2015年11月05日
10月31日、米ミサイル防衛局はTHAADとイージス艦を用いた弾道ミサイル防衛の多層防御試験「FTO-02 イベント2a」を成功させました。成功とは言ってもイージス艦のSM-3迎撃ミサイルは途中で不具合が起き、THAADによって目標を撃墜しています。アクシデントはあったものの多層防御の目的は達成されました。

Ballistic Missile Defense System Demonstrates Layered Defense While Conducting Multiple Engagements in Operational Test - The Missile Defense Agency (MDA)


US Defense Against Aggression: Layered Missile Defense System Test

発射された標的ミサイルは短距離弾道ミサイル模擬標的「SRALT」と準中距離弾道ミサイル模擬標的「eMRBM」、そして巡航ミサイル標的「BQM-74E」です。「SRALT」と「eMRBM」はC-17輸送機から空中投下される弾道ミサイル模擬標的で、ウェーク島の南東から発射され、「SRALT」と「eMRBM」はTHAADによって、「BQM-74E」はイージス艦が撃墜しました。イージス艦は「eMRBM」の迎撃を試みたものの失敗、THAADが迎撃を引き継ぎ撃墜に成功しています。THAADの配置は発表されていませんが、クェジェリン環礁にある射爆試験場だと思われます。(追記:動画の方の説明文でTHAADはウェーク島に配置されてあるのを見落としていました。訂正します)

eMRBM
C-17輸送機から空中投下されるeMRBM

eMRBM
上昇するeMRBM(弾頭部は修正され隠されている)
19時23分 | 固定リンク | Comment (33) | 軍事 |

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  1. >>THAADの配置は発表されていませんが、クェジェリン環礁にある射爆試験場だと思われます。

    ビデオの中に
    "Terminal High Altitude Area Defense (THAAD) first interceptor launch from Wake Island"
    と書いてあるので,ウェーク島に配置されているのでは?

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月05日 20:05:56
  2. やはり複数ステージを用意した方が、信頼性が上がるのは当たり前ですか。
    つねに100%動作して欲しいのは当たり前ですが、そうとは限らないですからね。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月06日 11:36:58
  3. 実験だと不具合があっても次気をつければいいけど、実戦ではそれで勝負がきまっちゃうからね。
    他の防御手段と同じように複数の多種多層の防御がないと怖いわな。

    ミサイル防衛は重要な防御システムだから、単独での信頼性が上がっても多層防御は維持しそうだな。お金はかかるが、現在の国際情勢的に避けては通れない出費だろうね。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月07日 01:13:57
  4. >>3
    そだね。
    あとは迎撃可能対象の種類を多くするためってのもあるかも。
    単種でありとあらゆる飛翔体を迎撃可能な兵器を開発するよりも、飛翔体の種類ごとに迎撃兵器を個別に開発した方が効率良さそうだし。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月07日 01:42:26
  5. 日本がTHAADじゃなくてPAC3と多層化してるのは、なんでだっけ?

