8/10、kamayanさんから喧嘩を売られる。
■「日本人でよかった」@丸川珠代+安倍晋三を擁護している売国的恥知らずたちを晒し者にする:カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
日本人でよかった」というバカキャッチコピーhttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070809#1186585362を支持擁護している、日本を第三世界並のレベルに引き摺り下ろそうとしている売国的恥知らずどもを晒し者にする。
ここ↓
http://obiekt.seesaa.net/article/50642392.html 週刊オブイェクト
我がブログへの「炎上」は歓迎する。さあ来い国賊ども。
8/12、kamayanさんの作戦が始まる。
■西村幸祐が「ジャーナリスト」ならば、トンボ蝶々も鳥のうち:カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
西村幸祐が「ジャーナリスト」を名乗れるなら、俺だって「ジャーナリスト」だ。この「週刊オブイェクト」でのコメントに関して、JSFさんに質問があり、取材をしたいので、よろしくお願いします。掲載雑誌は『進歩と改革』を予定しています。お時間をいただけないでしょうか? 取材拒否して逃げたりせずに、今回の煽り記事の件も含めて、取材時に説明責任を果たして下さいますよね? もちろん快諾してくれますね?
それと「名無しT72神信者」さん、「(・∀・)ニヤニヤ」さん、「うわわ」さん、「ambivarenz」さんにも同じく取材依頼しますのでよろしくお願いします。もちろん快諾してくれますね?
9月9日、kamayanさんから泣きが入る。
■JSF氏とその周辺へ:カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
JSF氏へ
ウチのブログに駄文を書かないでください。私の「質問」への回答を下さるのならともかく、そうでないのなら、君は私の基準での取材を拒絶したんですから、これ以上ウチのブログに粘着されるのは迷惑です。君の脳内勝利宣言は、君のブログでやってください。
8/10の記事の炎上歓迎発言は一体何だったのでしょうか。
ちなみに「質問」には既にコメント欄で回答済みの筈です。
とりあえず以上が大まかな紹介。これから魚釣りに出掛けて来るので、経緯の詳細な説明は帰ってから行いますね。
〜〜帰ってきました。それでは経過説明です。
●8/10、kamayanさんが喧嘩を仕掛けてきたワケ
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://obiekt.seesaa.net/article/50642392.html>2007年08月10日 kamayan ここからのアクセスが多い。「日本会議」系?
kamayan氏は当ブログからのアクセス流入の多さから、記事で紹介されたものと思い込んだようです。しかし実際にはコメント欄で紹介されていたに過ぎず、私からkamayan氏のブログにリンクを張った事実はありません。ところで「日本会議系?」って何の事ですか?
●8/12、kamayanさんが作戦を開始してきたワケ
8/10、kamayan氏は「さあ来い」と言いながら、当ブログにトラックバックを送らずコメント欄にも現れませんでした。それは上記の様な勘違いがあった為です。意思疎通が出来ていない事を伝えると、kamayan氏は御自分のブログで8/12の記事を書き、同日中に当ブログにも
降臨して「取材返し作戦」を行ってきました。
●8/12以降、kamayan氏の作戦に対する対応
8/12
JSF:同日中に取材依頼を快諾。取材方法はネット上を指定。
kamayan:面談取材に応じて欲しい、と要求。
JSF:そのような事は前以て指定されていない、と返答。
サスケット:名無しT72神信者の一人として面談取材を快諾。
8月中旬〜下旬
kamayan氏の居住アパート取り壊しの為、引っ越し作業。
私(JSF)は秋葉デモ運営陣の
襲撃計画への対応と後始末。
9/2
サスケット:取材の件はどうなったのかと
問い掛け。「単に取材目的ならJSF氏の快諾を蹴って面談にこだわる必要など何もないし、逆に面談こだわる理由があったとするなら私(サスケット)を放置する理由がなくなる」
JSF:同上。
kamayan:私(JSF)に対し、面談の件について問い掛け。
9/3
JSF:サスケット氏の説明を分かり易く再度説明。
kamayan:
『「サスケット」とは誰ですか?』と発言。
サスケット:すっとぼけるなと激しく追及。
9/4
kamayan:「話が見えません」と更にトボケる。
JSF:状況を詳しく説明。
9/8
kamayan:私(JSF)の要求したネット上取材に応じ、
質問を行う。JSF:質問内容の
矛盾点を指摘。●9/9、kamayanさんの泣きが入ったエントリがUP。
前日の9/8の私(JSF)の書き込みで8/12記事のコメント欄が満杯になり、新規投降が不可能になった為、kamayan氏は新エントリ
「JSF氏とその周辺へ」をUP。やり取りは9/8の続き。そして最終的に以下のようになりました。
JSF 『>JSF氏は「インターネット上の取材が成立する」と
>の立場のようだから、JSF氏の考え方に今回は原則
>的に合わせることにする。つまり面談は不要だという
>考え方に。ならばJSF氏以外との面談も不要である。
カマヤン氏はサスケット氏からの面談取材から逃げた、そういう解釈で宜しいですね。
カマヤン氏、貴方は他者に対し面談取材を要求していました。一方、私は誰にも面談取材など要求していません。つまり結果的に、
>他人へ要求したことを自分自身が要求されたとき、
>他人に要求したのと同じ水準で実行できるか否か、
>がその全てですよ。
今回の件で、「他人に要求した事を同じ水準で自分が実行できなかった」のは、カマヤン氏唯一人です。』
結局、kamayan氏の取材返し作戦はkamayan氏自身にブーメランとなって返って行きました。そして以下の様にkamayan氏の主張の勢いは急速に衰えて行ったのです。
8/10 『我がブログへの「炎上」は歓迎する。さあ来い国賊ども』↓
9/9 『これ以上ウチのブログに粘着されるのは迷惑です』結局、8/10の宣言は虚勢に過ぎませんでした。