そして4/23に、FACTA編集部の高山さんという方から正式な取材依頼が私の所に来ました。FACTA記事と記事の筆者であるゴードン・トーマス氏に対する意見を聞きたい、という内容でした。しかし返事を書く前に、FACTA編集長の阿部重夫氏のブログでこの事が取上げられています。
阿部重夫編集長ブログ:FACTA online(2008年04月24日)
ロシアの魂とは何かについて、私には何もわからない……
〜中略〜
が、世の中には日々研鑽を積んでいる人々がいて、そのサイトのひとつ「週刊オブイェクト」で弊誌のロシアの兵器に関する記事が批判されているらしい。このサイト、兵器愛好家の筆になるものらしく、どこにでも目利きは存在するのだと感心した。FACTAとしては、誤報というご指摘は歓迎する。
編集長が全知全能ではないように、弊誌もまた全能ではない。どこかに誤報がまじる可能性は常に意識している。メディアは情報の非対称性に派生する。それゆえ誤報は正確な情報のシーズになる。だから、誤報とのご指摘には、根拠とその情報源をご教示いただくようお願い申し上げます。
すでにこのサイトの筆者にお会いする機会を与えていただくよう申し入れているところです。もし、ご快諾いただけるようなら、このサイトでインタビューを収録したいと思います。
誤報であるという指摘の根拠と情報源は4/7の記事で既に示しています。というか、ロシアが中国に武器を売っているのであって、ロシアが中国から武器を買ってなどいない、という事実は別段兵器に詳しくなくても一般常識レベルの範疇ですし、「大半の兵器製造年は40年前に遡る」という指摘に対しても、ロシアの主力兵器の殆どはそれより新しいものであることを根拠を付けて示しました。故にこれについて新たに話す事はあまり無いので、もし細部について知りたいのであれば幾つか質問を出してそれに答えるという形ですぐに終わります。メールでもコメント欄でも簡単に済む話です。
それよりも私の関心は、この誤報がどの段階で形成されたかに興味があります。当初は記事の執筆者のゴードン・トーマス氏がある程度マトモな方だと判断していたので、記事がおかしくなったのはMI6(正式名称SIS)の報告書自体がおかしい可能性を考えましたが、流石にイギリスの情報機関がロシアと中国の武器取引関係を勘違いする事は有り得ないので、英文の和訳ミスの可能性も考えました。しかし4/17の記事「FACTA寄稿のゴードン・トーマス氏はトンでも記者だった?」にあるとおり、記事執筆者自身の信憑性自体が疑わしくなっています。しかし私はゴードン・トーマス氏自身について特に詳しいわけではありませんので、ゴードン・トーマス氏について何か語れるというわけでありません。ですが、日本語記事の元となった英文記事を読めば、記事自体がおかしいのか翻訳ミスなのか判断できます。
4/17に既に書きましたが、FACTA編集部と阿部重夫編集長にお願いしたいのですが、ゴードン・トーマス氏の記事「ロシア軍はポンコツだらけ 領空侵犯飛行もハッタリか」の和訳前の英文記事を公開して欲しいのです。私相手に取材するよりも先に、この作業をお願いします。私はゴードン・トーマス氏の記事にあるMI6(正式名称SIS;Secret Intelligence Service)の「ロシア軍最新リポート」なるものが本当に実在するかどうかに注目しています。イーロン・アッシャー氏がGCHQ(Government Communications Headquarters)に問い合わせたように、ゴードン・トーマス氏が記事で書いたような内容の報告書が本当に実在するかどうか、SISに直接問い合わせるべきだと思います。またゴードン・トーマス氏の英文記事の内容次第によっては、SISに問い合わせるまでもなく「おかしい」と判断できるかもしれません。それはある程度の軍事知識を持っていれば、誰にでも評価が可能です。
ゴードン・トーマス氏の英文記事を示して貰えれば、FACTA記事がなぜ誤報となってしまったのか原因が分かります。SISのリポートがおかしいのか、ゴードン・トーマス氏がおかしいのか、FACTA編集部の翻訳ミスなのか、あるいはそれら幾つかの要因の複合なのか(この可能性が高い)、これを検証するには英文記事が無ければなんとも言えません。先ずその英文記事を示して頂きたいのです。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 02:17:05
FeliCaの暗号が破られたとブチ上げた一昨年末の記事に関しても、トンデモな内容に各所で疑問が呈されたにもかかわらず続報も訂正もありませんでしたから。
> FACTAとしては、誤報というご指摘は歓迎する。
誤報連発しといてこの「上から目線」、一体何様なんでしょうか(苦笑。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 02:17:54
何にしてもゴードン・トーマスの英文記事を見れば何がおかしいのか、そうでないのか、直ぐに分かる話だ。FACTA編集部はさっさと公開すべき。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 02:38:23
ので、ちょっとまとめてみた。
2006年、年末頃、一つの衝撃的なニュースが駆け巡る
「ソニーのFelicaの暗号が破られたらしいぞ」
参考:http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=06/12/19/0539236
いろいろと色めき立つ、暗号のどの部分が破られたのか、どのようにして破られたのか、もし破られたのがFelicaの基礎部分の暗号に関するところなら、暗号のなにか根本的なところがひっくり返るかもしれない。