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月07日 21:19:38
  6. >>5
    その表現はちょっと違う気がする。
    アメリカも日本もPAC-3を使っていて、アメリカはTHAADが加わることで防御の層が1つ増えているってこと。
    日本がTHAAD1を導入していない理由はよく知らない(汗
    結局は予算と性能のバランスの問題だろうか……PAC-2の中古を買った韓国と違って、日本は最新のPAC-3を配備しているみたいだし。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月07日 22:17:23
  7. >>5
    PAC-3の導入を決めた時THAADはまだ失敗続きで改良が必要だったから。
    それにPAC-3は既存のPAC-2の改修でも良かったし、PAC-2用のミサイルさえあれば従来の航空機に対する防空もこなせるとマルチで使える。
    THAADは弾道弾専用になっちゃうからな。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月08日 01:29:04
  8. 日本の防衛省もTHAADを導入しろよ!
    陸上版SM-3を優先するとか防衛省と装備施設本部(現装備庁)の連中は
    ヴァカなの?死ぬの?
    陸上版SM-3を優先した担当者を更迭すべきだろう。
    西正典、てめぇも同罪だ!
    SM-3は70Km以下の高度では使用できない!
    防衛省のアホどもは固体燃料の性質が理解できないのか!
    中国や北朝鮮が70q以下のディプレスト軌道で弾道ミサイルや巡航ミサイルを撃ち込んで来たら
    SM-3では迎撃できない!
    仮にミッドコースで一時70km超になっても
    SM-3の迎撃可能時間は限られる。
    そして、短距離、中距離弾道ミサイルはミッドコース高度が低く、
    反応できる時間も短い!
    中国の保有する弾道ミサイル類の大半すらも短中距離弾道ミサイルだ!
    そういうことを想定せずにTHAADを導入しない
    防衛省の連中は無能の極み、
    陸上版SM-3を導入できる予算があるなら
    今すぐにでも陸上版SM-3を白紙撤回しTHAADを優先導入すべき。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月08日 06:54:08
  9. >>7
    勘違いするな!
    PAC-2系統の弾道弾迎撃能力はあくまで限定的な迎撃能力だ!
    THAADとは使用高度も迎撃半径も違う!
    中国に限れば巡航ミサイルによる飽和攻撃もやってくる、
    PAC-2は弾道弾対処どころの騒ぎではないし、
    そちらにリソースが回される分、
    後続の航空部隊等に使用できる弾数も減る。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月08日 07:02:42
  10. あと、PAC3は局地戦用なので、日本全体を多層防御は出来ないんだよねえ。

    日本全体のカバーはSM-3、プラス重要拠点の多層化にPAC3。

    ミサイル防衛のレイヤー度合いを公表して、くれりゃあいいのに。
    不動産買うときに参考にするし、日本政府がどの地域を重視し、どの地域を捨ててるか、今後のインフラ投資の目途にもなりそう。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月08日 13:06:27
  11. >>10
    >>ミサイル防衛のレイヤー度合いを公表して、くれりゃあいいのに。

    それ、おもいっきり国防秘密じゃん……

    >>7
    言いたいことはわかるけど、まずはTHAAD用レーダーの調達を考えようか。
    ミサイルだけを導入するわけじゃないんだから、時間がかかったり予算的に躊躇するのはしょうがないでしょ。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月08日 15:46:58
  12. SM-3Block1BがFTM-16で迎撃に失敗した際の原因は「3段目ロケットモーターのノズルが2回目の燃焼中に壊れたこと」で、
    その対策として1回目の燃焼が終わってから2回目の燃焼が始まるまでの間隔を伸ばすようにプログラムが変更されたのですが、
    FTM-21でまたノズルが壊れてノズル自体の再設計が必要という話になったようです。
    https://www.fas.org/sgp/crs/weapons/RL33745.pdf#page=13

    今回の失敗の原因が再設計後のノズルだった場合、3段目ロケットモーターが抱えている問題はかなり根が深いということになるのかもしれませんね。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月08日 21:10:24
  13. >>9
    巡航ミサイルや航空機は前線に出る陸自の中SAMやら改ホーク、空自の戦闘機が最初に相手するだろ。
    それに弾道弾の終末迎撃はPAC-3しかできないんだから放置して航空機やら巡航ミサイル対応するアホがどこにいるんだよ。

    >>11
    これまでの経緯を説明しただけでこれからのことは否定してないよ。
    レーダー基地のレーダーだって弾道弾追跡能力が付与されたりしてるんだし、コストパフォーマンスが良ければTHAADのレーダーだけ導入も有りだろうさ。

    Posted by 7 at 2015年11月09日 00:01:53
  14. >>13
    >>レーダー基地のレーダーだって弾道弾追跡能力が付与されたりしてるんだし

    そのレーダー基地、THAADの中間誘導機能まであるの?
    ないような気がするけれど。

    PAC-3だって専用のレーダーや射撃管制装置とセットで運用してるんだから、THAADも特別な情報がない限りは同様に専用のものが必要と考えた方がいいんじゃない?

