2009年08月08日
「ムダヅモ無き改革」の人気はかなり高まってきたようです。発売されたばかりの2巻がコンビニの書棚に並んでるのを見付けて思わず吹きました。まさか書店で探す前に確保できるとは・・・ところで帯に信じられない記述があったのですが・・・


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はいいいいい?



表紙コミックの紹介
ムダヅモ無き改革 2巻

ムダヅモ無き改革 2巻

著者: 大和田秀樹
価格: ¥ 680
出版社: 竹書房
ISBN-10: 4812471400
ISBN-13: 978-4812471401
発売日: 2009/8/7
商品の寸法: 18.2 x 13 x 1.8 cm

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連載当初からのファンだけど、あの頃は単行本が出るかどうかすら半信半疑だったのに、まさかのアニメ化? 
21時51分 | 固定リンク | Comment (85) | 雑談 |

2009年08月06日
前記事でのトンデモ本の紹介だけではアレなので、最近購入した普通の本の紹介です。



表紙書籍の紹介
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アンブロークンアロー
戦闘妖精・雪風


著者/ 神林長平
出版社名 早川書房
ISBN:978-4-15-209051-5
発行年月 2009年07月
サイズ 328P 20cm
価格 1,680円(税込)

セブン&ワイ


SF作家・神林長平の戦闘妖精雪風シリーズ第三弾。前作「グッドラック 戦闘妖精・雪風」のハードカバー版刊行から10年経ています。今作「アンブロークンアロー」は、ほぼ全編に渡って異性体ジャムと人間の関わり合い方が語られており、抽象的、哲学的な内容と為っています。よって空戦など現実的な戦闘は殆ど描写されていません。既刊の前2作を読んでいないとわけがわからないでしょう。このシリーズは日本を代表するSF作品です。

それとこれは話の本筋とは関係の無い指摘なのですが、この本の296ページに、原爆に次ぐ威力を持った爆弾として「デイジーカッター」の名が上げられ、殺戮兵器に幼児的な名前がわざと付けられている、とあります。・・・間違いです、それは完全な誤解・・・これまでフィクション作品にツッコミを入れる事は極力避けて来ましたし、作品内容の根幹には一切関わらない枝葉瑣末な話です、言うのは野暮かもしれません。

ですが、デイジーカッターを原爆に次ぐ威力の爆弾だと間違った紹介(燃料気化爆弾だと嘘を広めた)を行ったマスコミの悪行が、一般に広く浸透し、今でも誤解が広まったままであるという実例を見せ付けられてしまうとは、好きな作家がマスコミ報道を鵜呑みにして作品に書いてしまった事は、大変に残念です。デイジーカッターは核兵器と比べられるような大威力の殺戮兵器ではありませんし(代表的なBLU-82/Bはこれまで1人の敵兵も殺していない工兵機材の一種)、デイジー(雛菊)は欧米圏では典型的な雑草扱いをされている為、デイジーカッターとは日本語に意訳すれば「雑草を刈る」という実用的な意味合いでしかなく(BLU-82/Bはジャングルの木を薙ぎ払う目的で作製)、別に幼児的な可愛い意味で名付けられたわけではないのです。

神林先生にこの事を記したファンレターを送るべきでしょうか・・・しかしフィクション小説なのだから・・・別の作家の某小説の「バンカークラスター」には吹きましたが、これは突っ込むのは野暮なだけと思いましたけれど、デイジーカッターの誤解は「一般に広まった誤解がそのまま作品に現れた」事例なので、どうしようかと悩む所です。



表紙コミックの紹介
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魔女っ子戦隊パステリオン1

著者: 松沢夏樹
出版社: 一迅社
ISBN-10: 4758061599
ISBN-13: 978-4758061599
発売日: 2009/07
商品の寸法: 18 x 13 x 2.4 cm

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ガンガンに連載していた「突撃パッパラ隊」の松沢夏樹先生が、ガンガンファンタジーで思いっきり趣味に走った3人魔女っ子戦隊モノの連載漫画。もう15年位前の作品ですが、個人的には松沢夏樹作品の中でも最高傑作だと思っています。そう、最高傑作です。これは最近、一迅社から刊行された新装版で、1巻と2巻が同時発売されています。



表紙コミックの紹介
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魔女っ子戦隊パステリオン2

著者: 松沢夏樹
出版社: 一迅社
ISBN-10: 4758061602
ISBN-13: 978-4758061605
発売日: 2009/07
商品の寸法: 18 x 13 x 2 cm

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なお松沢先生はパッパラ隊とパステリオンの連載終了後に、ガンガン本誌で5人戦隊モノの「爆裂機甲天使クロスレンジャー」を連載しますが、これは連載途中で打ち切り終了、そしてガンガン本誌連載枠を失う羽目に・・・同じようにガンガンファンタジーで打ち切り気味の終了だった「無敵戦艦ワルキューレ」は、結構好きでした。ワルキューレの新装版もお願いします、一迅社さん。

ところで松沢先生、なにやら数ヶ月前に御結婚されていたそうです。

おめでとうおめでとう。|「ComicREX」編集長のblog

かなり遅いですが、おめでとうございます。松沢夏樹公式ブログ スイカ堂仮店舗は全然更新していないので、全然気付かなかったですよ。



表紙雑誌の紹介
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空自F2/F1戦闘機と世界の戦闘攻撃機
軍事研究別冊 2009年8月号


出版社名 ジャパン・ミリタリー・レビュー
発売日 2009年07月31日発売
サイズ B5判 257×182mm
価格 1,800円(税込)

セブン&ワイ


書店に平積みされていたので普通に購入。F-2/F-1戦闘機と各種アメリカ戦闘攻撃機、他はユーロファイターとSu-34フルバックの記事が掲載されています。通して読んで見て一つ気になることが。青木謙知氏がF-35戦闘機を解説している95ページに明確な間違いがありました。

それにはF-35Aに搭載する機関砲について「27mmのマウザーBK-27が装備される」と書いてあるのですが、実際には既にその計画は変更されており、F-35AにはBK-27ではなく25mm4砲身回転機関砲「GAU-22/A」が装備されています。これは25mm5砲身の「GAU-12/U」を小型簡略化したものです。

F-35A - CTOL Variant | Lockheed Martin
"The F-35A carries a 25 mm GAU-22/A cannon internally."

