しかし野上武志先生は上記コメントを見て気にしていたらしく、今月21日発売の雑誌「MC☆あくしず」 Vol.5で、「イタリア軍砂漠でパスタ事件」の訂正マンガを掲載することになりました。
実はパスタ伝説を否定する吉川和篤先生の『イタリア軍入門』はイカロス出版から出ていて、『萌えよ!戦車学校 2型』や『MC☆あくしず』と同じ出版元だったりします。だから連携が容易だったのか、訂正漫画では吉川和篤先生が特別ゲストとして直接出演している模様です。しかしこういった形で訂正漫画を載せるというのは珍しい企画でしょうね。普通ならスルーされてしまうものですし…きちんと訂正を行う姿勢は、とても誠実なものだと思います。
ちなみに「MC☆あくしず」の全体の内容に付いてですが・・・流石は「どこに出しても恥ずかしい軍事雑誌」を自称しているだけのことはありますね・・・ハッチャけています。ですが、結構売れているらしい。
2年前に『萌えよ!戦車学校』が出版された時もそうでしたが、野上先生が漫画でロシア娘に「オブイェークト」と唱えさせたと聞いて、購入してチェックして見ましたが、軍事的な記述内容はかなり正確で殆どツッコミ所が無かったように記憶しています。見た目と裏腹に土台がしっかりしているんですね。そして間違いが見つかったらきちんと訂正するという誠実な対応は評価が高いです。
・・・どこぞの御偉方にも見習って欲しい姿勢ですね。
いや、「あくしず」の本質ってどんなもんじゃー、って感じですが、
とりあえず購読しておりますハイ。
個人的にはフミカネ氏的なシェイプされたメカ少女分がもっと欲しい所ですが、
なんの話してんだって感じですねすみませんでした。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月18日 23:26:56
野上先生には頭が下がる思いです。
応援としては、萌え戦1&2はもちろん『大和撫子○○七』も持ってるって事でOKにしていただけないでしょうか?
それだけで足りないのなら色々と買いそろえるか。お布施のために。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2007年06月18日 23:33:51
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月18日 23:43:20
・・・それが「どこぞの御偉方」のことでは?
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月18日 23:49:14
そうなのですか
てっきり汎用ヘリが対戦車能力をも有していた可能性に着目された方の事かと
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 00:09:51
でも現実はと言うと……間違った事を有耶無耶にするか、論理をすり替えるてしまうか、間違えを間違えでないと強弁するか……
と言う事でエライ!
ところで話が変わりますが、以前に他の所で読んだ記事で……
「韓国が独自に開発した対艦ミサイルは、一ヵ月半に一発の生産能力がある…」
と言う記事を読んで…
「そりゃ少なすぎるんでないかい?」
と思ったのですが、日本の自衛隊に置いては、各種のミサイル等(他の各種弾薬)とかの生産能力は、どうなっているのだろうか?
やはり韓国とか辺りと同じ位の生産能力しか無いのかな?
資料になりそうなのを探したんですが、見つけられなかったです。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 00:19:37
「そーいや、これ。アクシズでもネタになってたなー」
とか思ってたら訂正記事を載せますか。偉い。ですな。
最悪なのは「実は実際有りました」とかってオチですから
事実関係の調査結果まで載っていれば完璧ですけど。
とか、アレゲな萌雑誌にマジレスしてみる。
大人気無い人ばかりだったからなぁ。最近。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 00:49:40
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 00:50:11
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 01:11:18
なぜ外れたかを検証してたと聞いたがマジけ?
>>6
世界の傑作機のF-1の号辺りにASM-2の年間調達数は調達量は年15発程度とあった気が
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 01:26:49
知識があっても生かす知恵とか無きゃ、っていうのが色々と実証されてるし。
まぁ最近のあの場合、マイナス思考な上、余計なプライドが邪魔して自説まっしぐらで自己正当化しようとしちゃってごたついて云々ってのが原因なのかなと思っているわけで、ソフト面がっていう問題なのかなとも考えてたり。
何はともあれ、もっと沢山の本を読むべきとしかいいようが無いような。人のことは言えませんが。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 01:34:16
>>11のレスは>>8-9へです。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 01:35:34
例えばアニメや何かを観たり読んだりして
「実際はこうなんだよねぇ〜」とほくそ笑む位の知識が欲しいならズバリ
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 05:01:09
その数値はあくまでも予算や状況次第でどうにでも変わる調達数であって、生産ラインの能力では無いですから。
外部から見る限り装備類の生産能力は不明、というのが実際のところなのでは?