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月09日 00:57:07
  15. >>13
    >>11でアンカー間違えてました orz

    誤:>>7
    正:>>8

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月09日 01:02:38
  16. >>14
    未だ日本に導入されていないミサイルの中間誘導機能が付いているわけ無いでしょ。そもそも日本には早期警戒衛星すらないんだぞ。
    それに大型防空レーダーにそんな機能付与してる国があるのか?

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月09日 03:49:08
  17. 車力と経ヶ岬に配備されているAN/TPY-2は元々THAAD用だから、ハワイやグアムからランチャーを持ってくればすぐ発射可能になってるのかもね。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月09日 23:42:41
  18. 日本も日本海側や北九州にSM-3地上基地を作って3重防御体制にすべきだろうな
    ・海上SM-3(イージス艦)
    ・陸上SM-3
    ・PAC-3

    もっとも、日本の保有する迎撃ミサイルよりも中国の弾道ミサイルの
    保有数が上回れば、どんなに高性能なMDも役に立たなくなる。
    日本も核ミサイルを保有して抑止力をより強固にするべきだろう。
    無人偵察機のTACOMの胴体を延長して射程距離を伸ばして核弾頭
    を搭載するだけで、中国は迂闊な行動を慎むようになるだろう。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月10日 14:11:25
  19. PAC-3のミサイルの大きさをPAC-2と同規模にして既存のペトリオットシステム使用して、PAC-2・PAC-3(PAC-3以上THAAD未満の妄想PAC-3)・既存のPAC3による多重防空システムを日米共同で魔改造にする妄想兵器を想像してみたけど、アメリカみたいにTHAADを導入してTHAAD・ペトリオット(PAC-3・PAC-2)の多重防空システムにする案の未来の日本。どちらが現実的な妄想かな?

    長文かつ横槍失礼します。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月10日 21:21:23
  20. >>19
    PAC-2は弾道ミサイル用じゃない。
    PAC-3は射程延長されたMSEを導入することが去年出された中期防で明記されてる。
    また大気圏内での迎撃には今開発中のSM-6なるものがあり、今年の8月に試験までやってる。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月10日 21:45:04
  21. ミッドコース迎撃は、少ない発射地点で広いエリアをカバーできるが、
    ターミナル防衛だと日本全土をカバーすることは難しい。
    THAADですら、10箇所じゃ足りないでしょ。

    平等を大事にして、かつ地方の発言権が強い日本だと、防御エリアの有り無しが発生するターミナル防衛は向かないのでは?政治的に。


    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月10日 23:59:34
  22. >20
    コメ19のものです。

    [PAC-2は弾道ミサイル用じゃない。]
    これは私も知っていますが、空自はPAC-2による防空任務をまだ廃棄にするわけではないので前記では記述しました。

    [PAC-3は射程延長されたMSEを導入することが去年出された中期防で明記されている。]
    これも知っていますが、PAC-3MSEをもってしてもPAC-2の射程には及ばないと思います。以前読んだ黒井文太郎氏の文章では、THAADを8〜10ヵ所程度に配備すれば日本列島をほぼカバーできると書いてありましたが、個人的には、新規にTHAADを配備する程予算が防衛省にはないと思います。なので、THAADには及ばないが、PAC-2の大きさのミサイルにPAC-3の能力をを有するものを開発した方がハードルが低いし、日本全体カバーできる妥協点と思います。

    [大気圏内での迎撃には今開発中のSM-6なるものがあり、今年の8月に試験までやってる。]
    SM-6はおそらく海自も導入すると思いますが、コメント4で記載されていた[単種でありとあらゆる飛翔体を迎撃可能な兵器を開発するよりも、飛翔体の種類ごとに迎撃兵器を個別に開発した方が効率良さそうだし。]という考えは私も賛同できますが、20さんはどう思いますか?又計画が中止になる可能性も最近では多々あります。







