このカテゴリ「議論」の記事一覧です。(全164件、20件毎表示)

2009年11月22日
メールフォームで何通も報告を受けましたが、私はbuyobuyo氏については特に論争相手として意識した事は無く、氏については過去記事にある通り、はてなブックマークで活動する大道芸人の一種だと思っていましたので、特に批判する気もありません。ただ状況を見る限り、氏の一連の整合性に欠けるコメントの数々は、わざとやっていた芸ではなく、素の状態だった可能性が高いということに大変驚いています。

感想としてはそれだけです。これ以上、この件について報告する必要は無いですし、関係無い記事でこの話題を出す事も控えて下さい。
21時59分 | 固定リンク | Comment (108) | 議論 |

まさか「トラックバックとは何か」から説明しないといけないとは・・・


またワラ人形叩きか - 誰かの妄想・はてな版
トラックバック大好きJSF氏が、トラックバックもせずに私のブクマに反応していたようですね。

トラックバックせずに反論するのは臆病者とか言ってませんでしたか?


いや、該当のブックマークにはちゃんとトラックバック出来ていますよ?

はてなブックマーク - くらま事故で海自を無理矢理に叩こうとする三宅勝久の頭の悪い記事が週刊金曜日に掲載 : 週刊オブイェクト

このブックマークの一番最後の「このエントリーを含むエントリー」の部分の2番目に、scopedog氏のブックマークコメントについて言及した記事「護衛艦の弾薬を「大量の爆発物」と危険視する思い込みの弊害」が掲載されています。はてなブックマークへの逆リンクは全自動で掲載されるシステムなので、私が送る送らないと言う話ではありません。そして当たり前の話ですが貴方の個人ブックマーク「scopedogのブックマーク 」へはトラックバックを送りようがありません。そのような受付システムが存在しないからです。

・・・どうもscopedog氏はトラックバックというシステムがどういうものなのか全く理解していないようですね。tari-G氏ですらブックマークコメントで個人へのトラックバックは不可能だからと「IDコールしろ」と喚いていましたが(この要求自体も不当ですが)、scopedog氏はそれ以下の認識です。

仕方が無いので「トラックバック」とは何なのか、小学生でも分かるように説明して置きます。先ず自分のブログの記事を書いた時に、他人の記事を引用してハイパーリンクを貼っていたとします。その際にその他人の記事に対して「言及リンクを貼りましたよ」という連絡を逆リンクで行い、双方向リンクを成立させる為のものなのです。これはトラックバックシステムの開発者(シックスアパート社のトロット夫妻)がそういう目的で作ったと明言しています。

TrackBackとは - はてなキーワード

つまりトラックバックとは、何でもいいから「俺の書いた記事をお前も見てくれ!」という機能ではありません。自分の書いた記事内で相手の記事を紹介していなければ、トラックバックを送る事はスパム扱いとされてしまいます。よって「言及リンクの無いトラックバックは受信されません」としているブログも多く、私の所もそうです。

なお「はてなダイアリー」では同ダイアリー内では言及リンクを貼ると全自動で相手先にトラックバックされます。そして同ダイアリー外部からの同ダイアリーのブログ記事へトラックバックされる場合は、言及リンクが無ければ掲載されません。これは個別設定ではなく、はてなダイアリー全体設定でそうなっています。

どうもscopedog氏はトラックバックについて、何でもいいから「俺の書いた記事をお前も見てくれ!」という機能だと勘違いしており、言及リンクがなくても無関係の記事に送っても構わないと理解しているようです。そうでなければこのような反応は有り得ません。

はてなブックマーク - 護衛艦の弾薬を「大量の爆発物」と危険視する思い込みの弊害 : 週刊オブイェクト
>scopedog これはひどい, ワラ人形 なんでトラックバックしないのだろう?方針変えた? 2009/11/21

いやだから・・・ブックマークコメントへの対応記事だったのに、一体何処へトラックバックを送れば貴方の気が済むんですか? 該当ブックマーク自体には全自動で逆リンクが貼られており、自動トラックバックは成立しているのですが。scopedog氏に質問します。貴方のトラックバックに対する認識と、この場合は一体何処にトラックバックを送れば適切だったのか、具体的箇所を提示して説明下さい。私は方針を全く変えておりません。このままでは話が全く噛み合いません。


さてようやく本題の方に入ります。


またワラ人形叩きか - 誰かの妄想・はてな版
私の発言。

危険物を安全に輸送するための油送船と危険物を兵器として積んでいる護衛艦の危険度を比較するのに火薬類の重量を使うのが適切とは思えない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/obiekt.seesaa.net/article/132361809.html

護衛艦の方が危険だなんて一言も言ってません。なので根拠の提示も不要です。


ああ、分かりました。要するに貴方はブックマークコメントで「護衛艦の方が危険だ!」とは断定せずに「護衛艦の方が危険かもしれない!」と主張されているわけですね。で、断定していないから証明する必要が無いと。

・・・お話にならないですね。

貴方の言う「危険かもしれない」という主張の根拠は既に潰してあるんですよ。


「護衛艦の弾薬を「大量の爆発物」と危険視する思い込みの弊害」
相変わらずおかしな主張をする人ですね・・・

「危険物を安全に輸送する」
「危険物を兵器として積む」

この二つは別に相反するものではありません。両立しているのです。


scopedog氏は

「危険物を安全に輸送するための油送船」
「危険物を兵器として積んでいる護衛艦」

と並べ、

「危険度を比較するのに火薬類の重量を使うのが適切とは思えない」

とブックマークで主張されました。scopedog氏のブックマークコメントの文章の意図として、

「油送船は危険物を安全に運ぼうとしているから(炎上爆発し難いので大量に積んでいても危険度は小さい)が、護衛艦は危険物を兵器として積んでいるので(炎上爆発し易いので少量を積んでいても危険度は大きい)、単純な危険物の重量比較は適切ではないのではないか?」

となると思います。括弧部分は私の想像でscopedog氏の意図を表わしたものですが、誰が見ても容易に想像できる範囲なので、これはワラ人形には当たらないと思います。しかしこれは、

「危険物を安全に輸送する=炎上爆発し難い」
「危険物を兵器として積む≠炎上爆破し易い」

である為、scopedog氏の論拠は崩壊しています。兵器として積む場合でも衝突時に炎上爆発し易いわけではなく、そういった事例も有りません。逆に民間のケミカルタンカーが衝突事故で炎上爆発を起こした例は幾らでも見付かる為、「危険物を安全に輸送するための油送船」というscopedog氏の説明自体が、こちらもまた崩壊しています。

「危険物を安全に輸送するための油送船」→実際には頻繁に衝突炎上爆発事故
「危険物を兵器として積んでいる護衛艦」→軍艦の衝突事故で炎上爆発例無し

というわけでscopedog氏のブックマークコメントの主張は完全に崩壊しています。どうもscopedog氏はその現実から目を逸らそうと誤魔化そうとして、どうでもいい枝葉瑣末な事に拘っているようにしか見えません。
02時52分 | 固定リンク | Comment (98) | 議論 |
2009年11月18日
では分かり易く説明してみる事にしましょうか。


はてなブックマーク - 護衛艦の弾薬を「大量の爆発物」と危険視する思い込みの弊害 : 週刊オブイェクト
tari-G 『軍艦が衝突事故を起こした際に弾火薬に引火、爆発した例は存在しません』明らかに要出典だろが(笑) 2009/11/13


それは「事例として存在しない」ものなので、「出典」は出せません。無い記録は付けようがないからです。


はてなブックマーク - 護衛艦くらま炎上とUSSベルナップ炎上の共通点 : 週刊オブイェクト
tari-G 偶然見つけた(笑), idコールぐらいしろ うわー、本物だ!すごいな、「要出典=証明」と思ってるよ。出典や根拠を問うことは、それ自体は証明じゃない。で、結局、肝心の根拠はお天気な本人の脳内だけ(笑) 2009/11/15


私は要出典=証明であるとした覚えはありません。「悪魔の証明」とは存在しない事象を問う不合理さを説明するのに用いています。既に述べたように存在しない事故の記録は付けようがなく、出典としての資料は出しようが無いのです。

またtari-G氏の主張は逆を言えば「証明にならない出典」が存在する事になるわけですが、これは一体どういったものかと言うと、内容が間違っている資料、或いは論争の決着が付いていない片側の主張ならば、証明にならない出典という事になります。しかし「事例が存在しない」事について資料を書こうとする者はそもそも居なくて当たり前で、論争も発生しないのが普通です。今、私がその論争を行っている初の当事者であれば、過去の他人の主張を出典として出す事も不可能でしょう。ですが私は自分の脳内だけで判断を下したわけではありません。

(2009/11/14)護衛艦くらま炎上とUSSベルナップ炎上の共通点

私はこの記事で自分以外の主張を既に出しました。著名な軍事ライターの認識として「そのような事故例は知らない」というものを示しました。

しかしこの記事を読んでなおtari-G氏は、「肝心の根拠はお天気な本人の脳内だけ(笑)」と言い放っています。私の脳内以外の認識を示している記事なのに「本人の脳内だけ」とするtari-G氏は、記事をちゃんと読んでいないのでしょう。