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 10:00:30
なんて思ったりした。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 10:29:55
たとえ作者本人のイケ面写真が載っていても、中身を読まなくては
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 12:17:35
アコードのラインでオデッセイを
シビックのラインでCR−Vを
生産したのと同じことをできれば生産能力は数倍〜数十倍になるわけです。
さらにいざ戦争って場合ならなら三菱の特許を国が買い上げて同業他社にやってもらってもいいし、OEM生産みたいにしてもいい。
逆に言えばそういう高いレベルの競争関係が存在すること自体が生産力に大きく関与します。
Posted by SLE某 at 2007年06月19日 13:21:01
これは買わざるを得ない!
某ジャーナリスト宣言新聞社のように隅っこに訂正文(しかも謝罪は一切無し)しかやらないようなものもありますからね!
>>5
むか〜し、むかし。
林信吾大先生という方がおったとな……
Posted by オブジェクト at 2007年06月19日 16:36:25
イタリアは石油を国外に依存しており、
ドイツのように友好国に油田を確保し、
液化燃料の技術が確立してるわけでもない。
また日本は東南アジアの油田地帯を確保出来た。
イタリアだけは貧すれば貪ずるで、
動けなかったのである。
事実、訓練してて補給があるところは強かったし、
ない所でも少しは抵抗してる。
この人の考えを曲解して、ヘタリアは弱いという考えが更に日本に広まったが、実際は之が理由。
日本もドイツも同じ状況に陥ったら、
弱いどかろか戦えないだろう。
そして戦わないのが正しい。戦うのが愚かである。
土地の力は努力だけではどうにもならない。
どうにかなるのなら、そこら中に強国が誕生するだろう。
Posted by イタリアの弱点 at 2007年06月19日 17:20:33
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 18:11:21
エチオピア侵攻時のへタレ振りをどう説明する気だ? 最後は毒ガスまで投入してようやく勝ったのだが。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 18:24:01
そんなにイジメちゃかわいそうじゃんイタリヤ
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 18:29:54
でも、次はイタリア抜きでやろうぜ。
個人的には、イタリア艦隊の頑張りをもっと見たかったなぁ……あれだけ魔改造したのにカワイソス
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 19:02:22
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 19:06:15
みつを
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 19:14:26
[装備面]だけ見れば、お仏蘭西やH&K部隊相手に四つに組めたと思うよ?
[装備の面]だけはね。
尤も。正面からぶつかり合った場合、RSBCの第二次印度洋海戦みたいにとっとと逃げてたかも知れないが…
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 19:23:48
エチオピアが強すぎたと考えてみてはどうだろうか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 19:30:59
エチオピア軍は、銃と大砲を満足に装備していたのは国王親衛隊のみで、大半の兵士が槍とショテル(shotel)と斧が主要装備でした・・・
ショテルを装備したエチオピア兵
http://toy.belmo.com/item/4902425606262.html
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 19:42:50
さすがにエチオピアには負けないが、たまにアルバニアを征服できなかったりするしw
ちなみにプレイヤーがエチオピアを担当すると、イタリア撃退するのはそう難しくなかったり。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 19:55:21
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 20:14:19
ちょwwwサンドロックwww
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 20:18:53
それを言ったら
・フィリピン占領できない皇軍
・ヨーロッパ上陸できないアメリカ様
とか色々とキリがない気もする…。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 20:32:05
だって皇軍とアメリカ様は
太平洋の孤島で摩天楼作ってるし。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 20:34:36
アメリカ軍制式採用拳銃トライアルにだって最後まで争ったSIG226に勝ったし!
値下げ勝負で
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 21:41:29
Posted by 名無し西川魯介信者 at 2007年06月19日 21:52:04
たとえ、魯介センセイのイラストが1ページだけだとしても…
Posted by 名無し西川魯介信者 at 2007年06月19日 21:55:40
いやいや、きっと機甲象兵とか、独立捜索剣虎兵とかがいたんだよ
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 21:56:00
錬度不足。相手が貧弱な武装で素人といっても、
こっちの目的が達成しやすいとは限らない。
錬度を維持するには抜本的見直しが必要だが、
自由になる資源が足りなすぎてお話しにならない。
それにエチオピアの頃は英仏が動くかもという、
恐怖があった。ないと分かると国力も考えずに、
他も攻めた。
イタリアの話をする時、戦術しか見ない香具師ばっか。
帝國海軍だって、日清戦争の時に完全に動けた
とは、いいがたい。どんなに兵器があっても、
運用出来なければ意味はない。
兵器が優秀だから必ずしも強いとか言えば、
幕末の日本なんてすぐに滅びてしまう。
最終的な結果をだす過程で間違いを犯しまくった
から負けた。それを兵の所為にするとは嘆かわしい。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 21:57:29
× >>29
○ >>21
また、侵攻側には兵站の事も考えないといけない。
教師まで動員してくるようじゃ、
どこに敵がいるかわからないのだから。
当然、物資を買うのさえも控えなくてはならない。
徴発など敵を増やす行為に他ならない。
今後もエネルギーが石油からイタリアで
産出されるものに変わらないと、
自分よりも弱い筈の国に攻め入るのにさえも、
他国の顔色を窺わなくてはならないだろう。
日本とドイツの真似をするなら別だが、
結果は同じだろうね。それとリンク先は読んだ金?