ちなみに、情報の出所は FACTA であった。
http://facta.co.jp/article/200701023.html
↓
しかしソニーは完全否定。
参考:http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=06/12/21/0549208
↓
ITmediaが記事を書き、FACTAに電話取材
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/20/news103.html
ITmedia「ソニーは否定してるけれど、確かなソースあるの? 記事の内容だけだとよわくね?」
FACTA「暗号問題はデリケートなので電話ではしゃべれない、記事内容に自信はある」
↓
ブログでITmediaを罵倒し、記事を書いた記者を小馬鹿にする
http://facta.co.jp/blog/archives/20061221000298.html
「電話で取材をしてくるようなふざけたメディアに手のうちを明かす訳がない」
ただし、小馬鹿にした相手は専門家。
http://slashdot.jp/security/comments.pl?sid=344738&cid=1079896
月日は流れて…
↓
今現在。
FACTAから、セキュリティーの専門家が納得できるような追加情報は出ておりませんし、Felicaの暗号が破られたであろう犯罪も見つかっておりません、誤報でしょう。
澁川修一氏には、この件についても確認される事をご提案します。
この件は、FACTAの評価を地に落としましたから。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 02:54:42
Posted by at 2008年04月25日 04:06:51
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 04:31:17
今回のロシア軍記事にしても、真実の検証作業よりも「会って話がしたい」のを優先していて、一体何が目的なのか透けて見える気がする。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 05:07:32
読者のためにもいいと思うんですが。
Posted by 殻付牡蠣 at 2008年04月25日 07:09:06
>批判されているらしい。
~~~~~~~~~~
もの凄い他人事のような姿勢・・・・
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 08:12:06
5様のおっしゃる「身の安全」に関する懸念もありますし。
Posted by BELL at 2008年04月25日 08:35:36
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 09:03:51
ましてや仮にもジャーナリズムを標榜しているであろう輩が、市井の批判に屈したと思われるような結果を甘んじて許容すると考える方が迂闊であろう。
つーわけで、会わないほうがいいと思います。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 11:16:01
全ての経緯をここで公開する前提で。
既に言われている通り、かなり高慢な態度で接されてきた編集長様ですが、これは逆に、市井の一般人にすら泡食わされている(ロバの耳呼ばわりされている)という不安の裏返しでもあります。
よしんば、新たなリソースとして取り込んでやろうという意図が見え見えですがw。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 11:38:04
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 12:11:15
構造的には朝日新聞バーサスねらーそのもの。
だって、軍事以前に記事を扱うものとしての基礎知識があれば内容がオカシイことに気付かなければならない極超低レベルの誤報なんだから。
出版業界は業界関係者以外を素人呼ばわりしてるけど、自分達自身が素人集団なんですよ。しかもかなり無知な。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 12:49:33
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 13:00:05
>ロシアが中国から武器を買ってなどいない、
>という事実は別段兵器に詳しくなくても一般常識レベルの範疇ですし
俺らには常識だけど、一般人は普通に知らないんじゃね?w
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 13:00:16
>>高飛車な態度が鼻につくな。
つ鏡
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 13:11:09
向こうはライターも編集・発行も
飯の種ですから、書く内容やその影響も手段が目的化し易い罠に陥る構造を持っています。
彼らが自らの誠実さを世間に訴えたければ、ブログ主の言うようなチェックとその報告を、ある程度ギャラリにも追試できるような根拠をあげて紙面なりウェブなりで発表してからで良いはずですし、その上で「お茶でも」したければ又連絡とって貰うのが良いと思います。
って言うか、こんなのブログ主に警戒されて当たり前だと思うんですが、ひょっとして脅迫か警告のつもりなのかな?