なお機関砲を内蔵しないF-35BとF-35Cについては、GAU-22/Aのガンパックを必要に応じて外部搭載する方式となります。

F-35の搭載機関砲について、マウザーBK-27の予定がGAU-22/Aに変更されたのはかなり以前の話で、青木謙知氏のような著名ライターがどうしてこのような単純ミスをしたのかよくわかりません。搭載機関砲が変更されるより前に書いた記事かと思いましたが、同記事にはつい最近の話も書かれているので、そうではないようです。こういった基本的な箇所は編集段階でも編集者が気付かないといけないと思いますが、どうしてそのまま本になってしまったのか・・・

大した間違いではないですけれど、誰かが指摘しないと、青木謙知氏は間違いに気付かず今後も記事に書き続けてしまうでしょう。青木謙知氏にはF-2戦闘機の件で聞いてみたい事もあるのですが(イカロス出版から刊行された「戦闘機年鑑 2009-2010」のF-2に関する内容について)、出版社経由でメールで聞いてみるべきかも知れません。
02時42分 | 固定リンク | Comment (169) | 雑談 |
2009年08月03日
「日本の画期的技術を使って平和宇宙戦艦を建造すれば、際限なき軍拡競争を止める効果は絶大であり、国・自治体・民間企業あげて取り組むべき課題である―軍事紛争を無くし、きれいな地球を取り戻すための巨大プロジェクトの提言」・・・本の紹介文より

・・・暑さで脳がヤラレてるんじゃないかと思うような宣伝文句ですが、実際にそんな内容の本が発売されたそうです。



表紙書籍の紹介
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平和宇宙戦艦が世界を変える

著者: 杉山徹宗
価格: ¥ 1,890
単行本: 196ページ
出版社: 芙蓉書房出版
ISBN-10: 4829504587
ISBN-13: 978-4829504581
発売日: 2009/07

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一体どんな本なのでしょう? 芙蓉書房のサイトに掲載された解説ページを読んで絶句・・・

平和宇宙戦艦が世界を変える:芙蓉書房出版

目次だけ読んで御腹一杯です・・・もう現物を実際に購入してチェックする気にもなれません・・・普段はどんなトンデモ本でも読んでから批評する事を心掛けているのですが、これについてはもういいですよね? 

「レーザー砲を搭載した衛星軌道戦艦を建造して地球制圧だ!」

・・・と書かれているようにしか読み取れないです。目次からは。そりゃ宇宙空間を支配して世界を征服してしまえば平和は訪れるでしょうけれど。どう考えても武力による地球侵攻作戦にしか見えないんですが・・・

ところでこの本の目次の7にこうあるのは、何かのギャグですか?

>7 日本に数千億兆ドルの外貨をもたらす

子供が「一億万円だ!」と言うのと同じレベルでございますか?

億万円 - アンサイクロペディア

「億万円」を遥かに上回る「億兆ドル」。全世界の富を掻き集めても届くかどうか・・・届かないよ!どう考えても!・・・あまりにもアホ過ぎるので、実際にこう書かれているかどうか確かめる為に購入してみましょうか・・・いやいや。

それよりも、最後の著者紹介のところで凄く恐ろしい事に気付いたのです・・・



著者 杉山徹宗 (すぎやま かつみ)
法学博士。明海大学名誉教授。1965年慶應義塾大学法学部卒業。ウィスコンシン大学大学院修士課程修了。カリフォルニア州立大学講師(在米12年)、嘉悦女子短期大学助教授、明海大学教授を歴任。(財)ディフェンスリサーチセンター理事、陸上自衛隊幹部学校・海上自衛隊幹部学校指揮幕僚課程及び高級課程講師。専門は国際関係論、比較防衛学、外交史。


>陸上自衛隊幹部学校・海上自衛隊幹部学校指揮幕僚課程及び高級課程講師。

ギャァァァァ

自衛隊の講師にトンデモ学者さん! 勘弁してェェェ! 
・・・なお、「杉山徹宗」で検索すると次々におかしな本がヒットします。

杉山徹宗著「侵略と戦慄・中国4000年の真実」徹夜城の多趣味の城
>遂に出た!驚愕のトンデモ中国史本!

バリバリの反中国的言説でデタラメを書いた本ですね、田母神前空幕長が好みそうな内容ですが、その線で講師に呼ばれたのでしょうか? Amazonで杉山徹宗・著作一覧を見る限り、この人の書いた本はどれもタイトルだけでどんな内容か想像できますので、もうなんかどうでもいいです。

さて、冒頭に紹介した平和宇宙戦艦の話ですが・・・

[PDF] 日米は平和宇宙戦艦を建造する時:ディフェンスリサーチセンター

こんなのが検索でヒットしました。2006年に書かれた論文ですね。恐らく、今年7月に発売された本と書かれている主張は同じでしょう。で、内容を見て絶句・・・こちらの予想を遥かに上回っていました!