再度挙げますがtari-G氏はこのブックマークで「肝心の根拠はお天気な本人の脳内だけ(笑)」と書いています。これはつまり「本人(JSF)の脳内」を一つの根拠として認めている事になります。ならば著名な軍事ライターの認識=脳内も、一つの根拠足り得ます。よって、私は二つの「根拠」を提示した事になります。tari-G氏自身が個人の脳内を一つの根拠として認めた以上、複数挙げた以上は複数の根拠となります。

また、最初のブックマークでは「要出典」と言って置きながら、何時の間にか途中で「出典や根拠」と言い換え、最後には「根拠」だけになっていますが、出典と根拠は意味が異なる部分があるにも関わらず、両者を混同する物言いは、他方で「要出典=証明」ではないと言い張っている人間のすることではありません。

私は「要出典」と言われた為、論文に於ける「fact」として通用する物を提示しろと言われていると思いました。そしてそれは前述のように、「事例として存在しないこと」であるが故に出しようが無いものでした。しかし「根拠」でよいというのであれば、出せます。今になってtari-G氏が「個人の脳内でも根拠として認める」「要出典とは根拠の提示で構わない」というニュアンスのコメントを返してくるとは、最初のブックマークの段階では判断できない事でした。

このように、tari-Gは一連のブックマークコメントで数々の自縄自縛を行っています。そして相変わらず自分勝手な要求を繰り返しています。


はてなブックマーク - 『存在しない事』の出典を要求する非常識なtari-G氏 : 週刊オブイェクト
tari-G はてなタワー, 1/3層目, だから, IDコールぐらい, しなさい, ま、もはやこれで, まともな人は, 誰も相手にしない, から全然OK 歴史に残る低レベルエントリー&コメントにとても安心しました。言うまでもなく根拠・出典と証明とは論理的な意味が全く違います。今回、知的活動とやはり完全に無縁な方々であることが"証明"でき、本当によかった(笑) 2009/11/17


先ず「IDコールぐらいしなさい」という要求には応じようがありません。Seesaaブログの記事から、はてなユーザーへのIDコールはシステム上、出来ないからです。Seesaa-はてな間でそのようなサービス体制は構築されていません。私は、はてなダイアリーでミラーサイトを運用しているわけではありませんし、第二ブログとして運営する気もありません。はてなブックマークも利用しておらず、一度も付けた事はありません。故に、私に「はてなユーザー向けのIDコールしろ」という要求は全く持って不当なものです。tari-G氏、貴方は他人に理不尽な要求をしている事を自覚すべきでしょう。そのような自己中心的な物言いは、第三者から見ても誰からも支持を得る事はありません。

また、メタブックマーク(ブックマークへのブックマーク)を何層も重ねるような意味の無い行為も理解できません。

そして、まともな人は相手にしなくなるという点については、これは間違いなくtari-G氏、貴方に掛かってくる事柄でしょう。貴方を積極擁護する人が殆ど居ない事を、自覚なさった方が良いでしょう。

コメント本文についてはこの記事で既に説明したとおりです。
19時54分 | 固定リンク | Comment (142) | 議論 |
2009年11月17日
カテゴリー的に脱線を始めたので「ネット観察」に移動します。


はてなブックマーク - 護衛艦くらま炎上とUSSベルナップ炎上の共通点 : 週刊オブイェクト
tari-G 偶然見つけた(笑), idコールぐらいしろ うわー、本物だ!すごいな、「要出典=証明」と思ってるよ。出典や根拠を問うことは、それ自体は証明じゃない。で、結局、肝心の根拠はお天気な本人の脳内だけ(笑) 2009/11/15


「無いこと」の出典や根拠を出す事は出来ないという話なのに、なんてズレた反応なのでしょう・・・本物のアレなのはこの人の方ですね、第三者に感想を聞いてみるといいですよ。笑われているのはどちらなのか、明白な事なのに。いい加減、コメント欄でもブックマークでもtari-G氏に賛同する人は皆無である事に、気付いた方がいいですよ。

tari-G氏、貴方はこう書きました。


はてなブックマーク - 護衛艦の弾薬を「大量の爆発物」と危険視する思い込みの弊害 : 週刊オブイェクト
tari-G 『軍艦が衝突事故を起こした際に弾火薬に引火、爆発した例は存在しません』明らかに要出典だろが(笑) 2009/11/13


「存在しない」という出典など見つかる筈が無いでしょう? 事例として存在しないのですから。私の言っている事、分かりますか?

基本的に、何かが「存在する」と「存在しない」の意見が対立した場合、「存在する」と主張する側が出典や根拠を提示する義務があり、「存在しない」と主張する側は出典や根拠を提示する必要はありません。これは議論に置いてのルールです。

何故なら、「存在する」事は1つだけ実例を見つけてくれば良いのに対し、「存在しない」事は考え得る全ての場合を残らず検証し、全てにおいて存在しない事を述べなければならないからです。世界各国がこれまで生産した軍艦、それこそ何百万隻あるか知りませんが、「存在しない事」の出典や根拠を出せという事は、それを全て提示しない限りは達成されません。

tari-G氏の要求は議論の基本ルールを理解していない主張です。お話になりません。

それと一応聞いて置きますが、「idコールぐらいしろ」とは一体どういう意味ですか? Seesaaブログに書いた記事から、はてなユーザーへのidコールが可能なのですか? システム上の説明を要求します。
00時51分 | 固定リンク | Comment (240) | 議論 |
2009年10月08日
さて10/4の記事「「自称中立」というレッテルを貼る愚かさ」へ、法華狼氏が反論のトラックバックを送って来られました。

JSF氏のつまらないトリミング - 法華狼の日記

・・・肝心の「自称中立」の話は一切せずに毎日新聞変態報道の話に限定して反論して来られましたね。まぁ、その中味も薄っぺらくて・・・要約すると「私は読者の責任について触れたが、毎日新聞の責任についても言及している」だそうです。ですが法華狼氏は「責任はまず読者にある」と言っており、読者の責任を第一とし、毎日新聞の責任を小さく見せようとしているのが法華狼氏の論調であり、結局は毎日新聞を擁護しようとしている事に変わりは無いのです。それでは私の指摘から言い逃れる事は出来ない筈です。



それにしても、匿名個人のエントリで大きな瑕疵があるくらいはしかたないと思うが、はてなブックマーク等で指摘する声が見当たらないのはどうしたものか*1。


「自分の味方をしてくれる人が居ないのはおかしい!」と文句を垂れるのは実に見苦しいので、お止めになった方が賢明ですよ。 



*1:『週刊オブイェクト』のコメント欄は最近でも南京事件否定論が平気で書き込まれたりしているので、最初から期待していない。http://obiekt.seesaa.net/article/109417198.htmlで113を発端としたやりとり参照。


全然関係無い事を持ち出して話題逸らしするのですか? 私はそんな事は書いたことはありませんし、一部の誰かが書き込んだとしても記事内容とは無関係なので誰も相手にしなかったでしょう、そんなものを持ち出して私のブログコメント欄を印象操作して、悪く見せようとしても無駄です。

話題逸らしと誤魔化しに終始したトラックバックを送ってきても返事が面倒です。次からはせめて話題逸らしに関係無い話を持ち出す事は止めて下さいね。はてな界隈では「南京」は魔法の呪文のような効果が得られるのかもしれませんが、傍から見ていて気持ち悪いです。

そもそも、法華狼氏が持ち出した当ブログの記事「ギュンツェル准将が解任されたケース」は、田母神論文騒動の真っ最中の時期に書かれたもので(1年前の記事なのに、法華狼氏は「最近」呼ばわり)、私は田母神論文に否定的だったため、当ブログには外部からのお客さん(田母神支持の保守派)が多数入り込んでいた筈です。その時のお客さんが書いたコメント欄の書き込みを抜き出せば、そりゃ右翼的で当然でしょう。でもそれは当ブログのコメント欄の論調ではないのですから、法華狼氏の難癖付けは的外れなものです。
00時56分 | 固定リンク | Comment (124) | 議論 |
2009年10月04日
自称していない相手に「自称中立」というレッテルを貼る意味不明な行為・・・一部で流行っているんでしょうか? 少なくともネットスラングとしても普及している言葉の使い方ではないですよね。せいぜい「はてなダイアリー」の中のごく一部の人しか使っているのを見た事がありません。

(2009/08/14)ワラ人形論法と言うよりは妄想全開乙であります

この時はbogus-simotukare氏が私に「自称中立」だとレッテルを貼って来ましたが、彼は前提段階の認識から既に誤っており、その点を踏まえた上で、私は中立を自称した事は一度も無いし、この件ではそのように受け取られるような真似もした事が無いと反論を行ったところ、bogus-simotukare氏は説明を放棄して逃げ出しています。

そもそも私は以前に「中道を自称する事に意味は無い」という主旨の記事を書いた事があり、その私に向かって「自称中立」というレッテルを貼って来る輩が登場してくるとは、まさか思いませんでした。