    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月11日 20:27:21
  23. >20
    コメ19のものです。

    [PAC-2は弾道ミサイル用じゃない。]
    これは私も知っていますが、空自はPAC-2による防空任務をまだ廃棄にするわけではないので前記では記述しました。

    [PAC-3は射程延長されたMSEを導入することが去年出された中期防で明記されている。]
    これも知っていますが、PAC-3MSEをもってしてもPAC-2の射程には及ばないと思います。以前読んだ黒井文太郎氏の文章では、THAADを8〜10ヵ所程度に配備すれば日本列島をほぼカバーできると書いてありましたが、個人的には、新規にTHAADを配備する程予算が防衛省にはないと思います。なので、THAADには及ばないが、PAC-2の大きさのミサイルにPAC-3の能力をを有するものを開発した方がハードルが低いし、日本全体カバーできる妥協点と思います。

    [大気圏内での迎撃には今開発中のSM-6なるものがあり、今年の8月に試験までやってる。]
    SM-6はおそらく海自も導入すると思いますが、コメント4で記載されていた[単種でありとあらゆる飛翔体を迎撃可能な兵器を開発するよりも、飛翔体の種類ごとに迎撃兵器を個別に開発した方が効率良さそうだし。]という考えは私も賛同できますが、20さんはどう思いますか?又計画が中止になる可能性も最近では多々あります。


    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月11日 20:30:16
  24. 22・23>
    連続投稿すみません。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月11日 20:31:50
  25. >>22.23
    パトリオットミサイルシステムは、一つのランチャーにPAC-2ミサイルとPAC-3ミサイルの混載ができないだけで別のランチャーに乗せるなら共存が可能。
    射撃管制装置は最大16機のランチャーを接続できて、同時に8機制御できるんだから十分だろう。
    それにミサイルの開発って勝手にやっていいのか?

    単種でそれぞれやるに越したことは無いがVLSの数には限りがある。
    大気圏外迎撃用のSM-3、艦隊防空用のSM-2orSM-6、個艦&僚艦防空用のESSM、対潜用のアスロック、アメリカならこれにトマホークが加わる。
    全部イージス艦のアメリカならともかく、日本は1護衛艦群にイージス艦は1or2隻。あきづき型があるとはいえ長射程の艦隊防空と弾道ミサイル撃墜はイージス艦しかできないんだからあれこれ積んだら絶対数が減ってしまう。
    逆に個別に開発していたやつがポシャったらそこに穴ができるが、それはどうするつもりなんだ?

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月12日 22:41:13
  26. PAC-3MSEがBMD用途だと35qのレンジと言われており、THAADが200qだからそれに比べたら圧倒的に短い。とはいえMSEを首都圏に8ランチャー並べられればかなり面積カバーは可能です。
    とはいえターミナルフェイズBMDは最後の頼み、なので基本はミッドコース迎撃でしょう。SM3block2aが打ち上げ試験に成功しましたし、1a,bに比べたら射程が倍あるので、2aと1aのイージス艦2段構えを基本にするかと。DDG8隻体制になりますし。
    あとTHAAD1中隊分だと邦貨で1000億くらいかかってイージス艦1隻とおなじお値段なので、PAC-3MSEであっぷあっぷなのにこれ以上望むのはちと無理…

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月12日 23:08:17
  27. >25
    [それにミサイルの開発って勝手にやっていいのか?]
    一応、コメ19で「日米共同で魔改造」と記載していますが。
    又、ターミナルフェイズでのBMDを行う場合、PAC-3の迎撃範囲に弾道ミサイルが突入しなければ対応できません。攻撃側は、好きな所を選べる訳ですから。迎撃範囲が広い方が守りに有利です。だったら、PAC-2だけだった時代の対空戦のように同じようにPAC-3のランチャーを最大展開しても射程の長い弾道弾迎撃がができるものを持った方が守備範囲が広がるのでいいのではと考えた訳です。
    SM-6によるターミナルBMDは確かに魅力がありますが、ミサイルの補給という点でこんごう型は一応洋上補給できますが、あたご型ではその機能は現実的でないと判断されありません。SAMでしたらその点は有利です。
    攻撃側も多様な攻撃を行い、領土や艦船を攻撃してきます。イージス艦とて、全てを迎撃できる訳ではありませんし、PAC-2並の迎撃範囲を有する対弾道弾SAMをPAC-3MSEの後継に保有すべきなのでは?