こうした小火器の攻撃を阻止するには、銃器やロケットミサイルを感知するセンサーを、宇宙に配備した衛星から探知して所在を明らかにした上で、作戦行動に出る直前に300キロ上空の宇宙から、光と同じ速度のレーザービームを銃身に照射して溶かすしかない。


そんな大出力レーザー砲を、人間が持っているライフルの銃身だけ狙って溶かすとか・・・あああ、理系的素養の全く無い人が、技術論を語れない人が科学分野のトンデモ本を書くとこんなのが出来上がるのか・・・っていうかそんな兵器があったら地上を焼き払える・・・

やっぱりこの本の著者は、宇宙空間から地球制圧を狙っているに違いありません。
22時09分 | 固定リンク | Comment (333) | 雑談 |
2009年07月24日
今回はメールフォームに届いた質問にお答えするコーナーです。内容はこちら。

『早速質問ですが、今まで釣った魚の中で旨いと感じた魚はどんな魚でしたか?』

2009年7月21日に届いたメッセージです。これについては即答できます。カゴカキダイの刺身、ミナミハタンポの天ぷら。子供の頃に釣りを始めて20年、そして10年ほど前にこの2種類の魚を食べてから、これを上回る旨い魚に出会った事がありません。今まで私が釣った魚の中では最高の味でした。

この2種類の魚は釣りで言う所の「外道」「雑魚」の類で、小さすぎて価値が低く、市場には通常、流通していません。カゴカキダイについては東京の一部の市場で出回っていますが、ミナミハタンポについては見掛ける事はまず無いです。

●カゴカキダイ(駕籠舁鯛) 

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この魚を初めて釣った時に、先ず思ったのが「表皮がイシダイそっくり」という点でした。ウロコは非常に小さく、分厚い皮に付いています。そこで「もしかしたらイシダイみたいな味がするのかな?」と思い、試しに持ち帰りました。小さい事を除けば捌き易い魚で、身がしっかりとして崩れ難く、調理中から期待は高まりましたが・・・実際に食べてみて驚きました。まさかイシダイよりも旨いだなんて・・・それ以降、カゴカキダイが釣れそうな場所では本命そっちのけで釣る事もしばしばで、サビキまで投入してさながら漁の如く捕獲する事もありました。

単なる餌取りの外道、雑魚という評価では止まらない魚です。似たような場所で同じように釣れる餌取りの外道、オヤビッチャやスズメダイは肉質がグズグズで水っぽく、とても刺身で食えたものではありませんが、カゴカキダイは素晴らしい肉質で、身がしっかりしていてほんのり甘みが有ります。フライや天ぷら、塩焼きも良かったですが、刺身がもっとも合います。

ちなみに生きている時は黄色い体色がもっとはっきりしていて、黄色と黒の虎カラーが派手でダイバーにも人気がある魚です。観賞魚としてペットショップに置いてある事もあります。



何時だったか、とある堤防で、30m沖くらいでダイバーが潜りの練習していたのですが、カゴカキダイをサビキで大量捕獲している私達を見て「あ〜カゴカキ釣ってる〜可哀想〜」と女の子のダイバーが言っているのを聞きましたが、「カゴカキの味を知らないとは・・・これはもはや釣りじゃなくて漁なんだぜ?」と釣り仲間同士でやり取りした覚えがあります。ちなみにダイバーに人気のあるチョウチョウウオもかなり美味しい魚らしいですよ。こっちは食べた事は無いので伝聞でしかないですが、カゴカキダイ同様、見た目が派手な魚は不味そう、という先入観は取り払った方が良いのかも知れません。

●ミナミハタンポ(南葉丹宝)

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この魚は夜釣りで出会いました。夜行性の小魚で、カゴカキダイよりも小さく、ぜいぜい15cm程度です。そして体幅が薄い魚です。そのため三枚卸しは困難で、骨も堅い為、調理法としては南蛮漬けや干物にする利用法が一般的ですが、ここは困難を承知で三枚卸しにした上で、天ぷらで揚げてみてください。そして塩を付けて食べるのがお勧めです。

最初に食べた時、驚きました。肉質が非常に甘いのです。この「甘い」というのは「旨味」のことなんですが、ここまで圧倒的に甘い肉質の魚は、他に例を見ないです。どれほどのものかというと、「クラカケトラギス」【魚図鑑】:クラカケトラギスの天ぷらよりも更に遥かに甘い、と表現すると分かりやすいでしょうか。いや、クラカケトラギスを食べた事の無い人には分からないのですが、ミナミハタンポよりはよく知られている「実は本命より食べて美味しい外道」なので、分かる人もいるかと思います。クラカケトラギスはシロギス釣りの外道で、見た目はキスというよりはハゼですが、天ぷらにするとシロギスよりも甘みがあって美味しいです。そしてミナミハタンポの天ぷらはそれの遥か上を行きます。ミナミハタンポは小さい上に体幅が薄くて捌くのが困難で、内臓はまるで深海魚のような、白いワックスの塊のような肝臓があるので、楽しく調理できる魚ではありませんが、苦労に見合った価値がある魚です。釣り方は夜釣りなので電気浮きを使うのが良いでしょう。他には、メバルやアジをルアーのワームで釣るやり方でも同様に釣れます。



上記動画はoimasa氏の「もくもくと釣る」シリーズよりミナミハタンポその他。動画のTOP画像がミナミハタンポではなくメバルなのはこれ如何に。
21時22分 | 固定リンク | Comment (84) | 雑談 |
2009年07月22日
雲の上から観測すれば天候に左右されない・・・いいなぁ、羨ましいなぁ。


上空6千mで日食観測、見えた! 空自機に親子20人:共同通信
航空自衛隊小牧基地(愛知県小牧市)の招待で基地周辺の小学生と保護者約20人が22日、C130輸送機に体験搭乗し、高度約6千メートルの石川県上空などから日食を機上観測した。

