2010年08月29日

釣れたよ〜

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久々の80cmオーバー。

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なお写真はiPhoneでの撮影なので上手くは撮れていません。

これはまた別の個体。

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|_∧
|`∀´> 何見てるニダ
|⊂ノ   
|`J
22時21分 | 固定リンク | Comment (139) | 釣り |

2010年08月03日
はーい、ナマズのナマ太郎君ですよー。

ナマ太郎

久々に大きなナマズ、これは軽く60cmオーバーだな、と思っていたら・・・

ナマズ

あれぇ・・・57cmくらいしか無いな。けっこう重かったのに。

ナマズ

ナマズの口は細かい歯が卸金のように並んでいるので、うっかり手を入れるとズタボロにされてしまいます。というか、されました。歯が細かく沢山並んでるから指が触れてもあまり痛くは無いのですが、ちょっとでも動くと指の皮が擦り卸されます。

ドロップ

ルアーはラッティーツイスターの新作フロッグ「ドロップ」。セサミの小型版です。これまで長年使ってきたウィップラッシュファクトリーの「A.M.G.R」よりも格段にフッキング率が向上しました。ただし当然それは飲まれやすくなるという事と表裏一体であり、そしてこれまで取れなかった小型の魚も掛ける事が出来るようになります。

ライギョ

ドロップをばっくり咥え込んだこのライギョ、50cmもない小型で口が小さく、マウスオープナーを何処から入れようとフックを外すのに手間取っていたら指を噛まれてしまいました。血が盛大に出たなぁ。

雷魚

これはまた別の個体。70cmほど。釣った場所は幅1mも無い水路(クリーク)。

英語 Creek(水路)
独語 Krieg(戦争)

どちらもクリーク。私が釣りに行く場所は大小様々なクリークなので、接近戦が主体になります。大抵が短期決戦で、数十分やって一匹釣ったら帰ります。

なお綺麗な水質の場所で釣り上げたナマズは天婦羅にして美味しく頂きました。
07時49分 | 固定リンク | Comment (185) | 釣り |
2010年07月08日
仕掛け罠でこんなの掛かりました。

ライギョ

・・・なぜウナギ用仕掛けにライギョが掛かる? とはいえ水質の良い場所で獲れた川ライギョ、これなら沼の魚と違って食用にしても問題ありません。ライギョを捌いて美味しく頂く事にします。ウナギとナマズの時の経験からこの水質なら泥を吐かせる必要無しと判断、そのまま捌きます。包丁を入れて血抜きをした後、三枚下ろしにして行きます。

ライギョ

捌いてみて驚いたのは、ライギョの体の構造が他の魚とまるで違っていた点です。普通の魚の内臓は肛門の位置までなのですが、ライギョは肛門の遥か後方、尾鰭の付け根付近まで鰾(浮き袋)が延びています。

ライギョ

細長い魚のウナギやアナゴでもこのような構造ではありません。蛇の場合は肛門の位置自体が魚より遥か後方にあります。しかしライギョは肛門が体の中心付近にありながら、内臓の一部(浮き袋)がそれより後方に伸びています。これは何の為に・・・浮力の均衡が保ち易く水平トリムが維持し易いとか、そういう理由なんでしょうか。ライギョは空気呼吸に「上鰓器官」を使うので、鰾は関係しませんし。

雷魚フィレ

皮を引いたらこんな感じ。この身を見ただけでライギョという魚のポテンシャルが分かるでしょう・・・臭みは全く無く、味も癖は無く、タイやスズキ、ヒラメに匹敵するかそれ以上の肉質だと言ってしまっても構わないと思います。
23時59分 | 固定リンク | Comment (102) | 釣り |
2010年07月06日
夕方に魚雷を使って雷魚を仕留めて来たよ。

ライギョ

マグナムトーピード

トップウォータールアーの名門、ヘドン社のシングルスイッシャー「マグナムトーピード」。魚雷の名を冠した有名なルアーです。このネタをやりたかった為に去年の秋からマグトー引き倒してやっと仕留めました。しかし雷魚は大きさの割に口が小さいのでなかなか乗りません。小型モデルのベビートーピードなら簡単に掛かるんでしょうけど、それじゃあ豪快さが無いのでマグトー一本槍で行きました。

こんな事してるから本命がなかなか釣れないんだよ!ということでしたが、目出度く本命を釣り上げられたので、次回からは軍事記事ネタに戻ろうと思います。
21時05分 | 固定リンク | Comment (147) | 釣り |
2010年07月05日
45cmと少し小さいが、遂に捕獲したぞ!

ナマズだよ?

