったら龍シリーズは辞めるかもね
鯨とか地名とか
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 20:11:10
>出力=燃料消費=酸素消費
あーバイパス比忘れてません?
燃焼室に入る空気量はともかく、
ガスタービンだと、空流しされるバイパス流が....
航空機用だと、バイパス12倍とかありますしねぇ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 23:03:40
〜龍のネタが尽きてくると蛟龍とか海龍とかを使用するようになるんだろうか
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 23:05:19
>38
バイパス比?
ターボファンなら分かるけど、ガスタービンは、吸気はターボジェットと同じくほぼ100%圧縮機→燃焼室だと思うが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 23:20:38
>>38
そのバイパスさせた空気は何するんだ
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 02:21:31
興味深いけど、いくら減衰しやすいとはいえ、
絶対的に大音量じゃないのかなあ
ダクトを通過する空気の速度とかも早そうな気がする
低周波の厄介さはもっとしられるべきだとは思うけどね
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 02:24:08
>>38
バイパスさせた空気は、軸出力を生み出しませんよ?バイパス比ゼロで良いように思いますが。
>>42
音響エネルギーは流速の8乗に比例するといわれますね。消音チャンバーなどに体積を喰われるなら、メリットは失われますね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 07:52:32
ユアサが以前技本と研究開発してた潜水艦用Li-ionは
鉛積んでる艦へのレトロフィット前提で設計されてたけど
今となっては陳腐化が否めないねえ
初度費が大して計上されてないようなのでひょっとして
昔開発したのをそのまんま乗せる気なのだろうか
それとも日本電池系の技術で新しいセルとそれに
最適化された艦を新規設計するのかね
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 13:55:55
このような強力な兵器は憲法が禁じる戦力に当たると思います。オーストラリアへの武器輸出も企んでおり、危険な状況になっています
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 17:40:25
龍のネタが尽きたあとの瑞祥動物っていうと
亀・・・なんだろうか。
鶴・鳳凰系統は潜水艦には合わないだろうし
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 18:23:46
>>46
き……亀天号。
武装は無いけど、海中で渦潮をおこせるよ!
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 20:13:18
ガスタービンは回転数がディーゼルとは二桁は違うから発電に適した回転数に落とすのに馬鹿でかい減速機が必要&給排気の音がうるさいから消音が大変でもろもろあわせたらメリットが完全に潰れると予想。
給排気の問題はどうにかすることも出来そうだけど、そうすると回転する部品の数が桁違いに増えていくから、まぁ、無理だろうな
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 22:17:16
ちょうどdragon.netさんが、元ss艦長さんの講演会の記事を公開されてますね。
対P3Cのあたりの内容を読むと騒音に対する木の使い方の次元がちょっと予想外。
もちろん、エンジン航行時の話ではないわけですが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 23:44:44
>44
ハイブリッド自動車等の長期間交換不可の
用途だと満充電から5%程度しか使わない設
定になると電気二重層キャパシタ蓄電シス
テムの研究をされている方の本で知り、
鉛電池のフロート充電と大して変わらない
ような気もしたり。
もちろん、緊急時にはリミッタ解除して
完全放電まで使いきるんだろうけど、そう言う
ギリギリまで使うやり方だと1000回経たずにへ
たってくるのはスマホやエネループでお分
かりの通り。
細かい改良はきっと重ねていると思うけど。
充電終了をちょい低めに設定するだけで寿命が
がーっと延びたりしたノートパソコンを見るとね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 00:04:28
>>50
エネループやハイブリット車のそれは、NiMH電池のメモリ効果であり、
ノートパソコンのそれは、Li電池の過充電による電極の物理的損傷回避であり、
全く違いますよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 08:35:38
>>48
厄介なのは、回転部品より往復運動する部品ですよ。振動騒音にとって。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 08:37:04
>>11
海自の特務潜水艦(ATSS)は教育訓練や装備品の試験、対潜訓練の標的役等の任務に転用された旧型潜水艦のことです。初代のあきづき型護衛艦や掃海母艦はやせ等が特務艦(ASU)に変更されて訓練支援とかに従事したのと同様の措置ですね。
1990年代にうずしお/ゆうしお型の一部が後継艦の就役に伴って特務潜水艦に種別変更されましたが、すべて退役済です。また、2000年3月からは教育訓練を担当する練習潜水艦(TSS)が新設されたため、はるしお型以降に特務潜水艦となった艦はありません。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 09:20:48
やっぱり「龍」の次は「鶴」でしょ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 18:33:34
水中の鶴ってのは死んでないかねえ・・・。
潜水艦のバッテリって交換大変なんかしら。
運搬と持ち込み持ち出し自体は、魚雷より簡単そうな気もするけど。
設置に関しては、密閉型であってもガスが出て液体が入ってる鉛蓄電池よりは、
リチウムイオンのほうがスマートそうかなと思ったり。
787みたいに火災対策は大変だったりするか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 19:16:06
>リチウム電池の方に移ったら龍シリーズは辞めるかもね
>鯨とか地名とか
迅鯨「ついに」
大鯨「俺達の」
迅鯨・大鯨「出番だな!」
2隻しかないけど
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 19:44:30
鯨なら白鯨とかか?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 20:45:40
>>18
外国の報道だと今年度要求分と合わせて4隻のそうりゅう型が
リチウムイオン電池を搭載されると言ってるな
けどそうりゅう型の新造があと2隻で終わりとなると
既存の艦もリチウムイオン電池に換装するって事なんだろうか
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_05/278213429/
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 20:47:26
「龍○」が使えるならいくらかネタがあるんだが
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月21日 00:46:45
@今年度で潜水艦用のソーナーシステムの開発が終了。
Mg 電池についての技術動向調査の募集が公示される。
A余談だが、防衛予算確保のためにも、
【外国人の扶養控除】がザル
朝鮮人の生活保護が年間1000億程度(分かってるだけでも)
風俗:パチの従業員の国籍・本籍地を不問で朝鮮人を今まで以上に養う可能性
などを放置するのはマズイ(増税の裏で)。
2009年で国会には92名いたように、【帰化議員】が多いのも防衛政策を停滞させるので問題だ。(人口比と議席占有率の関係)
Bなお、都知事選挙での政党別の集票率は、公明党>田母神だとすると、
(都議会での比率は、自民党:公明党=3:1)
自民党+公明党=43%なので、
【自民党28%>公明党15%>田母神13%】
ぐらいだろう。
田母神(次世代)支持者は、自民党を含め朝鮮政党を回避するので『減りにくい』。
あの東京での大規模なアンケートでは、実は、田母神は公明党といい勝負だったのだ。(次世代の政党支持率01.〜0.4%はやり過ぎw)
Posted by 名無し at 2014年10月21日 02:46:05
>> 58
Defence Newsの元記事だと
"Yasushi Kojima, a spokesman for the Maritime Self-Defense Force (MSDF), said the change would affect the next four remaining Soryu-class submarines in Japan’s 10-boat class."
http://www.defensenews.com/article/20140929/DEFREG03/309290032/Japan-Make-Major-Switch-Sub-Propulsion
だから、7番艦の「じんりゅう」から来年度の26年度要求にある10番艦までの新造4隻ということになるね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月21日 09:27:00
>>61
そうすると、じんりゅうは、リチウムイオン電池と、AIPと、ディーゼルエンジン、という構成なのかな。
水中稼働時間など、相当な進歩がありそうだなあ。作戦構成上も、そうりゅう改とでもした方が分かりやすいかも。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月21日 11:47:19
"じんりゅう"もAIPだよなぁ。
今度予算化される二艦がリチウムイオン?
あるいは"そうりゅう"、"うんりゅう"の初期二隻を
長期メンテで大改造とか?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月21日 11:49:33
次の艦名は伝説のラーメン屋にちなんで、ひこりゅうでお願いします。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月21日 22:16:56
じゃあ、その次の型式からは、ひこにゃんで。
〜にゃん級。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月22日 00:09:58
>65
なんと!