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月19日 22:09:33
値段だけならスターム&ルガーP85もトライアル参加してませんでしたっけ?
あれ、確か市販だとベレッタの半値で取引されてたと思いましたけど。
プラフレームのグロックより安いって、恐るべしロストワックス工法最適化。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2007年06月19日 23:04:49
知り合いのイタリア人はムッとしてたよ。
こちらに悪意がなくとも、向こうが悪意だととらえる可能性もあるんじゃないかと思ったり。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月20日 05:25:29
敗北した第一次エチオピア戦争にしても、決戦となったアドワの戦いでは、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AF%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
によれば
「イタリア軍はわずか14,527人であったのに対し、エチオピア軍は12万人を越えていたと推測されている。」
http://www.kaho.biz/italy/a.html
によれば
「エチオピア軍は既に十分の戦備を整えていた。フランス・ロシアから輸入した新式のライフル銃を持つ兵士だけで10万という大軍団である。」
とあり、十倍の兵を相手に自軍と同じ数の損害を与えたイタリア軍はむしろかなり善戦したと感じます。
Posted by 唯野 at 2007年06月20日 09:39:30
・毒ガス攻撃が最高潮に達していた36年1〜3月において国際医療団体で毒ガス被害の治療を受けたエチオピア兵は千人以下しかいない。
・エチオピア軍が毒ガス散布地域を突破してしまうことは珍しくなかった。
・毒ガスを扱っていたイタリア士官がその効力に疑問を抱いていたという証言がある。
・エチオピア側には毒ガス対処法がちゃんとあった。
・そもそもイタリア側は毒ガスの威力(敵に与えた被害)について正確に把握しておらず、それはエチオピア側も同じ。
といったことから、毒ガスの威力についてかなり懐疑的な見解を示しています。
Posted by あああ at 2007年06月20日 15:23:50
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月20日 17:18:13
そもそもヒトラーだって参戦なんかまるで期待してなかったものを調子コイテしゃしゃり出て、
挙句ドイツにやられてガタガタになってたフランスの国境警備隊すら満足に破れなかったんだし。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月20日 19:25:00
或いはヴァンガード
少なくとも海軍に関してはイタリア>ドイツだと思うんですが、油が無ければどうしようもないわな
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月20日 21:05:11
まぁ、リットリオ>ビスマルクには同意だが。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月20日 21:31:21
まあ、浮かんでりゃ陸地が近くて何とかなる地中海と、はぐれたら最後の太平洋という違いはありますけどね。
ヘタリア伝説については、まあドイツや日本が変なところで突き進みすぎてた、ことにしましょう。
電撃戦とか、理解してなかったでしょうし。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2007年06月20日 21:45:37
リシュリューとリットリオって撃ち合ったら壮絶なチキンレースになりそうな気ガス。お互いに相手の装甲抜けるだろ、あいつら。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月20日 22:35:12
中遠距離砲戦になった場合、甲板装甲が厚いリシュリューが有利になる。接近されたらマズイが、まぁ接近されたらお互い貫かれるわな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月20日 23:21:47
怒ったドイツ軍に新兵器の誘導爆弾で沈められた、って話を読んだ事あるな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月21日 00:41:38
その時のバリティエッリ将軍は撤退を考えており本国にも打診しています。けれども本国は攻撃を命令。
それを考えると、総合的に戦略面においてもだめだめだったわけで、やっぱり弱いんじゃないかと。
Posted by ぽへぽへ at 2007年06月21日 00:48:53
民主国家の軍隊と普通に比べちゃいかん気がする。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月21日 01:30:52
そんな事はない。独裁体制はむしろ戦争遂行上、優位に働く。むしろ民主主義国家の方が、戦いの継続が困難になるだろう。
というか第一次エチオピア戦争当時のイタリアは独裁体制ではないのですけれど。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月21日 02:14:20
http://mltr.free100.tv/index02.html
よ、Y川センセイがちょいエロ親父にぃ!