基地を離陸した輸送機は、午前11時ごろに厚い雲の上に出た。児童らは観測用眼鏡をかけ、コックピット天井に取り付けられた半球状の窓から観測。小学5年の木村日向子さん(10)は「太陽が三日月の形にくっきり見えた」と満足そう。同機は石川県から長野県の上空を約1時間飛行した。

体験搭乗は同基地が開設50周年を記念して企画した。


C-130輸送機の「天井の半球状の窓」とはこういうものです。

硫黄島、航空自衛隊C−130輸送機フレアー発射訓練|不肖、宮嶋[宮嶋茂樹・儂サイト]

不肖・宮嶋氏のサイトに写真が載っています。C-130輸送機のコクピット左後方上部に付いた観測窓です。特等席じゃないですか。
13時55分 | 固定リンク | Comment (62) | 雑談 |
2009年07月18日
5月に初釣りに行ったきり、ご無沙汰していたライギョ釣りへ夕方に出掛けてみたら・・・なんじゃこりゃ?

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池の全面が蓮で覆われてる・・・例年なら池の端の二か所は蓮が茂らず、夏の最盛期でも釣りが出来ていたのに・・・今年は何かあったのだろうか? いやでも特に蓮が元気に茂る要素があったようには思えないけど・・・周辺の土木工事の影響だろうか?

仕方が無いので周辺のクリーク(水路)で釣りをする事に。

ライギョ

魚が小さいなー、大きなメジャーを買ったから試しに撮ってみたけど、魚が小さ過ぎて全然意味が無いです・・・フックも飲み込まれていないので、せっかく買ったスミスのマウスオープナーの出番も無いです。マウスオープナーどころかラジオペンチすら要らない状態で、素手で外せました。買ってから数年経過しているのに未だに出番が来ないというのも、どういうことなのだろう。

次回は海にスズキ釣りに行く予定です。しかし場合によってはウナギ釣りかハゼ釣りになるかもしれません。
20時51分 | 固定リンク | Comment (72) | 雑談 |
2009年07月03日
最近、某誌(航空情報じゃないですよ)の編集さんから「週刊オブイェクトの1日あたりのPV数はどれくらいですか?」と聞かれて、適当に「多重カウント防止機能の付いたカウンターで2万アクセスありますから、PV数だと2万5千くらいです」と答えておいたのですが・・・

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Seesaa備え付けのアクセス解析でチェックすると、実際には4万ありました(6月30日の集計)・・・いや、Seesaaのアクセス解析は普段全然見ないものですから・・・とはいえ[index.rdf]へのアクセスが1万あるので、これってRSSのロボット巡回なので、これをPV数としてカウントしていいものかどうかはよく分かりません。カウントしなければ3万弱です。ユニーク数(訪問者数)は1万人。(ちなみに[/pages/user/m]は携帯関連のPV)

PV数(3〜4万)>カウンター数(2万)>ユニーク数(1万)

これが最近の1日あたりのアクセス数の傾向です。暫く前と比べて平均アクセス数が一挙に倍加していますが、そりゃ更新頻度が2倍になってるから当然と言えば当然です・・・ところで最近、なんでこのブログは毎日更新しているんでしょう?

(2009/05/12)今後のコメントやトラックバックへの応対方針

5月の中頃に「週刊化したいので、こちらに仕掛けてきた相手への応対に使う時間を削る」と宣言して、きちんと正面から仕掛けて来た人以外は相手にせず全て無視する事にして、実際にその手の記事は書いて無いはずなのに・・・更新頻度が全く落ちずに、そのまま行ってしまっています・・・確かに最近、大きな軍事ネタが多く転がっているので記事題材には事欠かないと言っても、どうなってるんだろう、今月はまた北朝鮮がICBMやら核実験やらするかもしれないというのに・・・。

毎日更新しているせいで一つ一つの記事の質は下がる一方で、読み応えが少ないものばかりになってしまっています。レベルの低い記事ばかりになってしまって、これでは申し訳ないですし、更新頻度を落として一記事あたりの質を高めると宣言したばかりなのですから、その通りにしてみたいと思います。そうしたら今のPV数3〜4万という数値は半分くらいに落ちるでしょうが、それでいいと思います。

だから「週刊オブイェクトは1day4万PV」なんて言わずによかったかもしれないですね、そのうち直ぐに2万5千PVくらいに下がるので、適当に説明したとおりの数値に近くなります。
21時39分 | 固定リンク | Comment (95) | 雑談 |
2009年06月23日
黙っておいたら皆、ビックリするかな〜と思っていたのですが、意外と気付かれないものですね・・・



表紙雑誌の紹介
航空情報 2009年 08月号

航空情報 2009年 08月号

雑誌
出版社: 酣燈社
発行間隔:月刊
サイズ:B5
定価:1350円
ASIN: B002C3WQVE
発売日: 2009/6/20

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今月号の「航空情報」F-2特集記事で、私も記事を書きました。p38〜39です。良かったら見てやってください。何とかF-2欠陥機説を少しでも払拭できるように頑張って見ましたが、どうだったでしょうか。普段と同じく「ですます」口調で書いてみましたが、航空誌や軍事誌では珍しい書き方なので空気を読めていないかもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=dSD3aa-Vtbw

記事中では上の動画のURLを紹介させて頂きました。また名指しを避けた「最近発売された3つの書籍」については、言わなくても分かると思いますが、3つ目の書籍は放置すると海外での誤解を止められない為、次回ブログ記事で詳細を説明する事にします。名指しをした軍事アナリスト小川和久氏についても、何れ詳しく書きます。今後ちょっとF-2関連記事が続くかもしれません。