(2004年08月22日)右派左派中道主義主張

そして最近、似たような事をする人が現れました。レッテルを貼られたのはplummet師で、貼ってきた方の代表者はhokke-ookami氏です。

フォッケウルフやメッサーシュミットよりスツーカの方が美しいだろJK - 世界の中心で左右をヲチするノケモノ

plummet師、フォッケやメッサーは会社の名前でスツーカは急降下爆撃機の略称なので、対比になりません。出来るなら戦闘機メーカー同士で揃えるべくハインケルあたりにした方が無難・・・というツッコミは置いておいて、今回「自称中立」呼ばわりされのはplummet師です。しかしplummte師は普段から「保守リベラル」を自称しており、3年前には朝日新聞に保守側の人間としてインタビューを受けた事もあるくらいです。plummet師は「保守」は自称すれど「ネット右翼」は自称していない、ただし他人からそう呼ばれても仕方は無い、という事を朝日新聞記者に伝えており、そのような記事内容となっています。この点から見ても「自称中立」とは程遠い立ち位置を是認していることが分かります。

私とはまた別の意味で、「自称中立」というレッテルを貼るには全く不適当な人物がplummet師です。


ならば何に価値があると認めるのだろうか - 法華狼の日記
なお、「自称中立」は「ググレカス」と同様の定型的な語句であり、「中立」といった語句で自称していることが絶対の条件ではありません。誰の発言も党派性を帯びることを避けられないのに、他者を「デムパ」等と評しつつ、自身が「自称中立」と評されることは拒絶するような態度を指します。

〜中略〜

「自称中立」とは、他者の意見を引きつつも、それを紹介した責任を負おうとしない態度を批判する言葉でもあるのだが。


hokke-ookami氏に対する反論はplummet師のブログ記事を読んで貰えれば良いとして、hokke-ookami氏の記事に「自称中立」という言葉の意味について説明がありました。でも日本語としてかなりおかしな説明ですね・・・

「自称中立」とは何か? → 自身が「自称中立」と評されることは拒絶するような態度を指します。

結論としてこれは成り立ちません。「○○」とは何かと意味を聞いているのに、それは「○○」と評される事を拒絶する態度の事だ、というのは何の説明にもなっていないです。途中の文章を読んで全体を見ても破綻した文章です。

ちょっと文章の単語を入れ替えて意訳してみましょうか。このままの文章では意味を読み取れません。



「自称中立」は「ググレカス」と同様の定型的な語句であり、「中立」といった語句で自称していることが絶対の条件ではありません。誰の発言も党派性を帯びることを避けられないのに、他者を「デムパ」等と評しつつ、自身の党派性を評されることは拒絶するような態度を指します。


(が「自称中立」と)の部分を(の党派性を)という言葉に入れ替えればスッキリとした文章になります。こうすれば前段と後段の意味が繋がり、連続性を帯びた文章となるでしょう。hokke-ookami氏が本当に言いたかったことがこれかどうかは本人に聞いてみないと分かりませんが、意味の通る文章にするにはこうなりました。hokke-ookami氏、もし違いがあるようならコメント欄で解説をお願いします。

そして次の要素ですが・・・

>「自称中立」とは、他者の意見を引きつつも、それを紹介した責任を負おうとしない態度を批判する言葉でもあるのだが。

しかしhokke-ookami氏、貴方は過去に以下のような主張を行っていますが、これはその主張と矛盾しているのではないのですか? 

■毎日新聞英字サイトコラムWaiWaiが断り書きをしていた件について少し - 法華狼の日記
>正確さを保証しないという断り書きがされたコラムが信用されたならば、まず問題は読者にあるのではないだろうか。
■加藤紘一議員の情報戦 - 法華狼の日記
>そもそも毎日新聞が扇情的な情報を探したのではなく、あくまで紹介しているだけだ。

hokke-ookami氏、貴方は毎日新聞のWaiWai変態記事報道について「毎日新聞はあくまで紹介しているだけだ」と毎日新聞を擁護し、問題は読者にあるとしています。しかし「自称中立」の件になると途端に180度主張を反転させ、「紹介しているだけ」で逃げようとする態度を批判しています。このようなダブルスタンダードは、通らないでしょう。


結局の所、私やplummet師の事を「自称中立」呼ばわりする事は出来ません。私は「中道を自称する事に意味は無い」と以前から言っていますし、plummet師は保守を自称し党派性を明らかにしており、朝日新聞の記事にもなっています。

そして「自称中立」という言葉自体が市民権を得て広く普及したネットスラングではありません。自称していない相手に「自称中立」とレッテルを貼る使い方は、大勢に理解される事は無いでしょう。自称していない以上は違う、と突っ撥ねられたらそれで終わりです。今後ともこのような奇妙な意味のスラングが普及することは、無いでしょう。
09時33分 | 固定リンク | Comment (228) | 議論 |
2009年09月23日
なんだろう、これ・・・捨て身のギャグ? ではなく、本気で見間違えているのですか? 以下は作家・大石英司氏のブログ記事なのですが・・・


みんなで国を捨てよう! : 大石英司の代替空港
※ 期待される閲兵式初登場の6つの新型武器
http://japanese.china.org.cn/politics/archive/guoqing/2009-09/22/content_18578676.htm

>「殲10」

 RCS最悪、レーダー性能もこのサイズだとたいしたことなさそうですね。所で、2枚目の中国版メインステイですが、胴体下に付いている8本の筒は何でしょうか? ブースター? 発電機? チャフフレア? 3枚目の装輪装甲車は洗練されたデザインで良いですね。



「胴体下に付いている8本の筒」とはこの部分の事のようです。

期待される閲兵式初登場の6つの新型武器-2枚目-チャイナネット

8本の筒?

あの・・・タイヤですよそれ・・・下に参考比較画像を置いておきますね。

タイヤを降ろしています。

タイヤを降ろしています。

以前紹介した「レオパルト2Eのグローサと登坂力」で、軍事ライターの清谷信一氏がキャタピラの滑り止めであるグローサーを「対RPGを想定した装甲だ」と解説した間違いと同種のミスですね、これは。大石英司氏は清谷氏と違って断定していないのでまだマシではありますが。

それとおかしな点はまだあります。大石氏の記事には「3枚目の装輪装甲車は洗練されたデザインで良いですね。」とありますが、チャイナネット(中国網)の3枚目の記事には、装輪装甲車(タイヤ式)は写っていません。どう見ても装軌装甲車(キャタピラ式)しか写っていないのですが・・・

期待される閲兵式初登場の6つの新型武器-3枚目-チャイナネット

まさか装輪と装軌の区別が付いていないんじゃ・・・いや、うっかりミスだとは思いますが、見間違いとうっかりミスを連発されても困ります。

日本周辺国の軍事兵器(中国・台湾) - livedoor Wiki

度の合った眼鏡に買い替えて、上の中国の保有兵器に詳しいサイトを眺めて勉強する事をお勧めします。軍事スリラー作家が小説の作中でもしこのようなミスを行ったら、致命的でしょう。趣味のブログやメルマガに時間を掛けるよりは、本業の作品の為に取材と資料集めに時間を掛けた方が有益だと思います。

チャイナネットの3枚目記事の上の写真は86式歩兵戦闘車(ロシア製BMP-1の中国コピー版)です。新型のGCTWM砲塔を搭載した改修バージョン。下の写真は89式装甲兵員輸送車です。

どちらも古く見慣れたデザインで、特筆すべき事はありません。10月1日の国慶節の閲兵式で注目すべき中国の新型装甲車は、最新鋭の09式装輪歩兵戦闘車と、新型空挺戦闘車の方でしょう。後者はロシアとのBMD空挺戦闘車を購入する交渉が決裂した為に自主開発に走ったものです。

09式装輪歩兵戦闘車「雪豹」(ZBL-09) - 日本周辺国の軍事兵器(中国・台湾)

09式を「洗練されたデザインで良い装輪装甲車」というなら分かるのですが、チャイナネットに掲載された86式や89式を見てそのような評価を与える感覚は良く分からないです。チャイナネットの記事タイトルが「期待される閲兵式初登場の6つの新型武器」とある為、紹介されてる写真の兵器は全て新型だと勘違いしてしまったのでしょうか? 3枚目記事の装甲車は20年以上前に開発されたものの上に、装輪ではなく装軌なのですが・・・
15時28分 | 固定リンク | Comment (210) | 議論 |
2009年09月17日
最近チェックしていなかったんで気付いてなかったんですが・・・

technobahn(テクノバーン)がSayonara Japanな件 - されど空の青さを知る

理由は分かりませんが、テクノバーンが日本語版を削除してしまったそうです。あまりの誤翻訳の多さから来るクレームに耐えかねたのか、調子に乗って毎日新聞を叩いていたら、碌な裏取りもせずに記事を書いてしまい、毎日新聞側から逆襲を受けたのが原因なのか、祝日で市場が開いていないのに「日経平均は変わらず、業種別では33業種が下げた」と不思議な記事を書いたのが原因なのか、思い当たる節が多過ぎて・・・まぁ・・・仕方の無い結末だったのかもしれません。