失礼、写真の撮り方が悪かった・・・これでは映画エイリアンかトレマーズに出て来るクリ―チャーだな・・・

ナマズ ナマズ
 
ナマズ君をGETしたぞ! 仕掛け網で! ・・・あれぇ・・・最初は釣りで狙っていた筈なんだが・・・手段と目的が入れ替わって来たような? まぁいいか、美味しく頂きましょう。

鯰フィレ 鯰フィレ

取り合えず三枚下ろしにして、皮を引きます。このように鮮やかな赤みを帯びた切り身が見えて来ます。あまり必要無いのですが、牛乳に浸して臭みを抜きます。冷蔵庫に数時間寝かせて置いた切り身の水気をクッキングペーパーで拭き取り、塩胡椒を掛け、小麦粉を塗し、油を引いたフライパンで焼いていき、ムニエルにします。

牛乳漬け ムニエル

ナマズの肉は柔らかく上品な味で臭みも無く、元の姿からは想像できない美味しさなのですが、流石に脂の乗りではウナギには及ばないです。この前のウナギの残り半分は素焼きにして食べましたが、脂が凄かった・・・蒲焼よりも美味しかったかもしれないです。

今後は「ナマズは釣りを楽しむ」、「ウナギは仕掛け網で捕獲」という方針で行きます。これまで何故か逆になってるので、ちゃんと行きましょう。今夏の土用の丑の日(7/26)までにもう一回ウナギをGETする予定でいます。
22時31分 | 固定リンク | Comment (90) | 釣り |
2010年07月04日
さて久しぶりに夜釣りではなく昼間のライギョ釣りに行って来たわけですが・・・

ウシガエル

君かい、ウシ君。・・・ウシガエルです。この動物は雷魚釣りの定番の外道でよく掛かるそうなのですが、実は私はウシガエルを釣るのはこれが初めてだったりします。15年以上ライギョ釣りの経験があるのにウシガエルGETの経験が一度も無いというのは珍しいと言われた事があるのですが、これでようやく外道ウシガエルの経験値を積む事が出来ました。

ガマ口

これが正真正銘の「ガマ口」という奴です。まさかアーマードスイマーでウシガエルが来るとは思わなかった・・・ちなみにガマ口を開けているマウスオープナーは買ってから何年も出番が無かった(ライギョにフロッグを飲み込まれた事が無かった)ので、今回は初使用になります。今回も別にルアーを飲み込まれてしまったわけではありませんが、ガマ口開けて見たかったのでつい・・・ところで最近、狙いに行った本命をことごとく釣っていないどころか、出て来た獲物が魚ですら無いケースばかりですが、どうなってるんですかね本当に・・・
20時03分 | 固定リンク | Comment (116) | 釣り |
2010年07月02日
さてウナギを早速捌いて食べちゃいました。水流があり砂底の場所で釣り上げたので泥臭さは無く、泥吐きの必要はありませんでした。時間が無かったので焼き方は少し手を抜いたのですが、それでもプリプリした触感は流石天然物で、スーパーで買ってきた奴ではこうはいきません。他は肝と食道の一部で吸い物を作って、美味しく頂きました。

それでは以下は焼く前の下拵えを写真で紹介していきます。
まずウナギは冷凍庫に30分入れて弱らせ、目釘を打ちます。

目釘

目釘といっても本当に目に打ち込んでもブラブラするので、
その後方に打ちます。まな板は使わず、長い木の板を使います。

背開き

あとは背骨に沿って包丁を入れて背開きにしていきます。
久しぶりにウナギを捌いたので手際が悪く、血が多く出ています。
血は臭みの元なので、綺麗に洗い流します。上の方にあるのは肝です。

背骨と開き

頭と背骨を取り外した状態。鰭を外す必要は無いです。

なお胃袋には未消化の内容物が入っていました。
釣り師の性で、どんな物を食べているかと確認しました。
少しグロいので小さなサムネイル画像にしておきます。

未消化のハゼ

上が胃袋、下が未消化の内容物です。ハゼでした。恐らく骨格から見てドンコです。

切り身

そして切り分けて・・・

串打ち方向間違い

串を打ち、焼いていきますが、うっかり串を入れる方向を間違えました。
これでは焼いているうちに皮が縮んで反ってしまいます。串を打った意味が無かった・・・

今回は焼いている様子の写真は無いので、ここまでです。

焼き上がり

焼き上がって切り分けた写真は有りました。
やはり串を打つ方向を間違えたせいで反ってます。
23時59分 | 固定リンク | Comment (108) | 釣り |
さて昨夜はナマズ釣りのリベンジに行ってきましたよ。やりましたよ私は・・・高級食材ゲットだぜ♪

ウナギ

あれ、なんかニョロニョロ長いですよ?・・・ウナギです。昨夜はルアーではなく餌釣りだったので外道の掛かる確率はより高かったとはいえ、ウナギですよ・・・ぶっちゃけナマズより嬉しいです。見てください、この太さ。ニョロニョロしてるので長さはまだ測ってないですが、80cmくらいはあるでしょうね。以前に1m近いウナギを釣った事があるので何となく分かります。

ちなみに餌は牛の生レバー(肝臓)です。レバーは血の匂いが強烈なので、ウナギやナマズやスッポン等を釣るのに適しています。下手な生き餌よりも高確率で釣れる上に、針持ちも結構良いです。