こんな風にネタにされるだけなのに。
Posted by ト at 2008年04月25日 14:56:15
メディアがメディアに取材して、「本当ですか?」とか、「ソニーは否定していますが」とか聞いてどうするのかね。愚問である。こういうのを御用聞き記者という。魂胆が透けて見えるから、こちらも手の内は明かさない。それだけのことだ。
ITMediaは単に、FACTAへの取材に失敗しただけなのだ。「客観的に見て、説得力に欠ける内容になっていることは否めない」と評しておられるが、冷たくあしらわれた腹いせですかね。
追っかけ取材の礼儀を教えてあげましょう。まず、自分独自のソースを持ちなさい。電話取材ですまそうなんて甘い。誰もほんとのことなんか言いやしない。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 15:12:18
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://obiekt.seesaa.net/article/94598811.html
>2008年04月25日 facta
>記事の中に出てくる人です。JSF氏の指摘内容に同感。
>factaは信頼できる情報源であってほしいので、真摯に対応して欲しいです。
shibudqn=澁川修一氏。
しかし渋川さん、そこまで同感ならFACTA編集部に先ずトーマス・ゴードンの英文記事を公開するように言って下さいよ。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 16:42:08
はてなブックマーク - 取材云々以前にFACTA阿部編集長にお願いしたい事 : 週刊オブイェクト
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://obiekt.seesaa.net/article/94598811.html
>2008年04月25日 shibudqn facta
>記事の中に出てくる人です。JSF氏の指摘内容に同感。
>factaは信頼できる情報源であってほしいので、真摯に対応して欲しいです。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 16:43:15
自分は何をかいても許されると思うのだろうか。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 17:38:04
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 18:57:17
ネットの問題で「会って話をつけたい」って言う人
メールやコメント欄でもやり取りできるのに
一体会って何するつもりやら
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 19:12:12
まぁ、そういう展開に持ち込まれないように「和訳前の英文記事を出してくれ」と要求しているわけでしょ。もしFACTA編集部が出せなければその時点でFACTAの敗北。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 19:15:01
雀の涙な謝礼と引き換えに雑誌はバカ売れという算段かな>編集長
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 19:30:52
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 20:42:57
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 21:09:19
後々しつこいから最初から距離を保っておくのが最良。
仮にインタビューにしてももっとマシで誠実な相手にした方が良い。
マスコミは好き勝手に発言を切り貼りしたり超訳してくるしね。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 23:11:53
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 23:23:41
誠実な人でもインタビューしない方がいいと思うよ
そもそもこのサイトだって元を言えば個人ブログなわけだし
インタビューに応じる必要はまったく無し
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 23:27:59
FACTA側がそれすらできない無能だとしても、JSF氏が言うようにソースを提示するだけで解決する話だからな。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 23:40:52
いや、JSFさん一人では心もとないというわけではありません。十分な戦力は持っていますが、あえて戦力の差を示すことで胡乱な動きを抑止する効果があるかと。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月25日 23:48:42
その表現で「軍事評論家の江畑謙介さんの本だ」と認識できる一般人はおらんよ〜
>FACTA側がそれすらできない無能だとしても、JSF氏が言うように
>ソースを提示するだけで解決する話だからな。
そう。和訳前の英文記事を開示してくれるだけでいい。これで全てが解決する。ただFACTA編集部は、こう切り返してくるとは思ってなかったろうな。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 00:14:11
Jpower株買い増し問題でのコメントでしたが
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 00:14:43
本当は中国からロシアへ兵器が輸出されていだんだ!!!
ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 00:18:18
・取材断られた、根拠無い中傷は止めていただきたい
・取材断られた、所詮ネット右翼はこんなもの
・取材断られた、断るのは持論に自信が無い証拠
・取材断られた、情報源を独自に持ちなさい
以後オブイェクト発の記事は総スルーでTBは全部削除、無かった事に。
FACTAと微妙に繋がりのありそうなhttp://d.hatena.ne.jp/shibudqn/のコメント欄がとても若干盛り上がる
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 00:52:45
それに対する打ち返し射撃。
・編集部は英文記事の提出を行わなかった、つまり英文記事そのものが存在しない=日本人ゴーストライターによる執筆の可能性
こうですね、良く分かります。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 01:07:32
FACTA限定じゃ無いが、それだけメディアが信頼を失っている証拠かもしれませんね。
ま、その風潮は大歓迎ですがw
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 01:14:39
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 01:26:26
ttp://facta.co.jp/article/200703060.html
※グラフの見方を知っていれば、まずこんな話は出ないし、主張が妄想でしかない。
ttp://facta.co.jp/article/200702056.html
※FONに対する認識がそもそも間違っている。
ttp://facta.co.jp/article/200802002.html
※完全に事実無根。警視庁はFACTAの出入りを完全禁止に
ttp://facta.co.jp/blog/archives/20080331000640.html
※NGNを理解してもないのに、脆弱性だのと妄言
ttp://facta.co.jp/article/200705022.html
※分析能力ゼロ
ttp://facta.co.jp/blog/archives/20080403000648.html
※誤報と言うよりデッチ上げ。事実をえぐっていないじゃん
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 01:44:55
>ひとつだけ、お尋ねする。共通カギと公開カギって分かってますか。暗号のイロハですよ。
ITMediaが分からないとでも思ってるんだろうか?
FACTA編集長は「理解した俺スゲー!」なのかもしれないけど。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 08:37:36
暗号鍵と公開鍵じゃなかったっけと思ってみたり。
PGPの本でそう呼んだ覚えが。
それとも違う呼び方するのってあるんでしょうか。
# 重箱の隅つついても意味は無いけど、共通と公開の対じゃ意味が通らない気が。
# こういう間違え方されるとホントに理解してんのかな?から疑わないと
# いけなくなっちゃってみたり。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 11:37:11
メールでのやりとりならログが残りますが、インタビューなんて好き勝手に切り貼りと改変ができますし。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 13:33:23
共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式の事だろう
・・・ん?・・・方式って書いてない。orz
方法論と鍵本体は違うのだが。つかプロなら
間違いやすいことがわかっているからそこまで書くはずだが。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 14:03:06
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 14:07:50
FACTA側に情報の改竄があった場合、すぐに提示できますから
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 14:29:36
秘密鍵と公開鍵じゃないでしょうか?
まぁ、>>46の言うとおり、
方式のつもりなんでしょうね。
しかし、なぜITMediaの記者がわかってないと思ったのか書かなきゃただのハッタリですね。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 14:41:10
これを持って行けば、直接会っても顔バレしなお!(`・ω・´)
でも、尾行には注意な!