誤訳のテクノバーンとしてその名を広く知られていましたが、翻訳レベルは一向に改善されることなく終わってしまいました。しかも誤訳だけが問題なのではありませんでした。元の英文記事に書かれていない内容を妄想全開で付け足すという悪癖もありました。

以下が、私が最も呆れた記事です。

証拠画像

イギリスの新型空母「クィーン・エリザベス」級は満載排水量6万5千トン(基準排水量4万5千トン)が正解です。これはイギリスの公式発表にもありますし、英米のどの報道でもそのように記されています。一体何処から10万トンと言う数値が出て来たのか、記事の執筆者の勝手な思い込みの可能性が高く、これは誤訳ではなく捏造の類に入ります。また航空母艦の略語が「空母」ではなく「航母」なのは、現在の日本では使わない略し方で、中国と韓国で使われている略し方です。

(2008/09/11)ゴリに着弾したロシア軍の大型ミサイル(イスカンダルと推定)

そしてこの件でテクノバーンは、せっかく米海軍のサイトで発見した写真の重要性(ロシアがグルジア戦争での使用を否定していたイスカンダル弾道ミサイルが写っていた)に気付かず、スクープを逃しています。それだけならまだ構いません。あの写真を見て即座にイスカンダルだと気付ける人は少ないです。問題は、地名であるゴリ市を人名と勘違いして“ゴリさん”と書いてしまった事です。これは誤訳にしても理解に苦しむものでした。例え翻訳者の能力がどうであれ、当時は「グルジアのゴリ市」の事は連日ニュース報道で連呼されていた筈で、地名である事を理解していない人間が居るとは、首を捻るばかりでした。

この手の事は挙げて行けばキリが無く、3年前のU-2偵察機の記事「生まれ変わったU-2偵察機のコックピット」では「半世紀前の航空機で現在まで第一線で利用され続けているのは軍用機だけでなく民間機でも他に例はない」と書くなど、航空機の歴史について何も理解していない(DC-3輸送機、B-52爆撃機、C-130輸送機の存在を忘れている)ものでした。これも誤訳ではなく元の英文記事には無い勝手な付け足しで間違えた例ですね。DC-3なんて70年間も現役で飛んでいる機体もあるというのに・・・

テクノバーンは常にこんな有様で、その問題点は一向に直らず、如何にトンデモな記事が書かれているかを楽しむサイトとなってしまいました。きっとテクノバーンはこれで終わらず(なにしろ本体はまだ生きている)、また第2、第3のテクノバーン日本語版が何時の日にか唐突に姿を表すと思います。でもやる事は何にも変わらないのでしょう。
02時28分 | 固定リンク | Comment (76) | 議論 |
2009年09月03日
9月3日の記事『中国が22DDHを軍拡と非難、日本人「お前が言うな」』に対し、真正面からbogus-simotukareさんが反論して来られました。これは丁重にお相手したいと思います。ただ、何を言いたいのか読み取るのが難しい文章です。頑張って解読したいと思います。



「中国に言う資格があるか?」と「中国の言い分に道理があるか?」は別なのに、ごちゃ混ぜにするところが実にすばらしいですな、JSF先生。
それと「自民党相手では通用しませんが、新政権ならば確かにあるいは、効果が出るかもしれません」と勝手に、新政権を親中派扱いしているところもすばらしい(一種の印象操作?)。

>自分たちの知性を自ら貶めながら

「ググレカス」なんて下品な文章を平気で書くあなたとあなたの支持者にそんな偉そうなことを言う資格があるんですか?




>「中国に言う資格があるか?」と「中国の言い分に道理があるか?」は
>別なのに、ごちゃ混ぜにするところが実にすばらしいですな、JSF先生。

解読\(^o^)/放棄

初っ端から解読を放棄せざるを得ませんでした。申し訳ない、私の力量ではこの文章の行間を読み取って意味を補完し、まともな文章に再構築する事は出来ませんでした。

何を言ってるんでしょう、この人・・・

えっと、bogus-simotukareさんが何を問題視していて、私の記事のどの部分がそれに相当し、どういう行程で「ごちゃ混ぜ」なのか、そもそもどう別で、この場合の中国は「資格」と「道理」がそれぞれどうなっているのか、もうちょっと詳しく説明してくれませんか?

つまり、私の書いた「お前が言うな」の記事の文章を抜き出し、それの問題部分を指摘しながら、反論文を構築して欲しいのです。そうでないとワケが分からないです。もうちょっとちゃんとした文章を書いて来て下さい。お願いします。

>それと「自民党相手では通用しませんが、新政権ならば確かにあるいは、
>効果が出るかもしれません」と勝手に、新政権を親中派扱いしている
>ところもすばらしい(一種の印象操作?)。

いきなり藁人形論法が炸裂するとは! なんという脳内妄想クオリティ・・・私は記事中で新政権を「親中派」呼ばわりは一度もしていないのに、勝手に脳内補完するとは・・・これでは誰も付いていけないですよ。

私が「新政権なら効果は出るかも」と書いたのは、軍事費を大幅削減してくる可能性の高い新政権なら、ちょっとした抗議を受けて渡りに船だと調達を止めてしまうんじゃないか、ぐらいの感じだったのですよ・・・というか民主党の鳩山由紀夫代表は2年前にチベットのダライ・ラマと会談しているわけで、そんな人が新政権の長になるのですから、安易に民主党政権を親中派扱いはしませんし、これまで一度もしていない筈なのですが・・・

>>自分たちの知性を自ら貶めながら

>「ググレカス」なんて下品な文章を平気で書くあなたとあなたの
>支持者にそんな偉そうなことを言う資格があるんですか?

ええ、まるで次元の違う話ですもの、幾らでも言えますよ? 政治的なプロパガンダ宣伝行為と、冗談めかして言ったネットスラングを同列に扱って論じる人は初めて見ました。

貴方のやっている事は只の詭弁、というより子供の屁理屈に過ぎません。
21時56分 | 固定リンク | Comment (320) | 議論 |
9条ナイフ男の件で法華狼さんがまだ記事を書いていたらしく、新たにトラックバックを送って来られました。ただなんだかピントがずれていて・・・

自衛隊員の命=50万円 - 法華狼の日記

記事の主旨は「自衛隊員格闘死」で業務上過失致死に問われた自衛隊員が、50万円の罰金刑に終わった事をどう思うか、という問い掛けです。9条ナイフ男の件に関連した比較なのでしょうが、これは二つの意味で比較になっていません。

まず「過失」と「故意」では大きな開きがあり、同列に扱えるものではありません。この事件は業務上の過失として処理されています。一方、9条ナイフ男は故意に相手をナイフで刺したのであり、罪はより大きいです。

ただそれでは納得されないでしょうから、この自衛隊格闘死事件を仮に業務上の過失行為ではなく、大相撲の時津風部屋のような「イジメ」による傷害致死事件であったとして見て行きましょう。その場合は大変な問題であり、厳罰に処せられなければならないでしょう。(※現実は業務上過失致死で処理されている)ただ、この問題はある特徴があります。

軍隊でのイジメ問題は「よくある事」であり、組織の体質として恒常的に抱え込んでいるもので、だからこそ普段から注意して対処し、再発を防止して、根絶しなくてはならない問題なのです。旧日本軍の酷いイジメは広く知られているところですが、軍隊ならばどの国でも大なり小なり抱え込んでいる悩みの種です。組織構造的に、狭い空間での共同生活を強いられる以上、人間関係を上手くやっていく事はなかなか難しく、イジメの根絶は困難な事ですが、組織の規律を正して行くより他はありません。

一方でナイフ男の事件は「反戦平和主義者による殺人未遂行為」です。決して「よくある事」ではありません。反戦平和運動としてはあってはならない話で、無くて当たり前、もう再発防止とか暢気な事を言う次元ですらなく、極端な特殊例として切り捨てる以外に対処法が無く、事実「みのお9条の会」はナイフ男の事件は会の呼び掛けの趣旨に反するとして除名処分、切り捨てる処置を施しましたが、組織としての再発防止策は何も行っていません。行いようが無いと思います。まさか憲法9条を訴え、無防備を訴えていた若者が、実は常時武装していてトラブルに対して話し合いで解決を試みず、武装による先制攻撃を仕掛けて殺人未遂行為を働くなど、通常ありえないことです。未然に防ぐには「おかしい人は仲間に入れない」くらいしか方策がありません。

結局、法華狼さんの掲げた「自衛隊格闘死」の事件は、「9条ナイフ男」の事件と対比が出来る様なものではなく、次元が違う話となります。比較対照の選定を、法華狼さんは間違えています。性質の異なる二つの話を天秤に載せて見比べる事は出来ません。