ところで、また本命狙いのナマズは釣れなかったのですよ。一体どうしたんだろう・・・本命より高級な外道が連続で掛かっているのですが。
08時22分 | 固定リンク | Comment (97) | 釣り |
2010年06月30日
今日は夜釣りでナマズを狙って来ました。

スッポン

いやぁ、最近のクレイジークロウラーは凄いですな。 
なんかナマズどころか魚じゃない奴が釣れましたぞ?
スレ掛かりでしたけど、トップウォーターで出るか普通。

スッポン

撮影中、暴れるので大変でした。
簡易なコンパクトカメラではこの程度の写真が限度です。
赤外線照射機能のあるカメラを持って行くべきでした。

なお、お持ち帰りしてスッポン鍋にすべきか迷いましたが、
スッポンを捌いたのは10年近く前の話で自信が無かったので、
今回はリリースしておきました。
22時32分 | 固定リンク | Comment (129) | 釣り |
2010年04月29日
今年のシーズンは異常です。魚は見えど反応が無い。鼻先を通しても食い付いて来ない。もう5月が来るというのに、例年で言えば3月くらいの活性しかありません。天候不順の影響なのか・・・通りすがりの地元のおじさんに聞いても「目の前に落としても食わんなー」との事。ちなみに仕掛けは何を?と聞くと、

「イワシよ。」

とのお返事。なんと禁断の生餌を使っても駄目なのか、なんてこった。こうなったらこちらも最終兵器を投入するしかありません。中古ルアー屋でたまたま見掛けた謎のフロッグの投入です!

謎の超小型フロッグ

上の小さいのがその謎の超小型フロッグ。下は参考比較のスナッグプルーフ・フロッグ。謎の超小型フロッグはその名称もメーカー名も不明です。誰かご存知でしたら教えて下さい。カエルじゃなくてオタマジャクシを模した形状で、ワーム用のオフセットフックを使っていますが、通常のフロッグと同じ中空構造です。これを中古ルアー屋さんで見掛けた時は「何時か石垣島に遠征する事があったらコウタイ(カムルチーやライヒーとは別種の小型のライギョ)狙いに最適だな」と思って洒落のつもりで買ったものです。これをカムルチー狙いに投入します。そして使用ロッドとリールは・・・

AMBASSU AS605L/T & LUVIAS2004

テレスコピック(振り出し)のスピニングロッド。このアルファタックルの「アンバスU AS605L/T」は振り出しロッドとしては珍しく大口径SiCガイドを装備しているのでお気に入りです。リールはダイワの「ルビアス2004」で、見ての通り最初期モデルです。メインラインはファイヤーラインクリスタル8LB、ショックリーダーにナイロン30LBをSFノットで結んでいます。SFノットなんて5年以上結んで無かったのでうろ覚えで締め込みましたが、あれで合ってたんだろうか・・・さて見ての通り普段使っているライギョ専用タックルとは比較にならないライトタックルです。ラインに至っては10分の1の強度です。それでもこれで90cm近いスズキを何本も上げた経験があるので、障害物の少ない開けた水域なら何の問題も無く取れるでしょう。念の為にショックリーダーはスズキ狙いの時よりもかなり太めにしてますし。

さてキャスティングです。実質上ノーシンカーですがスピニングタックルなので問題無く飛んでいきます。細かく誘いながら引いて来ると・・・早速反応有り。流石はマイクロルアー、この強風吹き荒れる厳しい条件下でも効果を発揮します。しかし最初の合わせはリールのドラグ設定を緩くし過ぎていたので合わせと同時にドラグがジージー鳴り出し、フッキングに失敗。ドラグを調整し直して再度攻めると、水面を割って出て来ました。

ライギョ

見ての通り小さいです。60cmもなく50cm台のライギョですが、超小型フロッグなのでこんな小さいのも釣れてしまいます。今シーズンの初ライギョは、フッキングはなかなか良い位置に決められました。

ライギョ

ほぼ理想的な位置にフックが掛かっています。しかしライギョ釣りというよりはタナゴ釣りみたいな繊細な釣りになってしまいました。普段は豪快な釣りの筈なんですけど・・・しかし通常サイズのフロッグでは反応が全く無いのでもうこれしか手段が残っていませんでした。小型ポッパーやワームを使ってもよかったのですが、あくまでフロッグで釣った事に意義があると思います。

しかし同じライギョでも「コウタイ」はカムルチーよりもずっと小さい平均30cm台の小型種ですので、フッキングはもっと難しいのでしょうね。

【正体判明】http://www.gary-yamamoto.com/products/yabai/kerobaby.html
21時09分 | 固定リンク | Comment (69) | 釣り |
2010年03月20日
この時期のライギョはヤル気が無いのでなかなか反応してくれません・・・鼻っツラの先をフロッグが通過していっても、食い付くどころか逃げていきます。水棲植物が覆い茂って無いので、魚そのものはあっちこっちで目視できるんですけどねー。さながら潜望鏡深度の潜水艦の如く・・・

