ではザッと指摘してみます。
『教えて!山田先生 -短期集中軍事講座-第4回』
(訂正)
第3回目の講座で私は、日本の航空自衛隊のF−2支援戦闘機(戦闘爆撃機)は、アメリカのF−16をベースに開発されたものだが、9条のしばりもあって航続距離が2000キロの抑えられている、と説明しましたが、これは、F−2支援戦闘機ではなく、その前に開発されたF−1支援戦闘機の間違いでした。
2000年度から配備されているF−2支援戦闘機は、4000キロの航続距離を有しており、F−1の段階の航続距離の制約を大きく突破しています。F−1支援戦闘機は現在でも配備されていますが、次第に退役中です。日本の戦闘爆撃機は、憲法の制約上、大きな航続距離を持ち得ない、という原則が守られていると思いこんでおりましたが、実態は、さらに憂慮すべき方向に進んでいたということです。
なお、航続距離と「戦闘行動半径」の関係についてのご質問もありましたが、一般に、軍用機の「戦闘行動半径」とは、その飛行機の最大航続距離の3分の1程度と説明されています(ただし、「戦闘行動半径」とはあくまでも目安であり、どのような戦闘をおこなうかで、実際の行動半径はかなりかわってきます)。
>第3回目の講座で私は
いえ、第1回目の講座の筈です。・・・お願い先生、訂正を入れる時くらい読み返してください。
>これは、F−2支援戦闘機ではなく、その前に開発されたF−1支援戦闘機の間違いでした。
F-1支援戦闘機の最大航続距離は約2600kmです。2000kmではないですよ。ちなみにF-1以前に航空自衛隊が支援戦闘機として使っていたのはF-86Fセイバーですが、航続距離は約1900kmです・・・ってまさか、山田先生。
貴方もしかしてF86FとF-2を勘違いしていたんですか? 幾らなんでも古過ぎです。
>2000年度から配備されているF−2支援戦闘機は、4000キロの航続距離を有しており、F−1の段階の航続距離の制約を大きく突破しています。
そもそも「F−1の段階の航続距離の制約」なんてものは存在しません。普通に設計して、普通にあれだけの航続距離になっただけです。特に短いわけじゃないですよ。F-1導入が決定する前の選考時に対抗馬となった、アメリカ製のF-5戦闘機と殆ど同じ航続距離です。勿論、アメリカには9条の縛りなど無いわけで・・・。
>F−1支援戦闘機は現在でも配備されていますが、次第に退役中です。
いいえ、今年3月9日にF-1支援戦闘機は全機退役しました。
>日本の戦闘爆撃機は、憲法の制約上、大きな航続距離を持ち得ない、という原則が守られていると思いこんでおりましたが、
というより、そもそも原則の存在自体が山田先生の思い込みなのでは?
>実態は、さらに憂慮すべき方向に進んでいたということです。
ところで、F-2開発をF-16ベースにするという決定は、20年位前の話ですよね・・・
>一般に、軍用機の「戦闘行動半径」とは、その飛行機の最大航続距離の3分の1程度と説明されています
すると山田先生。貴方の連載第1回目の記述と整合性が取れなくなるわけですが・・・(F-15に爆装させて北朝鮮まで2往復させるとか)
【追記】
それに、F-2の最大航続距離は4000kmですが対艦ミサイル4発搭載した状態での戦闘行動半径は830km、つまり5分の1程度です。
うーん、先生やっぱりまずいですよ・・・根本的に専門外の分野なんですから、手を出すのは止めた方が・・・せっかく戦間期の研究で名声を得ていたのに、こんなつまらないことで評価を下げてしまっては勿体無いです。


マジ
迂闊
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月08日 22:50:28
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月08日 23:51:09
だから左翼系の人とは話をする気にもならんのよね。
別に右翼左翼どちらでもいいけど、最低限基本的な
事実は事実の通り把握してくれないと、議論すら
できないんだけどなぁ。
ものすごく真っ正直に告白する私の印象は。
左翼ってバカの集団。
悲しいかな当分覆りそうにない・・・
Posted by 辨之進 at 2006年10月09日 00:25:58
>飛行機からのレーザー光線による攻撃というのは、
>原理は固定機関銃で撃つのと近いことなんです。
>つまり基本的に飛行機が向っている方向にしかレーザーを発射できない
>(ある程度の射角の修正はできるかもしれないが)。
>となると、飛行機は車のように急にクルッと方向転換できませんから、
>ちょうどミサイルが発射された直後に飛行機がその手前にいないといけなくなります。
>しかし、そんなにタイミングよく飛行機を近くまで飛ばすことは無理でしょう。
えーっと、山田先生・・・・まずはグーグル検索などから
情報収集を始めてみてはいかがでしょうか?