9条ナイフ男が批判される最大の問題点は、みのお9条の会が処分した理由、「会の呼び掛けの主旨と異なる行為」=つまり反戦・非武装・平和といった主張と相反する行為を犯してしまった件です。例えばこれに匹敵するような行為を自衛隊員に当て嵌めるなら、隊の備品である機関銃を勝手に用いて守るべき一般市民を撃ち殺した、くらいの事件を想像してください。

「過失犯」と「故意犯」では意味が異なりますし、「よくある問題」と「あってはならない問題」でも重みが全く異なってきます。
20時41分 | 固定リンク | Comment (101) | 議論 |
2009年08月22日
なんだscopedog氏と同じですね。はてなブックマークなら反論を受けないと勘違いして出鱈目な事を吠えたばかりか、せっかくブログで反論記事を書いてもトラックバックも送ろうとしない・・・単なる臆病者。


JSFが私とid:ashichunichi氏を非難している件 - bogus-simotukareの日記
「(仕事が忙しい等)何らかの理由でJSFのエントリに気づかなかった」「JSFのエントリに気づいたが、(仕事が忙しい等)何らかの理由で反論できなかった」「反論する価値のない低レベルなエントリだと思った」「反論の必要は感じたが、うまい反論を思いつかなかったので、ほったらかしにしていた」等、いくらでも、正当な(?)理由は考えられると思うのだが、何故「逃げた」とレッテル貼りに走るの?。そんなに無敵な人間でいたいの?*2


依然として「ワラ人形論法と言うよりは妄想全開乙であります」 への具体的な反論を行わないbogus-simotukareさんにこんな事を言われても説得力は皆無なのです。反論があるなら今からでもどうぞ、無いなら貴方のはてブコメントは出鱈目であり的外れであった、これで終了です。

あと「何らかの理由でエントリに気付かなかった」事を言い訳とするなら、貴方のその記事はなんでこちらにトラックバックもせずに、コメント欄での通知も無かったのですか? そういう言い訳をするなら自分が率先して相手に気付かせるように通知すべきですのに、それを怠った有様では何の説得力もありません。

それでは以下のブックマークコメントにも突っ込みを入れておきましょう。

はてなブックマーク - はてなブックマークのネガティブコメンテーターは単に臆病なだけ? : 週刊オブイェクト

cubed-l コメント欄, netwatch id:buyobuyo氏のがダブスタに見えるとしたら読解力なさ過ぎると思うけど/はてブで見慣れてるから分かることかもな 2009/08/22

私は前記事「はてなブックマークのネガティブコメンテーターは単に臆病なだけ?」の中で、buyobuyo氏の事をダブルスタンダードであるとは言っていません。何故なら彼の言説をダブスタでは無くす方法が唯一、あるからです。それは「バカは中国へ行け」とあるとおりに「自分がバカである事を認め、中国へ行く」事を実行すれば、整合性が取れるからです。

buyobuyo お前が偉そうにいうなw /なんで俺の話になってるんだよw/ もちろんこういう発言の時の俺のココロは中国に行ってるからw 2009/08/22

芸の為にはプライドをかなぐり捨てて馬鹿に徹する、buyobuyo氏の芸人魂に敬礼! (`・ω・´)ゞ

chuuburarin こんな気持ち(・ω・) 大元のエントリ読んだけど…う〜ん。八木憲法持ってこられて「改憲派はこういう人間だ」って言われたらどんな気持ち?って思った。通説とかまともなのと闘ったら?(勝ち目はないし自衛隊の基盤が揺らいじゃうけど) 2009/08/22

別にどうも思いません。私は「ワラ人形論法と言うよりは妄想全開乙であります」 で書いたとおり、相手が右翼だろうが左翼だろうが「軍事的におかしな事」を言っている人達を叩いているだけですから。それは最近でも「平和宇宙戦艦」ネタで、軍事的キチガイ言説を唱える者は右翼であろうと容赦なく批判している事からも分かる筈です。

bogus-simotukare (私に限れば)ボキャ貧だし、面倒臭いから常に相手する訳じゃないだけの話だけどね/id:chuuburarin氏、どうもありがとうございます(私の言いたい事の一つはそれだと思います) 2009/08/22

普段はどうでいいブクマコメントを好き勝手付けておきながら、真正面から反論された途端に「面倒臭いから」と言って逃げる様子を見て、周囲がどう思うかの話ですよね。結局のところは。

mame-tanuki 正規軍(ブロガー)VSゲリラ(ブックマーカー)の果て無き消耗戦。JSF氏のように軍事に精通した人でも「日本のウェブ界のアフガン」はてなブックマークでは苦戦!?ゲリラ殲滅か、正規軍撤退か。戦局の行方は? 2009/08/22

これはゲリラ戦ではありません。殲滅も撤退も無いでしょう。以前にも宣言したとおり、よほど酷い場合に限りますが、今後も記事を用いた反論は行っていきます。


(2009/05/12)今後のコメントやトラックバックへの応対方針
scopedog氏との照明弾の件では、はてなブックマークへ的外れな投稿をされた場合の対応を実行してみました。以前からコメント欄に書き込みもせず、はてなブックマークなら反論も受けないので好き勝手に書き放題だと勘違いしている人達に対して「はてブとて安全地帯ではない」と知らしめたかったからです。


無駄な時間が取られ過ぎるので、毎回の対応はしません。基本的には無視します。ですが、よほど酷いものは着実に潰していきます。一定の抑止力にはなるでしょう。


さて、最後にもう一度bogus-simotukareさんに聞いておきます。「ワラ人形論法と言うよりは妄想全開乙であります」 への具体的な反論は無いのですね? それならば、これで終了です。
19時42分 | 固定リンク | Comment (84) | 議論 |
2009年08月21日
あれから一週間経ちました。

(2009/08/14)ワラ人形論法と言うよりは妄想全開乙であります

記事コメント欄でbogus-simotukareasahichunichi両名の反論は見られず。それでは、はてなブックマークの様子を見てみましょう。


はてなブックマーク - ワラ人形論法と言うよりは妄想全開乙であります : 週刊オブイェクト
pr.gifgokinozaurusu 二人がこれをブクマしない方に5ドル賭ける。 2009/08/15


ゴキノさん、見事5ジンバブエドルの獲得です。(誰が支払うのかは知りません)

コメント欄ではなくブックマークならば反論の恐れも無いから好き放題に出鱈目を書ける・・・と勘違いしている2人は、反論記事を上げられた途端に大人しくなり、該当記事には無反応でブックマークすらせず、他の新記事のブックマークでも挑発的なコメントは行わず(他人の批判的なブックマークコメントにスターは付けているようですが)、その行動は抑制されているようです。

所詮はこの程度です。もし記事コメント欄に書き込んでいたら30分以内に火達磨になって撃沈されているレベルの内容のコメントを、ブックマークで付けていたに過ぎないですからね、この2人は。いや、この2人に限らずネガティブコメンテーターはどれも似たようなものですけれど。

単に臆病なだけのネガティブコメンテーターは存在価値が無いので、とっとと消えちゃって下さい。どうせネガティブコメントで芸をする気なら、以下のような方の大道芸のレベルくらいは見せて欲しいですね。


はてなブックマーク - asahi.com(朝日新聞社):飲酒運転で免職「不当」 福岡高裁判決、元教諭勝訴 - 社会
pr1.gifbuyobuyo なんでも死刑みたいなバカなブコメ書いてるバカは中国へ行け 2009/08/06

↓一日前

はてなブックマーク - 児童42人に体罰「遠足に別のお菓子持参」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
pr1.gifbuyobuyo 死刑にしろ 2009/08/05


もしかしてわざとやってるのかな、この人は・・・
21時54分 | 固定リンク | Comment (92) | 議論 |
2009年08月14日
これは議論に於ける戦術の一つとしてのワラ人形論法と言うよりは、単に勝手な思い込みで妄想を炸裂させただけみたいですね。


はてなブックマーク - トンデモ古代史を根拠に非武装を訴える沖縄反戦平和運動の怪 : 週刊オブイェクト
man.jpgbogus-simotukare また、アホなネガキャンか、懲りない奴(笑)/特に笑える名言「教科書問題などを非難できなくなる」/正直に、「どっちもどっち」でウヨの歴史捏造を擁護するぜって言えばいいのに(自称中立の醜いJSF) 2009/08/13


私は右翼の歴史捏造を擁護した事は有りませんし、逆に何回か批判しています。

(2009/02/19)駆逐艦『榊』の真実と称する歴史捏造

私は扶桑社刊「新しい歴史教科書」の捏造箇所を批判しています。他にも田母神前空幕長の歴史認識についての論文内容も批判していますし、どうして私が「ウヨの歴史捏造を擁護するぜ」って言わなければならないのか、理解に苦しみます。

それと「自称中立」についても、そのような自称をした事はありません。そもそもそういう区分け自体がおかしいのだと思いますよ。私の立ち位置は「軍事」であり、物の見方もそれが基準です。軍事的に正しいかどうかに、政治思想の右も左も関係無いですから。

bogus-simotukareさん、思い込みだけの頭の悪い言動で意味不明な印象操作を行おうとしても的外れな結果に終わるのが常ですから、そろそろ懲りて学習しては如何ですか?