ところで「航空情報」今月号からロシア関連の新連載が始まっているわけですが・・・

【新連載】ユーリィ・イズムィコ 「恐ロシア航空機列伝」

ユーリィ・イズムィコってあの人ですよね? そっか、こういうペンネームも有りだったんですね。

私の書いた記事よりもよっぽど面白い、知られざるロシア航空機の話が載ってますから、こっちを要チェックです。
03時00分 | 固定リンク | Comment (273) | 雑談 |
2009年05月06日
行ってきました5/5の岩国海兵隊基地祭。とはいえ本格的なカメラも持たずに安物デジカメのみを携帯して適当に楽しんできただけですが・・・


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やっぱり簡易なデジカメでは移動目標を捉えきれず、むしろ安物でもフィルムカメラの方が撮影し易かったように思います。液晶画面が見難くて、結局F-16の機動飛行は撮影出来ず。編隊飛行でスモークを出していたブルーインパルスは捉え易く、ホバリングしていたハリアーも撮影出来ました。ジェットパック(個人用ロケット推進システム)も飛んでましたが、出店を見ていたので遠くからでは良く分からず。


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ハリアーは良かったです。なにしろ空中で止まってくれるので撮影し放題でした。垂直上昇デモで一気に上空へ駆け上がっていく様子は、動画で撮れば良かったとちょっと後悔。


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地上展示機のF/A-18とF-16のお尻。そういえば去年の岩国基地祭レポートでF/A-18を単発機と誤認した坂井貴司さんはどうしているだろう。あれからAMLが閉鎖してしまう事になるとは夢にも思っていなかったので、最近どう活動されているのかよく知りません。


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F/A-18の機首先端超ドアップとF-4のバルカン砲の砲口。家族連れが戦闘機の最先端に普通のネジが使われている事に驚いていた様子でしたが、そういえばこれステルス機の処理だとどうなるんだろ・・・ミリ波レーダーが相手でもない限り気にするような事でも無いのかもしれませんが、確かF-22もF-35も機首先端は鋭角的な処理をする為に、こういうネジみたいな平面なものは一切使われていなかった筈です。


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縞縞F/A-18。エアブレーキ板のペイントにちょっと凝ってみたようです。


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海上自衛隊の掃海ヘリコプターMCH-101。丸いドーム状の窓は観測用で、此処に頭を突っ込んで下方の海面を観測します。


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地上展示のUS-1飛行艇を下から。波消し装置はこんな感じ。それとデモフライト中のUS-2飛行艇。

これらの他に地上展示機に装備されていたミサイル、爆弾、増槽、ターゲッティングポッド類も撮ってきたのですが、F-16は翼端にAMRAAM、翼下にサイドワインダーを積んでいました。F-16の翼端ランチャーはスパローは積めない為、昔の組み合わせは翼端にサイドワインダー、翼下にスパローでしたが、スパローより小型化されたAMRAAMが翼端にも積めるようになった為、組み合わせが逆になったんでしょうか。しかし小型化されたと言ってもサイドワインダーよりは大きく重いわけで、ロール時のモーメントが大きくなるデメリット以上の何らかのメリットがあるのでしょうか。・・・ちなみに肝心のこの部分の写真を撮り忘れました。


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輸送トラックの天井に取り付けられたMk-19オートグレネードランチャーと、ハンヴィーのドア内張り。内張りは衝撃吸収用のスポンジで、スポールライナー(破片を食い止める装甲的な要素のあるもの)ではないです。


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お土産です。チラシは正面ゲートで反戦平和団体が配ってたもの。
03時39分 | 固定リンク | Comment (62) | 雑談 |
2009年05月03日
今年のライギョ初釣りに行ってきました。本当はもっと早く行くつもりでしたが水量が全然無かったので見送っていたら、蓮が水面に出始める時期になってしまい、ウィードレスタイプのジタバグやスプーンを試すには無理があるので、結局今年もフロッグで始める事になってしまいました。

水量がそれなりに増えるまで待ったと言っても、この時期のこの蓮池の平均水深は僅か20cm。ライギョは目視で確認できます。キャストをする前に目で見て目標を確認。すると水面で派手な水飛沫が上がり、ライギョが捕食行動を行っているのが見えました。この魚は狩りが下手で成功率は低く、ましてや十分な水量の無い時期では巨体を持て余し、さらに成功率は落ちます。

という事は高確率で獲物を捕らえそこなった魚が其処に居るわけで、目の前にルアーを放り込んでやれば一発で出て来ます。ところが捕食行動の下手なこの魚は、ルアーにフッキングする確率も低く、10回アタック中、1〜2回フッキングさせれば平均という釣りになります。3〜4割の確率でフックに乗せる事が出来れば上出来という感じですが・・・今日は一発で乗せる事が出来ました。


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サイズも80cmオーバーと上々の大きさ。今年の初釣りは幸先の良いスタートです。
18時30分 | 固定リンク | Comment (113) | 雑談 |
2009年05月02日
こがしゅうと先生の新刊が発売されていたので購入してきました。



表紙書籍の紹介
こがしゅうと2
まけた側の良兵器集

著者: こがしゅうと
価格: ¥1700
単行本: 258ページ
出版社: イカロス出版
言語 日本語
ISBN-10: 4863201516
ISBN-13: 978-4863201514
発売日: 2009/4/30
商品の寸法: 21 x 15 x 1.6 cm

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この本には萌え要素は一切入って居りません。以上、説明終わり。

・・・ではなくて、以前ミリタリー・クラシックスを立ち読みしていたら十二糎二八連装噴進砲をイラスト付きで解説していた記事を読み、後でこの号を買っておこうと思っていたらうっかり買い逃してしまい、Amazonで注文する事もせずにボーッとしていたらこの単行本に収録されていたのを発見してそのまま購入したのでした。噴進砲以外にも、知られているようで詳細は知られていない兵器類が詳しく解説されており、資料的にも価値があり、楽しく読める本でした。