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 01:58:56
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 02:48:06
この人寝ぼけて書いたのか?確か機体に当たらない範囲だったら砲塔が回転してカバー出来る様な計画だったと思ったんだが
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 03:00:09
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 03:10:11
つか、光速のレーザーと固定機関銃を同列に考えるとは・・・何で機関砲を使う場合位置取りが大切なのか(その必要があるのか)全く理解していない
坂井三郎氏の著書でも読んだほうが良いのではないか?
レーザー兵器の問題点は、他に一杯あるのに何でこんな結論に達するのか・・・もはやワザとやっているとしか思えん・・・
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 03:23:35
カーク艦長に怒られるぞ
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 06:01:39
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 06:19:58
やっぱり戦闘機が地面めがけて突っ込んでると思ってるのでは?
山田先生もうだめぽ
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 09:00:30
というより、そもそも原則の存在自体が山田先生の思い込みなのでは?
航続距離をのばすと、目くじらを立てる政党はあるね でも、原則でも何でもないけど・・・
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 09:32:30
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 09:43:07
http://www.stripes.com/article.asp?section=104&article=40571Kadena
私なんかはパーレヴィイ朝ペルシア帝国扱いされてる韓国カワイソス、位の感想しかないんだけど、山田先生のご意見なんか聞いてみたいな、もちろんネタとして。
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 10:24:50
きっと交戦距離が数光秒単位の宇宙空間での艦隊戦を想定してるんですよ。
え、それでもおかしい?
だってスペースオペラですから。
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 10:28:58
センセイ!大変です! 横向けて撃ってます。
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 10:56:34
エースコンバットのADFX-01やADF-01で遊んでたんじゃないの?
あれならF-15だろうがF-2だろうが2往復でも3往復でもして敵の基地を爆撃するシナリオがあったはず。
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 13:56:31
Kadena is only overseas base in Air Force's Joint Strike Fighter proposal
http://www.stripes.com/article.asp?section=104&article=40571
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 14:30:00
Posted by そーにゃ at 2006年10月09日 15:11:40
F-4導入時とかC-1開発時のグダグダを勘違いして解釈してるとか?
Posted by 名無し三等兵 at 2006年10月09日 17:20:22
それに近い感じですね。しかしどうして山田先生、良く調べもせずに思い込みで大胆な事を書くんだろう。知らないなら知らないで手堅い内容にすればよいのに、なんであんな奇抜な内容に・・・。
Posted by JSF at 2006年10月09日 21:23:51
>れてるみたいだったから、類似記事を探してみた
>が、これで合ってる?
うん、これです。リンク切れを貼って申し訳ない。
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月09日 22:02:02
Posted by JSF at 2006年10月09日 22:04:18
「良く調べもせずに思い込みで大胆な事を書く」ような人に
「手堅い内容」とかそんなさじ加減が分かるわけも無し
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月10日 00:11:03
飛行機=レシプロこれ常識。by Y氏
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月10日 02:52:58
三沢から宗谷海峡までミサイル4発積んでHi-Lo-Hiで往復できる
っていう要求仕様だったよな…
これのどこが専守防衛に反するんだか。
Posted by ペニス at 2006年10月10日 07:14:28
http://www.af.mil/news/story.asp?storyID=123028419
Posted by 井上@Kojii.net at 2006年10月10日 09:44:22
Posted by ぽへぽへ at 2006年10月10日 13:57:01
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月10日 14:07:00
Directed Energy Weapon Would Complement Precision Munitions
http://www.jinsa.org/articles/articles.html/function/view/categoryid/164/documentid/1664/history/3,2360,656,164,1664
>With an expected power output of 100 kilowatts, a laser mounted on the F-35 would have an effective range of between 6.5 and 10 miles. It would likely be mounted on a moveable turret, similar to those used by current forward looking infrared (FLIR) and other electro-optical devices for use onboard aircraft. Lasers would be used primarily against ground targets, particularly small, moving targets, used in place of precision-guided bombs or missiles. The turret would be mounted at the bottom of the lift-fan bay.
より。
特に
>It would likely be mounted on a moveable turret,
山田先生!
F-35でもレーザーは小砲塔にマウントされ、自由な方向へ向けられるようです!
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月10日 20:31:37
もしや山田センセの周辺って時間がゆっくりと流れてるのかと
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月10日 23:44:36
Posted by 名無しОбъект at 2006年10月11日 11:27:03
Posted by ぽてとぱい at 2006年10月11日 22:55:04
http://www.magazine9.jp/mob/070502/kekka_fin.php
の結果が哀れです。時代は変わったもんですね。
Posted by 通りすがり at 2007年07月08日 14:58:52
単にノーティカル・マイルで書いてあった資料をkmと勘違いしたんじゃないかな、海里なら2,200ぐらい
NMをnmって書いてるのも時々見かけるし、老眼だとkmと紛らわしいかも
Posted by KAZ at 2007年07月24日 10:21:13