週刊オブイェクト

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ベトナムがカムラン湾を外国海軍向けに整備すると発表
(JSF at 11/06 04:15)
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ベトナムのグエン・タン・ズン首相が「カムラン湾を外国の海軍が利用出来るように整備する」と発表、フン・クアン・タイン国防大臣がインタビューで説明しています。


国防大臣、カムラン湾を外国軍艦のサービス拠点へ:HOTNAM! News

ASEAN首脳会議を終えてNguyen Tan Dung首相は、ベトナムはCam Ranh湾に、潜水艦を含めたあらゆる国の海軍船舶にサービスを提供する総合港を建設する計画があると発表した。この計画について、Phung Quang Thanh国防大臣に話を聞いた。

Cam Ranhは現在軍隊の管理下にあり、湾は広く、水深も深く、多数の大型船を受け入れる能力があるが、ベトナムの船舶は多くなく、能力に余剰が生じている。そのため民間の船舶、また外国の海軍船舶向けのサービスを結びつける必要がある。

■潜水艦・空母も除外せず

Q: Cam Ranhではどのような戦艦を受け入れるのでしょうか? 空母向けにサービスを提供する可能性は?

A: 潜水艦も船も含まれ、空母も例外ではありません。

Q: ベトナムと領土・領海で争いがある国の海軍船舶もサービスを利用できるのですか?

A: それも検討され、個別のケースで入港を認めることがあります。なぜならこれは、平等の精神を持ってすべての国に技術的な後方サービスを提供する基地だからです。入港したい船舶は許可を得て、経済的な契約を交わします。現在もわが国では、外国船を外交ルートを通じ港に寄港させています。

この海軍技術・後方サービス区域は、わが国の船舶・潜水艦とは分離されますので、機密漏えいを恐れる必要はありません。さらにこれはサービスを行う場所であり、外国の軍事基地でもなければ、基地として利用するために外国に貸し出すものでもありません。

これは明確に中国を牽制する為の計画です。特定の国に貸し出す形ではないのは、恐らく「ロシア海軍もア
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