週刊オブイェクト

<<[*]前の記事へ  [#]次の記事へ>>

戦車はM4シャーマンでイイ…訳が無いだろう?
(JSF at 11/02 23:58)
[1/3ページ]
ブログの記事だけではなく同人誌を読んでから批評して欲しいという、同人サークル「隅田金属ぼるじひ社」の文谷数重氏の訴えも尤もな言い分でしたので、問題の新戦車不要論の書かれてある「瀛報(ようほう)29号」を実際に入手してきました。(今年の夏コミで頒布された最新号)

隅田金属ぼるじひ社29号

なお22号及び25号は「だよもん◆V2ypPq9SqY」氏の手元に引き渡されています。どうも文谷氏のロシア極東輸送能力の見積もりがおかしいようなので、専門家にチェックして貰う為です。

さて瀛報29号なのですが、その内容は戦車は74式で十分という主張を更に通り越して「戦車はM4シャーマンでイイ」といった主張が為されており(戦闘機はF-104でイイとも)、各国の揚陸戦力の見積もりには民間徴用船が全く計算に入っておらず、LSTの搭載量見積もりも間違っており、演習結果も無視した海空戦力の過大評価、更には上陸作戦の手順もおかしい・・・改めてツッコミを入れていくと凄く長くなるので、数回に分けていきますが、先ず今回は一番目立ったツッコミ部分を紹介しておきます。なぜ文谷氏が74式戦車どころかM4シャーマンでイイと言い出したのか、その動機がよく分かる部分です。


*隅田金属ぼるじひ社「瀛報29号」11ページより

周辺国両用戦部隊の戦車は

ロシア T-55
中国 63式水陸両用戦車
台湾 保有せず
韓国 M47
フィリピン LAV-300

である。
ロシアの海軍歩兵は、ソ連当時らT-72やT-80を保有している事になっているが、実際に揚陸している写真では、装備戦車はT-55
[6]次ページへ>>

コメント(1020)
トラックバック(0)

<<[*]前の記事へ  [#]次の記事へ>>

このブログのトップ
Seesaaブログ