man.jpgasahichunichi トンデモとはいいすぎ。邪馬台国の場所は未だ議論中 2009/08/13


asahichunichiさんの指摘は的外れですね。名護教授や海勢頭氏の唱えるトンデモ古代史説は、想定している邪馬台国の場所自体は九州北部ないし畿内説と、オーソドックスな設定で特に奇抜なところはありません。

彼らの主張のトンデモ部分は「卑弥呼が琉球でジュゴンと出会って世直しを決意した」とか「邪馬台国は不戦・平和を目指す国家連合」とか「琉球の太陽信仰から天照神話が生まれた」とか「勾玉はジュゴンのペンダント」とか、これらの訳の分からない主張部分です。反論を行うのでしたらこの部分にして下さい。トボけて論点を捻じ曲げて印象操作して誤魔化そうとしても、無駄です。

私はこれをトンデモとしたのが言い過ぎとは全く思っていません。歴史学が専門ではない農学博士が趣味で書き上げた本(論文では無い)の記述が、マトモな内容ではなかった。トンデモな内容だった。これを真に受けた人が居る。それだけの話です。
21時11分 | 固定リンク | Comment (49) | 議論 |
2009年08月09日
jimusi氏による二つ目の指摘は、リデル=ハートの格言についてです。

JSF氏の奇妙な翻訳 - jimusiの昼寝

jimusi氏の問題にしている記事はこれです。

(2009/07/18)リデル=ハートの格言「平和主義者の好戦性」について

記事を見れば分かりますが、実際に翻訳をしているのは私ではなく、論文を見付けて来られたsennju氏によるものです。勿論、それを紹介して自分で翻訳せずにそのまま信用した私にも責任がありますが、これを「JSF氏の奇妙な翻訳」とするのは、間違っています。事実関係はきちんと把握して貰えるように願います。



リデル=ハートの言葉の翻訳につきましては、特に疑問を感じるところはありませんでした。

ただ、このリデル=ハートの言葉を、平和主義一般に対する批判の言葉としてとらえるとしたら、誤解を生む危険性があると思います。この論文は、その題名(「イギリスにおける平和主義と政治 1931−1935年」)が示すとおり、限られた時代の「平和主義」について論じられたものであり、しかもこの時代に平和主義がそれ以前に比べて大きく変化したことが述べられております。そして、変化した「平和主義」に「悩ませられたless hostile observers」の一例として、リデル=ハートの言葉が引用されているのです。

このような論じ方がされている論文から、前後の文脈を無視してリデル=ハートの言葉を引用し、平和主義一般に対する批判の言葉にするとしたら、これはいささか問題があると感じざるをえません。

そしてさらに言えば、この論文ではイギリスにおける平和主義の変化の背景として、日本が引き起こした満州事変が挙げられておりますので、日本人がこの論文の内容に依拠して平和主義を批判するということに対しては、ますますなんだかなあ、と思ってしまうのです。


肝心要のリデル=ハートの言葉の翻訳部分については、jimusi氏にも異論は無いようで安心しました。

「平和主義者の好戦性によって戦争を排除することに絶望を感ずる」 (B.H.リデル=ハート)

この格言については事実、リデル=ハートの言葉であったと確定しています。なおjimusi氏はリデル=ハートの言葉は限られた時代の平和主義について論じられたものだ、と反論されていますが、私は全くそうは思いません。

○平和を唱える一方で、酷い家庭内暴力を振っていた井上ひさし。
○同じく武器を所有し、殺人未遂事件まで犯した中井多賀宏。

リデル=ハートの言葉を体現しているような存在が、現実に存在しています。それも反戦平和運動の中核に居るような人間が、です。これでリデル=ハートの言葉は時代を超えて、現代にも響いている事を確信できました。現実がまさしくそうなのですから。反戦平和を唱える者が好戦的であってはいけません。これは当たり前の話に過ぎないのです。

また、満州事変がどうこうも関係ありません。日本が起こした満州事変によってイギリスの反戦平和主義が変化したから日本人はこの事を言ってはならない? 実に奇妙な論理です。

例えば現在のオバマ政権は核廃絶の理念を掲げていますいが、日本政府はアメリカが核トマホーク巡航ミサイル用に陸上で退役保管しているW80核弾頭の完全廃棄を阻止しようと、オバマ政権に働き掛けています。実際に現在行われているロシアとの核軍縮交渉の最中に、オバマ政権は退役保管中の核弾頭の廃絶に難色を示しています。その結果、W80核弾頭が延命された場合、私は平然とオバマ政権を非難します。「オバマの核廃絶理念は口だけだった」と。そして日本政府も非難します。「W80など必要無い、そんなものに拘るな」と。

私は以前から「W80核弾頭は必要が無い」と言って来ました。W80はアメリカ戦略軍も要らないと言ってきたものです。それをブッシュ政権が完全廃棄を阻止し、オバマ政権がそれに続くのであるならば、私は失望し、非難します。私が日本人であるからといて、何で非難を躊躇う必要があるのですか? jimusi氏に問います、仮にW80核弾頭が日本政府の要請で延命された場合、日本人はこれを非難してはならないのですか? 確実に日本の反戦平和運動家はこれを非難すると思いますが、jimusi氏はこの場合「日本人が(W80延命を)批判するのは、なんだかなあ」と言うのですか?

私はjimusi氏のような態度を否定します。

※コメント欄での指摘の方が簡潔で分かりやすかったです。



>この論文ではイギリスにおける平和主義の変化の背景として、日本が引き起こした満州事変が
>挙げられておりますので、日本人がこの論文の内容に依拠して平和主義を批判するということに
>対しては、ますますなんだかなあ、と思ってしまうのです。

太平洋戦争は日本が引き起こしたのだから、その結果としての広島への原爆投下を持ち出して日本人が反核運動をするのはなんだかなあ、と思ってしまうのです。

こうですかわかりません。




jimusi氏の発言がブーメラン過ぎる事がよく分かると思います。


今回のナイフ滅多刺し事件で、リデル=ハートの格言が実際の言葉だと確認が出来ました。そしてそれは現代にも通用する言葉であるとも、確信できました。そしてこの事件はそれ以外にも、とある格言を再確認する事が出来たのです。

「われわれは、にせ平和主義者たちが、武装するのをやめないでいることを確認している」 (スイス政府発行「民間防衛」より)

真の平和主義者たちは、にせ平和主義者を否定し、排除、あるいは改心させなくてはなりません。みのお9条の会は中井多賀宏を「呼びかけの本意と相容れない行為」をしたと、除名しました。それは当然で、仕方の無い選択だったのです。
21時34分 | 固定リンク | Comment (138) | 議論 |
さて9条無防備ナイフ男関連でトラックバックを頂きました。


JSF氏の奇妙な論理 その1 - jimusiの昼寝
ここで疑問を感じるのですが、この「好戦的な平和主義者」とは、具体的にどのような「平和主義者」を指しておられるのでしょうか?「殺人未遂」や「家庭内暴力」を例示された後という文脈から考えれば、同様な暴力を振るう平和主義者ということになるはずなのですが、これは常識的に考えて、ありえないでしょう。「殺人未遂」や(ウィキペディアからの引用ですが)「肋骨と左の鎖骨にひびが入り、鼓膜は破れ、全身打撲。顔はぶよぶよのゴムまりのよう。耳と鼻から血が吹き出て…」というようなすさまじい「家庭内暴力」を振るうような「好戦的な平和主義者」を、JSF氏が「山ほど見て」こられ、そのような「好戦的な平和主義者」が「そこいら中にいる」ということは、かなり考えにくい話ですから。


好戦的=実際に暴力を振るう、という限定をされた場合、確かにこの目で目撃した例は無いですね。ただ、それに至る直前のトラブルに巻き込まれ掛けた事があります。

(2007/08/18)6.30アキハバラ解放デモ内部作戦会議の情報リーク

この暴力行為を示唆する物騒な発言を行った人物は、過去にmixiの「戦争反対」コミュニティで平和主義の立場から発言を繰り返していた人でした。言葉だけなら「口汚く相手を罵った」だけで済ませる事も出来ましたが、事前の情報リーク通りに写真を撮影しに来たので、もう洒落では済まなくなりました。撮った写真で何をする積りだったのか、物騒な発言と併せて考えれば、放置していれば暴力行為や脅迫行為に発展していた可能性は高かったと思われます。

私が指す「好戦的な平和主義者」の実例としては、以上のようなものになります。このような「好戦的な平和主義者」は、「自己を全否定する行為」をしていると私は断じます。何故なら「平和的に話し合いで解決」という手段を放棄して、何らかの脅迫行為に訴え出ようとしていたからです。



JSF氏は、中井氏の「殺人未遂」が「(憲法9条を唱える無防備論者としての)自己を全否定する行為」であると述べておられます。これにつきましては、「殺人未遂」という個人の行為と「憲法9条を唱える無防備論」という国家の方針をめぐる論議とを同列に論じているという点では疑問を感じますが、「無防備論」が含む暴力否定の考え方と「殺人未遂」という暴力行為との矛盾という観点からならば、理解できなくはありません。