ただ最近雑誌に掲載されていた艦載レーダーの話は収録されておらず、単行本第三弾の発売まで待たねばなりません。すると3年後でしょうか? 島型艦橋の無い平甲板型空母にどうにかしてレーダーを搭載しようと、飛行甲板の前方に収納式(つまり発着艦の時は使えない)にした話は面白かったので、単行本第三弾に収録されるのを楽しみにしています。

知られているようで、実は知られていない兵器というのは沢山あります。例えば有名な三式弾にしても、大戦末期には燃焼材を変更した似たようなタイプが数種類作られていたようなのですが、詳細は私もよく分かりません。これに限らず、存在は知っているけれど詳細はよく知らないというものは結構、沢山あります。

そういったマイナーな兵器にスポットが当てられる内容なので、何時か自分の知りたい内容も詳しく解説してくれるかもしれないという期待があったりするので、これからもミリタリー・クラシックスは立ち読みしていこうと思います。(雑誌は買わないのか)



表紙書籍の紹介
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末期の水物兵器集

著者: こがしゅうと
価格: ¥1500
単行本: 220ページ
出版社: イカロス出版
ISBN-10: 4871498948
ISBN-13: 978-4871498944
発売日: 2006/12/8
商品の寸法: 23.2 x 17.4 x 2.2 cm

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これは単行本第一弾の「末期の水物兵器集」です。私はまだ持ってないのでこれから注文します。ところでアマゾン記載の「商品の寸法」、間違ってるような・・・まぁ、アマゾンではよくある事かも。
00時04分 | 固定リンク | Comment (67) | 雑談 |
2009年04月28日
「皇国の守護者」の連載が諸般の事情で打ち切られた後の、伊藤悠先生のビッグコミックスピリッツ連載作品「シュトヘル」の単行本を読みました。ストーリーは13世紀のモンゴルを舞台にした創作歴史モノです。



表紙漫画の紹介
シュトヘル
シュトヘル

著者: 伊藤 悠
価格: ¥620
コミック: 218ページ
出版社: 小学館
ISBN-10: 409182529X
ISBN-13: 978-4091825292
発売日: 2009/3/30
寸法: 18 x 12.8 x 2.2 cm

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これは原作が付いていた「皇国の守護者」的なものを期待するといけません。歴史モノでも創作性が強いので長谷川哲也先生の「ナポレオン -獅子の時代-」ともベクトルは違います。そういう事を抜きにして、単独で作品を見た場合、自分の感想はかなり評価が高いですね。ただ、熱心な「皇国の守護者」のファンからしたら期待が大き過ぎて賛否両論あるかもしれないですが、これから巻を重ねるごとに評価は上がっていくと思います。

今回は原作が付いていないので、この作品を生かすも殺すも担当編集の方針如何で変わってくるでしょう。読者に媚びて妙な演出を強要したりせず、ストーリーをどう展開していくか、話の組み立て方を腐心して欲しいですね。作者の表現力は折り紙付きですから。
22時25分 | 固定リンク | Comment (27) | 雑談 |
2009年02月26日
軍事とは関係無いのですが「戦闘機」で検索していると、凄い物を見つけてしまって・・・


透明な頭をもつ深海魚デメニギス - ナショナルジオグラフィック
全長15センチほどの深海魚デメニギス(学名:Macropinna microstoma)。緑色の球状部分が円筒形の高感度の眼で、戦闘機のコックピットを思わせる頭部から真上に飛び出ている (写真)。通常の眼の位置にあるのは鼻に相当する器官だ。この写真は23日に公開されたが、撮影は2004年に行われていた。





頭だけ見てると宇宙人みたいです・・・深海は何でもアリなんだなぁ。

ちなみにこのデメニギス、漢字で書くと「出目似鱚」なんですが、飛び出た眼は透明状のドームが覆い被さって保護されていたとは・・・想像の枠を超えていました。ちなみに英語では「Barreleye Fish」です。バレル=樽で、この魚の大きな円筒形の眼を表しています。

Barreleye - Wikipedia

この魚のプラスチック製フィギュアも出ているのですが、透明パーツを使って作り直さないと駄目ですね。
12時00分 | 固定リンク | Comment (72) | 雑談 |
2008年12月26日
TFR師が帰還されたようです。

シベリアンジョーク集積所: ただいまもっさり。


               l^丶            
      ふんぐるい   |  '゙''"'''゙ y―,     
               ミ ′∀`  ,:'     
             (丶    (丶 ミ    むぐるうなふ 
          ((    ミ        ;':  ハ,_,ハ
              ;:        ミ  ';′∀`';,  
              `:;       ,:'  c  c.ミ  
               U"゙'''〜"^'丶)   u''゙"J


               くとぅるふ
                  ハ,_,ハ
               l^c′∀`';,              
        るるいえ   |  '゙''"'^uy―,     
               ミ ′ ∀`  ,:'     
             (丶    (丶 ミ     
          ((    ミ        ;':  
              ;:        ミ..   
              `:;       ,:' .  
               U"゙'''〜"^'丶)  

        ハ,_,ハ,, うがふなぐる 
       ,:' ′∀`っ^l
     ,―y'u''〜"゙´  |   ふたぐん
     ヽ  ′∀`   ゙':
     ミ  .,/)   、/)
     ゙,   "'   ´''ミ. 
  ((  ミ       ;:' 
      ';      彡      
      (/〜"゙''´〜"U


諸君、クリスマスの代わりに旧支配者からのプレゼントだ。
00時11分 | 固定リンク | Comment (23) | 雑談 |
2008年12月13日
日本では結構好き勝手な題材でゲームを作る事が出来ますが、それでも制約はあります。光栄の「提督の決断」では激しいクレームがありましたし、無双シリーズで朝鮮出兵編を出す事は難しいでしょう。データイーストの「チェルノブ」のような豪快な問題作もありますけれど。