3月のライギョ

※今日の釣果・・・確認したライギョ個体×8、アタック×1、アワセ失敗でキャッチゼロ。

この時期のライギョ釣りは渋いです。積極的にアタックしてくる魚はごく少数で、広範囲にキャストして探るよりは浮上中のライギョを目視で確認して、丁寧に攻めて鼻っツラの先でしつこくシェイキングするという釣り方になります。必然的に接近戦主体となり、足元に居る魚を狙う事もしばしばで、夏場の釣りに比べて面白くありません。例年ではこんな早い時期に釣りをした事は無いのですが・・・昨年に目撃した巨大なモンスターを、水棲植物の少ないこの時期なら直接目視で確認できる確率が高くなるかもと行ってはみたのですが、なかなか都合良くはいきませんでした。

ところで、昨年から投入しているアブガルシアのベイトリール「REVO TORO」について、「TORO(トロ)」とはスペイン語の「雄牛」の事であると指摘を受けました。スウェーデンのリールなのにスペイン語だったんだ・・・トロッキー関係無かったんだね・・・ってまぁ、それは当たり前なのですが、雄牛は英語で言うと「BULL」ですよね、ブル。勇猛果敢な奴の事をブルと呼びます。例えば嘗ての米空母機動部隊指揮官「ブル・ハルゼー」など。そしてブル=トロという事になります。

スペイン語で「トロ」とは雄牛の事。英語で言うと「ブル」

・・・「井上トロ」って勇猛果敢な奴だったんだ。知らなかった・・・

トロ=ブル

トロ=ブルって事ですね?
21時37分 | 固定リンク | Comment (35) | 釣り |
2009年10月18日
さて、10月10日の釣り記事「ライギョ釣りのシーズン終盤」でこっそり写真に写っていたのに、誰も気付かなかった物があります。記事の2枚目の写真で、以下がその「物」のアップです。

こっそり新兵器投入していたよ

今まで使っていたカルカッタコンクェスト300でもスピードマスター201でもない、謎の新型リールを、ライギョシーズン終了間際に投入していました。

正体はスウェーデンのアブ・ガルシア(Abu Garcia)社製「REVO TORO 51」です。まだ日本に正規輸入されていない、春の新作で、同社のロープロファイル型ベイトキャスティングリール「REVO」シリーズの大型モデルです。大きさは50番と60番(同社丸型リールの5000番と6000番に相当)の2種類で、右巻きと左巻き、通常ギアとハイスピードギア(HS)の違いがあり、「TORO」系は全部で8種類あります。5000〜6000番クラスのキャスティング用ロープロ型ベイトリールという存在自体が珍しく、これまでシマノ海外モデルの「キュラード(CURADO)」がスコーピオン系の300番(アブ丸型5000番相当)の大きさでしたが、「TORO」はそれを上回る大きさで、ライギョ用の太いPEラインを問題無く巻き取れます。TORO50でPE8号が80〜90m巻けます。TORO60ならPE10号が同程度の長さを巻けるでしょう。

これまでスピードマスター201にPE8号を50mほど巻いて使って来ましたが、遠距離フルキャストでラインが全部出てしまう事がある為、TORO51に交代する事になりました。糸巻き容量が倍近い上に最大ドラグ耐力も飛躍的に向上、それでいて重量は10グラム程度しか増えていません。TOROは非常に優秀なリールです。最大ドラグ耐力22ポンド(約10kg)もあり、スピードマスターどころかカルカッタコンクェスト400の最大ドラグ耐力7kgを上回っており、それでいて自重は遥かに軽いのです。軽くて強くて大きい、実質的にライギョ用最強リールと言って良く、日本に正規輸入されればクラシックな丸型リール全盛の日本のライギョ・ゲームに一石を投じる存在となるでしょう。

TORO 50・・・自重292g ドラグ10kg 14lb-200yd(183m)
CURADO 300E・・・自重298g ドラグ6.8kg 14lb-190yd(174m)
スピードマスター200・・・自重280g ドラグ6kg 4号-150m

TORO 60・・・自重306g ドラグ10kg 14lb-250yd(229m)
コンクェスト300・・・自重335g ドラグ7kg 4号-230m
コンクェスト400・・・自重345g ドラグ7kg 4号-290m
アンバサダー6500CSH・・・自重375g ドラグ8kg 0.35mm-255yd(233m)
※海外モデルはヤード表記でしたので数値訂正

14lbが約4号、直径0.35mmは4.5号相当です。6500CSHの糸巻き容量はコンクェスト400と同程度です。TOROは、アブが日本向けライギョ用リールとして送り込んで来たクラシック丸型リール最強モデル「6500CSH」よりも最大ドラグ耐力が大きく、糸巻き容量が少し小さいという面もありますが、自重は70gも軽くなっています。基本設計が古い6500CSHと、新設計のTOROの差が出ています。加えてTOROには左巻き仕様やハイスピードギア仕様もあり、サイズも二通りあり、選択の幅が広いのです。