これについては、みのお九条の会自身が「呼びかけの本意と相容れない行為」と認めており、事件と会の呼びかけを同列に扱っています。

(2009/07/26)みのお9条の会が殺人未遂容疑の中井多賀宏を除名「今後、呼びかけ人としては扱わず」

この際に、みのお9条の会は無防備論を持ち出しておらず、あくまで「9条の会の呼びかけの本意と相容れない行為」としています。故に私の述べた事は、みのお9条の会が証明した事になります。
16時03分 | 固定リンク | Comment (93) | 議論 |
2009年07月17日
前記事「憲法9条無防備論者による殺人未遂事件」で提起したこの事件の問題箇所は何かと言うと、以下の要素になります。

・他人に対して平和と無防備を訴えていたのに、自身は武装していた。あまつさえ、武装をしていない他人(無防備状態)に対し、武器を用いて先制攻撃を加えた。被害者はナイフで滅多刺しにされ重体、平和運動家による殺人未遂行為となった。

反戦平和運動家として自身が訴えてきた事を全否定する、ダブルスタンダード行為が最大の問題点です。前記事で冒頭に述べている「自己を全否定する行為を・・・憲法9条を唱える無防備論者がナイフを使って殺人未遂」と言う部分に集約されています。

故に、以下の反論は的外れです。出直して来てください。


はてなブックマーク - 憲法9条無防備論者による殺人未遂事件 : 週刊オブイェクト
bogus-simotukare 右翼のテロ、自衛官の犯罪を理由に護憲派が改憲派を批判したらお前らはどう思うんだよ(笑い)。知ってたけど、オブイェクトって、本当低レベル。こんなバカ共が改憲派名乗っちゃ改憲派も迷惑だ。 2009/07/17


bogus-simotukareさん、貴方の反論は完全に的外れです。右翼過激派であろうと左翼過激派であろうと、暴力集団が暴力を行使する事はその行為そのものが問題にはなりますが、「主張の矛盾」は引き起こしません。ダブルスタンダード(二重規範)にはなりません。ですが平和運動家が他人を殺傷したら、普段の主張と矛盾する事になります。私が前回の記事から問題視しているのは最初から其処なのです。

仮に右翼のテロが行われたとしても、私はテロリストの殲滅を主張するだけです。何も困る事がありません。むしろここぞとばかりに右翼過激派テロリストを叩いているでしょう。また自衛官の犯罪についても、何十万人と居るのだから一定の確率で犯罪は起きますね、だからどうしました、で終わりです。

万引きとか痴漢とか、そういうのものなら9条護憲派・無防備運動推進者であろうと自衛官であろうと右翼活動家であろうと、「何十万人と居るのだから一定の確率で犯罪は起きますね、だからどうしました?」で終了です。一般人と比べて突出して犯罪発生率が高いとかでもない限り、問題視はされません。

ですが、9条護憲派・無防備運動推進者については、他者を故意に傷付けたり殺人行為を犯す罪を働いた場合、徹底的に批判される事になります。理由は冒頭で説明したとおり、「普段の運動で主張している事と全く逆の事をしたから」です。ダブルスタンダードが問題視されているのですね。平和運動家による殺傷行為は、これまでの運動・活動実績を全て駄目にする最悪の行為です。

だからもし護憲派が右翼のテロ、自衛官の犯罪を理由に改憲派を批判して来たら、改憲派は「的外れな指摘ですね。それがどうかしたんですか?」と返答してお終いなのです。犯罪を犯した人が普段の運動(改憲運動)と矛盾する行為を行った場合は問題ですが、関係無いなら相手にする必要がありません。これは護憲派でも同じ条件です。犯罪を犯し、普段の運動(護憲運動)と矛盾する行為を行った場合は問題になりますし、関係無いなら別に気にしなくて良いです。



114. 無意味に叩くコメントばかりですが、そういう攻撃性には気が付いてないのでしょうか?

他者を否定とか叩いているのでは差が無いですよ

Posted by 名無しT72神信者 at 2009年07月17日 19:15:34


コメント番号114さんにも言っておきますが、ぶっちゃけて言えば、いくら攻撃的に叩こうともそのコメントには矛盾が生じていません。一方、今回の9条ナイフ滅多刺し男は存在そのものが矛盾の塊です。

故に、明確な差があります。

あまり酷く批判したり叩いたりするのは止めなよ、といった感じのコメント欄を諌める発言でしたら構わないのですが、「差が無い」という貴方の主張は間違っています。


はてなブックマーク - 憲法9条無防備論者による殺人未遂事件 : 週刊オブイェクト
Meat_eating_orchid 事件, 政治, 軍事 いや、国が戦力を放棄するのと個人が暴力を捨てるのは別物でしょ。オブイェクトさんってこんな 2ch ネトウヨみたいなこと言う人だったっけ。 2009/07/17


この事件は、別に右翼でなくても、政治に興味の無い普通の人でも、「反戦平和運動家が武器を使って殺傷行為を行うだなんて、普段の主張と全く逆の行動でおかしい」と思うでしょうね。運動というものは一般社会に訴えるもので、一般社会が受け入れてくれなかったり反発するようなことをしてしまったら、意味がありません。

国家の戦力と個人の暴力は違う、だから反戦平和運動家が暴力を振っても構わない・・・そんな主張は一般社会が受け入れるわけがなく、反戦平和運動にとってマイナスになるだけでしょう。
21時36分 | 固定リンク | Comment (412) | 議論 |
2009年05月04日
「ワラ人形論法」の弱い文明・レイランダー氏が謝罪の撤回を行いました。ただし、自身の間違いは認めたままです。

再び、おぞましさについて - 弱い文明

レイランダー氏は自分が間違っていた事、ワラ人形を作っていた事を認めた上で「謝罪すべき対象は読者だった」「JSF氏への謝罪を撤回する」と言い出しています。

こちらとしてはレイランダー氏が自身の間違いをそのまま認めている以上、私の主目的である「レイランダー氏のワラ人形論法を否定する」という状況的には何も変わらず、レイランダー氏が子供っぽい理由で後から思い直して私個人へ謝りたくないと言い出されても、特に相手にする価値を感じないです。私はレイランダー氏のワラ人形論法を潰した時点で既に目的を達成済みであり、レイランダー氏は自身のワラ人形論法が間違っていると認めたままなのですから、何も覆っておりません。

レイランダー氏は、自身の間違いを不正確な出来の悪いワラ人形を作った事によるものだと考え、正確な出来の良いワラ人形を作れば成功した筈だと考えています。ですがこれこそが問題の根本を何も分かってない証左でしょう。レイランダー氏、貴方は今後も同じ失敗を繰り返し続ける事になるでしょう。結局レイランダー氏は、私が質問していた「オブイェクト以外のどのサイトを参考にしたのか」という具体例を提示してくれませんでした。出したくても自身の脳内にしか存在しないものは出せないのでしょう。



腐った人間の心ほど恐ろしい「超兵器」はない、ということがよくわかるコメント群。

安全な遠いところから
死を見つめる必要のある俺がいるのさ
死にゆく世界を身代わりに
自分が生きていたいのさ
あんただってそうだろう?
なぜ認められない?
Tool「Vicarious」
http://www.youtube.com/watch?v=hii17sjSwfA

Posted by レイランダー at 2009年01月07日 11:57:13


逆に私は、レイランダー氏がワラ人形論法の記事を書いた4月17日以前に、当方のブログを参照していた証拠を提示できます。

この書き込みが有った為、レイランダー氏は「オブイェクトなんて見てない、貴方の事は指していない」という言い訳を使う事が出来なかったのでしょうね。
22時55分 | 固定リンク | Comment (157) | 議論 |
2009年04月26日
今日になってレイランダー氏は、白燐弾の該当記事を削除した件に関する説明を行いました。該当記事が私の所を指していた事と、ワラ人形論法であった事を認め、その書き方が読み落としや曲解を含むものであった事を理由に記事を削除されています。


エントリー削除のお知らせ - 弱い文明
 手短にご報告。4月16日のエントリー「おぞましきもの〜ガザから始まるフラグメンツ・エクストラ@」は当ブログ内より削除しました。
 名指しはしませんでしたが、僕がそこで取り上げた「軍事研究者」サイトの管理人からの連絡を受け、僕の当該記事の参照の仕方が数箇所にわたって読み落としや曲解を含むものだと指摘され、その通りだと認めざるを得なかったからです。


ただ、私の所を暗に指してワラ人形論法を行った事への謝罪はありましたが、それ以外の説明部分で気になる事があります。



いくつかの似た系統の軍事系サイトの記事などから得た印象などを総合して、自分の中にある一般論が出来上がっていました。それを、安直にその一つのサイトの記事に結び付けるように書いたことが、間違いの元でした。


私のサイトだけでなく、それ以外のサイトも参考にしたという説明は、前回の記事で紹介したスパイク氏のワラ人形論法にも使われていました。ですが具体的に何処のサイトかを挙げて貰うと、スパイク氏は自身が書いた記事の日付以後に書かれたサイトの記事を挙げてしまい、時系列的に有り得ない矛盾を露呈しています。