同じ様な制約は他国にもあります。中国のゲーム事情では「愛国心」がキーワードになります。


中国愛国心ネタはつきない - 中国リアルIT事情
筆者の滞在していた某内陸地方都市の、その都市一番の広さであろうゲームセンターに、ナムコの「トーキョーウォーズ」という大型筐体のゲームが稼働していた。

物理的にも、『外国産ゲームの禁止』といっている法的にも「よく持ってこれるよね」、という話はさておきだ。このトーキョーウォーズというのは検索してもらえればわかるが、戦車に乗って東京の(ような)街の中で、協力したり対戦したりするゲームである。

そこで知人の中国人は「ありえない。おかしい。」と言った。「中国で言うなら北京や上海の街中で戦車で戦うなんてゲームを創ることは売国奴みたいなもんだ」とたとえてくれた。愛国心というのはバーチャルなコンテンツを見ても常に傍にあるもののようだ。


「トーキョーウォーズ」はナムコが1995年に出したアーケードゲームです。当時、私も中学生だったか高校生くらいの頃に散々やりこみました。シンプルな操作性で団体戦が非常に楽しいゲームで、好きでした。ナムコから同時期に出たSF戦車戦モノの「サイバースレッド」は家庭用ゲームに移植され、アーケードゲームでは後継作の「サイバーコマンド」が作られましたが、「トーキョーウォーズ」は家庭用ゲームも正当な意味でのアーケード続編も出ていません・・・しかし、未だにアーケードゲームとして稼動している所もあるくらい根強い人気が有ります。「サイバースレッド」は後の「バーチャロン」と同じツインスティック操作でしたが、現代戦車戦モノの「トーキョーウォーズ」は当然、ハンドルとペダルで操作します。ショット系操作は砲撃のみ。ミサイルも煙幕弾も無い、実に潔いシステムです。

もし後継作が出るなら、高低差や弾道の低伸性の概念、戦車砲発射ミサイルや煙幕弾などのアイテムが追加されるに違いない、戦車自体も何種類かあると良いな・・・と夢想し続けて結局、続編は出ませんでした。

それにしても「トーキョーウォーズ」「サイバースレッド」共にWikipediaで該当ページが作られていないとは、少し悲しいかも。ナムコのサイトでもPS版サイバースレッドのページしか無いし・・・このゲームは是非とも語り継がれるべきだと思うけど。今のところ一番詳しい解説はTOKYO WARS (トーキョーウォーズ) - 関心空間の記事くらいです。

さて昨日、Seesaaブログにニコニコ動画外部プレイヤーが実装されたので、取り合えず試してみます。




ではこのオープニング動画を見た上で本題に戻ります。中国人が言う、「中国で言うなら北京や上海の街中で戦車で戦うなんてゲームを創ることは売国奴みたいなもんだ」というセリフは、一般的な意味での「愛国心」「売国奴」とはちょっと異なります。「トーキョーウォーズ」は緑軍と白軍に分かれて東京を戦場に撃ち合いますが、緑はドイツのレオパルト2戦車、白はT-72などのロシア戦車にそっくりで、置かれた状況は首都に侵攻してきた敵を迎え撃つという単純明快なものですが・・・もしこれを北京や上海を舞台にしたら、どうなると思いますか?

内戦を始めているようにしか見えません

ペキンウォーズやシャンハイウォーズを作ってはならない理由がよく分かると思います。特にペキンウォーズは拙いです。首都が戦場なら天安門広場は欠かせません。しかしそんな事をすれば天安門事件をなんだと思っているのかと世界中から抗議が殺到します。要するに、「敵国に都市まで攻め込まれるようなゲームを作ることは売国奴だ」というよりは、「暴動鎮圧や内戦状態になる事を思い起こさせるので不謹慎極まりない」、というのが本当の所の理由です。もし当局がゲームを摘発するような事になっても、そのような本音は聞けないかもしれませんが、中国人の立場になって発想してみるとこの手の題材のゲームがどれだけ拙いか、何となくは分かると思います。この国では内戦も暴動鎮圧も、自国で最近に起こった歴史なのですから。
02時03分 | 固定リンク | Comment (118) | 雑談 |
2008年10月06日
小だまたけし先生の平成COMPLEX、ヤングキングアワーズ連載中はヘルシングの次に楽しみにしていた漫画でした。しかし敢え無く打ち切りとなり、単行本は1巻で終わり・・・その続編がこれまで同人誌として出ていたのですが、今回ダウンロード頒布される事になったようです。



表紙作品の紹介
平成COMPREX2上

平成COMPREX2上

::サークル名 まだ小ドー
::ホームページ こだまだこ。
::作品内容 かつて雑誌で未完に終わった同名まんがの正統続編がここに。単行本の2巻に当たる内容の、その前半90P分を収録。
::ファイル形式 PDFファイル
::ファイル名/サイズ RJ043224.zip / 11679697 Byte (11.14 Mbyte)
::価格(税込み) 525円

DLsite.com


とはいえ、単行本として出て欲しかった・・・アワーズ編集部は見切るの早かったなぁ・・・勿体無い。長谷川哲也先生の「ナポレオン〜獅子の時代〜」のように辛抱強く連載して欲しかった。ヘルシングも遂に連載終了、今のアワーズは長谷川ナポレオンだけを目当てに毎号、買ってます。しかし1作品の為だけに買い続けるのもなぁ。せめて2作品、お目当てがあれば毎号買い続ける気力も続くのですが。