クラシックスタイルに拘らず最新最強の兵器が好みであるならば、間違いなく選択はこっちでしょう。なおTOROの日本投入が遅れているのは時期的に間に合わなかったという面もありますが、それ以上に6500CSHを投入したばかりなので、同じ会社の製品同士で食い合うのを避けた為かもしれません。なにしろTOROの箱と説明書には各種言語で書かれていますが日本語も記載されており、日本投入を行わない筈がなく・・・投入、しますよね? 正規販売が始まったらもう1〜2台、買おうかと思っています。

なお自分はPE8号をメインで使う為、TORO51を選択しました。遠投もそうそうしないので、ハイスピードギアは選択していません。デザインを見る限りTOROは50番が基本形で、60番はそれをそのまま幅広にした形で少し横が長過ぎ、パーミングがかなり遣り難そうに見えます。なおレベルワインダーは巻き取り時だけでなくキャスティング時にも同調して左右に動きます。

トロと一緒のREVO_TORO51

ところで何でレヴォ"トロ"って名前なんでしょう・・・普通に考えればラインアラームも付いているのでトローリングの"トロ"から来ているんだと思いますが、それにしたって湖でのレイクトローリングにしか使えず、遠心力ブレーキが付いている以上、キャスティング用として使うのがメインだと思います。トロ・・・井上トロじゃないし、マグロのトロでもないし、トロツキストのトロでもないし・・・真相は一体なんなのでしょうね?

このリールは見た目で分かると思いますが、REVOシリーズは日本製(シマノ、ダイワ)のリールに大きく影響を受けています。アブと言えばクラシックな丸型リール、という先入観を打ち壊す商品展開で、新し物好きの私にとっては大歓迎です。シマノのカルカッタコンクェスト400は、初登場からもう何年経ちましたっけ・・・フルモデルチェンジもなく、このままでは性能的に見劣りしてしまいます。ダイワも、ミリオネアでは太刀打ちできないでしょう。ジギング用の「リョウガ ベイジギング」が自重345gでドラグ耐力10kgあるので、これの本格的キャステングモデルが有れば選択の一つですが、いかんせんライン容量が足りないので、その点をどうにかしないと使えません。

というかシマノもダイワも、このクラスの大型キャスティングリール自体が殆ど存在せず、あったとしても安いものがありません。その点、TOROは50番で定価269.99ドル、60番で279.99ドルと安く、急激な円高が進んだ今ならイーベイあたりで個人輸入するとかなり安くつきます。カルカッタコンクェスト400の定価が5万円を超えていて売価は4万円台半ば、そう考えると2万円台で購入可能なTOROはお財布に優しいです。

インターネットをざっと見渡すと、TOROを入手している人が3人ほど見つかりましたが、正規輸入が始まれば使用者はどんどん増えて行くと思います。現状でキャスティング用の大型ベイトリールとしては最も性能が高い上にコストパフォーマンスが良く、対抗馬が見当たりません。とはいえこのクラスの需要自体が元から少なかったせいでもあります。
23時58分 | 固定リンク | Comment (165) | 釣り |
2009年10月10日
さてライギョという魚は冬は冬眠してしまいます。それでも11月半ば頃までは釣れますが、釣りとして成立するのはもう今がギリギリ限界でしょう。稲穂も刈り取りの時期が迫って水田からは水が抜かれ、低地にある農業用の調整池であるこの蓮池と水路も、水源からの供給が止まり水位が下がって来ました。ライギョは水位が下がり過ぎても平気な顔をして、泥の中に潜って冬眠を始めます。(でも真冬の最中でも暖かい日が続けば活動を始めて浮き上がり、捕食行動さえ始めます)

ライギョ

小さいです。目視で発見して鼻先にルアーを落として食わせました。もうシーズン終盤なので動きは鈍く、アタックはやる気の無い噛み付き方で「カプッ」という感じでした。普段が「バフッ」なのに比べれば地味な出方でしたが、フックアップ後の暴れ方は小さいながらも派手でした。でも写真撮影の為に地面に置くと大人しくなり、微動だにしません。珍しいな・・・と思ったら、ルアーを外そうとした瞬間に暴れだし、自力で水の中に戻って行きました。

ライギョ

こちらは同じ魚をメジャーを置いて撮影しようと試みたのですが、ちょっとした取り方の違いだけでこんなに暗くなってしまいました。カメラの撮影というのは本当に難しいです。撮った時には気付きませんでした。日没間際の撮影です。
23時34分 | 固定リンク | Comment (37) | 釣り |
2009年09月07日
昨日釣ってきた魚のアップです。

雷魚

この魚の口にうっかり手の指を入れると悲惨な事になるよ。
馴れてる人は牙の手前の唇部分に指を突っ込んで素手で抉じ開けるよ。

雷魚

やっぱり素手だと魚が暴れたら危ないのでツールが活躍するよ。
今回は良い位置にフッキングできたので、マウスオープナーとプライヤーは必要無かったよ。
フィッシュクリッパーは魚の持ち運びに便利だったよ。