漢級に対抗して「娘級」とな?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月22日 08:22:10
APIはそのまま搭載し、PbをLiに置き換えるということかな。
消化装置に手を加えたり、一部非常用にPbを載せたり、色々試行錯誤を行うんでしょう、4隻で。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月22日 08:38:29
※66
嫁戦争になるからNG。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 13:22:41
なんだかLi電池艦とか次の艦の話ばかりでじんりゅうが不憫だ。まあ今更語る事は無いのだけれど。
ところで日本には中国の清級みたいな実験艦って無いの?潜水艦発射式のミサイルを国産開発するのでもなければ必要ないのか、それとも中国がリッチなだけなのか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 16:57:38
>69
良く、特務潜水艦が水雷兵装の試験をやっていたと記憶しているが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 17:12:19
>>69
あさしおでめっちゃ実験してたじゃん
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 18:08:35
どの艦も幸運であってほしい
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 22:49:31
そう言えば、27SSはスターリングAIPを積まずにリチウムイオン蓄電池を積むという話もありましたね。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00277482.html
これも踏まえると、そうりゅう型の動力は
1〜6番艦:ディーゼル+スターリングAIP+鉛蓄電池
7〜10番艦:ディーゼル+スターリングAIP+リチウムイオン蓄電池
11番艦:ディーゼル+リチウムイオン蓄電池
の3通りになって、7〜10番艦はそうりゅう改、11番艦はそうりゅう改2とでも呼ばれることになるんでしょうか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 23:35:04
>59
まな板にしようぜ!(ちと古いが)
他にも瑞祥なら「鳳○」とか「○鳳」もあるよね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 23:57:11
新潜水艦なら、別に**しおのn代目でいいと思うんだけどなぁ……
それとも、魚偏の漢字1文字でどないでしょw
(級名は「鮨」級)
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月24日 09:42:45
※69
旧式艦が実験に駆り出されたり、実験用の艦が造られたりもしている。
AIPは※71氏が言ってる通りに"あさしお"が試験のために改良されている。
というか。"あさしお"自体がテスト艦の意味合いが強いらしい。
そうりゅう型の10番艦もたぶんテスト艦としての意味合いが強くなりそう。
水上艦では完全な試験艦として"あすか"があるな。
※75
おいちゃん。鮪一丁! ちょっと面白いな。
ネタ切れもそうそうしなさそう。
そして搭乗艦によって乗組員同士の無駄な争いが…。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月24日 13:02:47
韓龍
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月24日 16:45:27
>2隻しかないけど
長鯨「……」
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月24日 17:44:26
仁龍ですか。仁徳、仁愛に繋がる良い名前ですね。
Posted by 90式改 at 2014年10月24日 20:30:22
>>79
徳によって秩序を保つ仁は、力によって秩序を保つ覇とは対照的な概念。
戦闘用の艦に不似合いな気がするのも確か。
そりゃ、『専守防衛、戦争には極力使わない』がモットーの自衛隊ではありますがね。
力によって秩序を保つための組織であることには変わりないわけで。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 08:38:04
リチウムイオンは何かあると火災起こしたりとか洒落にならないから評価は入念にお願いしたい
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 08:40:41
他に”龍”は何が居るかなぁ。
神龍
玄龍
昇龍
蟠龍
翔龍
青眼白龍
魁龍
双葉鈴木龍
雷龍
うーん、あと出てこない。まだありそうなんだけど
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 12:49:55
「飛龍」と「轟龍」は(棒)?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 13:12:39
>>83
海自は艦艇の名前に帝国海軍の艦名を意識してるから、「ひりゅう」は「そうりゅう」型を全面的に再設計した次期SSの一番艦できたりするんじゃないだろうか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 14:30:44
>>84
うんりゅう「…」
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 17:44:35
「鬼龍」は(棒)?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 19:38:37
蛟龍・黄龍
栄龍
円龍・炎龍・焔龍・煙龍
潜龍・仙龍・戦龍・旋龍・閃龍・泉龍・川龍
鶴龍・角龍
赤龍
巌龍
幻龍・玄龍
同音異義語が多いあたり、日本語って素晴らしい(白目
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 21:07:06
大空魔竜とか言い出す人が一人ぐらいいてもいいのに。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 21:52:53
※81
ソレをいうならばAIPに使うケシロンと酸素もやばい。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月26日 10:48:03
>>89
まあまあ。81はいつもの輩がやっと思い付いたネタなんだから、ほっといてあげましょうよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月26日 14:20:01
日豪が共同開発検討中の次世代通常動力艦(そうりゅう型ベース)に、米も加わるとか何とか、新聞記事にでてましたね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 09:11:23
>>91
本当かいな。google先生は知らなかったよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 09:36:25
>>92
検索ワードの問題かな? ググる先生は知ってたよ。
これは面白いことになってきましたね…。
逆に言えばアメリカも原子力潜水艦を持て余していることにもなりますが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 10:00:42
>>93
ただ単に海外に売れるものが欲しいんじゃないの?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 10:32:16
豪が、米国製の戦術情報システムを積みたいって言ってるから、共同開発という話になっているみたいだね。
ま、米国にしたら台湾への空約束を実際に形に出来るチャンスと捉えているかもしれないけど。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 18:44:22
日本はミサイル関係も国産化を進めてるから、武器体型も、米豪とは違うのかもね。
魚雷の直径やバス通信規格は合わせてあるから、船体側はそのままで行けるのかもしれないけど。
慣性航法システムは日本のを買って欲しいなあ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 19:10:12
掲示板の書き込みで裏は取れていないけど、オーストラリアは潜水艦発射巡航ミサイル(トマホーク)の運用能力を求めていると聞いた。それが本当なら、アメリカが絡んできたのは最初から予定済みだったのではないかと。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 19:53:48
》97
トマホークの運用能力?オーストラリアが??
オーストラリア海軍のドクトリンは知らないからなんとも言いにくいけど潜水艦の対地攻撃能力なんてあの周辺で要るのか?
海上警戒を主にするならVLS区画なんて無駄な体積&重量だろうしなんか違う気がするなぁ・・・
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 00:25:45
>>98
タックトムって魚雷発射管での運用テストしてなかったっけ?イギリスだったかが使ってるやつ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 00:49:22
>>99
ブロックWだっけ
開発中止されたブロックWとタクティカルトマホークベースのブロックWがあってややこしいね
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 01:15:42
>>98
対地攻撃力自体なら、ハープーンでもトマホークの代わりにはなるが、射程が圧倒的に違うね。
その射程が必要なミッションがあるのかな。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 08:53:30
>>101
まあ、射程が長ければ安全地帯から一方的にボコることもできるし
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 09:51:56
※102
でも、トマホークさん。巡航速度は遅いから、
使用用途が凄い限定されそう。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 10:57:27
>>103
マレーシア航空機が行方不明になった時も、トランスポンダ切られたら殆ど居場所が把握できない。
常時限界な早期警戒網が敷かれてる地域なんて、案外少なくて、まして海面スレスレなんて難易度高い。
オーストラリアが面している東南アジアやインド洋方面なんて、ザルなんじゃないかな。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 13:21:36
>>101,103
オーストラリアの重要な仮想敵にはインドネシアが入ってる。
想定されるトマホークの標的はいっぱいあるよ。
>>104が指摘しているとおり、インドネシアの対空警戒がトマホークをまともに獲らえれるレベルだとは考えにくいし。
むしろ対中じゃぁ不要だろうけどね。
でも対インドネシアなんて口にしたら最後、
日本もアメリカも絶対売ってくれんよ(特に日本)
日本がMD整備を「中共対応」とは言わず、
「北朝鮮対応」としか言わないのと、レベルは違えど、まぁ同じこと。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 16:34:42
あとは、武器システムより、情報通信システムの都合で米国と親密にしたいのかなとも邪推。
アメリカはドイツの首相ですら盗聴していた。
日本はタッチできない、連合国同士の上位の通信システムがあっても不思議ではないかもね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 19:08:07
>>74
某空母&紫のしゃべる事も出来るボカロ
オマエは全然まな板のスゴさを分かってない
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 21:54:04
トマホークは亜音速ではありますが、行動中の艦隊以外、現実的に阻止はかなり困難でしょう
当然SAMを撃てれば撃墜はできますが、まず探知が相当に難しい
中国相手にもこの上ない脅しの武器になるはずです
また、SSの発電用のエンジンについてですが、ガスタービンはやはり不適と思います
まず、継続的な高温での燃焼からタービンや燃焼室を守るため、圧縮した空気のうち燃焼に使うのは一般的には25%程度、残りの75%は冷却のみにつかいます
アフターバーナーを考えれば、いかに排気に酸素が残っているか自明だと思います
つまり同じ出力を発揮するためには多くの吸気が必要になるということです
また、排気は高速で排出せねばならず、ディーゼルのように海水中に放出したりはできません
空中に放出すればIRステルス上不都合になります
さらに、吸気量が増えるということは、スノーケルの大型化、つまりRCSの増大につながります
これらの欠点は航空機による捜索に対して特に不利に働きます
音響ステルスや充電時間の短縮などのメリットはありますが、上記の理由からガスタービン機関は不適当と考えます
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 01:12:45
>>108
海なら、冷却用空気なら、シュノーケルを通して外気から給排気しなくても、海水冷却で艦内で再利用すればいいんじゃないの?
海水への放熱は避けられないが、それは熱機関である以上、ディーゼルや原潜だって避けられない。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 10:37:14
ガスタービンの冷却っていうのはジャケットを水で冷やすレシプロ機関とは少し考え方が違い、燃焼ガス自体を冷却するものなのです
まず、吸入した空気をコンプレッサで圧縮し、300度程度の高温高圧状態にします
この空気のうち25%程度を燃焼用い、数千度の高速高圧の燃焼ガス流れを作ります
このままタービンにぶつけると溶けるので、残り75%の比較的低温な残りの空気流で希釈してからタービンに導入します
この希釈後でも高いものでは1600度の温度になります
この冷却は燃焼室を出た音速に近いガス流を一瞬で冷やさないといけないので、希釈による方法しかないのです
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 12:41:15
>>110
希釈やフィルム冷却に比較的低温で大量の気体が必要なのはわかるけど、
その気体は燃焼させるわけではないのだから、外気ではなく艦内で再循環させた酸素濃度の薄い排気ガスでもいいじゃないの?と思ったのだけど、
まあ、そんなエンジンは無いのだからしょうがないか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 15:24:42
排熱回収ボイラーを付けて蒸気冷却という手もある。せっかく圧縮した空気を冷却に使うのは効率悪い。
FR9-Hのように効率目指すならばだけど。
かえって重くなり、しかも蒸気による振動とか、厄介かもな。メンテも難しくなるか。
GTは向かないかもね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 15:49:02
ガスタービン潜水艦なら20年くらい前に英国でコンセプトの発表があったね。
おむすび型船体にセイル載せて、ガスタービンをセイル頭頂部に装備したやつ。
作戦海域までは浮上してガスタービン発電で25ノット巡航、作戦時は通常潜水艦として活動するってコンセプトだった。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 18:10:12
確かに莫大なエネルギーを消費するコンプレッサの仕事の3/4を冷却だけに使うのはとても無駄な気がしますね
ただ、排気は極力小さな抵抗で排出しないと、背圧が高まり効率が低下してしまします
また、排気温度は500度ほどあって、熱交換でこれを下げるにはかなりの設備が必要になりそうです
何分排気で蒸気タービンを回せるほどですから
やはり、冷却に燃焼ガスの冷却に他の手段を用いるガスタービンエンジンが実用化されていないのにはやはりそれなりの困難があるのでしょう
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月31日 22:18:17
今の艦艇用ガスタービンは、民間航空機用ジェットエンジンの転用だからねえ。簡易なのが強みだし。
流用品に対して、防衛用艦艇に最適化したガスタービンシステムを新規開発するほどのメリットは無いのだろうね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月01日 07:40:54
まあ、将来的にはUUV の運用母艦と連携して負担軽減すれば良いw
豆だが、2009年で国会には【帰化議員】は92名いたw
(水間政憲、人口比と議席占有率との関係)
『来年選挙』を控えている地方議員については更にヤバいだろうwww
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月02日 11:49:17
>108
>トマホークは〜
>中国相手にもこの上ない脅しの武器になるはずです
中国相手に、オーストラリアがトマホークって?
どこに撃つのさw
対艦型も核搭載型(藁)トマホークも退役してるぞ?
オーストラリアがトマホークを実際に買ったとして、対中メインではないだろう。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月02日 14:18:58
>>117
対地攻撃トマホーク自体は継続進化してるよ。
ただし、オーストラリアが対中国にトマホークは使わないかもね。
中国沿岸沿いの地上設備(対空、対水上レーダー、滑走路、防空指揮所、停泊中の艦艇、補給施設)
を攻撃したい需要は、日米台湾あたりの方が強いでしょうね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月02日 18:05:12
(藁)って久々に見たわ
何が(藁)なんかわからんけど
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月02日 19:19:50
長江・黄河のダムとか北京のすぐ近くにある格納容器がなくて圧力容器がむき出しになってる高速増殖実験炉とか
トマホークで狙って楽しそうな目標はそれこそ腐るほどある
おいしい目標ほど防御が硬そうなのも事実だが
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月02日 21:50:27
海外への潜水艦売却についてメーカーのMHIやKHIは対応可能と防衛省とかに回答してんのかね?