表紙書籍の紹介
平成COMPREX

平成COMPLEX 1巻

小だま たけし (著)
出版社: 少年画報社 (2006/7/10)
ISBN-10: 4785926570
ISBN-13: 978-4785926571
発売日: 2006/7/10
商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 1.4 cm
価格: ¥ 580 (税込)

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21時15分 | 固定リンク | Comment (34) | 雑談 |
2008年09月04日
大和田秀樹先生の「ムダヅモ無き改革」単行本が9月5日に発売予定。



表紙書籍の紹介
ムダヅモ無き改革

ムダヅモ無き改革

出版社: 竹書房 (2008/9/5)
ISBN-10: 4812468698
ISBN-13: 978-4812468692
発売日: 2008/9/5

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「近代麻雀オリジナル」不定期連載
2006年3月号「南海の劇戦」
2006年6月号「テキサス電撃作戦」
2007年9月号「大海に響くは勝利の凱歌 前編」
2007年10月号「大海に響くは勝利の凱歌 後編」
2008年3-5月号「襲来!!!バルチック艦隊」

「いろんな意味でヤバイ内容なので単行本化は無理だろうか」と心配していましたが、とうとう単行本が出ます。私は麻雀をさっぱり分かりませんが、そんなこと関係無しに笑える漫画です。作中の「点F-15」は歴史に残る名セリフ。

ところで先日、本屋で見かけて驚いたのですが・・・



表紙書籍の紹介
ぱきすタン

ぱきすタン

コミック: 131ページ
出版社: 三才ブックス (2008/8/30)
ISBN-10: 4861991161
ISBN-13: 978-4861991165
発売日: 2008/8/30
商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.6 cm

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・・・あの事件から3年。復帰されたんですね。今は国の擬人化で「ヘタリア」が当たっているので、出すなら確かに良いタイミングです。・・・3年前はあれだけ散々に叩かれていたのですから、もう社会的制裁は十分に受けたと思うので、再チャレンジは歓迎したい・・・と思うのは、少し甘いのかな。

本は早速買ってチェックしてきました。前作「あふがにすタン」でもそうでしたが、思想的な偏向は少なく、中立的に書かれている点は好感が持てます。内容は絵本のようなものなので、深い考察や詳しい描写は期待できませんが、真面目に描かれており誰にでも勧められる一冊だと思います。
19時19分 | 固定リンク | Comment (70) | 雑談 |
2008年07月03日
Seesaaに移ってから毎年、その年のライギョ釣りの初めの一匹の写真をUPして来ましたが、今年は忙しくて初釣りが7月になってしまいました。しかも日没間際に無理矢理時間を取っての釣行で、ライギョよりもむしろナマズが釣れそうな雰囲気でしたが、何とか一匹、本命を引き摺り出す事が出来ました。


雷魚


「小さっ!」

何とも可愛いサイズのライギョが釣れました。50cmも無いですね・・・よくフッキングできたもんだ。2007年初釣りが70cm、2006年が55cm、2005年が75cm。十数年前の中学生の頃は、この蓮池はアベレージ80cm前後で70cm以下なんて釣った記憶が無いのに、ここ数年は小さい型ばかりになっています。釣り場としての衰えが来ているのか、それとも中学生時代の未熟な腕では掛からなかった小型の魚が、今の腕ならフッキング出来ているせいなのか、どっちなんでしょうね? 少なくとも魚の数が減った気はするので、原因は前者なのかなぁ・・・。

今年は何とか90cmオーバーを釣って、中学生時代の記録の更新をしてみたいですね。(去年もそんな事を言っていた様な気もする)
20時31分 | 固定リンク | Comment (183) | 雑談 |
2008年05月25日
最近購入した本です。



表紙書籍の紹介
馬車馬大作戦

速水螺旋人の馬車馬大作戦

単行本(ソフトカバー): 300ページ
出版社: イカロス出版 (2008/5/12)
言語 日本語
ISBN-10: 4863200579
ISBN-13: 978-4863200579
発売日: 2008/5/12
商品の寸法: 25.6 x 21.2 x 2.6 cm

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ロシア軍ファンなら読んで損は無い、ロシアに対する愛情?が溢れた作品です。表題作の「馬車馬戦記」は「宮崎駿の雑想ノート」と似た感じの架空戦記ショートストーリー漫画で、この手の話が好きならロシアが好きじゃない人でも楽しめます。他の収録作にはウォーゲームやTRPGの話題もあり、そっち方面での話も楽しめます。私はあんまりウォーゲームはやった事は無いのですが、どういうものかは良く知っているのでこれも結構面白かったですよ。大きくて分厚い本の割りには高くないお値段なので、買ってみて良かったと思います。(この単行本を買うまではこの方の作品は馬車馬戦記第11話くらいしか読んだ事は無かったです。半ば見切り発車で購入)

なお当ブログはアフィリエイトなどは行ってないので、上のAmazonリンクを経由しても私には一銭も入らないので、気軽に購入してみてください。


↓作者さんのサイト
空とぶ速水螺旋人
15時56分 | 固定リンク | Comment (48) | 雑談 |
2008年03月08日
うう、残念です。


いままでありがとうございました。 - シベリアンジョーク集積所跡地
モサモサ


今まで色々な事を参考にさせて頂きました。何はともあれ、お疲れ様です。

大モサさんの隠居表明で、小モサさんはちょっと落ち込んでいる様子。

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    ||
  ハ||,ハ
 ;:' ´A` '; CHFの日記-と言う名の駄文倉庫
 ミ≡≡シ
  ゙'u''u" 

小モサさんには今度、単独での大気圏突入訓練をして貰いましょう。

モッサリの伝統はこうして受け継がれていくのです。モサモサ?
05時49分 | 固定リンク | Comment (36) | 雑談 |