透明な頭をもつ深海魚デメニギス - ナショナルジオグラフィック
全長15センチほどの深海魚デメニギス(学名:Macropinna microstoma)。緑色の球状部分が円筒形の高感度の眼で、戦闘機のコックピットを思わせる頭部から真上に飛び出ている (写真)。通常の眼の位置にあるのは鼻に相当する器官だ。この写真は23日に公開されたが、撮影は2004年に行われていた。
頭だけ見てると宇宙人みたいです・・・深海は何でもアリなんだなぁ。
ちなみにこのデメニギス、漢字で書くと「出目似鱚」なんですが、飛び出た眼は透明状のドームが覆い被さって保護されていたとは・・・想像の枠を超えていました。ちなみに英語では「Barreleye Fish」です。バレル=樽で、この魚の大きな円筒形の眼を表しています。
Barreleye - Wikipedia
この魚のプラスチック製フィギュアも出ているのですが、透明パーツを使って作り直さないと駄目ですね。


Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 12:19:49
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 12:24:57
別口で見つけましたが、頭の構造はこちらのリンクからWiki読んで初めて把握。
ほんとになんでもアリですね、深海魚。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 12:26:15
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 12:39:35
あぁキャッチャーか。よ〜し、はいっt……
逃げられたw
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 12:45:30
餌を探すために、ああいう構造になっているそうです。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 13:20:32
マジですか。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 13:21:29
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 13:50:08
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 13:56:14
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 14:28:38
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 15:18:00
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 16:02:39
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 16:04:30
斜め機銃が必要ですね
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 16:04:53
深海怖すぎ
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 16:07:50
http://www.youtube.com/watch?v=RM9o4VnfHJU
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 17:35:25
大丈夫!!三菱F-1のキャノピーだってパイロットに言わせれば「後ろも結構見える」そうだからこの魚だってきっと大丈夫・・・なはず?!
それにしても、久しぶりに和む話題だ・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 17:45:59
地上の生物とは全然違う姿ですからね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 17:46:20
『蒼き流星SPTレイズナー』
Posted by 名無しコメット神信者 at 2009年02月26日 18:03:44
深海に適応して進化し続けた結果なのか、はたまた進化を止めたのか・・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 18:54:33
深海に適応するのに進化し続けた結果か、はたまた進化をやめたのか・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 19:00:11
>21
ぎゃ、連投失礼・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 19:01:14
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 19:20:22
レイズナー!それだ!
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 19:22:42
硫化鉄の鎧を持つウロコフネタマガイみたいな男の子回路を刺激してくれる奴らがワンサカと居るなあ
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 19:26:44
深海魚の中にはワックスを含むヤツがいるから食えないのもいるらしいけど、こいつはどうなんだろう?
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 19:30:34
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 19:33:07
自分もあの瞬間爆笑しました。
さすがは過酷な環境で生きてる深海魚。危険察知能力たけー。
しかしこいつ、脳はどこに入ってるんだろう。
口腔とキャノピーの間に収まってるんだろうか。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 19:36:02
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 20:02:16
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 20:19:24
いやなんかこれ、調べてみますと、
樽状の眼球の下にも受光のための反射機構があるのだそうで、
だからこれは眼球がカヴァーされているのではなく、
ハカイダーとかエイリアンじみた透明な頭蓋が
他の生物の眼球の最表層の役割を兼ねた
まるごと知覚器官の構成要素らしいですぞ。
Posted by 英国面のパダワン at 2009年02月26日 20:20:01
こんな魚が出て来ちまったじゃねえかwwww
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 20:26:52
>他の生物の眼球の最表層の役割を兼ねた
>まるごと知覚器官の構成要素らしいですぞ。
理解の範疇を超えた世界だな・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 20:28:08
書籍のイラストはまさしくリンク先のフィギュアのようなもので、頭部のキャノピー状の構造はわかりませんでした。
以前はイラストや、生きているときとは似てもにつかない姿になった標本でしか見られなかった生物が、近年の技術の発達で生きた姿を見られるようになって、変な生き物大好きな自分としては実に楽しいです。
ちなみに深海では日光が上からからしか来ないため、このように鉛直方向に特化した視覚を持つ生き物は結構いるようです。海面からのわずかな光に浮き上がる獲物や敵のシルエットを捕らえるための適応です。
逆に、深海生物に透明な体や、胴体下部に発光器を持つものが多いのは、それによって海面からの光に紛れ、敵の目を欺くためと考えられています。
(目や内臓などどうしてもシルエットになるものを発光器でごまかす)
Posted by みみずの神様 at 2009年02月26日 21:04:30
ある意味釣りですね
マニアのハートをがっちりキャッチ(リリースはなさそうですが)
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 21:04:57
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 21:12:13
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 21:14:34
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 21:31:56
魚油で満たされてるんでしょうかねぇ?