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月21日 03:53:39
誰にも信じてもらえないような気もしますが、その指揮官は誰あろうルドルフォ・グラツィアーニ将軍だったりします。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月21日 05:35:37
という、半島共通の気質を持つと聞いたことがありますが。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月21日 19:03:02
http://rose.xxxxxxxx.jp/whe/
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月21日 19:41:17
http://rations.petat.com/top.html
こちらのHPに詳しく載っています。
Posted by 90式改 at 2007年06月21日 20:13:43
ちょwwwww吉川先生テクニシャンwwwwwwwww
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月21日 20:29:45
「イタリアは兵は獅子、将校はソーセージ」だそうだが、
これは実際あった発言なんだろうか。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月21日 20:34:05
一緒にしないで……幾らなんでもそりゃ酷すぎる。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月21日 22:57:18
そこに関しては「紅茶がないとマジで戦えない」エゲレスよりはましかと。
1日分のレーションにミルクティーが4袋。おまいらはよぉ。
自分もちょっと立ち読み。Y川先生、コナンかいっ。
明日買います。週末だから持ち歩きやすいので。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2007年06月22日 00:03:58
Y川センセ、乳もみながら解説ですかwwwww
しかし本屋ではなぜかミリタリー系雑誌の棚には無く、アニメ雑誌の棚に一緒に置かれておりました・・・・
さすが「どこへだしても恥ずかしい軍事雑誌」「ハイパー美少女系ミリタリーマガジン」を標榜するだけあるな・・・・
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月22日 00:39:23
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月22日 02:23:23
俺がいった本屋では「パソコンパラダイス」とか
「テックジャイアン」とか
「電撃姫」とかと同じ棚に置かれていたがw
Y川先生乳揉めてウラヤマシス
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月22日 10:33:45
リンク先が見られないんですが。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月23日 10:03:59
オブイェークト
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月23日 10:14:00
えーと、ガーター仮面も・・・・
Posted by ぽてとぱい at 2007年06月23日 11:08:45
どこぞの某ホホイ語とか某太田述正とは大違いだなw
Posted by ( ̄ー ̄)ニヤリッ ◆dTQkcZeb9M at 2007年06月23日 11:10:26
兵器単体ならまだある程度はできるけど軍隊同士の強さとかは…。
あるいは歴史上の結果から何故を探るのは有益だと思うけど、何故を探り始めるとますます強い弱いなんて言えなくなると思う今日この頃。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月23日 14:19:39
おかげでスペック厨からは脱出できたかと思います。それなりに。
MCアクシズも買いましたが、Y川先生、P74にも出てて笑った。
>>69
了解。ちと調べてみます。
まあ、エロよりも笑うんだけどな。野上先生のエロマンガは。
Posted by 名無しRPG7信者 at 2007年06月23日 16:12:41
ヴィットリオ級・・・良い船だとは思うよ。自分も。スピードと砲は実に素晴らしいと思う。
システムと運用のタコっぷりさえなければね。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月23日 17:49:11
http://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/listput.cgi?key=list&bunrui=044
>オールヒロイン15(いちご)歳以下!!
という雑誌に戦車漫画を描く空気の読め無さっぷりに乾杯w
今回、怒られたのかつるぺた少女が追加されてたので
誤りを認め修正という柔軟さはここでもわかりますなぁw
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月24日 01:02:36
これまた買うのにすごく勇気がいりそうな本だな・・・w
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月24日 04:31:34
>という雑誌に戦車漫画を描く空気の読め無さっぷりに乾杯w
その手の見事な空気読めてないぷりは
あのCOMIC LOにエロでもロリでもない戦車兵マンガを載せたRAITAって同人作家もかなりのもの。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月24日 06:46:40
編集者blogよりサンプル画像
って、これでエロ漫画ぢゃ無いつーんだから世の中おかしいよw
大半がこういうノリで前回、野上氏は戦車どつきあい漫画を載せ
今回はロリ要員を増加してやっぱり戦車どつきあい漫画を(以下略
>あのCOMIC LOにエロでもロリでもない戦車兵マンガを載せたRAITAって同人作家もかなりのもの。
耳を貸さなかったのか、もう二度とRAITA氏の戦車漫画が掲載されることは無かった…(ぉ
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月24日 11:45:23
59に張ったリンクですが昨日は見られなかったのになんで今日は見られるの?