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月13日 22:39:15
  28. >>22、27
    >又計画が中止になる可能性も最近では多々あります。
    横からだけど、SM-6はIOCを取得済みで全規模量産も開始しているよ。
    大気圏内での弾道弾対処能力はSM-2にもあるけど、SM-6にはより高度な能力を付与する。
    SM-6はあくまでも艦隊防空用のSM-2の後継。

    弾道弾で狙うところなんて攻撃側も、防御側も想像が付く。
    何も無い山奥に打ち込むわけが無いから、目標なんて限定されるよ。
    言い方は悪いけど、日本国土全てを迎撃範囲に治める必要なんて無いんだしね。
    多様な攻撃なんて日米共に想定内で、最近の迎撃試験は多様な攻撃を想定して実施している。
    PAC-3 MSEの射程も航空機相手だとPAC-2並みはあるだろうし、広範囲を複数異種目標から防衛する防空システムなんてTHAAD以上に高額な代物になる。
    他の人も書いているけど、予算は有限なんだから何でも導入できるわけじゃないよ。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月14日 07:12:05
  29. >>27
    そのPAC-2並みに迎撃範囲が広がるというミサイルの開発とシステムの改修、取得費用はどれ位掛かると見積もっているの?
    それにPAC-3対応の発射機は1高射隊に1機程度しかないわけだが、比較的優先順位の高いMD関係でも予算不足でこの有様。即応弾数4分の1にして大丈夫なわけ?

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月14日 19:45:29
  30. >>28
    軍事的には日本全土を治める必要は無いが、
    政治的には地方自治体の横並び意識には対処する必要がある。
    隣町は防護、うちの町は外れる、なんてことは絶対に通らないと思うが。
    だったら全部中止しろ、となる。

    防衛政策は、軍事的理由で決まらない。政治(民主主義)で決まる。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月15日 08:19:09
  31. >>30
    現にPAC3は日本全土をカバーしていないし、その計画もない
    この時点であなたの主張は破綻している

    個人的にも、現状が合理的だと考える

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月15日 09:45:02
  32. >>30
    なりません。
    一部しか守れないなら、いらない、なんて理論はBMD反対派くらいです。
    マトモな人はポカーンとなりますし、普通は一部しか守れない、なら迎撃範囲を広げよう、となります。
    隣町は防護して、うちの街は防護していないから、もしものときは隣町も守らずに道連れにしろ、というのは政治ではありません。
    隣町からしたら、狙われるような重要施設を町にあるからPAC-3で守ってもらっているんですよ。
    うちの町も守れ、という声と予算や現実と折り合いをつけるのが政治です。

    それに、危険が大きい場所と小さい場所で防衛準備が異なっているのは当たり前のことですよ。
    北海道の地上戦力では日本最大ですが、四国にも同規模の部隊を配備しろ、という声があったら配備しますか?
    四国と北海道とでは配備されている防衛戦力を同等にする余裕なんてありませんから、格差をなくすために自衛隊を廃止しますか?
    格差が無くなって平等にもしもの時は道連れにするのが政治です。
    あなたが書いているのはこういうことです。

    あと、PAC-3は最初から重要拠点防衛のために導入しています。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月15日 16:53:50
  33. 中谷防衛大臣が、ハワイで、THAAD導入を匂わす発言をしたそうだよ。

    Posted by 名無しОбъект at 2015年11月25日 20:34:13
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