毎年1隻づつという建造という体制でずっときたものを増加分のドッグや工員を準備できるのか、かなり難しいと思うが。
これが10年先くらいなら、何とかなるかも知れないと思うけど。
潜水艦の増勢だって要員確保が難しいって意見が出てたしな。教育体制も含めて舵取りが大変だな。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月03日 21:23:13
潜水艦の売却は潜水艦自体ではなく技術が中心になると新聞でみたので、ドックや工員は問題ないかと。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 00:03:52
>>121
オーストラリアは現在運用中のコリンズ級潜水艦を建造した実績がある。
コリンズ級は信頼性に乏しいようだけどそれは潜水艦建造のノウハウが無かったからだと思われる。
だから設計図通り建造し技術指導もするライセンス生産ならこなせると思う。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 02:12:43
オージーも建造は自国でやってるからね
輸入になったら死活問題だろう
あと、犬は用意しなくて良い
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 02:14:11
オーストラリア国内で建造するつもりだけど
日本で造った方が安いから云々というニュースを見た憶えがある。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 20:55:10
>> 123
> だから設計図通り建造し技術指導もするライセンス生産ならこなせると思う。
それで問題が起きたのがコリンズ級なんだってば。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 21:03:08
>124
犬は必要ですw
冗談はさて置き、ライバルのドイツやスウェーデンはライセンス生産を条件にしているから、日本も、アメさんのシステムを導入予定もある新型艦を、建造から、技術支援に変わったのかな?
オージーが親中政権に変わったら、技術流出が心配だが、そこら辺は織り込み済なんだろうね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 21:26:05
オーストラリアもまだ方針は決めてない。
完成品輸入だと圧倒的に安く財政経費節約にはなるが、
節約という事は同時にオーストラリアの景気刺激公共事業としてはダメなわけで。
兆円単位の高いコストになるけど、オーストラリア国内で生産したい勢(産業界)の意見も当然ある。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 22:48:08
>>126
そりゃ設計や技術指導で想定してない鋼材使ってる(らしい)んだから設計図以外何も無いも同然。溶接すら試行錯誤したそうだ。
おまけにその設計すらダメで米軍に手直ししてもらってる。
更に設計したコックムスは大型艦設計や建造の実績が無かった。
これじゃ上手くいかなくてもしょうがないよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月05日 02:33:26
オーストラリアの造船業、大型船舶(または大型艦艇)はあまりやってないのかな。
ASC - Home
http://www.asc.com.au/
日本財団図書館(電子図書館) 第25回 アジア太平洋造船専門家会議(議事概要、各国提出資料
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00012/contents/00009.htm
民間で実績がある上で大型艦艇の建造を行うのならともかく、
コリンズ級の失敗を乗り越える実績を潜水艦で残したいのなら、
ライセンス生産は危ない気がする。
ライセンス生産と言う名目で、日本造船企業あるいは米造船企業が
オーストラリア国内へ造船設備を建設&従業員の教育という
大がかりなことをやるのなら話は別だけど……
それじゃあ予算節約できる訳がなく。
技術か予算、どちらかが足りないのではなく両方足りないのは辛い。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月05日 19:07:05
>>130
日本にしても国産兵器の輸出は初になるから実績作りのために良い条件出すかもしれないしな。(他の国がこんな大型潜水艦欲しがるとは思えないけど)
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月06日 00:05:04
導入予定が12隻のはずだから、初期導入は購入で、
後期から製造とかにはならんのかな?
そうすれば時間的にも予算的にも、
国内的にも折り合いが何とかつきそうだけども…。
メンテナンスは日本ではやらないだろうから、
最低限のノウハウも必要でしょうし。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月06日 13:52:53
>>132
>>導入予定が12隻のはずだから、初期導入は購入で、後期から製造とかにはならんのかな?
その方法はありだね。
日本でもたまにある話だし。
>>メンテナンスは日本ではやらないだろうから、最低限のノウハウも必要でしょうし。
メンテナンスはどうにかなるような気はする。
>>130に載ってるASC社は「Australian Submarine Corporation」の略だし、
例え今は無理でも、新型潜水艦の就航までにはまだ時間があるし。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月06日 21:07:01
土龍、角龍、雷龍・・・
後3体あれば合体して・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%88!%E8%B6%85%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93_%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BCV#.E6.81.90.E7.AB.9C.E6.88.A6.E9.9A.8A
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月06日 23:44:43
順次リチウムに電池付け替えかぁ。
AIP引っこ抜いた空きスペースどうすんだろ。
豪との共同開発に米が横槍というのが本当ならよい話です。
右翼政権に任せて豪に何でも渡したら中国に情報漏洩間違いなしなのでアメリカに釘さしてもらった方が間違いが無い。
中国もAIP潜水艦を作り始めたとこなので豪はかなり狙われてると思う。カナダは英国のお古だから気にも止めてないだろうけど。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月07日 20:36:33
>右翼政権に任せて
と、拘束された脱走患者は意味不明の発言を繰り返しており・・・
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月07日 22:52:42
>と、拘束された脱走患者は意味不明の発言を繰り返しており・・・
と、拘束された脱走患者は意味不明の発言を繰り返しており・・・
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月08日 16:56:08
>>と、拘束された脱走患者は意味不明の発言を繰り返しており・・・
>
>と、拘束された脱走患者は意味不明の発言を繰り返しており・・・
と、発言された脱走患者は意味不明の拘束を繰り返しており・・・
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月09日 04:49:01
と、発言された拘束患者は意味不明の脱走を繰り返しており・・・
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月09日 21:16:47
ドス竜
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月10日 14:39:41
エシュロンにも参加してるアングロサクソン連合の国なんだから、
情報漏洩の可能性は低いだろ。
オーストラリアより、日本の方がよっぽどおもらししてると思うが?
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月17日 21:00:22
>>141
機密漏洩の可能性が低い根拠に全くなってない
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月18日 00:51:54
>>135
当然、AIPを撤去した後にリチウムイオン電池を増設するでしょう。
エネルギー量的には、そこまでやっても、AIP>電池かも。
電池のエネルギー密度はリチウムとは言え低いからねえ。
ただ、AIPより出力密度が高く、いつでもダッシュできるのが電池の強み。作戦の柔軟性が増す。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月05日 14:13:44
>>143
どうやらそうみたいですね…空きスペース。
あとAIPの方が長く動けても忍び足にしかならないので、バッテリーを使ったクイックダッシュと海流に乗るのを繰り返す方が追いかける側にはやりにくいみたいです。
…
あと結局豪州は日本を当て馬にするだけみたいですね。
現状ではポンコツかがらくた同然のモンキーモデルしか買えないので既製品の中でも小マシなものを欲している模様…コリンズとかいつ沈んでもおかしくないボロ船だからとっとと替えたいみたいだ。
日米豪共同開発とかだといつできあがるか判ったもんじゃなく、日米だけでやる方がプロジェクト管理も楽。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月23日 23:04:32
>>144
当て馬も何も水中排水量4000トン級の通常動力潜水艦なんて今のところ日本以外作ってないんだが?
それにモンキーモデルってのはどういうことよ?そこまで言うからには輸出するのに意図的に能力抑えたという証拠はあるんだろうから出してくれ。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月23日 23:30:55
>>144
モンキーモデルにするより今のままのを輸出した方が面倒がないでしょう。
どのみち性能は後のモノの方が上がっているのだからモンキーモデルにする必要がないですよ。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月24日 13:07:24
ああ、何か誤解受けたけどモンキーモデルってのはドイツの214級とかの事、ギリシアと韓国での潜水棺っぷりはコリンズとどっこいどっこいで同じ輸出型でも仕様の少し違うポルトガルのはちゃんと動いてるみたいだし。
…
で、そうりゅうに対する評価は「近所をチョロチョロする程度の艦で速度も航続距離も不足」ってのが豪の評価で、そのまんま原潜厨による通常動力型に対する評価と同じに見える(というか技術不足によるただデカイだけのかなり劣悪な艦と見積もられてるフシもある)。
今やフランスが原潜をオーストラリアで作っていいとかドイツはそうりゅう級以上の216級を作らせてやるとか急にサービス合戦が始まっていてよりどりみどりの状況。
実績が無い日本にとってはもう付け入る隙が無い。
どうしても輸出を考えるならアメリカと組んで色々アドバイスを受けながら次世代潜水艦の雛形を作るしか無いように思える。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月24日 21:57:17
>>147
は?通常動力艦欲しがってる相手に原潜売るのか?シュフラン級ベースに通常動力積んだやつを提案してるんじゃなかったのか?
どれもこれも現物が一切無いだろ。コリンズ級でそれをやって懲りたから実際に運用している日本に話が来ているんじゃなかったのか?
ところでこの"近所をチョロチョロする程度の艦で速度も航続距離も不足"というソースをくれ。第2次大戦中でも地球半周以上できる航続距離があったのに、一体オーストラリアはどこまで行くわけ?