雷魚

ぶら〜ん。

雷魚

69cmでした。体表の斑紋も綺麗で鰭もピンと張ってグッドコンディション!
23時47分 | 固定リンク | Comment (116) | 釣り |
2009年09月04日
秋です。秋といえば色んな魚が釣れる時期ですが、やはり逃したモンスターを追い求めて未だにライギョを狙っているのでした。

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とはいえこれは65cm程度。もう近頃は平均サイズが下がってきたので、この程度を普通の大きさと認識しないといけないのかもしれません。サイズはともかく体表の斑紋は綺麗に出ている個体です。

※2009年8月30日に釣り上げた65cmのライギョ
IMGP0309.JPG

※2005年5月17日に釣り上げた65cmのライギョ
雷魚

写真の撮り方でも違ってきますが、この魚は個体によって斑紋の出方が大きく違います。2番目の写真と3番目の写真を見せられると別種の魚と勘違いする人もいるかもしれません。写真の魚はどれもライギョ、それも韓国原産のカムルチーです。台湾原産のタイワンドジョウ(ライヒー)は日本では一部にしか生息しておらず、私は釣った事はありません。ライヒーは体表の斑紋がカムルチーより細かく、鰭の条数が少なく、体長は小振り(最大で60cm程度)です。中には突然変異のアルビノ個体(白化し眼が赤い)や黄変個体(黄金色化)を釣った人も居るようです。

Golden brown!・・・君は、金色のライギョを見たか:FINAL DAMNATION

韓国のソガリ(高麗桂魚)というスズキに良く似た淡水魚は、黄変個体の「ファンソガリ」が纏まった数で自然界に存在して漢江では天然記念物に指定されていますが、ライギョの黄変個体は滅多に見るものではありません。水族館に寄贈されるレベルの話です。

さてお気付きの人も多いように、最近ランディングツールのスタジオオーシャンマーク 「オーシャングリップOG2100」を導入しました。しかし既に指摘されている人も居ますが、ライギョは口を閉じる力が非常に強く、釣り上げても口が閉まったままなので口に掛けるマウスクリッパーは使い難い代物です。実は私はこれをランディングルールではなく、魚を持って運ぶ為の道具として使っています。なかなか便利ですよ? ただオーシャングリップOG2100はこの手のマウスクリッパーとしては最軽量なのは良いのですが、使ってみるとグリップ部分が短か過ぎて不満があります。ドレスの「グラスパー」と最後まで迷っていたのですが、選択を間違えたかなぁ・・・ちなみにドレスはエアガンパーツ屋さんのライラクスのフィッシング部門です。

OceanGrip OG2100 : STUDIO OceanMark

GRASPER(グラスパー) : DRESS

実はこれとは別に「計量用」として10kgくらいまで図れる計り付きのマウスクリッパーを買おうかとも思っています。ライギョはメータークラスになれば10kgを超えます。じゃあだったら最初からスタジオオーシャンマークのOG2816買っとけよ、という話なのですが、ハンドルがオフセットされているので正確な軽量が出来ないんじゃないかと思いまして・・・そこまで細かい差は気にしなければ良いのかも知れませんが・・・気にしない方が良かったのかな、OG2816はグリップ長いし。
20時41分 | 固定リンク | Comment (73) | 釣り |
2009年08月30日
7/18に「次はスズキ釣りかハゼ釣りかウナギ釣りに行く予定です」と言っておきながら結局はライギョ釣りばっかり行っていたこの夏でしたが、やっぱり最後もライギョ釣りで通したのでした。

IMGP0308.JPG

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65cmくらいです。小さいです。

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最後の奴は卑怯にもワーム(グラブ)で釣りました。だって藻の切れ目で穴みたいになっている個所でバーチカル(鉛直)方向に誘ってやると簡単に釣れるから・・・面白くは無いですけどね。

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フックの軸が細いものだから外す時に折れちゃいました。


このところ何故ライギョ釣りばかりしていたかというと、実は日食のあった7/22に時間が余ったのでライギョ釣りしていたのですが、その時、目の前に7/18に釣ったライギョが水面近くに浮いているのを発見しました。何でそれが分かるのか、というのも7/18の記事で写したライギョの写真にあるとおり、ライギョの左上顎のフック貫通孔が目立っていたので、同じ個体だと分かったのです。「あれをまた直ぐに釣るのは止めておこう」と思いフロッグ(ルアー)を避けようとした次の瞬間、信じられない光景が目に飛び込んできました。・・・釣るのを避けようとしたライギョの優に2倍はある巨大な魚が、フロッグを横取りすべく襲い掛かってきたのです。それは掛かりました。しかし突然の事に全く対応できず、首振り一発で弾き飛ばされました。

おいおい・・・4日前に釣ったライギョは55cm程度なのに、その2倍ってメーターオーバーの化け物?