レイランダー氏に質問します。「似た系統の軍事系サイトの記事」とは具体的に何処か、挙げて見せて下さい。それが出来ない場合は現実に存在しないものとして扱います。現実に存在しない物をデッチ上げて叩くのがワラ人形論法です。するとレイランダー氏は、私へのワラ人形論法は撤回されましたが、未だに軍事系サイト全般に対してワラ人形論法を続けている事になります。



 あらかじめ名指しを避けてボカして書いたのは、内心その一つに結びつけるべきでないと自分でわかっていたからこそブレーキをかけていたようなもので、それ自体誠実さを欠く行為だったかもしれません。と同時に、ある一つのサイトの批判をしたかったのでなく、軍事系のそれらのサイトに対する共通した違和感の表明こそが本来の目的だったからでもあります。その意味では、名指しを避けたことはやはり幸いで、そのサイト記事に関する誤りの箇所を削って、より抽象化して書き直せば、同じ論旨で成り立つ文章が作れるでしょう。
 しかし、その主たる参照サイトの管理人から間違いを指摘された以上、放置することも、同じ素材で書き直すことも、もはや失礼というものです。よって、このエントリー全体を、当ブログから消去する道を選びました。


レイランダー氏、貴方は何も分かっていません。ワラ人形論法というものがどうしていけないのか、その理由を貴方は理解すべきです。貴方は今現在も「軍事系のそれらのサイト」に対してワラ人形論法を仕掛けようとしており、「自分の見た(勝手な)印象」で「一般論(のように思い込んだだけ)」を作り上げて叩こうとしています。レイランダー氏、貴方は自分の手法が自分勝手な印象操作に過ぎない事を自覚すべきです。そのような有様で、このようなセリフを吐かないで下さい。

『そのサイト記事に関する誤りの箇所を削って、より抽象化して書き直せば、同じ論旨で成り立つ文章が作れるでしょう。』

断言できます。確実に失敗します。出来る筈がありません。貴方は同じ間違いを繰り返す事でしょう。私との直接対決を避けても、結果は同じです。抽象化すれば論旨が成り立つであろうと考えるのは、認識が甘過ぎます。成功する自信があるのでしたら、やって見せて下さい。

ですが今度は、「軍事系のそれらのサイト」の大集団が「俺はそんな事を書いてないぞ!」と一斉に抗議の声を上げる事になるでしょうね。
16時25分 | 固定リンク | Comment (86) | 議論 |
2009年04月25日
前回の記事「典型的なワラ人形論法の例〜「弱い文明」レイランダー氏の場合」を受けて、当のレイランダー氏は白燐弾について語られた該当記事を削除した模様です。

おぞましきもの〜ガザから始まるフラグメンツ・エクストラ@ - 弱い文明」(削除済み)

おぞましきもの〜ガザから始まるフラグメンツ・エクストラ@ - 弱い文明」の2009年4月19日 01:46に記録された魚拓

こんな事もあろうかと、質問メールを送った段階で既に魚拓を撮って置きました。予想通りの展開になっちゃいましたね。結局、レイランダー氏は自身の行動により、私の指摘は図星だった上に言い逃れも出来ないという事を、証明してしまったに等しいわけです。

ワラ人形論法を使って、議論相手の主張を捻じ曲げて愚かな主張に見せかけて叩けば、それは百戦百勝でしょう。勝てて当たり前です。ですが実際の議論相手は自分にとって都合の良い返事を書いてくれる筈がなく、だからこそ議論とは双方にとって、そして大勢のギャラリーにとって有意義なものへと発展していくものです。それなのに相手を明確に名指しもせず、正確な引用もせず、相手の主張を勝手に捏造して叩くような行為は、単なる自慰行為でしかありません。

今回と同じようなワラ人形論法の件は昨年にもありました。

(2008/06/09)スパイク通信員こと田中昭成氏は何か勘違いしていないか(ノルウェーとクラスター爆弾について)
(2008/06/14)スパイクさんからのお返事が来ました(ノルウェーとクラスター爆弾について)
(2008/06/29)スパイクさんからの反論らしき記事の欠点について(港湾へのクラスター爆弾攻撃)

この時も私は、はっきりと名指しされていない状態で「これは私を指した内容だ」と判断し、スパイク氏を名指しして仕掛けに行きました。結果はご覧の通りです。今回のレイランダー氏の場合も同様のケースです。彼らが私を指している事は、確信を持って判断できました。別に自意識過剰なわけでも、早合点でもありません。私以外にそのような主張をしている人間が居なかった以上、それは私の主張でしか有り得ないからです。

ワラ人形論法を使った上で、相手を明確に名指ししなければ、正確な引用もしなければ、幾らでも言い逃れできるからどのように相手の主張を捏造して叩いても構わない、対象が誰か暗に示唆して印象操作を行って、相手を陥れる、或いは自説の正しさをアピールする・・・そのような真似が認められる筈がありません。

相手が反撃して来ないと思っているなら、それは大きな間違いである事を、自覚したほうが宜しいでしょう。
22時32分 | 固定リンク | Comment (128) | 議論 |
2009年04月24日
先ずは「ワラ人形論法」とは何か、以下を参照してください。

ストローマン - Wikipedia
ストローマン (straw-man)とは、議論において対抗する者の意見を正しく引用せず、あるいは歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。語源は仕立て上げられた架空の存在を藁人形に見立てたことから。そのまま直訳して「わら人形」「わら人形論法」とも言う。


それでは次にワラ人形論法の典型例を紹介します。


おぞましきもの〜ガザから始まるフラグメンツ・エクストラ@ - 弱い文明
 ちょっと回りくどい、なおかつ極端かもしれない例を上げる。
 イスラエルのガザ侵攻が深刻な様相を呈していた頃、とある軍事オタク系の──と言ったら失礼かもしれないから、「研究者」の、と言っておこう──ブログ記事に行き当たったことがある。イスラエルが使用した白燐弾(対人使用においては化学兵器禁止条約を適用すべきとの議論が主流である)*についての記事だった。
 記事の主旨はこんなようなことである。

○白燐弾は本来照明弾の応用的なもので、その方面での代用品はいくらでもある。
○しかし対人兵器として使用された場合、非常に残虐な結果になることは想像できる。
○そして実際、イスラエルはそのように使ったらしい。
○しかし、人権団体や平和運動諸勢力は、従来目新しい兵器が戦争に登場する度に「残虐だ」とわめき、十把一からげに使用禁止を要求する。そのため、白燐弾のような(代用品があるのだから)使用禁止にすることが比較的容易な(はずの)兵器を禁止するチャンスを逃した。
○したがって、ガザの白燐弾被害の責任は、闇雲な兵器禁止を言い立てる平和運動団体にある。

〜中略〜

 僕が何より呆れてしまったのは、この研究者氏にしろ、その同調者諸氏にしろ、平和運動諸団体の無知を笑い、自分(達)は白燐弾対人使用の恐ろしさを元々知っていた、心配していたと豪語しながら、誰一人白燐弾を禁止しようと動いた形跡がない、ということだ。
 もちろん、禁止のために動かないのは、基本的にはそれが彼ら・兵器マニアの利害に沿わないことだから、ということは百も承知である。しかし彼らが、禁止できなかった責任を立場を異にする他者に負わせるためには、それは最低限クリアすべきハードルだろう。つまり、「自分(達)は平和団体に対して、白燐弾に的を絞って禁止を訴えればチャンスがあるよと助言したのに、無視されてしまった」という経緯でもあったのか?ということ。その件については、──ない。ないのである。
 自分達は一介の小市民で、そんな助言をする立場にないというのなら(批判はしてるくせに・・・という話はおいといて)、せめてそのブログなり何なりで同じことを訴え、平和運動系のブログにトラックバックでも送るくらいのことはしたのかというと、──そういう雰囲気でもない。


( ゚д゚)ポカーン


私は、「弱い文明」のレイランダー氏が例に挙げたような事を発言した事は有りません・・・主張の中味が物凄く捻じ曲げらています。

取り合えずレイランダー氏には確認のメールを送ってみました。「私はこんな事を主張した覚えはありません。具体的な箇所を挙げて説明して下さい」と要望を出しました。私が書いた記事の何処を引用してこのような解釈になったのか、大変不思議です。曲解の連続を行わない限り、このような有様にはならない筈です。

ところがレイランダー氏は3回送ったメールを全て無視されました。仕方がありませんので、記事にしてトラックバックを送ります。「弱い文明」のレイランダー氏、改めて質問します。私が書いた記事の何処を引用してこのような解釈になったのか、説明して下さい。

なお「JSFの事を指したわけではない」と言うのでしたら、何処の誰の事か、ご連絡下さい。これはメールでも構いません。

しかし、誰が書いたか名指しもせず、発言箇所の引用もせず、内容を曲解して他人を批判するだなんて・・・楽でいいですよね。
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