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月25日 00:03:00
>>148
テレビでちょろっとオージー側の反対意見として述べられてた程度だから残念ながらソースが出せない。
そうりゅうでも実際のとこ地球の裏側まで行けるだろうけどいくら何でも買うかどうか判らない相手に全スペックは公開しないと思う。
潜水艦自体がステルス並みというかステルス艦な訳であってF-35のような輸出前提のステルス戦闘機でも高額な調査費と機密保持契約が交わされた訳だからホイホイと詳細を教えられるわけが無い。
しかもそうりゅう型は「現役艦」だから尚更全部は教えられない。
P-1にしろUS-2にしろ民間型に近いドンガラを売るのに対してそうりゅう型の場合「戦闘システム」そのものをアメリカ以外の国にそっくり渡す「初めてのケース」だから慎重にならざる得ないだろう。
相手は同盟国ではなく所詮は他所の国。
アメリカが間に立たないと対等な相手にならない。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月26日 01:14:02
>>149
どこの誰が言ったかわからない上にその人が公開されたスペックを見てるかどうかすら不明じゃないのさ。
そんなので良ければ、日本だって10式なんてイラネ74式改造しろとかP-1なんて開発するなP-8買えというものがあったんだぞ。
それにオーストラリアの要求はそうりゅう型そのままじゃない。ハープーンはともかく魚雷だってMk48積むだろうし、武器管制システムは名指しでアメリカのもの指定してきているだろ。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月26日 12:16:29
>>150
74Gは試作車がビミョーだったので流れたけど、結局10式イラネって方針は堅持されて機動戦闘車が入ったし、自民というよりゲルが居座ってたらF-2中止に飽き足らずP-1も計画中止だった。
>そうりゅう型そのままじゃない。
上の流れで「そうりゅう」を売って新型を国内配備みたいな話の流れになってなかったか…。
確かに元の話では「新型を共同開発」だったけど無茶ぶり振られてともかくきちんとしたのを日本で作ってから渡すという話になってそれが「オーストラリアで作らせろ」になった所をアメリカが助け船を出してくれた所に反動右翼が「横槍だ!」とか言ってる状況に見えるんだが。
水上艦で輸出用がドタキャンの挙句いいものが出来たので本国で採用とかその逆も有る訳だけど潜水艦の場合はそんなに簡単な話に思えないんだがね。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月26日 18:55:04
>>151
>>結局10式イラネって方針は堅持されて機動戦闘車が入ったし
これは違うと思う。
そもそも主力戦車とは別に、軽戦車相当の車両が必要と言う話は10式以前からあったような。
90式戦車が主力の時は、その軽戦車相当の火力を74式で代替していただけ。
>>確かに元の話では「新型を共同開発」だったけど無茶ぶり振られて
そうりゅう型そのままだとオーストラリアの予算では買えないから、
そうりゅう型の廉価版を開発するという話。
ともかくきちんとしたのを日本で作ってから渡すという話になってそれが「オーストラリアで作らせろ」になった所を
それは最初からだよ。元々政府が
「潜水艦はオーストラリア国内で生産する」
という話で進めてたんだけどコリンズ級の悪夢があったので、
「オーストラリア国内生産ではちゃんとした潜水艦は無理かもしれない」
と、国外にも選択肢を伸ばした。で、その国外のひとつが日本という訳。
アメリカが助け船を出してくれた所に反動右翼が「横槍だ!」とか言ってる状況に見えるんだが。
アメリカに助け舟……ではなく、
「船体は日本の技術で、火器管制はアメリカのシステムで造りたい」
というだけ。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月26日 21:53:31
>>152一部訂正
>>151からの引用文に引用符「>>」が抜けてしまってました。
段落でも判断できるかもですが、念のため。
>>ともかくきちんとしたのを日本で作ってから渡すという話になってそれが「オーストラリアで作らせろ」になった所を
>>アメリカが助け船を出してくれた所に反動右翼が「横槍だ!」とか言ってる状況に見えるんだが。
Posted by 152 at 2015年01月26日 23:29:50
「10式がいらない」とは誰も言っていないよなぁ。
ただ、非対称戦争に代表されるような戦争の変化から、
国内でのテロの備えとして、より展開力が高い
機動戦闘車が開発されたのは事実だけど。
国家同士の戦争では「戦車をいらない」なんて言えないし、
中国の脅威がある限り、74式の代替として地道に調達されていくだろう。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月29日 10:40:26
なんぞこれ
http://goo.gl/y7lmP1
Posted by 名無し72信者 at 2015年01月29日 23:05:51
>>155
オーストラリアだけでなく、インドも潜水艦外注の選択肢に日本を入れたってことか……
しかも「潜水艦は買うが建設設備はインドに造れ」か。
どうなんだろう?
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月30日 01:52:28
>>156
ノックダウンかライセンス生産のことじゃないかな?
それはともかく艦対空ミサイル積めってどういうことだろう。日本にはそんな装備ないし91式でもセイルに格納しとけばいいのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月30日 22:45:19
>>157
艦対空ミサイルを潜水艦に積むのはちょっと前に流行していたような…
今はどこの国もやってないから、ほんとにこの条件があるにしてもどこの国も苦労しそう
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月31日 04:00:12
>>158
流行?ソ連・ロシアぐらいしかやってなくね?
後はドイツが開発してるぐらいか
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月31日 16:27:04
>>159
一応イギリスがイスラエル向けに建造した潜水艦(ガル級)が対空ミサイル積んでたっけ
あとはアメリカが魚雷発射管からカプセル射出してそこからAIM-9Xを発射するテストをしたくらい?
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月31日 20:05:24
>>159
他にDCNSもA3SMっていうの開発してるじゃん
http://www.navyrecognition.com/index.php/focus-analysis/naval-technology/1100-a3sm-a-true-game-changer-for-submarines-self-defence-against-threats-from-the-sky.html
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月02日 02:25:21
>>155
技術取得上。雇用上の観点からインドの言い分はわかるが、
これはこれで無理難題という…。
はるしお/ゆうしお型を基礎に廉価版を開発できないのかね?
しかし、艦対艦はハープーンの発射能力があるからどうとでもなりそうだが、
潜水艦で艦対空って…かなりの緊急用なのでは?
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月03日 11:11:07
>>160
イスラエルは新型のドルフィン級(ドルフィン2)に対ヘリ用の対空ミサイルを搭載したって話もある
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月03日 15:39:47
>>162
それは難しいんじゃないかな。オーストラリアがそうりゅう型(改良版?)を欲しがっているのは他国で建造していないサイズ+実際に運用しているという点があったから。
日本は兵器の輸出実績が皆無だし、兵器自体の運用実績もなければ敬遠されてしまう。単体ではとても良いものであってもアフターサービスで負けるということもあるわけだし。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月04日 01:04:09
>>164
"そうりゅう型"もそのまま建造許可するわけではないだろうし、
性能的には当然ながら、オーストラリアの予算に見合った廉価版になる。
"ゆうしお型"は1980年からの就役開始だから、
世界的に見たらそこまで「古い艦種」というわけではない。
"はるしお型"ならば自衛隊でも現役艦種もあるから、
まさに「最新型」の艦種でもある。
それに双方ともに「運用実績」は十分にあるし、
"はるしお型"では最終艦で"AIP"の運用テストなども行われているので、
顧客の様々なニーズにも、十分対応できるだけの技術蓄積はある。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月04日 10:20:24
>>165
おやしお型はどこへ消えた?
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月06日 20:02:31
>>152
軽戦車なら自走無反動砲の置き換えで普通科では。
それとオージーの要求がそれだと日本が開発費の赤字分補填して最新型を売るか要求仕様に満たないモンキーモデルを売るかの二択になる。
>>154
いや、だから純軍事的観点から見て信じられない事に90を10で更新し、74をMCVで更新、削った枠に水陸両用部隊という意味不明な事がこれから行われる「攻撃のためなら防衛なんていらない戦略」。
>>162
中古の「ゆうしお」なら確かに判りますね。それにしても潜水艦にSAMってのは何処もネタかヤケクソ以外ではやらない分野なので潜水艦の運用自体に誤解が有るのかもしれないですね。
少し離れた場所から発射する対空機雷みたいなSAMはあったと思うけどIDASみたいに直撃ちはヤケクソ感が酷い。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月07日 00:46:34
ごうりゅう、どりゅう、らいりゅう、かくりゅう、よくりゅう、がいりゅう・・・
なんか合体しそうな名前だな(棒)。
Posted by
名無しОбъект
at 2015年02月07日 13:49:38
>>167
>>軽戦車なら自走無反動砲の置き換えで普通科では。
違う。
軽戦車は戦車と同じく直射砲による近接攻撃用。
無反動砲のような曲射砲では代替できない。
>>いや、だから純軍事的観点から見て信じられない事に90を10で更新し、
それどこで拾った情報?
もしも10式の配備が北海道云々を言うのならば、北海道にも74式は残ってるというオチが来るんだけど。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月07日 14:17:21
>>169訂正
訂正する前に投稿してしまった orz
申し訳ないです。
無反動砲は曲射という盛大な間違いを残してしまうとは。
自走無反動砲って新規配備の予定あったっけ?
低反動砲のことを言っているのなら、あれは曲射メインで火力も機動戦闘車に劣るけれど。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月07日 14:26:59
90式を10式で更新は将来的な話では
しばらくは戦車削減はそのまま部隊の削減だな
74式+90式→10式+MCVであってどっちがどっちの代替とは区別されてないな
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月09日 05:06:47
無反動砲は、歩兵部隊が敵戦車と鉢合わせして、機甲部隊を呼ぶのが間に合わない時に、使う対戦車兵器。
成形炸薬弾の進化で、携帯ミサイルで代替できるなら、別に自走無反動砲は必要ないでしょ。
反撃による人命損失が無いように、塹壕から打てる、打ちっぱなし、などは求められていて携帯対戦車ミサイルの改善は進んでいる。
多分、次は、発射機の無人化と遠隔操作かな。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月14日 09:35:35
無反動砲の小型化、軽量化は何処まで進むのやら。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月14日 12:59:27
自衛隊の潜水艦技術を豪州に提供する事に対して「親中派政権の豪州に渡すと新幹線の二の舞になる!」と反対する意見が散見されるけど、これって「酷使様のフライング」?
Posted by 名無しОбъект at 2015年10月06日 22:40:16
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Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 18:33:16
同サイトによると、中国海軍032型201号総合試験潜水艦は、旧式のゴルフ級200号潜水艦の後継艦として開発された、次世代試験潜水艦だ。同潜水艦は2005年1月より開発を開始し、2008年に着工し、2010年9月に進水し、2012年10月16日に部隊に配備され、2013年に新型武器テストを開始した。(写真:小さめの写真はJL-2潜水艦発射型弾道戦略核ミサイル、大きめの写真は201号試験潜水艦)
同潜水艦は全長92.6メートル、幅10メートル、潜行深度は160メートル、最大深度は200メートル、通常排水量は3797トン、水中排水量は6628トンに達する。潜水艦発射型弾道ミサイルのJL-2とJL-2A、垂直発射巡航ミサイルのCJ-10B、CJ-20A、潜水艦発射型対艦ミサイルのYJ-18、潜水艦発射型光ファイバー誘導対空ミサイル、新型熱動力魚雷、無人作戦潜水艇、先進的な脱出ポッド、特殊作戦の水中ビークルなどの試験が可能だ。同潜水艦は世界で最も先進的な通常動力試験潜水艦で、世界一流の水準に達している。これは中国海軍の潜水艦の発展にとって重要な意義を持ち、新型武器の試験と設計、海軍の戦闘力生成の加速に対して重要な作用を持つ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 19:05:03
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 19:11:39
晋級は中国海軍保有の潜水艦の中でも最も性能の良い原子力艦で、射程距離8000〜1万4000キロの潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)12基を装備している。中国海軍ではすでに晋級3隻を完成させたが、これまでは港の停泊中の状況や、あるいは中国本土にごく近い沿岸での活動しか公開してこなかった。
しかしいまの時点では、技術的な進歩や潜水艦操縦方法の練達によって晋級のうちの1隻は中国本土を離れ、南シナ海、東シナ海、西太平洋の広大な海域でまもなく定期的な活動をすることが可能になったという。
米軍側の情報によると、晋級潜水艦は将来、新開発の多弾頭ミサイルシステムを装備することを目指している。そのシステムでは各ミサイルが3発の核弾頭を積載し、それぞれの核弾頭は個別に特定の目標に向かうことが可能になるという。
この多弾頭ミサイルシステムがもし実現すると、晋級潜水艦1隻から最大36カ所を目標に核弾頭を発射できることになる。米国としては本土に大規模な核攻撃を受ける危険が生まれることになる。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 19:18:30
既存のAIPからリチウムイオン電池に切り替える決断をしたそうな。
研究はずっとやってたけどね。
同じそうりゅう型でも、2隻ごとぐらいに、マイナーチェンジで改良はされてたりする。スクリューとか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 20:00:56
KHIとMHIがそれぞれ自費で研究して漸近改良を提案し、勝った方が採用、負けた方はライセンス生産で、毎年1隻ずつ交互に作っていく。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 20:07:07
7番艦とかいうからてっきり龍の玉から出てきたのかと思った。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 21:40:50
Liイオン電池への交換は既存のおやしお型にも適用されるだろうか?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 22:21:42
対外的には一歩踏み込んだネーミングに感じる。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 23:48:43
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月16日 23:54:31
あれって16+2や22+2の中に入ってないんだが、戦力ラインナップ外になってる意味ってなんなの?