水中の物体の大きさを水面上から正確に測る事は困難ですが、その時は同じ水中に対比物があった為、大体の大きさは分かります。80〜90cmというレベルでは無かったです。信じられない事にほぼ確実にメーターオーバー・・・こんな細いクリーク(水路)であんなものが居ただなんて。即座に同じ場所へフロッグを投入して見ました。・・・また出て来た! しかし足元だったので合わせに失敗、それからその日は二度と反応が無くなってしまいました。

あの日から暇さえあれば同じ場所に通っています。先週に、少し離れた場所で大きいのを掛けました。信じ難い事に頑強なライギョロッドが伸され、一時的にリールのハンドルすら巻けず、ただロッドを立てる事が精一杯という相手でした。残念な事にこれも外してしまいました。合わせが不十分だったのです。しかし掛けた場所は水棲植物の少ない、ほぼオープンウォーターといってよい状態で、まさかそんな場所で掛けておきながら取れなかったとは・・・中学生の頃は濃密な蓮のジャングルから90cmオーバーを平気で釣り上げたものですが、それより優しい環境で取れなかっただなんて・・・それが7/22に見た同一の個体かどうかは分かりません、しかしあんな化け物がそうそう居る訳がなく、同じ奴だったのでしょう。

幅2m程度しか無い細い水路での死闘は一夏の期間を全て使って、結局は私の負けで終わってしまいました。取りたかったなぁ・・・下手をすればライギョ日本記録(121cm)に迫る化け物だったかもしれないだけに、三度も掛けながら全て外してしまった事が悔しいです。
18時29分 | 固定リンク | Comment (67) | 釣り |
2009年07月24日
今回はメールフォームに届いた質問にお答えするコーナーです。内容はこちら。

『早速質問ですが、今まで釣った魚の中で旨いと感じた魚はどんな魚でしたか?』

2009年7月21日に届いたメッセージです。これについては即答できます。カゴカキダイの刺身、ミナミハタンポの天ぷら。子供の頃に釣りを始めて20年、そして10年ほど前にこの2種類の魚を食べてから、これを上回る旨い魚に出会った事がありません。今まで私が釣った魚の中では最高の味でした。

この2種類の魚は釣りで言う所の「外道」「雑魚」の類で、小さすぎて価値が低く、市場には通常、流通していません。カゴカキダイについては東京の一部の市場で出回っていますが、ミナミハタンポについては見掛ける事はまず無いです。

●カゴカキダイ(駕籠舁鯛) 

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この魚を初めて釣った時に、先ず思ったのが「表皮がイシダイそっくり」という点でした。ウロコは非常に小さく、分厚い皮に付いています。そこで「もしかしたらイシダイみたいな味がするのかな?」と思い、試しに持ち帰りました。小さい事を除けば捌き易い魚で、身がしっかりとして崩れ難く、調理中から期待は高まりましたが・・・実際に食べてみて驚きました。まさかイシダイよりも旨いだなんて・・・それ以降、カゴカキダイが釣れそうな場所では本命そっちのけで釣る事もしばしばで、サビキまで投入してさながら漁の如く捕獲する事もありました。

単なる餌取りの外道、雑魚という評価では止まらない魚です。似たような場所で同じように釣れる餌取りの外道、オヤビッチャやスズメダイは肉質がグズグズで水っぽく、とても刺身で食えたものではありませんが、カゴカキダイは素晴らしい肉質で、身がしっかりしていてほんのり甘みが有ります。フライや天ぷら、塩焼きも良かったですが、刺身がもっとも合います。

ちなみに生きている時は黄色い体色がもっとはっきりしていて、黄色と黒の虎カラーが派手でダイバーにも人気がある魚です。観賞魚としてペットショップに置いてある事もあります。



何時だったか、とある堤防で、30m沖くらいでダイバーが潜りの練習していたのですが、カゴカキダイをサビキで大量捕獲している私達を見て「あ〜カゴカキ釣ってる〜可哀想〜」と女の子のダイバーが言っているのを聞きましたが、「カゴカキの味を知らないとは・・・これはもはや釣りじゃなくて漁なんだぜ?」と釣り仲間同士でやり取りした覚えがあります。ちなみにダイバーに人気のあるチョウチョウウオもかなり美味しい魚らしいですよ。こっちは食べた事は無いので伝聞でしかないですが、カゴカキダイ同様、見た目が派手な魚は不味そう、という先入観は取り払った方が良いのかも知れません。

●ミナミハタンポ(南葉丹宝)

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この魚は夜釣りで出会いました。夜行性の小魚で、カゴカキダイよりも小さく、ぜいぜい15cm程度です。そして体幅が薄い魚です。そのため三枚卸しは困難で、骨も堅い為、調理法としては南蛮漬けや干物にする利用法が一般的ですが、ここは困難を承知で三枚卸しにした上で、天ぷらで揚げてみてください。そして塩を付けて食べるのがお勧めです。