Posted by 英国面のパダワン at 2009年02月26日 21:35:31
「深海鮫生肝油」みたいにコップ一杯で血液サラサラになったりして
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 21:39:50
デメニギス逃げてーっ!! ww
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 22:09:40
海洋堂がアップを始めたようです。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 22:16:17
変な生物といえば古代にも・・・・・・。
何この竜脚類みたいなステゴサウルス。
まあ、深海のフリーダムさに比べればどうという事はないですが。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 22:38:29
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 22:42:52
ゼラチン状の柔らかい物なのか鱗のようなものなのか・・・。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 23:35:49
自分はダメだぁ…気持ち悪い…
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月26日 23:42:00
「ルパン対クローン」のマモーと同じなのですね、解ります。
>レイズナー、それだ!
この魚も身の危険を察したらXーMAXを発動するのでしょうか(棒読み)?
Posted by KY at 2009年02月26日 23:42:36
古代にはシネミス・ガメラて甲羅の一部が左右に羽根の様に伸びた亀いたりするからね。
空飛びそうだから、学者がガメラて名前付けたらしいですが。(水中泳ぐ時のスタビライザーみたいな役割果たすのでは?と言われてますが)
古代の変な生物と言えばアノマノカリスが有名かと。現在も居たら舟盛活作りして食えるかは不明ですが(w
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月27日 00:15:24
でかい脳みそをロケットで打ち出したり、仕掛けた爆薬が炸裂、宇宙をさまようのはベイルアウトとしてダメなんじゃないのか?
…子供のころに見た記憶を頼りに書いているのでよく覚えていない。
でかいのうみそで何をやりたかったのか実は解っていない。
Posted by 名無し杭打ち機道見習い at 2009年02月27日 00:25:20
http://www.megard.ch/patrick/
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月27日 00:46:57
宇宙に行くのは、確かマモーはクローンで命保っていたが、繰り返し過ぎてクローンが上手く行かなくなって、途中から脳だけになり劣化コピーを遠隔操作する様になって、あれこれとクローン出来る技術探し求めたが上手く行かず、最後に宇宙の他の星の高度な文明を持つ宇宙人に再生して貰おうとしたのだったかな。爆弾仕掛けたのはルパンです。確か死ぬ事で出来たのだから感謝しろよ的な台詞有ったかと。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月27日 01:01:24
岩手で引き揚げられた姿らしいが、やっぱりボロボロですな。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月27日 01:08:51
プラスチック製フィギュアのような形状だった記憶が。
しかし実物はさらにその上を行く造形とか…深海すげぇ
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月27日 08:09:12
で、ヤスリの番手を800番くらいでとめておけばいいですかね?