そもそも役割は何?
どっかで情報収集に特化した活動してると読んだ記憶が微かにあるがググッても出てこないし
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 06:04:53
さすがにそりゃ考えすぎじゃないですか
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 07:34:21
はいはい。あんたが一番。だから脈絡もない書き込みは止めてね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 13:17:03
安全性などが実証できれば、鉛蓄電池の置き換えは可能だろうけど、その頃にはおやしお型は退役が近いから投資に見合わないかも。
今のスターリング機関AIPは、体積が嵩み隠密性を低下させる割に、出力が低いので全速機動は出来ない。
待ち伏せなど、状況によっては役に立つが、使いどころが難しいだろうね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 13:22:59
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 13:23:44
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 17:28:33
青は無いだろ
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 20:15:19
2隻作って、その後、完全な新型にするみたいだな。
結局、AIPって時代のあだ花だったってことだね。
どこまで本当か知らんが、今後10年程度で小型核融合炉をロッキードマーチンが実用化するって発表したし、まだまだ、潜水艦も変貌していくんだね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 20:20:24
りゅうシリーズを続けるのか、新しい瑞祥動物シリーズ始めるのか、それともしおシリーズに戻るのか
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 20:29:27
それが被観測性を低下させ更なる対策が必要と悪循環だったけど、
ガスタービン+リチウムイオン電池で、パワープラントを劇的に小型化
→耐圧殻表面積が減少し、強度を保ったまま軽量化
→必要となる推力が少なくて済み、更にパワープラントの小型化が可能
と、10式戦車みたいなポジティブスパイラルが回り出す可能性があるかも。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 20:33:56
ガスタービンエンジンって吸排気系が大きくなりがちで潜水艦には厳しいのでは?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 21:51:39
必要となる給排気量は変わらないと思いますよ。出力が同じならば。
ただ、機関は劇的に小さくなるのに、給排気設備は小さくならないので、相対的に「給排気系統が大きい」と言われてしまうでしょうけど。
高周波振動の方が減衰もさせやすいし、定格負荷運転での熱効率も良いし、潜水艦に向いていると思うのですが、採用されないのは、何か理由があるかもしれませんが。
民間船舶では重油が使えないので、無しですけど。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 23:13:56
ガスタービンは圧縮機のブレードが汚れると効率が落ちるために吸気時にクリーンなエアが必要で、塩分を含む水滴が多い海上では問題があると言われているね。
特にシュノーケル時は。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月17日 23:25:25
皆まで言うな。
君の望む潜水艦はこれだろ?
http://www.bmtdsl.co.uk/bmt-design-portfolio/bmt-ssgt-submarine/
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 00:31:19
>高周波振動の方が減衰もさせやすいし、定格負荷運転での熱効率も良いし、潜水艦に向いていると思うのですが、
>採用されないのは、何か理由があるかもしれませんが。
燃費燃費
ディーゼル発電とガスタービン単体での発電の熱効率を比較してみるといいよ
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 05:32:32
熱効率で言えば、理論上限が40%弱のディーゼルより、ガスタービンの方が良いですよ。
ただ、アイドリングなどの部分負荷では性能を発揮できないので、自動車などには使えず、
護衛艦も湾内などの低速時に、ガスタービンを止めて専用の小型ディーゼルを回しますが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 08:27:31
うーん、出力が同じなら吸排気量が同じというのには疑問を感じます。
予混合燃焼(要はガソリンエンジンのことですが最近は直噴も多いので…)であれば理論上はその考え方も合っていると思いますが、ディーゼルもガスタービンも酸素過多の状態で運転する機関です。
大学時代の古い記憶なのでソースを提示できないのですが、燃焼後の酸素濃度はディーゼルで13%、ガスタービンで16%くらいと聞いた記憶があります。
つまり同じ燃料噴射量でもガスタービンはより多くの給排気が必要ということになります。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 10:35:09
なるほど。
出力=燃料消費=酸素消費と考えるなら、
熱効率のよさを差し引いても、ガスタービンの方が流入空気量が多くなりそうですね。
ただ、酸素の消費量がその程度なら、排気を蒸気タービンで冷却してから、もう一度圧縮機に突っ込んでも運転できたりして。
その場合は、運転に必要な給排気量は多くても、外気の使用量は同じとなるかも。実現できるかは分かりませんが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 10:41:30
>護衛艦も湾内などの低速時に、ガスタービンを止めて専用の小型ディーゼルを回しますが。
細かい話だけど、今の護衛艦はほとんどCOGAGだから、低速時には1軸に2機あるガスタービンの片方で運転するだけで、ディーゼルは発電用だけだから推進用には使わないよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 11:43:47
その場合、排気の中の不純物はどうするの?
吸排気量が多いというとはそれだけ排気の浄化装置も仕事が増える(=大型化)すると思うんだけど。
自動車でいうエキマニの中の触媒の話ね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 14:20:53
元からガスタービンはディーゼルなんかに比べると、NOxやCOなど排出量はほぼ半分から三分の一だから環境負荷はかなり軽減される筈だよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 14:33:37
そうなのか、でも熱管理難しそうだなぁ……冷えすぎると触媒反応が薄くなるし、
熱過ぎると触媒が割れてしまうし。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 14:50:57
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 15:26:16
正確には吸排気した分子の数…かな。
吸気に関してはディーゼル、タービンとも条件は同じですが、排気はそれぞれの機関の排圧が分からないので体積が分かりません。
特に排気系の部品のサイズは排気の体積が支配するところが大きいと思うのであまり意味のない数字だったかもしれません。
Posted by 27 at 2014年10月18日 15:51:17
>熱効率で言えば、理論上限が40%弱のディーゼルより、ガスタービンの方が良いですよ。
どういう計算したの?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 18:30:08
・ガスタービンエンジンは効率の良い速度で回転させていてもディーゼルエンジンより燃料消費が多い→大きな燃料タンクが必要
・吸排気系の騒音が大きく、消音器を設置するとスペースを食ってエンジンのコンパクトさを帳消しにしてしまう
とのこと。これらの理由で潜水艦に採用されなかったのではないかと。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 19:45:52
リチウム電池の方に移ったら龍シリーズは辞めるかもね
鯨とか地名とか
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 20:11:10
あーバイパス比忘れてません?
燃焼室に入る空気量はともかく、
ガスタービンだと、空流しされるバイパス流が....
航空機用だと、バイパス12倍とかありますしねぇ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 23:03:40
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 23:05:19
バイパス比?
ターボファンなら分かるけど、ガスタービンは、吸気はターボジェットと同じくほぼ100%圧縮機→燃焼室だと思うが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月18日 23:20:38
そのバイパスさせた空気は何するんだ
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 02:21:31
絶対的に大音量じゃないのかなあ
ダクトを通過する空気の速度とかも早そうな気がする
低周波の厄介さはもっとしられるべきだとは思うけどね
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 02:24:08
バイパスさせた空気は、軸出力を生み出しませんよ?バイパス比ゼロで良いように思いますが。
>>42
音響エネルギーは流速の8乗に比例するといわれますね。消音チャンバーなどに体積を喰われるなら、メリットは失われますね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 07:52:32
鉛積んでる艦へのレトロフィット前提で設計されてたけど
今となっては陳腐化が否めないねえ
初度費が大して計上されてないようなのでひょっとして
昔開発したのをそのまんま乗せる気なのだろうか
それとも日本電池系の技術で新しいセルとそれに
最適化された艦を新規設計するのかね
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 13:55:55
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 17:40:25
亀・・・なんだろうか。
鶴・鳳凰系統は潜水艦には合わないだろうし
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 18:23:46
き……亀天号。
武装は無いけど、海中で渦潮をおこせるよ!