最初に食べた時、驚きました。肉質が非常に甘いのです。この「甘い」というのは「旨味」のことなんですが、ここまで圧倒的に甘い肉質の魚は、他に例を見ないです。どれほどのものかというと、「クラカケトラギス」【魚図鑑】:クラカケトラギスの天ぷらよりも更に遥かに甘い、と表現すると分かりやすいでしょうか。いや、クラカケトラギスを食べた事の無い人には分からないのですが、ミナミハタンポよりはよく知られている「実は本命より食べて美味しい外道」なので、分かる人もいるかと思います。クラカケトラギスはシロギス釣りの外道で、見た目はキスというよりはハゼですが、天ぷらにするとシロギスよりも甘みがあって美味しいです。そしてミナミハタンポの天ぷらはそれの遥か上を行きます。ミナミハタンポは小さい上に体幅が薄くて捌くのが困難で、内臓はまるで深海魚のような、白いワックスの塊のような肝臓があるので、楽しく調理できる魚ではありませんが、苦労に見合った価値がある魚です。釣り方は夜釣りなので電気浮きを使うのが良いでしょう。他には、メバルやアジをルアーのワームで釣るやり方でも同様に釣れます。



上記動画はoimasa氏の「もくもくと釣る」シリーズよりミナミハタンポその他。動画のTOP画像がミナミハタンポではなくメバルなのはこれ如何に。
21時22分 | 固定リンク | Comment (84) | 釣り |
2009年07月18日
5月に初釣りに行ったきり、ご無沙汰していたライギョ釣りへ夕方に出掛けてみたら・・・なんじゃこりゃ?

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池の全面が蓮で覆われてる・・・例年なら池の端の二か所は蓮が茂らず、夏の最盛期でも釣りが出来ていたのに・・・今年は何かあったのだろうか? いやでも特に蓮が元気に茂る要素があったようには思えないけど・・・周辺の土木工事の影響だろうか?

仕方が無いので周辺のクリーク(水路)で釣りをする事に。

ライギョ

魚が小さいなー、大きなメジャーを買ったから試しに撮ってみたけど、魚が小さ過ぎて全然意味が無いです・・・フックも飲み込まれていないので、せっかく買ったスミスのマウスオープナーの出番も無いです。マウスオープナーどころかラジオペンチすら要らない状態で、素手で外せました。買ってから数年経過しているのに未だに出番が来ないというのも、どういうことなのだろう。

次回は海にスズキ釣りに行く予定です。しかし場合によってはウナギ釣りかハゼ釣りになるかもしれません。
20時51分 | 固定リンク | Comment (72) | 釣り |
2009年05月03日
今年のライギョ初釣りに行ってきました。本当はもっと早く行くつもりでしたが水量が全然無かったので見送っていたら、蓮が水面に出始める時期になってしまい、ウィードレスタイプのジタバグやスプーンを試すには無理があるので、結局今年もフロッグで始める事になってしまいました。

水量がそれなりに増えるまで待ったと言っても、この時期のこの蓮池の平均水深は僅か20cm。ライギョは目視で確認できます。キャストをする前に目で見て目標を確認。すると水面で派手な水飛沫が上がり、ライギョが捕食行動を行っているのが見えました。この魚は狩りが下手で成功率は低く、ましてや十分な水量の無い時期では巨体を持て余し、さらに成功率は落ちます。

という事は高確率で獲物を捕らえそこなった魚が其処に居るわけで、目の前にルアーを放り込んでやれば一発で出て来ます。ところが捕食行動の下手なこの魚は、ルアーにフッキングする確率も低く、10回アタック中、1〜2回フッキングさせれば平均という釣りになります。3〜4割の確率でフックに乗せる事が出来れば上出来という感じですが・・・今日は一発で乗せる事が出来ました。


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サイズも80cmオーバーと上々の大きさ。今年の初釣りは幸先の良いスタートです。
18時30分 | 固定リンク | Comment (113) | 釣り |
2008年07月03日
Seesaaに移ってから毎年、その年のライギョ釣りの初めの一匹の写真をUPして来ましたが、今年は忙しくて初釣りが7月になってしまいました。しかも日没間際に無理矢理時間を取っての釣行で、ライギョよりもむしろナマズが釣れそうな雰囲気でしたが、何とか一匹、本命を引き摺り出す事が出来ました。


雷魚


「小さっ!」

何とも可愛いサイズのライギョが釣れました。50cmも無いですね・・・よくフッキングできたもんだ。2007年初釣りが70cm、2006年が55cm、2005年が75cm。十数年前の中学生の頃は、この蓮池はアベレージ80cm前後で70cm以下なんて釣った記憶が無いのに、ここ数年は小さい型ばかりになっています。釣り場としての衰えが来ているのか、それとも中学生時代の未熟な腕では掛からなかった小型の魚が、今の腕ならフッキング出来ているせいなのか、どっちなんでしょうね? 少なくとも魚の数が減った気はするので、原因は前者なのかなぁ・・・。

今年は何とか90cmオーバーを釣って、中学生時代の記録の更新をしてみたいですね。(去年もそんな事を言っていた様な気もする)
20時31分 | 固定リンク | Comment (183) | 釣り |