T-72神のご加護でしょうか?感謝をせねば。オブイェークト
あくしず…つい思い出してしまうのがこの台詞。
アクシズ、行けっ!忌まわしい記憶と共にっ!(byシャア・アズナブル)
それにしてもイカロス出版の本は良い。最近注目しているのがミリタリー選書。とくに軍用機関連が勉強になります。(青木謙知氏がかいているからかなあ。)イタリア軍入門も買っとくかなあ。
Posted by 90式改 at 2007年06月24日 20:42:41
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月24日 23:08:56
二作目載ってなかったでしたっけ?
整備兵と戦車兵が「最近の戦車は重い」「鉄が悪くてトーションバーが折れる」
「初期の高品質エンジンが良い」「でも戦争は負けだよね」って話をするだけのマンガ。
別の本でしたっけ?まぁ結局続かなかったのは確かですが。
MC☆あくしずにイラストが載ってるのを見つけた時は嬉しかったなぁRAITA。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月24日 23:53:07
あぁ、南方の日本兵にもいいものを食わせてやりたかったよ …… orz
Posted by 星と踊る銀猫 at 2007年06月25日 01:36:32
軍事方面の趣味持った萌えヲタクにゃあかなりの破壊力なんだろうけどなぁ・・・ 対象の狭さが気になるところ。しかし、RAITA氏の漫画見るのはLO以来だな・・・ みんな買ってるのかい? あくしず。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月25日 04:11:52
他の人も色々言ってるけど、あとは小銃の性能とか。
当時使ってたカルカノM1891って小銃の6.5mm弾は弾道性能が悪くて、
射程距離に応じて急速に威力が低下するそうな。
で、エチオピア軍兵士は6.5mm弾を喰らっても死ななかったとか、
喰らっても倒れずに突進してきたとか、
ライフルに装填されている弾全部食らわせても突進してきたとか
そんな報告が相次いだそうだよ。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月25日 07:38:31
両方の趣味持ってるけど、買いません
コレ買うなら、素直に軍事雑誌とエロ雑誌買ったほうが早いし(ぉ
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月25日 08:46:22
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月25日 14:13:06
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月25日 14:37:22
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月25日 20:24:17
普通の大衆書店でエロ本を買うのには抵抗がある俺参上
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月26日 10:09:16
イタリアに寄航したアメリカ軍艦が盗まれたって
都市伝説があったなぁ
どこで見たんだろうか?
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月27日 04:52:04
いろいろな本なりサイトなりでネタにされてるけどね。
俺が見たのは「王様の仕立て屋」って漫画だな。
まぁ、あくまで「そういう都市伝説がある」って書かれ方だったが。
そーいやあの漫画も作中で過去の間違い謝罪してたな。
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月27日 09:55:23
そのマンガ持ってるわw
ミスをしない人間なんていないけど、間違いを素直に認め訂正する事で
却って好感度が上がる場合もある。
ところでナポリ人の腰の強さは大阪のおばちゃんにも負けないというのは本当なのかw
Posted by 名無し西川魯介信者 at 2007年06月27日 19:06:49
本当にあったのだろうか。
http://navy.ap.teacup.com/yamanekocave/255.html
Posted by 名無しОбъект at 2007年06月27日 22:51:27
http://blitznews.blog97.fc2.com/blog-entry-1223.html
「ヘタリア」がアニメ化だそうで。
>「伊軍が砂漠でパスタゆでてた」ってガセネタで有名じゃないか。
>また海外アニメファンの失笑を買いそう。
イタリア軍パスタ伝説がガセだと世間一般に広まったのはこのブログの記事以降からですから、ヘタリアの作者さんがこれより昔に漫画を書いた時には気付いていなかったのかも。
けどいいんですかね、アニメ化なんて国際問題になりそう・・・ホモ臭い漫画だし。
Posted by 名無しОбъект at 2008年07月27日 01:24:07
>あぁ、南方の日本兵にもいいものを食わせてやりたかったよ
この辺も追求すると難しい世界なんだよね。
当時よかれと思って送った保存食品「塩鮭」が南方に着いた時には腐っていたなんて伝説もあるらしいし。
大陸の話ではあるけど、「日本陸軍の衣食住」に載っていた1〜2m位の高さにうずたかく詰まれる切干大根の梱包箱の山の写真を見て、「食糧」を輸送管理するのは凄いう事なんだなという認識に私はなった。
Posted by 名無しОбъект at 2010年06月29日 11:47:59
Posted by 名無しОбъект at 2010年06月29日 12:24:52