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 20:13:18
給排気の問題はどうにかすることも出来そうだけど、そうすると回転する部品の数が桁違いに増えていくから、まぁ、無理だろうな
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 22:17:16
対P3Cのあたりの内容を読むと騒音に対する木の使い方の次元がちょっと予想外。
もちろん、エンジン航行時の話ではないわけですが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月19日 23:44:44
ハイブリッド自動車等の長期間交換不可の
用途だと満充電から5%程度しか使わない設
定になると電気二重層キャパシタ蓄電シス
テムの研究をされている方の本で知り、
鉛電池のフロート充電と大して変わらない
ような気もしたり。
もちろん、緊急時にはリミッタ解除して
完全放電まで使いきるんだろうけど、そう言う
ギリギリまで使うやり方だと1000回経たずにへ
たってくるのはスマホやエネループでお分
かりの通り。
細かい改良はきっと重ねていると思うけど。
充電終了をちょい低めに設定するだけで寿命が
がーっと延びたりしたノートパソコンを見るとね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 00:04:28
エネループやハイブリット車のそれは、NiMH電池のメモリ効果であり、
ノートパソコンのそれは、Li電池の過充電による電極の物理的損傷回避であり、
全く違いますよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 08:35:38
厄介なのは、回転部品より往復運動する部品ですよ。振動騒音にとって。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 08:37:04
海自の特務潜水艦(ATSS)は教育訓練や装備品の試験、対潜訓練の標的役等の任務に転用された旧型潜水艦のことです。初代のあきづき型護衛艦や掃海母艦はやせ等が特務艦(ASU)に変更されて訓練支援とかに従事したのと同様の措置ですね。
1990年代にうずしお/ゆうしお型の一部が後継艦の就役に伴って特務潜水艦に種別変更されましたが、すべて退役済です。また、2000年3月からは教育訓練を担当する練習潜水艦(TSS)が新設されたため、はるしお型以降に特務潜水艦となった艦はありません。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 09:20:48
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 18:33:34
潜水艦のバッテリって交換大変なんかしら。
運搬と持ち込み持ち出し自体は、魚雷より簡単そうな気もするけど。
設置に関しては、密閉型であってもガスが出て液体が入ってる鉛蓄電池よりは、
リチウムイオンのほうがスマートそうかなと思ったり。
787みたいに火災対策は大変だったりするか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 19:16:06
>鯨とか地名とか
迅鯨「ついに」
大鯨「俺達の」
迅鯨・大鯨「出番だな!」
2隻しかないけど
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 19:44:30
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 20:45:40
外国の報道だと今年度要求分と合わせて4隻のそうりゅう型が
リチウムイオン電池を搭載されると言ってるな
けどそうりゅう型の新造があと2隻で終わりとなると
既存の艦もリチウムイオン電池に換装するって事なんだろうか
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_05/278213429/
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月20日 20:47:26
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月21日 00:46:45
@今年度で潜水艦用のソーナーシステムの開発が終了。
Mg 電池についての技術動向調査の募集が公示される。
A余談だが、防衛予算確保のためにも、
【外国人の扶養控除】がザル
朝鮮人の生活保護が年間1000億程度(分かってるだけでも)
風俗:パチの従業員の国籍・本籍地を不問で朝鮮人を今まで以上に養う可能性
などを放置するのはマズイ(増税の裏で)。
2009年で国会には92名いたように、【帰化議員】が多いのも防衛政策を停滞させるので問題だ。(人口比と議席占有率の関係)
Bなお、都知事選挙での政党別の集票率は、公明党>田母神だとすると、
(都議会での比率は、自民党:公明党=3:1)
自民党+公明党=43%なので、
【自民党28%>公明党15%>田母神13%】
ぐらいだろう。
田母神(次世代)支持者は、自民党を含め朝鮮政党を回避するので『減りにくい』。
あの東京での大規模なアンケートでは、実は、田母神は公明党といい勝負だったのだ。(次世代の政党支持率01.〜0.4%はやり過ぎw)
Posted by 名無し at 2014年10月21日 02:46:05
Defence Newsの元記事だと
"Yasushi Kojima, a spokesman for the Maritime Self-Defense Force (MSDF), said the change would affect the next four remaining Soryu-class submarines in Japan’s 10-boat class."
http://www.defensenews.com/article/20140929/DEFREG03/309290032/Japan-Make-Major-Switch-Sub-Propulsion
だから、7番艦の「じんりゅう」から来年度の26年度要求にある10番艦までの新造4隻ということになるね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月21日 09:27:00
そうすると、じんりゅうは、リチウムイオン電池と、AIPと、ディーゼルエンジン、という構成なのかな。
水中稼働時間など、相当な進歩がありそうだなあ。作戦構成上も、そうりゅう改とでもした方が分かりやすいかも。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月21日 11:47:19
今度予算化される二艦がリチウムイオン?
あるいは"そうりゅう"、"うんりゅう"の初期二隻を
長期メンテで大改造とか?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月21日 11:49:33
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月21日 22:16:56
〜にゃん級。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月22日 00:09:58
なんと!
漢級に対抗して「娘級」とな?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月22日 08:22:10
消化装置に手を加えたり、一部非常用にPbを載せたり、色々試行錯誤を行うんでしょう、4隻で。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月22日 08:38:29
嫁戦争になるからNG。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 13:22:41
ところで日本には中国の清級みたいな実験艦って無いの?潜水艦発射式のミサイルを国産開発するのでもなければ必要ないのか、それとも中国がリッチなだけなのか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 16:57:38
良く、特務潜水艦が水雷兵装の試験をやっていたと記憶しているが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 17:12:19
あさしおでめっちゃ実験してたじゃん
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 18:08:35
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 22:49:31
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00277482.html
これも踏まえると、そうりゅう型の動力は
1〜6番艦:ディーゼル+スターリングAIP+鉛蓄電池
7〜10番艦:ディーゼル+スターリングAIP+リチウムイオン蓄電池
11番艦:ディーゼル+リチウムイオン蓄電池
の3通りになって、7〜10番艦はそうりゅう改、11番艦はそうりゅう改2とでも呼ばれることになるんでしょうか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 23:35:04
まな板にしようぜ!(ちと古いが)
他にも瑞祥なら「鳳○」とか「○鳳」もあるよね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月23日 23:57:11
それとも、魚偏の漢字1文字でどないでしょw
(級名は「鮨」級)
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月24日 09:42:45
旧式艦が実験に駆り出されたり、実験用の艦が造られたりもしている。
AIPは※71氏が言ってる通りに"あさしお"が試験のために改良されている。
というか。"あさしお"自体がテスト艦の意味合いが強いらしい。
そうりゅう型の10番艦もたぶんテスト艦としての意味合いが強くなりそう。
水上艦では完全な試験艦として"あすか"があるな。
※75
おいちゃん。鮪一丁! ちょっと面白いな。
ネタ切れもそうそうしなさそう。
そして搭乗艦によって乗組員同士の無駄な争いが…。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月24日 13:02:47
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月24日 16:45:27
長鯨「……」
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月24日 17:44:26
Posted by 90式改 at 2014年10月24日 20:30:22
徳によって秩序を保つ仁は、力によって秩序を保つ覇とは対照的な概念。
戦闘用の艦に不似合いな気がするのも確か。
そりゃ、『専守防衛、戦争には極力使わない』がモットーの自衛隊ではありますがね。
力によって秩序を保つための組織であることには変わりないわけで。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 08:38:04
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 08:40:41
神龍
玄龍
昇龍
蟠龍
翔龍
青眼白龍
魁龍
双葉鈴木龍
雷龍
うーん、あと出てこない。まだありそうなんだけど
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 12:49:55
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 13:12:39
海自は艦艇の名前に帝国海軍の艦名を意識してるから、「ひりゅう」は「そうりゅう」型を全面的に再設計した次期SSの一番艦できたりするんじゃないだろうか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 14:30:44
うんりゅう「…」
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 17:44:35
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 19:38:37
栄龍
円龍・炎龍・焔龍・煙龍
潜龍・仙龍・戦龍・旋龍・閃龍・泉龍・川龍
鶴龍・角龍
赤龍
巌龍
幻龍・玄龍
同音異義語が多いあたり、日本語って素晴らしい(白目
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 21:07:06
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月25日 21:52:53
ソレをいうならばAIPに使うケシロンと酸素もやばい。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月26日 10:48:03
まあまあ。81はいつもの輩がやっと思い付いたネタなんだから、ほっといてあげましょうよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月26日 14:20:01
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 09:11:23
本当かいな。google先生は知らなかったよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 09:36:25
検索ワードの問題かな? ググる先生は知ってたよ。
これは面白いことになってきましたね…。
逆に言えばアメリカも原子力潜水艦を持て余していることにもなりますが。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 10:00:42
ただ単に海外に売れるものが欲しいんじゃないの?
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 10:32:16
ま、米国にしたら台湾への空約束を実際に形に出来るチャンスと捉えているかもしれないけど。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 18:44:22
魚雷の直径やバス通信規格は合わせてあるから、船体側はそのままで行けるのかもしれないけど。
慣性航法システムは日本のを買って欲しいなあ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 19:10:12
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月28日 19:53:48
トマホークの運用能力?オーストラリアが??
オーストラリア海軍のドクトリンは知らないからなんとも言いにくいけど潜水艦の対地攻撃能力なんてあの周辺で要るのか?
海上警戒を主にするならVLS区画なんて無駄な体積&重量だろうしなんか違う気がするなぁ・・・
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 00:25:45
タックトムって魚雷発射管での運用テストしてなかったっけ?イギリスだったかが使ってるやつ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 00:49:22
ブロックWだっけ
開発中止されたブロックWとタクティカルトマホークベースのブロックWがあってややこしいね
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 01:15:42
対地攻撃力自体なら、ハープーンでもトマホークの代わりにはなるが、射程が圧倒的に違うね。
その射程が必要なミッションがあるのかな。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 08:53:30
まあ、射程が長ければ安全地帯から一方的にボコることもできるし
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 09:51:56
でも、トマホークさん。巡航速度は遅いから、
使用用途が凄い限定されそう。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 10:57:27
マレーシア航空機が行方不明になった時も、トランスポンダ切られたら殆ど居場所が把握できない。
常時限界な早期警戒網が敷かれてる地域なんて、案外少なくて、まして海面スレスレなんて難易度高い。
オーストラリアが面している東南アジアやインド洋方面なんて、ザルなんじゃないかな。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 13:21:36
オーストラリアの重要な仮想敵にはインドネシアが入ってる。
想定されるトマホークの標的はいっぱいあるよ。
>>104が指摘しているとおり、インドネシアの対空警戒がトマホークをまともに獲らえれるレベルだとは考えにくいし。
むしろ対中じゃぁ不要だろうけどね。
でも対インドネシアなんて口にしたら最後、
日本もアメリカも絶対売ってくれんよ(特に日本)
日本がMD整備を「中共対応」とは言わず、
「北朝鮮対応」としか言わないのと、レベルは違えど、まぁ同じこと。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 16:34:42
アメリカはドイツの首相ですら盗聴していた。
日本はタッチできない、連合国同士の上位の通信システムがあっても不思議ではないかもね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 19:08:07
某空母&紫のしゃべる事も出来るボカロ
オマエは全然まな板のスゴさを分かってない
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月29日 21:54:04
当然SAMを撃てれば撃墜はできますが、まず探知が相当に難しい
中国相手にもこの上ない脅しの武器になるはずです
また、SSの発電用のエンジンについてですが、ガスタービンはやはり不適と思います
まず、継続的な高温での燃焼からタービンや燃焼室を守るため、圧縮した空気のうち燃焼に使うのは一般的には25%程度、残りの75%は冷却のみにつかいます
アフターバーナーを考えれば、いかに排気に酸素が残っているか自明だと思います
つまり同じ出力を発揮するためには多くの吸気が必要になるということです
また、排気は高速で排出せねばならず、ディーゼルのように海水中に放出したりはできません
空中に放出すればIRステルス上不都合になります
さらに、吸気量が増えるということは、スノーケルの大型化、つまりRCSの増大につながります
これらの欠点は航空機による捜索に対して特に不利に働きます
音響ステルスや充電時間の短縮などのメリットはありますが、上記の理由からガスタービン機関は不適当と考えます
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 01:12:45
海なら、冷却用空気なら、シュノーケルを通して外気から給排気しなくても、海水冷却で艦内で再利用すればいいんじゃないの?