冗談は置いておいて…
1、JSF氏の個人情報が安全な環境下で、
2、JSF氏もインタビューの記録を独自に保有できる。
この2点は最低条件だとは思うな。
>>38
>・取材断られた、情報源を独自に持ちなさい
これを言ったら致命的じゃん…
JSF氏は立場としては素人代表なわけで、素人がそれぞれ独自の情報源を持つようになったら、マスコミと言う存在は必要無くなるじゃんかw
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 16:48:42
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 17:46:16
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 20:35:43
相手の土俵に乗ってあげる理由がないよね。
勝手に何を書かれるかわかったものでもないし、
今後も変な人から同じ様な要求が増えてしまうので
懸念を説明出来ることを自分でやってみては
どうかでヨシかと。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 21:54:03
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月26日 23:10:27
アメリカではブログが正にそういう存在になっているらしい。
米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日本でも「ドクターストップ」発生
http://www.j-cast.com/2008/04/10018844.html
>米国ではすでにブログが通信社に匹敵する存在にまで成長している。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月27日 01:30:50
渋川氏も山本氏も無闇にアンチ抱えてるから複雑なとこだけどなぁ。
>>42
>※完全に事実無根。警視庁はFACTAの出入りを完全禁止に
その記事書いたの全国紙の記者で、FACTAを出入り禁止にしたなんて話はたぶんないと思うよ。
それ以外のところは知らない。
Posted by at 2008年04月27日 05:03:45
渋川もそうなんか。どうもこの界隈はなぁ・・・
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月27日 16:21:02
どっちも慶應で電通繋がり。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月27日 22:06:47
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/11/post_d2b4.html
>安全保障方面から週刊オブイェクトが充分な影響力を持っていると判断しています。必ずしもその方面のプロとは思われないまでも、高い知識とそれを支える哲学と知性を感じさせるという意味では出色であって、ただの軍ヲタではない見事なバランス感覚を持っているように読めます。
政府要人や知識人、評論家が、諜報以外の安全保障分野でうっかり変な発言をすると時を待たずにこのブログで取り上げられ、検証され、論考されてしまいます。ネット社会が発達したとき、こういう情報ハブが登場するのだなという見本のようなブログです。
-----
山本一郎氏のオブイェクトに対するこの評価が気になる。
「諜報以外の安全保障分野でうっかり変な発言をすると時を待たずにこのブログで取り上げられ」
しかしFACTAは諜報分野で変な記事を書いてオブイェクトに取上げられた。山本氏に取っては想定外の出来事か。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月27日 23:43:39
個人ブログの方が珍重されてるんだよね。
マスコミがネットを脅威とみなすのも自分の不足が原因だっての忘れてる。
市民は垂れ流す情報を鵜呑みにしてれば良いんだっていう驕り。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月28日 00:00:27
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080427-00000933-san-int
これはこれでやり過ぎではあるが。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月28日 02:20:13
2回も猶予を与えてくれるなんて寛大だなあ、と思タ。
メディア閉鎖の前に記者が行方不明になりそうですが。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月28日 09:06:18
記者は行方不明にはなりません。シベリアで木を数える仕事についてもらうのです(・ω・)ノ(w
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月28日 13:39:51
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月28日 20:03:37
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月28日 20:39:12
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月28日 20:50:24
中国がからむと彼はまともじゃなくなるのでなんとも言い難いなあ。
否定すると同時に余勢で変な事言い出しそうだ。
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月29日 04:36:19
一方ロシアでは皇帝が出撃準備を
Posted by 名無しОбъект at 2008年04月29日 20:30:13
こういう記事かかれても、もし事実だったとしても信用できないよなぁ……
Posted by 名無しОбъект at 2008年06月04日 11:59:27
Posted by 名無しОбъект at 2008年06月21日 21:33:01
http://ameblo.jp/takion712/
《卑劣!情報誌「FACTA」編集長の阿部重夫、人違いで市井の会社員を中傷 しかも完全な言いがかり(笑)》だそうです。一読を。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月14日 19:24:18
どうやって食ってんだろ。
Posted by 名無しОбъект at 2010年09月16日 19:29:10
Posted by LBlEmDrEkHb at 2011年03月19日 22:58:29
Posted by MjeCKEmwxy at 2011年03月25日 11:03:03
Posted by fMDkhSJkPNwIatA at 2011年04月01日 02:05:09
Posted by vEJoEniyRPJwRWJGKM at 2011年04月01日 22:16:58
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