今夜やってみますw
Posted by BELL at 2009年02月27日 12:02:10
バトルフィッシュという名前でしたが、小さくして赤く塗り実験台に供するシーンを思い出しました。
「スティングレイ」のメカニカルフィッシュにも似ていると思います。
キャノピーの中に目玉が二つ並んでいる様は、イントルーダーのコクピットの様でもあります。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月27日 20:16:52
うむ。
地上と宇宙の気圧は1000hPa程度しか差がない。
しかし、地上と深海では、100000hPa〜200000hPaも差があるのだよ。地上と宇宙の差よりも100〜200倍も環境をあらわす指数が異なるんだ。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月27日 20:20:49
でも海外の人は恐れるけど日本人が見るとどうしても「これスシのネタになるの?」という話に。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月27日 22:09:30
普段は海底付近に生息していて、餌が上を通りかかると、嗅覚を頼りに(視力は補助的なもの)襲い掛かるという習性を持っているのかなと推測してみました。
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月28日 11:10:28
この記事になにか違和感があると思ったら
味についての言及が無いのか
ナショナルジオグラフィックじゃしょうがないか
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月28日 12:41:44
Posted by 名無しОбъект at 2009年02月28日 15:29:26
視力の方がメインじゃないと、こんな異常な発達進化はしないと思う。
深海は発光する生物が多いし、視力は重要なのかも。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月01日 01:14:01
深海の動物にとって上から落ちてくる死骸というのはものすごく重要らしいし。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月01日 01:40:37
厳しい環境に置かれて、使用できるエネルギーのリソースが少ないと、
「補助」ってのはメインの脚を引っ張るだけの存在になる。
こういう環境では、それまでのメイン(この場合は視覚)を異常発達させるか、
メインを他に切り替える(目を退化させて、そちらに回るエネルギーを他の感覚器の発達に使う)か、
どちらかというのが相場。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月01日 02:17:45
34さんのコメントを見落としていました。
ご指摘ありがとうございます。
Posted by 58 at 2009年03月01日 10:24:51
サメなんかも嗅覚や聴覚が鋭いけどちゃんと視覚も使って狩をしてる。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月01日 13:54:52
後方視界だのベイルアウトだの。www
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月01日 16:48:17
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2009/02/28/20090228k0000e040049000c.html
水深約700メートルで泳ぐ深海魚デメニギスを撮影した世界初の画像を、米モントレー湾水族館研究所(カリフォルニア州)が公開した。目を保護するため透明なヘルメットのようなものをかぶっており、頭が透けているように見える。近縁種のニギスとはかけ離れた姿で専門家も驚いている。
デメニギスは北太平洋の亜寒帯から温帯域のベーリング海、日本、カリフォルニア沖にかけ、水深500〜1000メートルに生息。体の構造が脆弱(ぜいじゃく)で、網で捕っても引き揚げる途中で形が崩れるため、実際にどんな姿をしているか謎だった。
研究チームは04年、モントレー湾の水深616〜770メートルで計3匹のデメニギスを撮影し、うち1匹を捕獲した。全長約11センチ。真っ暗な深海でわずかな光をとらえるため、目は円筒状になっており、一番上の緑の球状部分がレンズ。目は固定されていると考えられていたが、観察の結果、餌を探すときは上向き、食べるときには前方に回転することが分かった。
最大の特徴は目を覆うゼラチン状のヘルメット型の部分。中は液体で満たされており、餌となるクラゲの触手の毒から、目を守っていると考えられるという。【足立旬子】
宮正樹・千葉県立中央博物館上席研究員(分子進化系統学)の話 日本近海でよくみられる近縁種のニギスは普通の形をしている。深海では想像を超えた生物が進化し、生き延びていることに改めて驚かされた。
動画は、同研究所のホームページ(http://www.mbari.org)に掲載されている。
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あれ、やっぱり透明部分は眼を保護するドームみたいだぞ? 光学的な機能は円筒形の眼で完結してるんじゃないか?
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月01日 20:53:10
眼を上に向けてるので透明な恩恵もあるんじゃない?
液体で満たされているというのは毒から目を守る特徴だけどそれなら透明な必要性が。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月01日 22:05:30
ひえー!w
>>67-68
キャノピ内が液体で満たされているのは、キャノピが破裂したり圧潰したりを避ける必要上で
液体が透明なのは、入ってきた光を目の受光部に届けるためじゃないでしょかね?
Posted by 英国面のパダワン at 2009年03月01日 22:47:21
キャノピが中空だと、すごい強度が必要になりますもんね。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月02日 00:29:49
深海の生物は浮力を稼ぐのに原則「浮き袋」が使えず、オイルタンクを持ってる
奴も多いそうですよ。(潜水艦と潜水艇の差。)ひょっとしたら、こいつも浮力兼用かも。
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月02日 04:49:01
http://tnfri.fra.affrc.go.jp/personal/HP/gallary1.html
デメニギス
http://tnfri.fra.affrc.go.jp/personal/HP/gyorui/sonotagyorui141.jpg
比較的損傷の少ないデメニギスの引き上げ死体。この時点で騒いでも良かったのかも・・・
Posted by 名無しОбъект at 2009年03月03日 23:17:07