海水への放熱は避けられないが、それは熱機関である以上、ディーゼルや原潜だって避けられない。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 10:37:14
まず、吸入した空気をコンプレッサで圧縮し、300度程度の高温高圧状態にします
この空気のうち25%程度を燃焼用い、数千度の高速高圧の燃焼ガス流れを作ります
このままタービンにぶつけると溶けるので、残り75%の比較的低温な残りの空気流で希釈してからタービンに導入します
この希釈後でも高いものでは1600度の温度になります
この冷却は燃焼室を出た音速に近いガス流を一瞬で冷やさないといけないので、希釈による方法しかないのです
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 12:41:15
希釈やフィルム冷却に比較的低温で大量の気体が必要なのはわかるけど、
その気体は燃焼させるわけではないのだから、外気ではなく艦内で再循環させた酸素濃度の薄い排気ガスでもいいじゃないの?と思ったのだけど、
まあ、そんなエンジンは無いのだからしょうがないか。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 15:24:42
FR9-Hのように効率目指すならばだけど。
かえって重くなり、しかも蒸気による振動とか、厄介かもな。メンテも難しくなるか。
GTは向かないかもね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 15:49:02
おむすび型船体にセイル載せて、ガスタービンをセイル頭頂部に装備したやつ。
作戦海域までは浮上してガスタービン発電で25ノット巡航、作戦時は通常潜水艦として活動するってコンセプトだった。
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月30日 18:10:12
ただ、排気は極力小さな抵抗で排出しないと、背圧が高まり効率が低下してしまします
また、排気温度は500度ほどあって、熱交換でこれを下げるにはかなりの設備が必要になりそうです
何分排気で蒸気タービンを回せるほどですから
やはり、冷却に燃焼ガスの冷却に他の手段を用いるガスタービンエンジンが実用化されていないのにはやはりそれなりの困難があるのでしょう
Posted by 名無しОбъект at 2014年10月31日 22:18:17
流用品に対して、防衛用艦艇に最適化したガスタービンシステムを新規開発するほどのメリットは無いのだろうね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月01日 07:40:54
まあ、将来的にはUUV の運用母艦と連携して負担軽減すれば良いw
豆だが、2009年で国会には【帰化議員】は92名いたw
(水間政憲、人口比と議席占有率との関係)
『来年選挙』を控えている地方議員については更にヤバいだろうwww
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月02日 11:49:17
>トマホークは〜
>中国相手にもこの上ない脅しの武器になるはずです
中国相手に、オーストラリアがトマホークって?
どこに撃つのさw
対艦型も核搭載型(藁)トマホークも退役してるぞ?
オーストラリアがトマホークを実際に買ったとして、対中メインではないだろう。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月02日 14:18:58
対地攻撃トマホーク自体は継続進化してるよ。
ただし、オーストラリアが対中国にトマホークは使わないかもね。
中国沿岸沿いの地上設備(対空、対水上レーダー、滑走路、防空指揮所、停泊中の艦艇、補給施設)
を攻撃したい需要は、日米台湾あたりの方が強いでしょうね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月02日 18:05:12
何が(藁)なんかわからんけど
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月02日 19:19:50
トマホークで狙って楽しそうな目標はそれこそ腐るほどある
おいしい目標ほど防御が硬そうなのも事実だが
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月02日 21:50:27
毎年1隻づつという建造という体制でずっときたものを増加分のドッグや工員を準備できるのか、かなり難しいと思うが。
これが10年先くらいなら、何とかなるかも知れないと思うけど。
潜水艦の増勢だって要員確保が難しいって意見が出てたしな。教育体制も含めて舵取りが大変だな。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月03日 21:23:13
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 00:03:52
オーストラリアは現在運用中のコリンズ級潜水艦を建造した実績がある。
コリンズ級は信頼性に乏しいようだけどそれは潜水艦建造のノウハウが無かったからだと思われる。
だから設計図通り建造し技術指導もするライセンス生産ならこなせると思う。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 02:12:43
輸入になったら死活問題だろう
あと、犬は用意しなくて良い
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 02:14:11
日本で造った方が安いから云々というニュースを見た憶えがある。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 20:55:10
> だから設計図通り建造し技術指導もするライセンス生産ならこなせると思う。
それで問題が起きたのがコリンズ級なんだってば。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 21:03:08
犬は必要ですw
冗談はさて置き、ライバルのドイツやスウェーデンはライセンス生産を条件にしているから、日本も、アメさんのシステムを導入予定もある新型艦を、建造から、技術支援に変わったのかな?
オージーが親中政権に変わったら、技術流出が心配だが、そこら辺は織り込み済なんだろうね。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 21:26:05
完成品輸入だと圧倒的に安く財政経費節約にはなるが、
節約という事は同時にオーストラリアの景気刺激公共事業としてはダメなわけで。
兆円単位の高いコストになるけど、オーストラリア国内で生産したい勢(産業界)の意見も当然ある。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月04日 22:48:08
そりゃ設計や技術指導で想定してない鋼材使ってる(らしい)んだから設計図以外何も無いも同然。溶接すら試行錯誤したそうだ。
おまけにその設計すらダメで米軍に手直ししてもらってる。
更に設計したコックムスは大型艦設計や建造の実績が無かった。
これじゃ上手くいかなくてもしょうがないよ。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月05日 02:33:26
ASC - Home
http://www.asc.com.au/
日本財団図書館(電子図書館) 第25回 アジア太平洋造船専門家会議(議事概要、各国提出資料
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00012/contents/00009.htm
民間で実績がある上で大型艦艇の建造を行うのならともかく、
コリンズ級の失敗を乗り越える実績を潜水艦で残したいのなら、
ライセンス生産は危ない気がする。
ライセンス生産と言う名目で、日本造船企業あるいは米造船企業が
オーストラリア国内へ造船設備を建設&従業員の教育という
大がかりなことをやるのなら話は別だけど……
それじゃあ予算節約できる訳がなく。
技術か予算、どちらかが足りないのではなく両方足りないのは辛い。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月05日 19:07:05
日本にしても国産兵器の輸出は初になるから実績作りのために良い条件出すかもしれないしな。(他の国がこんな大型潜水艦欲しがるとは思えないけど)
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月06日 00:05:04
後期から製造とかにはならんのかな?
そうすれば時間的にも予算的にも、
国内的にも折り合いが何とかつきそうだけども…。
メンテナンスは日本ではやらないだろうから、
最低限のノウハウも必要でしょうし。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月06日 13:52:53
>>導入予定が12隻のはずだから、初期導入は購入で、後期から製造とかにはならんのかな?
その方法はありだね。
日本でもたまにある話だし。
>>メンテナンスは日本ではやらないだろうから、最低限のノウハウも必要でしょうし。
メンテナンスはどうにかなるような気はする。
>>130に載ってるASC社は「Australian Submarine Corporation」の略だし、
例え今は無理でも、新型潜水艦の就航までにはまだ時間があるし。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月06日 21:07:01
後3体あれば合体して・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%88!%E8%B6%85%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BD%93_%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BCV#.E6.81.90.E7.AB.9C.E6.88.A6.E9.9A.8A
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月06日 23:44:43
AIP引っこ抜いた空きスペースどうすんだろ。
豪との共同開発に米が横槍というのが本当ならよい話です。
右翼政権に任せて豪に何でも渡したら中国に情報漏洩間違いなしなのでアメリカに釘さしてもらった方が間違いが無い。
中国もAIP潜水艦を作り始めたとこなので豪はかなり狙われてると思う。カナダは英国のお古だから気にも止めてないだろうけど。
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月07日 20:36:33
と、拘束された脱走患者は意味不明の発言を繰り返しており・・・
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月07日 22:52:42
と、拘束された脱走患者は意味不明の発言を繰り返しており・・・
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月08日 16:56:08
>
>と、拘束された脱走患者は意味不明の発言を繰り返しており・・・
と、発言された脱走患者は意味不明の拘束を繰り返しており・・・
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月09日 04:49:01
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月09日 21:16:47
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月10日 14:39:41
情報漏洩の可能性は低いだろ。
オーストラリアより、日本の方がよっぽどおもらししてると思うが?
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月17日 21:00:22
機密漏洩の可能性が低い根拠に全くなってない
Posted by 名無しОбъект at 2014年11月18日 00:51:54
当然、AIPを撤去した後にリチウムイオン電池を増設するでしょう。
エネルギー量的には、そこまでやっても、AIP>電池かも。
電池のエネルギー密度はリチウムとは言え低いからねえ。
ただ、AIPより出力密度が高く、いつでもダッシュできるのが電池の強み。作戦の柔軟性が増す。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月05日 14:13:44
どうやらそうみたいですね…空きスペース。
あとAIPの方が長く動けても忍び足にしかならないので、バッテリーを使ったクイックダッシュと海流に乗るのを繰り返す方が追いかける側にはやりにくいみたいです。
…
あと結局豪州は日本を当て馬にするだけみたいですね。
現状ではポンコツかがらくた同然のモンキーモデルしか買えないので既製品の中でも小マシなものを欲している模様…コリンズとかいつ沈んでもおかしくないボロ船だからとっとと替えたいみたいだ。
日米豪共同開発とかだといつできあがるか判ったもんじゃなく、日米だけでやる方がプロジェクト管理も楽。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月23日 23:04:32
当て馬も何も水中排水量4000トン級の通常動力潜水艦なんて今のところ日本以外作ってないんだが?
それにモンキーモデルってのはどういうことよ?そこまで言うからには輸出するのに意図的に能力抑えたという証拠はあるんだろうから出してくれ。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月23日 23:30:55
モンキーモデルにするより今のままのを輸出した方が面倒がないでしょう。
どのみち性能は後のモノの方が上がっているのだからモンキーモデルにする必要がないですよ。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月24日 13:07:24
…
で、そうりゅうに対する評価は「近所をチョロチョロする程度の艦で速度も航続距離も不足」ってのが豪の評価で、そのまんま原潜厨による通常動力型に対する評価と同じに見える(というか技術不足によるただデカイだけのかなり劣悪な艦と見積もられてるフシもある)。
今やフランスが原潜をオーストラリアで作っていいとかドイツはそうりゅう級以上の216級を作らせてやるとか急にサービス合戦が始まっていてよりどりみどりの状況。
実績が無い日本にとってはもう付け入る隙が無い。
どうしても輸出を考えるならアメリカと組んで色々アドバイスを受けながら次世代潜水艦の雛形を作るしか無いように思える。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月24日 21:57:17
は?通常動力艦欲しがってる相手に原潜売るのか?シュフラン級ベースに通常動力積んだやつを提案してるんじゃなかったのか?
どれもこれも現物が一切無いだろ。コリンズ級でそれをやって懲りたから実際に運用している日本に話が来ているんじゃなかったのか?
ところでこの"近所をチョロチョロする程度の艦で速度も航続距離も不足"というソースをくれ。第2次大戦中でも地球半周以上できる航続距離があったのに、一体オーストラリアはどこまで行くわけ?
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月25日 00:03:00
テレビでちょろっとオージー側の反対意見として述べられてた程度だから残念ながらソースが出せない。
そうりゅうでも実際のとこ地球の裏側まで行けるだろうけどいくら何でも買うかどうか判らない相手に全スペックは公開しないと思う。
潜水艦自体がステルス並みというかステルス艦な訳であってF-35のような輸出前提のステルス戦闘機でも高額な調査費と機密保持契約が交わされた訳だからホイホイと詳細を教えられるわけが無い。
しかもそうりゅう型は「現役艦」だから尚更全部は教えられない。
P-1にしろUS-2にしろ民間型に近いドンガラを売るのに対してそうりゅう型の場合「戦闘システム」そのものをアメリカ以外の国にそっくり渡す「初めてのケース」だから慎重にならざる得ないだろう。
相手は同盟国ではなく所詮は他所の国。
アメリカが間に立たないと対等な相手にならない。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月26日 01:14:02
どこの誰が言ったかわからない上にその人が公開されたスペックを見てるかどうかすら不明じゃないのさ。
そんなので良ければ、日本だって10式なんてイラネ74式改造しろとかP-1なんて開発するなP-8買えというものがあったんだぞ。
それにオーストラリアの要求はそうりゅう型そのままじゃない。ハープーンはともかく魚雷だってMk48積むだろうし、武器管制システムは名指しでアメリカのもの指定してきているだろ。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月26日 12:16:29
74Gは試作車がビミョーだったので流れたけど、結局10式イラネって方針は堅持されて機動戦闘車が入ったし、自民というよりゲルが居座ってたらF-2中止に飽き足らずP-1も計画中止だった。
>そうりゅう型そのままじゃない。
上の流れで「そうりゅう」を売って新型を国内配備みたいな話の流れになってなかったか…。
確かに元の話では「新型を共同開発」だったけど無茶ぶり振られてともかくきちんとしたのを日本で作ってから渡すという話になってそれが「オーストラリアで作らせろ」になった所をアメリカが助け船を出してくれた所に反動右翼が「横槍だ!」とか言ってる状況に見えるんだが。
水上艦で輸出用がドタキャンの挙句いいものが出来たので本国で採用とかその逆も有る訳だけど潜水艦の場合はそんなに簡単な話に思えないんだがね。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月26日 18:55:04
>>結局10式イラネって方針は堅持されて機動戦闘車が入ったし
これは違うと思う。
そもそも主力戦車とは別に、軽戦車相当の車両が必要と言う話は10式以前からあったような。
90式戦車が主力の時は、その軽戦車相当の火力を74式で代替していただけ。
>>確かに元の話では「新型を共同開発」だったけど無茶ぶり振られて
そうりゅう型そのままだとオーストラリアの予算では買えないから、
そうりゅう型の廉価版を開発するという話。
ともかくきちんとしたのを日本で作ってから渡すという話になってそれが「オーストラリアで作らせろ」になった所を
それは最初からだよ。元々政府が
「潜水艦はオーストラリア国内で生産する」
という話で進めてたんだけどコリンズ級の悪夢があったので、
「オーストラリア国内生産ではちゃんとした潜水艦は無理かもしれない」
と、国外にも選択肢を伸ばした。で、その国外のひとつが日本という訳。
アメリカが助け船を出してくれた所に反動右翼が「横槍だ!」とか言ってる状況に見えるんだが。
アメリカに助け舟……ではなく、
「船体は日本の技術で、火器管制はアメリカのシステムで造りたい」
というだけ。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月26日 21:53:31
>>151からの引用文に引用符「>>」が抜けてしまってました。
段落でも判断できるかもですが、念のため。
>>ともかくきちんとしたのを日本で作ってから渡すという話になってそれが「オーストラリアで作らせろ」になった所を
>>アメリカが助け船を出してくれた所に反動右翼が「横槍だ!」とか言ってる状況に見えるんだが。
Posted by 152 at 2015年01月26日 23:29:50
ただ、非対称戦争に代表されるような戦争の変化から、
国内でのテロの備えとして、より展開力が高い
機動戦闘車が開発されたのは事実だけど。
国家同士の戦争では「戦車をいらない」なんて言えないし、
中国の脅威がある限り、74式の代替として地道に調達されていくだろう。
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月29日 10:40:26
http://goo.gl/y7lmP1
Posted by 名無し72信者 at 2015年01月29日 23:05:51
オーストラリアだけでなく、インドも潜水艦外注の選択肢に日本を入れたってことか……
しかも「潜水艦は買うが建設設備はインドに造れ」か。
どうなんだろう?
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月30日 01:52:28
ノックダウンかライセンス生産のことじゃないかな?
それはともかく艦対空ミサイル積めってどういうことだろう。日本にはそんな装備ないし91式でもセイルに格納しとけばいいのかな?
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月30日 22:45:19
艦対空ミサイルを潜水艦に積むのはちょっと前に流行していたような…
今はどこの国もやってないから、ほんとにこの条件があるにしてもどこの国も苦労しそう
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月31日 04:00:12
流行?ソ連・ロシアぐらいしかやってなくね?
後はドイツが開発してるぐらいか
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月31日 16:27:04
一応イギリスがイスラエル向けに建造した潜水艦(ガル級)が対空ミサイル積んでたっけ
あとはアメリカが魚雷発射管からカプセル射出してそこからAIM-9Xを発射するテストをしたくらい?
Posted by 名無しОбъект at 2015年01月31日 20:05:24
他にDCNSもA3SMっていうの開発してるじゃん
http://www.navyrecognition.com/index.php/focus-analysis/naval-technology/1100-a3sm-a-true-game-changer-for-submarines-self-defence-against-threats-from-the-sky.html
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月02日 02:25:21
技術取得上。雇用上の観点からインドの言い分はわかるが、
これはこれで無理難題という…。
はるしお/ゆうしお型を基礎に廉価版を開発できないのかね?
しかし、艦対艦はハープーンの発射能力があるからどうとでもなりそうだが、
潜水艦で艦対空って…かなりの緊急用なのでは?
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月03日 11:11:07
イスラエルは新型のドルフィン級(ドルフィン2)に対ヘリ用の対空ミサイルを搭載したって話もある
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月03日 15:39:47
それは難しいんじゃないかな。オーストラリアがそうりゅう型(改良版?)を欲しがっているのは他国で建造していないサイズ+実際に運用しているという点があったから。
日本は兵器の輸出実績が皆無だし、兵器自体の運用実績もなければ敬遠されてしまう。単体ではとても良いものであってもアフターサービスで負けるということもあるわけだし。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月04日 01:04:09
"そうりゅう型"もそのまま建造許可するわけではないだろうし、
性能的には当然ながら、オーストラリアの予算に見合った廉価版になる。
"ゆうしお型"は1980年からの就役開始だから、
世界的に見たらそこまで「古い艦種」というわけではない。
"はるしお型"ならば自衛隊でも現役艦種もあるから、
まさに「最新型」の艦種でもある。
それに双方ともに「運用実績」は十分にあるし、
"はるしお型"では最終艦で"AIP"の運用テストなども行われているので、
顧客の様々なニーズにも、十分対応できるだけの技術蓄積はある。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月04日 10:20:24
おやしお型はどこへ消えた?
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月06日 20:02:31
軽戦車なら自走無反動砲の置き換えで普通科では。
それとオージーの要求がそれだと日本が開発費の赤字分補填して最新型を売るか要求仕様に満たないモンキーモデルを売るかの二択になる。
>>154
いや、だから純軍事的観点から見て信じられない事に90を10で更新し、74をMCVで更新、削った枠に水陸両用部隊という意味不明な事がこれから行われる「攻撃のためなら防衛なんていらない戦略」。
>>162
中古の「ゆうしお」なら確かに判りますね。それにしても潜水艦にSAMってのは何処もネタかヤケクソ以外ではやらない分野なので潜水艦の運用自体に誤解が有るのかもしれないですね。
少し離れた場所から発射する対空機雷みたいなSAMはあったと思うけどIDASみたいに直撃ちはヤケクソ感が酷い。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月07日 00:46:34
なんか合体しそうな名前だな(棒)。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月07日 13:49:38
>>軽戦車なら自走無反動砲の置き換えで普通科では。
違う。
軽戦車は戦車と同じく直射砲による近接攻撃用。
無反動砲のような曲射砲では代替できない。
>>いや、だから純軍事的観点から見て信じられない事に90を10で更新し、
それどこで拾った情報?
もしも10式の配備が北海道云々を言うのならば、北海道にも74式は残ってるというオチが来るんだけど。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月07日 14:17:21
訂正する前に投稿してしまった orz
申し訳ないです。
無反動砲は曲射という盛大な間違いを残してしまうとは。
自走無反動砲って新規配備の予定あったっけ?
低反動砲のことを言っているのなら、あれは曲射メインで火力も機動戦闘車に劣るけれど。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月07日 14:26:59
しばらくは戦車削減はそのまま部隊の削減だな
74式+90式→10式+MCVであってどっちがどっちの代替とは区別されてないな
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月09日 05:06:47
成形炸薬弾の進化で、携帯ミサイルで代替できるなら、別に自走無反動砲は必要ないでしょ。
反撃による人命損失が無いように、塹壕から打てる、打ちっぱなし、などは求められていて携帯対戦車ミサイルの改善は進んでいる。
多分、次は、発射機の無人化と遠隔操作かな。
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月14日 09:35:35
Posted by 名無しОбъект at 2015年02月14日 12:59:27
Posted by 名無しОбъект at 2015年10月06日 22:40:16